2024 海外化粧品 規制 セミナー
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会場開催Zoom

会場での受講 → 

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米国MoCRA、EU芳香成分関連規制、中国や台湾、ASEAN、韓国の規制等、各国の最新動向を解説

海外化粧品の法規制動向とその影響2024
【会場受講(定員15名) & Zoomオンライン受講可能】

講師

化粧品法規制コンサルタント 理学博士 中村淳 先生

* (会場受講の方)希望者は講師との名刺交換が可能です

講師紹介

■経歴
 1970年(株)資生堂入社、アメリカテクノセンター所長、執行役員技術部長、執行役員技術担当を歴任し、2008年3月退社。
 日本化粧品工業連合会 化粧品全成分名称委員会委員、技術委員長、国際問題対策委員会部会長等もこの間歴任し、日米欧化粧品工業会や日中・日韓工業会交流を幅広く経験。
 現在は世界の化粧品規制の調査研究について執筆およびセミナー等で紹介中。

■専門および得意な分野・研究
グローバル化粧品法規制、環境学、環境化学、分析化学

日時・会場・受講料

●日時 2024年1月16日(火) 10:00-17:00 ※途中、お昼休みと小休憩を挟みます。
●会場(会場受講の方)
 [東京・浜松町]ビジョンセンター[東京・浜松町]ビジョンセンター →「セミナー会場へのアクセス」
 ※当面の間、会場開催での昼食の提供サービスは中止させて頂きます。

●受講料(会場受講・オンライン受講 共通)
 1名49,500円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき38,500円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。
 ●講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
 ●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
  場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。
  *PC実習講座を除きます。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

*オンラインセミナー受講希望の方は、下記緑枠内の内容をご確認の上、お申込み下さい。

※配布資料・講師への質問等について

●配布資料は、印刷物を郵送で送付致します。
 お申込の際はお受け取り可能な住所をご記入ください。
 お申込みは4営業日前までを推奨します。
 それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、
 テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。
 ※会場受講の方:当日会場にてテキストをお渡しいたします


●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

会場開催
会場で開催する対面セミナーです。
・東京都内の会場を中心に開催しております。詳細は各セミナーページの案内をご参照ください。
・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する 弊社の対応はこちら
・セミナー費用等について、当日会場での現金支払はできません。
・昼食の提供もございませんので、各自ご用意頂ければと存じます。

セミナーポイント

 日本の化粧品輸出金額は2015年以来増加し続け、2022年度には7,545億円にも達している。この増加傾向を今後も維持するためには輸出国での化粧品規制・成分規制動向や市場トレンドを正しく予見し対応することが求められる。
本セミナーでは日本の主たる輸出国である中国・韓国・台湾・ASEAN・EU及び米国の化粧品規制動向を11年間に亘り概説してきた。2023年度も米国の自主規制からFDAの権限強化(MoCRA)、EUでの芳香成分の記載義務化(一定濃度以上)、中国や台湾での2021年新法発足後の関係細則の修正等々様々な変化が生じてきている。
 本セミナーでは2023年に生じた主たる法規制・成分規制・市場変化について解説し、今後の対応立案の一助とすることを目的とする。
なお、本概要は2023年10月末時点でのものであり、セミナー当日までの間の重要な内容や変化についてセミナー当日に追加解説する予定である。

受講後習得できること(順不同)
・芳香成分アレルゲンの記載義務化の詳細と他国への影響
・MoCRA(化粧品近代化規制法)具体的計画と対策
・SCCS及びCIRの最近のファイナルレポート概要
・アセアンANNEXの最新改定と主要国の動向
・中国、台湾、韓国の関係細則修正の内容と対応

セミナー内容

1.2022年化粧品の輸出入実績と考察

2.EU
・芳香成分アレルゲンの記載義務化(EU ANNEX V)及びその他ANNEX変化内容
・SCCSの2023年ファイナルレポート内容

3.米国
・MoCRA(化粧品近代化規制法)具体的計画と対策
・CIRの2023年評価結果レポート内容

4.ASEAN
・2023年5月ASCBでのANNEX修正内容と加盟国での対応

5.中国
・歯磨き備案関係細則
・化粧品安全技術規範2015の改訂及び安全性・技術基準改定プロジェクト募集
・上海浦東新区化粧品オンサイトパーソナルサイビス
・処方情報・安全技術情報記載ガイドライン(NIFDC)
・子供用化粧品技術ガイドライン(NIFDC)
・オンライン事業管理管理辨法

6.台湾
・特定用途化粧品の変更内容追加
・PIFの記載例追加

7.韓国
・化粧品法施行規則の一部改訂
・機能性化粧品の審査・報告統計(2021-2023上半期)
・化粧品の色素の種類と試験方法改訂
・業界での新たな動き

セミナー番号:AA2401A2

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