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2020年5月 | (2020年版)食品包装及び化粧品包装に関わる国内外法規制の最新動向と実務対応上のポイント | |
国内外における食品包装及び化粧品包装の法規制の最新動向をまとめてご紹介するものである。包装材料メーカーの目的は、安全性を顧客に適切に説明し、結果的に顧客の安心を得ることにある。安全規格の国際的な現状の理解と品質保証推進にお役に立てば幸いである。 |
2020年5月 | (2020年版)医薬品包装・医療機器包装に関わる日欧米三極法規制の最新動向と実務対応上のポイント | |
医薬品包装・医療機器包装に関わる日欧米3極薬局方の最新動向と重要な相違点・留意点、また医療機器のISO及びJISによる申請書記載要領及び滅菌技術の現状を紹介 |
2019年 10月 | 【頻出Q&A付!】 分散技術の実務〜理論・分散剤・分散機・評価・各種分散のポイントまで〜 | |
分散技術を幅広く網羅!分散でお困りの方、これから分散に携わる方等 「分散」に関わるすべての方へ |
2019年 9月 | 5G対応に向けた部材・材料・デバイス設計開発指針 | |
★5G対応に向けた各部材の開発適用例、要素技術の解説。関連サービス及びデバイスの機能と市場動向も併せて把握 |
2019年 6月 | マイクロプラスチック問題等各種環境汚染と規制強化に向けた プラスチックの環境対応技術 〜バイオマスプラスチック・生分解性プラスチック・リサイクル・代替〜 | |
バイオプラスチック、マイクロプラスチック問題、プラスチック代替・・・・ 環境をめぐるプラスチックの技術動向をしっかり把握! これからのプラスチックを考えるのに必読の一冊! |
3月10日 | FT-IRイメージング(マッピング)の活用〜製品開発・研究や異物分析に活かす、材料劣化の分析に可視化を役立てる〜 | |
・FT-IRのイメージング(2次元画像解析図)とはどんなものか、どのように解析し、何がわかるのか・多くの実例を挙げつつ解説:メリット・デメリット? 手間や効果は? |
3月11日 | <プラスチック廃棄物処理問題を踏まえた>生分解性プラスチックの基礎から製品設計まで<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴有> | |
★海洋プラスチック汚染・マイクロプラスチック問題から注目を集める生分解性プラスチック!話題先行でなく、関係する幾多の誤解や偏見を解消し、正しい理解を身に付けるセミナー!★技術・市場開発・法規制等の現状から将来を展望しながら、具体的な製品設計・成形加工や用途展開の指針を提示します! |
3月12日 | 車載用プラスチック入門〜樹脂の特徴・加工法・活用状況から最新加工法・計測法や SDGs対応など活用の未来像まで〜 | |
☆車載用のプラスチックにはどのような機能性が求められるのか、実際の評価方法など実務に直結するお話を 初心者でもわかりやすく体系的に解説!! |
3月12日 | セルロースナノファイバー樹脂複合材料の研究開発<主に高分子系材料の研究開発者向け> | |
・熱可塑性樹脂とセルロースナノファイバー複合材料についてのこれまでの成果!・今後の課題・展望・将来性! |
3月16日 | <食品および食品包材関連担当者向け>ハラールの基礎事項と企業としての認証取得、運用のポイント | |
・“食品包装材・樹脂分野に関するハラール化”について、その実情と実対応策を説く!・中東,マレーシア,インドネシア:各地域ごとの基準についても解説! |
3月18日 | 樹脂流動解析を実務に活かすための考え方とその方法<Zoomによるオンラインセミナー:会場受講可> | |
★プラスチック製品の開発・設計における高品質・期間短縮・低コスト化の実現のために! 簡単に操作・活用できる、押さえるべきポイントを伝授! |
3月19日 | 熱伝導率の基礎と測定・解析の実務〜本質を理解し、現場に活かす〜 | |
・熱伝導率を測る! いかに正確に、効率よくやるか? 測定誤差をどうとらえるか?・「そもそも温度を測るとは?」 熱電対の設置方法・コツも |
3月24日 | 廃プラスチックのリサイクルの現状と持続可能な社会へ向けての取り組み | |
講師は産業技術総合研究所・加茂徹先生。本セミナーでは廃プラスチックの現状を解説し、持続可能な社会におけるプラスチックの利用方法を解説する。 |
4月8日 | ポリマーアロイの基礎理論と実用的な設計方法−相容性と構造・物性制御、第四世代ポリマーアロイの工業化− | |
テクノリエゾン事務所 代表 今井 昭夫 |
4月14日 | ゴム材料のトライボロジー入門講座 | |
名古屋工業大学 工学研究科 准教授 前川 覚 |
4月14日 | 食肉3.0時代の培養肉〜基礎・要素技術・最先端動向から培養肉ステーキの開発まで〜<Zoomによるオンラインセミナー> | |
講師 東京大学 竹内 昌治 先生★「培養肉」研究の第一人者、東大竹内教授をお迎えし徹底解説!★培養肉の意義から国内外の市場・研究動向、細胞培養や三次元組織の形成、評価といった関連技術、講師が取り組む「肉本来」の食感を持つステーキ肉の開発、今後の課題まで。 |
4月16日 | フィラーを活用したコンポジット設計のポイント〜基礎から分散・表面処理技術の勘所、ナノコンポジットの最新動向まで〜<Zoomによるオンラインセミナー> | |
講師 富山県立大学 永田 員也 先生★長年、産学で研究開発を進めてきた永田先生が贈る『理論と実践』両面からの体系的解説! |
4月20日 | 二酸化炭素削減対策〜 CO2原料、メタン利用、CO2フリー水素製造、バイオマス・廃プラの利用 〜 | |
アイシーラボ 代表 室井 城 |
4月20日 | シリコーンの初歩から応用まで〜その考え方と活用方法を中心に〜<Zoomによるオンラインセミナー・見逃し配信あり> | |
講師 信越化学工業株式会社 廻谷 典行 先生★エレクトロニクスや化粧品、建築ほか様々な分野で活用されているシリコーンを基本の「き」から学べる!★シリコーンの本質を理解した上で、正しい使用方法や材料改質へのヒントに!★安全性や環境面、法規制などの最新動向も言及! |
4月20日 | 各種製品に混入する異物の特徴と分析技術を活用した処方<Zoomによるオンラインセミナー・見逃し配信あり> | |
講師 株式会社住化分析センター 末広 省吾 先生★正しく効果的な分析、解釈、要因の特定、対策を行う事で、異物混入ゼロに近づける!★ご希望の方はセミナー終了後に講師と1対1での個別相談も可能です!(サンプル、写真、動画等を用いて頂いても結構です) |
4月21日 | CFRP,CFRTPの設計と成形技術、最新開発動向 | |
炭素繊維、CFRPの基礎から実用化、最新開発動向まで丁寧に解説します |
4月23日 | 包装材料における法規制の国際的最新動向と企業の対応 | |
国内外の最新動向と対応の留意点について分かりやすく解説します! |
4月27日 | 再生可能資源を原料とする環境調和型バイオプラスチックの創製〜プラスチックゴミ問題と環境調和、バイオプラスチックの基礎から最新動向まで〜<Zoomによるオンラインセミナー・見逃し配信あり> | |
講師 理化学研究所 竹中 康将 先生★プラスチックゴミ問題の現状からバイオプラスチック(バイオマス、生分解性プラ)の基礎と技術課題、海洋生分解性プラスチックやバイオアクリル樹脂などの最新研究動向まで! |
2018年 11月 | 高分子材料・製品の寿命予測と劣化加速試験方法 | |
★「その樹脂部材、どれだけもつの?」 プラスチック材料・製品を扱う方の“実務書”です。 どうやって寿命を予測するのか? 劣化加速試験の実施手順は? 不具合への対処策は? |
2018年 8月 | これからのEV・HEVにおける熱マネジメント技術〜材料、空調、熱回収、モータ/インバータ、バッテリ別のアプローチ〜 | |
★これからのEV転換時代に必須の一冊!構成要素毎の熱マネジメント技術から、自動車のEV化・自動運転化に伴う材料のトレンド変化まで、最新市場データも交え包括的に言及! |
2018年 7月 | 公開特許から把握する酸無水物硬化エポキシ樹脂の用途と技術動向〜要求特性と改善策〜 | |
★26年間の特許公報から見る、エポキシ樹脂/酸無水物硬化エポキシ樹脂の技術的進歩とともに、近年の需要変化に応じた製造技術、組成物、要求特性、課題解決に向けた技術動向などを記す。 |
2018年2月 | セルロースナノファイバー〜実用化に向けた製造・複合化・評価技術〜 | |
★最新市場データや製品応用に向けた各要素技術から、商品開発のポイントを正しく把握! |
2017年11月 | 高分子添加剤(安定剤)―劣化・安定化メカニズムから、実践的な配合事例・トラブル対策まで― | |
★長年、企業で添加剤を扱ってきた八児氏が贈る渾身の一冊! ★高分子材料の劣化・安定化メカニズムなどの基本から、品質トラブル・外観不良を防ぐための思考法や配合事例などを理論と実際の両面から徹底解説! ★目次「第3部」の書き下ろしをはじめ、過去のセミナーでは語られなかった内容も随所に追加!あらゆる方の要求に応える書籍に仕上げました。 |
2017年6月 | CFRP製品設計の前提知識 〜CFRP業界の特殊性を踏まえた重要ポイント〜 | |
■CFRP従事者の必読書!まずここだけはおさえる! 著者:FRPコンサルタント 吉田 州一郎 氏。 ■セミナー講演でも好評を博す、重要ポイントを一冊に凝縮 |
2016年 12月 | 二軸押出機による押出混練技術 | |
機械メーカー、樹脂メーカー・ベテラン技術者・研究者など多様な執筆者16名が二軸押出技術を完全解説! 〇二軸押出機の仕組み・要素・構成を理解する! ○条件設定やパラメータが物性に及ぼす影響・点検や保全の勘所など実用に必須のポイントを解説!トラブル対策に役立てよう! ○スクリュセグメントの組み合わせもしっかり理解! ○リアクティブプロセッシング、アロイなど応用展開を理解! |
2016年 9月 | UV硬化 気になるポイント徹底理解! | |
UV硬化の基礎・製品応用・トラブル対策の理解から最新動向までしっかり解説。必読の書籍、新規刊行! |
2016年 3月 | CFRP〜製品応用・実用化に向けた技術と実際〜 | |
CFRP/CFRTPの製品応用に向け開発動向から製品設計のポイント・成形加工・二次加工・製品の寿命と評価・リサイクル・製品化実例まで掲載! これからの炭素繊維強化プラスチック活用に必須の情報が満載!是非ご確認ください |
2016年 3月 | ハイバリアフィルムと高機能化技術 | |
バリア包材に関する基礎的な特性、測定方法から各種バリアフィルムの性質、用途。押さえておくべき基本を俯瞰的、網羅的におさらい! バリア性フィルムの成膜技術、開発状況、市場性、高機能化技術、今後の展開等を解説! |
2015年 5月 | 炭素繊維およびCFRP/CFRTPの特性と製造・開発動向 | |
★軽量・高強度の素材として市場が期待するCFRP/CFRTPの開発動向! ★特典:カラー画像のCDつき! |
2014年 10月 | プラスチックの割れ(クラック)・破壊トラブルと対応・解析技術 | |
★破断面からの情報のみでは破壊解析は困難!? 破断面解析・破壊原因究明に役立つ情報が満載! ★プラスチック製品の破損トラブルを回避するため、材料選定から設計・成形等各プロセスにおいて注意すべき事項とは!? プラスチック製品を取扱う各部署に常備したい一冊です。 |
2014年 9月 | XAFS/EELS による 局所構造解析・状態分析技術 | |
各種の材料・デバイスの構造・反応解析に用いられるXAFS(X線吸収微細構造)とEELS(エネルギー損失分光法)の利用法を詳解するとともに、測定・解析事例を集成。基礎・原理から活用・実践までをわかりやすくまとめた1冊です。 |
2014年 4月 | 生体適合材料・医療用プラスチック 〜材料の設計・開発から成形加工まで〜 | |
医療製品開発には、生体接触界面における安全性、異物反応の少ない性質を有する材料が必要である。最前線の取り組みを紹介する。 |
2013年 12月 | 樹脂材料の高耐熱化と設計・開発技術 | |
樹脂の耐熱性向上について様々な手法やアプローチによる設計・開発技術を掲載。 |
2013年 8月 | 次世代自動車、EV/HEV 対応 省エネ「熱」マネージメント 〜排熱回収技術から断熱・遮熱材料まで〜 | |
ヒートポンプ、熱電材料、ランキンサイクル、スターリングエンジン、熱音響システムなどの排熱回収技術から樹脂ガラス、内装用ポリウレタン、生分解プラスチックなどの断熱・遮熱材料について取り上げる。EV、HEV次世代自動車の熱マネージメントを徹底解説。 |
2013年 8月 | 二軸スクリュ-押出機の要素技術と押出成形事例 ―基本構造・スクリュ-形状と設計・混練/分散・トラブルシュート等― | |
★スクリュー構成/組み合わせの考え方・事例 あるプラスチック配合材料が提示された場合に、どのようなステップでスクリュ形状や操作条件を決定していけば良いか?豊富な経験や事例の伝達書! |
2012年 6月 | 「プラスチック加飾技術」の最近の技術動向と今後の展開 ―カラー画像付録CD付― | |
現時点で考えれる範囲の加飾技術を全て網羅。加飾技術の全体像を俯瞰できる。 |
2011年 12月 | 樹脂材料・加工品における外観検査のポイントと方法 “フォーゾーンメソッドによる科学的外観品質 | |
○樹脂材料における“科学的”外観品質のポイントと方法 ○検査員心理も考慮した見本(標準/限度/不適合品)作成 ○ベテラン検査員の暗黙知→形式知化手順・標準書への反映のコツ |
2010年 1月 | 高分子のプラズマ表面処理−実践のための方法とテクニック− | |
プラズマ処理とはどのようなものか、を高分子表面の性質を踏まえて分かりやすく解説する。 |
2009年 10月 | 【国内外対応】プラスチック包装材料規制と製品開発最前線 〜各国規制内容,各種規格,企業対応事例,最新技術をふまえて〜 | |
食品・化粧品・医薬品の使用現場における包材へのニーズは? 日本・欧米・アジアにおける最新の規制等の対応トレンドは? 化学物質のリスクマネジメントを考慮した開発を行うには? 使いやすさで他社と差別化をするには? →こんな要望に全て応えます! |
2009年 3月 | 粘着・剥離のメカニズムと各種用途における性能コントロール | |
メカニズムから性能向上の手法、また「一般用途」「エレクトロニクス用途」「医薬・化粧用途」等、幅広い実例を網羅! <粘着剤・粘着製品>の要求特性を引き出すポイントとは? |
2008年 6月 | 難燃剤による難燃材料の難燃化機構と最新事例集 | |
「メーカー事例」で「難燃化機構」を理解する!ハロゲン/ノンハロゲン問わず…難燃剤ごとに、その難燃化機構を解説。材料ごとの応用の指標も掲載した、「難燃」の幅広い理解のための1冊です。 |
2007年 9月 | フィルム・ガラスの表面処理技術とその評価・分析 |
2006年 12月 | 撥水・親水・防汚剤の開発とコーティングおよびぬれ性の制御 |
2006年 9月 | <ディスプレイ用・種類別>光学フィルム最新動向〜要求特性と製造・評価技術〜 |
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・雑誌 月刊化学物質管理
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・書籍用 |
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