3次元培養 ips心筋細胞 大量培養

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医薬・機器・化粧・食品系セミナー

★iPS細胞由来心筋細胞の技術動向について知見を深めたい方へ
★大量培養法,心筋組織の作成法及び動物への移植法等について、
 最新の研究内容と併せて解説致します!
★培養液の低コスト化、臨床グレード化について考える
★さらなる次世代の創薬・再生医療とは?

iPS細胞由来心筋細胞の培養法と
創薬・再生医療への応用法

講師

大阪大学 医学系研究科 組織細胞設計学共同研究講座 特任准教授 博士(理学)
兼 株式会社マイオリッジ 技術顧問 南 一成 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

2003〜2007年 京都大学医学研究科H M R O睡眠研究グループ 助手
2007〜2010年 N P O 法人幹細胞創薬研究所 研究員
2010〜2012年 京都大学 物質−細胞統合システム拠点 研究員
2012〜2017年 京都大学 物質−細胞統合システム拠点 特定拠点助教
2017年4月〜  大阪大学医学研究科 組織・細胞設計学共同研究講座 特任准教授

■専門・得意分野

幹細胞生物学、再生医療研究
多能性幹細胞から心筋細胞を低分子化合物を用いて分化誘導する技術、およびiPS細胞や他幹細胞を再生医療や創薬応用に繋げるための基礎研究・応用研究。

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2020年1月17日(金) 12:30-16:30
●会場 [東京・船堀]タワーホール船堀3階303会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

心疾患は世界の死因一位であり、ヒト心筋細胞は創薬や再生医療において非常に重要ですが、拍動する機能的な心筋細胞は分裂能が低いため初代培養による生産は難しいと思われます。したがって工業的に大量生産が可能で、倫理的問題もクリアしている実用的細胞は、現在のところiPS細胞由来の心筋細胞のみであると考えています。
講演者らが開発した新規化合物KY03-Iを用いたプロテインフリー分化誘導法で生産される、臨床適用性の高い心筋細胞の培養法と、心筋細胞の大容量分化培養プロトコルを開発しています。それらの心筋細胞等について、ナノテク技術による組織化培養技術を用いて高次生体組織を構築し、モデル動物に移植することで細胞の生着効率や治療効果を検討しており、これらの技術と、最近の研究動向について紹介します。

■受講後、習得できること
・iPS細胞と心臓再生医療の現状と課題
・iPS細胞と心筋細胞の大量培養法
・培養液の低コスト化、臨床グレード化
・iPS-心筋細胞の組織化培養法及び動物への移植法
・創薬支援、ドラッグディスカバリーへの応用

セミナー内容

1. iPS細胞と心臓再生医療の現状と課題
 1.1 iPS細胞を用いた臨床研究の現状
 1.2 iPS心筋細胞の国内外における再生医療研究

2. 再生医療へ向けた細胞・培養液の開発
 2.1 低分子化合物による培養液タンパクの代替
 2.2 生物由来原料基準に沿ったゼノフリー培地の開発
 2.3 細胞の安全性試験

3. 大量培養法の開発
 3.1 3次元浮遊スフェロイド培養
 3.2 自動培養装置を用いた大量培養
 
4. ナノテク装置を用いた心筋組織の作製法
 4.1 細胞シートの作製法
 4.2 ナノファイバーを用いた配向心筋組織の作製法
 4.3 動物モデルへの移植

5. 創薬支援、ドラッグディスカバリーへの応用
 5.1 iPS-心筋細胞を用いた心毒性試験法
 5.2 疾患iPS細胞を用いた創薬モデル研究

6. 次世代の創薬・再生医療
 6.1 ゲノム編集技術の幹細胞への応用
 6.2 分泌サイトカイン・エクソソーム研究
 6.3 オーガンオンチップ等デバイス開発

セミナー番号:AA2001A0

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