4月17日セミナー.エマルション・泡製剤の調製と評価・分析
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Zoom見逃し視聴あり


◎各種受講方法を選択しお申込下さい

両日参加(4月17日・5月15日)オンライン受講/見逃視聴なし → 

両日参加(4月17日・5月15日)オンライン受講/見逃視聴あり → 


1日目のみ参加(4月17日):オンライン受講/見逃視聴なし → 

1日目のみ参加(4月17日):オンライン受講/見逃視聴あり → 


2日目のみ参加(5月15日):オンライン受講/見逃視聴なし → 

2日目のみ参加(5月15日):オンライン受講/見逃視聴あり → 


★エマルション・泡製剤の処方設計と評価法を基礎から解説
★多相エマルション・ピッカリングエマルション・抗菌性界面活性剤など注目の技術を紹介


化粧品・医薬品・身体洗浄料とその原料開発のための
エマルション・泡製剤
調製評価・分析(2回シリーズ)
第1回「エマルション・泡製剤の調製法」
第2回「界面活性剤・エマルション・泡製剤の評価・分析」


<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

山形大学学術研究院 理工学研究科化学・バイオ工学分野 教授 博士(工学) 野々村美宗 先生

講師紹介

■主経歴
花王(株)入社。化粧料、身体洗浄料の商品開発研究に従事。2007年5月より現職。

■専門・現在の業務等
界面科学、化粧品学、エマルション製剤・触感に着目した材料の開発

■本テーマ関連学協会での活動
日本化学会、日本物理学会、日本油化学会、色材協会、化学工学会、化粧品技術者会

第○回開催日シリーズテーマ
第1回2024年4月17日(水)13:00-17:00エマルション・泡製剤の調製法
第2回2024年5月15日(水)13:00-17:00界面活性剤・エマルション・泡製剤の評価・分析


■受講料(税込(消費税10%)、資料付)
参加形態区分見逃し配信なし見逃し配信あり
1講座のみの参加1日目又は2日目1名41,800円
↓1社2名以上同時申込料金↓
1名30,800円
1名47,300円
↓1社2名以上同時申込料金↓
1名36,300円
全講座(2講座)の参加1・2日目1名61,600円
↓1社2名以上同時申込料金↓
1名50,600円
1名70,400円
↓1社2名以上同時申込料金↓
1名59,400円

*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
※申込時に見逃し配信「なし」「あり」どちらかをお選び下さい。
※各回、別の方が受講いただくことも可能です。
※1社2名以上同時申込は、同時申込、同形態(講座数、参加日)でのお申込にのみ有効です

学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

●録音・撮影行為は固くお断り致します。
●講義中のパソコン・携帯電話の使用はご遠慮下さい。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前〜前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@johokiko.co.jp

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催5営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から5営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

■講演ポイント
 水の中に油を分散したり泡を立てたりして、化粧品・食品・医薬品・化学品に使われる製剤を開発するためには、界面活性剤はなくてはならない重要な原料です。しかし、安全性やコストの縛りもある中で、長期保存安定性を確保しながら、商品として求められるテクスチャーや機能を実現することは思いのほか難しいものです。
 本講義では、エマルション・泡製剤を調製するために必要な界面活性剤に関する基礎知識を学んだ上で、エマルション・泡の生成・崩壊メカニズムに基づいた微細化・安定化のテクニックについて説明します。
 また、商品開発をする上で避けて通ることの出来ない界面活性剤の成分、エマルション・泡の状態、粒度分布、安定性、界面物性、レオロジーの評価法について学びます。エマルション・泡の特性を理解するために不可欠な表面張力・動的表面張力・表面粘弾性に加えて、最近様々な分野で利用されているCCDカメラや高速カメラによる観察の結果について紹介します。
 さらに、最近注目されている多相エマルション 固体粒子によって安定化されたピッカリングエマルション・フォームやわれわれが開発した摩擦評価装置を用いたエマルション製剤や化粧品・食品の評価、黄色ブドウ球菌を選択的に抗菌する界面活性剤について解説します。

■受講後、習得できること
・乳化・泡製剤のための界面化学と界面活性剤に関する基礎知識
・安定なエマルション・泡製剤を作るには?
・エマルション/ディスパージョン製剤の評価方法
・化粧品・食品・医薬品の商品設計・開発の実例


セミナー内容



第1回 4月17日(水)13:00-17:00

エマルション・泡製剤の調製法

■講演プログラム
1.エマルション・泡製剤とは
2.界面活性剤とは

  ・界面活性剤の定義と種類
  ・界面活性剤の機能と応用例
3.どうやってエマルションの保存安定性を高めているの?
  ・クリーミングと合一の防ぎ方
  ・αゲル乳化法
  ・粘土鉱物乳化法
  ・保存安定性の評価法
4.どうやって微細なエマルション滴を調製しているの?
  ・転相乳化法
  ・転相温度乳化法(PIT 乳化法)
  ・D相乳化法
  ・液晶乳化法
5.マルチプルエマルションの作り方
  ・二段階乳化法
  ・転相乳化法
  ・マイクロチャンネル乳化法
6.マルチプルエマルションの応用
  ・カロリーオフタイプマヨネーズへの展開例
  ・皮膚外用剤への展開例
  ・医薬品への応用展開
  ・マイクロリアクター材料開発への応用展開
7.粉体で安定化されたピッカリングエマルションの生成メカニズムと相挙動
  ・エマルション
  ・泡
  ・リキッドマーブル・ドライウオーター
  ・バイコンティニュアス構造
8.ピッカリングエマルションの応用例
  ・食品への応用
  ・化粧品への応用
  ・医薬品への応用
  ・マイクロリアクターへの応用
(質疑応答)



第2回 5月15日(水)13:00-17:00

界面活性剤・エマルション・泡製剤の評価・分析

■講演プログラム
1.エマルション・ディスパージョン・泡製剤に含まれた界面活性剤の成分分析
  ・界面活性剤の分析はなぜ難しいのか?
  ・JISで用いられている一般的な定量法法
  ・LC-Mass、NMRを用いた分析方法
2.界面活性剤溶液の界面物性
  ・エマルション形成と泡立ちの最重要支配因子 表面張力とその濃度依存性
  ・動的表面張力: 泡立ちと濡れ広がりへの影響
  ・表面粘弾性: 界面の硬さがエマルションの安定性を決定する?
  ・泡立ちの評価: ロス-マイルス法 振とう法かきまぜ法
3.エマルション・ディスパージョン・泡製剤の状態分析
  ・W/OかO/Wか? 色素、電気伝導度、希釈法
  ・乳化系の判定: 目視観察、顕微鏡観察
  ・状態・物理特性: 粒子径・粒度分布測定、粘度・レオロジー測定
  ・自己組織化構造: 偏光顕微鏡、X線解析
  ・長期保存安定性
4.エマルション・ディスパージョン・泡製剤のレオロジーと摩擦特性
  ・粘性・粘度とは? 定義・分子レベルの意義
  ・レオロジーの基礎 弾性/粘性/粘弾性
  ・オイル・界面活性剤水溶液の粘性とレオロジー
  ・摩擦の基礎
  ・界面活性剤溶液・エマルション・液晶・泡の摩擦と潤滑
5.界面活性剤研究の最前線
  ・界面活性剤・保湿剤で処理した皮膚・毛髪表面で起こる摩擦ダイナミクスと触感
  ・黄色ブドウ球菌を選択的に抗菌する界面活性剤の探索

(質疑応答)

セミナー番号:AH240420

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