メタボローム解析の基礎と実践ノウハウ【実演付セミナー】
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☆本セミナーでは、以下のようなポイントを軸に解説いたします!
 1.メタボローム測定技術(分離・質量分析装置の各原理や使い分け等。)
 2.研究例の紹介(肝疾患・がん等のバイオマーカー探索。)
 3.メタボロームデータの詳細(データの構造や処理の基礎知識。)
 4.データ解析実演(FDR/PCA/PLS-DA/Pathway解析/Enrichment解析/ROC解析etc)
 5.具体的な設計方法(研究デザイン/データ評価/多変量解析/品質担保/機械学習etc)
☆お申込み後、事前リクエストも募っております。遠慮なくお申し付けください!

メタボローム解析の初めの一歩から、
データを読み取るまでの実践的ノウハウ
の紹介
~具体的な研究の設計方法とMetaboanalyst(フリーソフト)を用いたデータ解析の実演~
<Zoomによるオンラインセミナー・見逃し配信あり>

講師

慶應義塾大学 先端生命科学研究所
政策・メディア研究科
教授 博士(学術、歯学)
杉本昌弘 氏

講師紹介

■経歴
【学歴】
2000年 早稲田大学大学院 理工学研究科 機械工学専攻 工学修士取得
2005年 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 博士(学術)取得
2013年 神奈川歯科大学大学院 博士(歯学)取得
【職歴】
2000年~2010年 三菱スペース・ソフトウェア株式会社
2010年 慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特別研究講師
2011年4月~2013年3月 京都大学大学院 医学研究科 メディカルイノベーションセンター悪性制御研究所 特定講師
2017年 慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特任教授
2017年~2022年 東京医科大学 医学総合研究所 教授
2023年 慶應義塾大学 政策・メディア研究科 教授

■専門および得意な分野・研究
・メタボロミクス
・バイオインフォマティクス
・システムズ・バイオロジー

■本テーマ関連学協会での活動
・日本オミックス医学会
・Metabolomics Society
・日本バイオインフォマティクス学会
・日本分子生物学会
・歯科基礎医学会
・日本膵癌学会
・日本癌学会
・日本乳癌学会

日時・会場・受講料

●日時 2024年9月12日(木) 13:00-17:00
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

 *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

●録音・撮影行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

講座のポイン
 メタボローム解析(代謝物を一斉分析)は、代謝の機能解明、疾患バイオマーカー探索、食品の品質向上など幅広く利用されてきている。しかし、実際には測定方法に様々な限界があり、データに独特のクセもあり、それなりの工夫やノウハウが必要となる。
 この講座では、メタボロームを始める前の方や、少しやり始めた方を対象としている。メタボローム解析のユーザーの視点で、何を注意・意識して実験を設計すべきか、データをどのような視点で解釈すれば期待した解釈が得られるか、などの方法論と実例を紹介する。Web上のフリーツールを用いて多変量解析やPathway解析等、自ら実施できるようStep by Stepで紹介する。

受講後、習得できること
・メタボローム解析の基礎的な技術が理解でき、実験計画の設計ができるようになる
・メタボロームを利用した論文の信頼性を読み取れるようになる
・メタボローム分野で利用される標準的なデータ解析(Clustering, Heatmap, Volcano plot, PCA, PLS-DA, FDRによる擬陽性対策, ROC解析、Pathway解析、Enrichment解析、データのノーマライズ処理等)等をマウス数クリックだけで実施できるようにする。

講演中のキーワード
・メタボローム
・メタボロミクス
・バイオマーカー
・MetaboAnalyst
・多変量解析

セミナー内容

1. メタボロームの測定技術
 1.1 分離装置+質量分析装置の原理は?
 1.2 各装置をどのように使い分ければよいか?

2. メタボロームの研究例の紹介
 2.1 NASHなど肝疾患のマーカー探索(疾患部の代謝変化を血液中の代謝の変化でとらえる)
 2.2 がんのマーカー探索(がんの組織部の代謝異常を尿中で検出する)

3. メタボロームのデータに関する詳細
 3.1 データの構造(データをどのように見ればよいのか?)
 3.2 データ処理の基礎(質量分析装置から定量値を得るまでの一連の処理)

4. MetaboAnalyst(Web上のフリーツール)を用いたデータ解析のデモ
 4.1 論文でよく見る解析の図の意味を紹介
 4.2 マウス数クリックでできる簡単データ解析
 4.3 実は最も重要なデータのノーマライズ+クラスタリング+ヒートマップ
 4.4 オミックスで当たり前に求められるP値の補正(FDR)
 4.5 奥が深い主成分分析(PCA)
 4.6 部分的最小二乗回帰(PLS-DA)(パワフルだけど慎重に使うべき多変量解析)
 4.7 Pathway解析/Enrichment解析(Pathway単位でのデータ解析)
 4.8 ROC解析

5. 何を具体的に気を付けた設計が必要か?
 5.1 論文の実例から、どのようにデータ解析を設計したか(オプションによって解析結果は変わる)
 5.2 メタボローム独自の研究デザイン設計(2群間の差は2群だけでは証明できない)
 5.3 同定の問題点(どのような課題があり、どのような視点でデータを評価すべきか?)
 5.4 多変量解析の誤用(一般化が全て。それだけなのに多くの論文が間違う)
 5.5 長期的な測定での品質担保(メタボローム独自のサンプル劣化等の問題)
 5.6 ノンターゲット解析(未知物質は使えるのか?)
 5.7 機械学習を使った解析のノウハウ(楽観的な結果に陥らないノウハウは?)

6. おわりに

7. 質疑応答

セミナー番号:AB240950

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