3月6日セミナーGCP監査・自己点検.経験ノウハウを伝授.
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Zoom見逃し視聴あり

オンライン受講/見逃視聴なし → 

オンライン受講/見逃視聴あり → 


★豊富な監査・調査事例・経験談からのノウハウを伝授!


効率的・効果的なGCP監査・自己点検の実施とそのポイント
〜監査事例及び当局の調査事例、その他経験談を踏まえ〜


<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

(株)エスアールディ 信頼性保証室 参与 大場誠一 先生

講師紹介

■主経歴
旧GCP施行当時から国内の製薬企業で試験監査室長としてGCPとGLPの監査を担当。その後の欧州系製薬企業では信頼性保証室長としてGCPとGLPの監査の他、GMPとGPMSPの監査に携わる。そして後の米系CRO(開発業務受託機関)ではQA DirectorとしてGCP監査の責任者。現在は国内CROでGCPと臨床研究の監査、さらにGCP教育やSOPライティングの受託業務を専門としている。またGCPに関連した執筆や多くのセミナーでの講演活動、さらにDVDやe-ラーニングを用いたGCP教育に携わるなど、30年以上にわたってGCPに深く関わり続けている。

■業界活動等
国内の製薬企業在職時には日本製薬工業協会の基礎研究部会と臨床評価部会に所属。日本QA研究会では設立時にGLP部会に所属、次いで設立されたGCP部会では幹事、編集委員長、情報委員長、広報委員長を歴任。

■専門・得意分野
GCP監査、GCP教育、SOPライティング

日時・会場・受講料

●日時 2024年3月6日(水) 10:30-16:30
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名52,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき41,800円

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料・講師への質問等について

●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
 (開催1週前〜前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催5営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から5営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

■講演ポイント
 医薬品のGCP省令では第23条で「監査」が規定されていますが、監査に関する考え方や実施方法は各社各様です。講師の30年以上にわたる日欧の製薬企業での監査経験、また日米のCROにおいて内資・外資、大手・中小等の数多くのクライアントから受託した企業主導治験や医師主導治験での監査の経験に加え、業界団体での活動等から得た規制当局による調査事例を交えて解説いたします。これらの多くの経験での実例を基にした想定問答でのQ&A形式による説明を加えます。さらに、GCPでは明確に定義されていない「自己点検」についても触れ、「監査」との違いについて学び、監査と自己点検で用いるチェックリストの作成方法について解説します。日本の治験依頼者では重要視されていないFacility(施設・設備)を中心としたシステム監査の実際と、システム監査を応用したベンダーの要件調査についても解説します。

■受講後、習得できること
・監査対象の違いによる監査の方法とポイントの違い
・監査の手順と流れ、監査計画書と監査報告書の書き方
・監査と自己点検に用いるチェックリストの作成と利用方法
・ベンダーの要件調査

セミナー内容

■講演プログラム
1.監査とは
 1.1 監査とQC、自己点検
 1.2 いろいろな監査と関連用語
2.GCP監査の基本
 2.1 個々の治験の監査とシステム監査
 2.2 治験依頼者に対する監査
 2.3 実施医療機関、その他の施設における監査
 2.4 Facility(治験薬保管施設、資料保管施設、サーバールーム等)の監査
3.監査部門の体制整備
 3.1 監査担当者の要件と指名、教育
 3.2 監査手順書/様式、チェックリストの作成
    ☆監査手順書に関する当局調査事例
4.治験依頼者のシステムに関する監査と自己点検
 4.1 監査と自己点検の実施(Document Review、Interview、Tour)
    ☆システム監査に関する事例を基にしたQ&A形式による点検ポイントの確認
 4.2 自己点検結果、監査結果、監査報告書
5.治験依頼者における個々の治験の監査と自己点検
 5.1 事前の準備(チェックリスト作成、監査計画、資料確認)
 5.2 監査と自己点検の実施(TMF Review、Interview、Tour)
    ☆個々の治験の監査に関する監査事例と当局の調査事例
 5.3 自己点検結果、監査結果、監査報告書
6.医療機関監査
 6.1 監査計画の立案、日程調整と実施通知
 6.2 事前の準備(チェックリスト作成、資料確認)
 6.3 監査の実施(治験審査委員会)
    ☆治験審査委員会に関する監査事例と当局の調査事例
 6.4 監査の実施(実施医療機関、治験責任医師、被験者の同意)
    ☆院内ツアーの対象と監査事例を基にしたQ&A形式による確認ポイント
    ☆治験責任医師への確認内容に関するインタビュー例示
    ☆治験実施体制に関する監査事例と当局調査事例
    ☆個別症例に関する監査事例と当局調査事例
 6.5 監査結果、監査報告書
7.ベンダーの要件調査
 7.1 ベンダーオーディットと要件調査
 7.2 各種ベンダーの要件調査のポイント

(質疑応答)

セミナー番号:AB240361

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