プロテオミクス 基礎 セミナー

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医薬・機器・化粧・食品系セミナー

☆学術用語、分析の種類と手順、各種質量分析法の原理、データ解析、
 診断マーカータンパク質の開発工程、今後の課題など、幅広い知識が身に付きます!
☆事前知識に不安がある方も、安心してご参加ください!

プロテオミクス
〜分析技術の基礎と医療への応用〜

講師

株式会社メディカル・プロテオスコープ
取締役、生体分子解析部部長 博士(薬学)
川上隆雄 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■経歴
平成9年3月  東京理科大学大学院薬学研究科薬学専攻博士後期課程修了
平成9年4月〜平成10年12月 東京理科大学生命科学研究所客員研究所員 
平成11年1月〜平成14年11月 日本グラクソ株式会社(現グラクソスミスクライン株式会社)研究本部研究員 
平成14年12月〜平成16年1月 東京医科大学臨床プロテオーム研究寄附講座助手
平成16年2月〜平成19年3月 同講座講師
平成19年4月〜平成20年3月 同講座准教授
平成20 年4月〜平成25年3月 株式会社メディカル・プロテオスコープ主任研究員
平成25年4月 同社生体分子解析部部長 現在に至る
平成28年6月 同社取締役 現在に至る

平成20年4月〜平成26年3月 東京医科大学医学部外科学第一講座客員准教授
平成21年4月 横浜市立大学客員准教授 現在に至る

■専門および得意な分野・研究
プロテオミクスにおける技術開発全般、およびタンパク質化学

■本テーマ関連学協会での活動
平成17年4月〜平成20年3月 日本質量分析学会会誌編集委員
平成27年1月〜平成29年12月 日本プロテオーム学会理事
平成25年9月 平成25年度日本プロテオーム学会研究開発功績賞(共同受賞)

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2020年8月21日(金) 12:30-16:30
●会場 [東京・豊洲]豊洲文化センター8階第2研修室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■講座のポイント
 プロテオミクス Proteomicsは、タンパク質群の動態(プロテオームProteome)を包括的に分析することによって生命現象の全体像をつかむ学問です。その誕生から現在に至るまで、基礎研究ばかりでなく医療の分野にもインパクトを与え続けています。一方で、プロテオミクスにはタンパク質化学、質量分析、情報学などを総動員する面があるため、初めての方にはなかなか取っつきにくいのではないでしょうか。
 そこで本講座では、「タンパク質の同定」をはじめとする基本事項を平易に説明した上で最後の応用編へつなぐ構成にしました。この研究分野をご理解いただくための一助になれば幸いです。

■受講後、習得できること
本講座を受講すると、次に挙げる事項の理解が容易になります。
・プロテオミクスで使われる学術用語
・プロテオミクスで行われている分析の種類と手順
・プロテオミクスにおける各種質量分析法の原理
・プロテオームの分析データからわかること
・診断マーカータンパク質の開発工程

■講演中のキーワード
・プロテオーム
・プロテオミクス
・質量分析
・翻訳後修飾
・バイオマーカー

セミナー内容

1. プロテオミクスの紹介
 1.1 オミクス研究におけるその位置づけ
 1.2 プロテオミクスとは? プロテオームとは?
 1.3 プロテオミクスの歴史

2. プロテオミクスにおける質量分析
 2.1 なぜ質量分析か?
 2.2 よく使われる質量分析計:イオントラップ、三連四重極、QTOF

3. プロテオームの分析技術
 3.1 ペプチド断片を測る
 3.2 液体クロマトグラフィーとタンデム質量分析を連結した分析系 (LC-MS/MS)
 3.3 測定データの取得方法:DDA、DIA、選択イオンモニタリング
 3.4 測定データ取得の高速化
 3.5 翻訳後修飾の分析
 3.6 プロテオーム間の計量比較
   3.6.1 標識法と非標識法
 3.7 ペプチド/タンパク質の同定
   3.7.1 アミノ酸配列データベース検索の原理
   3.7.2 偽陽性ヒットの検証:Target-Decoy検索とFalse discovery rate (FDR)
 3.8 分析の高深度化

4. 診断マーカータンパク質の開発
 4.1 「バイオマーカー」の定義
 4.2 血漿プロテオミクス
 4.3 開発の一例

5. プロテオミクスの将来と今後の課題

<質疑応答>

セミナー番号:AA200846

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