セミナー・通信教育
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【2024年12月】
12月23日 | 包装・包装廃棄物規則案を中心とした容器包装に関する規制動向と企業の対応 |
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講師 Handa Food Consulting 半田 昌也 氏 ☆EU向け食品輸出、何がハードルになっているのか。特に規制強化されている容器包装に着目して解説 ☆昨今注目されている、「包装・包装廃棄物規則案」の概説と今後の動向、企業の対応策まで! |
12月23日 | 混合物のGHS分類、SDS・ラベル作成(実践編) |
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講師:823労働衛生コンサルタント事務所 矢島 聡 氏 ★はじめて学ぶ方でも参加大歓迎!SDSの作成実習を通し、SDS・ラベルへの理解を深めます。 ★12月9日には<入門編>を開講!併せてのご参加もお待ちしております! |
【2025年1月】
1月16日 1月23日 1月30日 | 日本の化学物質法規制の最新動向および化学物質管理の基礎理解と実務対応2025年アップデート版【全3回シリーズ】 ①化審法 ②労働安全衛生法(安衛法) ③毒劇法・化管法・消防法・その他の化学物質/環境関連法規制 ~単日/複数日/全日参加の選択制、後日のフォローアップ付き~ |
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講師 東京科学大学 日置孝徳 氏 ☆開催当日までの更新情報と共に「日本化学物質規制」を徹底解説! ☆講義中はもちろん、講義後(後日)も疑問点の解消へ手厚くサポートいたします! ①化審法:概要/新規化学物質申請/区分/継続的な管理/留意事項/具体的な対応等。 ②安衛法:概要/GHS分類/SDSラベル表示/リスクアセスメント/自律的な管理/留意事項等。 ③毒劇法等:消防法/化管法/水質汚濁防止法/危険物の輸送規制/廃棄物規制等。 ☆本講座は、単日/複数日/全日参加のご選択が可能です。 2025年のより良いスタートに向けて、是非、本セミナーをご活用ください! |
1月20日 | 初学者のための化学工学入門研修2025【①化学工学とプロセス設計】 |
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講師 コムテック・クウェスト 小林幸博 氏 ☆第1回(1/20)は、以下のようなキーワードを軸にポイントを詳説! 化学工学の基礎/物質収支/エネルギー収支/ 化学反応/平衡/流動と圧力損失/伝熱/材料選定。 ☆本講座は、1日目のみ/2日目のみ/両日参加のご選択が可能です。 経験豊富な講師が、基礎のキソから丁寧にフォローアップいたします! |
1月21日 | 初学者のための化学工学入門研修2025【②プロセス設計と詳細設計】 |
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講師 コムテック・クウェスト 小林幸博 氏 ☆第2回(1/21)は、以下のようなキーワードを軸にポイントを詳説! 反応器の種類/燃焼と燃焼炉/熱交換器の種類と伝熱設計/ 圧縮機と圧力損失/ポンプと動作源路/運転条件と設計条件/材料選定/ エネルギー効率と廃熱回収/プロセスフロー図(PFD)/配管計装図(P&ID)。 ☆本講座は、1日目のみ/2日目のみ/両日参加のご選択が可能です。 経験豊富な講師が、基礎のキソから丁寧にフォローアップいたします! |
1月22日 | CEマーキング対応セミナー |
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ESTCJ コンサルタント 井原房雄先生 ★CEマーキングについての基礎理解から、新機械規則(MR)や無線機器指令に係る「サイバーセキュリティ要件」等のEU最新状況まで |
1月23日 | ベトナム化学物質の法規対応要件 ~規制の詳細から今後の改定ポイントまで~ |
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REACH24H JAPAN株式会社 取締役社長 & 代表コンサルタント 袁天谷 氏 ・16年前の施行以来、大幅な内容更新がなされ、2026年5月1日以降に正式に施行される予定の、ベトナムの化学品法 ・関連企業がとるべき対応について詳しく解説します |
1月23日 | 米国(連邦法/州法)化学物質規制の最新動向と企業の対応 【化学物質・環境規制ワークショップ2025 第1回(全6回 1ー3月)】 |
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講師 SGSジャパン 大内幸弘 氏 / エンバイロメント・ジャパン 玉虫完次 氏 第1部 「カリフォルニア州 プロポジション65の動向と対応の注意点」 第2部 「米国(TSCA/HCS)とカナダにおける化学物質規制」 ★【化学物質・環境規制ワークショップ2025(全6回 1ー3月)】はこちらをご覧ください★ ①1/23米国(連邦・州法)、カナダ ②1/29東南アジア、インド、オセアニア ③2/21欧州(REACH・CLP、PPWR)④2/28中国・台湾 ⑤3/19日本、容器包装PL ⑥3/27中南米 |
1月24日 | サーキュラーエコノミーによるビジネス環境の変革 |
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講師 株式会社 NTTデータ経営研究所 加島 健 氏 国内外の直近のCE政策・法律・研究開発・ビジネス動向等について解説するとともに、CEによる既存ビジネスへの影響/新規ビジネス創出の可能性等について言及します。 |
1月24日 | 化粧品の海外規制動向の把握 ―各国規制の体系から届け出情報のガイダンス― |
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講師 K2ラーニング 久保田 克彦 氏 ★化粧品規制の国際的なハーモニゼーションおよび各国における違いや改訂状況を把握! 関連情報取得のための検索手順も併せて示します! |
1月28日 | ~2025年の安衛法令改正とリスクアセスメントを踏まえた~ SDSおよびGHSの読み方・書き方・使い方 <実務を担当していない方でも1日でわかる・使える> |
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沖津技術士事務所 技術士 沖津 修 氏 ・まずはSDSと関連規制法令をおさえる! ・各法律を比較し相違点を整理。改正への対応も |
1月28日 | REACH/CLP規則の最新動向~改正のポイントと今後の対応に向けて~ |
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講師 株式会社 先読 石塚 竹生 氏 ・REACH規則やCLP規則に関連する2024年の動向整理 ・PFAS制限と六価クロム制限に関する規制化関連動向 ・新ハザードクラス関連の適用開始時期等の確認 |
1月29日 | 欧州の新機械規則の概要と、機械関連メーカーが求められる対応 |
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ESTCJ(EMC&Safety/CEサポート) 井原房雄先生 欧州の新機械規則の概要と、機械関連メーカーが求められる対応 |
1月29日 | 工業製品を対象とした化学分析 ~特定PFAS分析に関する留意点~ |
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株式会社産業分析センター RoHS(材料)分析部 副部長 吉田貴則 氏 ・厳しさを増す、工業製品に対するPFAS規制をうけ、重要性の高まる規制物質管理… ・その管理における化学分析の役割、PFASの分析手法の概要、情報を有効に活用するための知識を、分析のプロが解説します! |
1月29日 | 東南アジア、インド、オセアニアの化学品規制最新動向 【化学物質・環境規制ワークショップ2025 第2回(全6回 1ー3月)】 |
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講師 日本ケミカルデータベース 鈴木亨 氏 東南アジア、インド、オセアニアの最新の法規制動向を解説します。 あわせて、各地域におけるGHSの導入状況についても解説します。 ★【化学物質・環境規制ワークショップ2025(全6回 1ー3月)】はこちらをご覧ください★ ①1/23米国(連邦・州法)、カナダ ②1/29東南アジア、インド、オセアニア ③2/21欧州(REACH・CLP、PPWR)④2/28中国・台湾 ⑤3/19日本、容器包装PL ⑥3/27中南米 |
1月30日 | 個品危険物の海上運送に係る規則の概要と実務上の留意点 |
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一般社団法人日本海事検定協会 金谷涼介 先生 ★個品危険物の海上輸送関連業務に携わる企業の方々、是非ご参加ください |
1月30日 | インドネシアのハラール認証制度~概要・動向・対応留意点~ |
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(株)フードテクニカル・ラボ 代表取締役 伊藤 健 氏 ・食品やプラスチック・樹脂製品をイスラム圏で販売する企業の方へ ・「今回は特に、インドネシアハラールについて詳解します」 |
1月31日 | 医薬品・医薬品原料・医療機器における外為法の輸出管理入門 ~各種規制の理解に始まり、該非判定の実務に至るまで~ |
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講師 行政書士法人メイガス国際法務事務所 大澤健太 氏 ☆本セミナーでは、以下のようなキーワードを軸に各内容を深掘りして参ります。 ・違反事例、法令と法体系、リスト規制とキャッチオール規制。 ・該非判定の概要、メディカル分野の該非判定実務。 ・国際的な共同研究や技術提供時の注意点、よくあるQ&A、該非判定演習。 ☆情報収集や業務課題の解決等々、幅広い用途で是非ご活用ください! |
【2025年2月】
2月7日 | 改正安衛法の化学物質管理の基礎と自律管理のポイント |
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SDS研究会 代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦氏 ★改正安衛法の化学物質管理の基礎を解説! ★化学物質の自律的な管理をどのように進めるか困ったに応えます! ★2月21日の「改正安衛法対応SDS・ラベル作成の徹底理解」と併せての受講もお勧めです。 |
2月7日 | POPRC20(残留性有機汚染物質検討委員会第20回会合)解説~その主要ポイント・議論の実際・今後の展開~ |
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静岡大学学長特別補佐 POPRC委員 農学博士 金原和秀氏 ★POPsはどのように提案され、どのように決まっていくのか、公式発表では分からないPOPRC20の議論の過程をお話しします。 |
2月10日 | PFAS汚染水処理技術(活性炭吸着/陰イオン交換/高圧膜ろ過)の基本原理と国内外における事例/今後の展望 ~処理プロセスの基礎からシステムとしての課題と展望~ |
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講師 金沢大学 原 宏江 氏 ・ 中央大学 山村 寛 氏 ★様々な分野で必要となったPFAS処理技術。今回はその浄水技術に焦点を当て、「活性炭吸着/陰イオン交換/高圧膜ろ過」の基本原理から実際の導入事例、最新の研究成果まで幅広く解説! |
2月13日 | 化学物質管理体制づくりのポイントと社内教育 |
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日本ケミカルデータベース(株) レギュラトリー・コンプライアンス・サービス部 上村 敏文 氏 ★日常の化学物質管理業務の課題対策としての取組みを、効果的な体制づくりとするポイントを解説! ★規則、マニュアル、チェックリストの実際の活用事例を挙げ、化学物質管理業務の効率的なスキルを学ぶ。 ★管理部門と関連部門との役割分担と教育の考え方を紹介し、実際の管理業務に役立てる知識のレベルアップを目指します。 |
2月13日 | 化学物質による労災事故の裁判例から学ぶ企業のリスク対応 |
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講師:弁護士法人金沢合同法律事務所 弁護士 徳田 隆裕 様 ●労災事件を担当してきた経験をもとに、化学物質による労災事故の予防や労災事故が発生した後の望ましい対応方法について、分かりやすく解説させていただきます。 |
2月14日 | 危険物輸送に関する国連勧告(UNRTDG)の基礎-GHSとの関係、国連番号の決め方- |
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SDS研究会 代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦氏 ★危険物リストの見方、国連番号等の決め方の習得を目指します。 ★2月21日の「改正安衛法対応SDS・ラベル作成の徹底理解」と併せての受講もお勧めです。 |
2月14日 | 新規化学物質届出における化審法・安衛法の理解と必要な実務対応 |
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講師:823労働衛生コンサルタント事務所 矢島 聡 氏 ★着任して日の浅い担当者、化学物質管理を専門とされていない方にもご理解いただけるよう解説いたします。 |
2月17日 | EU/包装・包装廃棄物規則(PPWR)実施に向けた要点解説と国内外の最新対応事例 ~環境に配慮した各技術の最新動向とEUへの輸出を想定した適合性検討~ |
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講師 住本技術士事務所 住本 充弘 氏 ★ますます注目されるEUの包装廃棄物規則について、その要点を踏まえた上で、一歩先を行く国内外企業の対応事例を数多くご紹介! ★プラスチックのリサイクル技術など、環境に配慮した最新技術事例も多く取り上げます。 |
2月17日 | <PC実習つき・実際に手を動かして身につける!> chemSHERPAデータ作成の基本操作と 製品含有化学物質調査トラブルシューティング |
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講師 エコハーツ 諸岡 紗織 氏 ★chemSHERPA-AIの基本操作、データ登録や製品含有化学物質調査の流れまで、半日で要点を理解する初心者向けセミナー! ★「提出されたデータに不備がある時」「サプライヤーへの対応」など、よくあるトラブルについても解決のヒントをお伝えします! |
2月17日 | 新しい化学物質規制は欧州から始まる! 化学物質規制の最新動向2025 ~CLP、RoHS、REACH、TSCA、K-REACHなど~ |
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講師:Amu株式会社 小泉 岳利 氏 ★欧州を起点とした化学物質規制に関して、北米、中国、韓国、台湾、東南アジア諸国、日本までカバーした内容。 ★なぜ規制動向を把握しておく必要があるのか?規制に慌てずに対応するための準備とは?今後の規制化の可能性のあるトピックとは? ★化学物質規制動向の調査方法についてもお話いたします。 |
2月18日 | 基礎から学ぶ輸出管理・該非判定の実践 ~厳格化する輸出管理への対処の勘所~ |
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講師:玉木総合法律事務所 玉木 昭久 氏 ★輸出管理の仕組みを根本の考え方から易しく説き起こし、厳格化しつつある輸出管理への対応策のポイントを簡潔に分かりやすく解説!第2次トランプ政権以降の米国の輸出管理の要点についても。 |
2月19日 | リチウムイオン電池の危険物輸送規則の徹底理解(2025) |
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(株)エーワイイー 代表取締役社長 元トヨタ自動車(株) 朝倉吉隆氏 ★リチウムイオン電池の駆動用電池パックの開発から二次利用、リサイクルまでのライフサイクルにわたる危険物輸送規則の最新動向を一挙解説! |
2月19日 | <法令改正の要点から押さえる> 化学物質リスクアセスメントの考え方と手順・ばく露評価の実務 |
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講師 橋本安全衛生コンサルタント合同会社 橋本 晴男 氏 ★化学物質管理に関する大幅な法令改正から1年弱。改めてこの改正要点と、それに沿ったリスクアセスメント・ばく露評価と管理について実践的な内容を解説! ★社内でより合理的・効果的に化学物質管理を進めていくポイントとは? |
2月20日 | 世界の製品含有化学物質法規制の概要・ポイントと具体的な対応 ~RoHS、REACHほか重要な法規制を、事例交え1日速習!~ |
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講師 元・富士フイルム株式会社 河田 研 氏 ○「実例が多く資料・お話もわかりやすい」と毎回大好評のセミナーを再開催! ○相次ぐ改正で、どんどん複雑化していく世界の製品含有化学物質法規制を網羅的・包括的に掴めます! ○EU、アメリカ、中国、韓国を中心に、トルコ、タイ、インド、ベトナムまで。各国法規制の概要から罰則や注意点、具体的対応まで徹底解説! |
2月21日 | 改正安衛法対応 SDS・ラベル作成の徹底理解 |
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SDS研究会 代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦氏 ★改正された安衛法のポイントとSDS・ラベル作成の変更点を習得しましょう。 ★JIS Z 7252/7253:2019準拠のGHS、安衛法及び化管法改正対応のSDS・ラベル作成を習得します。 ★国連危険物輸送勧告(UNRTDG)とGHSの関係についての知識も得られます。 ★2月14日「UNRTDGの基礎、国連番号の決め方」と併せての受講もお勧めです。 |
2月21日 | <規格基準の一部改正・PL追加など最新情報対応!> 改正食品衛生法/器具・容器包装ポジティブリスト対応の実務 ~ PL制度経過措置終了までに押さえておくべき要点と企業対応~ |
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講師 技術コンサル 「サスサポ」 兒玉 哲夫 氏 ★2024年9月「食品、添加物等の規格基準」の一部改正やポジティブリスト追加等最新情報を反映して解説! ★いよいよ経過措置終了が近付いて来た今、改めてPL制度をきちんと整理! |
2月21日 | 欧州における化学物質規制最新動向と企業の対応 【化学物質・環境規制ワークショップ2025(全6回)第3回】 |
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(一財)化学研究評価機構 石動正和 氏 三菱ケミカル(株) 鶴田祐子 氏 第1部 「包装及び包装廃棄物 規則(PPWR))を中心としたプラスチック製品規則」 第2部 「化学品管理担当者のためのREACH規則・CLP規則の基礎と最新動向2025」 |
2月25日 | 難燃剤・難燃材料における技術開発と関連化学物質規制動向 ~高分子材料の難燃化技術/材料活用動向/難燃性評価/各規制の最新情報まで~ |
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講師 一社)難燃材料研究会 大越 雅之 氏 ★注目が高まっている難燃剤・難燃材料について、その技術動向から難燃性評価、化学物質規制に至るまで網羅できるセミナーです! ★環境規制、難燃剤に関わる規制について出来る限りの最新情報をお届けします。 |
2月25日 | <法令の全体像を理解し、行うべき業務内容がイメージできる> 明日から現場に落とし込むための労働安全衛生法令攻略講座 |
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講師 株式会社トトロエコンサルティング 松井 正義 氏 ★総条文数2400超え、労働安全衛生法令の全体像がどうしてもつかめない…とお困りのかた必見。法令自体の解説だけではなく、「法令そのものをどのようにとらえれば良いか」という考え方からお伝えします。 ★「化学物質管理」、本当に社内に浸透していますか?実務担当者が明日から実施すべき、考えていくべきポイントが明確になる1日! |
2月26日 | PPWR(EU包装および包装廃棄物に関する規則案)の動向と日本企業が行うべき対応 |
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日本包装專士会 元会長 西 秀樹氏 ★日本企業は何をどのように対応したらよいのか? |
2月27日 | 化学物質管理における混合物ラベル・SDSのための作成マニュアル |
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AGC(株) 博士(工学) 技術士(環境部門、総合技術監理部門) 岡部 正明先生 ★混合物ラベル・SDS作成マニュアルの実際とポイントとは? |
【2025年3月】
3月11日 | 中国化粧品原料・化粧品(新規)のNMPA登録 ~化粧品原料(既存)の原料コード取得・安全性関連情報提出方法を含めた2025年現在の最新規制動向を踏まえて、実務対応の勘所を押さえる~ |
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講師 株式会社アジアンエクスプレス 網中秀沙 氏 ☆本講座では、以下のようなキーワードを軸にポイントを徹底解説いたします! 1.中国化粧品(原料を含む)に関わる法規制や条例の全体像。 2.化粧品原料(新規)の申請および申請後の管理。 3.化粧品のアカウント申請、申請の流れ・内容および申請後の管理。 4.中国現地の最新情報(許認可状況・抜き取り検査等)。 ☆詳細はページ内、案内内容や講演プログラムをご参照ください! |
3月12日 | -関連法規制から含有調査の方法・仕組み・ツールまで徹底理解- 製品含有化学物質(CiP)管理の実務 |
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講師:CiP(製品含有化学物質)アドバイザー 地頭園 茂 氏 ★「なぜ化学物質管理をしなければいけないのか」から、「実際に何をするのか」まで丁寧に解説! ★CiP管理担当者が仕事を効率良くこなせるようなヒントになる人気講座 |
3月13日 | よくわかるchemSHERPA演習と化学物質管理への応用 |
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講師:CiP(製品含有化学物質)アドバイザー 地頭園 茂 氏 ★丁寧なフォローのため定員を設けます。ご希望の方はお早めにお申込ください。 ★アーティクルマネジメント実務者講座公認講師による実習講座 ★今回は「電気電子業界の方」、「chemSHERPA-CI、chemSHERPA-AIの両方を使用したい」 「これから操作を始める(操作習得をめざす初心者)」向けのプログラムです。 加えて「疑問解消・操作効率をめざす中級者の方」にもヒントとなる使いこなすコツも伝授! |
3月14日 | 米国における化学物質規制(OSHA/TSCA)の 基礎理解と最新動向について |
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MCIH Consulting Services 持田伸幸先生 ★TSCA,OSHA,PBT規則,PFAS規制等、米国の化学物質規制の動向をお伝えいたします ※当日は、講義の音声品質確保のため、直前に講師が録音した音声を使用しながら セミナーを進行する予定になります。ご質問につきましてはリアルタイムで講師が対応致します。 |
3月18日 | 1日速習!初学者のための欧州化学物質規制「REACH」ビギナーズセミナー2025 |
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講師 公立大学法人 福岡女子大学 辻信一 氏 ☆仕組みや考え方、用語・登録、化学物質・混合物の分類、CLP規則等々。 ☆REACH規則が制定された背景や基本的な構成内容を踏まえて、 はじめて学ぶ方にも理解が深まるよう、やさしく解説いたします。 |
3月19日 | 【化学物質・環境規制ワークショップ2025(全6回)第5回】 |
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講師 化学研究評価機構(jcii)梶原健世 氏 / HatoChemi Japan 宮地繁樹 氏 第1部 「食品用器具・容器包装のポジティブリスト制度の内容理解と対応のための留意点」 第2部 「日本の化学品法規制 ~今年度の動向と次年度に向けた注意点~」 |
3月21日 | 自動車メーカー向け製品化学物質伝達システム「IMDS」の顧客対応実務 |
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(一社)日本電子回路工業会 藤木智之先生 ★IMDSの位置づけとその顧客要求内容の理解、そしてキーとなる操作手順の解説を行い、企業が円滑にビジネスを継続できるための支援を行います |
3月25日 | RoHS2指令 |
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OQCS代表 岡野雅一先生 ★1日速習!RoHS指令の基礎から最新動向までを学べます! ☆RoHSを進める上で、何をすれば良いのか、また、何をしてはいけないのか ★セミナー開催日までに判明している最新トピックスについても解説致します! |
3月27日 | 中南米における化学物質規制の最新動向 【化学物質・環境規制ワークショップ2025(全6回)最終回】 |
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日本ケミカルデータベース(株) 和田睦夫 氏 ・メキシコ、ブラジル、コロンビアなど、新しい化学品規制についての最新内容、 既存インベントリ登録の方法などについて解説します。 ・ 各国GHSの実施状況についても解説します。 |
過去開催したセミナー例
- 化審法の申請手続・手順とその対応実務~新規化学物質登録を中心に~
- 改正労働安全衛生法による最新の法規制に即した化学物質/リスクアセスメント
- 日本における化学物質規制の理解~化審法/化管法/安衛法/毒劇法/消防法~
- 製品含有化学物質(CiP)担当者の実務とchemSHERPA
- SDSおよびGHSの読み方・書き方・使い方(改正JIS対応)
- 化学物質管理法規制短期集中セミナー-日欧米の化学物質規制/GHS/SDS作成-
- 危険物輸送に関する国連勧告(UNRTDG)の基礎
- 航空による危険物輸送に関わる規制の概要と危険物輸送業務の基本的理解
- EU RoHS指令、REACH・CLP規則の基礎と最近の動向
- 成形品に関わる化学物質管理法規制への対応とそのポイント
- CEマーキング/RoHS(II)適合のための必須知識とEN IEC 63000:2018(旧EN 50581)に基づく技術文書作成ノウハウ
- PFOS/PFOA/PFHxSなど有機フッ素化合物の最新規制動向
- EUサーキュラー・エコノミーと関連化学物質管理・国際標準化の最新動向
- 欧州電池規則案の最新動向とそのポイント
- 日本企業を直撃,新しいEU製品規制の動き
- 米国向けGHS(HCS)準拠SDS・ラベル作成とTSCA改正法、州法プロポジション65への対応
- 中国危険化学品/新化学物質管理における最新規制動向と対応実務
- 台湾の新/既存化学物質規制の要求事項と具体的対応~現地最新情報を踏まえ~
- 世界の化学物質規制入門~REACH/RoHS等主要法令を中心に動向・改訂ポイントを概括する~
- 日本の改正食品衛生法の動向と欧州・米国・中国の食品容器・包装法規制
- 包装材関連の海外化学物質管理法規制最新動向とそのポイント
- 医薬品包装・医療機器包装の日欧米三極法規制の動向と実務上のポイント
- ハラールを巡る近年の実情とハラール認証取得方法
- 国内外の化学物質関連法規制の動向と法規制情報の調査・入手方法
- 化学物質・環境規制ワークショップ 全6回(日本、東南アジア・インド・オセアニア、韓国、中国、米国、欧州)
※こちらへ記載したもの以外にも、情報機構では様々なテーマのセミナー・書籍・eラーニングを企画しています。 新規企画・再開催などのご要望は「商品企画リクエスト」ページまでお寄せください!