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Zoom見逃し視聴あり

オンライン受講/見逃視聴なし → 

オンライン受講/見逃視聴あり → 


★最新の規制動向から、PFASの調査、分析手法までを解説します

【2024年】国内外におけるPFAS規制の最新動向と分析の進め方

<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

ユーロフィン・プロダクト・テスティング株式会社 代表取締役 金子貴義 先生

講師紹介

環境計量事業にて環境負荷物質(有害化学物質)の調査、分析ならびに分析技術の開発等を行った後、2015年よりユーロフィン製品・材料分析事業において、ISO17025認定試験所の技術管理者、品質管理者を歴任、食品衛生法登録検査機関の検査区分責任者、製品部門責任者、信頼性確保部門責任者を歴任。

■専門・得意分野
消費財及び食品・化粧品容器・包装に関する規制・関連法令およびそれらへの対応
化粧品・化学物質登録等に関わる各種安全性試験
化学物質の検査・分析・測定手法

日時・会場・受講料

●日時 2024年1月30日(火) 13:00-17:00
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料・講師への質問等について

●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
 (開催1週前〜前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催5営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から5営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

世界で急速に関心が高まっている有機フッ素化合物(PFAS/PFCs)について、主要な規制対象物質の情報や調査結果、関連法令を中心とした規制情報、今後の動向、検査手法について解説します。
起源となるストックホルム条約(POPs条約)、欧州(POPs規則・REACH規則)、米国(有害物質規制法・TSCA)、日本(化審法)を中心とした関連の規制、ならびにそれらに適用可能な検査手法と実例を紹介します。
業種・製品に沿った対応検討のご参考となりましたら幸いです。

■受講対象 
・消費財、材料メーカーの開発に携わる方、品質保証担当の方
・有機フッ素化合物を使用されている事業者の責任者の方

■受講後、習得できること 
・規制対象の有機フッ素化合物に関する基礎知識と現況
・有機フッ素化合物に対する関連法令に関する知識
・有機フッ素化合物の分析に関する知識

セミナー内容

1. PFAS基礎知識
 1.1. PFASとは何か
 1.2. 主要な規制対象PFASの化学物質情報

2. PFASの調査結果
 2.1. 環境中のPFAS調査
 2.2. 血液中のPFAS調査

3. 化学物質としての規制
 3.1. ストックホルム条約(POPs条約)
 3.2. 欧州・POPs規則/REACH規則
 3.3. 米国・有害物質規制法(TSCA)
 3.4. 日本・化審法

4. 環境中における規制
 4.1. 欧州・水枠組指令(WFD)
 4.2. 米国・安全飲料水法(SWDA)
 4.3. 日本・環境基準/水道基準

5. 検査手法
 5.1. 製品中PFAS分析の規格及び実例
 5.2. 環境中PFAS分析の規格及び実例

質疑応答

セミナー番号:AB240146

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