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医薬・機器・化粧・食品系セミナー

★次世代シークエンサーが生み出す様々なデータ解析の現状を幅広く展望。


ゲノム情報
イン・シリコ解析−基礎〜最新技術動向−

講師

東京大学医科学研究所 教授 博士(理学) 中井 謙太 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■主経歴
1989年 4月 京都大学化学研究所助手
1992年 1月 岡崎国立共同研究機構基礎生物学研究所助手
1995年 5月 大阪大学細胞生体工学センター助教授
1999年 6月 東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター助教授
2003年11月  同教授、現在に至る

■専門・得意分野
バイオインフォマティクス、ゲノム情報科学

■本テーマ関連学会・協会での活動
日本バイオインフォマティクス学会 (since 1999; 2006-2007年度会長)
CBI学会 (評議員 since 2000)
日本オミックス医学会(旧日本オミックス医療学会) (理事 since 2014)
Asia Pacific Bioinformatics Network (APBioNet) (ExCo member since 2010)

→このセミナーを知人に紹介する

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日時・会場・受講料

●日時 2019年9月25日(水) 13:00-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階第1特別講習室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,040円(税込(消費税8%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,240円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■講座のポイント
 今世紀初頭にいわゆるヒトゲノム計画が終了した時点と比較すると、塩基配列決定技術は劇的な進歩を遂げており、いわゆる個別化医療への期待が高まっている。これを支えているのが、膨大な塩基配列データの蓄積であり、それを解析するためのインフラや、イン・シリコ解析と言われるコンピュータ解析技術である。塩基配列情報は、個人や疾病におけるゲノムの変化を調べるだけではなく、遺伝子の発現レベルを網羅的に計測したり、エピゲノムとよばれる、染色体に付加される化学修飾などの情報を読み取ったりすることにも盛んに利用されている。近年ではそれが個々の細胞レベルの解像度に迫りつつあり、幹細胞の分化や腫瘍の進行等の詳細な解析が目覚ましい進歩を遂げている。
 本講座では、主に次世代シークエンサーが生み出す様々なデータ解析の現状を、なるべく基礎から応用にわたる広い視点から展望したい。

■受講後、習得できること
・ゲノム解析技術の現状を知ることができる。
・個別化医療の現状と将来展望の概略がわかる。
・ゲノム解析のコンピュータ解析におけるホットな研究領域がわかる。
・ゲノム解析へのAIの利用についての現状の一端を知ることができる。

セミナー内容

1.自己紹介
2.次世代シークエンサーに基づくゲノム解析技術

 2.1 次世代シークエンサーの進歩
 2.2 イルミナシークエンサーの原理
 2.3 RNA-seq
 2.4 ChIP-seq
 2.5 ATAC-seq / Hi-C
 2.6 scRNA-seq
3.個別化医療とバイオマーカー探索
 3.1 疾患と遺伝子
 3.2 がんのシステム生物学
 3.3 がんゲノム情報解析と診断
 3.4 コホート研究とデータベース
 3.5 バイオマーカー探索
 3.6 メタゲノム解析と全ゲノムアセンブリー
4.転写制御のゲノム解析
 4.1 非コード領域とジャンクDNA
 4.2 転写因子とシスエレメント
 4.3 モチーフ探索と制御領域構造
 4.4 エンハンサーとサイレンサー
 4.5 エピゲノムとクロマチン構造
 4.6 TADと染色体立体構造
5.一細胞トランスクリプトーム情報解析
 5.1 scRNA-seq データの利用法
 5.2 データの可視化とクラスタリング
 5.3 分化トラジェクトリーの推定
 5.4 発生生物学への応用
6.おわりに ゲノム解析におけるAI利用の現状
(質疑応答)

セミナー番号:AA190997

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