生物学的同等性(BE)試験の基礎理解とバイオウェーバー WEBセミナー
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Zoom見逃し視聴あり

オンライン受講/見逃視聴なし → 

オンライン受講/見逃視聴あり → 


★新薬開発段階における処方変更の考え方や有効なバイオウェイバーのアプローチについて

医薬品開発における生物学的同等性(BE)試験の基礎理解と
ICH M9 BCSに基づくバイオウェイバー


<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

東京理科大学 薬学部 准教授 上林敦 先生

講師紹介

2023年04月〜現在:東京理科大学 薬学部 准教授
2018年11月〜現在:静岡県立大学 薬学部 客員准教授
2017年10月〜2023年03月:アステラス製薬株式会社 製剤研究所 主管研究員
2012年01月〜2017年09月:アステラス製薬株式会社 製剤研究所 主任研究員
2010年12月〜2012年01月:Goethe Universitat Frankfurt am Main, Institut fur Pharmazeutische Technologie, Visiting Scientist
2010年10月〜2010年12月:アステラス製薬株式会社 製剤研究所 主任研究員
2003年04月〜2010年09月:アステラス製薬株式会社 製剤研究所 研究員

■専門・得意分野
薬剤学

日時・会場・受講料

●日時 2024年1月24日(水) 13:00-16:30
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料・講師への質問等について

●配布資料は、印刷物を郵送で送付致します。
 お申込の際はお受け取り可能な住所をご記入ください。
 お申込みは4営業日前までを推奨します。
 それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、
 テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。


●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催5営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から5営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

経口投与医薬品の製剤開発では、生物学的同等性を常に念頭に置く必要がある。新薬開発で処方・製法を変更する場合には、各国の薬事規制を意識しつつも、開発段階によっては柔軟な対応も可能になると考える。後発品の場合は、生物学的同等性試験の成功確率の高い製剤の開発が必要であることは言うまでもない。本セミナーでは、新薬開発段階における処方変更の考え方、新薬開発時に有効なバイオウェイバーのアプローチ、新薬・後発の両方に有効な生物学的同等性予測法の最新事例を紹介する。

■受講対象 
新薬メーカーおよび後発メーカーの製剤研究者、生物薬剤学研究者、薬事担当者など。

■受講後、習得できること 
生物学的同等性
バイオウェイバー
BCS
溶出
PBBMによる吸収予測

セミナー内容

1.経口投与製剤の生物学的同等性について

2.経口製剤の処方変更に関連するガイドラインについて

3.新薬開発における処方変更の考え方

 3.1. 開発段階による影響
 3.2. 処方変更レベルによる影響
 3.3. BCS

4.新薬開発の処方変更時に必要なアプローチ
 4.1. ヒト生物学的同等性試験
 4.2. ヒトBA比較試験
 4.3. BCSバイオウェイバー

5.新薬開発・後発品開発に有効なBE予測の科学的アプローチ

6.質疑応答

セミナー番号:AB240136

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