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医薬・機器・化粧・食品系セミナー

☆システムの複雑化に伴い, FMEA/FTAなどのハザード分析手法では,
 事故原因の分析が難しくなっています。
☆米国で本格的に普及しつつある本手法について,
 考え方・メリット・分析手法・適用状況など, 演習を含めて基礎から解説します。

【複雑化するソフトウェア集約システムの品質向上に向けて】
安全分析手法「STAMP/STPA」の考え方と
分析のコツ(入門)

〜従来手法との比較を踏まえた「演習付」セミナー〜

講師

日本ユニシス株式会社 総合技術研究所 技術開発室 上席研究員
福島祐子 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■経歴
 日本ユニシス入社後、メインフレームの基盤ソフトウェア業務を経て、大規模ITシステム開発における開発手法の策定・適用に従事、その後、ビジネスコンサルティング手法の調査・普及に注力。
 2015年度より、総合技術研究所において、システムズエンジニアリング、モデルベースのシステムズエンジニアリング(MBSE)、STAMP/STPAの適用を研究。

■専門および得意な分野・研究
システムズエンジニアリング、MBSE
安全分析手法STAMP/STPA適用研究
システム開発方法論
ビジネスコンサルティング方法論

■本テーマ関連学協会での活動
IPAソフトウェア高信頼化推進委員会 IoTシステム安全性向上技術WG委員(2018)
IPAソフトウェア高信頼化推進委員会 システムズエンジニアリング推進WG委員(2017)
INCOSE会員
一般社団法人 システムズエンジニアリング研究会 会員
安全工学会、信頼性学会への寄稿

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2020年2月20日(木) 10:30-16:30
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階C会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■講座のポイント
 IoTが普及するにつれて、自動車や家電などさまざまなモノがつながり、利便性が向上しています。しかしこのようなシステムにはソフトウェアが複雑に組み込まれるため、従来のハザード分析手法だけでは事故原因の分析が難しくなっています。このようなシステムに対して、現在米国では、マサチューセッツ工科大学のレブソン教授が考案したSTAMP/STPAという新しい安全分析手法が普及しつつあります。
 本講座では、STAMP/STPAと従来手法との考え方の違い、STAMP/STPAのメリットと分析手法について、レブソン教授が執筆した「STPA HANDBOOK」に基づいて解説し、演習をとおしてご体験いただきます。

■受講後、習得できること
・STAMP/STPAによる安全性の考え方が理解できる
・STAMP/STPAと従来手法との考え方の違い、メリットが分かる
・STAMP/STPAによる分析手法の知識を身につける、体験できる
・STAMP/STPAの適用状況が分かる
・STAMP/STPAを適用する上での情報源が分かる

■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・はじめてのSTAMP/STPA 〜システム思考に基づく新しい安全性解析手法〜(IPA, 2016)
https://www.ipa.go.jp/sec/reports/20160428.html
・STPA HANDBOOK(Nancy Leveson, 2018)
http://psas.scripts.mit.edu/home/get_file.php?name=STPA_handbook.pdf

■講演中のキーワード
・STAMP
・STPA
・安全性
・ハザード分析
・原因分析

セミナー内容

1. 安全分析手法「STAMP/STPA」の概要
  1.1 STAMP/STPA考案の背景
  1.2 従来手法(FTA/FMEA等)の考え方
  1.3 故障が原因でない事故の例@〜B
  1.4 STAMP/STPAの特徴
  1.5 STAMPとSTPAの関係
  1.6 米国でのSTAMP/STPAの適用状況
  1.7 STAMP/STPAの効果(従来手法との比較)
  1.8 国内での適用状況

2. STAMPによる安全性の考え方
  2.1 前提知識(システム/システムズエンジニアリング)
  2.2 STAMPの考え方

3. STPAの分析手法
  3.1 分析手法の概要
  3.2 分析事例
  3.3 STAMP/STPA分析手法と開発との関係性
  3.4 従来手法との比較(FMEA/FTA/HAZOP)

4. STPA分析手法の詳細解説と演習
  4.1 分析の目的を定義
  4.2 コントロールストラクチャを作成
  4.3 安全ではないコントロールアクションを識別
  4.4 損失のシナリオを識別
  4.5 STPA分析の演習
  4.6 STPA出力間の関係と開発との関係

5. STAMP/STPA関連情報の紹介

6. まとめ

<質疑応答>

セミナー番号:AA200237

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