1月18日セミナー「医療機器プロジェクトマネジメント」
サイトマップサイトマップ よくあるお問合わせよくあるお問合せ リクエストリクエスト セミナー会場セミナー会場へのアクセス
セミナーのメニュー

化学・電気系 その他各分野
12月
1月
2月
3月〜
  ヘルスケア系
12月
1月
2月
3月〜
情報機構 技術書籍情報機構 技術書籍
技術書籍 一覧技術書籍 一覧
   <新刊書籍>
  ・  半導体CMP
  ・  間葉系幹細胞
電子書籍電子書籍
化学物質管理化学物質管理
通信教育講座通信教育講座
LMS(e-learning)LMS(e-learning)
セミナー収録DVDDVD
社内研修DVD
セミナー講師のコラムです。講師コラム
  ↑2023/7/7更新!!
お申し込み・振込み要領お申込み・振込要領
案内登録案内登録
↑ ↑ ↑
新着セミナー、新刊図書情報をお届けします。

※リクエスト・お問合せ等
はこちら→ req@johokiko.co.jp



SSL GMOグローバルサインのサイトシール  



会場開催

★規制対応(特にMDR)を製品開発の中に取り込んだ形の開発体制とそのマネジメント方法をお伝えします。
★大好評のハンズオンセミナー。理解が格段に深まります!


医療機器プロジェクトマネジメント実践(ハンズオン)

<会場開催セミナー>

講師

mk DUO合同会社 CEO 肘井一也 先生
mk DUO合同会社 シニアエキスパート 久保田達也 先生

講師紹介

(肘井先生)
■主経歴
20年以上、メーカ−(オリンパス(株))で医療機器(主に治療機器)の企画、開発、設計、各国規制を含めたマーケティングを経験。
その後、(株)UL Japanを経てDEKRA Certification Japan(株)に移り、医療機器の安全試験、日本製品の海外輸出、海外製品の日本導入等をサポート。
現在は、コンサルタント会社mkDUOを起業し、医療機器の企画、開発、設計や認証機関でのサポート経験を生かし、メーカーの視点から、また認証機関の視点から、医療機器に特化した海外・国内規制へのコンサルティングを行う。

■専門分野・研究
医療機器各国規制、医療機器安全試験、品質マネジメントシステム、ソフトウェア、リスクマネジメント、ユーザビリティ、臨床評価、統計的手法

(久保田先生)
■主経歴
35年以上、メーカー(オリンパス梶jで医療機器の新製品開発に従事、医療プロフェッショナルと協働し多くの治療機器・手技を企画・開発・設計、各国規制対応を含めたマーケティング、M&A、モノづくり部門の人事・組織強化・人材育成を経験。

日時・会場・受講料

●日時 2024年1月18日(木) 10:30-16:30 ※途中、お昼休みと小休憩を挟みます。
●会場 [東京・大井町]きゅりあん5階第1講習室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
 ※当面の間、昼食の提供サービスは中止させて頂きます。
 *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

会場開催
会場で開催する対面セミナーです。
・東京都内の会場を中心に開催しております。詳細は各セミナーページの案内をご参照ください。
・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する 弊社の対応はこちら
・セミナー費用等について、当日会場での現金支払はできません。
・昼食の提供もございませんので、各自ご用意頂ければと存じます。

セミナーポイント

■セミナーポイント
 昨今の海外の医療機器規制(特に欧州)では、顧客要望から定性的な開発コンセプトを定めて、その定性的なコンセプトを定量化し、医療機器の医学的有効性や安全性に関する設計インプットを定める設計管理が要求され、医療機器開発の肝の部分となっています。
この流れはISO13485:2016の開発ステップと一致しており、規制対応と製品開発を一致させながら進めることが医療機器を効率的に開発する方法となります。
 本セミナーではその進め方を座学で説明し、ハンズオンを通じて、その具体的な実施方法および管理方法を理解してもらいます。

■受講後、習得できること
・規制/規格の対応と各開発ステップの関係性
・トレーサビリティマトリックス
・フロントローディング
・プロジェクトマネジメントオフィス(PMO)

セミナー内容

■講演プログラム
1.近年の医療機器規制(欧州MDRを例として)
 1.1 欧州MDRが要求していることとは?
 1.2 Claimed Benefit/Claimed Performance/Claimed Safety
 1.3 設計インプットとアウトプット

2.ISO13485の開発ステップと医療機器規制の関係性
 2.1 ユーザーニーズ
 2.2 設計インプット
 2.3 設計(製品/工程)
 2.4 設計アウトプット
  2.4.1 Verification
  2.4.2 Validation
  2.4.3 次工程へのトレーサビリティ

3.製品開発のマネジメント方法
 3.1 PMO
 3.2 フロントローディング

4.ハンズオン
 4.1 ユーザニーズから設計インプットの導き方
  4.1.1 設計コンセプト
  4.1.2 使用目的
  4.1.3 臨床的利益
  4.1.4 臨床性能
  4.1.5 試験方法/合否判定基準

(質疑応答)

セミナー番号:AA240166

top

会社概要 プライバシーポリシー 通信販売法の定めによる表示 商標について リクルート
Copyright ©2011 技術セミナー・技術書籍の情報機構 All Rights Reserved.