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SDS、REACH、化審法、安衛法、PFAS規制等、化学物質法規制 セミナー 書籍

国内外の化学物質法規制関連セミナー・書籍・雑誌など一覧
~ 化学物質情報局 ~国内の化審法/安衛法等の法規制をはじめ欧州RoHS/REACH、米国TSCA/Prop65、中国・韓国・台湾・東南アジア等の各国動向から、GHS対応ラベル/SDS作成や危険物輸送の実務、SDGsを見据えた各種環境法対応まで充実のラインナップを取り揃えています。
「PFAS規制」 「包装材料規制」特設ページもございます。

雑誌「月刊 化学物質管理」2016年8月創刊

セミナー・通信教育


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・主に「会場(対面)受講」「Zoomオンライン受講」がございます。
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【2025年2月】

2月26日
zoom 見逃し
PPWR(EU包装および包装廃棄物に関する規則案)の動向と日本企業が行うべき対応
日本包装專士会 元会長 西 秀樹氏

★日本企業は何をどのように対応したらよいのか?
2月27日
zoom 見逃し
化学物質管理における混合物ラベル・SDSのための作成マニュアル
AGC(株) 博士(工学) 技術士(環境部門、総合技術監理部門) 岡部 正明先生

★混合物ラベル・SDS作成マニュアルの実際とポイントとは?

【2025年2月開講 通信教育】

2月開講
通信教育
(2019年JIS改正対応版)
化学物質関連法規制の基礎と新JIS準拠GHS対応SDS、ラベル作成
SDS研究会 代表 吉川治彦 先生
立教大学大学院講師、東京工芸大学講師

★改正安衛法、2019年JIS対応版です。法規制理解及びSDS・ラベル作成にお役立て下さい。

【2025年3月】

3月10日
zoom 見逃し
PFAS規制の最新動向と代替品開発の動向・展望
~ePTFEは規制対象になるのか~
講師 (株)DCTA 代表 畠山 達彦 氏

・PFAS規制の今をお届け
・ePTFEは拡張PFASとして解釈されるのか? 水質分析は?
3月10日
会場開催
日本/米国/欧州/ASEAN/中国等における化粧品法規制の要求事項および最新アップデート情報2025年版
~化粧品に影響を及ぼす化学品規制を含む~
講師 株式会社資生堂 加藤勉 氏

☆本講座では、化粧品に影響する化学品や環境規制も含めて、
 資生堂の最前線で活躍する講師が、貴重な情報をお届けいたします!
☆化粧品/化学品関連企業のご担当者様はもちろん、
 知識習得や情報収集等、幅広い用途でのご活用も大歓迎です!
3月11日
zoom 見逃し
中国化粧品原料・化粧品(新規)のNMPA登録
~化粧品原料(既存)の原料コード取得・安全性関連情報提出方法を含めた2025年現在の最新規制動向を踏まえて、実務対応の勘所を押さえる~
講師 株式会社アジアンエクスプレス 網中秀沙 氏

☆本講座では、以下のようなキーワードを軸にポイントを徹底解説いたします!
 1.中国化粧品(原料を含む)に関わる法規制や条例の全体像。
 2.化粧品原料(新規)の申請および申請後の管理。
 3.化粧品のアカウント申請、申請の流れ・内容および申請後の管理。
 4.中国現地の最新情報(許認可状況・抜き取り検査等)。
☆詳細はページ内、案内内容や講演プログラムをご参照ください!
3月11日
zoom 見逃し 会場開催
ネイチャーポジティブ経営
~生物多様性・自然関連リスクの現状と生物多様性増進活動促進法の要点把握・これからの経営に活かす~
講師 長島・大野・常松法律事務所 弁護士 渡邉 啓久 氏

・【生物多様性】:国際的な動きは? 国内企業はどうすべき?
・生物多様性増進活動促進法とは? 認定制度とは?
3月11日
zoom 見逃し
SDS三法~化管法、安衛法、毒劇法~の徹底理解
沖津技術士事務所 代表 技術士(化学) 博士(薬学) 沖津 修 氏

・化学物質管理の要諦:相違点を整理しながら解説。化審法も含めて
・疑問・質問に可能な限り回答します。
3月12日
zoom 見逃し
-関連法規制から含有調査の方法・仕組み・ツールまで徹底理解-
製品含有化学物質(CiP)管理の実務
講師:CiP(製品含有化学物質)アドバイザー 地頭園 茂 氏

★「なぜ化学物質管理をしなければいけないのか」から、「実際に何をするのか」まで丁寧に解説!
★CiP管理担当者が仕事を効率良くこなせるようなヒントになる人気講座
3月12日
zoom 見逃し
PFAS規制の要点整理と対応策
沖津技術士事務所 代表 技術士(化学) 博士(薬学) 沖津 修 氏

・PFASを巡る国内外の動きを解説する
・代替技術を含めた具体的な対応策は?
3月13日
会場開催
よくわかるchemSHERPA演習と化学物質管理への応用
講師:CiP(製品含有化学物質)アドバイザー 地頭園 茂 氏

★丁寧なフォローのため定員を設けます。ご希望の方はお早めにお申込ください。
★元アーティクルマネジメント実務者講座公認講師による実習講座
★今回は「電気電子業界の方」、「chemSHERPA-CI、chemSHERPA-AIの両方を使用したい」
「これから操作を始める(操作習得をめざす初心者)」向けのプログラムです。
加えて「疑問解消・操作効率をめざす中級者の方」にもヒントとなる使いこなすコツも伝授!
3月14日
zoom 見逃し
米国における化学物質規制(OSHA/TSCA)の
基礎理解と最新動向について
MCIH Consulting Services 持田伸幸先生

★TSCA,OSHA,PBT規則,PFAS規制等、米国の化学物質規制の動向をお伝えいたします

※当日は、講義の音声品質確保のため、直前に講師が録音した音声を使用しながら
セミナーを進行する予定になります。ご質問につきましてはリアルタイムで講師が対応致します。
3月17日
zoom 見逃し
欧州の難燃剤規制動向と要点解説
一般社団法人産業環境管理協会  宇佐美 亮先生

★欧州化学品戦略(CSS)、循環型経済行動計画(CEAP)、難燃剤に関する規制戦略等を解説し、これらの相互の関係性とこれらがREACHやESPRにおける難燃剤規制に
どのように反映されているか、欧州の政策動向を現状の規制内容とともに解説する
3月18日
zoom 見逃し
1日速習!初学者のための欧州化学物質規制「REACH」ビギナーズセミナー2025
講師 公立大学法人 福岡女子大学 辻信一 氏

☆仕組みや考え方、用語・登録、化学物質・混合物の分類、CLP規則等々。
☆REACH規則が制定された背景や基本的な構成内容を踏まえて、
 はじめて学ぶ方にも理解が深まるよう、やさしく解説いたします。
3月19日
zoom
【化学物質・環境規制ワークショップ2025(全6回)第5回】
講師 化学研究評価機構(jcii)梶原健世 氏 / HatoChemi Japan 宮地繁樹 氏

第1部 「食品用器具・容器包装のポジティブリスト制度の内容理解と対応のための留意点」
第2部 「日本の化学品法規制 ~今年度の動向と次年度に向けた注意点~」 
3月21日
zoom 見逃し
ユーラシア経済連合加盟国(露・カザフスタン・ベラルーシ・キルギス・アルメニア)への
化学品・化粧品・健康食品等に対する国家登録手続きについて
講師 イーエルジー行政書士事務所 岩瀬則子 氏

☆EAEUへの直接製品の安全性を担当する手続き「製品国家登録」について、
 煩雑な手続きの流れをやさしく紐解き、製品カテゴリーごとの要求事項を徹底解説!
☆機能性食品/サプリメント/化粧品/化学製品/その他対象製品等、
 必要書類や製品表示の具体的な留意点を最新情報と共に共有いたします!
3月21日
zoom 見逃し
自動車メーカー向け製品化学物質伝達システム「IMDS」の顧客対応実務
(一社)日本電子回路工業会 藤木智之先生

★IMDSの位置づけとその顧客要求内容の理解、そしてキーとなる操作手順の解説を行い、企業が円滑にビジネスを継続できるための支援を行います
3月24日
zoom 見逃し
欧州バッテリー規則の概況・ポイントと対応策
(株)ライズ・コンサルティング・グループ 勝田 昇平 氏

・国内外の最新動向をお届けします!
・2025年2月公表予定、DDポリシー策定指針は?
3月25日
zoom 見逃し
RoHS2指令
OQCS代表 岡野雅一先生

★1日速習!RoHS指令の基礎から最新動向までを学べます!
☆RoHSを進める上で、何をすれば良いのか、また、何をしてはいけないのか
★セミナー開催日までに判明している最新トピックスについても解説致します!
3月26日
zoom
危険物倉庫及び保冷危険物に関わる重要事項
~危険物に該当するGMP医薬品保冷保管について~
講師 グリーンエイト株式会社 西まりやん 氏

☆本講座では、化学品・医薬品・原薬等の適切な保管と安全管理方法について、
 危険物倉庫に関わる各種法令の基礎と共に、具体的なポイントを解説いたします!
☆業務でお困りの方はもちろん、情報収集や教育研修等、幅広い用途でのご活用大歓迎です!
3月27日
zoom
中南米における化学物質規制の最新動向
【化学物質・環境規制ワークショップ2025(全6回)最終回】
日本ケミカルデータベース(株) 和田睦夫 氏

・メキシコ、ブラジル、コロンビアなど、新しい化学品規制についての最新内容、
 既存インベントリ登録の方法などについて解説します。
・ 各国GHSの実施状況についても解説します。
3月27日
zoom 見逃し
マイクロプラスチックの基礎および最新の研究・取り組み動向
講師 群馬大学  黒田 真一 氏

★マイクロプラスチックの環境・生体への様々な影響や、
 国際的な政策・規制動向および課題をふまえた解決策など、各種情報が満載!
★基礎知識の習得・現状把握に最適!今後の活動の指針となる講座です!

【2025年4月】

4月14日
4月21日
5月13日
5月19日
zoom 見逃し
<全4回で基礎から学ぶ>
日本国内における主要化学物質規制の理解
【化審法/化管法/安衛法/毒劇法】
講師:Amu株式会社 小泉 岳利 氏

★新任者/異動予定者など、初心者大歓迎の化学物質規制入門セミナー!
★1回2時間半のコンパクト講座×4回シリーズで、要点を効率よく抑える!
4月9日
zoom 見逃し
欧州PFAS規制の動向とフッ素樹脂製品への影響・用途別代替手段の可能性まで
講師 平山技術士事務所 平山 中 氏
※元・日東工業株式会社、シンジーテック株式会社

○PFAS規制動向と用途別のPFAS代替品の可能性を長年フッ素樹脂の研究開発・ビジネスに携わってきた講師が解説!
○前提となる基礎知識から、PFAS規制案の具体的内容の解説、半導体・コーティング・食品接触材・化学工業ほか様々な業界における代替材料の可能性や今後の想定まで。
4月10日
zoom 見逃し
信頼性の高いPFAS分析のための標準物質の目的・用途に応じた上手な利用・活用法
産業技術総合研究所 物質計測標準研究部門 研究グループ長 博士(農学) 羽成修康氏

★標準物質にかかわる規格の内容や国家計量標準機関での標準物質の開発指針を理解することで、これまでとは異なる視点での標準物質の利用・活用法を知ることができます。
4月10日
zoom 見逃し
RoHS指令~そのポイントと最新動向~★改正の見通し及び最新規制情報踏まえ、やさしく・わかりやすく解説。
サステナブルビジネス研究所 代表理事 市川 芳明 氏

★4月17日セミナー「REACH規則」も是非ご参加下さい。
4月11日
zoom 見逃し
UNRTDG(国連危険物輸送勧告)の正しい理解
AGC(株) サスティナビリティ推進部 技術士(環境部門) 岡部正明氏

★危険物に関する運搬に関する勧告であるTDG: United Nations Recommendations on the Transport of Dangerous Goodsについて、わかりやすく説明します。
4月15日
zoom 見逃し
初めての化学物質管理法規制~改正安衛法への対応、最新動向も踏まえて~
SDS研究会代表 吉川治彦氏

★化審法、安衛法、化管法、毒劇法の概要とすべきことを習得しましょう。
★改正された安衛法(自律管理とリスクアセスメント)への対応が分かります。
★化審法(PFAS)、毒劇法追加物質など化学法規の最新動向も解説します!
4月15日
zoom 見逃し
米国/連邦法および州法別に捉えるPFAS規制最新動向~日本法におけるPFAS規制も踏まえて~
講師 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 木村 勇人 氏・野崎 真一 氏・中村 京子 氏

★特に先駆的な展開が見られる米国におけるPFAS規制を、連邦法/州法別に整理!
★米国で事業展開する際に必要なPFAS規制対応とは?今後の政治動向も踏まえた最新情報をお届け!
4月17日
zoom 見逃し
REACH規則~そのポイントと最新動向~★改正動向及び最新規制情報踏まえ、やさしく・わかりやすく解説。
サステナブルビジネス研究所 代表理事 市川 芳明 氏

★4月10日セミナー「RoHS指令」も是非ご参加下さい。
4月17日
zoom 見逃し
<2026年1月本格実施・迫る体制構築>
CBAM(炭素国境調整メカニズム)の要求事項と実務対応
~移行期間・本格導入後スケジュール/対象品判断/報告内容/GHG算定方法/今後の課題 etc~
講師 PwC関税貿易アドバイザリー合同会社 濱田 未央 氏

★いよいよ本格実施まで1年を切ったCBAM(炭素国境調整メカニズム)について、対象となる製品や企業として集めておくべき情報、整えておくべき社内体制はどのようなものか…等、この1年で対応すべきポイントを整理!
★CBAMの報告に必要なGHG算定方法についても解説します
★"まだ関係ない"と思っている分野の製品も今後対象になってくるかも…?幅広い分野の企業様に受講いただきたいセミナーです!
4月17日
会場開催
混合物のGHS分類、SDS・ラベル作成(入門編)
講師:823労働衛生コンサルタント事務所 矢島 聡 氏

★はじめて学ぶ方でも参加大歓迎!基礎からSDS・ラベル作成を学びます。
★5月16日には実際にSDS作成演習を行う<実践編>を開講!併せてのご参加もお待ちしております!
4月18日
zoom 見逃し
ラベル・SDSの英文での作成
AGC(株) サスティナビリティ推進部 技術士(環境部門) 岡部正明氏

★化学物質の情報伝達のツールであるラベル、SDSの英文作成を解説します。
4月21日
zoom
自動車部品業界における製品含有化学物質管理入門
元豊田合成(株) 筒井将年氏

★関連規制及びGADSL・IMDS等含め基礎から分かり易く解説!
4月22日
会場開催
初めてのSDS・ラベル作成~JIS、法改正に対応したGHS対応実務~
SDS研究会代表 立教大学大学院兼任講師  吉川治彦氏

★JIS Z 7252/7253:2019、安衛法及び化管法改正対応のSDS・ラベル作成を習得します。SDS三法(安衛法、化管法、毒劇法)の概要と最新動向を解説します。国連危険物輸送勧告(UNRTDG)とGHSの関係についての知識も得られます。
4月22日
zoom
PFAS規制に関する最新動向及び代替材料の動向について~現状理解から今後を見据えた材料開発における考え方~
講師:株式会社 KRI スマートマテリアル研究センター/先進技術調査部担当 
執行役員  福井 俊己 氏

(1)PFAS規制の現状がどのような状態にあるのかを把握し、今後のPFAS規制を考慮した材料開発の考え方・方向性を理解を目指します。
(2)半導体やエネルギー分野での現状材料技術の状態の理解を目指します。
(3)撥水・撥油・滑落特性を有するフッ素フリー材料の開発指針を一つの例としてPFAS代替え材料開発の考え方を理解する事を目標としております。
●興味のある事項については、どんどんご質問いただければ幸いです。
4月23日
zoom 見逃し
製品含有化学物質管理(CiP)の基本要点2025年版
~これからのCiP担当者に求められる、成形品を含む管理手法~
講師 (一社)化学物質管理士協会 伊藤 雄二 氏

★これからの化学物質管理は、成形品における有害物質の排除に限らず、循環社会の構築に向けた情報伝達と共有の仕組みが求められます
★各ガイドライン・規格等で求められる製品含有化学物質管理の要点を押さえ、実務担当者にはどのような知識が必要なのか、ポイントを整理します
4月25日
zoom 見逃し
米国TSCA・HCS・プロポジション65の最新動向と対応上の留意点・ポイント
AGC(株) サスティナビリティ推進部 技術士(環境部門) 岡部正明氏

★米国の化学物質管理法規制の最新動向・ポイントをわかりやすく解説します。

【2025年5月】

5月16日
会場開催
混合物のGHS分類、SDS・ラベル作成(実践編)
講師:823労働衛生コンサルタント事務所 矢島 聡 氏

★はじめて学ぶ方でも参加大歓迎!SDSの作成実習を通し、SDS・ラベルへの理解を深めます。
★4月17日には<入門編>を開講!併せてのご参加もお待ちしております!

【2025年6月】

6月17日
zoom 見逃し
ペプチド医薬品・原薬の製造-ペプチドの合成・分析について-
(株)ペプチド研究所 企画開発室長 吉矢拓先生

★入門者に最適!

過去開催したセミナー例

書籍・LMS型e-ラーニング・動画配信

NEWLMS型e-ラーニング中国の化学物質法規制の手引きと・実務対応事例
◎中国に化学品輸出する際に何がトラブル要因になるのか。企業に属する講師がトラブったり、悩んだりしたことの開示録!
2024年3月発刊 書籍欧州・米国・アジア・オセアニアに対応した「ラベル・SDS 作成」の手順
~最新動向を踏まえた実務のポイントと各国規制の対象比較~
日本、EU、米国、中台韓、東南アジア、オセアニアのラベルSDSを、国毎にポイントを押さえ、相互に比較しながら理解する。
2024年3月発刊 書籍PFAS(有機フッ素化合物)の現状及び規制の影響と今後の対応
PFAS規制の現状から特性・影響および分析法、浄化処理法、各種用途における動向まで包括的にまとめられた一冊
2024年3月発刊 書籍化学物質管理における労働安全衛生法の基礎知識と改正における対応のポイント
安衛法における化学物質管理規制の要点と、具体的な管理対応方法について、事例も交えて解説。
2023年10月発刊 書籍(2023年版)食品包装及び化粧品包装に関わる国内外法規制の最新動向と実務対応上のポイント
★世界の食品包装・化粧品の包装関連規制の最新動向を解説。また、日本の現状と世界との差異は?
★中国、アジア、オセアニア、湾岸諸国・南米諸国・その他国等の最新動向とは?
★環境型経済を目指した廃棄プラスチックの動向は?
★企業におけるリスク管理の進め方とは?
2023年10月発刊 書籍各社の化学物質管理3(CD-ROMつき)
~「 月刊 化学物質管理 」VOL.5~6、好評のリレー連載一冊にまとめました~
2023年8月発刊 書籍(2023年版)医薬品包装・医療機器包装に関わる日欧米三極法規制の最新動向と実務対応上のポイント
★医薬品に関わる日米欧の薬局方(JP・USP・EP)及びICH動向を踏まえて!
★医療機器に関わるISOとJIS周辺の動きとは?
★アジア主要国の法規制情報も収載!
LMS型e-ラーニング製品含有化学物質管理の実務
担当者が仕事を効率良くこなせるように、関連法規制の最新動向、簡便な情報検索のコツ、管理の仕組み、供給者や供給品の調査、含有物質の情報整備や情報提供の実務、サプライチェーン共通化ツールを使いこなすコツなどについて、初級者にも理解できるようわかりやすく解説します。
2023年6月発刊 書籍医薬品包装・容器における関連知識と実務上の留意点
医薬品包装・容器に関わる関連規制・製造知識・AI・環境技術・デザインおよび表示・バーコード知識、そして、医療現場からの今の要望を詰め込んだ総合書籍
2022年11月発刊 書籍環境対応 プラスチック容器包装最前線
環境対応を余儀なくされるプラスチック容器包装
国内外の法律・社会動向から生分解性プラスチック・バイオマスプラスチック・紙などへの転換、リサイクル最新動向までプラスチック包装のこれからがわかる決定版!
2022年1月発刊 電子書籍国内外化粧品成分/原料規制の理解とキャッチアップ
-中国/台湾/EU/米国/ASEAN/日本-
2021年12月発刊 書籍<環境と資源から見る> フッ素技術 2
~各種規制と除去・回収・再資源化技術~
★PFAS問題にて近年ますます注目を浴びるフッ素。
フッ素研究の第一人者が除去・回収・リサイクル技術の知見を注ぎ込んだ渾身の一冊!!
2021年12月発刊 書籍国内外各国におけるSDS/ラベル作成の実務(2021年版)
各国の最新情報を盛り込んだ、経験豊富な執筆者陣による決定版!
2021年10月発刊 書籍各社の化学物質管理2(CD-ROMつき)
★第2弾!月刊 化学物質管理の人気連載を一冊まとめました!
2021年10月発刊 書籍成形品の化学物質管理法規制(2021)
★成形品の化学物質管理規制に特化した国内唯一の書籍です!
LMS型e-ラーニング化学品の輸出管理入門
化学品の輸出管理に必須な3要素、「国連危険物輸送」「安全保障貿易」「原産性」を詳細解説。UN番号の付与例/該非判定/HSコードの決め方などにも言及!
2021年8月撮影 動画配信世界の製品含有化学物質法規制の概要・ポイントと具体的な対応
~RoHS、REACHほか重要な法規制を、事例交え1日速習!~
講師 元・富士フイルム株式会社 河田 研 先生

○EU、アメリカ、中国、韓国を中心に各国法規制の概要・罰則や注意点、具体的対応まで。
○これから関連業務に就かれる方や知識が必要になった方、全体像を掴みたい方などに特にお勧めです。
2021年5月発刊 書籍<翻訳資料集>ECHAによるSDS編纂ガイダンス
Guidance on the compilation of safety data sheets Ver4.0 和訳
★EUのSDS対応に必須!
GHS第6,7版への整合化、ナノマテリアル情報の記載など
重要な改訂が行われたガイダンスの翻訳版
2019年10月発刊 書籍各社の化学物質管理
~「 月刊 化学物質管理 」好評のリレー連載(2016/11~2018/7)を一冊にまとめました~
掲載企業:住友化学 甲賀高分子 DIC 伊藤忠ケミカルフロンティア バンダイナムコエンターテインメント 三菱重工サーマルシステムズ 花王 クラレ 三洋化成工業 富士ゼロックス 荒川化学工業 ノーリツ クレハ 住友電気工業 パウダーテック ペルノックス 日本ペイントホールディングス KJケミカル 新明和工業
2019年6月発刊 書籍マイクロプラスチック問題等各種環境汚染と規制強化に向けた
プラスチックの環境対応技術
~バイオマスプラスチック・生分解性プラスチック・リサイクル・代替~ バイオプラスチック、マイクロプラスチック問題、プラスチック代替・・・・
環境をめぐるプラスチックの技術動向をしっかり把握!
これからのプラスチックを考えるのに必読の一冊!
2019年1月発刊 書籍これから化学物質管理に携わる方へ
~「 月刊 化学物質管理 」連載(2018・1~12)の人気コラムを大幅加筆!~
化審法 TSCA REAC CLP等をはじめ、国内外の管理制度、法規制の仕組みがよくわかります。
初級者にも理解しやすいように、リスク評価・リスク管理に必要な化学物質における「リスク」の考え方から解説します。
2018年11月発刊 書籍(2018年版) RoHS指令および整合規格の徹底理解
欧州委員会のガイダンス文書の内容等も踏まえ,逐条解説を行う。次に,CEマーキング対応および,適合性検証の要である整合規格を徹底解説する。整合規格EN50581の要求事項,さらに参照規格として引用されている禁止物質の測定法IEC62321の要点, IEC62474(材料宣言)の内容をわかりやすく解説する。また、本書は2018年5月改訂までの内容を掲載している。
2018年5月発刊 書籍<2018年度改訂版>CLP規則対応のラベル・SDS作成
-GHSとの比較・差異の理解と作成の実務-
GHS、JISとの比較差異をふまえた作成のポイントをマスター!
2016年4月発刊 書籍各国の食品用器具・容器包装材料規制
~動向と実務対応~改訂増補版
各国の包装材料規制を詳述、好評であった旧版をリニューアル。
欧州におけるプラスチック規則(PIM) のガイダンスドキュメント発行、中国における数々の国家標準公布など影響の大きい情報更新、最新の動向(2014~2016)を追加して、改訂増補版としてこの度刊行。
2016年3月発刊 書籍化審法申請の実務
~各種届出・申出の詳細と各種試験法及び違反・罰則~
どこまで申請するべきなの?各種試験の詳細は?
何をすると違反になる?違反したら何が起こる?
安衛法との関連は?実務で知りたい情報が満載!!
化審法対応に必携の書
2012年7月発刊 書籍アジア太平洋・化学物質規制
中・台・韓・北米・インド・東南アジア・オセアニア・中南米・ロシア・トルコ等々
2012年6月発刊 書籍英文SDS入門 作成と読解
特段の英語能力や経験は不要!類型的な表現を学び、実践力を養う!
2011年7月発刊 書籍【2011年度版】中国化学物質規制 対応マニュアル
中国化学物質規制の“実情”とは?
2009年10月発刊 書籍【国内外対応】プラスチック包装材料規制と製品開発最前線
~各国規制内容,各種規格,企業対応事例,最新技術をふまえて~

情報収集リンク


【公的機関のページ】
  • (独)製品評価技術基板機構(NITE)
  • (財)日本化学物質安全・情報センター(JETOC)
  • (財)化学物質評価研究機構(CERI)
  • (社)産業環境管理協会
  • chemSHERPA byJAMP
  • (社)日本化学工業協会(日化協 JCIA)
  • (社)日本化学品輸出入協会(JCEIA)
  • (社)化学情報協会(JAICI)
  • (社)日本試薬協会
  • (社) 海外環境協力センター(OECC)
  • 中央労働災害防止協会(中災防 JISHA)
  • 安全衛生情報センター
  • 国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)

  • 【官公庁のページ】
  • 「化学物質管理政策」経済産業省
  • 「化学物質安全対策室」厚生労働省
  • 「保健・化学物質対策ホームページ」環境省
  • 「環境:化学物質対策」国土交通省
  • 「消防関係法令」総務省消防庁

  • 【海外情報のページ】
  • 「ECHA」- European Chemicals Agency - 欧州化学物質庁
  • 「EPA」- Environmental Protection Agency - 米国 環境保護庁
  • TSCAに基づく化学物質の評価と管理
  • 中華人民共和国 環境保護部
  • 台湾 行政院環境保護署
  • 韓国 環境部
  • 「JBCE」-Japan Business Council in Europe- 在欧日系ビジネス協議会

  • 【各国官報のぺージ】
  • confederation suisse(スイス)
  • Officiele Bekendmakingen (オランダ)
  • Moniteur Belge(ベルギー)
  • Boletin Oficial del Estado(スペイン)
  • Federalregister (アメリカ)
  • Canada Gazette(カナダ)

  • 【お役立ちページ】
  • 「EICネット」(財)環境情報普及センター
  • (財)地球環境センター
  • コラム


    【国内外の食品包装材料規制 執筆:石動 正和 氏】
  • 第2回 米国における食品用器具・容器包装材料規制(2011/08/15)
  • 第1回 欧州における食品用器具・容器包装材料規制(2011/07/01)

  • 【化学物質管理への取組みを考える 執筆:地頭園 茂 氏】
  • 第6回 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(化審法)の概要(2011/11/14)
  • 第5回 わが国の環境基本法の概要(2011/10/01)
  • 第4回 国際条約、わが国の法令の体系、環境法令の分類など(2011/09/01)
  • 第3回 「環境法令」制定のもとになった環境問題や国際会議-後編-(2011/08/01)
  • 第2回 「環境法令」制定のもとになった環境問題や国際会議-前編-(2011/07/01)
  • 第1回 化学物質法規制の背景など考える(2011/06/10)

  • 【CLP規則の概要と、この度の修正内容、第二次ATP 執筆:山口 潤 氏】
  • 第1回

  • 2017/09/21 化学物質管理ミーティング2017
    https://johokiko.co.jp/column/ss_170921.php
    2017/07/11 「化学物質管理士協会」の設立と活動のご紹介
    https://johokiko.co.jp/column/ss_170921.php
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