1月17日セミナー.米国EARの最新動向と域外適用.事例中心
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Zoom見逃し視聴あり

オンライン受講/見逃視聴なし → 

オンライン受講/見逃視聴あり → 


★日本企業にとって重要なEARの規制内容を、具体的な事例を中心にわかりやすく解説。


米国輸出管理規則EARの最新動向と域外適用のポイント・企業対応上の留意点
〜具体的な事例を中心に〜


<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 弁護士 藤本豪 先生
第二東京弁護士会所属(2003年登録 56期)、ニューヨーク州弁護士、カリフォルニア州弁護士(inactive)
東京大学法学部 、University of Pennsylvania Law School (LL.M) 卒業

講師紹介

■主経歴等
2003年 大手法律事務所勤務(-2011年)
2010年 Gibson, Dunn & Crutcher LLP (San Francisco)に勤務(-2011年)
2012年 中国上海市の法律事務所に勤務(-2014年)
2014年 帰国後、複数の大手法律事務所に勤務(-2023年)
2017年 株式会社フェローテックホールディングス社外監査役(-2022年)
2023年 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業に参画
現在に至る

■専門および得意な分野・研究
国際法務、安全保障貿易管理、個人情報保護法、コーポレート・M&A

日時・会場・受講料

●日時 2024年1月17日(水) 13:00-16:30
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料・講師への質問等について

●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
 (開催1週前〜前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催5営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から5営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

■講座のポイント
 米国輸出管理規則(EAR)は、米国の法令でありながらも一定の場合には外国の企業に域外適用されるため、日本企業としても、リスク防止の観点から、その内容を把握しておく必要があります。
 ところが、EARの規制は多様かつ複雑であり、これを理解することは容易ではありません。日本語の解説資料が少ないこともあり、情報収集に苦労されている企業様が多いのが現状です。
 さらに、米中対立、ロシアのウクライナ侵攻、中東におけるイランの影響力の増大等、国際情勢のドラスティックな変化を背景として、EARは近年、その規制内容を頻繁にかつ大きく変えています。
 そこで、本講座では、域外適用ルールを含め、日本企業にとって留意すべき実務上のポイントを、具体的な事例を中心にわかりやすく説明します。

■受講後、習得できること
・米国輸出管理規則(EAR)の各種規制を、短時間に、わかりやすく学ぶことができます。
・日本企業にとって大きな問題となっているEARの域外適用ルールにつき、基本から学ぶことができます。
・日本企業にとっての留意点を、具体的な事例を中心に、頭に定着しやすい形で学ぶことができます。
・EARの最新動向にキャッチアップすることができます。

セミナー内容

1.米国輸出管理規則(EAR)とは
2.規制品目リスト(CCL)による規制
3.最終需要者(エンドユーザー)規制
4.最終利用目的(エンドユース)規制
5.仕向地に基づく規制
6.応用編(全体の判断の流れ)
7.域外適用のまとめ


(質疑応答)

セミナー番号:AB240165

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