セミナー・通信教育
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【2025年2月】
2月26日![]() ![]() | PPWR(EU包装および包装廃棄物に関する規則案)の動向と日本企業が行うべき対応 |
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日本包装專士会 元会長 西 秀樹氏 ★日本企業は何をどのように対応したらよいのか? |
2月27日![]() ![]() | 化学物質管理における混合物ラベル・SDSのための作成マニュアル |
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AGC(株) 博士(工学) 技術士(環境部門、総合技術監理部門) 岡部 正明先生 ★混合物ラベル・SDS作成マニュアルの実際とポイントとは? |
【2025年2月開講 通信教育】
2月開講 通信教育 | |
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SDS研究会 代表 吉川治彦 先生 立教大学大学院講師、東京工芸大学講師 ★改正安衛法、2019年JIS対応版です。法規制理解及びSDS・ラベル作成にお役立て下さい。 |
【2025年3月】
3月10日![]() ![]() | PFAS規制の最新動向と代替品開発の動向・展望 ~ePTFEは規制対象になるのか~ |
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講師 (株)DCTA 代表 畠山 達彦 氏 ・PFAS規制の今をお届け ・ePTFEは拡張PFASとして解釈されるのか? 水質分析は? |
3月10日![]() | 日本/米国/欧州/ASEAN/中国等における化粧品法規制の要求事項および最新アップデート情報2025年版 ~化粧品に影響を及ぼす化学品規制を含む~ |
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講師 株式会社資生堂 加藤勉 氏 ☆本講座では、化粧品に影響する化学品や環境規制も含めて、 資生堂の最前線で活躍する講師が、貴重な情報をお届けいたします! ☆化粧品/化学品関連企業のご担当者様はもちろん、 知識習得や情報収集等、幅広い用途でのご活用も大歓迎です! |
3月11日![]() ![]() | 中国化粧品原料・化粧品(新規)のNMPA登録 ~化粧品原料(既存)の原料コード取得・安全性関連情報提出方法を含めた2025年現在の最新規制動向を踏まえて、実務対応の勘所を押さえる~ |
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講師 株式会社アジアンエクスプレス 網中秀沙 氏 ☆本講座では、以下のようなキーワードを軸にポイントを徹底解説いたします! 1.中国化粧品(原料を含む)に関わる法規制や条例の全体像。 2.化粧品原料(新規)の申請および申請後の管理。 3.化粧品のアカウント申請、申請の流れ・内容および申請後の管理。 4.中国現地の最新情報(許認可状況・抜き取り検査等)。 ☆詳細はページ内、案内内容や講演プログラムをご参照ください! |
3月11日![]() ![]() ![]() | ネイチャーポジティブ経営 ~生物多様性・自然関連リスクの現状と生物多様性増進活動促進法の要点把握・これからの経営に活かす~ |
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講師 長島・大野・常松法律事務所 弁護士 渡邉 啓久 氏 ・【生物多様性】:国際的な動きは? 国内企業はどうすべき? ・生物多様性増進活動促進法とは? 認定制度とは? |
3月11日![]() ![]() | SDS三法~化管法、安衛法、毒劇法~の徹底理解 |
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沖津技術士事務所 代表 技術士(化学) 博士(薬学) 沖津 修 氏 ・化学物質管理の要諦:相違点を整理しながら解説。化審法も含めて ・疑問・質問に可能な限り回答します。 |
3月12日![]() ![]() | -関連法規制から含有調査の方法・仕組み・ツールまで徹底理解- 製品含有化学物質(CiP)管理の実務 |
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講師:CiP(製品含有化学物質)アドバイザー 地頭園 茂 氏 ★「なぜ化学物質管理をしなければいけないのか」から、「実際に何をするのか」まで丁寧に解説! ★CiP管理担当者が仕事を効率良くこなせるようなヒントになる人気講座 |
3月12日![]() ![]() | PFAS規制の要点整理と対応策 |
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沖津技術士事務所 代表 技術士(化学) 博士(薬学) 沖津 修 氏 ・PFASを巡る国内外の動きを解説する ・代替技術を含めた具体的な対応策は? |
3月13日![]() | よくわかるchemSHERPA演習と化学物質管理への応用 |
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講師:CiP(製品含有化学物質)アドバイザー 地頭園 茂 氏 ★丁寧なフォローのため定員を設けます。ご希望の方はお早めにお申込ください。 ★元アーティクルマネジメント実務者講座公認講師による実習講座 ★今回は「電気電子業界の方」、「chemSHERPA-CI、chemSHERPA-AIの両方を使用したい」 「これから操作を始める(操作習得をめざす初心者)」向けのプログラムです。 加えて「疑問解消・操作効率をめざす中級者の方」にもヒントとなる使いこなすコツも伝授! |
3月14日![]() ![]() | 米国における化学物質規制(OSHA/TSCA)の 基礎理解と最新動向について |
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MCIH Consulting Services 持田伸幸先生 ★TSCA,OSHA,PBT規則,PFAS規制等、米国の化学物質規制の動向をお伝えいたします ※当日は、講義の音声品質確保のため、直前に講師が録音した音声を使用しながら セミナーを進行する予定になります。ご質問につきましてはリアルタイムで講師が対応致します。 |
3月17日![]() ![]() | 欧州の難燃剤規制動向と要点解説 |
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一般社団法人産業環境管理協会 宇佐美 亮先生 ★欧州化学品戦略(CSS)、循環型経済行動計画(CEAP)、難燃剤に関する規制戦略等を解説し、これらの相互の関係性とこれらがREACHやESPRにおける難燃剤規制に どのように反映されているか、欧州の政策動向を現状の規制内容とともに解説する |
3月18日![]() ![]() | 1日速習!初学者のための欧州化学物質規制「REACH」ビギナーズセミナー2025 |
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講師 公立大学法人 福岡女子大学 辻信一 氏 ☆仕組みや考え方、用語・登録、化学物質・混合物の分類、CLP規則等々。 ☆REACH規則が制定された背景や基本的な構成内容を踏まえて、 はじめて学ぶ方にも理解が深まるよう、やさしく解説いたします。 |
3月19日![]() | 【化学物質・環境規制ワークショップ2025(全6回)第5回】 |
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講師 化学研究評価機構(jcii)梶原健世 氏 / HatoChemi Japan 宮地繁樹 氏 第1部 「食品用器具・容器包装のポジティブリスト制度の内容理解と対応のための留意点」 第2部 「日本の化学品法規制 ~今年度の動向と次年度に向けた注意点~」 |
3月21日![]() ![]() | ユーラシア経済連合加盟国(露・カザフスタン・ベラルーシ・キルギス・アルメニア)への 化学品・化粧品・健康食品等に対する国家登録手続きについて |
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講師 イーエルジー行政書士事務所 岩瀬則子 氏 ☆EAEUへの直接製品の安全性を担当する手続き「製品国家登録」について、 煩雑な手続きの流れをやさしく紐解き、製品カテゴリーごとの要求事項を徹底解説! ☆機能性食品/サプリメント/化粧品/化学製品/その他対象製品等、 必要書類や製品表示の具体的な留意点を最新情報と共に共有いたします! |
3月21日![]() ![]() | 自動車メーカー向け製品化学物質伝達システム「IMDS」の顧客対応実務 |
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(一社)日本電子回路工業会 藤木智之先生 ★IMDSの位置づけとその顧客要求内容の理解、そしてキーとなる操作手順の解説を行い、企業が円滑にビジネスを継続できるための支援を行います |
3月24日![]() ![]() | 欧州バッテリー規則の概況・ポイントと対応策 |
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(株)ライズ・コンサルティング・グループ 勝田 昇平 氏 ・国内外の最新動向をお届けします! ・2025年2月公表予定、DDポリシー策定指針は? |
3月25日![]() ![]() | RoHS2指令 |
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OQCS代表 岡野雅一先生 ★1日速習!RoHS指令の基礎から最新動向までを学べます! ☆RoHSを進める上で、何をすれば良いのか、また、何をしてはいけないのか ★セミナー開催日までに判明している最新トピックスについても解説致します! |
3月26日![]() | 危険物倉庫及び保冷危険物に関わる重要事項 ~危険物に該当するGMP医薬品保冷保管について~ |
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講師 グリーンエイト株式会社 西まりやん 氏 ☆本講座では、化学品・医薬品・原薬等の適切な保管と安全管理方法について、 危険物倉庫に関わる各種法令の基礎と共に、具体的なポイントを解説いたします! ☆業務でお困りの方はもちろん、情報収集や教育研修等、幅広い用途でのご活用大歓迎です! |
3月27日![]() | 中南米における化学物質規制の最新動向 【化学物質・環境規制ワークショップ2025(全6回)最終回】 |
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日本ケミカルデータベース(株) 和田睦夫 氏 ・メキシコ、ブラジル、コロンビアなど、新しい化学品規制についての最新内容、 既存インベントリ登録の方法などについて解説します。 ・ 各国GHSの実施状況についても解説します。 |
3月27日![]() ![]() | マイクロプラスチックの基礎および最新の研究・取り組み動向 |
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講師 群馬大学 黒田 真一 氏 ★マイクロプラスチックの環境・生体への様々な影響や、 国際的な政策・規制動向および課題をふまえた解決策など、各種情報が満載! ★基礎知識の習得・現状把握に最適!今後の活動の指針となる講座です! |
【2025年4月】
4月14日 4月21日 5月13日 5月19日 ![]() ![]() | <全4回で基礎から学ぶ> 日本国内における主要化学物質規制の理解 【化審法/化管法/安衛法/毒劇法】 |
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講師:Amu株式会社 小泉 岳利 氏 ★新任者/異動予定者など、初心者大歓迎の化学物質規制入門セミナー! ★1回2時間半のコンパクト講座×4回シリーズで、要点を効率よく抑える! |
4月9日![]() ![]() | 欧州PFAS規制の動向とフッ素樹脂製品への影響・用途別代替手段の可能性まで |
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講師 平山技術士事務所 平山 中 氏 ※元・日東工業株式会社、シンジーテック株式会社 ○PFAS規制動向と用途別のPFAS代替品の可能性を長年フッ素樹脂の研究開発・ビジネスに携わってきた講師が解説! ○前提となる基礎知識から、PFAS規制案の具体的内容の解説、半導体・コーティング・食品接触材・化学工業ほか様々な業界における代替材料の可能性や今後の想定まで。 |
4月10日![]() ![]() | 信頼性の高いPFAS分析のための標準物質の目的・用途に応じた上手な利用・活用法 |
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産業技術総合研究所 物質計測標準研究部門 研究グループ長 博士(農学) 羽成修康氏 ★標準物質にかかわる規格の内容や国家計量標準機関での標準物質の開発指針を理解することで、これまでとは異なる視点での標準物質の利用・活用法を知ることができます。 |
4月10日![]() ![]() | RoHS指令~そのポイントと最新動向~★改正の見通し及び最新規制情報踏まえ、やさしく・わかりやすく解説。 |
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サステナブルビジネス研究所 代表理事 市川 芳明 氏 ★4月17日セミナー「REACH規則」も是非ご参加下さい。 |
4月11日![]() ![]() | UNRTDG(国連危険物輸送勧告)の正しい理解 |
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AGC(株) サスティナビリティ推進部 技術士(環境部門) 岡部正明氏 ★危険物に関する運搬に関する勧告であるTDG: United Nations Recommendations on the Transport of Dangerous Goodsについて、わかりやすく説明します。 |
4月15日![]() ![]() | 初めての化学物質管理法規制~改正安衛法への対応、最新動向も踏まえて~ |
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SDS研究会代表 吉川治彦氏 ★化審法、安衛法、化管法、毒劇法の概要とすべきことを習得しましょう。 ★改正された安衛法(自律管理とリスクアセスメント)への対応が分かります。 ★化審法(PFAS)、毒劇法追加物質など化学法規の最新動向も解説します! |
4月15日![]() ![]() | 米国/連邦法および州法別に捉えるPFAS規制最新動向~日本法におけるPFAS規制も踏まえて~ |
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講師 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 木村 勇人 氏・野崎 真一 氏・中村 京子 氏 ★特に先駆的な展開が見られる米国におけるPFAS規制を、連邦法/州法別に整理! ★米国で事業展開する際に必要なPFAS規制対応とは?今後の政治動向も踏まえた最新情報をお届け! |
4月16日![]() ![]() | 化学物質管理に関わる東アジア・東南アジア規制情報の上手な調査法入門(2回シリーズ)中国・韓国・台湾、ベトナム・タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・フィリピン及びインド・オーストラリア・ニュージーランド。 |
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元丸紅(株) 馬橋 実 氏 ★海外法規制の情報収集に困っている方に最適です! ★アジア大洋州の化学品規制概要の把握が可能です! |
4月17日![]() ![]() | REACH規則~そのポイントと最新動向~★改正動向及び最新規制情報踏まえ、やさしく・わかりやすく解説。 |
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サステナブルビジネス研究所 代表理事 市川 芳明 氏 ★4月10日セミナー「RoHS指令」も是非ご参加下さい。 |
4月17日![]() ![]() | <2026年1月本格実施・迫る体制構築> CBAM(炭素国境調整メカニズム)の要求事項と実務対応 ~移行期間・本格導入後スケジュール/対象品判断/報告内容/GHG算定方法/今後の課題 etc~ |
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講師 PwC関税貿易アドバイザリー合同会社 濱田 未央 氏 ★いよいよ本格実施まで1年を切ったCBAM(炭素国境調整メカニズム)について、対象となる製品や企業として集めておくべき情報、整えておくべき社内体制はどのようなものか…等、この1年で対応すべきポイントを整理! ★CBAMの報告に必要なGHG算定方法についても解説します ★"まだ関係ない"と思っている分野の製品も今後対象になってくるかも…?幅広い分野の企業様に受講いただきたいセミナーです! |
4月17日![]() | 混合物のGHS分類、SDS・ラベル作成(入門編) |
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講師:823労働衛生コンサルタント事務所 矢島 聡 氏 ★はじめて学ぶ方でも参加大歓迎!基礎からSDS・ラベル作成を学びます。 ★5月16日には実際にSDS作成演習を行う<実践編>を開講!併せてのご参加もお待ちしております! |
4月18日![]() ![]() | ラベル・SDSの英文での作成 |
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AGC(株) サスティナビリティ推進部 技術士(環境部門) 岡部正明氏 ★化学物質の情報伝達のツールであるラベル、SDSの英文作成を解説します。 |
4月21日![]() | 自動車部品業界における製品含有化学物質管理入門 |
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元豊田合成(株) 筒井将年氏 ★関連規制及びGADSL・IMDS等含め基礎から分かり易く解説! |
4月22日![]() | 初めてのSDS・ラベル作成~JIS、法改正に対応したGHS対応実務~ |
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SDS研究会代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦氏 ★JIS Z 7252/7253:2019、安衛法及び化管法改正対応のSDS・ラベル作成を習得します。SDS三法(安衛法、化管法、毒劇法)の概要と最新動向を解説します。国連危険物輸送勧告(UNRTDG)とGHSの関係についての知識も得られます。 |
4月22日![]() | PFAS規制に関する最新動向及び代替材料の動向について~現状理解から今後を見据えた材料開発における考え方~ |
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講師:株式会社 KRI スマートマテリアル研究センター/先進技術調査部担当 執行役員 福井 俊己 氏 (1)PFAS規制の現状がどのような状態にあるのかを把握し、今後のPFAS規制を考慮した材料開発の考え方・方向性を理解を目指します。 (2)半導体やエネルギー分野での現状材料技術の状態の理解を目指します。 (3)撥水・撥油・滑落特性を有するフッ素フリー材料の開発指針を一つの例としてPFAS代替え材料開発の考え方を理解する事を目標としております。 ●興味のある事項については、どんどんご質問いただければ幸いです。 |
4月23日![]() ![]() | 製品含有化学物質管理(CiP)の基本要点2025年版 ~これからのCiP担当者に求められる、成形品を含む管理手法~ |
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講師 (一社)化学物質管理士協会 伊藤 雄二 氏 ★これからの化学物質管理は、成形品における有害物質の排除に限らず、循環社会の構築に向けた情報伝達と共有の仕組みが求められます ★各ガイドライン・規格等で求められる製品含有化学物質管理の要点を押さえ、実務担当者にはどのような知識が必要なのか、ポイントを整理します |
4月25日![]() ![]() | 米国TSCA・HCS・プロポジション65の最新動向と対応上の留意点・ポイント |
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AGC(株) サスティナビリティ推進部 技術士(環境部門) 岡部正明氏 ★米国の化学物質管理法規制の最新動向・ポイントをわかりやすく解説します。 |
【2025年5月】
5月16日![]() | 混合物のGHS分類、SDS・ラベル作成(実践編) |
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講師:823労働衛生コンサルタント事務所 矢島 聡 氏 ★はじめて学ぶ方でも参加大歓迎!SDSの作成実習を通し、SDS・ラベルへの理解を深めます。 ★4月17日には<入門編>を開講!併せてのご参加もお待ちしております! |
【2025年6月】
6月17日![]() ![]() | ペプチド医薬品・原薬の製造-ペプチドの合成・分析について- |
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(株)ペプチド研究所 企画開発室長 吉矢拓先生 ★入門者に最適! |
過去開催したセミナー例
- 化審法の申請手続・手順とその対応実務~新規化学物質登録を中心に~
- 改正労働安全衛生法による最新の法規制に即した化学物質/リスクアセスメント
- 日本における化学物質規制の理解~化審法/化管法/安衛法/毒劇法/消防法~
- 製品含有化学物質(CiP)担当者の実務とchemSHERPA
- SDSおよびGHSの読み方・書き方・使い方(改正JIS対応)
- 化学物質管理法規制短期集中セミナー-日欧米の化学物質規制/GHS/SDS作成-
- 危険物輸送に関する国連勧告(UNRTDG)の基礎
- 航空による危険物輸送に関わる規制の概要と危険物輸送業務の基本的理解
- EU RoHS指令、REACH・CLP規則の基礎と最近の動向
- 成形品に関わる化学物質管理法規制への対応とそのポイント
- CEマーキング/RoHS(II)適合のための必須知識とEN IEC 63000:2018(旧EN 50581)に基づく技術文書作成ノウハウ
- PFOS/PFOA/PFHxSなど有機フッ素化合物の最新規制動向
- EUサーキュラー・エコノミーと関連化学物質管理・国際標準化の最新動向
- 欧州電池規則案の最新動向とそのポイント
- 日本企業を直撃,新しいEU製品規制の動き
- 米国向けGHS(HCS)準拠SDS・ラベル作成とTSCA改正法、州法プロポジション65への対応
- 中国危険化学品/新化学物質管理における最新規制動向と対応実務
- 台湾の新/既存化学物質規制の要求事項と具体的対応~現地最新情報を踏まえ~
- 世界の化学物質規制入門~REACH/RoHS等主要法令を中心に動向・改訂ポイントを概括する~
- 日本の改正食品衛生法の動向と欧州・米国・中国の食品容器・包装法規制
- 包装材関連の海外化学物質管理法規制最新動向とそのポイント
- 医薬品包装・医療機器包装の日欧米三極法規制の動向と実務上のポイント
- ハラールを巡る近年の実情とハラール認証取得方法
- 国内外の化学物質関連法規制の動向と法規制情報の調査・入手方法
- 化学物質・環境規制ワークショップ 全6回(日本、東南アジア・インド・オセアニア、韓国、中国、米国、欧州)
※こちらへ記載したもの以外にも、情報機構では様々なテーマのセミナー・書籍・eラーニングを企画しています。 新規企画・再開催などのご要望は「商品企画リクエスト」ページまでお寄せください!