超分子アクセサリー 超分子ナノロボット 超分子化学

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Zoom見逃し視聴あり


オンライン受講/見逃視聴なし → 

オンライン受講/見逃視聴あり → 

★未来的なのにとても実用的なバイオ医薬品のための製剤素材やDDSを解説します!


超分子アクセサリーならびに超分子ナノロボットを用いた
未来型製剤技術
の構築と新規学術領域「超分子薬学」の提案

<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

熊本大学 大学院先導機構 准教授 博士(薬学) 東 大志 先生

講師紹介

■主経歴
2008 年、大学院に在学中にドイツの Evonik社で半年間の海外留学を経験しました。学位取得後、2009 年より 2 年間、大正製薬に勤務し、内服固形製剤の研究開発に従事しました。2011 年には、熊本大学大学院生命科学研究部製剤設計学分野の助教に着任し、「シクロデキストリンを用いた製剤技術開発」に従事しました。2013 年にはシンガポール国立大学 (工学部) にて 1 年間の研究留学を経験し、「新規超分子の合成研究」に従事しました。2018 年からは、文部科学省の卓越研究員として、熊本大学大学院先導機構の准教授に着任し、同大学院の製剤設計学分野と薬物送達学分野を併任しています。また、ベンチャー企業の立ち上げにも参画し、技術顧問も務めています。2020 年からは同大学の産業ナノマテリアル研究所バイオマテリアル部門の准教授も併任しています。現在、超分子化学と薬学を融合した新規学術領域「超分子薬学」を提唱しており、超分子アクセサリーや超分子ナノロボットの構築を通じて未来型の製剤技術や医薬品候補化合物を創製することに挑戦しています。

■専門・得意分野
製剤設計学
薬物送達学
超分子化学
超分子薬学

■本テーマ関連学会・協会での活動及び受賞歴
・日本薬剤学会 Postdoctoral Presentation Award
・シクロデキストリン学会奨励賞
・The 9th Asian Cyclodextrin Conference Nagai Foundation Poster Award
・日本薬学会奨励賞
・平成 30 年度 熊本大学教育活動表彰
・日本バイオマテリアル学会科学奨励賞
・日本 DDS 学会奨励賞
・日本薬剤学会奨励賞

→このセミナーを知人に紹介する

日時・会場・受講料

●日時 2021年5月24日(月) 13:00-16:00
●会場 ※会場での開催は行いません
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名36,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき25,300円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
 (開催1週前〜前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp


※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開「▼」)
・原則、開催5営業日後に録画動画の配信を行います(一部、編集加工します)。
・視聴可能期間は配信開始から1週間です。
 セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
 尚、閲覧用URLはメールでご連絡致します。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
 (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承下さい。

 →こちらから問題なく視聴できるかご確認下さい(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」


セミナーポイント

■受講対象
・新しい創薬研究や製剤素材の開発を考えている企業研究者やアカデミア
・タンパク質、抗体、核酸などのバイオ医薬品の製剤設計に従事している研究者

■講座のポイント
 近年、医薬品候補化合物が低分子からペプチド、タンパク質、抗体等の高分子にシフトしています。さらに、近い将来、DNAやsiRNA等の核酸が台頭すると予想されています。しかし、我が国は、抗体や核酸などのバイオ医薬品の開発に大きく出遅れてしまい、バイオ医薬品の輸入超過による深刻な貿易赤字に陥っていると言われています。
 したがって演者は、バイオ医薬品に代わる、我が国発の新たな医薬品の開発が次世代の課題であると考えています。また、世界的にバイオ医薬品の開発が激化している一方で、それらに対する製剤・DDS技術の乏しさも問題視されています。
 そこで演者は、@バイオ医薬品に代わる新たな医薬品候補化合物、Aバイオ医薬品のための革新的な製剤・DDS技術を創出するため、超分子化学を駆使して超分子アクセサリーや超分子ナノロボットをデザイン・設計しています。
 本講座が、“未来的なのに実用的な”製剤技術あるいは医薬品候補化合物を開発する際の一助になれば幸甚に存じます。

■受講後、習得できること
・超分子および超分子化学の基礎について学ぶことができます。
・超分子および超分子化学を薬学に導入した研究例を知ることができます。
・新しい医薬品候補化合物あるいはバイオ医薬品のための製剤技術を開発するためのヒントを得ることができます。
・近未来の薬学を考えるきっかけを得ることができます。

セミナー内容

1.はじめに
 1.1 近年の医薬品候補化合物の推移
 1.2 バイオ医薬品の製剤学的課題
 1.3 バイオ医薬品の製剤特性改善技術とそれらの課題
2.超分子アクセサリー
 2.1 超分子ネックレス装飾によるタンパク質の持続放出
 2.2 超分子ネックレスゲルを用いた抗体の安定化
 2.3 超分子イヤリング装飾によるタンパク質の製剤特性の改善(可逆的PEG化)
  2.3.1 インスリンの持効化
  2.3.2 難治性がんに対するDDSの構築
3.超分子ナノロボット
 3.1 タンパク質のかたちに合わせて変形・相互作用する超分子ナノロボット
 3.2 超分子ナノロボットを基盤とした混合型PEG化剤の開発
 3.3 超分子ナノロボットを基盤とした核酸導入用担体の開発
 3.4 がん細胞を察知して障害性を示す超分子ナノロボットの開発
4.薬学のための新しい超分子の合成
 4.1 命令したときだけ形成・崩壊する超分子の創製
 4.2 ポリカテナンの合成
5.新規学術領域「超分子薬学」の提案
6.おわりに
 6.1 まとめ
 6.2 今後の展望

(質疑応答)

セミナー番号:AF210572

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