セミナー・通信教育
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【2024年10月】
10月16日 | GMP監査の基礎と実践~GMP不正や違反事案も想定した監査のポイント~ |
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エイドファーマ代表 NPO-QAセンター理事 髙平正行氏 ★演者の豊富な監査事例を踏まえその実際をわかりやすく解説! |
10月17日 | 基礎から学ぶバリデーションの実施対応 ~バリデーションの各ステップの理解およびバリデーション実施のプロトコル~ |
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講師:NPO-QAセンター 中山 昭一 氏 ★洗浄バリデーション・プロセスバリデーション・分析法バリデーションなど含む各種バリデーションの解説、IQ, OQ, PQ等の適格性評価およびそれぞれのプロトコル事例など、2日間にわたりバリデーションに特化した実践的な内容をお届けします! |
10月17日 | 微生物の特性と培養(分離・同定)の基礎・トラブル対応 ~微生物の特性を理解し、安全に扱うためのポイント~ |
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講師 麻布大学 古畑 勝則 氏 ○細菌、真菌、ウイルスそれぞれの特性やバイオセーフティなどの基礎から、微生物の培養、染色、制御、鑑別・同定の方法と各工程におけるトラブル対応まで。 |
10月17日 | 微生物の特性と培養(分離・同定)の基礎・トラブル対応 ~微生物の特性を理解し、安全に扱うためのポイント~ |
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講師 麻布大学 古畑 勝則 氏 ○細菌、真菌、ウイルスそれぞれの特性やバイオセーフティなどの基礎から、微生物の培養、染色、制御、鑑別・同定の方法と各工程におけるトラブル対応まで。 |
10月18日 | 《元PMDA査察官の立場から見た》 製造方法(原薬・製剤)・分析方法の申請における一変申請・軽微変更届の判断基準 ~製造所で製造販売承認書との齟齬が見つかった場合の対応法等~ |
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講師 SANSHO(株) 元PMDA GMPエキスパート(査察官) 宮木 晃 氏 ★一部変更か軽微変更か、どのような基準で判断すればいいのか? ★製造販売承認書と実際の現場での齟齬を出さないためには。万が一齟齬が見つかった場合の対応方法とは? |
10月22日 | <PC実習あり>PK/PD解析入門・ハンズオントレーニングセミナー ~PK/PD解析の定義から押さえる、Modeling & Simulation解析実践~ |
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講師 株式会社ネモト・サイエンス 田川 吉彦 氏 ★医薬品開発・非臨床段階に携わる開発初任者の方オススメ! ★Excelを使用できるPCをご持参ください。演習を通して、解析・PKPDモデリングを身に付けることができます! ★実際に講師が対応してきたModeling & Simulation(M&S)の具体例を考察。今後の展望まで! |
10月22日 | 分析法バリデーション入門セミナー ~分析トラブル防止と品質問題対応のノウハウ~ |
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講師 (株)ミノファーゲン製薬 脇坂 盛雄 氏 ★分析法バリデーションについて、基本から総合的に学ぶ ★分析における品質問題にきちんと対応できる力を身に付ける |
10月22日 | リスクベースアプローチで考える 本来実施すべきCSVとデータインテグリティの効率的・効果的な対応 |
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講師 株式会社島津製作所 西村 弘臣 氏 ★どうしても重荷になりがちなCSV対応、本来実施すべき内容をきちんと理解してより効率的に! ★リスクベースアプローチの考え方をCSVへどのように落とし込んでいくのか? |
10月23日 | クリーンルームの改善法 |
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講師 株式会社 アメニティ・テクノロジー 永安 克志 氏 ◎目からウロコ!今すぐできる! ◎効果が大きい具体的な改善手法! |
10月23日 | ゼロから学ぶ化学工学 ~研究・生産現場で知っておきたい基礎知識~ |
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講師 平田技術士・労働安全コンサルタント事務所 平田 賢太郎 氏 ※元・三菱化学株式会社 ○実際の研究・生産現場での活用を念頭に、理論と実践(事例)の両面から解説。 ○基礎から、流動、伝熱・蒸発、蒸留、抽出・吸着、撹拌・混合といった主要な単位操作の理論と実践、反応工学やスケールアップ・省エネのポイントまで。 ○化学工業の現場で出くわす演習問題を交えながら解説。知識だけでなく実践力も身に付きます! |
10月24日 | 変更管理・逸脱管理手順におけるバリデーションの実際 |
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(株)Office貴席 代表 松本博明 氏 ★変更管理と逸脱管理手順の中で最も重要な「バリデーション」の要求内容と運用について、実例を交えて説明致します。 |
10月24日 | 医薬品GDP委受託契約と文書作成/管理・GDP監査対応のポイント -ガイドライン要項/品質契約/監査準備/文書と記録例/指摘事例など- |
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講師 株式会社ヨッシャン(元 サノフィ(株)) 森 一史 氏 ★医薬品におけるGDPガイドライン要点の理解から、実際に委受託契約を結ぶ際の品質協定書の要求事項など関連文書の作成例を示しながら解説 ★GDP監査に必要な準備事項、監査の流れや終了後のフォローアップ、指摘傾向等幅広く解説 |
10月24日 | <入門編>初心者のための滅菌バリデーション基礎 |
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講師 価値創造&バリデーション 支援センター 山瀬 豊 氏 ★行政、認証機関等への指導講師が平易に解説!社内滅菌関連教育の一環としてもご活用ください ★滅菌の基礎からQMS省令(滅菌バリデーション基準)の要求事項、実際の条件設定まで、1日で身につきます |
10月25日 | データインテグリティおよびCSV対応を見据えた電子実験ノート導入・運用の注意点 |
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講師:電子規制対応アドバイザー 蜂谷 達雄 氏 ★研究部門やCMC部門の試験室の業務電子化の根幹システムとして用いられる電子実験ノートに関して、その導入・運用上の注意ポイントなど、ER/ES・CSV対応やDI対応を踏まえた観点から解説。 |
【2024年11月】
11月12日 | 製造工程におけるプロセスインフォマティクスの基礎と活用展開 |
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講師 東京農工大学 金 尚弘 氏 ★安定運転、生産性改善、コスト削減等、様々なメリットが期待できる、 プロセスインフォマティクスの導入・設計手順を基礎的事項から解説! ★化学品プロセス・医薬プロセスにおける各種事例も紹介します! |
11月19日 | 医療機器の開発・事業化を成功に導くための実務秘訣 ~全体像および F/Sフェーズ・設計開発フェーズにおける勘所とその対応~ |
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講師 元 テルモ 安田 研一 氏 ★法規制対応からマーケット分析まで、医療機器独特のビジネス環境をどうクリアし事業化に結び付けていけば良いのか? ニーズ調査やQMS・リスクマネジメントなど、各プロセスやフェーズでの実務的なチェックポイントを解説、 要所を押さえつつ全体を俯瞰し成功確率を高める秘訣を伝授します! |
11月21日 | ISPE GAMP5 2nd Editionの最新要件および実務への落とし込み ~大幅に見直しされた、グローバルスタンダードのCSV(コンピュータ化システムバリデーション)の全貌~ |
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講師 株式会社イーコンプライアンス 村山浩一 氏 ☆兼ねてよりご要望をいただいていた「GAMP5 2nd Edition」セミナーが遂に実現! ☆本講座では、以下のようなキーワードを軸にポイントを詳説いたします! リスクベースドアプローチ/カテゴリー分類/V-Model/システムライフサイクル/ CSA/バリデーションや最新技術(AI/ML,ブロックチェーン等)のCSV対応等々。 |
11月21日 | 微生物培養のデータ化および培養プロセスへのAI自動制御技術の活用 ~データ駆動型のバイオ生産マネジメントシステム実現に向けて~ |
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講師 株式会社ちとせ研究所 河合哲志 氏 ☆微生物培養や細胞培養(CHO細胞等)における機械学習を活用したデータ制御の最前線! ☆必要なデータの特徴や集め方に始まり、AIモデルの種類や予測・最適化技術等に至るまで、 実務課題の解決につながる重要ポイントを基本から丁寧に解説いたします! |
11月27日 | よくあるQ&Aと共に学ぶ!健康食品・機能性表示食品の賞味期限設定のポイント ~期限設定の要点や具体例に始まり、賞味期限延長や加速試験の考え方、食品表示の動向等に至るまで~ |
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講師 横山技術士事務所 横山勉 氏 ☆国内外で豊富な経験・実績のある講師による、大変貴重な講演です! ☆食品等の製造・販売に関わる違反事例が後を絶たない昨今、 今一度、自社業務の再点検も兼ねて、本セミナーをご活用いただければ幸いです。 |
【2024年11月開講 通信教育】
11月開講 通信教育 | |
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高槻医薬品GMP/食品ISOリサーチ所長 日本環境認証機構(通称JACO)QMS主任審査員 医薬品・食品品質保証支援センター(略称NPO-QAセンター)顧問 若山 義兼 先生 ※改正GMP省令のため、大幅にVER UPしました。 (監査計画及び実地監査に直接役に立つツールを提供します) ★GMP監査の基本事項理解→GMP監査に必要な専門知識習得→GMP監査の実務で役立つ、実際の流れに沿って手法を学ぶ! |
11月開講 通信教育 | |
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エイドファーマ代表 NPO-QAセンター理事兼事務局長 高平 正行 先生 ★GMP監査員・自己点検員としての基本習得に最適。 ★GMP監査・自己点検チェックリストの作成と活用法とは? ★GMP監査・自己点検で良い結果を出すためのポイントとは? |
11月開講 通信教育 | |
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医薬品GMP教育支援センター 代表 高木 肇 先生 NPO-QAセンター 顧問 ★国内外法規制の要求事項とその意味するところ、背景等もわかりやすく紹介! ★無菌製造施設の設計・維持管理上の留意点は? ★無菌室作業者の教育訓練・PSTの手法、無菌操作区域の衛生管理と製造管理とは? |
11月開講 通信教育 | |
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医薬品GMP教育支援センター 代表 高木 肇 先生 NPO-QAセンター 顧問 ★2022年4月28日付け「GMP事例集2022年版」踏まえた内容です。 ★GMP省令改正含め三極GMP対応の基礎知識習得講座です! ★GMP必須知識、実務留意点等について事例交えわかりやすく解説します。 |
【2024年12月】
12月6日 | 近未来の薬剤師像と時代背景に合致した医薬品包装仕様-薬局薬剤師の対物業務の効率化、チャイルドレジスタンス-シニアフレンドリー、環境配慮仕様の実例 |
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国立大学法人熊本大学 大学院生命科学研究部 医薬品包装学寄附講座 特任准教授 岩崎 竜之 先生 ●薬局や病院等の現場から見えてきた、現在の医薬品包装の課題とは? ●表示のわかり易さ、製造・使用時の安全性、素材の環境配慮等、複雑な特性を有する医薬品包装を理解するための一日! |
12月9日 | LC-MS/MSを用いてのニトロソアミン類の分析法開発時のポイント・注意点 |
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ユーロフィン分析科学研究所(株) 分析研究部 技術開発G プロジェクトマネージャ 柳川卓也氏 ★LC-MS/MSを用いてのニトロソアミン類の分析法開発で知っておきたい注意点を大公開! ★試験法開発を経験して学んだ事例を紹介します。 |
12月11日 | CSVにおけるスプレッドシートの運用・管理 |
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ビューローUN 代表 松井一氏 スプレッドシートに対するデータインテグリティの対応を含めたCSVアプローチとは? |
12月11日 | (1日で学べる)医薬品包装・医療機器包装に関わる日欧米三極法規制の最新動向と実務対応上のポイント |
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日本包装專士会 元会長 西秀樹先生 ★日米欧含めアジア諸国の法規制動向及び実務対応上の留意点を踏まえて解説。 ★12月18日セミナー「食品・化粧品包装の国内外法規制」も是非参加下さい。 |
12月13日 | <「何をどこまで書けばいいのかわからない」を解決する> CSVの関連ガイドライン基礎と効率的な実施 および 具体的なCSV文書記載例 |
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講師 ビュルガーコンサルティング株式会社 山岸 幸満 氏 ★実際のCSV文書の記載例を提示しながら、「何をどこまで書けばいい?」を解説! ★CSAガイダンスのドラフト版など、今後のCSVの在り方について、業界の最新情報もお届けします。 |
12月13日 | 分析法バリデーション 超基礎講座 ~プロトコル作成の基本となる分析法開発から丁寧に解説~ |
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講師 帝京科学大学 元 教授 小島 尚 氏 ☆分析法バリデーションとは何のために行うか、試験法と分析法は何が違うのか?分析法バリデーションの原点に返って学びなおす基礎講座 ☆分析方法はどのように考え、どのように開発していくべきか?難しい統計知識は必要ありません。プロトコル~報告書作成のための基本的な考え方を身に付けましょう ☆ ICH Q2(R2)、ICH Q14を参考に、分析法バリデーションの基礎を理解! |
12月16日 | クリーンルームのバリデーションと運用管理 |
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(株)Office貴席 代表 松本博明 氏 ★本セミナー受講にて、クリーンルームに求められる設計、管理、運用のプロになれます。 |
12月16日 | 医薬品製造における規格値、許容範囲の決め方 ~関連法令の基本解説、スケールアップ、数値の根拠、製法確立、不純物の取り扱い(特に遺伝毒性不純物、元素不純物)~ |
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講師:医薬研究開発コンサルテイング 橋本 光紀 氏 ★医薬品製造における製法変更を少なくするための、重要工程パラメータ設定時の規格値、許容範囲の決め方・ポイントについて、講師の長年の経験をもとに解説! ★遺伝毒性不純物や元素不純物の取り扱いを考慮に入れながら、管理幅の許容範囲をどのように設定する?その数値の根拠は? |
12月17日 | GMP/バリデーションの本質とGMP三原則への具体的対応<入門セミナー> |
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講師 PURMX Therapeutics,Inc 宮嶋 勝春 氏 ★医薬品における品質保証の在り方・考え方はどのような変遷を経て今日に至るのか? ★リスクに基づく医薬品製造とは何か。Quality by Designに基づく医薬品開発とは何か。GMPの本質を捉えることで、具体的な対応がより一層理解できます! |
12月19日 | 医薬品容器/包装の工程バリデーションと品質保証 ~包装表示で品質問題を起こさないための品質確保・トラブル対策~ |
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講師 (株)ミノファーゲン製薬 脇坂 盛雄 氏 ★包装トラブルによる製品回収リスクを減らすための取り組みとは? ★トラブルを防ぐための包装工程バリデーションのポイント、包装苦情、包装工程の査察について要点を解説 |
12月19日 | 超臨界二酸化炭素(CO2)の基礎と研究・実用化事例 ―半導体・先端材料・医薬品・機能性食品などへ活用するためにー |
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講師 産業技術総合研究所 依田 智 氏 〇無毒・不燃・高い拡散性・環境調和性など優れた特徴を持つ超臨界CO2を基礎から学べる! 〇特徴・物性などの基礎から知っておくべき装置や法規の知識、洗浄、成形加工、コーティング、有機溶媒フリーの抽出・分離・含侵などの様々な応用、研究・実用化事例まで。 |
12月20日 | 基礎知識から押さえる 経皮吸収の考え方と評価技術 ~試験条件の設定から解析・その評価まで~ |
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講師 日光ケミカルズ株式会社 吉田 大介 氏 ☆医薬品・化粧品開発に携わっている方必見 「経皮吸収」の全てが分かる基礎セミナー開催 ☆皮膚の構造や経皮吸収に影響を与える要因など基礎知識から解説、In vitro/In vivo における試験条件の設定進め方、さらにはその解析と評価まで丸ごと網羅! |
12月20日 | バイオ医薬品製造工場におけるプロセス開発からの施設設備の構築とバリデーション構築のポイントについて |
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食品・医薬品工場専門のエンジニアリング会社 シニアマネージャー 上根 祐 氏 ●バイオ医薬品工場における施設・設備の計画・設計・試運転からバリデーションの構築まで一連の流れがわかります! |
【2025年1月】
1月24日 | ラマン分光法を用いた原薬・医薬品の分析事例および医薬品原料の‘全数’受入れ確認試験と分析法設定 ~結晶多形(含量均一性試験法)・苛酷試験(加熱・調湿)のラマン分光法を用いた分析事例紹介、分析法バリデーション等を中心として~ |
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講師 株式会社テックアナリシス 久田浩史 氏 ☆以下、様々な部署からのお申込み/ご参加を心よりお待ちしております! 品質管理・品質保証、原薬初期物性評価、製剤開発・技術開発、 試験検査、その他同業務に関連するご担当者様。(記載以外の方も大歓迎です。) ☆ご希望の方は、後日「講師と個別打合せ(無料・事前予約制)」も承っております! |
過去開催したセミナー例
- 新任担当者のためのGMP超入門研修
- 医薬品GDPガイドライン・法規制の徹底理解
- 初級者のための分析法バリデーション超入門
- 微生物管理の基本を押さえた微生物迅速試験法及びエンドトキシン試験法の実際
- 洗浄バリデーションの重要なポイントと査察対応
- 一変申請・軽微変更の具体的理解と齟齬発見時の対応
- 製造委託先の上手な選定・活用法(契約含む)
- 原薬のMF(マスターファイル)作成と留意点
- PMDA指摘事項を踏まえた試験検査室の管理とそのポイント
- 錠剤製造における装置・機械の選定と取扱い及び維持管理のポイント
- 製剤技術継続研修~各工程のトラブルにも耐えうる知識・技術を習得~
- 治験薬GMP実施と留意点
- ペプチド医薬品・原薬の製造管理
- 医療用(医療用医薬品・医療機器・再生医療等製品)のバーコード及び包装表示
- 無菌医薬品GMPにおける最新要求事項及び具体的な実務対応
- 医薬品・ファインケミカルズの連続生産システム社会実装
- フロー合成技術を活用した医薬品・原薬製造におけるGMP製造、連続生産に関する最新トピック
- 実務担当者のためのICH M7対応
- リスクベースGMP監査員養成講座
- データインテグリティ(Data Integrity)規制に対する実践的対応のキーポイント
- サプライヤオーディットとサプライヤによるCSV文書作成
- CSV(コンピュータ化システムバリデーション)の基本理解と実務対応
- CSV(コンピュータ化システムバリデーション)の応用理解と事例学習
※こちらへ記載したもの以外にも、情報機構では様々なテーマのセミナー・書籍・eラーニングを企画しています。 新規企画・再開催などのご要望は「商品企画リクエスト」ページまでお寄せください!