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Zoom

★リボソームはRNA創薬の鍵となる!


リボソームによるRNA情報変換機構mRNA創薬への応用

<Zoomによるオンラインセミナー>

講師

東京大学医科学研究所 教授 博士(理学) 稲田 利文 先生

講師紹介

■主経歴
1987年 東京大学理学部生物化学科卒業 
1992年 東京大学理学系研究科修了 博士(理学)取得
1992年 名古屋大学理学部分子生物学科 助手
2001年 名古屋大学理学部分子生物学科 准教授
2010年 東北大学薬学研究科遺伝子制御薬学分野 教授
2021年 東京大学医科学研究所RNA制御学分野 教授
現在に至る

■専門・得意分野
分子生物学、構造生物学

■本テーマ関連の専門学会・協会・団体活動等
日本RNA学会評議員、日本分子生物学会理事


日時・会場・受講料

●日時 2021年9月29日(水) 13:00-15:30
●会場 ※会場での開催は行いません
●受講料 1名33,000円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき22,000円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
 (開催1週前〜前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp


※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

セミナーポイント

■講座のポイント
 機能欠損タンパク質の合成はタンパク質恒常性の破綻につながり、さらに不良タンパク質の蓄積やオルガネラの損傷、シグナル伝達経路撹乱など、広範な細胞機能障害を引き起こす。最近の翻訳品質管理の分子機構の解析から、異常翻訳の分子実体が衝突リボソームであり、翻訳品質管理機構RQCを引き起こすことが示された。衝突リボソームは特異的ユビキチン化修飾の基質となり、サブユニット乖離後に異常タンパク質の分解を引き起こす。翻訳品質管理機構の生理機能の理解も進み、タンパク質恒常性の破綻に起因する疾患発症の理解の分子基盤となることが明確になってきている。

 本講座では、リボソームコドン配列から情報を正確に抽出し、正しいタンパク質を合成する翻訳反応のハブとしてのリボソーム機能の実体解明の現状を紹介します。また、リボソームによるRNA情報変換機構を基盤としたRNA創薬の可能性について紹介します。

■受講後、習得できること
・mRNAからタンパク質を合成する過程に関する最新の研究成果を学ぶことができます。
・目的に応じてmRNAから合成されるタンパク質量を変化させる基本が学べます。
・翻訳を任意の箇所で一時停滞させ、発現量やmRNA量を改変する原理が学べます。
・mRNAの安定性を決定する要因について学べます。
・翻訳品質管理機構を基盤とした創薬の方向性を知ることができます。

セミナー内容

1.自己紹介

2.翻訳の正確性を保障する品質管理の最新研究
 2.1 mRNAの産生経路と品質管理による分解
 2.2 翻訳の正確性を保障する品質管理の概略
 2.3 翻訳停滞によるタンパク質とmRNAの分解機構
 2.4 機能欠損したリボソームを排除する仕組みとリボソーム病
 2.5 コドン情報をmRNAの安定性へと変換する方法

3.品質管理と創薬基盤
 3.1 ナンセンス変異に起因する遺伝病の治療法
 3.2 ナンセンス変異を持つ異常mRNAに対する品質管理とがん治療
 3.3 化合物による翻訳停滞の誘導と発現抑制
 3.4 人工mRNA由来のタンパク質合成を制御する方法

(質疑応答)

セミナー番号:AF210984

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