皮膚バリア 脂質 研究

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Zoom

☆益々可能性の広がる同分野の最前線が分かります!
☆製品開発への応用はもちろん、今後の参考としても有意義な講座です!
当日に出るご質問にも、最大限回答できるように致します。

皮膚バリア機能に関わる最新脂質研究:
化粧品・医薬部外品開発
への応用に向けて
〜皮膚脂質全体(セラミド・リン脂質・脂質メディエーター等)に焦点を当てて解説〜
<Zoomによるオンラインセミナー>

講師

東京大学大学院
医学系研究科 疾患生命工学センター 健康環境医工学部門
教授 博士(薬学)
村上誠 先生

講師紹介

■経歴
1986年3月 東京大学薬学部卒業
1988年3月 東京大学大学院薬学系研究科修士課程修了(井上圭三教授)
1991年3月 東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了(井上圭三教授)
1991年4月〜1993年3月 日本学術振興会奨励研究員
1993年4月〜1995年3月 米国ハーバード大学研究員(K.F. Austen教授)
1995年4月 昭和大学薬学部衛生化学教室講師(工藤一郎教授)
1997年1月〜2005年3月 同助教授
2005年4月〜2011年3月 東京都臨床医学総合研究所 細胞膜情報伝達プロジェクト 副参事研究員
2011年4月〜2017年3月 東京都医学総合研究所 脂質代謝プロジェクト 参事研究員
2017年4月〜現在 東京大学大学院 医学系研究科 教授

■専門および得意な分野・研究
・脂質生物学
・生化学
・分子細胞生物学

■本テーマ関連学協会での活動
・日本脂質生化学会
・日本炎症再生医学会
・日本薬学会
・日本生化学会

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日時・会場・受講料

●日時 2021年6月24日(木) 12:30-16:30
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料 1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

●録音・撮影行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
 (開催1週前〜前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp


※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

セミナーポイント

■講座のポイント
 脂質は生体にとってエネルギー源であり、生体膜の構成成分であり、生理活性物質として働き、また体表面のバリアの構築にも関わります(脂質の4大機能)。脂質代謝の異常は様々な疾患と関わりますが、皮膚は脂質の影響を最も強く受ける組織の一つです。私たちの研究チームは、脂質代謝酵素の一群であるホスホリパーゼA2 (PLA2) 分子群の遺伝子改変マウスを網羅的に導入し、これにリピドミクス(脂質の網羅分析)を応用展開することで、各種PLA2に依存的な脂質代謝経路とその生理的意義を解明してきました。
 本講演では、PLA2分子群の遺伝子改変マウスを切り口として明らかとなった皮膚における脂質の役割について、最新の研究成果を解説します。

■受講後、習得できること
・脂質分子の多様性と機能
・PLA2分子群の多様性と機能
・脂質代謝経路の総合理解
・PLA2分子群をはじめとする脂質代謝関連遺伝子の変異と皮膚疾患
・皮膚疾患の発症メカニズムにおける脂質の位置付け

■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・人を対象とする医学系研究に関する倫理指針
・研究機関等における動物実験等の実施に関する基本指針
・遺伝子組み換え生物等の規制による生物の多様性の確保に関する法律

■講演中のキーワード
・脂質メディエーター
・アシルセラミド
・ホスホリパーゼ
・皮膚バリア
・アトピー性皮膚炎
・魚鱗癬

セミナー内容

・脂質メディエーター概論
  エイコサノイド(プロスタグランジンとロイコトリエン)
  オメガ3脂肪酸
  リゾリン脂質
  エンドカンナビノイド

・PLA2分子群概論
  cPLA2、sPLA2、iPLA2ファミリーの分類と特徴
  ヒト皮膚疾患(乾癬、アトピー性皮膚炎、強皮症)におけるPLA2分子群の発現

・PLA2分子群と皮膚疾患各論
  表皮のアシルセラミド合成酵素PNPLA1による皮膚バリアの調節
  表皮のPLA2G3によるプロスタグランジンの産生と皮膚バリアの調節
  表皮のPLA2G2Fによるリゾリン脂質の産生と表皮肥厚
  表皮のPLA2G4Eによる抗炎症性エンドカンナビノイドの産生
  マスト細胞のPLA2G3によるエイコサノイド・リゾリン脂質の産生と皮膚アレルギーの調節
  樹状細胞のPLA2G2Dによる抗炎症性脂質の動員と皮膚疾患の収束
  T細胞のPLA2G12Aによる乾癬の制御
  腸内細菌叢を制御するPLA2G2Aと皮膚疾患の関連
  皮膚の調節に関わる新たなPLA2脂質経路の同定に向けて

※上記の内容を中心に、ご講演頂く予定です。(順不同)
 都合により、一部変更・追加となる場合もありますので、ご理解ください。

セミナー番号:AF210647

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