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Zoom見逃し視聴あり

オンライン受講/見逃視聴なし → 

オンライン受講/見逃視聴あり → 


☆アメリカならではの医療保険制度、市場やビジネスの価値観から考える医療機器参入成功ノウハウ
☆「Breakthroughプログラム」などの最新情報もキャッチ
☆陥りやすいトラブルやポイントになる部分を講師の経験談を基に解説!

【Zoom開催セミナー:見逃し視聴あり】
医療機器のFDA規制最新情報・
申請戦略と医療保険制度

-アメリカでの医療機器ビジネス成功のためのノウハウ-

講師

GLOBIZZ Corporation President 春山貴広 先生
(株)グロービッツ・ジャパン シニアマネージャー 平井沙彩 先生

講師紹介

〜春山先生〜
○経歴
アメリカ在住。大学卒業後にシチズン時計へ入社し、13年間の海外駐在(ドバイ、ニューヨーク、ロスアンゼルス)を経験。
その後、アメリカ・カリフォルニア州で医療機器販売会社を起業し、グロービッツコンサルティング社を設立し、医療機器や福祉機器企業との合弁事業などの実績を多数持つ。
また、日本の医療機器メーカーにてアメリカ、イスラエル、韓国などの企業から医療機器製品の輸入販売権交渉、製品企画・開発(人工関節インプラント、呼吸器系消耗品)、R&Dなどの責任者を歴任した。
グロービッツコンサルティング社では、社長業だけに留まらず、医療機器FDA申請、510(k)認可取得、営業代行、契約サポート、医療保険収載等、アメリカ市場参入コンサルティングなど幅広く関わる。

【著書】
 『海外市場開拓のビジネス』(白桃書房) 共著 、2012年

○専門および得意な分野・研究
 1. 医療機器、体外診断薬の510(k)申請、医薬品のFDA規制対応、FDA認可取得、FDA関連製品(食品、化粧品、X線機器、動物関連)のFDA対応、及びその他規制対応、医療機器の保険収載
 2. アメリカ進出コンサルティング(市場調査、事業計画、M&A、拠点設立、事業運営サポート)
 3. トレーディング事業(代理店調査、契約交渉、販売レップ採用、マニュアル作成、など米国での販売活動までをサポート)

○本テーマ関連学協会での活動

・静岡大学 客員教授(ビジネスプロデューサー)
・経済産業省 地域未来医療機器エキスパート
・厚生労働省 自立支援機器開発人材育成評価委員
・東京都 医工連携HUB機構 米国展開アドバイザー
・三菱UFJ リサーチ&コンサルティング 医療機器専門家
・東京商工会議所 海外展開エキスパート
・山梨県庁 海外進出アドバイザー
・ひたちなか商工会議所 海外進出アドバイザー
・中小機構 海外進出専門家
・「MEDTECH OUTLOOK 2020年度FDA医療機器部門 トップコンサルタント」選出
・「CIO Bulletin 50 Innovators of the year 2023」選出

〜平井先生〜
○経歴

北海道小樽市出身。中学校時代ニュージーランドへ留学したことをきっかけに、海外とのビジネスに興味をもち、高校卒業後は英語と北京語で台湾の大学へ進学した。
大学では国際経営学を専攻。在学中に米国と台湾で企業インターンシップに経験し、学生時代からビジネスの現場で見識を深めた。
現在は、大阪事務所シニアマネージャーとして、プロジェクト全体の管理及び米国進出企業の戦略立案、セミナー講師を行っている。

日時・会場・受講料

●日時 2024年2月22日(木) 9:30-12:30
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名36,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき25,300円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料・講師への質問等について

●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
 (開催1週前〜前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催5営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から5営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

■講座のポイント 
本セミナーは、これまで医療機器メーカーのFDA対応・米国進出を数多くサポートし、日々FDA当局との交渉を行っているアメリカ在住の講師が解説する、リアリティが高いセミナーです。
 FDAの仕組みや各種申請、510(k) 承認、事前相談(プレサブミッション)、QSR・査察対応に至るまで、FDAとの協議のポイントを押さえて解説していきます。また、「Breakthroughプログラム」などFDAの最新情報もタイムリーにお届けします。
 さらに、「保険制度がビジネスにどのように影響するのか?」等、FDA対応だけではない"(製品開発から販売までの)米国ビジネス成功の観点"から、新規参入企業だけでなく既出の企業においても知っておくべき情報や、外国企業が陥りやすいミス・トラブル未然防止のための交渉術をわかりやすく解説します。

■受講後、習得できること 

・確実な510(k)の申請の方法を理解する  
・アメリカにおける医療機器の市場状況、ビジネスの特徴
・FDA査察、QSR対応に関する規制概要と査察の流れの理解
・医療機器のFDA 申請/ FDA への対策について 
・日本の薬事法とアメリカFDA との違い、FDA 申請のポイント
・アメリカにおける医療機器のビジネスの成功のポイント

■講演中のキーワード

FDA医療機器規制
510k申請
ブレイクスループログラム申請
FDA申請戦略立案
米国保険制度

セミナー内容

■講演プログラム 

1 医療機器のFDA 規制
 1.1 FDA の基礎知識
   ・FDAの組織
   ・日本の医療機器定義とアメリカの医療機器定義
   ・FDA審査フロー
   ・クラス分類と製品コード
 1.2 510(k) 申請状況・Pre-Submission について
   ・申請の流れとタイムライン
 1.3 510(k) 申請における最新状況アップデートと実例
   ・成功事例、失敗事例とその要因   
 1.4 FDA 登録・申請スキーム
   ・DeNovo申請
   ・FDA登録料の傾向
 1.5 FDA の最新情報
   ・ガイドライン変更最新情報
   ・Breakthroughプログラム
   ・米国におけるソフトウェア医療機器の該当性
   ・ソフトウェア医療機器該当性に関するガイダンス
   ・デジタル医療機器など先進的取り組み
 1.6 FDA 査察とQMS、FDA 査察の最新状況
   ・QMS/QSR構築、対応のポイント
   ・昨今の査察件数、最新指摘事例

2 米国医療保険制度について
 2.1 アメリカの医療システムを知る 
 2.2 医療保険制度の日米差
 2.3米国で保険適用されるためには

3 アメリカの医療機器市場と医療機器ビジネス成功のコツ
 3.1 アメリカ医療機器市場の特徴
 3.2 申請にも通じるアメリカでの交渉事
 3.3 日米文化の差とビジネス感覚の違い
   ・日本企業が考える、アメリカで成功するポイント
   ・米国企業が求める、日本企業のビジネス対応
 3.4 “交渉”の重要性
 3.5 特徴と日本企業の戦略 
   ・米国での商流構築方法 
 3.6 (参考) 最新のアメリカ

セミナー番号:AB240242

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