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医薬品製造/製剤技術/品質管理/GMP/CSV/GDP セミナー・書籍一覧

医薬品製造/製剤技術/品質管理/GMP/CSV/GDP セミナー・書籍など一覧
GMP超入門・医薬品GDP・分析法バリデーション・エンドトキシン試験・洗浄バリデーション・一変軽微・DMF・CMC・規格試験法設定・試験検査室管理・錠剤製造・製剤技術・治験薬GMP・医薬品包装・連続生産・製造委受託・CSV・データインテグリティ等々、あらゆる視点から現場担当者様の知識向上をお手伝いします。

セミナー・通信教育


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【2025年1月】

1月20日
zoom 見逃し
CSA(Computer Software Assurance)の基礎・考え方と要求事項への具体的な対応
~ガイダンスの逐条解説やCSVとCSAの比較等を含めて、留意すべきポイントを整理する~
講師 株式会社イーコンプライアンス 村山浩一 氏

☆製薬・医療機器業界で益々注目の高まるCSA(Computer Software Assurance)を徹底解説!
☆本講座では、以下のようなキーワードを軸に話しを進めて参ります。
 ①CSAの概要と背景 ②FDAガイダンスの詳細 ③リスクベースアプローチの実践/
 ④CSAにおける文書化要件 ⑤CSAの導入戦略 ⑥まとめと今後の展望etc。
1月21日
zoom 見逃し
【大好評・第9回】CSV(コンピュータ化システムバリデーション)の基本理解と実務入門
~サンプルケースを用いた具体的な活動手順・作成文書・体制構築等の解説~
講師 株式会社シグマクシス 新井洋介 氏

☆CSVの基礎から実務に至るまで、具体的なポイントを丁寧に解説いたします!
☆本セミナーは「1日目のみ/2日目のみ/両日参加」のご選択が可能です。
☆皆様のご希望により、講義終了後に講師と1対1での個別質問時間も設けておりますので、
 ご不明な点や共有しにくい質問内容等々、臨機応変にご活用いただけます!
1月24日
zoom 見逃し
ラマン分光法を用いた原薬・医薬品の分析事例および医薬品原料の‘全数’受入れ確認試験と分析法設定
~結晶多形(含量均一性試験法)・苛酷試験(加熱・調湿)のラマン分光法を用いた分析事例紹介、分析法バリデーション等を中心として~
講師 株式会社テックアナリシス 久田浩史 氏

☆以下、様々な部署からのお申込み/ご参加を心よりお待ちしております!
 品質管理・品質保証、原薬初期物性評価、製剤開発・技術開発、
 試験検査、その他同業務に関連するご担当者様。(記載以外の方も大歓迎です。)
☆ご希望の方は、後日「講師と個別打合せ(無料・事前予約制)」も承っております!
1月24日
zoom
計装技術者のための実践設計講座1
阿部計装技術士事務所  阿部修一先生

★計装を理解しなければならない電気、機械、化学、その他の技術者の皆様ために、計装設計に焦点をあてて解説致します
1月27日
zoom 見逃し
【大好評・第9回】CSV(コンピュータ化システムバリデーション)の応用理解と事例学習
~各社個別の適切なCSVアプローチに向けた豊富な事例の共有と検討~
講師 株式会社シグマクシス 新井洋介 氏

☆CSVの応用から各種事例の検討に至るまで、ポイントを丁寧に解説いたします!
☆本セミナーは「1日目のみ/2日目のみ/両日参加」のご選択が可能です。
☆皆様のご希望により、講義終了後に講師と1対1での個別質問時間も設けておりますので、
 ご不明な点や共有しにくい質問内容等々、臨機応変にご活用いただけます!
1月27日
zoom
撹拌・混合プロセスの基礎・制御とスケールアップ技術
講師 スケールアップコンサルタント 高橋 邦壽 氏

★ラボ・パイロットから実機へのスケールアップ時のトラブル解消のため考慮すべき事柄とは?
 撹拌プロセスおよびスケールアップ制御に必要となる基礎知識を、化学工学を専門としない方にも理解できる様わかりやすく講義します!
1月28日
zoom 見逃し
医薬品・医療機器企業におけるCAPA(是正処置・予防処置)導入と効果的な運用方法
~FDA査察対応のためのCAPA手順書(SOP)のサンプル進呈付き~
講師 株式会社イーコンプライアンス 村山浩一 氏

☆以下、本セミナーの重要キーワードをチェック!
1.CAPAシステムの概要(定義や必要性) 2.規制要件(各国規制当局の要求事項等)
3.CAPA手順書の作成(SOPの構成や変更時の注意点等) 4.CAPAプロセスの運用方法(RCA手法等)
5.CAPAシステムの評価と継続的改善 6.ケーススタディ(査察事例分析/査察官の視点等)
☆詳細は、以下プログラム項目をご参照ください!
1月30日
zoom 見逃し
医薬品合成・CMC・医薬中間体・化学等のご担当者様にオススメ!
フロー・マイクロ合成技術の基礎と医薬品・原薬製造プロセス導入およびスケールアップの具体的な手法
~連続生産技術の最新情報やGMP対応、医薬化学の活用事例、自動化やコスト削減等の検討項目を含めて、今後の展望を探る~
講師 京都大学医学部附属病院 高山正己 氏
※元塩野義製薬株式会社

☆フロー合成技術の基礎に始まり、実務面での具体的な課題解決等に至るまで!
☆塩野義製薬(株)で長年研究に携わってきた講師が、ポイントを徹底解説いたします!
☆疑問点の解消に向けた、後日のフォローアップも承っております。
1月31日
zoom 見逃し
医薬品・医薬品原料・医療機器における外為法の輸出管理入門
~各種規制の理解に始まり、該非判定の実務に至るまで~
講師 行政書士法人メイガス国際法務事務所 大澤健太 氏

☆本セミナーでは、以下のようなキーワードを軸に各内容を深掘りして参ります。
 ・違反事例、法令と法体系、リスト規制とキャッチオール規制。
 ・該非判定の概要、メディカル分野の該非判定実務。
 ・国際的な共同研究や技術提供時の注意点、よくあるQ&A、該非判定演習。
☆情報収集や業務課題の解決等々、幅広い用途で是非ご活用ください!

【2025年2月】

2月13日
zoom
化学プラント設備の劣化対策と保全計画
~基本的な考え方から腐食・疲労損傷の要因と対策、回転機の診断まで~
講師 Tesoro山本技術士事務所/三井化学株式会社 山本 宝志 氏

○化学プラントの保安確保と経済性を両立するために!
○リスクベース保全などの設備管理・保全計画の概要から、事例を交えた腐食・損傷の要因と対策、回転機の振動診断のポイントまで徹底解説します。
2月13日
zoom 見逃し
<2年分超のFDA査察指摘事例2,500件から見えてくる>
製造とラボの現場におけるCSVとデータインテグリティの本質と実務
講師 合同会社 エクスプロ・アソシエイツ 望月 清 氏

★ガイドラインの要求事項などの教科書的内容を現場実務へどう落とし込むか?
★ガイドラインではわからない実務対応を実際の査察指摘に基づき本質から解説
★PIC/S査察官むけDIガイダンス対訳解説つき
2月14日
会場開催
1日でマスターするCSV
(株)シー・キャスト 代表 荻原健一氏

★これ以上やさしく充実したCSVセミナーはありません!
2月14日
zoom 見逃し
医療機器/改正QMS省令における滅菌関連の留意点と
滅菌バリデーション基準の要求事項・理解と対策
~滅菌関連のQMS適合調査/監査時の対応/委託滅菌の際の責任範囲/その他各種トピック~
講師 価値創造&バリデーション 支援センター 山瀬 豊 氏

★企業が遵守すべき、改正QMS省令など各要求事項における滅菌管理・バリデーション基準要求ポイントについて丁寧に解説!
★外部施設への滅菌委託の際の責任・取り決めや契約の留意点についても!
2月18日
zoom 見逃し
分析法バリデーション~ICHQ2 分析法バリデーションの具体的手法とICHQ14 分析法の開発への取り組み~
(株)Office貴席 代表 松本博明 氏

★分析法バリデーションでお悩みの方に、最低限押さえておくべきポイントと今後の取り組みについて説明致します。
2月20日
会場開催
より良いクリーンルーム実現のための基礎知識と重要ポイント
講師 クリーン化技術エンジニア 水谷 旬 氏
※元・新日本空調株式会社

○経験豊富な講師が理論と実経験の両面からレクチャー。
○「汚染原因と対策」「作業員管理・教育」「適切な維持・管理」「最新動向」の4点を軸に、実例や図表、写真/動画を多数用いながら解説します!
2月20日
zoom 見逃し
安定性試験および安定性モニタリングの実務課題と今後の動向
~ICH Q1改訂予想/特徴的な国々の要求事項/日米における査察指摘事例~
講師 幡コンサル 幡 直孝 氏

★大きな改訂が予想されるICH Q1、その改訂内容をコンセプトペーパーや欧米学会での議論から考察!
★医薬品の申請用安定性試験や承認後の安定性モニタリングに至るまで、その要点や陥りやすい落とし穴を講師の長年の経験をもとに丁寧に解説します。
★日米だけでなく、ブラジル・中国・アセアンといった特徴的な国々の要求事項まで網羅!
2月20日
zoom 見逃し
脂質ナノ粒子の基礎と新展開
~リポソームの基礎、リポソーム製剤設計のポイント、核酸医薬開発におけるLNP技術とDDS等~
講師:静岡県立大学 浅井 知浩 氏

★核酸医薬やmRNAワクチンにより注目の集まる脂質ナノ粒子(LNP)とリポソームに関して、LNP・リポソームを用いたDDS技術、製剤設計のポイントなど、その基礎から研究・製剤開発の現在地、今後の展開まで解説。
2月21日
zoom 見逃し
医薬品における逸脱管理/適切なOOS・OOT判断と運用
講師 (株)ミノファーゲン製薬 脇坂 盛雄 氏

★QA/QC担当者のレベルアップを目指す!逸脱管理の基礎からきちんとした運用まで。
★実際に起きた品質問題・査察指摘事例から本当の「品質管理」を学ぶ
2月26日
zoom
生体試料中薬物濃度分析法バリデーション実施入門
(株)新日本科学 薬物代謝分析センター副センター長 家木克典氏

★最新のICHガイドラインに準拠した生体試料中薬物濃度分析法バリデーションについて、未経験でもわかるように解説します。
2月26日
会場開催
<例文を用いた演習でスキルアップを目指す>
PMDAの視点を踏まえたCTD・照会事項回答作成攻略セミナー
講師 TMKメディカルライティング事務所 八木 朋子 氏

★本セミナーでは、25年以上のメディカルライティング実践経験のあるメディカルライターにより、メディカルライター上級者に必要なスキル、PMDAの視点を踏まえたCTD等を論理的かつ効率的にライティングできるアプローチを解説します。
★講義後半、「明確で簡潔な文章を書くための」演習を設けています。半日で技術力アップを目指しましょう!
2月27日
zoom 見逃し
<統計知識なしで理解する>
分析法バリデーション実施のための基礎知識マスター講座
~バリデーションの背景から各パラメーター・分析法の作成手順まで~
講師 東京バイオテクノロジー専門学校(元 帝京科学大学) 小島 尚 氏

★分析法バリデーションとは何のために行うか、試験法と分析法は何が違うのか?分析法バリデーションの原点に返って学びなおす基礎講座
★分析方法はどのように考え、どのように開発していくべきか?難しい統計知識は必要ありません。プロトコル~報告書作成のための基本的な考え方を身に付けましょう
★ ICH Q2(R2)、ICH Q14を参考に、分析法バリデーションの基礎を理解!
2月27日
zoom 見逃し
医薬品の工場、製造施設・設備、倉庫における防虫管理
~管理プログラムの開発と課題への対処~
講師:アース環境サービス株式会社 坂井 盛 氏

★GMP/GDPにおけるペストコントロールに関して、医薬品製造施設等への昆虫類の侵入と繁殖のメカニズム、防虫管理への品質リスクマネジメント(QRM)の導入、防虫管理プログラムの開発など、実践的な手法を交え解説。
2月28日
zoom 見逃し
工場排水の低コスト処理技術の基礎及び原理から応用まで
~法体系から排水別の処理方法や工程、現状課題と展望まで~
講師 井辺技術士事務所 井辺 博光 氏
※元・新日鉄株式会社(当時)、株式会社デンソー

○水質に関する法体系の概要から、廃水処理を検討するための前準備、生活系(有機系)/酸系/油系など廃水ごとの処理方法の原理と設備、処理工程の解説、最新技術動向や今後の展望まで。
2月28日
zoom 見逃し
<薬事・承認申請業務初心者向けセミナー>
化粧品・医薬部外品における法規制の基礎と製造承認書作成の要
~外原規・局方(原案作成要領含む)の要点と活用法/承認書作成手順と「規格及び試験方法」の設定~
講師 東京バイオテクノロジー専門学校(元 帝京科学大学) 小島 尚 氏

★製造承認申請書作成の際、何が参考になるか、何を参照すればよいのか。初心者でも「きちんと作成できるようになる」ことを目標として解説!
★外原規と日本薬局方、および原案作成要領の活用方法を伝授!
★化粧品・医薬部外品における「規格と試験法」きちんと設定できますか?
2月28日
zoom
医薬品におけるE&L試験の進め方および分析、評価、国内外規制動向
元 クロムソードジャパン株式会社 鈴木 政明 氏

★欧米での医薬品における承認申請では既に必須となっているE&L試験について、その進め方、添加物の抽出条件の検討方法、ICH Q3Eガイドラインの動向など、実際の分析事例をもとにしながら、幅広く解説!

【2025年3月】

3月7日
zoom
計装技術者のための実践設計講座2 
阿部計装技術士事務所 阿部修一 先生

★より実践に近い設計の習得を目的としたプログラムをご用意いたしました。各章で演習を交えながら理解を深めます。
3月17日
zoom 見逃し
口腔内崩壊錠(OD錠)技術の最前線と高機能化のためのコーティング操作・マスキング技術
①OD錠の製剤設計と製造技術、②粒子コーティングによる製剤機能の付与、③製剤の苦味評価/比較方法、医薬品の苦味抑制、製剤設計への応用、④3Dプリンターを活用した新規OD錠製造技術
講師 シミックCMO株式会社 岩田基数 氏

☆口腔内崩壊錠(OD錠)技術の今を知り、明日へとつなげる!
☆約40年にわたる豊富な経験・実績をお持ちの講師による、貴重な講演です!
☆製剤設計・製剤技術の基礎から実務に至るまで、情報を共有しましょう!
3月24日
会場開催
インドにおける2025年最新医薬品市場及び法規制
講師 TMI総合法律事務所 小川聡 氏

☆人口世界最多を誇るインドでは、高い経済成長率を維持しており、
 医薬品産業においても、ジェネリック・バイオ医薬品等の需要が急増しています。
☆本講座では、医薬品に関連する新法案制定の動向も含めて、
 現地最新情報と共に、留意すべきポイントを丁寧に解説いたします。
☆休憩時間や講義終了後を利用した、個別のご質問も大歓迎です。
3月25日
会場開催
ヒューマンエラーの発生原因と未然防止可能な3Hとは
NPO法人SDC検証審査協会 鈴木宣二先生


★ポカミスに対するポカヨケの方法とは?
★作業者、個人々に対する教育の必要性が理解できます
3月27日
zoom 見逃し
E&L(Extractables and Leachables)試験の進め方と、分析・評価のポイント
ユーロフィン分析科学研究所 坂本悠太 先生

★ガイドライン等で求められるE&Lのリスクアセスメントや
試験実施内容、及び今後のICH-Q3Eで求められるであろう
規制要件をご紹介します

過去開催したセミナー例

書籍・LMS型e-ラーニング・動画配信

NEW2025年1月 書籍クリーンルームの基礎と清浄度管理
クリーンルームの清浄度管理を行う上での、汚染物質の把握、室内気流の管理、作業員教育・管理などについて、国内外の関連規格情報も交え、清浄化に必要な指針や対策の考え方を解説した実務書籍。
2023年10月発刊 書籍晶析操作の実務
結晶に携わる方必携!結晶品質制御からトラブル対策・評価まで著者28名による決定版!連続フロー晶析、結晶多形、分配係数、共結晶…関連情報丸わかり
2023年8月発刊 書籍(2023年版)医薬品包装・医療機器包装に関わる日欧米三極法規制の最新動向と実務対応上のポイント
医薬品包装・医療機器包装における世界の規制の動向とその対応について最新動向を踏まえ解説した書籍
2023年6月発刊 書籍医薬品包装・容器における関連知識と実務上の留意点
医薬品包装・容器に関わる関連規制・製造知識・AI・環境技術・デザインおよび表示・バーコード知識、そして、医療現場からの今の要望を詰め込んだ総合書籍
2023年3月発刊 書籍凍結乾燥技術
~よくあるトラブル対策、設備設計/スケールアップ対応、凍結乾燥例と工程管理
現場で頻繁に直面するお困りごとを中心に、凍結乾燥における製造工程、洗浄や品質管理、スケールアップの対応方法を網羅
2022年12月発刊 書籍改正GMP省令を踏まえたGMP手順書類の見直しポイント
2021年の改正GMP省令をふまえた実効性のある手順書をどのように考えて行くべきかを関連法規やガイドライン・著者の経験をふまえて、解説した書籍
2021年4月発刊 書籍製薬用水管理のすべて(2021)
書籍「製薬用水管理のすべて(2021)」4月刊行★製薬用水管理のA to Zが、この一冊でおおよそ理解出来ます!
LMS型e-ラーニング凍結乾燥のコントロールとトラブルシューティング・FAQ
講師 共和真空技術(株) 細見 博 氏

○様々な分野での適用が期待されている凍結乾燥技術を実務経験豊富な共和真空 細見氏が解説。
○「FD(凍結乾燥)の基本工程」「影響因子/条件設定」「必要設備」「時間短縮」「品質劣化やコラプス防止」「スケールアップ」「失敗事例」「有機溶媒FD」など、一連の流れの要点を押さえられる講座です!
○充実の演習問題も交え、凍結乾燥のイロハが身に付きます。
2020年10月発刊 書籍新版 CMC(品質分野)におけるPMDAの照会事例とその対応
〇当局承認審査報告書の著者判断に基づく補足解説
〇バイオ医薬品・核酸医薬品の照会事例と回答例
・低分子医薬品との違い/課題
・先行バイオ医薬品との間で認められた品質特性の差異についての説明例
2020年8月発刊 書籍滅菌バリデーションと関連試験~滅菌理論から実務応用まで~
本書籍では規格の説明・解釈をふまえて、実際の実務への落とし込みをどのように考えるかを解説し、加えてQMS適合性調査の指摘事例やそのケーススタディの回答の考え方を解説し、日常業務に役立つように考えて解説する。
LMS型e-ラーニング凍結乾燥(フリーズドライ)の基本メカニズム・装置からプロセス最適化のポイントまで
講師:京都大学 中川 究也 先生

◎凍結乾燥過程で起きる現象や装置の理解から、Excelを用いたシミュレーション、製品品質の劣化要因やプロセス最適化(何を制御すべきか)、デザインスペース活用の考え方まで。
2019年9月発刊 書籍洗浄バリデーション
~関連規制・必要書類・残留許容値設定・サンプリング方法・回収率テスト~
本書は、洗浄バリデーションを単に接薬部の洗浄方法の妥当性のみと捉えるのではなく、交叉汚染対策、汚染対策全体を俯瞰し視野を広げること、洗浄バリデーションの正しい理解を通して、製造所の交叉汚染対策がより確実なものになることも意図して書いたものである。
2019年6月発刊 書籍データインテグリティに対応したコンピュータ化システムバリデーションの考え方
☆2019年最新のコンピュータ化システムバリデーションの規制・務対応手法や重要視されているデータインテグリティへの実業務への対応手法も学べる1冊。
2018年12月発刊 書籍外観検査の実務とAI活用最前線
~目視検査のコツから自動化のポイント・人工知能の導入まで~
目視検査のコツから自動化のポイント・人工知能の導入、各種事例まで!第一人者25名以上の著者陣が送る決定版
2018年4月発刊 書籍第十七改正薬局方対応 医薬品規格および試験方法
~製剤/原薬・中間体/バイオ・抗体医薬品~
JP17対応の申請資料作成や試験設定・生データ管理等の実務を助ける1冊
2017年8月発刊 書籍データインテグリティの要件と解説
-当局の考え方とその対応例-
★データインテグリティ書籍発刊。業界初!当局の考え方とその対応例など。
2017年3月発刊 書籍2017年 医薬品における倉庫および輸送品質管理の実務
~GDPへの対応、必須事項、監査のポイント、GMP体制、教育訓練、運用~
2014年7月1日に日本はPIC/S加盟当局となり、日本もグローバルな観点から医薬品の品質管理が求められるなってきている。
現在、医薬品の保管や流通における品質保証である日本版GDPガイドラインの検討が進められているが、基本的には各社とも、PIC/S GDPをふまえて、各実務に対応されていると考えられる。
この書籍は2017年現在でPIC/S GDPに沿った実務ニどのように対応しているのか、そして、今後どのようなことが医薬品の保管や流通における品質保証で求められるかの展望を解説した書籍である。
2017年3月発刊 書籍粉砕の実務
粉砕の基礎から実務ノウハウ・トラブル対策・シミュレーション・メカノケミカル効果まで1冊で完全網羅!
粉体処理に携わる方必携の一冊!
2017年1月発刊 書籍医薬品の製造販売業者における製造業者等の監査の基礎
本書は監査の初心者や経験の浅い方向けに著者の経験を基に、監査に必要な知識や技術や監査の手順・確認内容等をまとめた書籍である。
2016年12月発刊 書籍治験薬の品質管理の基礎と実務
~製造、文書管理、査察、CMC、保管・輸送、原薬~
治験薬の製造品質管理を中心とし、保管・輸送管理やバイオ治験薬や治験原薬等の製造管理を解説し、GCP下での治験薬管理についても解説した幅広い治験薬の知識を学べる1冊です
2016年9月発刊 書籍細胞培養および品質管理の基礎知識と細胞培養基材の利用・開発の留意点
細胞培養の基本的な知識を解説した上で、
細胞培養基材および細胞足場材料の開発上の重要な因子を事例も含め掲載。
2016年3月発刊 書籍医療機器および医薬品の滅菌手法とバリデーションの基礎と実務のポイント
~滅菌理論から工程の設計、バリデーション、日常管理、及び関連試験解説~
滅菌の目的は、製品及び包装材料に付着している微生物(バイオバーデン)を殺滅または除去し、抵抗性が低い乳幼児、年寄り、患者等が品質劣化や感染等の不利益を被ることを防ぐことにある。また、製品の無菌性保証は、従来行われてきた無菌試験に代わり滅菌バリデーションによる保証になり、滅菌工程の妥当性を科学的に検証することによって滅菌を行うことが必要になってきた。
本書では、医薬品および医療機器の適切な滅菌方法を紹介するとともに、滅菌がどのような理論で構築されているか、また、どのような方法で科学的に滅菌保証、製品の無菌性保証を行っているか、
さらに、私見も含まれるが、滅菌保証が抱える問題点について解説し、対応方法について紹介する。
最後に、滅菌バリデーデーションを構築する上で重要な試験法であるバイオバーデン管理、環境微生物管理についても説明し、将来要求されるであろう総合的微生物管理について解説する。
2015年5月発刊 書籍翻訳資料集
WHO GMP(2014)
このテキストで使用している用語の定義は、従来のGMPガイドラインと異なる意味で使われているかも知れません。
例えば、“quality unit”(品質ユニット)はGMPにおける生産部門と品質部門だけではなく、開発から終売に至る医療に対する品質のリスクを管理する独立した部門を指しています。
この様に、最新の考え方を取り込んでいますので、2014年に施行されたわが国の「医薬品、医療機器等法」の参考となる内容です。
テキストの内容を理解するため、参考資料として、演習問題と回答・解説を添付しました。
このテキストは、4章で構成されています。
 第1章 WHO<世界保健機関>とは何者か。
 第2章 WHOGMP(2014)の紹介
 第3章 用語の定義と解説
 第4章 WHOGMPの緒言と本文
 添付資料 演習問題と回答・解説
2015年5月発刊 書籍改訂第2版
エンドトキシン試験-どのように実施し、どのように理解するか-
★試験実施における注意点、問題解決のヒントが満載!
★起こりがちな「細かいこと」に留意された、初めての資料集!
★最新の国際調和動向、FDAガイダンス、課題等も踏まえて!
2014年11月発刊 書籍<食品・医薬品>FDA容器・包装規制の整理と適合性試験事例
★世界の潮流を踏まえながら、FDA容器包装規制を理解し、今後を読み解く一冊!
○日欧にはない、FDA独自の規制や試験とは?
○日米欧の主な包装・容器規制の比較一覧・米国と日欧薬局方の比較
○FDA規格適合のための適合性試験の概説と事例
○米国食品安全強化法の概要と包装への影響
 ・ポジティブリストに無い食品包装材料を使用したい場合の対応は?
 ・食品包装材料において温度規制の記載が無い場合の対応は?
 ・ポリカーボネート樹脂等のFDA適合証明方法は?
 ・内容物(食品、医薬品)と包材間において、添加剤以外の成分や不純物が検出された場合の対応は?
2014年5月発刊 書籍GDP徹底理解
~日本・EU・USP・WHOガイドの理解、必須事項、査察への対応、GDP体制の強化・運用~
GDPを徹底理解!各種ガイド解説、GDPの重要性、査察対応など記載した書籍!
2013年11月発刊 書籍試験検査室管理 Q&A集
具体的にお困りな医薬品製造における試験検査室管理を一挙に解決!
Q&A方式にて回答!
2013年10月 DVD<高木肇先生のGMP入門シリーズ>
GMP入門シリーズセミナー
★実務者のGMP教育訓練に最適!
★第一部~第六部(全18巻)まで、各90分程度の内容です
★PIC/S GMPをふまえて解説!
2013年10月発刊 書籍ワクチン開発における最新動向
~規制動向・安全性評価・品質管理・アジュバント・開発事例~
ワクチン開発上における規制、非臨床試験・臨床試験・製造品質管理・市販後調査の留意点およびアジュバント選定のポイントおよびワクチン開発事例を多数掲載。
2013年9月発刊 書籍バリデーション全集-基礎~実務まで-
バリデーション改訂案をふまえた製剤・ステージ別のバリデーションを解説!
2013年9月発刊 書籍<国内外の差をどう埋めるか>
海外薬局方の試験法/測定データを用いた国内申請
-日本特有の要求事項への対応-
□海外薬局方の試験法/測定データの取り扱いと留意点□基本的な考え方と日本特有の要求事項と対応
2013年6月発刊 書籍臨床開発における電子化とCSV対応の留意点
~規制動向・電子化・ITインフラ・適合性調査対応~
臨床開発におけるCSVの際の関連規制、注意点、手法を解説した書籍です。
2013年5月発刊 書籍医薬品倉庫管理と物流・輸送品質の留意点~GDP、PIC/S GMP、GMP適合性調査をふまえた~
GDP、PIC/S等もふまえたグローバル化に向けた倉庫管理、物流における実務書!
2013年4月発刊 書籍製薬用水とその管理
製薬用水の全てが理解できる!製薬用水のシステム管理、問題点等を整理してゆく!
2013年2月発刊 書籍グローバルGMPへの対応と品質保証
グロ-バルスタンダードになりつつある、PIC/S GMP!
CGMP、ICH-Qトリオ等の含めて、取り組むべき留意点について解説!
2012年12月発刊 書籍無菌医薬品製造におけるGMP関連規制とバリデーション対応実務~
本書は無菌医薬品製造におけるGMPやPIC/s等の規制対応やバリデーション対応で何を考えるべきかを解説し、設備管理や品質管理での注意点や査察での留意点、滅菌・無菌試験での勘所等も解説した一冊です。
2012年11月発刊 書籍中国製造所への医薬品製造委託・監査・バリエーション実施および海外からの輸入・調達時のポイント
中国GMPへの対応と中国製造所におけるGMP監査実施の留意点 書籍
2012年9月発刊 書籍<具体例から学ぶ>GMP文書の作成・管理ノウハウ
-PIC/S GMPへの文書面での対応・実務的な記
□GMP文書という視点で「SOP作成/管理」「改訂」「PIC/S GMP」「フォーマット」等をキーワードに、実務的側面を重視した一冊!
□「ヒューマンエラーを防ぐSOPとは?」「指摘を受けるSOPの具体例とは?」 「一度だけの受託製造でのSOP作成」等、よくあるQ&Aを収載!
2012年4月発刊 書籍外観検査基準・規格の具体的な設定方法-委託・購買先への対応も含めて-
適度な検査を行う為のキーは標準/限度見本作成にあり!外観検査基準/規格の具体的な設定方法を様々な角度から考察!
2012年4月発刊 書籍<入門>外観検査実施手順書
外観検査をする上での必要事項をギュッと凝縮!実施手順が見えてくる1冊!
☆ 外観検査体制の構築方法/手順と新製品への対応 ☆ 不良が流出した際の検査への反映や体制見直しの考え方
2011年12月発刊 書籍<電子レポート>医薬品錠剤における外観検査事例
■海外からの材料・製品に対する外観検査■外観検査における不良流出防止事例(経験談)■錠剤製造における異物混入(毛髪・防虫等)/打錠障害/外観不良の原因と対策まで!
2011年8月発刊 書籍工場勤務者のためのGMP
★まず、プロセスバリデーション、次に、工場で起こりうる各種品質管理業務 を理解しよう!
★GMP実施に関わる必要事項と各種申請書を理解しよう!
★品質マネジメントシステムについて総合的な理解をしよう!
★初心者にもわかりやすい用語解説付き
2010年6月 DVD【GMP入門講座】新任者のためのGMP基礎
”GMP”を何も知らない方が、理解できる講座です。
製薬メーカー担当者は勿論、その他の医薬品に関わる方に、イチから"GMP"が学べます。
2010年3月発刊 書籍<第十六改正日本薬局方 改正製剤総則(案)対応> 規格及び試験方法 ~製剤別/原薬・医薬中間体~
申請資料作成、MF登録の実用書です。
医薬品や原薬等の実際の規格設定を想定して、設定方法や設定に際しての留意点を解説している。
2009年11月 DVD<工場勤務者のための>やさしいGMP入門 II
★なぜGMPは必要? GMPを理解するためには? データを管理するためには?
★異物・防虫管理、清掃・消毒・殺菌作業、ホウレンソウの育て方はどのように?
2009年8月 DVDクリーンルーム作業者が知っておくべき必須知識と日常作業・管理上の留意点
クリーンルーム作業員教育の一環として!
上司・教育担当者が聞いても役立つ!充実の2部構成。
2009年3月発刊 書籍<分野/材料別>造粒事例と頻出Q&A集
造粒時に必ず直面する問題/課題(160問以上)に対し、図表も交え分かりやすく簡潔にまとめた回答集。
各分野の造粒事例やトラブル例を収載。経験に最新情報を織り交ぜ完成した、造粒・粉体関係者の必読書!
2008年10月 DVD<医薬品関係者のための>QA(品質保証)入門
2008年5月発刊 書籍GQP/GMP実務資料集
2008年3月 DVDGMP担当者・指導者養成講座 入門編購入者限定<中級・上級2本セット>
対象:GMP指導者・責任者およびその候補・教育ご担当者
2008年3月 DVDGMP担当者・指導者養成講座<入門・中級・上級3本セット>
対象:GMP指導者・責任者およびその候補・教育ご担当者
2008年3月 DVDGMP担当者・指導者養成講座-第3回<上級コース>-
対象:GMP指導者・責任者およびその候補・教育ご担当者
GMP担当者のための3回シリーズ上級編
指導者の立場での正しい理解が必要な事項を取り上げています。
2008年3月 DVDGMP担当者・指導者養成講座-第2回<中級コース>-
対象:初任者・新任者・教育ご担当者
GMP担当者のための3回シリーズ中級編
。 GMP査察・調査対応について、詳細に解説します。
2007年8月 DVD<工場勤務者を対象とした> やさしいGMP入門講座
2006年10月 DVDGMP担当者・指導者養成講座-第1回<入門コース>-
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