2023年10月20日 / 最終更新日時 : 2023年10月20日 KK TKK_QA集 第37回_PIP (3:1)の光と陰(化学物質管理 よもやま話) 1. PIP (3:1) はどんな物質 米国連邦法である有害物質規制法TSCA (Toxic Substances Control Act) では、第6条(h)項で、PBT5物質の製造や使用が厳しく制限されています。PB […]
2023年10月20日 / 最終更新日時 : 2023年10月20日 KK TKK_コラム 第42回_インド RoHS(E-Waste2022)再改訂 インド環境森林気候変動省(Ministry of Environment, Forest and Climate Change:EFCC)は、2023年1月30日(改訂2023-1)1)および7月17日(改訂2023-2 […]
2023年10月13日 / 最終更新日時 : 2023年11月13日 KK TKK_コラム 第41回_PFHxSとその塩及びPFHxS関連物質に関する動向 2022年6月に開催された残留性有機汚染物質(Persistent Organic Pollutants)に関するストックホルム条約(以降、POPs条約)の第10回締約国会議COP10において、ペルフルオロヘキサンスルホ […]
2023年10月13日 / 最終更新日時 : 2023年10月11日 KK TKK_QA集 第36回_EUへ輸出する販売目的ではない製品(例えば「試作品」、工場で使用することを目的に使う「治具」「機器」)についてもSCIP登録は必要になるでしょうか?不要の場合、含有物質の有無や含有率は気にする必要はないのでしょうか? EUの廃棄物枠組み指令(Waste Framework Directive 2008/98/EC 以下WFD)により、CLSを0.1wt%超えて含有するEU域内へ輸入される成形品及びその複合製品は、販売目的であるか否かを […]
2023年10月6日 / 最終更新日時 : 2023年11月16日 KK TKK_コラム 第40回_REACH規則における認可の最近の状況について はじめに EUで制定施行されているREACH規則(Regulation (EC) 1907/2006、以下同規則)1) は、EUの産業競争力の強化との両立を図りつつ、様々な有害性を有する化学物質から人の健康や環境をより高 […]
2023年10月6日 / 最終更新日時 : 2023年12月7日 KK TKK_QA集 第35回_EU電池指令からEU電池規則に変更するにあたり、CEマーク対応はいつから必要になるでしょうか? EU電池規則において、バッテリーのCEマーク対応が必要になるのは2024年8月18日以降です。 EU電池規則(電池および廃電池に関する規則(EU) 2023/1542)(1)は2023年7月28日に官報公示されました。同 […]
2023年9月29日 / 最終更新日時 : 2023年9月29日 KK TKK_QA集 第34回_台湾RoHSの規制物質、閾値、適用除外はどのようになっているでしょうか。EU RoHSとの違いはあるでしょうか? 台湾RoHSの内容は、EURoHS制限物質の含有制限ではなく、対象物質の含有状況を台湾規格CNS 15663 第5節「含有標示」の要求に従う必要があります1)。法的根拠は商品検査法2)の中の要求の一つとして位置づけられて […]
2023年9月29日 / 最終更新日時 : 2023年9月28日 KK TKK_コラム 第39回_採択された新たなEU電池規則について(その2) 前回のコラム1)では、2023年8月17日に発効となった電池および廃電池に関する規則(EU) 2023/1542 2)の全体像や以下のような主要な要求事項について説明しました。 ・電池の適用範囲(第1条) ・電池のカーボ […]
2023年9月22日 / 最終更新日時 : 2023年9月20日 KK TKK_QA集 第33回_塗料へ保存中にカビの発生を防ぐための抗菌剤(活性物質)を使用します。対象の塗料に添加する抗菌剤は欧州BPRにおいて未認可で、最終製品である塗膜にも残渣として微量に残留します。このような場合どのような扱いになるのでしょうか? ご質問のように塗料の保存性を高めるために抗菌剤(活性物質を)添加している場合、その塗料は「処理された成形品」として欧州殺生物性製品規則(BPR)(*1)の適用範囲となります。BPRは使用する活性物質が承認されており、使用 […]
2023年9月22日 / 最終更新日時 : 2023年10月5日 KK TKK_コラム 第38回_続REACHにまつわる話(3)~初心者のために;化学品の危険有害性の情報伝達制度について~ 化学物質管理における重要な決まりごとの一つに、化学品の危険有害性の情報をサプライチェーンに伝達することがあります。これに関しては、国際的に調和されたルールとしてGHSが国際連合でまとめられています。GHSとは「The G […]