相図 乳化 セミナー エマルション

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Zoom

★乳化、可溶化、マイクロエマルションの適切な調製法と界面活性剤の選択は、相図を理解することにより明確になります。実用系の製品開発にも応用できます。


相図の読み方、書き方と乳化・可溶化製剤への応用

<Zoomによるオンラインセミナー>

講師

(株)コスモステクニカルセンター 執行役員
東京理科大学 客員教授
工学博士 鈴木 敏幸 先生

講師紹介

■主経歴等
1976-2009 花王(株)研究開発部門(2002-2009:花王(株)パーソナルヘルスケア研究所所長)
2009-2011 エスエス製薬(株)取締役新製品開発本部長
2011-   現職

■ご専門・得意分野
コロイド科学(乳化、分散、ゲル、界面活性剤)
化粧品製剤技術

■本テーマ関連の学会・協会等でのご活動
日本化学会コロイド界面化学部会幹事
NPO法人・材料表面研究会委員

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2021年3月10日(水) 13:00-16:30
●会場 ※会場での開催は行いません
●受講料 1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
 (開催1週前〜前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp


※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

セミナーポイント

■講座のポイント
 相図(相平衡図)を用いると、乳化や可溶化の機構、最適条件を知ることができます。また、乳化、可溶化に適した界面活性剤の選択や用い方が理解できます。
 本セミナーでは、『相平衡と相図の基本ルール、相図の読み方と作成法』を学んでいただいたのち、界面活性剤/水2成分系相図を用いてクラフト点、曇点、相転移、液晶、コアゲル、αゲル、D相など、両親媒性分子の挙動について平易に解説いたします。次に、『三角座標を含む界面活性剤/水/油の3成の読み方、作成法』を解説し、最適乳化・可溶化条件の設定、両連続を含むマイクロエマルションの生成や界面活性剤選択の基準について理解していただきます。さらに応用として、製剤開発における機能発現や特性賦与の具体例について具体例を交えてお話しいたします。イラスト、写真を多く用いて解りやすく解説いたします。

■受講後、習得できること
・相図の読み方、描き方の基本と手法
・界面活性剤の特性および会合挙動の理解と各種会合体(液晶、D相、αゲルなど)の見分け方
・相図を用いた乳化、可溶化、マイクロエマルションの理解
・最適な乳化、可溶化条件の設定と界面活性剤選択と用い方
・液晶、αゲル、両連続相を用いた実用系の製剤技術と機能発現のポイント

セミナー内容

1.乳化、可溶化の基礎
 1.1 エマルション、マイクロエマルション、ナノエマルションとは?
 1.2 エマルションの調製法と乳化安定化の定番技術
 1.3 実用系でのエマルション状態と各種トラブル解決法(実用系での落とし穴)

2.乳化、可溶化のための界面活性剤の知識と相図の基本
 2.1 界面活性剤の特異な溶解挙動と会合体の形成(ミセル、液晶、αゲル)
 2.2 相図の基本と相図を用いた界面活性剤の能力と性質の理解
 2.3 親水性/親油性のバランス(HLB)とHLB数法による条件の設定

3.相図を用いた乳化、可溶化の解析と最適条件の設定
 3.1 3成分相図の読み方と作り方
 3.2 相図による乳化プロセスの理解(乳化方法により状態が異なる理由)
 3.3 微細エマルション調製のポイントと液晶、D相を用いた乳化
 3.4 マイクロエマルションとナノエマルション(違い、調製法と安定化)

4.実用系で生きる最新乳化・可溶化技術と開発事例
 4.1 透明ゲルと自己乳化製剤のための界面活性剤用い方(クレンジングへの応用)
 4.2 可溶化能を高める方法と両連続マイクロエマルション製剤(耐水性のオイルクレンジング)
 4.3 αゲルの生成・安定化とエマルション、ゲル製剤への応用(高保湿製剤への応用と効果解析)
 4.4 ナノサイズエマルション調製法と安定化(透明ナノエマルションベース)
 4.5 高内相W/Oエマルションの調製と安定化(高持続撥水ベース)

(質疑応答)

セミナー番号:AF210365

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