10月17日セミナー.米国HCS改正・TSCA改正法・PFAS規制
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Zoom見逃し視聴あり

(オンライン)米国HCS改正・TSCA:10月17日のみ参加(見逃視聴なし)→ 

(オンライン)米国HCS改正・TSCA:10月17日のみ参加(見逃視聴あり)→ 


米国HCS改正・TSCA(10月17日)CLP規則(10月24日)両日(オンライン/見逃視聴なし)→ 

米国HCS改正・TSCA(10月17日)CLP規則(10月24日)両日(オンライン/見逃視聴あり)→ 


★改正HCSが、2024年7月19日に発効!
★米国の化学物質管理法規制について最新動向を踏まえ、わかりやすく解説します。
★TSCAの状況、米国のGHS(HCS)の改正、PFAS規制の動向にも触れます。
★10/24(木)セミナー「CLP規則とSDS作成」も是非ご参加下さい。


米国向けGHS(改正HCS)準拠SDS・ラベル作成
TSCA、州法プロポジション65
への対応
<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴有>

講師

SDS研究会 代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦 氏

講師紹介

■主経歴
 三菱化学(株)、(株)日立製作所において、蛍光体、半導体素子、HDD、LCD等の研究開発に従事。
 2001年3月より、(一財)化学物質評価研究機構にて高分子の劣化原因究明、化学物質の危険性・有害性評価、暴露・リスク評価に関する研究を行い、GHS関係省庁連絡会議事業におけるGHS危険有害性分類業務、企業のSDS作成業務、化学物質管理コンサルティング等の業務に従事。
 2015年7月 (一財)化学物質評価研究機構 安全性評価技術研究所 主管研究員
 2018年3月 (一財)化学物質評価研究機構を退社
 2018年4月 SDS研究会を設立
 大学院及び大学講師、企業の技術顧問、化学物質管理コンサルタントとして、GHS分類、SDS作成、化学品規制、国連危険物輸送勧告等において、きめ細かい教育、提案を展開。日本心理学会認定心理士(リスク心理学等)。労働安全衛生法の化学物質管理者専門的講習の講師。

■主要著書
「EU新化学品規則 REACHがわかる本」(共著)工業調査会(2007.8)
「化学物質のリスク評価がわかる本」(共著)丸善出版(2012.11)
「化学品の安全管理と情報伝達 SDSとGHSがわかる本」(共著)丸善出版(2014.4)
「Q&Aで解決 化学品のGHS対応SDSをつくる本」丸善出版(2019.9)
「国内外各国におけるSDS/ラベル作成の実務(2021年版)」(共著)情報機構(2021.12)
「Q&Aで解決 化学品のGHS対応SDSをつくる本 第2版」丸善出版(2024.1)

■専門・得意分野
GHS分類、SDS作成を含む化学物質の危険性・有害性の評価、暴露・リスクの評価及びその社会技術への応用展開。

<その他関連セミナー>
化学物質法規制 一覧はこちら
10月24日『欧州CLP規則の徹底理解とSDS・ラベル作成実務』とセットで受講が可能です。
講義内容はこちら→

日時・会場・受講料

●日時 2024年10月17日(木) 13:00-16:30
●会場  会場での講義は行いません。
●受講料
 『米国HCS改正・TSCA(10月17日)』のみのお申込みの場合
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

 『CLP規則(10月24日)』と合わせてお申込みの場合
 (同じ会社の違う方でも可。※二日目の参加者を備考欄に記載下さい。)
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名67,100円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき56,100円⇒割引は全ての受講者が両日参加の場合に限ります

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名75,900円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき64,900円⇒割引は全ての受講者が両日参加の場合に限ります

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)


オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

■講演ポイント
 米国は、OSHA(労働安全衛生局)が1983年にHCS(危険有害性周知基準)を公布し、化学品の取扱いにおける情報提供等の仕組みを作り、労働者の保護に取り組んでおり、2012年5月、このHCSにGHSが導入され、化学品のSDS・ラベルにGHS分類結果の記載が必要となった。さらに、改正HCS 2024が2024年7月19日に発効する。
 本講座では、米国へ化学品の輸出を行う担当者、あるいは今後、輸出を検討している方を対象に、米国のHCSに準拠したSDS・ラベルの作成や、日本や欧州のGHS対応とは何が同じで何が違うのかなど、日本の事業者が実施すべき対応について、わかりやすく解説します。
 また、2016年に改正されたTSCA(有害物質管理法)の状況、州法で特にカリフォルニア州プロポジション65などにも触れ、米国へ化学品を輸出する際の対応について解説します。さらにGHS国連文書7版準拠で2026年1月から段階的に施行される改正HCS 2024の概要、米国のPFAS規制の動向等についても触れます。

■受講後、習得できること
・米国HCSに従ったGHS分類の内容 
・米国HCSに準拠したSDS・ラベルの作成
・米国HCSと欧州CLP規則、日本のGHSの相違点の理解
・TSCAの概要と状況、改正HCS 2024の概要、米国のPFAS規制の動向等
・カリフォルニア州プロポジション65の概要と対応

セミナー内容

■講演プログラム
1.化学物質管理の国際動向

2.米国HCSの概要
 2.1 米国OSHAの危険有害性周知基準(HCS)
 2.2 HCSのGHS分類の概要、改正されたHCS 2024の変更点

3.米国向け改正HCS 2024準拠SDS・ラベル作成の実際
 3.1 HCSに基づくSDS・ラベルの概要
 3.2 米国向けHCS準拠SDS・ラベルの作成方法と作成例
 3.3 米国、欧州、日本のGHSの相違点、米国のPFAS規制の動向等

4.TSCAの概要と対応
 4.1 TSCAの概要
 4.2 TSCAの最近の状況と対応

5.カリフォルニア州プロポジション65の概要と対応
 5.1 プロポジション65の概要
 5.2 プロポジション65の動向と対応

(質疑応答)

セミナー番号:AI2410N1

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