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情報機構の社内研修・講師派遣 サービス

トップ>社内研修・講師派遣 サービス


<新型コロナウイルス感染拡大にともなう業務対応について>
この度の新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大防止活動の一環として、弊社社員は、原則在宅勤務とさせて頂きます。
当該期間につきましては、電話は繋がりにくい状況となりますので、お問合せ等はメール(req@johokiko.co.jp)までお願い致します。 また、物販(書籍、DVD等)の送付に関しましても、申込みから発送まで1週間程の遅れが生じる場合がありますので、予めご了承下さい。
お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解の程、お願い申し上げます。



社内研修・講師派遣 サービス

■情報機構の社内研修・講師派遣サービスの特徴


・実績ある豪華講師陣!
年間1500以上のセミナーを開催している情報機構だから紹介できる専門講師をご紹介いたします。

・多数講座から選べる!学び方も自由自在!
人気テーマ、要望の多いテーマを中心に多数の講座をご用意いたしております。講師派遣・オンラインなど形式も自由にお選びいただき、社内研修として実施可能です。

・お客様と講師の都合が合えば最短1ヶ月での実施も可能!
すでにある講座からお選びいただくからこそ、短期間での研修実施が可能です。
(通常は、お申込後、3ヶ月程での実施を想定しておりますが双方次第ですので、ケースバイケースになります。)

・貴社のためだけのオリジナル研修にアレンジも!
もちろん各社様のご事情に合わせたアレンジも対応可能です。講師と直接打合せする機会も設定出来ますので、講義時間の調整や追加したい項目など、ご希望にそったアレンジの相談が可能です。


■お問合せから研修実施までの流れ

@お問合せ
各、コンテンツのページよりお問合せ用紙をダウンロードいただき、
必要事項記入の上、社内研修受付窓口へ e-mail(training@johokiko.co.jp)にてご連絡下さい。

A見積書の発行
お問合せ用紙を確認後、講師へ相談を致します。
また実施方法に合わせた見積書を発行致します。
(オンライン/講師派遣集合研修 等)

B開催日程と実施方法の確認・調整
具体的な希望日程をお聞きした上で、弊社にて講師と調整致します。

C研修実施の確定
日程決定後、研修実施を確定 致します。
(研修日決定、実施決定後のキャンセルは費用が掛かります。)

D研修詳細の打合せ
実施方法の詳細を打合せ致します。
また講義内容のアレンジを希望される場合は講師とお客様が直接
(または、弊社を交えて)打合せ出来るように致します。

E研修実施
講師派遣集合研修・オンライン研修 等

Fお支払い
研修実施後、請求書を発行致しますので、お振込みをお願い致します。


■研修費について

@研修費については各講座の個別ページをご確認ください。

A研修日決定、実施決定後のキャンセルは費用が掛かります。
・キャンセル規定:研修日決定後のキャンセルは費用が掛かります。
 ※研修日決定後〜研修日の10営業日前 110,000円(税込)
 ※研修日の9営業日前以後 研修費用全額
 ※講師が既に交通チケット・宿泊予約をしていた場合の実費

Bお支払い期日:研修実施日の翌月末まで


★コンテンツの一覧




<ジャンル>

#化学物質法規制 #医薬品製造/品質管理/GMP・バリデーション/GDP
#製剤技術/化学工学 #コンピュータ化システムバリデーション
#GLP/研究開発/非臨床試験 #バイオ/再生医療
#統計解析 #海外薬事・市場・制度
#化粧品・医薬部外品・食品 #医療機器/体外診断薬の薬事/製造
#GCP/GVP/メディカルライティング


各コンテンツページをご確認の上、お問合せ下さい。

■ 化学物質法規制
AX231047

化学物質管理者の専門的講習(リスクアセスメント対象物取扱事業場、1日コース)
講師:SSD研究会 代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦 先生

AX230312

初歩から学ぶ!日本の化学物質法規制・基礎研修@化審法 A労働安全衛生法(安衛法) B毒劇法・化管法・消防法・その他化学物質関連法令
講師:東京工業大学 研究・産学連携本部 リサーチ・アドミニストレーター(主任URA) 日置孝徳先生

AX230138

初めてのSDS・ラベル作成〜JIS、法改正に対応したGHS対応実務〜
講師:SDS研究会代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦先生

AX230139

初めての化学物質管理法規制〜化管法、安衛法の改正、最新動向も踏まえて〜
講師:SDS研究会代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦先生

AX230140

化管法、安衛法の改正に対応した混合物のSDS、ラベル作成−新JIS準拠、化管法、安衛法改正への対応−
講師:SDS研究会代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦先生

AX230141

危険物輸送に関する国連勧告(UNRTDG)の基礎−GHSとの関係、国連番号の決め方−
講師:SDS研究会代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦先生

AX230142

欧州CLP規則の徹底理解とSDS・ラベル作成実務
講師:SDS研究会代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦先生

AX230143

米国向けGHS(HCS)準拠SDS・ラベル作成とTSCA改正法、州法プロポジション65への対応
講師:SDS研究会代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦先生

AX230144

GHS対応日欧米SDS・ラベル作成−改正安衛法、JIS準拠SDS・EU向けCLP・米国向けHCSの相違点の理解−
講師:SDS研究会代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦先生

AX230145

毒物及び劇物取締法の概要・改正と対応−基礎の理解、最近の改正、今後の動向−
講師:SDS研究会代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦先生

AX230146

日欧米の化学物質関連法規制−化審法・安衛法・毒劇法・化管法・REACH規則・TSCAの体系的な理解−
講師:SDS研究会代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦先生

AX230160

CEマーキング対応セミナー
講師:ESTCJ(EMC&Safety/CEサポート) コンサルタント井原房雄先生

AX230163

最新版RoHS2指令の基礎と実務対応のポイント
講師:OQCS代表(元ソニー)岡野雅一先生

AX230164

最新版REACH規則の基礎と実務対応のポイント
講師:OQCS代表(元ソニー)岡野雅一先生



■ 医薬品製造/品質管理/GMP・バリデーション/GDP
AX230301

【非製薬業の方も大歓迎】1日速習!新任担当者のためのGMP超入門研修
講師:C&J 代表 新井一彦先生

AX230302

【2日間】新任担当者のためのGMP超入門研修(非製薬業の方を含む)
講師:C&J 代表 新井一彦先生

AX230303

GDPガイドラインを踏まえた医薬品の倉庫・保管・物流(輸送/配送/運送)に関わるGDP対応の具体的な要求事項
講師:C&J 代表 新井一彦先生

AX230304

改正GMP省令を踏まえたQA(品質保証)担当者育成・実践
講師:C&J 代表 新井一彦先生

AX230101

GMP入門
講師:医薬品GMP教育支援センター代表 NPO-QAセンター顧問 木 肇先生

AX230102

GMP汚染管理戦略とそのポイント
講師:医薬品GMP教育支援センター代表 NPO-QAセンター顧問 木 肇先生

AX230103

洗浄バリデーション実施ポイント
講師:医薬品GMP教育支援センター代表 NPO-QAセンター顧問 木 肇先生

AX230104

環境モニタリング試験−適切な実施とそのポイント−
講師:医薬品GMP教育支援センター代表 NPO-QAセンター顧問 木 肇先生

AX230105

医薬品製剤工場における不純物管理実施とそのポイント
講師:医薬品GMP教育支援センター代表 NPO-QAセンター顧問 木 肇先生

AX230106

GMP文書・記録の整備〜品質マニュアル、新規要請手順書を中心に〜
講師:医薬品GMP教育支援センター代表 NPO-QAセンター顧問 木 肇先生

AX230107

工場勤務者のGMP実務ポイント
講師:医薬品GMP教育支援センター代表 NPO-QAセンター顧問 木 肇先生

AX230108

製造記録に関わるデータインテグリティ対応実務
講師:医薬品GMP教育支援センター代表 NPO-QAセンター顧問 木 肇先生

AX230109

リスクベースのGMP監査と自己点検実施ポイント
講師:医薬品GMP教育支援センター代表 NPO-QAセンター顧問 木 肇先生

AX230110

GMP事例集2022年版のポイント解説〜新設された承認事項の遵守、医薬品品質システム、品質リスクマネジメントの具体的理解〜
講師:医薬品GMP教育支援センター代表 NPO-QAセンター顧問 木 肇先生

AX230111

バリデーション・ベリフィケーション・クオリフィケーションの実務
講師:医薬品GMP教育支援センター代表 NPO-QAセンター顧問 木 肇先生

AX230112

(自社工場を持たない、または製造のほぼ全てを委託する企業のための)GMP管理セミナー
講師:医薬品GMP教育支援センター代表 NPO-QAセンター顧問 木 肇先生

AX230113

GMP製造指図書原本と効果的なSOP作成法および記録書の正しい書き方
講師:医薬品GMP教育支援センター代表 NPO-QAセンター顧問 木 肇先生

AX230114

改正GMP省令・GMP事例集2022年版を踏まえた変更管理・逸脱管理のポイント
講師:医薬品GMP教育支援センター代表 NPO-QAセンター顧問 木 肇先生

AX230115

EU GMP Annex 1(無菌医薬品の製造)改訂版発出に伴う
無菌医薬品GMP実務対応ポイントと留意点
講師:医薬品GMP教育支援センター代表 NPO-QAセンター顧問 木 肇先生

AX230116

ヒューマンエラー対策
講師:医薬品GMP教育支援センター代表 NPO-QAセンター顧問 木 肇先生

AX230117

異物対策
講師:医薬品GMP教育支援センター代表 NPO-QAセンター顧問 木 肇先生

AX230118

製造委受託時の技術移転トラブル未然防止対策
講師:医薬品GMP教育支援センター代表 NPO-QAセンター顧問 木 肇先生

AX230119

医薬品GDPガイドライン・法規制の徹底理解−国内外最新規制及び比較・差異含め−
講師:医薬品GMP教育支援センター代表 NPO-QAセンター顧問 木 肇先生

AX230120

GDPガイドラインの理解と文書整備
講師:医薬品GMP教育支援センター代表 NPO-QAセンター顧問 木 肇先生

AX230121

GDP実務対応−温度マッピング、輸送保管管理、データインテグリティ、監査・自己点検
講師:医薬品GMP教育支援センター代表 NPO-QAセンター顧問 木 肇先生

AX230122

初めてのGMP(2日間速習)
講師:医薬品GMP教育支援センター代表 NPO-QAセンター顧問 木 肇先生

AX230123

リスクベースGMP実務入門(2日間)
講師:医薬品GMP教育支援センター代表 NPO-QAセンター顧問 木 肇先生

AX230202

<分析能パラメータの意味・考え方の背景から理解する>
分析法バリデーションの基盤
‐分析法・分析結果の信頼性/分析能パラメータの意味/HPLCによる測定事例‐
講師:帝京科学大学 生命環境学部 元 教授 小島 尚先生



■ 製剤技術/化学工学
AX230201

<信頼できる“測定値”を得て、“分析値”にするための基盤>
分析化学・超入門講座
-分析の流れ/有効数字の処理/データのとりまとめ・計算方法/各種統計手法の考え方-
講師:帝京科学大学 生命環境学部 元 教授 小島 尚先生



■ コンピュータ化システムバリデーション
AX230203

製薬会社・医療機器製造会社の立場&サプライヤの立場の両方から解説する
サプライヤオーディットとサプライヤによるCSV文書作成
〜CSVの基礎から、実際の事例を踏まえた実務のポイントまで〜
講師:ビュルガーコンサルティング株式会社 製薬プラクティス マネジング・コンサルタン 山岸 幸満先生

AX230204

初心者・初任者向け 【超入門】
CSVコンピュータ化システムバリデーション)の基礎と実務
講師:ビュルガーコンサルティング株式会社 製薬プラクティス マネジング・コンサルタン 山岸 幸満先生

AX230208

FDA査察指摘500件をベースに2日間で学ぶ
CSVとデータインテグリティの本質習得セミナー
講師:合同会社 エクスプロ・アソシエイツ 代表 望月清先生

AX230209

FDAの査察指摘1,800事例を踏まえ基礎から学ぶ
スプレッドシートの合理的バリデーションと
データインテグリティ管理
〜すぐ使える規程(VMP)とチェックボックス式ひな形文書つき〜
講師:合同会社 エクスプロ・アソシエイツ 代表 望月清先生



■ GLP/研究開発/非臨床試験
AX230126

LC/MSの基礎およびLC/MS、LC/MS/MS定量分析入門
講師:エムエス・ソリューションズ(株)代表取締役 橋豊先生

AX230210

はじめての医薬品毒性試験
講師:AEIC研究所 飯島護丈先生



■ バイオ/再生医療
AX230307

プロテオミクス実験を成功裏に進めるために・分析計画から情報処理までの勘所を徹底解説!
講師:株式会社メディカル・プロテオスコープ 取締役 生体分子解析部 部長(兼任)川上隆雄先生

AX230308

メタボローム解析技術を用いた実践的なバイオマーカー探索
講師:東京医科大学 医学総合研究所 低侵襲医療開発総合センター 教授 杉本昌弘先生



■ 統計解析
AX230310

【文理融合型】欠測データにおける統計解析の基礎知識
講師:長崎大学 情報データ科学部 情報データ科学科 准教授 高橋将宜先生

AX230311

製造・分析における品質管理の統計学入門
講師:株式会社メドインフォ 代表取締 嵜山陽二郎先生



■ 海外薬事・市場・制度
AX230162

中国薬事最新動向
講師:ClinChoice株式会社代表取締役藤田早苗先生



■ 化粧品・医薬部外品・食品
AX230128

化粧品・医薬部外品の広告・表示(関連法規制の理解)〜わかりやすい言葉で学び化粧品広告のルールと薬事リスクがわかるようになる入門講座〜
講師:Beauty Ad Consulting 代表 井出晃子先生

AX230129

化粧品・医薬部外品の広告・表示(広告表現の実践テクニック)〜薬事で悩まない!化粧品の広告づくりのヒントがみつかる実践講座(初級)〜
講師:Beauty Ad Consulting 代表 井出晃子先生

AX230130

化粧品・医薬部外品の広告・表示−関連法規制の理解と広告表現の実践テクニック−
講師:Beauty Ad Consulting 代表 井出晃子先生



■ 医療機器/体外診断薬の薬事/製造
AX230305

IEC62304の要求事項に基づく医療機器ソフトウェア開発プロセスとバリデーション・ベリフィケーション
講師:株式会社エス・キュー・シー 代表取締役 倉田克徳先生

AX230306

医療機器・体外診断用医薬品における初歩からのQMS省令
講師:神谷千寿先生

AX230309

新医療機器の企画開発から薬事承認申請までの各段階におけるメディカルライティングの実践対応
講師:シカゴ東京メディカル株式会社 総括製造販売責任者 中道正行先生

AX230127

医療機器の生物学的安全性試験−薬事申請を踏まえた試験実施(委託)と留意点−
講師:(一財)食品薬品安全センター 秦野研究所 医学博士 小島幸一先生

AX230136

医療機器ユーザビリティエンジニアリング
講師:(株)ファーレックス 技術・薬事部マネージャー 宇野 宏志先生

AX230137

医療機器ラベリング〜実務面からのラベリング要求事項への適合を考察、各種ガイドラインの解説〜
講師:(株)ファーレックス 技術・薬事部マネージャー 宇野 宏志先生

AX230165

医療機器薬機法入門セミナー
講師:オフィス・ヤスエ代表 安江佳之先生

AX230166

医療機器の保険適用の進め方
講師:オフィス・ヤスエ代表 安江佳之先生

AX230167

医療機器QMSにおける統計手法
講師:元 ミックインターナショナル株式会社 高田覚先生

AX230205

<各種法令に抵触せず製品を最大限にアピールする>
医療機器(AI含む)における広告・製品表示徹底対策研修
-薬機法・景表法等各種法令の重要ポイント/広告作成/違反事例/行政対応まで-
講師:早川行政書士事務所 代表 早川 雄一先生

AX230206

IEC62366-1に沿った
医療機器へのユーザビリティエンジニアリングの適用
〜IEC62366-2とFDAガイダンスを使用しての具体的な解説〜
講師:ミックインターナショナル株式会社 シニアコンサルタント 大原澄夫先生

AX230207

医療機器リスクマネジメントの法的要求事項と実践
講師:ミックインターナショナル株式会社 シニアコンサルタント 大原澄夫先生

AX230211

医療機器におけるエチレンオキサイド滅菌とバリデーション
(ISO1135:2014)
講師:四季サイエンスラボラトリー 山口透先生

AX230212

医療機器における放射線滅菌とバリデーション
(ISO1137-1:2006, Amd2 :2018、ISO1137-2:2013 )
講師:四季サイエンスラボラトリー 山口透先生

AX230213

滅菌関連試験法の実務と規格要求
(ISO11737-1:2018、ISO11737-2:2019、ISO10993-7:2008,Amd:2019)
講師:四季サイエンスラボラトリー 山口透先生



■ GCP/GVP/メディカルライティング
AX230131

GVP手順書作成
講師:PMSフォーラム 主宰 草間承吉先生

AX230132

GPSP手順書作成
講師:PMSフォーラム 主宰 草間承吉先生

AX230133

GVP自己点検のポイント
講師:PMSフォーラム 主宰 草間承吉先生

AX230134

GVPのポイントとその実践
講師:PMSフォーラム 主宰 草間承吉先生

AX230135

副作用情報の取扱い−副作用用語の読み替えから、因果関係評価、そして措置案まで−
講師:PMSフォーラム 主宰 草間承吉先生


【ご注意】
本講座での講演内容・資料は著作物であり、ご契約者以外が使用することを禁止いたします。


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