放射線 滅菌 セミナー

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医薬・機器・化粧・食品系セミナー

放射線から滅菌、素材改質など幅広い経験と知識を持った講師の実体験をもとに
放射線滅菌の滅菌バリデーションから、2019年3月に改正されたJIS T 0841の包装バリデーションについてなど広く解説します

医療機器の放射線滅菌における
滅菌バリデーション/包装バリデーションで求められる
安定性試験の実務とポイント
(JIS T 0841:2019 / ISO11607-1:2019)

講師

大塚テクノ株式会社 滅菌バリデーション責任者 長嶋和浩 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

1995年 4月 住友金属鉱山(株) 入社
1997年 6月〜12月 (元)日本原子力研究所 高崎研究所へ外来研究員として短期研修
[幕内恵三氏、吉井文男氏、小嶋拓治氏に師事]
1998年 1月〜 住友金属鉱山(株)の100%小会社である日本照射サービス(株)へ出向
[初代技術課長として工場を立ち上げ、主に試験照射、照射(生産)計画、顧客窓口、見積、品質管理責任者を担当]
2000年12月〜 日本照射サービス(株)営業部へ異動
2010年 8月 住友金属鉱山(株)[日本照射サービス(株)] 退社
2010年11月〜2012年 9月 鈴与(株)
2013年 1月〜2019年 4月 東洋器材科学(株) [滅菌バリデーション責任者]
2019年 4月〜 大塚テクノ(株) [滅菌バリデーション責任者]
<資格>
1998年 5月 第一種 放射線取扱主任者 取得

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2020年9月14日(月) 10:30-16:30
●会場 [東京・大井町]きゅりあん4階第1グループ活動室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料・昼食付)  
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

セミナーポイント

■はじめに
近々ISO13485:2016年版に合わせたQMS省令の改正が行われ包装バリデーションが必須の要求事項となり、その規格が昨年更新され安定性試験と併せて、法令・規格を正しく解釈したシステム構築・運用が求められている。医療機器の放射線滅菌における滅菌・包装バリデーションおよび安定性試験について実務経験と実施結果(データ・写真)を基に課題解決・対応法を分かり易く解説する。

■受講後、習得できること
・放射線滅菌における安定性試験
・滅菌医療機器の包装バリデーション
・放射線滅菌における滅菌バリデーション
・放射線滅菌の概要および実務

セミナー内容

1.放射線滅菌の実務
 1−1.放射線と放射能
 1−2.滅菌の原理(殺滅菌のメカニズム)
 1−3.滅菌法比較および最適な滅菌法の選択
 1−4.ガス滅菌から放射線滅菌への切替
 1−5.滅菌切替事例とノウハウ(直面した課題事例)
 1−6.電子線滅菌とガンマ線滅菌の使い分け
 1−7.滅菌コスト低減策
 1−8.放射線照射施設概要(電子線およびガンマ線照射施設)
 1−9.照射対象事例(放射線滅菌の実施例)

2.放射線滅菌バリデーションのポイントと実務
 2−1.適用規格・薬機法および最新動向
 2−2.滅菌バリデーション概要(進め方・試験ポイント)
 2−3.放射線滅菌製品の滅菌実務と承認申請に関する通知にかかる対応について
 2−4.滅菌線量設定方法の選択基準
 2−5.製品ファミリーを代表する製品の指定(検体数低減)
 2−6.プロセス有効性の維持(滅菌線量監査)
 2−7.再バリデーション事例
 2−8.汚染菌同定および同定結果活用の事例
 2−9.QMS適合性調査の状況等
 2−10.医療機器 Good Review Practice(GRP)

3.包装バリデーションのポイントと実務および放射線照射による包装材料への影響
 3−1.医療機器の包装ガイドライン
 3−2.JIS T 0841 の2019年3月改定のポイント −最終段階で滅菌される医療機器の包装−
 3−3.包装バリデーションの実施例
 3−4.ISO11607-1:2019 新規要求事項
 3−5.放射線照射による揮発性物質の分析
 3−6.包装材料の微生物汚染と原反へのγ線照射事例
 3−7.放射線滅菌に要求される包装材とは?
 3−8.耐放射線包材の開発事例・経緯


4.放射線滅菌における安定性試験のポイントと実務
 4−1.安定性及び耐久性(安定性試験)
 4−2.最大許容線量の確立(最大線量を踏まえた妥当な試験検体)
 4−3.材質劣化の資料(添付資料と宣誓書)
 4−4.長期保存試験と加速試験の取扱い(有効期間の設定に係る安定性試験の取扱い)
 4−5.安定性試験の実施例
 4−6.放射線照射による材質への影響と樹脂劣化対策

セミナー番号:AA200903

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