低温蒸気ホルムアルデヒド LTSF滅菌 セミナー

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医薬・機器・化粧・食品系セミナー

☆EOG滅菌の代替法として普及しつつある「LTSF滅菌」の基礎・構造・原理!
☆残留性・ガイドライン・製造施設/医療現場での将来展望など含めて解説します!

代替法として期待される
「低温蒸気ホルムアルデヒド(LTSF)滅菌」の構造・原理
〜医療機器におけるバリデーション・日常管理のポイント〜

講師

株式会社ウドノ医機 学術部 専門部長 栗原靖弘 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■経歴
●ジョンソン&ジョンソン株式会社
 ・過酸化水素低温プラズマ滅菌器・消毒剤製品における学術/トレーニングを担当
●ビー・ブラウンエースクラップ株式会社
 ・ステンレス製鋼製手術器具、滅菌コンテナーのマーケティングを担当
●ゲティンゲ・ジャパン株式会社
 ・高圧蒸気滅菌器、LTSF滅菌器のマーケティングを担当
●株式会社ウドノ医機
 ・ウォッシャーディスインフェクター、高圧蒸気滅菌器、EOG滅菌器、LTSF滅菌器のマーケティング・学術を担当

■資格
日本医療機器学会
第1種滅菌技師
二級ボイラー技士
ボイラー整備士

■著書
●ヘルスケア製品の滅菌および滅菌保証 日本規格協会 第1章、第7章(2011)
●低温蒸気ホルムアルデヒド滅菌 医療現場の滅菌 第4版(2013) へるす出版 pp.109-118
●低温蒸気ホルムアルデヒド滅菌のバリデーション 計画立案と検証方法および日常管理 第1種滅菌技師認定講習テキスト 第6版(2014) pp.137-149
●低温蒸気ホルムアルデヒド(LTSF)滅菌 日本滅菌業協会 滅菌業務研修テキスト 第6版pp.177-185 (2014)
●高圧蒸気・EOG・LTSFを中心とした滅菌装置の構造と管理 第271回熊本県滅菌消毒法講座(2016)
●滅菌機器メーカーにおける現状と今後の展望 日本防菌防黴学会誌,Vol.45,No.5,pp.281-290(2017)
●被滅菌物に応じた滅菌法選択における注意点 第12回首都圏滅菌管理研究会誌/Journal of Sterile Supply and Infection Control, Vol.1,No.1,pp.48?51(2017)
●事例から学ぶEOG滅菌取扱いの注意点 第40回神戸中材業務研究会誌(2018) pp.17-21

■専門および得意な分野・研究
ウォッシャーディスインフェクター
高圧蒸気(湿熱)滅菌
低温蒸気ホルムアルデヒド(LTSF)滅菌
酸化エチレンガス(EOG)滅菌

■本テーマ関連学協会での活動
日本医療機器学会 第2種滅菌技士認定講習会 講師
ISO/TC198 (ヘルスケア製品の滅菌) WG3 (湿熱滅菌) 国内対策委員
日本防菌防黴学会、日本医療機器学会所属

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年10月17日(木) 12:30-16:30
●会場 [東京・東陽町]江東区産業会館2階第5展示室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名38,000円 + 税、(資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき28,000円 + 税
 ※消費税につきまては講習会開催日当時の税率にて課税致します。
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■講座のポイント
 2011年から日本の医療現場で使用可能となった低温蒸気ホルムアルデヒド(LTSF)滅菌について、その基礎・構造・原理・バリデーション・日常管理のポイントについて解説し、本滅菌法が「医療現場における滅菌保証のガイドライン2015」「手術医療の実践ガイドライン(改訂第三版)2019」に掲載されたことを経て酸化エチレンガス(EOG)滅菌の代替法として普及しつつある実態について実例をあげて解説する。最後に製造施設/医療現場での本滅菌の将来展望について触れて行く。

■受講後、習得できること
・LTSF滅菌の芽胞殺滅メカニズム
・なぜ残留毒性がないか?
・滅菌保証のガイドライン2015が実質的なISO25424の解説書となっていること
・EOG滅菌の代替としての将来性
・バリデーションおよび日常管理のポイント

■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・医療現場における滅菌保証のガイドライン2015
・手術医療の実践ガイドライン(改訂第三版)2019
・EN14180:2014 (LTSF滅菌器の装置仕様要求規格)
・ISO25424:2018 (LTSF滅菌のプロセスの開発、バリデーション及び日常管理に関する国際規格)

■講演中のキーワード
・LTSF滅菌の基礎
・EOG滅菌の代替
・第三世代のLTSF滅菌
・低温滅菌の適正使用
・滅菌の将来展望

セミナー内容

1. LTSF滅菌の基礎を理解する
  1.1. LTSF滅菌の作用機序
  1.2. 構造と原理、開発の経緯

2. 製造施設での滅菌と医療現場での滅菌の違い
  2.1. SUD機材を前提とした滅菌
  2.2. Re-USE機材を前提とした滅菌

3. 医療現場における滅菌保証のガイドライン2015
  3.1. 高圧蒸気(湿熱)・EOG・プラズマ・H202・LTSF滅菌
  3.2. EN14180と ISO25424と医療現場における滅菌保証のガイドライン2015との関係性
  3.3. 手術医療の実践ガイドライン(改訂第三版)2019での取扱い

4. EOG滅菌代替法として期待と実例
  4.1. EOG漏洩による健康被害事例
  4.2. 特化則の適用範囲
  4.3. 特定機能病院でのEOG代替の実例

5. LTSF滅菌のバリデーションおよび日常管理のポイント
  5.1. 滅菌剤の特性
  5.2. プロセス及び装置の特性
  5.3. 製品の定義
  5.4. プロセスの定義
  5.5. 較正・IQ・OQ・PQ
  5.6. 日常の監視及び管理
  5.7. 製品リリース
  5.8. プロセスの有効性の維持

6. 製造施設/医療現場での滅菌の将来展望

<質疑応答>

セミナー番号:AA191036

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