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医薬・機器・化粧・食品系セミナー

★人は視覚から得た情報を、どのように認知/処理しているのか?
★ディスプレイ製品など、視覚に紐づいた製品の設計開発の方などにオススメです。また、AI技術における学習データの有効性の評価・AI機能の理解の一助にもなる解説を致します!

ヒトの視覚特性と認知、情報処理メカニズム

講師

東北大学 電気通信研究所 教授 博士(工学) 塩入諭 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■経歴
1981年3月 東京工業大学 工学部 機械物理工学科卒業
1981年4月 東京工業大学 総合理工学研究科 物理情報工学専攻修士課程入学
1983年3月 東京工業大学 総合理工学研究科 物理情報工学専攻修士課程卒業
1983年4月 東京工業大学 総合理工学研究科 物理情報工学専攻博士後期課程入学
1986年3月 東京工業大学 総合理工学研究科 物理情報工学専攻博士後期課程卒業
1986年4月 東京工業大学 総合理工学研究科 研究生(1986.8まで)
1986年9月 モントリオール大学博士研究員(1989.5まで)
1989年6月 ATR視聴覚機構研究所研究員(1990.4まで)
1990年5月 千葉大学助手工学部に採用(1995.11まで)
1995年12月 千葉大学助教授工学部に昇任。画像工学科(1998.3まで)
1998年4月 千葉大学工学部情報画像工学科(2004.3まで)
2004年4月 千葉大学教授工学部に昇任。メディカルシステム工学科(2005.2まで)
2005年3月 東北大学教授電気通信研究所(現在に至る)

■専門および得意な分野・研究
人間の視覚特性、認知特性に関する研究
運動視、立体視、色覚等初期視覚処理、眼球運動、注意、頭部運動など能動的視覚処理、それにともなう学習機能など

■本テーマ関連学協会での活動
日本視覚学会、アジア太平洋視覚会議、映像情報メディア学会などで会長、幹事、実行委員長、支部長などを歴任

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日時・会場・受講料

●日時 2020年5月21日(木) 12:30-16:30
●会場 [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階G会議室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■講座のポイント
社会は高度に情報化し、我々は特に視覚情報が周囲に溢れる環境で生活している。その中で真に必要な情報を的確に表現することは、将来の画像技術、情報技術、コミュニケーション技術にとって不可欠である。そのためにはヒトの意識的あるいは無意識的処理を理解し、ディスプレイ技術や視覚環境設計に適用することが必要である。また、その理解は、AI技術との関わりにおいても、学習データの有効性の評価、AI機能の理解など多くの点で高い重要性を持つ。
本講座では、外界を理解するためのヒトの脳の働きについて、視覚処理を中心に講義する。具体的な内容は、眼球光学系から大脳視覚野にいたる生理学的基礎知識、注意や眼球運動による能動的処理特性、行動との関わりの基礎から応用までを含む。

■受講後、習得できること
・ヒトの視覚系について、眼球光学系から大脳視覚野に至る、生理学的脳科学的基礎
・視力から空間特性、時間特性、時空間特性など視覚特性の基礎
・色覚、運動視、立体視を中心とした、初期視覚機能の基礎
・注意、眼球運動、行動との関連など視覚の能動性や多感覚性

セミナー内容

1.視覚処理の機能的枠組み
 1.1 視覚の目的:錯覚、メタマーの役割
 1.2 無意識的推論:3次元の推定、物体表面の推定

2.視覚の基礎
 2.1 視力:解像度、
 2.2 コントラスト感度
 2.3 空間周波数特性
 2.4 時間周波数特性
 2.5 視覚の生理学

3.初期視覚特性
 3.1 運動視のメカニズム
 3.2 両眼立体視のメカニズム

4.視覚の能動性
 4.1 視覚的注意
 4.2 注意の空間特性
 4.3 身体性注意

<終了後、質疑応答>

セミナー番号:AA200542

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