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SDS、REACH、化審法、安衛法、PFAS規制等、化学物質法規制 セミナー 書籍

国内外の化学物質法規制関連セミナー・書籍・雑誌など一覧
~ 化学物質情報局 ~国内の化審法/安衛法等の法規制をはじめ欧州RoHS/REACH、米国TSCA/Prop65、中国・韓国・台湾・東南アジア等の各国動向から、GHS対応ラベル/SDS作成や危険物輸送の実務、SDGsを見据えた各種環境法対応まで充実のラインナップを取り揃えています。
「PFAS規制」 「包装材料規制」特設ページもございます。

雑誌「月刊 化学物質管理」2016年8月創刊

セミナー・通信教育


■セミナー受講形式アイコンについて■
・主に「会場(対面)受講」「Zoomオンライン受講」がございます。
・「見」アイコンは、見逃し配信あり。一定期間セミナー動画を視聴できるオプションサービスです。
・会場/オンラインの両アイコンがある場合は、受講形式をお選びください。

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【2024年12月】

12月23日
zoom 見逃し
包装・包装廃棄物規則案を中心とした容器包装に関する規制動向と企業の対応
講師 Handa Food Consulting 半田 昌也 氏

☆EU向け食品輸出、何がハードルになっているのか。特に規制強化されている容器包装に着目して解説
☆昨今注目されている、「包装・包装廃棄物規則案」の概説と今後の動向、企業の対応策まで!
12月23日
会場開催
混合物のGHS分類、SDS・ラベル作成(実践編)
講師:823労働衛生コンサルタント事務所 矢島 聡 氏

★はじめて学ぶ方でも参加大歓迎!SDSの作成実習を通し、SDS・ラベルへの理解を深めます。
★12月9日には<入門編>を開講!併せてのご参加もお待ちしております!

【2025年1月】

1月16日
1月23日
1月30日
zoom 見逃し
日本の化学物質法規制の最新動向および化学物質管理の基礎理解と実務対応2025年アップデート版【全3回シリーズ】
①化審法 ②労働安全衛生法(安衛法) ③毒劇法・化管法・消防法・その他の化学物質/環境関連法規制
~単日/複数日/全日参加の選択制、後日のフォローアップ付き~
講師 東京科学大学 日置孝徳 氏

☆開催当日までの更新情報と共に「日本化学物質規制」を徹底解説!
☆講義中はもちろん、講義後(後日)も疑問点の解消へ手厚くサポートいたします!
①化審法:概要/新規化学物質申請/区分/継続的な管理/留意事項/具体的な対応等。
②安衛法:概要/GHS分類/SDSラベル表示/リスクアセスメント/自律的な管理/留意事項等。
③毒劇法等:消防法/化管法/水質汚濁防止法/危険物の輸送規制/廃棄物規制等。
☆本講座は、単日/複数日/全日参加のご選択が可能です。
 2025年のより良いスタートに向けて、是非、本セミナーをご活用ください!
1月20日
zoom 見逃し
初学者のための化学工学入門研修2025【①化学工学とプロセス設計】
講師 コムテック・クウェスト 小林幸博 氏

☆第1回(1/20)は、以下のようなキーワードを軸にポイントを詳説!
 化学工学の基礎/物質収支/エネルギー収支/
 化学反応/平衡/流動と圧力損失/伝熱/材料選定。
☆本講座は、1日目のみ/2日目のみ/両日参加のご選択が可能です。
 経験豊富な講師が、基礎のキソから丁寧にフォローアップいたします!
1月21日
zoom 見逃し
初学者のための化学工学入門研修2025【②プロセス設計と詳細設計】
講師 コムテック・クウェスト 小林幸博 氏

☆第2回(1/21)は、以下のようなキーワードを軸にポイントを詳説!
 反応器の種類/燃焼と燃焼炉/熱交換器の種類と伝熱設計/
 圧縮機と圧力損失/ポンプと動作源路/運転条件と設計条件/材料選定/
 エネルギー効率と廃熱回収/プロセスフロー図(PFD)/配管計装図(P&ID)。
☆本講座は、1日目のみ/2日目のみ/両日参加のご選択が可能です。
 経験豊富な講師が、基礎のキソから丁寧にフォローアップいたします!
1月22日
zoom 見逃し
CEマーキング対応セミナー
ESTCJ コンサルタント 井原房雄先生

★CEマーキングについての基礎理解から、新機械規則(MR)や無線機器指令に係る「サイバーセキュリティ要件」等のEU最新状況まで
1月23日
zoom 見逃し
ベトナム化学物質の法規対応要件
~規制の詳細から今後の改定ポイントまで~
REACH24H JAPAN株式会社 取締役社長 & 代表コンサルタント 袁天谷 氏

・16年前の施行以来、大幅な内容更新がなされ、2026年5月1日以降に正式に施行される予定の、ベトナムの化学品法
・関連企業がとるべき対応について詳しく解説します
1月24日
zoom 見逃し
サーキュラーエコノミーによるビジネス環境の変革
講師 株式会社 NTTデータ経営研究所 加島 健 氏

国内外の直近のCE政策・法律・研究開発・ビジネス動向等について解説するとともに、CEによる既存ビジネスへの影響/新規ビジネス創出の可能性等について言及します。
1月24日
zoom
化粧品の海外規制動向の把握
―各国規制の体系から届け出情報のガイダンス―
講師 K2ラーニング  久保田 克彦 氏

★化粧品規制の国際的なハーモニゼーションおよび各国における違いや改訂状況を把握!
 関連情報取得のための検索手順も併せて示します!
1月28日
zoom 見逃し
~2025年の安衛法令改正とリスクアセスメントを踏まえた~
SDSおよびGHSの読み方・書き方・使い方
<実務を担当していない方でも1日でわかる・使える>
沖津技術士事務所 技術士 沖津 修 氏

・まずはSDSと関連規制法令をおさえる!
・各法律を比較し相違点を整理。改正への対応も
1月28日
zoom 見逃し
REACH/CLP規則の最新動向~改正のポイントと今後の対応に向けて~
講師 株式会社 先読 石塚 竹生 氏

・REACH規則やCLP規則に関連する2024年の動向整理
・PFAS制限と六価クロム制限に関する規制化関連動向
・新ハザードクラス関連の適用開始時期等の確認
1月29日
zoom 見逃し
欧州の新機械規則の概要と、機械関連メーカーが求められる対応
ESTCJ(EMC&Safety/CEサポート)
井原房雄先生

欧州の新機械規則の概要と、機械関連メーカーが求められる対応
1月29日
zoom 見逃し
工業製品を対象とした化学分析
~特定PFAS分析に関する留意点~
株式会社産業分析センター RoHS(材料)分析部 副部長 吉田貴則 氏

・厳しさを増す、工業製品に対するPFAS規制をうけ、重要性の高まる規制物質管理…
・その管理における化学分析の役割、PFASの分析手法の概要、情報を有効に活用するための知識を、分析のプロが解説します!
1月30日
zoom
個品危険物の海上運送に係る規則の概要と実務上の留意点
一般社団法人日本海事検定協会 金谷涼介 先生

★個品危険物の海上輸送関連業務に携わる企業の方々、是非ご参加ください
1月30日
zoom 見逃し
インドネシアのハラール認証制度~概要・動向・対応留意点~
(株)フードテクニカル・ラボ 代表取締役 伊藤 健 氏

・食品やプラスチック・樹脂製品をイスラム圏で販売する企業の方へ
・「今回は特に、インドネシアハラールについて詳解します」
1月31日
zoom 見逃し
医薬品・医薬品原料・医療機器における外為法の輸出管理入門
~各種規制の理解に始まり、該非判定の実務に至るまで~
講師 行政書士法人メイガス国際法務事務所 大澤健太 氏

☆本セミナーでは、以下のようなキーワードを軸に各内容を深掘りして参ります。
 ・違反事例、法令と法体系、リスト規制とキャッチオール規制。
 ・該非判定の概要、メディカル分野の該非判定実務。
 ・国際的な共同研究や技術提供時の注意点、よくあるQ&A、該非判定演習。
☆情報収集や業務課題の解決等々、幅広い用途で是非ご活用ください!

【2025年2月】

2月7日
zoom 見逃し
改正安衛法の化学物質管理の基礎と自律管理のポイント
SDS研究会 代表 立教大学大学院兼任講師  吉川治彦氏

★改正安衛法の化学物質管理の基礎を解説!
★化学物質の自律的な管理をどのように進めるか困ったに応えます!
★2月21日の「改正安衛法対応SDS・ラベル作成の徹底理解」と併せての受講もお勧めです。
2月7日
zoom 見逃し
POPRC20(残留性有機汚染物質検討委員会第20回会合)解説~その主要ポイント・議論の実際・今後の展開~
静岡大学学長特別補佐 POPRC委員 農学博士 金原和秀氏

★POPsはどのように提案され、どのように決まっていくのか、公式発表では分からないPOPRC20の議論の過程をお話しします。
2月10日
zoom 見逃し
PFAS汚染水処理技術(活性炭吸着/陰イオン交換/高圧膜ろ過)の基本原理と国内外における事例/今後の展望
~処理プロセスの基礎からシステムとしての課題と展望~
講師 金沢大学 原 宏江 氏 ・ 中央大学 山村 寛 氏

★様々な分野で必要となったPFAS処理技術。今回はその浄水技術に焦点を当て、「活性炭吸着/陰イオン交換/高圧膜ろ過」の基本原理から実際の導入事例、最新の研究成果まで幅広く解説!
2月13日
zoom 見逃し
化学物質管理体制づくりのポイントと社内教育
日本ケミカルデータベース(株) レギュラトリー・コンプライアンス・サービス部 上村 敏文 氏

★日常の化学物質管理業務の課題対策としての取組みを、効果的な体制づくりとするポイントを解説!
★規則、マニュアル、チェックリストの実際の活用事例を挙げ、化学物質管理業務の効率的なスキルを学ぶ。
★管理部門と関連部門との役割分担と教育の考え方を紹介し、実際の管理業務に役立てる知識のレベルアップを目指します。
2月13日
会場開催
化学物質による労災事故の裁判例から学ぶ企業のリスク対応
講師:弁護士法人金沢合同法律事務所 弁護士 徳田 隆裕 様

●労災事件を担当してきた経験をもとに、化学物質による労災事故の予防や労災事故が発生した後の望ましい対応方法について、分かりやすく解説させていただきます。
2月14日
zoom 見逃し
危険物輸送に関する国連勧告(UNRTDG)の基礎-GHSとの関係、国連番号の決め方-
SDS研究会 代表 立教大学大学院兼任講師  吉川治彦氏

★危険物リストの見方、国連番号等の決め方の習得を目指します。
★2月21日の「改正安衛法対応SDS・ラベル作成の徹底理解」と併せての受講もお勧めです。
2月14日
会場開催
新規化学物質届出における化審法・安衛法の理解と必要な実務対応
講師:823労働衛生コンサルタント事務所 矢島 聡 氏

★着任して日の浅い担当者、化学物質管理を専門とされていない方にもご理解いただけるよう解説いたします。
2月17日
zoom 見逃し
EU/包装・包装廃棄物規則(PPWR)実施に向けた要点解説と国内外の最新対応事例
~環境に配慮した各技術の最新動向とEUへの輸出を想定した適合性検討~
講師 住本技術士事務所 住本 充弘 氏

★ますます注目されるEUの包装廃棄物規則について、その要点を踏まえた上で、一歩先を行く国内外企業の対応事例を数多くご紹介!
★プラスチックのリサイクル技術など、環境に配慮した最新技術事例も多く取り上げます。
2月17日
会場開催
<PC実習つき・実際に手を動かして身につける!>
chemSHERPAデータ作成の基本操作と
製品含有化学物質調査トラブルシューティング
講師 エコハーツ 諸岡 紗織 氏

★chemSHERPA-AIの基本操作、データ登録や製品含有化学物質調査の流れまで、半日で要点を理解する初心者向けセミナー!
★「提出されたデータに不備がある時」「サプライヤーへの対応」など、よくあるトラブルについても解決のヒントをお伝えします!
2月17日
zoom 見逃し
新しい化学物質規制は欧州から始まる!
化学物質規制の最新動向2025
~CLP、RoHS、REACH、TSCA、K-REACHなど~
講師:Amu株式会社 小泉 岳利 氏

★欧州を起点とした化学物質規制に関して、北米、中国、韓国、台湾、東南アジア諸国、日本までカバーした内容。
★なぜ規制動向を把握しておく必要があるのか?規制に慌てずに対応するための準備とは?今後の規制化の可能性のあるトピックとは?
★化学物質規制動向の調査方法についてもお話いたします。
2月18日
zoom 見逃し
基礎から学ぶ輸出管理・該非判定の実践
~厳格化する輸出管理への対処の勘所~
講師:玉木総合法律事務所 玉木 昭久 氏

★輸出管理の仕組みを根本の考え方から易しく説き起こし、厳格化しつつある輸出管理への対応策のポイントを簡潔に分かりやすく解説!第2次トランプ政権以降の米国の輸出管理の要点についても。
2月19日
zoom 見逃し
リチウムイオン電池の危険物輸送規則の徹底理解(2025)
(株)エーワイイー 代表取締役社長 元トヨタ自動車(株) 朝倉吉隆氏

★リチウムイオン電池の駆動用電池パックの開発から二次利用、リサイクルまでのライフサイクルにわたる危険物輸送規則の最新動向を一挙解説!
2月19日
zoom 見逃し
<法令改正の要点から押さえる>
化学物質リスクアセスメントの考え方と手順・ばく露評価の実務
講師 橋本安全衛生コンサルタント合同会社 橋本 晴男 氏

★化学物質管理に関する大幅な法令改正から1年弱。改めてこの改正要点と、それに沿ったリスクアセスメント・ばく露評価と管理について実践的な内容を解説!
★社内でより合理的・効果的に化学物質管理を進めていくポイントとは?
2月20日
zoom 見逃し
世界の製品含有化学物質法規制の概要・ポイントと具体的な対応
~RoHS、REACHほか重要な法規制を、事例交え1日速習!~
講師 元・富士フイルム株式会社 河田 研 氏

○「実例が多く資料・お話もわかりやすい」と毎回大好評のセミナーを再開催!
○相次ぐ改正で、どんどん複雑化していく世界の製品含有化学物質法規制を網羅的・包括的に掴めます!
○EU、アメリカ、中国、韓国を中心に、トルコ、タイ、インド、ベトナムまで。各国法規制の概要から罰則や注意点、具体的対応まで徹底解説!
2月21日
zoom 見逃し
改正安衛法対応 SDS・ラベル作成の徹底理解
SDS研究会 代表 立教大学大学院兼任講師  吉川治彦氏

★改正された安衛法のポイントとSDS・ラベル作成の変更点を習得しましょう。
★JIS Z 7252/7253:2019準拠のGHS、安衛法及び化管法改正対応のSDS・ラベル作成を習得します。
★国連危険物輸送勧告(UNRTDG)とGHSの関係についての知識も得られます。
★2月14日「UNRTDGの基礎、国連番号の決め方」と併せての受講もお勧めです。
2月21日
zoom 見逃し
<規格基準の一部改正・PL追加など最新情報対応!>
改正食品衛生法/器具・容器包装ポジティブリスト対応の実務
~ PL制度経過措置終了までに押さえておくべき要点と企業対応~
講師 技術コンサル 「サスサポ」 兒玉 哲夫 氏

★2024年9月「食品、添加物等の規格基準」の一部改正やポジティブリスト追加等最新情報を反映して解説!
★いよいよ経過措置終了が近付いて来た今、改めてPL制度をきちんと整理!
2月21日
zoom
欧州における化学物質規制最新動向と企業の対応
【化学物質・環境規制ワークショップ2025(全6回)第3回】
(一財)化学研究評価機構 石動正和 氏
三菱ケミカル(株) 鶴田祐子 氏

第1部 「包装及び包装廃棄物 規則(PPWR))を中心としたプラスチック製品規則」
第2部 「化学品管理担当者のためのREACH規則・CLP規則の基礎と最新動向2025」
2月25日
zoom 見逃し
難燃剤・難燃材料における技術開発と関連化学物質規制動向
~高分子材料の難燃化技術/材料活用動向/難燃性評価/各規制の最新情報まで~
講師 一社)難燃材料研究会 大越 雅之 氏

★注目が高まっている難燃剤・難燃材料について、その技術動向から難燃性評価、化学物質規制に至るまで網羅できるセミナーです!
★環境規制、難燃剤に関わる規制について出来る限りの最新情報をお届けします。
2月25日
zoom 見逃し
<法令の全体像を理解し、行うべき業務内容がイメージできる>
明日から現場に落とし込むための労働安全衛生法令攻略講座
講師 株式会社トトロエコンサルティング 松井 正義 氏

★総条文数2400超え、労働安全衛生法令の全体像がどうしてもつかめない…とお困りのかた必見。法令自体の解説だけではなく、「法令そのものをどのようにとらえれば良いか」という考え方からお伝えします。
★「化学物質管理」、本当に社内に浸透していますか?実務担当者が明日から実施すべき、考えていくべきポイントが明確になる1日!
2月26日
zoom 見逃し
PPWR(EU包装および包装廃棄物に関する規則案)の動向と日本企業が行うべき対応
日本包装專士会 元会長 西 秀樹氏

★日本企業は何をどのように対応したらよいのか?
2月27日
zoom 見逃し
化学物質管理における混合物ラベル・SDSのための作成マニュアル
AGC(株) 博士(工学) 技術士(環境部門、総合技術監理部門) 岡部 正明先生

★混合物ラベル・SDS作成マニュアルの実際とポイントとは?

【2025年3月】

3月11日
zoom 見逃し
中国化粧品原料・化粧品(新規)のNMPA登録
~化粧品原料(既存)の原料コード取得・安全性関連情報提出方法を含めた2025年現在の最新規制動向を踏まえて、実務対応の勘所を押さえる~
講師 株式会社アジアンエクスプレス 網中秀沙 氏

☆本講座では、以下のようなキーワードを軸にポイントを徹底解説いたします!
 1.中国化粧品(原料を含む)に関わる法規制や条例の全体像。
 2.化粧品原料(新規)の申請および申請後の管理。
 3.化粧品のアカウント申請、申請の流れ・内容および申請後の管理。
 4.中国現地の最新情報(許認可状況・抜き取り検査等)。
☆詳細はページ内、案内内容や講演プログラムをご参照ください!
3月12日
zoom 見逃し
-関連法規制から含有調査の方法・仕組み・ツールまで徹底理解-
製品含有化学物質(CiP)管理の実務
講師:CiP(製品含有化学物質)アドバイザー 地頭園 茂 氏

★「なぜ化学物質管理をしなければいけないのか」から、「実際に何をするのか」まで丁寧に解説!
★CiP管理担当者が仕事を効率良くこなせるようなヒントになる人気講座
3月13日
会場開催
よくわかるchemSHERPA演習と化学物質管理への応用
講師:CiP(製品含有化学物質)アドバイザー 地頭園 茂 氏

★丁寧なフォローのため定員を設けます。ご希望の方はお早めにお申込ください。
★アーティクルマネジメント実務者講座公認講師による実習講座
★今回は「電気電子業界の方」、「chemSHERPA-CI、chemSHERPA-AIの両方を使用したい」
「これから操作を始める(操作習得をめざす初心者)」向けのプログラムです。
加えて「疑問解消・操作効率をめざす中級者の方」にもヒントとなる使いこなすコツも伝授!
3月14日
zoom 見逃し
米国における化学物質規制(OSHA/TSCA)の
基礎理解と最新動向について
MCIH Consulting Services 持田伸幸先生

★TSCA,OSHA,PBT規則,PFAS規制等、米国の化学物質規制の動向をお伝えいたします

※当日は、講義の音声品質確保のため、直前に講師が録音した音声を使用しながら
セミナーを進行する予定になります。ご質問につきましてはリアルタイムで講師が対応致します。
3月18日
zoom 見逃し
1日速習!初学者のための欧州化学物質規制「REACH」ビギナーズセミナー2025
講師 公立大学法人 福岡女子大学 辻信一 氏

☆仕組みや考え方、用語・登録、化学物質・混合物の分類、CLP規則等々。
☆REACH規則が制定された背景や基本的な構成内容を踏まえて、
 はじめて学ぶ方にも理解が深まるよう、やさしく解説いたします。
3月19日
zoom
【化学物質・環境規制ワークショップ2025(全6回)第5回】
講師 化学研究評価機構(jcii)梶原健世 氏 / HatoChemi Japan 宮地繁樹 氏

第1部 「食品用器具・容器包装のポジティブリスト制度の内容理解と対応のための留意点」
第2部 「日本の化学品法規制 ~今年度の動向と次年度に向けた注意点~」 
3月21日
zoom 見逃し
自動車メーカー向け製品化学物質伝達システム「IMDS」の顧客対応実務
(一社)日本電子回路工業会 藤木智之先生

★IMDSの位置づけとその顧客要求内容の理解、そしてキーとなる操作手順の解説を行い、企業が円滑にビジネスを継続できるための支援を行います
3月25日
zoom 見逃し
RoHS2指令
OQCS代表 岡野雅一先生

★1日速習!RoHS指令の基礎から最新動向までを学べます!
☆RoHSを進める上で、何をすれば良いのか、また、何をしてはいけないのか
★セミナー開催日までに判明している最新トピックスについても解説致します!
3月27日
zoom
中南米における化学物質規制の最新動向
【化学物質・環境規制ワークショップ2025(全6回)最終回】
日本ケミカルデータベース(株) 和田睦夫 氏

・メキシコ、ブラジル、コロンビアなど、新しい化学品規制についての最新内容、
 既存インベントリ登録の方法などについて解説します。
・ 各国GHSの実施状況についても解説します。

過去開催したセミナー例

書籍・LMS型e-ラーニング・動画配信

NEWLMS型e-ラーニング中国の化学物質法規制の手引きと・実務対応事例
◎中国に化学品輸出する際に何がトラブル要因になるのか。企業に属する講師がトラブったり、悩んだりしたことの開示録!
2024年3月発刊 書籍欧州・米国・アジア・オセアニアに対応した「ラベル・SDS 作成」の手順
~最新動向を踏まえた実務のポイントと各国規制の対象比較~
日本、EU、米国、中台韓、東南アジア、オセアニアのラベルSDSを、国毎にポイントを押さえ、相互に比較しながら理解する。
2024年3月発刊 書籍PFAS(有機フッ素化合物)の現状及び規制の影響と今後の対応
PFAS規制の現状から特性・影響および分析法、浄化処理法、各種用途における動向まで包括的にまとめられた一冊
2024年3月発刊 書籍化学物質管理における労働安全衛生法の基礎知識と改正における対応のポイント
安衛法における化学物質管理規制の要点と、具体的な管理対応方法について、事例も交えて解説。
2023年10月発刊 書籍(2023年版)食品包装及び化粧品包装に関わる国内外法規制の最新動向と実務対応上のポイント
★世界の食品包装・化粧品の包装関連規制の最新動向を解説。また、日本の現状と世界との差異は?
★中国、アジア、オセアニア、湾岸諸国・南米諸国・その他国等の最新動向とは?
★環境型経済を目指した廃棄プラスチックの動向は?
★企業におけるリスク管理の進め方とは?
2023年10月発刊 書籍各社の化学物質管理3(CD-ROMつき)
~「 月刊 化学物質管理 」VOL.5~6、好評のリレー連載一冊にまとめました~
2023年8月発刊 書籍(2023年版)医薬品包装・医療機器包装に関わる日欧米三極法規制の最新動向と実務対応上のポイント
★医薬品に関わる日米欧の薬局方(JP・USP・EP)及びICH動向を踏まえて!
★医療機器に関わるISOとJIS周辺の動きとは?
★アジア主要国の法規制情報も収載!
LMS型e-ラーニング製品含有化学物質管理の実務
担当者が仕事を効率良くこなせるように、関連法規制の最新動向、簡便な情報検索のコツ、管理の仕組み、供給者や供給品の調査、含有物質の情報整備や情報提供の実務、サプライチェーン共通化ツールを使いこなすコツなどについて、初級者にも理解できるようわかりやすく解説します。
2023年6月発刊 書籍医薬品包装・容器における関連知識と実務上の留意点
医薬品包装・容器に関わる関連規制・製造知識・AI・環境技術・デザインおよび表示・バーコード知識、そして、医療現場からの今の要望を詰め込んだ総合書籍
2022年11月発刊 書籍環境対応 プラスチック容器包装最前線
環境対応を余儀なくされるプラスチック容器包装
国内外の法律・社会動向から生分解性プラスチック・バイオマスプラスチック・紙などへの転換、リサイクル最新動向までプラスチック包装のこれからがわかる決定版!
2022年1月発刊 電子書籍国内外化粧品成分/原料規制の理解とキャッチアップ
-中国/台湾/EU/米国/ASEAN/日本-
2021年12月発刊 書籍<環境と資源から見る> フッ素技術 2
~各種規制と除去・回収・再資源化技術~
★PFAS問題にて近年ますます注目を浴びるフッ素。
フッ素研究の第一人者が除去・回収・リサイクル技術の知見を注ぎ込んだ渾身の一冊!!
2021年12月発刊 書籍国内外各国におけるSDS/ラベル作成の実務(2021年版)
各国の最新情報を盛り込んだ、経験豊富な執筆者陣による決定版!
2021年10月発刊 書籍各社の化学物質管理2(CD-ROMつき)
★第2弾!月刊 化学物質管理の人気連載を一冊まとめました!
2021年10月発刊 書籍成形品の化学物質管理法規制(2021)
★成形品の化学物質管理規制に特化した国内唯一の書籍です!
LMS型e-ラーニング化学品の輸出管理入門
化学品の輸出管理に必須な3要素、「国連危険物輸送」「安全保障貿易」「原産性」を詳細解説。UN番号の付与例/該非判定/HSコードの決め方などにも言及!
2021年8月撮影 動画配信世界の製品含有化学物質法規制の概要・ポイントと具体的な対応
~RoHS、REACHほか重要な法規制を、事例交え1日速習!~
講師 元・富士フイルム株式会社 河田 研 先生

○EU、アメリカ、中国、韓国を中心に各国法規制の概要・罰則や注意点、具体的対応まで。
○これから関連業務に就かれる方や知識が必要になった方、全体像を掴みたい方などに特にお勧めです。
2021年5月発刊 書籍<翻訳資料集>ECHAによるSDS編纂ガイダンス
Guidance on the compilation of safety data sheets Ver4.0 和訳
★EUのSDS対応に必須!
GHS第6,7版への整合化、ナノマテリアル情報の記載など
重要な改訂が行われたガイダンスの翻訳版
2019年10月発刊 書籍各社の化学物質管理
~「 月刊 化学物質管理 」好評のリレー連載(2016/11~2018/7)を一冊にまとめました~
掲載企業:住友化学 甲賀高分子 DIC 伊藤忠ケミカルフロンティア バンダイナムコエンターテインメント 三菱重工サーマルシステムズ 花王 クラレ 三洋化成工業 富士ゼロックス 荒川化学工業 ノーリツ クレハ 住友電気工業 パウダーテック ペルノックス 日本ペイントホールディングス KJケミカル 新明和工業
2019年6月発刊 書籍マイクロプラスチック問題等各種環境汚染と規制強化に向けた
プラスチックの環境対応技術
~バイオマスプラスチック・生分解性プラスチック・リサイクル・代替~ バイオプラスチック、マイクロプラスチック問題、プラスチック代替・・・・
環境をめぐるプラスチックの技術動向をしっかり把握!
これからのプラスチックを考えるのに必読の一冊!
2019年1月発刊 書籍これから化学物質管理に携わる方へ
~「 月刊 化学物質管理 」連載(2018・1~12)の人気コラムを大幅加筆!~
化審法 TSCA REAC CLP等をはじめ、国内外の管理制度、法規制の仕組みがよくわかります。
初級者にも理解しやすいように、リスク評価・リスク管理に必要な化学物質における「リスク」の考え方から解説します。
2018年11月発刊 書籍(2018年版) RoHS指令および整合規格の徹底理解
欧州委員会のガイダンス文書の内容等も踏まえ,逐条解説を行う。次に,CEマーキング対応および,適合性検証の要である整合規格を徹底解説する。整合規格EN50581の要求事項,さらに参照規格として引用されている禁止物質の測定法IEC62321の要点, IEC62474(材料宣言)の内容をわかりやすく解説する。また、本書は2018年5月改訂までの内容を掲載している。
2018年5月発刊 書籍<2018年度改訂版>CLP規則対応のラベル・SDS作成
-GHSとの比較・差異の理解と作成の実務-
GHS、JISとの比較差異をふまえた作成のポイントをマスター!
2016年4月発刊 書籍各国の食品用器具・容器包装材料規制
~動向と実務対応~改訂増補版
各国の包装材料規制を詳述、好評であった旧版をリニューアル。
欧州におけるプラスチック規則(PIM) のガイダンスドキュメント発行、中国における数々の国家標準公布など影響の大きい情報更新、最新の動向(2014~2016)を追加して、改訂増補版としてこの度刊行。
2016年3月発刊 書籍化審法申請の実務
~各種届出・申出の詳細と各種試験法及び違反・罰則~
どこまで申請するべきなの?各種試験の詳細は?
何をすると違反になる?違反したら何が起こる?
安衛法との関連は?実務で知りたい情報が満載!!
化審法対応に必携の書
2012年7月発刊 書籍アジア太平洋・化学物質規制
中・台・韓・北米・インド・東南アジア・オセアニア・中南米・ロシア・トルコ等々
2012年6月発刊 書籍英文SDS入門 作成と読解
特段の英語能力や経験は不要!類型的な表現を学び、実践力を養う!
2011年7月発刊 書籍【2011年度版】中国化学物質規制 対応マニュアル
中国化学物質規制の“実情”とは?
2009年10月発刊 書籍【国内外対応】プラスチック包装材料規制と製品開発最前線
~各国規制内容,各種規格,企業対応事例,最新技術をふまえて~

情報収集リンク


【公的機関のページ】
  • (独)製品評価技術基板機構(NITE)
  • (財)日本化学物質安全・情報センター(JETOC)
  • (財)化学物質評価研究機構(CERI)
  • (社)産業環境管理協会
  • chemSHERPA byJAMP
  • (社)日本化学工業協会(日化協 JCIA)
  • (社)日本化学品輸出入協会(JCEIA)
  • (社)化学情報協会(JAICI)
  • (社)日本試薬協会
  • (社) 海外環境協力センター(OECC)
  • 中央労働災害防止協会(中災防 JISHA)
  • 安全衛生情報センター
  • 国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)

  • 【官公庁のページ】
  • 「化学物質管理政策」経済産業省
  • 「化学物質安全対策室」厚生労働省
  • 「保健・化学物質対策ホームページ」環境省
  • 「環境:化学物質対策」国土交通省
  • 「消防関係法令」総務省消防庁

  • 【海外情報のページ】
  • 「ECHA」- European Chemicals Agency - 欧州化学物質庁
  • 「EPA」- Environmental Protection Agency - 米国 環境保護庁
  • TSCAに基づく化学物質の評価と管理
  • 中華人民共和国 環境保護部
  • 台湾 行政院環境保護署
  • 韓国 環境部
  • 「JBCE」-Japan Business Council in Europe- 在欧日系ビジネス協議会

  • 【各国官報のぺージ】
  • confederation suisse(スイス)
  • Officiele Bekendmakingen (オランダ)
  • Moniteur Belge(ベルギー)
  • Boletin Oficial del Estado(スペイン)
  • Federalregister (アメリカ)
  • Canada Gazette(カナダ)

  • 【お役立ちページ】
  • 「EICネット」(財)環境情報普及センター
  • (財)地球環境センター
  • コラム


    【国内外の食品包装材料規制 執筆:石動 正和 氏】
  • 第2回 米国における食品用器具・容器包装材料規制(2011/08/15)
  • 第1回 欧州における食品用器具・容器包装材料規制(2011/07/01)

  • 【化学物質管理への取組みを考える 執筆:地頭園 茂 氏】
  • 第6回 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(化審法)の概要(2011/11/14)
  • 第5回 わが国の環境基本法の概要(2011/10/01)
  • 第4回 国際条約、わが国の法令の体系、環境法令の分類など(2011/09/01)
  • 第3回 「環境法令」制定のもとになった環境問題や国際会議-後編-(2011/08/01)
  • 第2回 「環境法令」制定のもとになった環境問題や国際会議-前編-(2011/07/01)
  • 第1回 化学物質法規制の背景など考える(2011/06/10)

  • 【CLP規則の概要と、この度の修正内容、第二次ATP 執筆:山口 潤 氏】
  • 第1回

  • 2017/09/21 化学物質管理ミーティング2017
    https://johokiko.co.jp/column/ss_170921.php
    2017/07/11 「化学物質管理士協会」の設立と活動のご紹介
    https://johokiko.co.jp/column/ss_170921.php
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