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★古くて新しい医療素材としてのシルクを知る!


シルク医療分野応用への最新技術動向と今後の展望

講師

信州大学 繊維学部 応用生物化学科 教授 工学博士 玉田 靖 先生

講師紹介

■主経歴等
1987年     日本合成ゴム(現JSR)株式会社入社
1991年〜1993年 米国ウィスコンシン州立大学客員研究員
1995年     農林水産省蚕糸・昆虫農業技術研究所
        (現 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構)
2013年〜現在  国立大学法人信州大学繊維学部

■専門および得意な分野・研究
バイオマテリアル科学・シルク利用工学

■本テーマ関連の専門学協会等での委員会活動
日本シルク学会副会長・編集委員長


日時・会場・受講料

●日時 2022年1月18日(火) 13:00-15:30
●会場 ※会場での開催は行いません
●受講料 1名33,000円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき22,000円
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

配布資料・講師への質問等について

●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
 (開催1週前〜前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp

※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

下記ご確認の上、お申込み下さい(クリックして展開「▼」:一部のブラウザーでは展開されて表示されます)
・PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
 各ご利用ツール別の、動作確認の上お申し込み下さい。
・開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報下さい。
・その他、受講に際してのご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。
 <req@johokiko.co.jp>

Zoom
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります(クリックして展開「▼」)
・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
 *Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
 →参加方法はこちら
 →※一部のブラウザーは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります、
   必ずテストサイトからチェック下さい。
   対応ブラウザーについて(公式);コンピューターのオーディオに参加に対応してないものは音声が聞こえません

セミナーポイント

■講座のポイント
 2000年頃からシルクを医療分野、特に再生医療用材料としての研究報告が増加しています。一方で、コラーゲンやポリ乳酸等の素材が、組織再生足場材料を含め医療分野で既に広く活用されています。このような状況の中で、なぜシルクを使用するのか、シルクの利用のメリットは何か、について最新の研究成果を基に概説します。
 本講座では、シルクの基礎となる養蚕と製糸技術およびシルクの構造についてお話した後、医療用材料としての必要な生体安全性や加工技術について説明し、シルク活用を拡げる化学修飾技術や遺伝子組換えシルクについて概説します。

■受講後、習得できること
・衣料用繊維を超えたシルク利用のためのシルクの基礎を知ることができます
・多様なシルクの加工技術とその原理を知ることができます
・医療や香粧用の材料としてのシルクの安全性や機能性についての情報を得ることができます
・再生医療分野における組織再生足場材料としてのシルクの可能性について知ることができます
・化学修飾技術や遺伝子組換えカイコ技術を利用するシルク材料の改変の基礎について学ぶ事ができ、新たなシルク利用展開へのヒントを得ることができます。

セミナー内容

1.シルクの基礎
 1.1 養蚕と製糸
 1.2 シルクの構造
 1.3 シルクの物性
2.シルクの加工
 2.1 シルクフィルム
 2.2 シルクゲル
 2.3 シルク樹脂
 2.4 シルクスポンジ
 2.5 シルクナノファイバー不織布
3.シルクの安全性
 3.1 生体安全性評価
 3.2 ガイドラインによる評価
 3.3 遺伝子発現からの解析
4.医療用材料としてのシルク
 4.1 医療分野でのシルク利用研究
 4.2 関節軟骨再生足場としてのシルク
 4.3 シルクによる組織再生誘導機能
5.シルクの改変技術
 5.1 化学修飾
  5.1.1 抗血液凝固・抗HIV性付与
  5.1.2 骨結合性付与・抗血栓性付与
 5.2 遺伝子組換えシルク
  5.2.1 遺伝子組換えカイコ
  5.2.2 遺伝子組換えによる機能付加
  5.2.3 遺伝子組換えによる力学物性改変
6.終わりに シルク利用の展望

(質疑応答)

セミナー番号:AF220162

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