音 故障予測 故障検知 セミナー

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医薬・機器・化粧・食品系セミナー

★音が機械の故障検知や故障予知にどのように利用できるのか?


による故障予知・故障検知技術

講師

埼玉大学大学院理工学研究科 数理電子情報部門 教授 工学博士 島村 徹也 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■主経歴
・慶應義塾大学大学院理工学研究科 電気工学専攻修士課程修了,同 博士課程修了
・埼玉大学工学部情報工学科助手
・Loughborough University(イギリス), Queens University of Belfast(イギリス)客員研究員
・埼玉大学大学院理工学研究科助教授 同 教授
・埼玉大学情報メディア基盤センター長

■専門・得意分野
デジタル信号処理,統計的信号処理,音声処理,音声認識・話者認識,画像処理,画像復元,画像理解,無線通信方式,適応変調,通信路推定・等化

■本テーマ関連の学会・協会・団体等
信号処理学会(2018-編集長), 電子情報通信学会, 日本音響学会, 電気学会, IEEEシニア会員

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2019年11月13日(水) 10:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階研修室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名43,000円 + 税、(資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき33,000円 + 税
 ※消費税につきましては講習会開催日の税率にて課税致します。
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■セミナーポイント
 画像処理やコンピュータビジョンにおけるAI技術の成功から、次は音の利用だ、という流れができつつあります。特に、これまで産業界から重大な問題であると認識されていたにも関わらず、実際には人間の手に頼らざるを得なかった、機械の故障検知や故障予知の問題に、音が有効に利用できる可能性が出てきました。
 本セミナーでは、講師のこれまでの音声研究のノウハウと、各種企業との共同研究の経験値を組み合わせ、音が故障検知や故障予知にどのように利用できるかを説明します。ディジタル信号処理の基礎から、音の特徴量の求め方までを平易に解説した後、それらの故障検知への利用方法、およびその故障予知への発展の方法について、可能なアプローチをご紹介します。また、実際の環境音、騒音などを鑑みて、比較的平易に取り組める雑除去手法の紹介も行います。画像では困難だが、音なら容易である例にも言及し、これからの音応用のイメージを膨らませて頂くことを目指します。

■受講後、習得できること
・音処理の考え方、基礎
・信号処理の基礎、ノイズ除去
・音の特徴量の求め方
・故障検知や故障予知への音の利用方法
・これからの音応用の可能性の理解

セミナー内容

1.はじめに
 1.1 正常音と異常音
 1.2 音による情景分析

2.音信号の基礎
 2.1 離散時間信号
 2.2 ディジタルフィルタ
 2.2 フーリエ変換
 2.3 パワースペクトル
 2.4 音の特性

3.音の特徴量
 3.1 パワー、周期
 3.2 スペクトル
 3.3 ケプストラム、メルケプストラム
 3.4 線形予測係数

4.雑音除去技術
 4.1 スペクトル引き算
 4.2 ウィナーフィルタ
 4.3 各種フィルタリング
 4.4 複数マイクの利用

5.故障検知の方法
 5.1 特徴量の利用
 5.2 距離尺度の利用
 5.3 ニューラルネットワークの利用
 5.4 最近の手法

6.故障予知の方法
 6.1 時系列情報の利用
 6.2 故障検知方法の有効利用
 6.3 最近の試み

(質疑応答)

セミナー番号:AA191182

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