エマルション マルチプルエマルション セミナー

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医薬・機器・化粧・食品系セミナー

★エマルションを調製する上で最も大切な界面活性剤の選び方や添加剤の効果とは?
★マルチプルエマルションの最新情報を紹介します。


最新エマルション調製技術とその商品展開
−マルチプルエマルション
を中心に

講師

山形大学大学院 理工学研究科 教授 博士(工学) 野々村 美宗 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■主経歴
花王(株)入社。化粧料、身体洗浄料の商品開発研究に従事。2007年5月より現職。

■専門・現在の業務等
界面科学、化粧品学、エマルション製剤・触感に着目した材料の開発

■本テーマ関連学協会での活動
日本化学会、日本物理学会、日本油化学会、色材協会、化学工学会、化粧品技術者会

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年9月18日(水) 12:30-16:00
●会場 [東京・船堀]タワーホール船堀4階401会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,040円(税込(消費税8%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,240円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■講演ポイント
 本講座では、エマルションを調製する上で最も大切な界面活性剤の選び方や添加剤の効果について講義します。特に、最近新しい調製技術が開発され、化粧品・食品から医薬品・材料開発まで幅広い分野で実用化が進みつつあるマルチプルエマルション(多相エマルション)について最新の情報を紹介します。
 まず、エマルションの特性と界面活性剤の選び方の一般則について概説した上で、商品開発の現場で行われているエマルションの安定化のテクニックを紹介します。クリーミングや合一を防止するための処方例や転相乳化法・液晶乳化法などのより微細なエマルション滴を調製するために開発されたテクニックや油滴の大きさをコントロール可能で安定性に優れた多相エマルションを調製するうえで有用なマイクロチャンネルを用いた乳化法についても学びます。最後に、これらの技術が化粧品・食品・医薬品などの分野でどのように利用されつつあるか、実例を紹介します。これらの知識は化粧品や医薬品、食品の商品設計だけでなく、その原料を開発する上でも有用です。次の日に現場に戻ってすぐに役に立つよう、具体的なテクニックをたくさん紹介していきますので、ぜひお越しください。

■受講後、習得できること
・エマルションの調製法
・多相エマルションの機能
・化粧品・食品・医薬品・化学品分野での実用例

セミナー内容

1.エマルション・マルチプルエマルションとは
2.界面活性剤とは

  ・界面活性剤の定義と種類
  ・界面活性剤の機能と応用例
3.どうやってエマルションの保存安定性を高めているの?
  ・クリーミングと合一の防ぎ方
  ・αゲル乳化法
  ・粘土鉱物乳化法
  ・保存安定性の評価法
4.どうやって微細なエマルション滴を調製しているの?
  ・転相乳化法
  ・転相温度乳化法(PIT乳化法)
  ・D相乳化法
  ・液晶乳化法
5.マルチプルエマルションの作り方
  ・二段階乳化法
  ・転相乳化法
  ・マイクロチャンネル乳化法
6.マルチプルエマルションはどんなふうに応用すればよいの?
  ・カロリーオフタイプマヨネーズへの展開例
  ・皮膚外用剤への展開例
  ・医薬品への応用展開
  ・マイクロリアクター材料開発への応用展開
(質疑応答)

セミナー番号:AA190984

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