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オンライン受講/見逃視聴なし → 

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☆特許出願における抗菌/抗ウイルス/抗真菌の違いを比較整理!
明細書の書き方から出願審査の留意点に至るまで、
 国内外の基準・ガイドラインを参照の上、分かりやすくご説明いたします!
☆当日のご質問も大歓迎。各社個別の課題・疑問点を遠慮なくお申し付けください。

抗菌剤・抗ウイルス素材(技術)における特許実務2022
<Zoomによるオンラインセミナー・見逃し配信あり>

講師

特許業務法人 綾船国際特許事務所
パートナー
柴田富士子 先生

講師紹介

■経歴
1979年、埼玉大学理工学部環境化学工学科卒業。
同年、日本ロシュ研究所株式会社入社。
有用微生物の探索、インターフェロンプロジェクト、5-FU系抗ガン剤の体内動態の研究等に従事。
2002年、綾船国際特許事務所入所。

■専門および得意な分野・研究
・医薬関係(ペプチド製剤、抗体医薬、抗菌剤、経皮吸収製剤等)
・遺伝子工学・免疫関係(組換えウイルス、組換え抗体、ワクチン等)
・再生医療関係(幹細胞等)
・環境関連(排ガス処理、排水処理等)

■本テーマ関連学協会での活動
・農水知財委員会委員(2020年4月〜)
・バイオライフサイエンス委員会副委員長(2017年4月〜2019年3月)、バイオライフサイエンス委員(2020年4月〜2021年3月)
・日本知財翻訳協会副理事長(2019年6月〜2020年6月)
・AIPPI理事(2019年6月〜2020年6月)
・日本弁理士会副会長(2019年4月〜2020年3月、国際担当)
・バイオライフサイエンス委員会副委員長(2017年4月〜2019年3月)
・国際活動センターの米州部担当副センター長(2015年3月〜2019年3月)
・日本弁理士会外国担当執行理事(2014年4月〜2015年3月)
・工業所有権審議会臨時委員(2013〜2014年及び2016〜2017年)
・埼玉大学工学部非常勤講師(2009年3月〜2017年3月)
・大阪大学大学院基礎工学研究科にて、知的財産の講義を担当(2008年〜2016年)


日時・会場・受講料

●日時 2022年2月17日(木) 13:00-16:00
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名36,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき25,300円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

 *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

●録音・撮影行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
 (開催1週前〜前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp

※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開「▼」)
・原則、開催5営業日後に録画動画の配信を行います(一部、編集加工します)。
・視聴可能期間は配信開始から1週間です。
 セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
 尚、閲覧用URLはメールでご連絡致します。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
 (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承下さい。

 →こちらから問題なく視聴できるかご確認下さい(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」


セミナーポイント

■講座のポイント
 近年、COVID-19の蔓延対策の中で、「抗ウイルス」、「抗菌」、「殺菌」という言葉をしばしば目にするようになりました。混同されがちですが、「菌」と「ウイルス」とは異なるものであり、「菌」というと、「細菌」と「真菌」とを含みます。そして、これらは、構造、生活環等が異なるため、効果のある薬剤は当然ながら異なります。
 「抗菌」、「抗ウイルス」、「抗真菌」がどのように違うのかを知った上で、「抗菌剤」、「抗ウイルス素材」(技術)をお話ししたいと思います。

■受講後、習得できること
・抗菌剤と、抗真菌剤、抗ウイルス剤の相違が理解できる
・抗菌剤の捉え方、抗ウイルス素材(技術)、及び定義づけの重要性が理解できる
・抗菌剤、抗ウイルス素材(技術)の明細書を書く場合に、出願の審査において留意すべき点の考え方がわかる
・抗菌剤、抗ウイルス素材(技術)の明細書を書く場合に、権利化後を考えた留意点の考え方がわかる

■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・特許法
・特定技術分野の審査基準(医薬・バイオ)
・米国特許ガイドライン等

■講演中のキーワード
・抗菌剤
・抗ウイルス剤
・抗真菌剤
・抗菌スペクトラム
・IC50
・静菌
・抗菌
・殺菌

セミナー内容

 最近、「抗菌」という言葉をよく見かけるようになりましたが、「細菌」と「ウイルス」との区別がついていないのではないか、と思うこともしばしばです。
 「抗菌」に関する明細書を書に当たっては、「細菌」の種類と構造、「ウイルス」又は「真菌」との相違を知っていることが前提となります。こうした相違をざっと説明し、明細書を書くにあたって必要な事項を説明します。
 特許の出願書類は、日本の審査だけを考えればよいという訳ではないため、外国出願の際の注意点もお話したいと思います。

1. はじめに

2. 「抗菌剤」のクレームの射程範囲
 当日、参加していただいた皆さまに、幾つかの質問を致します。
(第1問) 「抗菌剤」は「抗ウイルス剤」又は「抗真菌剤」をカバーするでしょうか?
(第2問) 「菌」の中には、「芽胞」を作る芽胞形成菌が含まれますが、「抗菌剤」は「芽胞」にも効果があるでしょうか?
(第3問) 「菌」には、「グラム陽性菌」と「グラム陰性菌」とがありますが、「抗菌剤」はこれらの両方に効果がある薬剤と考えてよいでしょうか?
(第4問) 「菌」は、「病気の原因」になるものと「有用細菌」と言われるものとがありますが、「抗菌剤」はどちらに効果があるでしょうか?
(第5問) 「菌」には死滅すると毒素を放出するものがありますが、その場合どのように規定すればよいでしょうか?

3. 「抗菌剤」が「抗ウイルス剤」又は「抗真菌剤」をカバーしない理由(1)
 3.1 「菌」の定義と種類
  3.1.1 「細菌」とは
  3.1.2 「細菌」の分類
   (1)染色による分類と構造:「グラム陽性菌」と「グラム陰性菌」
   (2)産生物による分類:有用細菌と病原菌
 3.2 「細菌」の生活サイクル
   (1)芽胞形成菌:「菌」と「芽胞」との相違
   (2)毒素産生菌

4. 「抗菌剤」が「抗ウイルス剤」をカバーしない理由(2)
 4.1 ウイルスの定義と特徴
 4.2 ウイルスの種類:
  4.2.1 DNAウイルスとRNAウイルス
  4.2.2 溶原ウイルスと溶菌ウイルス
 4.3 ウイルスの生活サイクル

5. 「抗菌剤」が「抗真菌剤」をカバーしない理由(3)
 5.1 真菌の定義と特徴
 5.2 真菌の種類:
  産生物による分類:有用菌と病原菌
 5.3 真菌の生活サイクル

6. 「抗菌」、「抗ウイルス素材」とはいうけれど
 6.1 静菌、抗菌、殺菌の相違はどこに?
 6.2 感染の成立と「抗菌剤」、「抗ウイルス剤」の作用点
 6.3 抗ウイルス素材の組成

7. 「抗菌剤」、「抗菌素材」の明細書を書くにあたっての留意点
 7.1 対象となる細菌と「抗菌スペクトラム」
 7.2 試験方法の記載とデータの取得
   (1)有効成分となる化合物の取得(精製)方法
   (2)使用した標準的な菌とIC50
 7.3 「抗菌剤」の記載
   (1)有効成分となる化合物の構造
   (2)組成物としての製剤の記載
 7.4 「抗ウイルス素材」の記載
   (1)「抗ウイルス性」を付与しているものは何か?
   (2)「抗ウイルス性」の特徴(対象となるウイルス、効果発生までの時間等)

8. 審査基準・ガイドライン等
 8.1 日本の審査基準
  記載要件として求められる内容に、どのように合致させるべきなのかをお話します。
 8.2 米国の審査ガイドライン
  米国では、日本とは考え方が異なりますので、その点をお話します。
  また、日本では、用法、用量クレームが記載できるようになっています。日本と欧州では、治療方法のクレームは特許されませんが、米国では治療方法のクレームでも特許されます。
  こうした違いを知った上で、どのようなクレームを準備するかをお話しする予定です。

9. Q&A

セミナー番号:AB220247

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