1月30日セミナー「医療機器のユーザビリティ」62366-1準拠
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会場開催

★62366-1規格に則ったユーザビリティのルール作成と実施方法がわかります。
★大好評のハンズオンセミナー。理解が格段に深まります!


JIS T 62366-1:2022に則った
医療機器
ユーザビリティ実務(ハンズオン)

<会場開催セミナー>

講師

mk DUO合同会社 CEO 肘井一也 先生
mk DUO合同会社 シニアエキスパート 久保田達也 先生

* 希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

(肘井先生)
■主経歴
20年以上、メーカ−(オリンパス(株))で医療機器(主に治療機器)の企画、開発、設計、各国規制を含めたマーケティングを経験。
その後、(株)UL Japanを経てDEKRA Certification Japan(株)に移り、医療機器の安全試験、日本製品の海外輸出、海外製品の日本導入等をサポート。
現在は、コンサルタント会社mkDUOを起業し、医療機器の企画、開発、設計や認証機関でのサポート経験を生かし、メーカーの視点から、また認証機関の視点から、医療機器に特化した海外・国内規制へのコンサルティングを行う。

■専門分野・研究
医療機器各国規制、医療機器安全試験、品質マネジメントシステム、ソフトウェア、リスクマネジメント、ユーザビリティ、臨床評価、統計的手法

(久保田先生)
■主経歴
35年以上、メーカー(オリンパス梶jで医療機器の新製品開発に従事、医療プロフェッショナルと協働し多くの治療機器・手技を企画・開発・設計、各国規制対応を含めたマーケティング、M&A、モノづくり部門の人事・組織強化・人材育成を経験。

日時・会場・受講料

●日時 2024年1月30日(火) 10:30-16:30 ※途中、お昼休みと小休憩を挟みます。
●会場 [東京・大井町]きゅりあん5階第1講習室 →「セミナー会場へのアクセス」
●受講料 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
※当面の間、昼食の提供サービスは中止させて頂きます。
  *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

会場開催
会場で開催する対面セミナーです。
・東京都内の会場を中心に開催しております。詳細は各セミナーページの案内をご参照ください。
・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する 弊社の対応はこちら
・セミナー費用等について、当日会場での現金支払はできません。
・昼食の提供もございませんので、各自ご用意頂ければと存じます。

セミナーポイント

■セミナーポイント
 2024年の4月から日本の薬機法でもユーザビリティの対応が必須となります。ユーザビリティの規格であるJIS T 62366-1:2022はその要求事項の理解が難しく、手順の作成及びユーザビリティ試験の実施が十分に展開できていないケースが散見されます。
 本セミナーでは規格要求事項の解説に加えて、実際に使用関連の仕様様から総括的評価の計画書までを作成し、具体的な進め方についても解説します。

■受講後、習得できること
・ユーザビリティエンジニアリングプロセスの理解
・タスク分析の理解
・クリティカルタスクの理解
・総括的評価の理解

セミナー内容

■講演プログラム
1.ユーザビリティエンジニアリング
 1.1 ユーザビリティエンジニアリングとは
 1.2 ユーザビリティエンジニアリングプロセス
  1.2.1 使用目的/使用者/環境の特定
  1.2.2 使用関連のハザードの特定
  1.2.3 誤使用のリスクの推定
  1.2.4 リスクコントロール手段
  1.2.5 使用安全の妥当性確認
  1.2.6 残留リスクの受容性
 1.3 ユーザビリティファイル

2.ハンズオン
 2.1 使用目的の決定
 2.2 HFE計画書
 2.3 タスク分析
 2.4 誤使用リスクの推定
 2.5 リスク低減策
 2.6 総括的試験計画書

(質疑応答)

セミナー番号:AA240187

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