欧州新機械規則への対応 オンラインセミナー 
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Zoom見逃し視聴あり

欧州新機械規則(1月30日)のみご参加:オンライン受講/見逃視聴なし → 

欧州新機械規則(1月30日)のみご参加:オンライン受講/見逃視聴あり → 


CEマーキング(1月29日)欧州新機械規則(1月30日)両日ご参加:オンライン受講/見逃視聴なし → 

CEマーキング(1月29日)欧州新機械規則(1月30日)両日ご参加:オンライン受講/見逃視聴あり → 


★2027年の完全移行へ向け、新機械規則の要点を整理します

欧州の新機械規則の概要と、機械関連メーカーが求められる対応

<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

ESTCJ(EMC&Safety/CEサポート) コンサルタント 井原房雄 先生

講師紹介

・三菱電機株式会社の設計開発部門およびEMC/電気安全技術部門に所属、CEマーキング、UL/FCC適合業務を実施。
・三菱電機エンジニアリング株式会社でEMC&安全認証事業の立上げおよび拡大を実施。
・東京都立産業技術研究センター(研究員)にて、東京都企業のEMC・製品安全の適合を支援。
・ESTCJ(EMC&Safety/CEサポート)にて、各種分野製造メーカの「CEマーキング取得、米国FCC/U規格等の適合」を実施中。
・東京都立産業技術研究センター(MTEP相談員)にて、「CEマーキング、EMC/LVD/MDなど」のコンサルティングを実施中。
・資格:iNARTE(製品安全・EMC)認定エンジニア
・著書:「IEC61010-1適合とCEマーキング対応(計測・制御・試験所用機器の製品安全の考え方と実践)」2019年出版

■専門・得意分野
・CEマーキング取得の全般知識(EMC/LVD/MD/RED/RoHS指令など、及びその関連規格)
・製品安全規格の知識(IEC61010,IEC62368-1,IEC60335-1,IEC60204-1他)
・EMC規格の知見(IEC62368-1、IEC61000シリーズ、CSPR11,CISPR32,CISPR35,FCC他)
・リスクアセスメント作成の知識(ISO12100他)
・電気安全試験方法の知識と実地法(漏れ電流、耐電圧、絶縁抵抗、保護導通、残留電圧試験等)
 ・電気・電子機器、機械装置の安全/EMC対応設計の知識

<その他関連セミナー>
化学物質法規制 一覧はこちら

1月29日『CEマーキング対応セミナー』とセットで受講が可能です。
講義内容はこちら→

日時・会場・受講料

●日時 2024年1月30日(火) 13:00-16:00
●会場 会場での講義は行いません。

●受講料
『欧州新機械規則(1月30日)』のみのお申込みの場合
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名36,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき25,300円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円


『CEマーキング(1月29日)』と合わせてお申込みの場合
 (同じ会社の違う方でも可。※二日目の参加者を備考欄に記載下さい。)
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名56,100円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき50,600円⇒割引は全ての受講者が両日参加の場合に限ります

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名67,100円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき56,100円⇒割引は全ての受講者が両日参加の場合に限ります

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・撮影行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料・講師への質問等について

●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
 (開催1週前〜前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
 無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催5営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から5営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

・2023年7月19日に、欧州新機械規則(EU)2023/1230が施行されました。
・その結果、機械指令から機械規則への移行期間に入っています。
 (尚、2027年1月14日には、機械指令は無効となります。)
・従って、機械を輸出しているメーカー、また新規に輸出を予定している機械メーカー様は、この新機械規則への準備、および対応が急がれます。
・本セミナーでは新機械規則(EU)2023/1230の全般と対応について解説いたします。

■受講対象
・現在、欧州に機械を輸出している機械メーカーの方々(技術、設計、品質保証、営業、管理職など全般)
・今後、海外への輸出を検討している機械メーカーの方々
・機械メーカーに電気電子機器等(組込品)を納入しているサプライヤーの方々(設計、品質保証、営業、管理職など全般)
・機械を購入し、生産設備を輸出しているメーカーの方々(設備導入、輸出メーカーの担当者)

■受講後、習得できること 
・新機械規則の概要についての理解
・機械指令からの主な変更点
・新機械規則の対応手順について
・新機械規則適合における必須要件についての理解
・技術文書、適合宣言書の作成内容
・機械規則と他の指令(EMC、LVD、RoHS等)との関連性

セミナー内容

1. 機械規則の概要
 1.1 機械規則の構成
 1.2 機械規則の適用範囲
 1.3 機械の定義
 1.4 移行日程について
 1.5 罰則

2. 機械指令との主な変更点について
 2.1 対象の再定義
 2.2 CEマーキングの一般原則や適合性評価手順などの内容の見直し
 2.3 製造業者など経済事業者の義務の明確化
 2.4 機械の健康と安全に関する必須要件を要求の明確化と追加
 2.5 適合性評価手順などの条文内容の見直し

3. 新機械規則への対応ステップ
 3.1 機械規則に該当するかの確認
 3.2 整合規格の選択
 3.3 適合評価モジュールの決定
 3.4 設計・製造
 3.5 試験と管理システム
 3.6 取り扱い説明書
 3.7 技術文書及びEU適合宣言書の作成

4,Q&A

セミナー番号:AH2401N2

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