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【2025年12月】
| 12月12日 12月19日 1月16日 1月23日 | 全4回で学ぶ化学物質管理規制シリーズ |
|---|---|
| 林技術士事務所 所長 林 誠一 氏 ●化学物質管理上必要な法規制(化審法、安衛法、毒劇法、化管法の四法)の基本や最新動向、 現場で直面する課題と対策について学べる機会を提供します。 ●本講座では、単日/複数日/全日参加のご選択が可能となっております。 | |
| 12月5日 | 化学物質管理法規制(2回シリーズ)短期集中実践セミナー-日欧米の化学物質規制とGHS/SDS作成- |
|---|---|
| SDS研究会 代表 吉川 治彦 氏 ★化学物質管理の初心者の方々にも分かり易い2日間の集中実践講座 ★日本、欧州、米国の化学物質法規制の相違点を理解し、GHS分類SDS作成が身に付きます! ★JIS、安衛法改正、欧州、米国の化学物質管理の最新動向も解説します! | |
| 12月8日 | ベトナム化学品法改正の主要ポイント解説と実務対応上の留意点 |
|---|---|
| AGC(株) 博士(工学) 技術士(環境部門、総合技術監理部門) 岡部 正明先生 ★2026年1月1日施行! | |
| 12月8日 | 自動車部品業界における製品含有化学物質管理入門 |
|---|---|
| 元豊田合成(株) 筒井将年氏 ★関連規制及びGADSL・IMDS等含め基礎から分かり易く解説! | |
| 12月8日 | PFAS関連のフッ素材料の特性とその定性・定量分析方法 |
|---|---|
| 講師 合同会社米森技術士事務所 米森 重明 氏 ※元・旭硝子(現AGC)株式会社 ○必要性高まるPFAS分析について包括的に解説する貴重なセミナーです! ○フッ素・フッ素材料の特性や用途・製造法など知っておくべき基礎から、規制対象となる材料の定性法、全量/非破壊法/分解法など様々なフッ素材料の定量法および同定・構造解析手法まで。 | |
| 12月9日 | 米国化学物質管理とそのポイント~TSCAを中心に~ |
|---|---|
| 国立大学法人 信州大学 社会基盤研究所 特任教授 工学博士市川 芳明 氏 ★HCS、カリフォルニア州法及びPMN、SNUR・SNUN、CDR、PBT規制等も解説 | |
| 12月10日 | 基礎から解説―日米中における輸出管理制度と実務対応 |
|---|---|
| 講師:森・濱田松本法律事務所 外国法共同事業 シニア・アソシエイト 大川 信太郎 氏 ●日本国内における輸出管理制度から米国および中国における輸出管理制度について幅広くお話させていただきます。 | |
| 12月10日 | 混合物のSDS作成における実務上の課題と対策のポイント |
|---|---|
| 日本ケミカルデータベース(株) レギュラトリー・コンプライアンス・サービス部 上村 敏文氏 ★労働安全衛生法が改正され、SDSの記載について罰則規定が新設されました。実務レベルでの問題点とその対策について解説します。 ★混合物のSDS作成には、国内または海外からの原料情報を正しく読み取り、場合によっては不足事項を調査、分析する必要があります。事例を紹介しながら、課題と対応方法をアドバイスします。 ★営業秘密情報(CBI)に関して、法改正による影響はSDS作成の課題にとどまらず、経営上の知財権にかかわる問題です。今回の改正では、GHS及びEUなどの国際的な動きに同調する方向性が示されました。CBI基準の新たな考え方を紹介します。 | |
| 12月10日 | 水中に存在するPFASの処理技術の現状と最新技術の動向 |
|---|---|
| 講師 同志社大学 松本 道明 氏 ★改めて、PFASの特性や規制動向など基礎知識を押さえたうえで、PFAS処理技術の各論を解説。さらに、講師が行っている最新の処理技術についても丁寧にお話します! | |
| 12月11日 | 混合物のGHS分類、SDS・ラベル作成(入門編) |
|---|---|
| 講師:823労働衛生コンサルタント事務所 矢島 聡 氏 ★はじめて学ぶ方でも参加大歓迎!基礎からSDS・ラベル作成を学びます。 ★翌週18日には実際にSDS作成演習を行う<実践編>を開講!併せてのご参加もお待ちしております! | |
| 12月12日 | EUおよび各国RoHSの最新動向と企業の対応 ~EUを基準に、UK 中国 韓国 台湾 タイ ベトナム インド トルコ サウジアラビア UAE等の動向を比較・解説~ |
|---|---|
| 講師:東京環境経営研究所 / ワールド・ビジネス・アソシエイツ 杉浦順 氏 まずはEU RoHSの基本をおさえ、次に各国RoHSを比較対照しながら理解していきます EUをはじめ各国規制の枠組みから、注目の最近動向までを網羅した、実務者必聴のセミナーです | |
| 12月15日 | 新たな化学物質管理の基本と実践に向けたポイント ~安衛法改正の概要から、SDS、CREATE-SIMPLEを活用した自律的管理まで~ |
|---|---|
| 講師 津田技術士・安全コンサルタント事務所 津田 文男 氏 ○安衛法改正や新たな化学物質管理の概要から、SDSの構成・見方や作成法、リスクアセスメントの考え方および、CREATE-SIMPLEを用いた実践的対応まで。 ○豊富な資料とともに経験豊富な講師が徹底解説! | |
| 12月16日 | PFAS対策の欧米状況と今後の動向 ~欧米PFAS物質制限・禁止の背景/政策動向と今後の対応~ |
|---|---|
| 講師:REACH24H JAPAN株式会社 取締役社長 & 代表コンサルタント 袁 天谷 氏 ●欧米PFAS物質制限・禁止の背景及び政策の動向を読み取りながら、PFAS対策における国内外の状況についてお話させていただきます。 ●また、今後の事業者に求められる対応について専門的知見を本講座にてお話させていただきます。 | |
| 12月16日 | REACH規則~そのポイントと最新動向~ |
|---|---|
| 国立大学法人 信州大学 社会基盤研究所 特任教授 工学博士市川 芳明 氏 ★改正動向及び最新規制情報踏まえ、やさしく・わかりやすく解説。 | |
| 12月17日 | 化学物質管理における混合物ラベル・SDSのための作成マニュアル |
|---|---|
| AGC(株) 博士(工学) 技術士(環境部門、総合技術監理部門) 岡部 正明先生 ★混合物ラベル・SDS作成マニュアルの実際とポイントとは? | |
| 12月18日 | 混合物のGHS分類、SDS・ラベル作成(実践編) |
|---|---|
| 講師:823労働衛生コンサルタント事務所 矢島 聡 氏 ★はじめて学ぶ方でも参加大歓迎!SDSの作成実習を通し、SDS・ラベルへの理解を深めます。 ★SDSの読み手が何を期待しているか?読み手に対して何を伝えるべきか?まで考えていただけるように、講師の経験もふまえて解説! ★前週11日には<入門編>を開講!併せてのご参加もお待ちしております! | |
| 12月18日 | JIS Z 7252/7253改正ポイント、安衛法改正に対応したSDS・ラベル作成 |
|---|---|
| SDS研究会 代表 吉川 治彦 氏 ★JIS Z 7252/7253改正のポイントの理解! ★安衛法のさらなる改正の概要の理解! ★改正JIS及び安衛法に対応したSDS・ラベルの作成を習得! | |
| 12月19日 | グリーン調達の基礎から情報管理と進め方のポイント ~SDSやExcelを用いたワークショップも交えながら一連の流れを解説~ |
|---|---|
| 講師 神上コーポレーション株式会社 平池 学 氏 〇近年、重要性が更に増している“グリーン調達”の基礎と実践を1日で解説! 〇基本原則やSDS・IMDS・ChemSHERPAなどの基礎から実際に進める際のポイント(社内/社外)、SDSやExcelを使用した情報整理・管理の実践ワークショップまで。 | |
| 12月23日 | 成形品の製品含有化学物質に関わる法規制等の理解と対応(2025年下期) |
|---|---|
| 合同会社Oksinra Works & Consulting 代表 技術士(環境部門、総合技術監理部門) 菅谷隆夫氏 ★2025年下期における製品含有化学物質に関わる法規制などの主な動向を時系列で一気に解説します。各社の製品が遵守すべき法規制、顧客要求の理解、管理を確認・強化すべきポイントなどをふまえて、製品含有化学物質管理に効率的に取り組めるように、可能な限り実践的な情報を提供します。 | |
| 12月23日 | 化学物質リスクアセスメントの効果的な実践 ~実務者担当者向けセミナー~ |
|---|---|
| 講師 橋本安全衛生コンサルタント合同会社 橋本 晴男 氏 ★法改正の趣旨や社内体制の管理など、基本的なところを押さえた上で、「実践的なリスクアセスメント」を軸にCREATE-SIMPLEの活用,その結果に応じたアクション,ばく露測定,健康診断,管理対策などについて丁寧に解説! ★化学物質管理の実務や指導に当たる事業場の責任者,化学物質管理者,化学物質管理専門家,および産業医の方々必見のセミナーです。 | |
| 12月24日 | 製品含有化学物質管理における東南アジア主要国の法規制情報の上手な調査法(入門講座) |
|---|---|
| AGC(株) 博士(工学) 技術士(環境部門、総合技術監理部門) 岡部 正明先生 ★法規制情報の入手先・ホームページの必要な個所・URL等をわかりやすく解説! | |
【2026年1月】
| 1月16日 | PFAS規制の要点・最近の動向と対応策 |
|---|---|
| 沖津技術士事務所 技術士(化学) 沖津 修 氏 ・PFAS規制:昨今の国内外の動きを解説する ・代替技術・管理技術を含めた具体的な対応策は? | |
| 1月19日 | 日本の化学物質法規制の最新情報および化学物資管理の詳細 ①化審法・労働安全衛生法(安衛法) ~化審法(登録制度・区分・新規申請や継続的管理)、安衛法(法体系・GHS分類・SDSやラベル表示・自律的管理・リスクアセスメント)等~ |
|---|---|
| 講師 東京科学大学 日置孝徳 氏 ☆大好評の‘日置孝徳 氏’による日本化学物質規制・徹底解説講座! ☆平易な解説を心掛けて参りますので、事前知識に不安のある方も安心してご参照ください! ☆‘化学物質のライフサイクルに沿った法規制のTo DOリスト’の受講特典付き。 ☆ご興味の範囲により、第1回のみ/第2回のみ/両日参加のご選択が可能です。 | |
| 1月20日 | 新規化学物質対応に必要となる 化審法の申請手続と対応実務~研究開発・製造販売等、専門外の方が知っておきたい~ |
|---|---|
| 講師 (株)三菱ケミカルリサーチ 三野 美都里 氏 ★後々に大きな問題とならない様押さえておきたい、化審法・安衛法に関わる法的基礎知識や対応すべき事柄を、具体例も交えわかりやすく解説します。 | |
| 1月21日 | 自動車業界(部品・材料メーカー等)における環境/化学物質規制対応のためのIMDSデータ作成の基礎と実務研修<名古屋会場> ~IMDSリリース15の内容を含む~ |
|---|---|
| 講師 株式会社シンク・リード 和田幸士 氏 ☆日本で唯一・初のIMDS認定トレーニングパートナー企業による3.5時間の集中講座! ☆環境負荷物質調査の実務経験が20年以上あるベテラン講師が、ポイントを徹底解説いたします! ☆会場では、休憩時間や講義終了後を活用した、個別質問・相談も大歓迎です。 | |
| 1月22日 | 製品カーボンフットプリント(CFP)算定の基本と実践 -演習付き- |
|---|---|
| 株式会社電通総研 鈴木普之先生 製品カーボンフットプリント(CFP)算定の基本と実践 -演習付き- | |
| 1月23日 | 輸出管理入門とその実践 ~制度・法体系の理解から経済安全保障動向をふまえた社内対応まで~ |
|---|---|
| 講師 アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業 鈴木 潤 氏 アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業 髙嵜 直子 氏 ★外為法はじめ輸出管理関連制度が難解で対応にお困りの方、国際情勢や制度改正をふまえた「最新の動向」を把握したい方などに! ★社内各部門の認識ギャップによる、対応の曖昧さも大きなリスクに!? 研究開発、設計等の技術部門や法務・知財部門、品質保証・コンプライアンス担当部門等、幅広い方に役立つ内容です。 | |
| 1月26日 | 日本の化学物質法規制の最新情報および化学物資管理の詳細 ②毒劇法・消防法・化管法・その他規制 ~毒劇法・消防法(分類と性質・取扱い等)、化管法(対象物質・PRTR・SDS制度)、その他(環境や輸送・廃棄に関わる規制)~ |
|---|---|
| 講師 東京科学大学 日置孝徳 氏 ☆大好評の‘日置孝徳 氏’による日本化学物質規制・徹底解説講座! ☆過去受講者様からのご要望を最大限に反映の上で、アップデート版としてお届けします! ☆‘化学物質のライフサイクルに沿った法規制のTo DOリスト’の受講特典付き。 ☆ご興味の範囲により、第1回のみ/第2回のみ/両日参加のご選択が可能です。 | |
| 1月26日 | PFAS規制の最新動向と代替品開発の動向・展望 ~ePTFEは規制対象になるのか~ |
|---|---|
| 講師 (株)DCTA 代表 畠山 達彦 氏 ・PFAS規制の今をお届け ・ePTFEは拡張PFASとして解釈されるのか? ・サプライチェーンの透明性・品質管理の現状は? ・水質分析:代表的な方法は? 課題への対応策は? | |
| 1月27日 | 中国新規&既存化学物質規制および危険化学品規制の最新アップデート情報2026 |
|---|---|
| 講師 株式会社アジアンエクスプレス 清本珠音 氏 ☆中国における化学物質・化学品規制の現況を徹底網羅! ☆現地訪問+現地担当者とも頻繫にコンタクトを取っている実績抜群の講師が、 各社個別の疑問点を解消すべく、留意事項を丁寧に解説いたします! | |
| 1月27日 | 化学物質規制の調査実演/手順紹介と勘どころ |
|---|---|
| CiP(製品含有化学物質)アドバイザー 地頭園 茂 氏 化学物質法規制の調査先、関連情報のウェブサイトや解説書などを紹介! 紹情報収集サイトに実際に講師がアクセスし、実演します。 | |
| 1月28日 | 紛争鉱物の基礎知識・各国の規制動向の整理と企業の対応方法 |
|---|---|
| 愛工サステナビリティ(株) 佐々木 学 氏 ・紛争鉱物をめぐる世界各国の規制動向は? ・報告要件や進め方の要点を押さえ、効率的に対応していくために ・紛争鉱物調査の担当者だけでなく、品質保証担当者・製品開発担当者も知っておきたい実務的な視点を提供します | |
| 1月29日 | 化学物質管理におけるリスクアセスメントの効率的・効果的な進め方 |
|---|---|
| 元・厚生労働省 柳川 行雄 氏 ★安衛法改正の影響による対象物質の増加に伴い、リスクアセスメントの工数も著しく増大! ★本セミナーでは、リスクアセスメントを効率的に行うためにどのような手法を取るべきか、 また、その場合に起きがちな課題と解決の方向について、昨今の関連省令の改正動向と求められる事柄などもふまえ解説します。 | |
| 1月30日 | 少量多種の化学物質を取扱う組織や研究所のための化学物質管理ノウハウ ~関連法令/ヒヤリハットと事故防止/在庫・SDS・ラベル管理/リスクアセスメント/保管・廃棄/教育訓練・改善活動等~ |
|---|---|
| 講師 東京科学大学 日置孝徳 氏 ☆対象となる化学物質の増加や少数精鋭での業務遂行等に伴い、 今日における‘少量多種の化学物質管理’は、益々取り扱いが難しくなっています。 ☆本講座では、実際に現場で起こり得る様々なシチュエーションを想定し、 関連法規制から具体的な管理のポイントに至るまで、経験豊富な講師が解説いたします! | |
| 1月30日 | 社内における化学物質取扱いの対策と人材教育 |
|---|---|
| 技術士・労働安全コンサル事務所ヤマモト 山本 幸仁 氏 企業規模を問わず求められる化学物質の自律的管理。 安全な取扱い体制と人材育成の進め方を、実務的に解説。 | |
【2026年2月】
| 2月6日 | 製品含有化学物質管理の教育とポイント |
|---|---|
| 合同会社Oksinra Works & Consulting 代表 技術士(環境部門、総合技術監理部門) 菅谷隆夫氏 ★製品含有化学物質管理を組織全体の取り組みとして実践するために、「教育」について考えてみませんか? | |
| 2月10日 | 化学物質管理における効率的・効果的な社内体制づくりとそのポイント |
|---|---|
| AGC(株) 経営企画本部サスティナビリティ推進部プロフェッショナル 岡部正明氏 ★やるべき事が山のようにある中、効率的・効果的な社内体制とは? | |
| 2月12日 | 化学物質管理に関わる欧米規制情報の上手な調査法入門 |
|---|---|
| 国立大学法人 信州大学 社会基盤研究所 特任教授 市川芳明氏 ★海外法規制の情報収集に困っている方に最適です! | |
| 2月12日 | リチウムイオン電池の危険物輸送規則の徹底理解(2025) |
|---|---|
| (株)エーワイイー 代表取締役社長 元トヨタ自動車(株) 朝倉吉隆氏 ★リチウムイオン電池の駆動用電池パックの開発から二次利用、リサイクルまで電池のライフサイクルにわたる輸送規則の改定動向と電池の安全問題に関する最新情報を一挙解説! | |
| 2月12日 | <初中級者向け・1日で身に着ける!> chemSHERPA-AIデータ作成の基本操作と製品含有化学物質調査の全体像 |
|---|---|
| エコハーツ 諸岡 紗織 氏 ★日頃から「困った」「わからない」「難しい」と感じている内容を、実務に直結する形でわかりやすくお届け! ★1日で「chemSHERPA-AIデータ作成の基本操作」を習得!製品含有化学物質調査の流れ、要点も把握できます。 | |
| 2月13日 | 食品包装材料に関する法規制の現状から、それを踏まえた包装技術・環境対応の最新動向まで |
|---|---|
| 講師 木本技術士事務所 木本 晋作 氏 元・芝浦メカトロニクス、岩井機械工業など ○国内外法規制の体系的理解や適合性評価・リスク管理の基本から、それを踏まえた包装技術・素材と環境対応の最新動向まで。 ○材料選定・設計時の評価軸(安全性・機能性・環境性・コスト)、法令遵守と環境配慮のバランスの取り方など実務視点も交えながら幅広く解説します! | |
| 2月13日 | JIS Z 7252/7253・安衛法改正の概要とSDS・ラベル作成のポイント |
|---|---|
| SDS研究会 代表 立教大学大学院兼任講師 吉川 治彦 ★JIS Z 7252/7253改正、安衛法のさらなる改正の概要の理解 ★SDS三法(安衛法、化管法、毒劇法)の概要と最新動向を解説します! ★改正JIS及び安衛法に対応したSDS・ラベルの作成を習得 ★2月27日の「UNRTDGの基礎」と併せての受講もお勧めです。 | |
| 2月18日 | インドBIS認証制度理解と取得手続きのポイント・留意点~スキームXを踏まえた対応実務~ |
|---|---|
| 株式会社サンクト コンサルタント 袁 天谷 氏 ★インドBIS認証の「今」と「これから」を実務担当者視点で徹底解説! ★スキームI~Xすべてを網羅し、認証取得に向けたポイントと最新動向を解説! | |
| 2月19日 | 新規化学物質届出における化審法・安衛法の理解と必要な実務対応 |
|---|---|
| 講師:823労働衛生コンサルタント事務所 矢島 聡 氏 ★着任して日の浅い担当者、化学物質管理を専門とされていない方にもご理解いただけるよう解説いたします。 | |
| 2月19日 | 化学物質管理体制づくりのポイントと社内教育 |
|---|---|
| 日本ケミカルデータベース(株) レギュラトリー・コンプライアンス・サービス部 上村 敏文 氏 ★日常の化学物質管理業務の課題対策としての取組みを、効果的な体制づくりとするポイ ントを解説! ★労働安全衛生法が改正され、SDSの通知に罰則規定が新設されたことから、管理における 注意点について解説します。さらに海外法規制罰則から企業のリスクを理解します。 ★規則、マニュアル、チェックリストの実際の活用事例を挙げ、化学物質管理業務の効率 的なスキルを学ぶ。 ★管理部門と関連部門との役割分担と教育の考え方を紹介し、実際の管理業務に役立てる 知識のレベルアップを目指します。 | |
| 2月20日 | POPRC21(残留性有機汚染物質検討委員会第21回会合)解説~その主要ポイント・議論の実際・今後の展開~ |
|---|---|
| 静岡大学学長特別補佐 POPRC委員 農学博士 金原和秀氏 ★POPsはどのように提案され、どのように決まっていくのか、公式発表では分からないPOPRC20の議論の過程をお話しします。 | |
| 2月20日 | 化学品輸出管理の実務入門 〜外為法の基礎から該非判定まで〜 |
|---|---|
| 講師:Amu株式会社 小泉 岳利 氏 ★化学品の輸出に関して、外為法の基礎、該非判定の実施ポイント、リスト規制とキャッチオール規制、輸出許可申請の流れ、違反事例、輸出管理体制の構築方法など、基礎的なところから最新情報まで網羅的に解説! | |
| 2月24日 | JIS Z 7252・7253改正・安衛法改正のポイントとSDS・ラベル作成上の留意点 |
|---|---|
| AGC(株) 経営企画本部サスティナビリティ推進部プロフェッショナル 岡部正明氏 ★2025年版の主要改正内容とその対応ポイントとは? | |
| 2月25日 | PPWR(EUの包装・包装廃棄物規則)と日本の資源法改正の動向、及び日本企業が行うべき対応 |
|---|---|
| 日本包装專士会 元会長 西 秀樹氏 ★日本企業は何をどのように対応したらよいのか? | |
| 2月26日 | 有機則を基礎から再確認する化学物質管理実務講座~自律管理時代の今求められる"基本の"対応とは~ |
|---|---|
| 株式会社トトロエコンサルティング 松井 正義 氏 ★有機則の運用で困っているご担当者様、企業様必見!「有機則とはそもそもどういうものか」から振り返り、今求められる「自律的化学物質管理とは」が掴める半日! | |
| 2月27日 | 新しい化学物質規制は欧州から始まる! 化学物質規制の最新動向2026 ~CLP、RoHS、REACH、TSCA、K-REACHなど~ |
|---|---|
| 講師:Amu株式会社 小泉 岳利 氏 ★欧州を起点とした化学物質規制に関して、北米、中国、韓国、台湾、東南アジア諸国、日本までカバーした内容。 ★なぜ規制動向を把握しておく必要があるのか?規制に慌てずに対応するための準備とは?今後の規制化の可能性のあるトピックとは? ★化学物質規制動向の調査方法についてもお話いたします。 | |
| 2月27日 | 労働安全衛生法の改正対応とISO14001の統合事例-労安法とISOを紐づけさせる化学物質管理体制の構築と要点- |
|---|---|
| NTTアドバンステクノロジ(株) 田村 賢祐 氏 | |
| 2月27日 | 危険物輸送に関する国連勧告(UNRTDG)の基礎-GHSとの関係、国連番号の決め方- |
|---|---|
| SDS研究会 代表 立教大学大学院兼任講師 吉川 治彦 ★24版の変更点含め危険物リストの見方、国連番号等の決め方の習得を目指します。 ★2月13日の「JIS Z 7252/7253・安衛法改正」と併せての受講もお勧めです。 | |
【2026年3月】
| 3月12日 | よくわかるchemSHERPA演習と化学物質管理への応用 |
|---|---|
| 講師:CiP(製品含有化学物質)アドバイザー 地頭園 茂 氏 ★元アーティクルマネジメント実務者講座公認講師による実習講座 ★今回はメイン対象:「電気電子業界の方」、「chemSHERPA-CI、chemSHERPA-AIの両方を使用したい」「業務で操作している(疑問解消・操作効率をめざす中級者)」向けのプログラムです。 | |
過去開催したセミナー例
- 化審法の申請手続・手順とその対応実務~新規化学物質登録を中心に~
- 改正労働安全衛生法による最新の法規制に即した化学物質/リスクアセスメント
- 日本における化学物質規制の理解~化審法/化管法/安衛法/毒劇法/消防法~
- 製品含有化学物質(CiP)担当者の実務とchemSHERPA
- SDSおよびGHSの読み方・書き方・使い方(改正JIS対応)
- 化学物質管理法規制短期集中セミナー-日欧米の化学物質規制/GHS/SDS作成-
- 危険物輸送に関する国連勧告(UNRTDG)の基礎
- 航空による危険物輸送に関わる規制の概要と危険物輸送業務の基本的理解
- EU RoHS指令、REACH・CLP規則の基礎と最近の動向
- 成形品に関わる化学物質管理法規制への対応とそのポイント
- CEマーキング/RoHS(II)適合のための必須知識とEN IEC 63000:2018(旧EN 50581)に基づく技術文書作成ノウハウ
- PFOS/PFOA/PFHxSなど有機フッ素化合物の最新規制動向
- EUサーキュラー・エコノミーと関連化学物質管理・国際標準化の最新動向
- 欧州電池規則案の最新動向とそのポイント
- 日本企業を直撃,新しいEU製品規制の動き
- 米国向けGHS(HCS)準拠SDS・ラベル作成とTSCA改正法、州法プロポジション65への対応
- 中国危険化学品/新化学物質管理における最新規制動向と対応実務
- 台湾の新/既存化学物質規制の要求事項と具体的対応~現地最新情報を踏まえ~
- 世界の化学物質規制入門~REACH/RoHS等主要法令を中心に動向・改訂ポイントを概括する~
- 日本の改正食品衛生法の動向と欧州・米国・中国の食品容器・包装法規制
- 包装材関連の海外化学物質管理法規制最新動向とそのポイント
- 医薬品包装・医療機器包装の日欧米三極法規制の動向と実務上のポイント
- ハラールを巡る近年の実情とハラール認証取得方法
- 国内外の化学物質関連法規制の動向と法規制情報の調査・入手方法
- 化学物質・環境規制ワークショップ 全6回(日本、東南アジア・インド・オセアニア、韓国、中国、米国、欧州)
※こちらへ記載したもの以外にも、情報機構では様々なテーマのセミナー・書籍・eラーニングを企画しています。 新規企画・再開催などのご要望は「商品企画リクエスト」ページまでお寄せください!


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