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医薬・機器・化粧・食品系セミナー

★商品価値を高めるための感性価値開発手法について
★パネリストの理想像とは?

感性価値型商品の開発プロトコルと
感性価値開発への必須技術の活用

講師

株式会社 日本オリエンテーション SDP研究所 客員主席研究員 橋正二郎 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

1971年 株式会社資生堂入社 25年間マーケティングに携わり、商品開発・生活者研究・官能評価を担当
2006年 日本オリエンテーションに加わり、SDP(Sensory Design Program)研究所にて感性価値開発の研究に従事。様々な企業での共創コンサルタントを始め、著作・セミナー等で活動、現在に至る
著作:『共感を呼ぶ商品づくりのための感性価値の開発』情報機構(2013年)他多数

専門・得意分野
SDP(Sensory Design Program:感性価値開発)
商品開発・官能評価・生活者研究および市場調査、これらの基礎技術を統合し、商品開発において感性価値を開発・反映させていくプロセスの研究および実施
商品開発・コンセプト等の構築法の開発
分化発想型コンセプト構築法、干しシイタケ法(虫視・鳥瞰複合視点データ解析による開発直結データマイニング)等の開発、および実際面での活用による商品開発・コンセプト構築の共創指導

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日時・会場・受講料

●日時 2019年9月11日(水) 10:30-16:30
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階E会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,640円(税込)
       *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

おいしい味、ステキな香り、気持ちのよい感触に代表される感性価値は商品の価値を飛躍的に向上させる力があります。近年、農産物の中には、おいしいリンゴなど、海外の顧客から高い評価を得て、輸出産品に躍り出たものもあります。工業生産物でも事情は同じで、五感に関わる価値の付与・強化によって、競争力を高めた例も窺えます。
感性価値の開発は現状の研究・開発体制の延長で可能で、開発プロトコルに沿って要素技術を確実にこなしていくことと感性価値の取り扱いへの意識づけで達成されます。
今回の講座では、SDP(Sensory Design Program)の考え方に沿った開発プロトコルを紹介するとともに、プロトコルを構成する2大要素の創造的官能評価と分化型思考回路による発想法を解説します。創造的官能評価はモノづくりに耐える官能用語の選定と実用的な尺度構成によるQDAの作り方と使い方、さらには創造的官能評価の推進役である専門家パネルにおいては、選別・教育・運用管理にとどまらず官能研究員としての育成体制まで含み、官能評価業務全般を伝授します。分化型思考回路による発想法は、データや情報の立体的融合を促すことにより価値ある感覚や概念を導く思考技術で、平易に解説いたします。
加えて、感性価値はお客さまが自身の感覚で評価できる価値であるため、お客さまの嗜好や意向に寄り添う心掛けが大切です。この心掛けは講座全体を通じてお伝え致します。

受講後、習得できること 
・商品の力を飛躍的に向上させる感性価値の意味や重要性を知ることができる。
・感性価値を取り扱うために必要な創造的官能評価を修得できる。
・用語の選定、尺度の構成、運用を規定し、創造的官能評価体制の構築
・価値の創造のできる官能研究員としての専門家パネルの育成
・価値ある感覚や概念を生み出す分化型思考回路による発想法を習得できる。
・お客さまとの接し方としての位置関係、距離関係が理解できる。

セミナー内容

1. 商品の価値構造と感性価値
 1.1 商品の価値構造
 1.2 工業生産物における感性価値の考え方
 1.3 感性価値の特性と記述手法の必要性
 1.4 感性価値のマーケティング

2. 商品開発再入門
 2.1 買っていただける商品の3角形
 2.2 コンセプトの3角形
 2.3 商品の効用と機能およびRTB
 2.4 感性効用と感性価値、総合価値の最大化
 2.5 リピートにつながる感性価値

3. 分化的思考回路による感性価値の発想
 3.1 分化と汎化についての考察
 3.2 分化的思考とは
 3.3 分化的思考回路からの活用展開

4. 感性価値の記述・評価技術 −QDAの作り方と使い方―
 4.1 創造的官能評価に対応したQDA
 4.2 官能変数(官能用語)の選定手法
 4.3 実用的な尺度の構成
 4.4 創造的官能評価における官能研究員としての専門家パネルの理想像
 4.5 創造的官能評価を担う官能研究員の育成カリキュラム
 4.6 QDAの活用法の実際

5. 感性価値の【集・創・伝】の体系

 5.1  お客さまの求める感性価値を探求・収集する【集】
 5.2  その感性価値を創造し商品設計に反映させる【創】
 5.3  お客さまから共感を呼ぶ訴求情報を開発する【伝】

6. お客さまの嗜好の把握と評価系の併設

7. 官能評価(官能検査・官能開発)の現状と展望

8. 質疑応答、関連書籍案内

セミナー番号:AA1909A2

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