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医薬・機器・化粧・食品系セミナー

★界面活性剤の的確な物性予想をするために、さまざまな指標を使いこなしましょう。
★泡を起こす・起こさない、消す・消さない技術、泡の状態分析と評価法のポイントとは?
★泡研究の最新情報、ヒット商品の処方解析を解説。


<食品・化粧品・洗浄料のための>
の上手な作り方・消し方と高機能化−界面活性剤と添加剤の選び方−

講師

山形大学大学院 理工学研究科 教授 博士(工学) 野々村美宗 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■主経歴
花王(株)入社。化粧料、身体洗浄料の商品開発研究に従事。2007年5月より現職。
■専門・現在の業務等
界面科学、化粧品学、エマルション製剤・触感に着目した材料の開発
■本テーマ関連学協会での活動
日本化学会、日本物理学会、日本油化学会、色材協会、化学工学会、化粧品技術者会

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2020年3月25日(水) 13:00-16:30
●会場 [東京・王子]北とぴあ9階901会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■講演ポイント
 食品や化粧品、洗浄剤を開発する上で、クリーミーで安定な泡を調製するのは案外難しいものです。
 本講座では、クリーミーな泡を調製する上で最も大切な界面活性剤の選び方や添加剤の選び方のポイントについて具体的な例を交えて講義します。まず、泡の構造と発生・消滅の機構について最新の知見を概説した上で、産業界で起泡剤として使われている界面活性剤とその特性を紹介します。次に、界面活性剤の物性を予想するために用いられているさまざまな指標を紹介します。これらの指標を使いこなすことによって、泡を調製するのに適当な界面活性剤をある程度予想できます。また、素早く泡を立てたり、安定できめ細かい泡を立てるための具体的なテクニック、油が入っても消えない泡の作り方、泡の消し方について説明します。さらに、最近話題の界面活性剤を使わずに泡を立てるピッカリングエマルション、肌荒れやニキビの原因となる黄色ブドウ球菌・アクネ菌をより効果的に死滅させる選択殺菌技術を紹介します。このセミナーを通して泡を調製するための基本的な考え方を身につけ、新しい商品の開発や生産プロセスの設計、トラブル対策に役立ててください。

■受講後、習得できること
・クリーミーで安定な泡の作り方
・泡の消し方
・界面活性剤による殺菌技術
・化粧品・食品の処方設計
・ヒット商品の処方解析

セミナー内容

■プログラム
1.泡とは
  ・泡の形と生成・消滅の機構
2.界面活性剤とは
  ・界面活性剤の定義と種類
  ・界面活性剤の機能
  ・クリーミーな泡調製に適した界面活性剤の選び方
  ・産業界での応用例
3.界面活性剤の特性を予想しよう
  ・界面活性剤のふるまいを予想するための指標は?
  ・HLBはどうやって計算するのか?
4.クリーミーフォーム調製のためのテクニック
  ・泡を素早く立てるには?
  ・安定できめ細かい泡を立てるには?
  ・油が入っても消えない泡をつくるには?
  ・泡を消すには?
  ・高分子・油剤・固体粒子。。。何を入れると効果的?
5.泡の状態分析
  ・起泡性の評価法
  ・起安定性の評価法
  ・泡のきめ細かさの評価法
  ・界面における界面活性剤の状態分析
6.泡研究の最新情報
  ・ピッカリングフォーム/エマルション:固体粒子によって安定化された泡とエマルション
  ・肌にやさしい全身洗浄料・洗顔剤・ クレンジング剤の処方設計
  ・油を吸い込む泡を用いた身体洗浄料
  ・海水・塩水中で活性を示す界面活性剤と石油採掘・環境浄化への応用
  ・界面活性剤を用いた黄色ブドウ球菌・アクネ菌の選択殺菌技術
7.ヒット商品処方解析
  ・ボディソープ
  ・洗顔料
  ・シャンプー
  ・泡メイク落とし

<質疑応答>

セミナー番号:AA200379

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