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SDS、REACH、化審法、安衛法、PFAS規制等、化学物質法規制 セミナー 書籍

国内外の化学物質法規制関連セミナー・書籍・雑誌など一覧
国内の化審法/安衛法等の法規制をはじめ欧州RoHS/REACH、米国TSCA/Prop65、中国・韓国・台湾・東南アジア等の各国動向から、GHS対応ラベル/SDS作成や危険物輸送の実務、SDGsを見据えた各種環境法対応まで充実のラインナップを取り揃えています。
「PFAS規制」 「包装材料規制」特設ページもございます。

雑誌「月刊 化学物質管理」好評発売中!
chemSHERPA演習講座_2025 <PC実習>大好評講座を2025年度は各地(全4回)で開催いたします!
<7/25 無料セミナー> 韓国化学品規制「化評法」「K-BPR」の動向と企業の対応について

セミナー・通信教育


■セミナー受講形式アイコンについて■
・主に「会場(対面)受講」「Zoomオンライン受講」がございます。
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・会場/オンラインの両アイコンがある場合は、受講形式をお選びください。

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【2025年7月】

7月22日
会場開催
安全性試験・環境影響試験の基礎知識と最近のトレンド
講師 (株)三菱ケミカルリサーチ  新野 竜大 氏

★化学法規制対応の際に知っておきたい各種安全性試験法・毒性試験法とその要点について、最近の国際的な動向もふまえ解説します。
7月23日
zoom 見逃し
最新版REACH規則の基礎と実務対応のポイント
OQCS代表 岡野雅一先生

★1日速習!REACH規則の基礎から最新動向までを学べます!
★制限物質についての重要情報、SCIP、UK REACH等のトピックス分野についても解説致します!
★REACH規則についての知見を深めたい方、これから実務に携わる方、是非ご参加ください♪
7月25日
zoom
韓国化学品規制「化評法」「K-BPR」の動向と企業の対応について
<無料オンラインセミナー 7/25 >
講師 韓国化学融合試験研究院(KTR) 袋井亜美 氏

『月刊 化学物質管理』プレゼンツ・無料セミナー!
 〇【化評法】の改正施行日8月7日に向けて、最新の動向を提供いたします。
 〇承認猶予期限の迫る【K‐BPR】 の対応ポイントもご紹介いたします。
7月28日
zoom 見逃し
米国における化学物質規制(OSHA/TSCA)の
基礎理解と最新動向について
MCIH Consulting Services 持田伸幸先生

★TSCA,OSHA,PBT規則,PFAS規制等、米国の化学物質規制の動向をお伝えいたします

※当日は、講義の音声品質確保のため、直前に講師が録音した音声を使用しながら
セミナーを進行する予定になります。ご質問につきましてはリアルタイムで講師が対応致します。
7月31日
zoom 見逃し
国内外各国における水ビジネスの最前線と企業戦略
~国際会議や水関連の市場動向を含めて、令和時代の新ビジネスを模索する~
講師 グローバルウォータ・ジャパン 吉村和就 氏

☆本講座では、以下のようなキーワードを軸にポイントを徹底解説いたします!
 1.国際会議(国連水会議/アジア太平洋水会議/世界フォーラム」への参加経験を踏まえて。
 2.海外における水ビジネスの市場規模(水/海水淡水化/水リサイクル)の現況。
 3.新しき水ビジネス(データセンターの水冷/PFAS類の処理/シェールガスの排水処理etc)。
 4.日本における上下水道ビジネス(老朽化対策/官民連携/次世代の取り組みetc)。
☆詳細は、以下ページ内の案内内容や講演プログラムをご参照ください!

【2025年8月】

8月5日
会場開催
化学物質管理担当者のための化学物質管理の基礎(SDS作成等)から今日的課題及び国内外の法規制動向~化学物質管理者の選任と化学物質管理士資格について~
講師:林技術士事務所 所長 林 誠一 氏

●化学物質管理に関し、何が問題でどのように対処したらいいかについてお話をさせていただきます。
●最近設定された化学物質管理士資格についても詳しく紹介します。
8月5日
zoom 見逃し
改正安衛法におけるSDS作成及び交付の問題点~法改正のSDSにおける問題点を理解し実務対応へ~
日本ケミカルデータベース(株) レギュラトリー・コンプライアンス・サービス部 上村 敏文 氏

★令和7年5月14日に公布された労働安全衛生法の改正は、SDS交付に関して通知対象物質の通知が義務となり罰則規定が新設されました。実務レベルでの問題点とその対策について解説します。
「労働安全衛生法及び作業環境測定法の一部を改正する法律(三三)」
https://www.kanpo.go.jp/20250514/20250514g00106/20250514g001060030f.html
★既に施行されている労働安全衛生法のSDSに関する内容を再度整理し、SDS作成における調査段階から、作成、通知までの問題点と、その実務対応を解説します。
★「化学物質管理に係る専門家検討会」で議論されている内容が改正に反映されていることから、改正動向の読み取り方を紹介します。
8月6日
zoom 見逃し
より実践的な化学物質管理体制づくりのポイントと社内教育
日本ケミカルデータベース(株) レギュラトリー・コンプライアンス・サービス部 上村 敏文 氏

★日常の化学物質管理業務の課題対策としての取組みを、効果的な体制づくりとするポイントを解説!
★規則、マニュアル、チェックリストの実際の活用事例を挙げ、化学物質管理業務の効率的なスキルを学ぶ。
★管理部門と関連部門との役割分担と教育の考え方を紹介し、実際の管理業務に役立てる知識のレベルアップを目指します。
8月6日
zoom 見逃し
PPWR(EU包装および包装廃棄物に関する規則)の動向と日本企業が行うべき対応
日本包装專士会 元会長 西 秀樹氏

★日本企業は何をどのように対応したらよいのか?
8月7日
zoom 見逃し
SDS三法のポイント徹底理解
AGC(株) サスティナビリティ推進部プロフェッショナル 岡部正明氏

★わかりやすく解説します。
8月8日
zoom 見逃し
有機則への対応から理解を深める化学物質の自律的管理
~自律管理型と法令順守型のハイブリッド管理/リスクアセスメント応用/改正安衛法における規制緩和 など~
講師 (株)トトロエコンサルティング 松井 正義 氏

★有機溶剤を取り扱う企業のみなさまは必ずといって良いほど理解しておかなければならない「有機溶剤中毒予防規則」。この有機則をきちんと理解すれば、「化学物質管理」とはどのようなものかが見えてきます
★有機則での適切な管理の上に成り立つ改正安衛法での規制緩和の考え方を知ることで、より高いレベルの化学物質管理を目指す!
8月19日
zoom
月刊化学物質管理プレゼンツ
<2025年度>厚労省・環境省・経産省による無料オンラインセミナー
第1回 労働安全衛生法に基づく新たな化学物質規制のポイント(仮)
厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 化学物質対策課 化学物質評価室 担当者様
8月20日
zoom 見逃し
海外向けSDS(4回シリーズ)(2025)~米国、EU、中国・韓国・台湾、タイ、インドネシア、ベトナム、マレーシア、フィリピン、シンガポール~
AGC(株) サスティナビリティ推進部プロフェッショナル 岡部正明氏

★海外向けのSDS情報をまとめて習得できる日本で唯一の講座。全4回の受講で、海外に関するSDSの最新状況が理解できる。
8月20日
zoom 見逃し
リチウムイオン電池の危険物輸送規則の徹底理解(2025)
(株)エーワイイー 代表取締役社長 元トヨタ自動車(株) 朝倉吉隆氏

★リチウムイオン電池の駆動用電池パックの開発から二次利用、リサイクルまでのライフサイクルにわたる危険物輸送規則の最新動向を一挙解説!
8月22日
zoom 見逃し
危険物輸送に関する国連勧告(UNRTDG)の基礎-GHSとの関係、国連番号の決め方-
SDS研究会 代表 立教大学大学院兼任講師  吉川治彦氏

★危険物リストの見方、国連番号等の決め方の習得を目指します。
★8月29日の「改正安衛法対応SDS・ラベル作成の徹底理解」と併せての受講もお勧めです。
8月26日
zoom 見逃し
新しい化学物質規制は欧州から始まる!
化学物質規制の最新動向2025
~CLP、RoHS、REACH、TSCA、K-REACHなど~
講師:Amu株式会社 小泉 岳利 氏

★欧州を起点とした化学物質規制に関して、北米、中国、韓国、台湾、東南アジア諸国、日本までカバーした内容。
★なぜ規制動向を把握しておく必要があるのか?規制に慌てずに対応するための準備とは?今後の規制化の可能性のあるトピックとは?
★化学物質規制動向の調査方法についてもお話いたします。
8月28日
zoom 見逃し
成形品に関わる化学物質管理法規制への対応とそのポイント
一般社団法人 サステナブルビジネス研究所 代表理事 市川芳明氏

★最新規制情報を踏まえた内容です。
★成形品関連法規制と実務上必須になる国際標準規格と対応ポイントを丁寧に解説!
8月28日
zoom 見逃し
電気化学の基礎から学ぶ水電解の基本と技術動向および課題
講師:敬愛技術士事務所 所長 森田 敬愛 氏

●水電解の全般的な基礎知識、最近の研究開発動向と課題についてお話をさせていただきます。
8月28日
zoom 見逃し
食品用設備・装置の洗浄技術の解説と工場の衛生管理~洗浄の重要なポイントと具体的手法~
講師:サニタリーエンジニアリングコンサルタント 代表 設楽 英夫 氏 

●大手乳業会社に在籍時の知見・経験に最新のデータを加えて、食品工場における洗浄の重要なポイントと具体的手法について製造者目線に立った分かりやすい解説を致します。
●衛生・洗浄の基準として注目されているEHEDG(European Hygienic Engineering & Design Group)のガイドラインについても解説致します。
8月28日
会場開催
混合物のGHS分類、SDS・ラベル作成(入門編)
講師:823労働衛生コンサルタント事務所 矢島 聡 氏

★はじめて学ぶ方でも参加大歓迎!基礎からSDS・ラベル作成を学びます。
★9月18日には実際にSDS作成演習を行う<実践編>を開講!併せてのご参加もお待ちしております!
8月29日
zoom 見逃し
<PL制度過措置終了に伴う最新情報対応!>
改正食品衛生法/器具・容器包装ポジティブリスト対応の実務
~押さえておくべき要点と企業対応の再確認~
講師 技術コンサル 「サポサス」 兒玉 哲夫 氏

★2025年5月31日にポジティブリスト制度の経過措置期間終了!PL制度対応、大丈夫ですか?
★内容が多岐にわたるPL制度、その理解や対応方法にご不安のある方へ。販売・製造・輸入者がすべき具体的な対応についてここで再確認!
8月29日
zoom 見逃し
改正安衛法対応 SDS・ラベル作成の徹底理解
SDS研究会 代表 立教大学大学院兼任講師  吉川治彦氏

★JIS Z 7252/7253:2019、安衛法及び化管法改正対応のSDS・ラベル作成を習得します。
★SDS三法(安衛法、化管法、毒劇法)の概要と最新動向を解説します!
★国連危険物輸送勧告(UNRTDG)とGHSの関係についての知識も得られます。
★8月22日「UNRTDGの基礎、国連番号の決め方」と併せての受講もお勧めです。

【2025年8月開講 通信教育】

8月開講
通信教育
フッ素化学 丸わかり
~フッ素の基礎から安全性、取扱技術からPFASはじめ環境対応まで~
<テキスト郵送形式の通信教育・約3か月講座>
指導講師 技術コンサルタント 工学博士  百田 邦尭 先生

フッ素化学を系統立てて学ぶ稀有なチャンス!
フッ素化合物の取り扱い、しっかりと理解できていますか?基礎から実務ポイント、注目を集めるPFASなど環境対応まで、業務参考になる充実のテキストでよくわかる!
開講期間は講師に質問も可能。ご自宅、勤務先他お好きな場所でいつでも学習できます。
8月開講
通信教育
(2019年JIS改正対応版)化学物質関連法規制の基礎と新JIS準拠GHS対応SDS、ラベル作成
<テキスト郵送形式の通信教育・約3か月講座>
指導講師 SDS研究会 代表 吉川治彦 先生
立教大学大学院講師、東京工芸大学講師

★改正安衛法、2019年JIS対応版です。法規制理解及びSDS・ラベル作成にお役立て下さい。

【2025年9月】

9月5日
zoom
個品危険物の海上運送に係る規則の概要と実務上の留意点
一般社団法人日本海事検定協会 金谷涼介 先生

★個品危険物の海上輸送関連業務に携わる企業の方々、是非ご参加ください
9月8日
zoom 見逃し
欧州サイバーレジリエンス法(CRA)の内容解説および対応準備の全体像
Covalent(株) Managing Director 小林 弘樹 氏

・サイバーレジリエンス法対応の全体像と現場で使えるノウハウ
・製品・組織・サプライチェーンの備え方
・SBOMにはどんな情報を載せる? 推奨フォーマットは?
9月8日
会場開催
よくわかるchemSHERPA演習と化学物質管理への応用
講師:CiP(製品含有化学物質)アドバイザー 地頭園 茂 氏

★元アーティクルマネジメント実務者講座公認講師による実習講座
★今回は「電気電子業界の方」、「chemSHERPA-CI、chemSHERPA-AIの両方を使用したい」
「これから操作を始める(操作習得をめざす初心者)」向けのプログラムです。
加えて「疑問解消・操作効率をめざす中級者の方」にもヒントとなる使いこなすコツも伝授!
9月9日
zoom 見逃し
日本の化学物質法規制および具体的な管理方法の実務研修 ①化審法・労働安全衛生法(安衛法)
~化学物質のライフサイクルに沿った法規制のTo Doリスト付き~
講師 東京科学大学 日置孝徳 氏

☆企業や関連業界で豊富な経験・実績を有する‘日置孝徳 氏’による講演!
☆今回、全2回講座(1日目のみ/2日目のみ/両日参加の選択制)として、
 実例や最新情報も含めて、以下のようなポイントを軸に徹底解説いたします!
①化審法の登録制度/化学物質区分/新規申請や継続的な管理等。
②安衛法の法体系/GHS分類やSDSラベル表示/自律的な管理/リスクアセスメント等。
5月15日
9月8日
11月13日
3月12日
会場開催
chemSHERPA演習講座_2025 <PC実習>
講師:講師:CiP(製品含有化学物質)アドバイザー 地頭園茂 氏

★元アーティクルマネジメント実務者講座公認講師による実習講座
大好評講座を2025年度は各地(全4回)で開催!
★元アーティクルマネジメント実務者講座公認講師による実習講座
★「開催地」と「受講対象者」を確認の上、ご都合の良い講座にお申込ください。
※chemSHERPAの動作確認がされたPCをお持ちください。
9月10日
zoom 見逃し
GADSL/IMDSの最新知識とアジア諸国で進む新法規制への実践対応策
~化学物質規制対応が自動車部品メーカーの競争力を決める時代へ~
(株)DCTA 畠山 達彦 氏

・これからの競争力を左右する製品含有物質管理に対し、現場で即活用できるノウハウをお届けします。
・「情報伝達とデータ管理におけるトラブル事例と対策」?
・特に自動車関連部品メーカーの皆様には必見の内容となっております。
9月12日
zoom 見逃し
化粧品・日用品におけるクリーンビューティーの実装・サステナビリティ対応の進め方
~国際的な規制・認証動向とその要求事項をふまえて~

 1日目:化粧品・日用品業界に関わる国際的な環境問題・サステナビリティの基礎知識
 2日目:クリーンビューティー・サステナブル化粧品の実装・製品展開のすすめ方
講師 日本サステナブル化粧品振興機構  長井 美有紀 氏

★国際的に規制や取り組みが追い付いていない日本国内の現状をふまえ、
 今後どのようにグローバルな製品展開を進めて行けば良いのか?
★「知っておきたい基礎知識」「実際の市場展開」について、2日間にわたり詳しく解説(いずれか一方のみのご受講も可能です)!
9月16日
zoom 見逃し
日本の化学物質法規制および具体的な管理方法の実務研修 ②毒劇法・消防法・化管法・その他規制
~化学物質のライフサイクルに沿った法規制のTo Doリスト付き~
講師 東京科学大学 日置孝徳 氏

☆企業や関連業界で豊富な経験・実績を有する‘日置孝徳 氏’による講演!
☆今回、全2回講座(1日目のみ/2日目のみ/両日参加の選択制)として、
 実例や最新情報も含めて、以下のようなポイントを軸に徹底解説いたします!
①毒劇法の分類や性質/具体的な取扱い等。
②危険物の分類や性質/危険物の取扱い/高圧ガス保安法等。
③化管法の対象化学物質/PRTR制度/SDS制度。
④その他、事業所の環境管理規制や輸送・廃棄規制、化学物質管理等。
9月17日
zoom 見逃し
PFAS分析の基礎および実施方法
~求められる要件・動向と各手法の特徴、進め方など~
講師 (株)東海テクノ 小笠原 英城 氏

★対象が多岐にわたり、その性状や求められる要件も様々なPFASの測定・分析法の現状と要点を把握!
 規制動向もふまえた具体的な分析手順・実施法について、ノウハウも交え解説します!
9月18日
会場開催
混合物のGHS分類、SDS・ラベル作成(実践編)
講師:823労働衛生コンサルタント事務所 矢島 聡 氏

★はじめて学ぶ方でも参加大歓迎!SDSの作成実習を通し、SDS・ラベルへの理解を深めます。
★8月28日には<入門編>を開講!併せてのご参加もお待ちしております!
9月25日
zoom 見逃し
自動車業界(部品・材料メーカー等)における環境/化学物質規制対応のためのIMDSデータ作成入門研修2025
~2025年7月実装予定‘IMDSリリース15.0’の内容を含む~
講師 株式会社シンク・リード 和田幸士 氏

☆日本初のIMDS認定トレーニングパートナー企業による大変貴重な講演です!
☆1年2ヶ月振りに実施する今回は、‘IMDSリリース15.0’の最新情報を含める形で、
 環境負荷物質調査の実務経験が20年以上あるベテラン講師が、丁寧に解説いたします!
☆当日はIMDSデータ作成の実演紹介も予定しております。
9月25日
zoom 見逃し
CEマーキング対応セミナー
ESTCJ コンサルタント 井原房雄先生

★CEマーキングについての基礎理解から、新機械規則(MR)や無線機器指令に係る「サイバーセキュリティ要件」等のEU最新状況まで
9月25日
会場開催
食品用器具・容器包装の法規制
講師 (一財)化学研究評価機構 梶原 健世 氏
講師 (一財)化学研究評価機構 石動 正和 氏

講師2名で、国内・海外の食品包装材料の法規制の最新動向を
わかりやすく解説します!
9月26日
zoom 見逃し
ベトナム化学物質の法規対応要件
~規制の詳細から今後の改定ポイントまで~
REACH24H JAPAN株式会社 取締役社長 & 代表コンサルタント 袁天谷 氏

・16年前の施行以来、大幅な内容更新がなされ、2026年5月1日以降に正式に施行される予定の、ベトナムの化学品法
・動向変化を受け、前回開催のセミナーの内容をアップデートし、関連企業がとるべき対応について詳しく解説します
9月26日
zoom 見逃し
食品容器・包装資材におけるハラール対応のポイント
~ハラールの基礎知識・国内外の動向・日本企業の具体策~
(株)フードテクニカル・ラボ 伊藤 健 氏

・食品容器・包装資材担当者の貴方へ
・ハラールの基礎、各認証団体の特徴、各国への対応策を学ぶ
・インドネシア品質保証制度とは?
9月26日
zoom 見逃し
化学物質のリスクアセスメントとその対策
~中小企業経営者、及び総務、安全衛生担当者向け~
講師 技術士・労働安全コンサル事務所ヤマモト 山本 幸仁 氏

SDSを読めばリスクが見える!
中小企業のための実践的化学物質対策セミナー
9月29日
zoom 見逃し
これ、輸出できますか?
~外為法の輸出規制のポイントを徹底解説!
10月9日施行の改正キャッチオール規制をおさえる!~
弁護士法人内田・鮫島法律事務所 永島 太郎 氏

・知らなかったでは済まされない!担当者ならおさえておきたい
・外為法の貨物の輸出・技術の提供に関する規制のポイントを理解する
・まもなく大幅に変更となるキャッチオール規制の内容を徹底解説
・図や表などを多用して、なるべく分かりやすくお伝えします

【2025年10月】

10月3日
会場開催
安全保障貿易管理の必須知識・実務動向と
2025年10月施行のキャッチオール規制見直しのポイントについて
講師 長島・大野・常松法律事務所 大澤 大 氏

★安全保障貿易管理法令の全体像や個別規制、最新の実務動向、企業が押さえるべき実践的なポイントが学べます。
★大幅な見直しが予定されている、2025年10月施行キャッチオール規制の改定ポイントも、しっかりと理解するのこと出来るセミナーです。
★経済産業省の勤務経験から、経済安全保障全般、輸出入管理・経済制裁に詳しい知見をもつ講師が解説します。
10月6日
zoom 見逃し
製品含有化学物質管理の基本と実践
合同会社Oksinra Works & Consulting 代表 技術士(環境部門、総合技術監理部門) 菅谷隆夫氏

★拡大する製品含有化学物質規制に組織として対応するために、製品含有化学物質の管理の「仕組み」を構築・改善しませんか?
10月7日
zoom 見逃し
欧州サプライチェーン規則~欧州発、世界を変える製品サプライチェーン規制の波-その本質と戦略的対応を読み解く
一般社団法人 サステナブルビジネス研究所 代表理事 市川芳明 氏

★なぜ欧州の規制が“世界のルール”になるのか?-製品サプライチェーンに迫る新潮流を読み解く。
★ESPR、EUDR、FLR、DPP-次々と押し寄せる法規制、対応の核心とは?
★グローバル市場に突きつけられた欧州発サステナビリティ規制。いま企業が知るべき本質とは?
10月9日
会場開催
危険物の海上運送に求められる規則のポイント
~実務を踏まえて解説~
講師 (一財)新日本検定協会

●国際規則~国内法令のつながり、国内法令の特に注意が必要な点を丁寧に解説!
●危険物の個品運送実務の参考となる、事例に基づいた解説!
●IMDGコード改正を受けた2025年1月1日施行「船舶による危険物の運送基準等を定める告示」の改正部分のポイントを解説!
10月21日
10月28日
11月6日
11月13日
zoom 見逃し
<全4回で基礎から学ぶ>
日本国内における主要化学物質規制の理解
【化審法/化管法/安衛法/毒劇法】
講師:Amu株式会社 小泉 岳利 氏

★新任者/異動予定者など、初心者大歓迎の化学物質規制入門セミナー!
★1回2時間半のコンパクト講座×4回シリーズで、要点を効率よく抑える!
10月9日
zoom 見逃し
AGC(株) サスティナビリティ推進部 技術士(環境部門) 岡部正明 氏

★全3回の受講で、日本の化学物質管理法規制の最新状況が理解できます。
★必要な回のみの受講も可能です。
10月10日
zoom 見逃し
中小企業のための実践的な化学物質管理体制づくりのポイントと社内教育
日本ケミカルデータベース(株) レギュラトリー・コンプライアンス・サービス部 上村 敏文氏

★労働安全衛生法が改正され、SDSに罰則規定が設定された。中小企業の法的リスクを下げるための実践的な取り組み方を紹介する。
★日常の化学物質管理業務の課題対策としての取組みを、効果的な体制づくりとするポイントを解説します。
★マニュアル、チェックリストの実際の活用事例を挙げ、継続的な化学物質管理に必要な取り組み方のポイントを解説します。
★管理部門と関連部門との連携の重要性について事例を挙げて紹介し、役割分担と教育の考え方を紹介します。
10月14日
zoom 見逃し
CBAMの徹底理解と対応戦略
一般社団法人 サステナブルビジネス研究所 代表理事 市川芳明 氏

★迫る移行期間終了!日本企業の対応策は?
★ガイダンスや委任法、オムニバス法も含めたCBAM徹底解説!
10月14日
zoom 見逃し
世界の製品含有化学物質法規制の概要・ポイントと具体的な対応
~RoHS、REACHほか重要な法規制を、事例交え1日速習!~
講師 元・富士フイルム株式会社 河田 研 氏

○「実例が多く資料・お話もわかりやすい」と毎回大好評のセミナーを再開催!
○相次ぐ改正で、どんどん複雑化していく世界の製品含有化学物質法規制を網羅的・包括的に掴めます!
○EU、アメリカ、中国、韓国を中心に、トルコ、タイ、インド、ベトナムまで。各国法規制の概要から罰則や注意点、具体的対応まで徹底解説!
10月15日
zoom 見逃し
SDS・GHSラベル入門
~はじめてでも安心!実務に役立つ基礎から最新対応まで~
一代技術士事務所 鈴木 孝 様

●SDSやGHSラベルを初めて扱う方、担当して間もない方にもわかりやすく解説します!
●体系的に学びながら、現場で役立つ実践力の養成を目指した一日セミナーです!
10月16日
会場開催
chemSHERPAで情報伝達
OFFICE KS
代表 佐竹 一基 氏

PCを用いた演習を中心に、chemSHERPAを使う際のルール、実際のデータ作成方法やその注意点などを学ぶ。
10月16日
zoom
再生プラスチック利用義務化の潮流への対応
~欧州ELV規制案の動向と、自動車サプライチェーンにおける対応を中心に~
講師 (株)三菱総合研究所 新井理恵

★再生プラスチックの利用義務化について、最新動向と諸課題が把握できるセミナーです。
★欧州サーキュラーエコノミー、エコデザイン規則(ESPR)、容器包装規則(PPWR)の中身、取組状況、諸課題を整理します。
★注目の高いELV規則案について、進捗とステークホルダの動き等を紹介します。
★自動車メーカーの取組状況とともに、問題点やその対応について解説します。
10月17日
zoom 見逃し
米国向けGHS(HCS 2024)準拠SDS・ラベル作成とTSCA、州法プロポジション65への対応
SDS研究会 代表 吉川治彦氏

★改正されたHCS 2024を詳細に解説します。
★米国の化学物質管理法規制について最新動向を踏まえ、わかりやすく解説します。
★TSCAの状況、州法プロポジション65の概要、PFAS規制の動向にも触れます。
★10/24(金)セミナー「CLP規則とSDS作成」も是非ご参加下さい。
10月20日
zoom
化審法・安衛法の新化学物質届出制度と対応実務
講師 城山東行政書士・法務事務所 楮本 あゆみ 氏

○化審法・安衛法の概要・体系・関連性から申請の方法や届出免除物質、研究開発段階ですべきこと・数量管理・問い合わせ対応、法改正情報の取得法など実務対応まで!
○新任・初級の化学物質管理ご担当者や、化学物質管理がご専門でない研究開発、化学品営業ご担当者の方向けの入門セミナーです。
10月22日
zoom 見逃し
外為法におけるリスト規制・キャッチオール規制の判断基準と安全保障輸出管理体制の構築~具体的な事例を踏まえて~
有森FA法律事務所 代表弁護士 有森文昭氏

★キャッチオール規制の実務対応と濃淡管理
★大事になることを避けるための安全保障輸出管理~具体的な事例を踏まえて~
10月22日
zoom 見逃し
化学物質のリスクアセスメント
~新しい化学物質管理施行 ご対応なさっていますか~
一代技術士事務所 鈴木 孝 様

●化学物質管の「自立的な管理」「リスクアセスメント」は理解できていますか?
●基礎知識から実践まで、明日から応用可能なスキルを身につけることがきるセミナーです!
10月24日
zoom 見逃し
欧州CLP規則の徹底理解とSDS・ラベル作成実務
SDS研究会 代表 吉川治彦氏

★欧州CLP規則について最新動向を踏まえ、わかりやすく解説します。
★REACH規則、PFAS規制の動向などEUの化学品規制も含めて理解できます。
★10/17(木)セミナー「米国HCS・TSCA」も是非ご参加下さい。
10月27日
zoom 見逃し
安衛法改正への対応~化学物質による労働災害防止のための新たな規制~
AGC(株) サスティナビリティ推進部 技術士(環境部門) 岡部正明 氏

★安衛法改正への対応は、罰則規定が追加されたものもあり内容の十分な理解が必要です。本セミナーは改正内容と対応について丁寧に解説します。

【2025年11月】

11月13日
会場開催
よくわかるchemSHERPA演習と化学物質管理への応用
講師:CiP(製品含有化学物質)アドバイザー 地頭園 茂 氏

★元アーティクルマネジメント実務者講座公認講師による実習講座
★今回はメイン対象:「自動車業界の方」、「chemSHERPA-CI、chemSHERPA-AIの両方を使用したい」「業務で操作している(疑問解消・操作効率をめざす中級者)」向けのプログラムです。

【2026年3月】

3月12日
会場開催
よくわかるchemSHERPA演習と化学物質管理への応用
講師:CiP(製品含有化学物質)アドバイザー 地頭園 茂 氏

★元アーティクルマネジメント実務者講座公認講師による実習講座
★今回はメイン対象:「電気電子業界の方」、「chemSHERPA-CI、chemSHERPA-AIの両方を使用したい」「業務で操作している(疑問解消・操作効率をめざす中級者)」向けのプログラムです。

過去開催したセミナー例

書籍・LMS型e-ラーニング・動画配信

NEWLMS型e-ラーニング中小企業における製品含有化学物質管理
~まずここからやってみよう!~
◎ベーシックな化学物質管理教材の決定版。主担当はもとより、他部門や経営層の教育/浸透にも最適!
◎最低限のやるべきことに絞った実務紹介。人手を避けない中小企業の化学物質管理を実現可能に!
NEW2025年5月発刊 書籍化粧品にかかわる海外・国内の法規制・薬事対応
★化粧品開発のグローバル化・サステナブル要求に対応する、国際的な市場展開のための各国・各種規制や対応実務を網羅。
LMS型e-ラーニング中国の化学物質法規制の手引きと・実務対応事例
◎中国に化学品輸出する際に何がトラブル要因になるのか。企業に属する講師がトラブったり、悩んだりしたことの開示録!
2024年3月発刊 書籍欧州・米国・アジア・オセアニアに対応した「ラベル・SDS 作成」の手順
~最新動向を踏まえた実務のポイントと各国規制の対象比較~
日本、EU、米国、中台韓、東南アジア、オセアニアのラベルSDSを、国毎にポイントを押さえ、相互に比較しながら理解する。
2024年3月発刊 書籍PFAS(有機フッ素化合物)の現状及び規制の影響と今後の対応
PFAS規制の現状から特性・影響および分析法、浄化処理法、各種用途における動向まで包括的にまとめられた一冊
2024年3月発刊 書籍化学物質管理における労働安全衛生法の基礎知識と改正における対応のポイント
安衛法における化学物質管理規制の要点と、具体的な管理対応方法について、事例も交えて解説。
2023年10月発刊 書籍(2023年版)食品包装及び化粧品包装に関わる国内外法規制の最新動向と実務対応上のポイント
★世界の食品包装・化粧品の包装関連規制の最新動向を解説。また、日本の現状と世界との差異は?
★中国、アジア、オセアニア、湾岸諸国・南米諸国・その他国等の最新動向とは?
★環境型経済を目指した廃棄プラスチックの動向は?
★企業におけるリスク管理の進め方とは?
2023年10月発刊 書籍各社の化学物質管理3(CD-ROMつき)
~「 月刊 化学物質管理 」VOL.5~6、好評のリレー連載一冊にまとめました~
2023年8月発刊 書籍(2023年版)医薬品包装・医療機器包装に関わる日欧米三極法規制の最新動向と実務対応上のポイント
★医薬品に関わる日米欧の薬局方(JP・USP・EP)及びICH動向を踏まえて!
★医療機器に関わるISOとJIS周辺の動きとは?
★アジア主要国の法規制情報も収載!
LMS型e-ラーニング製品含有化学物質管理の実務
担当者が仕事を効率良くこなせるように、関連法規制の最新動向、簡便な情報検索のコツ、管理の仕組み、供給者や供給品の調査、含有物質の情報整備や情報提供の実務、サプライチェーン共通化ツールを使いこなすコツなどについて、初級者にも理解できるようわかりやすく解説します。
2023年6月発刊 書籍医薬品包装・容器における関連知識と実務上の留意点
医薬品包装・容器に関わる関連規制・製造知識・AI・環境技術・デザインおよび表示・バーコード知識、そして、医療現場からの今の要望を詰め込んだ総合書籍
2022年11月発刊 書籍環境対応 プラスチック容器包装最前線
環境対応を余儀なくされるプラスチック容器包装
国内外の法律・社会動向から生分解性プラスチック・バイオマスプラスチック・紙などへの転換、リサイクル最新動向までプラスチック包装のこれからがわかる決定版!
2022年1月発刊 電子書籍国内外化粧品成分/原料規制の理解とキャッチアップ
-中国/台湾/EU/米国/ASEAN/日本-
2021年12月発刊 書籍<環境と資源から見る> フッ素技術 2
~各種規制と除去・回収・再資源化技術~
★PFAS問題にて近年ますます注目を浴びるフッ素。
フッ素研究の第一人者が除去・回収・リサイクル技術の知見を注ぎ込んだ渾身の一冊!!
2021年12月発刊 書籍国内外各国におけるSDS/ラベル作成の実務(2021年版)
各国の最新情報を盛り込んだ、経験豊富な執筆者陣による決定版!
2021年10月発刊 書籍各社の化学物質管理2(CD-ROMつき)
★第2弾!月刊 化学物質管理の人気連載を一冊まとめました!
2021年10月発刊 書籍成形品の化学物質管理法規制(2021)
★成形品の化学物質管理規制に特化した国内唯一の書籍です!
LMS型e-ラーニング化学品の輸出管理入門
化学品の輸出管理に必須な3要素、「国連危険物輸送」「安全保障貿易」「原産性」を詳細解説。UN番号の付与例/該非判定/HSコードの決め方などにも言及!
2021年8月撮影 動画配信世界の製品含有化学物質法規制の概要・ポイントと具体的な対応
~RoHS、REACHほか重要な法規制を、事例交え1日速習!~
講師 元・富士フイルム株式会社 河田 研 先生

○EU、アメリカ、中国、韓国を中心に各国法規制の概要・罰則や注意点、具体的対応まで。
○これから関連業務に就かれる方や知識が必要になった方、全体像を掴みたい方などに特にお勧めです。
2021年5月発刊 書籍<翻訳資料集>ECHAによるSDS編纂ガイダンス
Guidance on the compilation of safety data sheets Ver4.0 和訳
★EUのSDS対応に必須!
GHS第6,7版への整合化、ナノマテリアル情報の記載など
重要な改訂が行われたガイダンスの翻訳版
2019年10月発刊 書籍各社の化学物質管理
~「 月刊 化学物質管理 」好評のリレー連載(2016/11~2018/7)を一冊にまとめました~
掲載企業:住友化学 甲賀高分子 DIC 伊藤忠ケミカルフロンティア バンダイナムコエンターテインメント 三菱重工サーマルシステムズ 花王 クラレ 三洋化成工業 富士ゼロックス 荒川化学工業 ノーリツ クレハ 住友電気工業 パウダーテック ペルノックス 日本ペイントホールディングス KJケミカル 新明和工業
2019年6月発刊 書籍マイクロプラスチック問題等各種環境汚染と規制強化に向けた
プラスチックの環境対応技術
~バイオマスプラスチック・生分解性プラスチック・リサイクル・代替~ バイオプラスチック、マイクロプラスチック問題、プラスチック代替・・・・
環境をめぐるプラスチックの技術動向をしっかり把握!
これからのプラスチックを考えるのに必読の一冊!
2019年1月発刊 書籍これから化学物質管理に携わる方へ
~「 月刊 化学物質管理 」連載(2018・1~12)の人気コラムを大幅加筆!~
化審法 TSCA REAC CLP等をはじめ、国内外の管理制度、法規制の仕組みがよくわかります。
初級者にも理解しやすいように、リスク評価・リスク管理に必要な化学物質における「リスク」の考え方から解説します。
2018年11月発刊 書籍(2018年版) RoHS指令および整合規格の徹底理解
欧州委員会のガイダンス文書の内容等も踏まえ,逐条解説を行う。次に,CEマーキング対応および,適合性検証の要である整合規格を徹底解説する。整合規格EN50581の要求事項,さらに参照規格として引用されている禁止物質の測定法IEC62321の要点, IEC62474(材料宣言)の内容をわかりやすく解説する。また、本書は2018年5月改訂までの内容を掲載している。
2018年5月発刊 書籍<2018年度改訂版>CLP規則対応のラベル・SDS作成
-GHSとの比較・差異の理解と作成の実務-
GHS、JISとの比較差異をふまえた作成のポイントをマスター!
2016年4月発刊 書籍各国の食品用器具・容器包装材料規制
~動向と実務対応~改訂増補版
各国の包装材料規制を詳述、好評であった旧版をリニューアル。
欧州におけるプラスチック規則(PIM) のガイダンスドキュメント発行、中国における数々の国家標準公布など影響の大きい情報更新、最新の動向(2014~2016)を追加して、改訂増補版としてこの度刊行。
2016年3月発刊 書籍化審法申請の実務
~各種届出・申出の詳細と各種試験法及び違反・罰則~
どこまで申請するべきなの?各種試験の詳細は?
何をすると違反になる?違反したら何が起こる?
安衛法との関連は?実務で知りたい情報が満載!!
化審法対応に必携の書
2012年7月発刊 書籍アジア太平洋・化学物質規制
中・台・韓・北米・インド・東南アジア・オセアニア・中南米・ロシア・トルコ等々
2012年6月発刊 書籍英文SDS入門 作成と読解
特段の英語能力や経験は不要!類型的な表現を学び、実践力を養う!
2011年7月発刊 書籍【2011年度版】中国化学物質規制 対応マニュアル
中国化学物質規制の“実情”とは?
2009年10月発刊 書籍【国内外対応】プラスチック包装材料規制と製品開発最前線
~各国規制内容,各種規格,企業対応事例,最新技術をふまえて~

情報収集リンク


【公的機関のページ】
  • (独)製品評価技術基板機構(NITE)
  • (財)日本化学物質安全・情報センター(JETOC)
  • (財)化学物質評価研究機構(CERI)
  • (社)産業環境管理協会
  • chemSHERPA byJAMP
  • (社)日本化学工業協会(日化協 JCIA)
  • (社)日本化学品輸出入協会(JCEIA)
  • (社)化学情報協会(JAICI)
  • (社)日本試薬協会
  • (社) 海外環境協力センター(OECC)
  • 中央労働災害防止協会(中災防 JISHA)
  • 安全衛生情報センター
  • 国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)

  • 【官公庁のページ】
  • 「化学物質管理政策」経済産業省
  • 「化学物質安全対策室」厚生労働省
  • 「保健・化学物質対策ホームページ」環境省
  • 「環境:化学物質対策」国土交通省
  • 「消防関係法令」総務省消防庁

  • 【海外情報のページ】
  • 「ECHA」- European Chemicals Agency - 欧州化学物質庁
  • 「EPA」- Environmental Protection Agency - 米国 環境保護庁
  • TSCAに基づく化学物質の評価と管理
  • 中華人民共和国 環境保護部
  • 台湾 行政院環境保護署
  • 韓国 環境部
  • 「JBCE」-Japan Business Council in Europe- 在欧日系ビジネス協議会

  • 【各国官報のぺージ】
  • confederation suisse(スイス)
  • Officiele Bekendmakingen (オランダ)
  • Moniteur Belge(ベルギー)
  • Boletin Oficial del Estado(スペイン)
  • Federalregister (アメリカ)
  • Canada Gazette(カナダ)

  • 【お役立ちページ】
  • 「EICネット」(財)環境情報普及センター
  • (財)地球環境センター
  • コラム


    【国内外の食品包装材料規制 執筆:石動 正和 氏】
  • 第2回 米国における食品用器具・容器包装材料規制(2011/08/15)
  • 第1回 欧州における食品用器具・容器包装材料規制(2011/07/01)

  • 【化学物質管理への取組みを考える 執筆:地頭園 茂 氏】
  • 第6回 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(化審法)の概要(2011/11/14)
  • 第5回 わが国の環境基本法の概要(2011/10/01)
  • 第4回 国際条約、わが国の法令の体系、環境法令の分類など(2011/09/01)
  • 第3回 「環境法令」制定のもとになった環境問題や国際会議-後編-(2011/08/01)
  • 第2回 「環境法令」制定のもとになった環境問題や国際会議-前編-(2011/07/01)
  • 第1回 化学物質法規制の背景など考える(2011/06/10)

  • 【CLP規則の概要と、この度の修正内容、第二次ATP 執筆:山口 潤 氏】
  • 第1回

  • 2017/09/21 化学物質管理ミーティング2017
    https://johokiko.co.jp/column/ss_170921.php
    2017/07/11 「化学物質管理士協会」の設立と活動のご紹介
    https://johokiko.co.jp/column/ss_170921.php
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