セミナー・通信教育
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【2025年12月】
| 12月8日 | IEC 62304 実践ロードマップ ―基礎理解から開発プロセス構築・運用まで― |
|---|---|
| Medical Software Consulting 代表コンサルタント 酒井 由夫 氏 ◎医療機器ソフトウェア規格IEC 62304の要点を体系的に学び、リスクベース開発や文書整備まで実践的に習得。 | |
| 12月9日 | 化粧品GMP実践ノウハウ |
|---|---|
| ヒューマンコネクター 曽根孝之 氏 *元中外製薬(株)・ニプロ(株)・ニプロファーマ(株) ★現場40年、曽根先生の実践ノウハウを伝授! | |
| 12月10日 | <新人・新任担当者必見!>分析法バリデーションを行うための準備講座 ~バリデーションの目的・意味/分析能パラメーターと各種試験/分析法開発の手順/ICH Q2(R2)、ICH Q14との関係~ |
|---|---|
| 講師 東京バイオテクノロジー専門学校 講師(元 帝京大学 教授) 小島 尚 氏 ★「分析法バリデーションについて、基本から学びたい」という方へおすすめ。そもそもバリデーションとは?分析能パラメーターとは?分析法バリデーションに必要な「準備知識」から学ぶ基礎講座! ★高度な統計知識は本セミナーでは取り扱いません。電卓で計算できるレベルの簡単な演習問題を設けて理解できるような構成になっています。 ★ICH Q2(R2)、ICH Q14で求められていることはなにか?から考え、しっかり基礎を固めます。 | |
| 12月12日 | 医薬品向け凍結乾燥 入門セミナー ~基礎・装置・プロセス最適化・トラブル対策・スケールアップ・最新技術~ |
|---|---|
| 講師 共和真空技術株式会社 細見 博 氏 ○実務上ありがちな失敗例と対策なども交えながら、基礎から条件設定やプログラム最適化、応用・最新技術までお話します。 ○試験・製造時の問題の解決策など個別の質問にも可能な範囲でお答えします! | |
| 12月12日 | スラリーの基礎と評価技術 ~スラリー特性から製品特性を予測・制御するには~ |
|---|---|
| 講師:法政大学 森 隆昌 氏 ★特に高粒子濃度スラリーにおける分散性、流動性、充填性を評価する手法、スラリー特性と製品特性の関係、実プロセスの制御への応用方法などについて解説。 | |
| 12月15日 | 物流・倉庫GXP(GMP・GDP)の基礎と実践 |
|---|---|
| (株)Office貴席 代表 松本博明氏 ★ヘルスケア業界をサポートする物流、倉庫業の品質マネジメントの基礎を学び、実際に運用できるようになります。 | |
| 12月16日 | CSVの進め方徹底理解・実践セミナー ~基本の考え方からいまさら聞けない既存システムのCSV対応まで/実践的効率的なCSV手法とは?~ |
|---|---|
| 講師 CSVコンサルタント 相馬 義徳 氏 ★CSVの基本から解説し、「どう進めていけば良いのか?」という実践的な手法、また「効率的に進めるにはどうしたら良いのか?」に焦点を当てた、実務に沿った内容です! ★システム導入あたり、既存のシステムの場合、新しいシステムの場合、リプレースされたものの場合…とそれぞれの注意点についても解説します | |
| 12月18日 | 医薬品GMPにおけるサンプリングの基礎知識と実務 ~全梱包の同一性確認、受入試験、サンプリング数の決定とPIC/S対応~ |
|---|---|
| 講師 (株)ミノファーゲン製薬 脇坂 盛雄 氏 ★医薬品GMPの現場で必要なサンプリング知識と受入試験の実務手順を、具体例を交えて効率的に学べる実務者向け講座 | |
| 12月19日 | フローマイクロリアクターによるフロー合成のプロセス構築とスケールアップ ~装置選定・運転管理・ラボから製造展開への課題と解決策~ |
|---|---|
| 講師 味の素株式会社 遠藤 裕太 氏 ★ラボ検討から製造展開まで、フローマイクロリアクターによるフロー合成プロセスの課題と解決策、装置選定や運転管理のポイントを学ぶ実務者向けセミナー | |
| 12月24日 | 健康食品GMP~錠剤、カプセル剤等食品の製造管理および品質管理(GMP)に関するガイドラインの要求事項と具体的対応ポイント・留意点~ |
|---|---|
| エイドファーマ代表 NPO-QAセンター理事兼事務局長 薬学博士 髙平 正行氏 ★個々のGMP事項の対応の程度、具体的管理ポイント・留意点を詳説! | |
【2026年1月】
| 1月16日 | 初任者向けバリデーション入門講座 |
|---|---|
| ファーン・コンサルティングオフィス 小久保亙氏 ★医薬品の製造、品質管理、品質保証に取り組む初任者の方、是非ご参加ください | |
| 1月20日 | GMP文書管理/文書記録体系の整備及び管理体制構築のノウハウ ~紙ベースのデータインテグリティ対応と生成AIを用いたGMP文書管理の試行~ |
|---|---|
| 講師 C&J 新井一彦 氏 ☆GMP文書・記録管理の基礎と実務に始まり、生成AI等のトピックスに至るまで! ☆法規制やガイドラインの要求事項はもちろん、実務の考え方を含めて、 主要キーワードと共に、経験豊富な講師が分かりやすく丁寧に解説いたします! | |
| 1月20日 | バリデーション入門~基本概念の理解から実践法まで~ |
|---|---|
| 講師 N&Y技術士事務所 米田 則行 氏 ★バリデーションに関する必要知識を習得できる半日講座! バリデーションが必要/不要な工程が判断でき、関連文書作成などの実務にすぐ活かせる講座です。 | |
| 1月21日 | 【大好評・第12回】CSV(コンピュータ化システムバリデーション)の基本理解と実務入門2026 ~サンプルケースを用いた活動手順・作成文書・体制構築等の解説(サンプル進呈付き)~ |
|---|---|
| 講師 株式会社シグマクシス 新井洋介 氏 ☆大好評‘CSV(コンピュータ化システムバリデーション)の基礎・実務編’の2026年第1弾! ☆毎回、製薬・医療機器・その他業界を問わず、幅広い担当者様にご支持いただけております! ☆本セミナーは「1月21日のみ/1月28日のみ/両日参加」のご選択が可能です。 | |
| 1月22日 | 【医薬品合成研究・CMC・医薬中間体・化学等のご担当者様必見!】 フロー・マイクロ合成技術の基礎と医薬品・原薬製造プロセス導入およびスケールアップ実務最前線 ~国内外の連続生産の最新動向、GMP対応、企業活用事例、研究自動化や量産化方法等を含めて~ |
|---|---|
| 講師 京都大学医学部附属病院 先端医療研究開発機構(iACT) 高山正己 氏 ☆塩野義製薬株式会社で長きにわたり研究に携わってきた講師が、 最新情報を含めて、フロー・マイクロ合成技術の製薬分野への展開を徹底解説いたします! ☆2026年現在、何をどこまでできるのか、情報を共有しましょう! | |
| 1月23日 | 生成AIを駆使した‘医療機器・医薬品業界’の戦略的規制要件対応2026アップデート版【豪華特典付】 ~ここまで来た!AIによる完全自動化システムの構築方法~ ~人材不足時代における品質保証・監査・査察対応の戦略的アプローチ~ |
|---|---|
| 講師 株式会社イーコンプライアンス 村山浩一 氏 ☆目まぐるしく変化・進歩する生成AI業務活用の最前線をお届け! ☆ChatGPT/Claude/Perplexity AI等を用いた、革新的な業務効率化を目指し、 時間や経費の大幅な削減に寄与する実務ノウハウを詳説いたします! ☆AI初心者の方にも理解しやすい、1日速習講座となっております。 | |
| 1月26日 | 製薬業・非製薬業不問!改正薬機法を踏まえた‘最新GMP対応’入門講座2026 ~理解度向上のためのミニテスト付き(全10問)~ |
|---|---|
| 講師 C&J 新井一彦 氏 ☆GMPの考え方を正しく理解し、今後のより良い業務遂行へとつなげるために! ☆具体的かつ丁寧に嚙み砕いて説明することにより、GMPの全体像の更なる理解度向上を目指します! ☆セミナー終了後、1週間程の期間内で、疑問点解消に向けた個別質問も受け付けております。 | |
| 1月27日 | 医薬品の空調・クリーンルームの要点 ~基本設計技術、バリデーション、運用管理、省エネなど~ |
|---|---|
| 講師 N&Y技術士事務所 米田 則行 氏 ★医薬品、医療機器、食品等クリーンルームにおける清浄度の保証および維持管理のため・また過剰な設備や運用を見直し無駄を省くためのクリーン化技術とその運用・管理のポイントを実例を交え解説します。 | |
| 1月27日 | 生成AIシステムのCSV実施とAIリテラシー教育セミナー ~生成AI時代のリスクと当局査察対応~ |
|---|---|
| 講師 株式会社イーコンプライアンス 村山浩一 氏 ☆生成AI×CSV(コンピュータ化システムバリデーション)において、 AIリテラシー教育の話題も含めた、喫緊の課題対応・実務オンラインセミナーです! ☆30年以上の国際規制対応経験に基づき、重要事項を共有いたします! | |
| 1月28日 | 【大好評・第12回】CSV(コンピュータ化システムバリデーション)の応用理解と事例学習2026 ~生産的なCSV対応に向けた豊富な事例およびAI活用時の考え方などのガイダンスの最新動向を含む~ |
|---|---|
| 講師 株式会社シグマクシス 新井洋介 氏 ☆大好評‘CSV(コンピュータ化システムバリデーション)の応用・事例編’の2026年第1弾! ☆各回、製薬・医療機器・その他業界を問わず、幅広い担当者様にご支持いただけております! ☆本セミナーは「1月21日のみ/1月28日のみ/両日参加」のご選択が可能です。 | |
| 1月29日 | 治験薬GMP入門 ~事例を基に学ぶ治験薬の製造管理、品質管理の重要ポイント~ |
|---|---|
| 株式会社三和ケミファ 丸橋和夫 先生 ★際に経験した事例(失敗例)を参考に各開発初期から承認取得後の商用生産の過程で遭遇した製造管理、品質管理の問題点をどのように対処、解決したかも含め治験薬GMPをわかりやすく説明します | |
| 1月30日 | 初任者のためのエンドトキシン試験法入門講座 |
|---|---|
| ロンザ株式会社 バイオサイエンス事業部 益田多満喜氏 ★各局のエンドトキシン試験法状況や今後のエンドトキシン試験の行方などの話も交えて解説します | |
| 1月30日 | 粉粒体の混合・分散技術と評価法 |
|---|---|
| 講師 (株)ナノシーズ 羽多野 重信 氏 ★粒子径や付着力の異なる粉粒体を均一に混合させるには? 装置の使い方および最適条件決定の考え方とは? 目的・実状に応じた適切なすすめ方を、基礎からわかりやすく解説します。 | |
【2026年2月】
| 2月6日 | 医薬・医療機器・再生医療コンピュータ化システムバリデーション(CSV)入門 |
|---|---|
| 株式会社日立製作所 篠原 正典 先生 ★CSVに関連するガイドドラインの成り立ち、仕組みについて、わかりやすく解説する。また具体的な事例を用いながら、実際にCSVをユーザ側の視点で実行するときに陥りやすい問題や課題解決手法に関して解説する | |
| 2月10日 | もう怖くない! スプレッドシートの効率的バリデーションと運用管理 ERES、CSV、データインテグリティの基礎から完全攻略まで |
|---|---|
| 合同会社 エクスプロ・アソシエイツ 望月 清 氏 ★URS、FS、DSをどこまで書けばよいの? すぐ使える規程(VMP)とチェックボックス式ひな形文書をプレゼント。これでもう悩まない! ★事前質問大歓迎! 「こういう場面で困っている」などぜひ具体的にご質問ください。丁寧にお答えします | |
| 2月13日 | 製造を見据えた晶析の生産性・結晶品質向上のポイント ~基礎/トラブル事例/不純物シミュレーション(Excel演習)/共結晶~ |
|---|---|
| 講師 味の素株式会社 洗 洵 氏 ○味の素・洗氏が実践的な内容をメインに解説。分配係数の算出と不純物予測のExcel演習もあります。 ○粒径・晶癖・結晶多形など結晶に求められる品質項目と制御から、ラボでの晶析検討の進め方、生産性および結晶の品質・性能を上げるための勘所まで。 | |
| 2月13日 | データインテグリティおよびCSV対応を見据えた電子実験ノート導入・運用の注意点 |
|---|---|
| 講師:電子規制対応アドバイザー 蜂谷 達雄 氏 ★製薬企業の研究部門・CMC部門の試験室の業務電子化の根幹システムとして用いられる電子実験ノートに関して、その導入・運用上の注意ポイントなど、ER/ES・CSV対応やDI対応を踏まえた観点から解説。 | |
| 2月13日 | <超初心者向け/統計知識なしで考える>分析法バリデーション”準備”講座 ~分析能パラメーターと各種試験の意味/分析法開発の流れ/ICH Q2(R2)、ICH Q14との関係~ |
|---|---|
| 東京バイオテクノロジー専門学校 (元 帝京科学大学) 小島 尚 氏 ★2025年10月9日「ICH Q2(R2)」および「ICH Q14」がステップ5到達。これらをどう読み解いて活用するか? ★「分析法バリデーションについて、基本から学びたい」という方へおすすめ。そもそもバリデーションとは?分析能パラメーターとは?分析法バリデーションに必要な「準備知識」から学ぶ基礎講座! ★高度な統計知識は本セミナーでは取り扱いません。電卓で計算できるレベルの簡単な演習問題を設けて理解できるような構成になっています。 | |
| 2月16日 | 分析法バリデーションの基礎と応用~ICH-Q14制定を踏まえて~ |
|---|---|
| (株)Office貴席 代表 松本博明 ★分析法バリデーションに初めて携わる方、既に運用されている方に対して、そのコンセプトと実例を紹介致します。 | |
| 2月16日 | 原薬の変更管理、同等性評価および製造法の一変・軽微変更の判定基準 ~安定供給と当局への対応~ |
|---|---|
| 講師:医薬研究開発コンサルテイング 橋本 光紀 氏 ★医薬品の原薬変更管理の内容と手順、同等性評価のポイント、一変・軽微変更への対応など、医薬品製造・GMPに関する実践的な内容をお届け。 | |
| 2月17日 | CSV担当者の教育訓練実施法とそのポイント |
|---|---|
| JSコンサルタント(株) 代表取締役社長 安藤久禄氏 *元中外製薬(株) ★CSV担当者を“文書作成者”から“価値を生み出す専門家”へ育てるための実践的アプローチ。 ★形式知と暗黙知を融合し、真のグローバル対応力を育み、CSV人材を組織の競争力に変える戦略的育成ロードマップ。 | |
| 2月18日 | 粉末X線回折の原理から測定条件の最適化、解析の実際と結果の解釈まで |
|---|---|
| 講師 スペクトリス株式会社 上村 祐一郎 氏 ○精度の高いX線回折を行い、研究開発や品質管理に活かす! ○試料調整・光学系選択・条件最適化などの準備から、解析データの前処理および定性・定量分析のポイント、機械学習による自動解析などのトピックスまで。 | |
| 2月18日 | GMP管理における生成AI活用入門 |
|---|---|
| (株)EQUES 代表取締役 CEO 岸 尚希氏 ★生成AIを“使う人”から、GMP領域で実践的に“活かす人”へ | |
| 2月19日 | モデリング・シミュレーションを活用した 化学プロセスのスケールアップの基礎と効果的な進め方から事例まで |
|---|---|
| 講師 山田技術士事務所 山田 明 氏 ※元・三井化学、横河電機 ○生産レベルにスケールアップしてみたら「上手くいかず計画が遅延・中断した」「予定を下回る生産性・品質しか得られなかった」ということはありませんか? ○本セミナーでは、シミュレーション技術を活用しスケールアップの成功確度を高めるための勘所を事例を交えて解説します。! | |
| 2月20日 | 基礎から学ぶ分析法バリデーション~ICH Q2分析法バリデーション改訂とQ14分析法開発ガイドラインは何を目指しているのか~ |
|---|---|
| 国立医薬品食品衛生研究所 客員研究員 博士(薬学) 香取 典子氏 ★分析法バリデーションについて、ポイントとなる事項を簡潔にわかりやすく解説する。 ★ICH Q2改訂、Q14新設による分析法バリデーションの今後の動向、日本薬局方の改訂による薬事的な影響などを、身近な例も挙げながら解説していく。 | |
| 2月20日 | 治験薬開発の流れと治験薬GMPの理解 基礎セミナー ~開発段階に応じた品質管理:初期設計から申請資料・製造・バリデーション・技術移転~ |
|---|---|
| PURMX Therapeutics,Inc 宮嶋 勝春 氏 ★製剤開発担当者必見!「治験薬」について1から10までを網羅する基本セミナー! ★治験薬の品質を中心に、医薬品開発における品質管理やバリデーション、文書管理のあり方を考える | |
| 2月25日 | 直伝:GMP実務担当者の必須知識 |
|---|---|
| ヒューマンコネクター 曽根孝之 氏 *元中外製薬(株)・ニプロ(株)・ニプロファーマ(株)等 ★現場40年、曽根先生の実践ノウハウを伝授! | |
| 2月25日 | 医薬品容器/包装の工程バリデーションと品質保証 ~包装表示で品質問題を起こさないための品質確保・トラブル対策~ |
|---|---|
| (株)ミノファーゲン製薬 脇坂 盛雄 氏 ★未だ無くならない、包装ミスによる製品回収。過去の事例から何を学び、何を活かすべきか? ★包装トラブルを防ぐための包装工程バリデーションの実施ポイント | |
| 2月26日 | GMP-QA実践ノウハウ |
|---|---|
| ヒューマンコネクター 曽根孝之 氏 *元中外製薬(株)・ニプロ(株)・ニプロファーマ(株)等 ★現場40年、曽根先生の実践ノウハウを伝授! | |
| 2月26日 | バイオリアクターのスケールアップにおけるポイント・留意点 |
|---|---|
| メルク(株) プロセスソリューションズ事業本部 MSAT アップストリーム シニアエンジニア 富岡優介氏 ★いままで経験的に設定していたバイオリアクターの運転パラメータに関して、その背景にある培養への影響を様々な視点から概説します。 | |
| 2月27日 | 溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の基礎と応用技術最前線(第1回)溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の基礎、測定方法、評価方法(第2回)溶解度パラメータ(HSP値)の機能性材料開発への応用最前線 |
|---|---|
| 関西大学 教授 山本秀樹氏 ★溶解度パラメータの基礎~機能性材料開発応用~将来展望! ★1回だけでも受講可能です。 | |
| 2月27日 | GCP監査実施におけるQMSの考え方とCAPA作成のトレーニング方法 〜CAPAワークショップ、システム/プロセス監査/ベンダー監査の重要性、リモート監査の可能性等も踏まえた解説〜 |
|---|---|
| 講師:株式会社メディサイエンスプラニング 品質保証部 長澤 匡記 氏 ●CAPAのワークショップを経て、QMSの基本概念、監査学の基礎、リモート監査、システム監査、ベンダー監査のポイントも含め説明します。 | |
| 2月27日 | CSVの最新動向とクリティカルシンキングの実践 ~CSV効率化を実現するリスクベースアプローチ・CSA・バリデーションDX~ |
|---|---|
| 講師:パースペクティブ株式会社 德原 昌人 氏 ★各種要求事項に対し、CSVをどこまでやるべきか?現状のCSV対応は"やり過ぎ"ではないか?適切な判断のためのクリティカルシンキングの実践をはじめ、バリデーションのDXなど、日々の実務を効率的に進めるための考え方・具体策についてお話いたします。 | |
【2026年2月開講 通信教育】
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2月開講 通信教育 | |
|---|---|
| 指導講師 医薬品GMP教育支援センター 代表 高木 肇 氏 ★GMP事例集2022年版・GMP省令改正等最新規制を踏まえた基礎講座です。 ★実務対応の観点からバリデーションの考え方を習得しましょう! |
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2月開講 通信教育 | |
|---|---|
| 指導講師 NPO-QAセンター理事 エイドファーマ代表 薬学博士 高平 正行 氏 ★GMP事例集2022年版、GMP省令改正等最新規制を踏まえた内容です。 ★GMP規則・GMP要員・バリデーションの基本を習得します。 |
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過去開催したセミナー例
- 新任担当者のためのGMP超入門研修
- 医薬品GDPガイドライン・法規制の徹底理解
- 初級者のための分析法バリデーション超入門
- 微生物管理の基本を押さえた微生物迅速試験法及びエンドトキシン試験法の実際
- 洗浄バリデーションの重要なポイントと査察対応
- 一変申請・軽微変更の具体的理解と齟齬発見時の対応
- 製造委託先の上手な選定・活用法(契約含む)
- 原薬のMF(マスターファイル)作成と留意点
- PMDA指摘事項を踏まえた試験検査室の管理とそのポイント
- 錠剤製造における装置・機械の選定と取扱い及び維持管理のポイント
- 製剤技術継続研修~各工程のトラブルにも耐えうる知識・技術を習得~
- 治験薬GMP実施と留意点
- ペプチド医薬品・原薬の製造管理
- 医療用(医療用医薬品・医療機器・再生医療等製品)のバーコード及び包装表示
- 無菌医薬品GMPにおける最新要求事項及び具体的な実務対応
- 医薬品・ファインケミカルズの連続生産システム社会実装
- フロー合成技術を活用した医薬品・原薬製造におけるGMP製造、連続生産に関する最新トピック
- 実務担当者のためのICH M7対応
- リスクベースGMP監査員養成講座
- データインテグリティ(Data Integrity)規制に対する実践的対応のキーポイント
- サプライヤオーディットとサプライヤによるCSV文書作成
- CSV(コンピュータ化システムバリデーション)の基本理解と実務対応
- CSV(コンピュータ化システムバリデーション)の応用理解と事例学習
※こちらへ記載したもの以外にも、情報機構では様々なテーマのセミナー・書籍・eラーニングを企画しています。 新規企画・再開催などのご要望は「商品企画リクエスト」ページまでお寄せください!

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