セミナー・通信教育
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【2025年11月】
| 11月10日 | プラスチック再生材における化学物質規制動向と求められる管理 |
|---|---|
| 講師 みずほリサーチ&テクノロジーズ(株) 関 理貴 氏 ★リサイクル材活用の際の含有化学物質への対応について、 PPWR・ELV規則や化審法等各種規制における要求事項・動向をふまえ解説! | |
| 11月13日 3月12日 | chemSHERPA演習講座_2025 <PC実習> |
|---|---|
| 講師:講師:CiP(製品含有化学物質)アドバイザー 地頭園茂 氏 ★元アーティクルマネジメント実務者講座公認講師による実習講座 大好評講座を2025年度は各地(全4回)で開催! ★元アーティクルマネジメント実務者講座公認講師による実習講座 ★「開催地」と「受講対象者」を確認の上、ご都合の良い講座にお申込ください。 ※chemSHERPAの動作確認がされたPCをお持ちください。 | |
| 11月13日 | よくわかるchemSHERPA演習と化学物質管理への応用 |
|---|---|
| 講師:CiP(製品含有化学物質)アドバイザー 地頭園 茂 氏 ★元アーティクルマネジメント実務者講座公認講師による実習講座 ★今回はメイン対象:「自動車業界の方」、「chemSHERPA-CI、chemSHERPA-AIの両方を使用したい」「業務で操作している(疑問解消・操作効率をめざす中級者)」向けのプログラムです。 | |
| 11月13日 | PFASの法的リスクとその対策 ~実例に見るポイントとその対応・回避策~ |
|---|---|
| 講師 牛島総合法律事務所 猿倉 健司 氏 ★国際的なPFAS規制強化の動きに伴い、企業の責任やリスクも益々増大! ★最新の規制動向や紛争・訴訟事例の論点をふまえ、その責任範囲や対応時の留意点について解説します。 | |
| 11月14日 | 自動車メーカー向け製品化学物質伝達システム「IMDS」の顧客対応実務 |
|---|---|
| 一般社団法人日本電子回路工業会 藤木智之先生 ★IMDSの位置づけと顧客要求内容を整理し、ビジネス継続に不可欠な操作手順をわかりやすく解説します。参加企業がサプライチェーン全体で円滑に対応できるよう支援します。 | |
| 11月17日 | 顔料に関わる化学法規制動向及び求められる対応と化学物質管理実務 |
|---|---|
| 講師 (株)ゼルコヴァコンサルティングオフィス 大槻 頼克 氏 ★関連する国内外の様々な化学法規制とその関連性を最近の動向もふまえ俯瞰、 化学物質調査等の対応実務について解説します! | |
| 11月18日 | RoHS2指令 |
|---|---|
| OQCS代表 岡野雅一先生 ★1日速習!RoHS指令の基礎から最新動向までを学べます! ☆RoHSを進める上で、何をすれば良いのか、また、何をしてはいけないのか ★セミナー開催日までに判明している最新トピックスについても解説致します! | |
| 11月19日 | 最新版REACH規則の基礎と実務対応のポイント |
|---|---|
| OQCS代表 岡野雅一先生 ★1日速習!REACH規則の基礎から最新動向までを学べます! ★制限物質についての重要情報、SCIP、UK REACH等のトピックス分野についても解説致します! ★REACH規則についての知見を深めたい方、これから実務に携わる方、是非ご参加ください♪ | |
| 11月20日 | 自動車業界(部品・材料メーカー等)における環境/化学物質規制対応のためのJAPIAシート作成入門研修 ~JAPIAシートに関わるデータ作成の実演デモを含む~ |
|---|---|
| 講師 株式会社シンク・リード 和田幸士 氏 ☆自動車業界を中心に、20年以上の環境負荷物質調査の実務経験を有する講師が、 JAPIAシートの目的からデータ構成および作成の詳細等に至るまで、丁寧に解説いたします! ☆1年2ヶ月振りの実施となりますので、この機会を是非、ご活用ください! | |
| 11月20日 | 化学物質管理の基礎セミナー ~近年の化審法・安衛法の改正点と企業に求められる実務対応について~ |
|---|---|
| 講師 小津岡十星コンサルティング 保田 耕三 氏 化学物質管理の全体像と企業がとるべき行動を体系的に解説。 法改正をふまえた「化学物質管理の新常識」を習得! | |
| 11月21日 | 日本/米国/欧州/ASEAN/中国等の化粧品法規制(環境・化学品規制を含む)の要求事項と最新動向【名古屋会場】 ~各国制度の比較表や考え方の違いを含めて解説!講義終了後の個別質問受付け可~ |
|---|---|
| 講師 株式会社資生堂 加藤勉 氏 ☆大好評につき、東京・大阪会場に続き、‘名古屋開催’セミナーの実施も正式決定! ☆複雑で分かりにくい‘海外化粧品規制’の情報収集の機会としてはもちろん、 実務課題の解決や疑問点の解消等、対面講座としての良さを有意義にご活用ください! | |
| 11月25日 | 国内外各国における防爆規格・認証取得の基礎と最新動向 ~IECEx・ヨーロッパ(ATEX)/アジア(日本JPEx・韓国KCs・中国GB/Ex CCC・台湾Ts・インドPESO)等を対象として~ |
|---|---|
| 講師 DEKRA サーティフィケーション・ジャパン株式会社 阿部判圭 氏 ☆プラント現場や化学工場等の安全作業に必要な‘防爆対策’について、 国際規格や欧州・東アジア・インド各国の規格を幅広く網羅しながら解説いたします! ☆お申込み後、より良いセミナー実施に向けた事前アンケートも募っておりますので、 内容へのリクエスト等がございましたら、遠慮なくお申し付けください! | |
| 11月25日 | 製品含有化学物質管理システム(PCMS)構築とサプライヤーに対する監査の重要ポイント |
|---|---|
| 株式会社キャリアパートナーズ キャリアパートナーズ所属・技術専門員・環境アドバイザー 蒲田 滋 氏 PCMSの構築や整備、サプライヤーの支援や監査などを担当されている方々、および今後担当される方々に | |
| 11月25日 | 軟衛協・改正食品衛生法と欧米の同規制、環境配慮動向 |
|---|---|
| 講師:軟包装衛生協議会 常務理事 逸見るみ子 氏 ★改正食品衛生法PL制度で容器包装製造事業者が最低限おさえておくべきポイントを解説! ★食品衛生法改正に関わる、WGや委員会やで活躍された逸見氏による講演 | |
| 11月26日 | 初学者のためのEU殺生物性製品規則(BPR)ビギナーズセミナー2025 ~規則の概要や考え方に始まり、活性物質の承認手続きや成形品規制等に至るまで~ |
|---|---|
| 講師 公立大学法人 福岡女子大学 辻信一 氏 ☆EU殺生物性製品規則(BPR規則)の概要・基礎知識! ☆欧州の化学物質・環境法規制におけるBPR規則の制定経緯なども含めて、 基礎のキソから丁寧に分かりやすく解説いたします! | |
| 11月27日 | 製造現場・研究所などにおける化学物質管理の要点解説 |
|---|---|
| 山本技術士・気象予報士事務所 山本光一 先生 ★化学物質事故の実例をもとに、事故を防ぐにはどうすればよいか受講者も一緒に考えることにより、化学物質管理の基礎が確実に身につくような内容となっています | |
| 11月27日 | ITAR(国際武器取引規則)/EAR(米国輸出管理規則)入門講座 ~米国法に基づく輸出管理の概略と外為法との比較~ |
|---|---|
| 講師 山根技術士事務所 山根達視 氏 ☆米国法に基づく安全保障輸出管理の基礎をやさしく解説! ☆規制対象品目/輸出許可要否の判定/懸念国への規制強化等々、 ITAR・EARに関わる最新動向と共に、ポイントを整理いたします! | |
【2025年11月開講 通信教育】
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11月開講 通信教育 | |
|---|---|
| 指導講師 AGC(株) 経営企画本部 SDGs推進部 プロフェッショナル 博士(工学) 技術士(環境部門、総合技術監理部門) 岡部 正明先生 ★化管法改正対応講座です。 ★ラベル・SDS、GHS分類と表示の基礎を習得し、ラベル・SDSの作成を出来るようにしましょう! |
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【2025年12月】
| 12月4日 | 月刊化学物質管理プレゼンツ <2025年度>厚労省・環境省・経産省による無料オンラインセミナー |
|---|---|
| 第2回 ストックホルム条約の最新状況と見通し(仮) 環境省 大臣官房環境保健部 化学物質安全課 化学物質審査室 伊藤悟志 氏 | |
| 12月12日 12月19日 1月16日 1月23日 | 全4回で学ぶ化学物質管理規制シリーズ |
|---|---|
| 林技術士事務所 所長 林 誠一 氏 ●化学物質管理上必要な法規制(化審法、安衛法、毒劇法、化管法の四法)の基本や最新動向、 現場で直面する課題と対策について学べる機会を提供します。 ●本講座では、単日/複数日/全日参加のご選択が可能となっております。 | |
| 12月5日 | 化学物質管理法規制(2回シリーズ)短期集中実践セミナー-日欧米の化学物質規制とGHS/SDS作成- |
|---|---|
| SDS研究会 代表 吉川 治彦 氏 ★化学物質管理の初心者の方々にも分かり易い2日間の集中実践講座 ★日本、欧州、米国の化学物質法規制の相違点を理解し、GHS分類SDS作成が身に付きます! ★JIS、安衛法改正、欧州、米国の化学物質管理の最新動向も解説します! | |
| 12月8日 | ベトナム化学品法改正の主要ポイント解説と実務対応上の留意点 |
|---|---|
| AGC(株) 博士(工学) 技術士(環境部門、総合技術監理部門) 岡部 正明先生 ★2026年1月1日施行! | |
| 12月8日 | 自動車部品業界における製品含有化学物質管理入門 |
|---|---|
| 元豊田合成(株) 筒井将年氏 ★関連規制及びGADSL・IMDS等含め基礎から分かり易く解説! | |
| 12月8日 | PFAS関連のフッ素材料の特性とその定性・定量分析方法 |
|---|---|
| 講師 合同会社米森技術士事務所 米森 重明 氏 ※元・旭硝子(現AGC)株式会社 ○必要性高まるPFAS分析について包括的に解説する貴重なセミナーです! ○フッ素・フッ素材料の特性や用途・製造法など知っておくべき基礎から、規制対象となる材料の定性法、全量/非破壊法/分解法など様々なフッ素材料の定量法および同定・構造解析手法まで。 | |
| 12月9日 | 米国化学物質管理とそのポイント~TSCAを中心に~ |
|---|---|
| 国立大学法人 信州大学 社会基盤研究所 特任教授 工学博士市川 芳明 氏 ★HCS、カリフォルニア州法及びPMN、SNUR・SNUN、CDR、PBT規制等も解説 | |
| 12月10日 | 基礎から解説―日米中における輸出管理制度と実務対応 |
|---|---|
| 講師:森・濱田松本法律事務所 外国法共同事業 シニア・アソシエイト 大川 信太郎 氏 ●日本国内における輸出管理制度から米国および中国における輸出管理制度について幅広くお話させていただきます。 | |
| 12月10日 | 混合物のSDS作成における実務上の課題と対策のポイント |
|---|---|
| 日本ケミカルデータベース(株) レギュラトリー・コンプライアンス・サービス部 上村 敏文氏 ★労働安全衛生法が改正され、SDSの記載について罰則規定が新設されました。実務レベルでの問題点とその対策について解説します。 ★混合物のSDS作成には、国内または海外からの原料情報を正しく読み取り、場合によっては不足事項を調査、分析する必要があります。事例を紹介しながら、課題と対応方法をアドバイスします。 ★営業秘密情報(CBI)に関して、法改正による影響はSDS作成の課題にとどまらず、経営上の知財権にかかわる問題です。今回の改正では、GHS及びEUなどの国際的な動きに同調する方向性が示されました。CBI基準の新たな考え方を紹介します。 | |
| 12月10日 | 水中に存在するPFASの処理技術の現状と最新技術の動向 |
|---|---|
| 講師 同志社大学 松本 道明 氏 ★改めて、PFASの特性や規制動向など基礎知識を押さえたうえで、PFAS処理技術の各論を解説。さらに、講師が行っている最新の処理技術についても丁寧にお話します! | |
| 12月11日 | 混合物のGHS分類、SDS・ラベル作成(入門編) |
|---|---|
| 講師:823労働衛生コンサルタント事務所 矢島 聡 氏 ★はじめて学ぶ方でも参加大歓迎!基礎からSDS・ラベル作成を学びます。 ★翌週18日には実際にSDS作成演習を行う<実践編>を開講!併せてのご参加もお待ちしております! | |
| 12月12日 | EUおよび各国RoHSの最新動向と企業の対応 ~EUを基準に、UK 中国 韓国 台湾 タイ ベトナム インド トルコ サウジアラビア UAE等の動向を比較・解説~ |
|---|---|
| 講師:東京環境経営研究所 / ワールド・ビジネス・アソシエイツ 杉浦順 氏 まずはEU RoHSの基本をおさえ、次に各国RoHSを比較対照しながら理解していきます EUをはじめ各国規制の枠組みから、注目の最近動向までを網羅した、実務者必聴のセミナーです | |
| 12月15日 | 新たな化学物質管理の基本と実践に向けたポイント ~安衛法改正の概要から、SDS、CREATE-SIMPLEを活用した自律的管理まで~ |
|---|---|
| 講師 津田技術士・安全コンサルタント事務所 津田 文男 氏 ○安衛法改正や新たな化学物質管理の概要から、SDSの構成・見方や作成法、リスクアセスメントの考え方および、CREATE-SIMPLEを用いた実践的対応まで。 ○豊富な資料とともに経験豊富な講師が徹底解説! | |
| 12月16日 | PFAS対策の欧米状況と今後の動向 ~欧米PFAS物質制限・禁止の背景/政策動向と今後の対応~ |
|---|---|
| 講師:REACH24H JAPAN株式会社 取締役社長 & 代表コンサルタント 袁 天谷 氏 ●欧米PFAS物質制限・禁止の背景及び政策の動向を読み取りながら、PFAS対策における国内外の状況についてお話させていただきます。 ●また、今後の事業者に求められる対応について専門的知見を本講座にてお話させていただきます。 | |
| 12月16日 | REACH規則~そのポイントと最新動向~ |
|---|---|
| 国立大学法人 信州大学 社会基盤研究所 特任教授 工学博士市川 芳明 氏 ★改正動向及び最新規制情報踏まえ、やさしく・わかりやすく解説。 | |
| 12月17日 | 化学物質管理における混合物ラベル・SDSのための作成マニュアル |
|---|---|
| AGC(株) 博士(工学) 技術士(環境部門、総合技術監理部門) 岡部 正明先生 ★混合物ラベル・SDS作成マニュアルの実際とポイントとは? | |
| 12月18日 | 混合物のGHS分類、SDS・ラベル作成(実践編) |
|---|---|
| 講師:823労働衛生コンサルタント事務所 矢島 聡 氏 ★はじめて学ぶ方でも参加大歓迎!SDSの作成実習を通し、SDS・ラベルへの理解を深めます。 ★SDSの読み手が何を期待しているか?読み手に対して何を伝えるべきか?まで考えていただけるように、講師の経験もふまえて解説! ★前週11日には<入門編>を開講!併せてのご参加もお待ちしております! | |
| 12月18日 | JIS Z 7252/7253改正ポイント、安衛法改正に対応したSDS・ラベル作成 |
|---|---|
| SDS研究会 代表 吉川 治彦 氏 ★JIS Z 7252/7253改正のポイントの理解! ★安衛法のさらなる改正の概要の理解! ★改正JIS及び安衛法に対応したSDS・ラベルの作成を習得! | |
| 12月19日 | グリーン調達の基礎から情報管理と進め方のポイント ~SDSやExcelを用いたワークショップも交えながら一連の流れを解説~ |
|---|---|
| 講師 神上コーポレーション株式会社 平池 学 氏 〇近年、重要性が更に増している“グリーン調達”の基礎と実践を1日で解説! 〇基本原則やSDS・IMDS・ChemSHERPAなどの基礎から実際に進める際のポイント(社内/社外)、SDSやExcelを使用した情報整理・管理の実践ワークショップまで。 | |
| 12月23日 | 成形品の製品含有化学物質に関わる法規制等の理解と対応(2025年下期) |
|---|---|
| 合同会社Oksinra Works & Consulting 代表 技術士(環境部門、総合技術監理部門) 菅谷隆夫氏 ★2025年下期における製品含有化学物質に関わる法規制などの主な動向を時系列で一気に解説します。各社の製品が遵守すべき法規制、顧客要求の理解、管理を確認・強化すべきポイントなどをふまえて、製品含有化学物質管理に効率的に取り組めるように、可能な限り実践的な情報を提供します。 | |
| 12月23日 | 化学物質リスクアセスメントの効果的な実践 ~実務者担当者向けセミナー~ |
|---|---|
| 講師 橋本安全衛生コンサルタント合同会社 橋本 晴男 氏 ★法改正の趣旨や社内体制の管理など、基本的なところを押さえた上で、「実践的なリスクアセスメント」を軸にCREATE-SIMPLEの活用,その結果に応じたアクション,ばく露測定,健康診断,管理対策などについて丁寧に解説! ★化学物質管理の実務や指導に当たる事業場の責任者,化学物質管理者,化学物質管理専門家,および産業医の方々必見のセミナーです。 | |
| 12月24日 | 製品含有化学物質管理における東南アジア主要国の法規制情報の上手な調査法(入門講座) |
|---|---|
| AGC(株) 博士(工学) 技術士(環境部門、総合技術監理部門) 岡部 正明先生 ★法規制情報の入手先・ホームページの必要な個所・URL等をわかりやすく解説! | |
【2026年1月】
| 1月16日 | PFAS規制の要点・最近の動向と対応策 |
|---|---|
| 沖津技術士事務所 技術士(化学) 沖津 修 氏 ・PFAS規制:昨今の国内外の動きを解説する ・代替技術・管理技術を含めた具体的な対応策は? | |
| 1月19日 | 日本の化学物質法規制の最新情報および化学物資管理の詳細 ①化審法・労働安全衛生法(安衛法) ~化審法(登録制度・区分・新規申請や継続的管理)、安衛法(法体系・GHS分類・SDSやラベル表示・自律的管理・リスクアセスメント)等~ |
|---|---|
| 講師 東京科学大学 日置孝徳 氏 ☆大好評の‘日置孝徳 氏’による日本化学物質規制・徹底解説講座! ☆平易な解説を心掛けて参りますので、事前知識に不安のある方も安心してご参照ください! ☆‘化学物質のライフサイクルに沿った法規制のTo DOリスト’の受講特典付き。 ☆ご興味の範囲により、第1回のみ/第2回のみ/両日参加のご選択が可能です。 | |
| 1月20日 | 新規化学物質対応に必要となる 化審法の申請手続と対応実務~研究開発・製造販売等、専門外の方が知っておきたい~ |
|---|---|
| 講師 (株)三菱ケミカルリサーチ 三野 美都里 氏 ★後々に大きな問題とならない様押さえておきたい、化審法・安衛法に関わる法的基礎知識や対応すべき事柄を、具体例も交えわかりやすく解説します。 | |
| 1月21日 | 自動車業界(部品・材料メーカー等)における環境/化学物質規制対応のためのIMDSデータ作成の基礎と実務研修<名古屋会場> ~IMDSリリース15の内容を含む~ |
|---|---|
| 講師 株式会社シンク・リード 和田幸士 氏 ☆日本で唯一・初のIMDS認定トレーニングパートナー企業による3.5時間の集中講座! ☆環境負荷物質調査の実務経験が20年以上あるベテラン講師が、ポイントを徹底解説いたします! ☆会場では、休憩時間や講義終了後を活用した、個別質問・相談も大歓迎です。 | |
| 1月22日 | 米国における化学物質規制(OSHA/TSCA)の 基礎理解と最新動向について |
|---|---|
| MCIH Consulting Services 持田伸幸先生 ★TSCA,OSHA,PBT規則,PFAS規制等、米国の化学物質規制の動向をお伝えいたします ※当日は、講義の音声品質確保のため、直前に講師が録音した音声を使用しながら セミナーを進行する予定になります。ご質問につきましてはリアルタイムで講師が対応致します。 | |
| 1月22日 | 製品カーボンフットプリント(CFP)算定の基本と実践 -演習付き- |
|---|---|
| 株式会社電通総研 鈴木普之先生 製品カーボンフットプリント(CFP)算定の基本と実践 -演習付き- | |
| 1月23日 | 輸出管理入門とその実践 ~制度・法体系の理解から経済安全保障動向をふまえた社内対応まで~ |
|---|---|
| 講師 アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業 鈴木 潤 氏 アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業 髙嵜 直子 氏 ★外為法はじめ輸出管理関連制度が難解で対応にお困りの方、国際情勢や制度改正をふまえた「最新の動向」を把握したい方などに! ★社内各部門の認識ギャップによる、対応の曖昧さも大きなリスクに!? 研究開発、設計等の技術部門や法務・知財部門、品質保証・コンプライアンス担当部門等、幅広い方に役立つ内容です。 | |
| 1月26日 | 日本の化学物質法規制の最新情報および化学物資管理の詳細 ②毒劇法・消防法・化管法・その他規制 ~毒劇法・消防法(分類と性質・取扱い等)、化管法(対象物質・PRTR・SDS制度)、その他(環境や輸送・廃棄に関わる規制)~ |
|---|---|
| 講師 東京科学大学 日置孝徳 氏 ☆大好評の‘日置孝徳 氏’による日本化学物質規制・徹底解説講座! ☆過去受講者様からのご要望を最大限に反映の上で、アップデート版としてお届けします! ☆‘化学物質のライフサイクルに沿った法規制のTo DOリスト’の受講特典付き。 ☆ご興味の範囲により、第1回のみ/第2回のみ/両日参加のご選択が可能です。 | |
| 1月26日 | PFAS規制の最新動向と代替品開発の動向・展望 ~ePTFEは規制対象になるのか~ |
|---|---|
| 講師 (株)DCTA 代表 畠山 達彦 氏 ・PFAS規制の今をお届け ・ePTFEは拡張PFASとして解釈されるのか? ・サプライチェーンの透明性・品質管理の現状は? ・水質分析:代表的な方法は? 課題への対応策は? | |
| 1月27日 | 中国新規&既存化学物質規制および危険化学品規制の最新アップデート情報2026 |
|---|---|
| 講師 株式会社アジアンエクスプレス 清本珠音 氏 ☆中国における化学物質・化学品規制の現況を徹底網羅! ☆現地訪問+現地担当者とも頻繫にコンタクトを取っている実績抜群の講師が、 各社個別の疑問点を解消すべく、留意事項を丁寧に解説いたします! | |
| 1月27日 | 化学物質規制の調査実演/手順紹介と勘どころ |
|---|---|
| CiP(製品含有化学物質)アドバイザー 地頭園 茂 氏 化学物質法規制の調査先、関連情報のウェブサイトや解説書などを紹介! 紹情報収集サイトに実際に講師がアクセスし、実演します。 | |
| 1月28日 | 紛争鉱物の基礎知識・各国の規制動向の整理と企業の対応方法 |
|---|---|
| 愛工サステナビリティ(株) 佐々木 学 氏 ・紛争鉱物をめぐる世界各国の規制動向は? ・報告要件や進め方の要点を押さえ、効率的に対応していくために ・紛争鉱物調査の担当者だけでなく、品質保証担当者・製品開発担当者も知っておきたい実務的な視点を提供します | |
| 1月29日 | 化学物質管理におけるリスクアセスメントの効率的・効果的な進め方 |
|---|---|
| 元・厚生労働省 柳川 行雄 氏 ★安衛法改正の影響による対象物質の増加に伴い、リスクアセスメントの工数も著しく増大! ★本セミナーでは、リスクアセスメントを効率的に行うためにどのような手法を取るべきか、 また、その場合に起きがちな課題と解決の方向について、昨今の関連省令の改正動向と求められる事柄などもふまえ解説します。 | |
| 1月30日 | 少量多種の化学物質を取扱う組織や研究所のための化学物質管理ノウハウ ~関連法令/ヒヤリハットと事故防止/在庫・SDS・ラベル管理/リスクアセスメント/保管・廃棄/教育訓練・改善活動等~ |
|---|---|
| 講師 東京科学大学 日置孝徳 氏 ☆対象となる化学物質の増加や少数精鋭での業務遂行等に伴い、 今日における‘少量多種の化学物質管理’は、益々取り扱いが難しくなっています。 ☆本講座では、実際に現場で起こり得る様々なシチュエーションを想定し、 関連法規制から具体的な管理のポイントに至るまで、経験豊富な講師が解説いたします! | |
| 1月30日 | 社内における化学物質取扱いの対策と人材教育 |
|---|---|
| 技術士・労働安全コンサル事務所ヤマモト 山本 幸仁 氏 企業規模を問わず求められる化学物質の自律的管理。 安全な取扱い体制と人材育成の進め方を、実務的に解説。 | |
【2026年2月】
| 2月10日 | 化学物質管理における効率的・効果的な社内体制づくりとそのポイント |
|---|---|
| AGC(株) 経営企画本部サスティナビリティ推進部プロフェッショナル 岡部正明氏 ★やるべき事が山のようにある中、効率的・効果的な社内体制とは? | |
| 2月24日 | JIS Z 7252・7253改正・安衛法改正のポイントとSDS・ラベル作成上の留意点 |
|---|---|
| AGC(株) 経営企画本部サスティナビリティ推進部プロフェッショナル 岡部正明氏 ★2025年版の主要改正内容とその対応ポイントとは? | |
【2026年3月】
| 3月12日 | よくわかるchemSHERPA演習と化学物質管理への応用 |
|---|---|
| 講師:CiP(製品含有化学物質)アドバイザー 地頭園 茂 氏 ★元アーティクルマネジメント実務者講座公認講師による実習講座 ★今回はメイン対象:「電気電子業界の方」、「chemSHERPA-CI、chemSHERPA-AIの両方を使用したい」「業務で操作している(疑問解消・操作効率をめざす中級者)」向けのプログラムです。 | |
過去開催したセミナー例
- 化審法の申請手続・手順とその対応実務~新規化学物質登録を中心に~
- 改正労働安全衛生法による最新の法規制に即した化学物質/リスクアセスメント
- 日本における化学物質規制の理解~化審法/化管法/安衛法/毒劇法/消防法~
- 製品含有化学物質(CiP)担当者の実務とchemSHERPA
- SDSおよびGHSの読み方・書き方・使い方(改正JIS対応)
- 化学物質管理法規制短期集中セミナー-日欧米の化学物質規制/GHS/SDS作成-
- 危険物輸送に関する国連勧告(UNRTDG)の基礎
- 航空による危険物輸送に関わる規制の概要と危険物輸送業務の基本的理解
- EU RoHS指令、REACH・CLP規則の基礎と最近の動向
- 成形品に関わる化学物質管理法規制への対応とそのポイント
- CEマーキング/RoHS(II)適合のための必須知識とEN IEC 63000:2018(旧EN 50581)に基づく技術文書作成ノウハウ
- PFOS/PFOA/PFHxSなど有機フッ素化合物の最新規制動向
- EUサーキュラー・エコノミーと関連化学物質管理・国際標準化の最新動向
- 欧州電池規則案の最新動向とそのポイント
- 日本企業を直撃,新しいEU製品規制の動き
- 米国向けGHS(HCS)準拠SDS・ラベル作成とTSCA改正法、州法プロポジション65への対応
- 中国危険化学品/新化学物質管理における最新規制動向と対応実務
- 台湾の新/既存化学物質規制の要求事項と具体的対応~現地最新情報を踏まえ~
- 世界の化学物質規制入門~REACH/RoHS等主要法令を中心に動向・改訂ポイントを概括する~
- 日本の改正食品衛生法の動向と欧州・米国・中国の食品容器・包装法規制
- 包装材関連の海外化学物質管理法規制最新動向とそのポイント
- 医薬品包装・医療機器包装の日欧米三極法規制の動向と実務上のポイント
- ハラールを巡る近年の実情とハラール認証取得方法
- 国内外の化学物質関連法規制の動向と法規制情報の調査・入手方法
- 化学物質・環境規制ワークショップ 全6回(日本、東南アジア・インド・オセアニア、韓国、中国、米国、欧州)
※こちらへ記載したもの以外にも、情報機構では様々なテーマのセミナー・書籍・eラーニングを企画しています。 新規企画・再開催などのご要望は「商品企画リクエスト」ページまでお寄せください!


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