セミナー・通信教育
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【2024年3月】
3月18日 | 成形品に関わる化学物質管理法規制への対応とそのポイント |
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一般社団法人 サステナブルビジネス研究所 代表理事 市川芳明 ★成形品関連法規制と実務上必須になる国際標準規格と対応ポイントを丁寧に解説。翌日セミナー「デジタル製品パスポートと新エコデザイン規則案」も是非ご参加下さい。 |
3月19日 | デジタル製品パスポートと新エコデザイン規則案 |
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一般社団法人 サステナブルビジネス研究所 代表理事 市川芳明 ★欧州市場で流通するあらゆる製品を対象としたデジタル製品パスポート(DPP)がわかる。ErP指令を大幅に刷新した「サステナブル製品のエコデザイン規則(ESPR)」案の徹底分析。 ★着々と準備を進めつつある欧州企業の取組みを参考にした日本企業としての対策とは?前日セミナー「成形品の化学物質管理法規制」も是非ご参加下さい。 |
3月21日 | 欧州の化学物質規制(REACH・CLP/サーキュラーエコノミー) 化学物質・環境規制ワークショップ2023 最終回(全6回 2023-2024) |
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講師 日本生産性本部 喜多川和典 先生、 三菱ケミカル 鶴田祐子 先生 の第4回です。 第1回 11/22『東南ア/印/AUS&NZ』 第2回 12/8 『韓国』 第3回 12/22『中国/台湾』 第4回 1/16『日本/食品包装』 第5回 2/16『米国(連邦/州)』 第6回 3/21『欧州』 ★各回 11,000円(税込)/ 全6回 49,500円(税込) |
3月22日 | 新しい化学物質規制は欧州から始まる! 化学物質規制の最新動向2024 |
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講師:小泉コンサルティングオフィス 小泉 岳利 先生 ★欧州を起点に、北米、中国、韓国、台湾、東南アジア諸国、日本までカバー。 ★なぜ規制動向を把握しておく必要があるのか?規制に慌てずに対応するための準備とは? ★今後の規制化の可能性のあるトピックとは? |
3月25日 | 米国化学物質規制TSCAおよび危険有害性周知基準HCSの要求事項と対応のポイント |
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一般社団法人 サステナブルビジネス研究所 代表理事 市川芳明 ★米国TSCA・HCS最新規制を踏まえたその要求事項と対応とは? |
3月25日 | 欧州バッテリー規則の概況・ポイントと対応策 |
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講師 (株)ライズ・コンサルティング・グループ 勝田 昇平 先生 ・規制項目ごとに詳細を解説 ・国内外の最新動向をお届けします! |
3月27日 | RoHS2指令 |
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岡野雅一先生 最新版RoHS2指令の基礎と実務対応のポイント |
3月28日 | 最新版REACH規則の基礎と実務対応のポイント |
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岡野雅一先生 最新版REACH規則の基礎と実務対応のポイント |
【2024年4月】
4月9日 4月22日 5月20日 5月27日 | <全4回で基礎から学ぶ> 日本国内における主要化学物質規制の理解 【化審法/化管法/安衛法/毒劇法】 |
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講師:小泉コンサルティングオフィス 小泉 岳利 先生 ★新任者/異動予定者など、初心者大歓迎の化学物質規制入門セミナー! ★1回2時間半のコンパクト講座×4回シリーズで、要点を効率よく抑える! |
4月9日 | 日欧米の化学物質管理規制、SDS・ラベル作成のポイントと最新動向(3回シリーズ)第1回 日本の化学物質法規制−化審法・安衛法・化管法・毒劇法のポイントと最新動向。第2回 欧米の化学物質法規制−REACH・CLP規則、TSCA・HCSのポイントと最新動向。第3回 GHS対応日欧米SDS・ラベル作成のポイントと最新動向 |
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SDS研究会 代表 吉川治彦 ★日欧米の化学物質規制及びSDS・ラベル作成のポイントを短時間で習得。化審法、改正安衛法、化管法、毒劇法、GHS及びSDSに関連したJIS Z 7252/7253、米国TSCA・HCS、欧州REACH・CLPのポイントと最新動向を解説。 |
4月18日 | 混合物のGHS分類、SDS・ラベル作成(入門編) |
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823(エイト・ツー・スリー)労働衛生コンサルタント事務所 矢島 聡 先生 ★はじめて学ぶ方でも参加大歓迎!基礎からSDS・ラベル作成を学びます。 ★翌日には実際にSDS作成演習を行う<実践編>を開講!併せてのご参加もお待ちしております! |
4月19日 | 混合物のGHS分類、SDS・ラベル作成(実践編) |
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823(エイト・ツー・スリー)労働衛生コンサルタント事務所 矢島 聡 先生 ★はじめて学ぶ方でも参加大歓迎!SDSの作成実習を通し、SDS・ラベルへの理解を深めます。 ★前日には<入門編>を開講!併せてのご参加もお待ちしております! |
4月22日 | CBAM(炭素国境調整メカニズム)設置規則〜要求事項・ポイントと対応上の留意点〜 |
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一般社団法人サステナブルビジネス研究所 代表理事 市川芳明 ★2023年10月から対象製品輸入事業者に対する報告義務の適用開始! ★CBAM法のポイント・その本当の狙い・日本企業の対応策とは? ★カーボンニュートラルに関係の深い他の法案動向、ボランタリーカーボンマーケット(VCM)、デジタルプロダクトパスポート(DPP)等を併せて理解しましょう。 |
4月24日 | 化学物質管理に関わる東アジア・東南アジア規制情報の上手な調査法入門(2回シリーズ)中国・韓国・台湾、ベトナム・タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・フィリピン及びインド・オーストラリア・ニュージーランド。 |
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元丸紅(株) 馬橋 実 先生 ★海外法規制の情報収集に困っている方に最適です! ★アジア大洋州の化学品規制概要の把握が可能です! |
4月24日 | もう一歩進んだ「総合的かつ自律的な化学物質管理」〜各種管理手法の有効活用〜 |
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講師 (一社)化学物質管理士協会 伊藤 雄二 先生 ☆いよいよ4月からスタートする「自律的化学物質管理」、間に合わせの対応ではなく"もう一歩進んだ"対応を目指したセミナー! ☆リスク評価・リスク管理・情報伝達の実務的手法について、事例を交えながら解説 |
4月25日 | 混合物のラベルSDS作成入門 |
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AGC(株) サスティナビリティ推進部 岡部正明 ★化学物質初心者の方には網羅的に学べる必須のセミナーです。 |
4月25日 | 労働安全衛生規則等改正の徹底理解 |
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中央労働災害防止協会 武井貴史先生 ★令和4年5月の安衛則等の改正告示から約2年が経過した。その間に規則等一部改正や通達の交付等が行われ、規則等の内容も交付当初から変化が見られる。これらを含め、化学物質管理に係る新たな規制について解説する。 |
4月25日 | 中国における食品接触材料関連法規制の最新動向と情報収集 -トラブルなく製品を輸出するために必要な企業対応- |
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講師 SOMPOリスクマネジメント株式会社/株式会社WORSO 蘇 玉伶 先生 ☆変化の激しい中国における食品接触材関連法規について、最新動向をキャッチ! ☆製品・原料ごとに決められた細かな基準を丁寧に解説します ☆中国への輸出の際、気を付けなければいけないポイントとは? |
4月26日 | 欧州PFAS規制の動向とフッ素樹脂製品への影響・用途別代替手段の可能性まで |
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講師 平山技術士事務所 平山 中 先生 ※元・日東工業株式会社 ○PFAS規制動向と用途別のPFAS代替品の可能性について、長年フッ素樹脂の研究開発・ビジネスに携わってきた講師が解説! ○前提となるPFAS、フッ素樹脂の基礎知識から、PFAS規制案の具体的内容の解説、半導体・コーティング・食品接触材・化学工業ほか様々な業界における代替材料の可能性やフッ素樹脂メーカーの動向まで。 |
【2024年5月】
5月14日 | PFAS規制の要点整理と対応策 |
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沖津技術士事務所 代表 技術士(化学) 沖津 修 先生 ・PFASを巡る国内外の規制を整理する ・では、今どうすればよいか:製造,廃棄,輸出において ・代替可能な技術は? |
5月17日 5月24日 5月31日 | 日本の最新化学物質法規制及び仕組みの初級教育・基礎研修2024【全3回】 @化審法、A労働安全衛生法(安衛法)、B毒劇法・消防法・化管法・その他の化学物質/環境関連法規制 〜体系的な要点解説と共に、化学物質管理の全体像を把握する〜 |
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講師 東京工業大学 日置孝徳 先生 ☆全体像や考え方に始まり、おさえるべき各種ポイントに至るまで! ☆新任/転任といったご担当者様にも理解いただけるよう、丁寧に解説いたします! @化審法:概要, 区分, 新規化学物質申請, 継続的な管理, 化学物質管理の基礎。 A安衛法:概要, GHS分類, SDS/ラベル表示, リスクアセスメント, 自律的管理への移行等。 B毒劇法・消防法・化管法等:化学物質及び環境関連法令の基礎を網羅。 ☆本講座は、お好みに合わせて「単日/複数日/全日参加」のご選択が可能です! |
5月20日 | バイオ医薬品(モノクローナル抗体医薬品)製造における 細胞培養/クロマトグラフィー/ろ過工程のスケールアップの基本手順及び実践対応 〜工程開発のポイント、スケール変更のエンジニアリング、生産性強化・連続生産など最新トレンドも含む〜 |
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講師 メルク株式会社 伊藤隆夫 先生 ☆本講座へのご参加で、以下のような知識を身に付けることができます! 1.バイオ/抗体医薬品製造工程の流れとプロセス構築、2.各要素技術のエンジニアリング 3.工程パラメータ、4.生産性強化のアプローチ、5.製造要素技術のトレンド等。 ☆実務課題の解決につながるように、各種ポイントを丁寧に解説します! ☆事前リクエストも承っております。ご要望があれば、遠慮なくお申し付けください。 |
5月21日 | 【化学品法規制 2日間セットセミナー:1日目】 国内の化学物質関連法規制を整理し理解する(1): SDS関連規制 〜国内規制の全体像とSDS関連規制(化審法、化管法、安衛法、毒劇法) を対象物質/罰則を含めて分かりやすく解説します〜 |
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沖津技術士事務所 代表 博士(薬学) 沖津 修 先生 ・化審法、化管法、安衛法、毒劇法:SDS関連規制を学ぶ ・新たに適用されたがん原性物質と皮膚等障害化学物質及び個人用保護具に関する概要を含めて ・その他の国内規制も網羅するなら【翌日のセミナー】をご確認願います。 |
5月22日 | 中国化粧品規制の枠組みや法改正の最新情報及び企業対応とリスクマネジメント 〜化粧品監督管理条例の解説に始まり、輸出時に必要なNMPA申請等至るまで、全体像を1日速習する〜 |
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講師 株式会社アジアンエクスプレス 網中秀沙 先生 ☆本講座では、以下のようなポイントを軸に留意点を解説いたします! 1.中国化粧品規制の概略、2.申請方法、3.ラベル、4.化粧品原料、5.最新情報等。 ☆正確な情報入手にお困りのご担当者様にオススメの内容です! |
5月22日 | 【化学品法規制 2日間セットセミナー:2日目】 国内の化学物質関連法規制を整理し理解する(2): 危険有害物質と輸送関連規制 〜危険有害物質と輸送関連規制(安衛法、消防法、高ガス法、毒劇法、火取法、道路法、航空法、船舶安全法、国連危険物輸送勧告)を分かりやすく説明します〜 |
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沖津技術士事務所 代表 博士(薬学) 沖津 修 先生 ・消防法、高ガス法、火取法、毒劇法等…:危険有害物質の規制を学ぶ ・国連危険物輸送勧告、船舶安全法、道路法…:知っておきたい輸送の規制も ※SDS関連規制を学ぶなら【前日のセミナー】をご確認願います。 |
5月24日 | CEマーキング対応セミナー |
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CEマーキングについての基礎理解から、新機械規則(MR)やUKCAマーキング等のEU最新状況まで |
5月27日 | 米国における化学物質規制(OSHA/TSCA)の 基礎理解と最新動向について |
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米国における化学物質規制(OSHA/TSCA)の 基礎理解と最新動向について |
5月29日 | 徹底解説!改正大麻取締法/麻薬及び向精神薬取締法の基礎と留意事項 〜全体像や規制内容の理解に始まり、各種産業応用に至るまで〜 |
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講師 早稲田リーガルコモンズ法律事務所 川澤直康 先生 ☆75年ぶりの大改正となった「大麻取締法/麻向法」の詳細を徹底網羅! ☆改正の背景や狙い、法的ポイントや企業活動への影響等を踏まえて、 具体的な仕組みや適切な対応方法について、明日から使える知識をご提供いたします! |
5月29日 | PFAS規制と代替品開発の動向・展望 |
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(株)DCTA 代表取締役 畠山 達彦 氏 ・PFASの国内外規制動向は? 代替品開発の動向は? ・製品の設計思想の見直しによる迂回策は? |
5月29日 | 製品カーボンフットプリント(CFP)算定の基本と実践 -演習付き- |
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株式会社電通総研 江口正芳先生 製品カーボンフットプリント(CFP)算定の基本と実践 -演習付き- |
5月29日 | 食品用器具・容器包装の法規制 |
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講師 (一財)化学研究評価機構 梶原健世先生 (一財)化学研究評価機構 石動正和先生 講師2名で、国内・海外の食品包装材料の法規制の最新動向をわかりやすく解説します! 『日本における器具及び容器包装に関するポジティブリスト制度の概要』 『海外における食品包装材料に関する法規制動向』 |
5月30日 | 1日速習!初学者のための欧州化学物質規制「REACH」ビギナーズセミナー |
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講師 公立大学法人 福岡女子大学 辻信一 先生 ☆REACH規則が制定された背景や基本的な構成内容等も踏まえて、 仕組みや考え方、用語・登録手順・その他、具体的な内容を整理していきます。 ☆はじめて学ぶ方や基礎知識をおさらいしたい方々にオススメの内容です! |
5月30日 | 化学品の輸出管理 |
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一般社団法人 日本化学品輸出入協会 吉原 徹先生 化学品の輸出管理 〜基礎から該非判定の実務対応まで〜 |
5月31日 | 欧州の新機械規則の概要と、機械関連メーカーが求められる対応 |
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ESTCJ(EMC&Safety/CEサポート) 井原房雄先生 欧州の新機械規則の概要と、機械関連メーカーが求められる対応 |
【2024年5月開講 通信教育】
5月開講 通信教育 | |
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指導講師 AGC(株) 経営企画本部 岡部 正明 氏 ★化管法改正対応講座です。 ★ラベル・SDS、GHS分類と表示の基礎を習得し、ラベル・SDSの作成を出来るようにしましょう! |
【2024年6月】
6月11日 | 初めての化学物質管理法規制〜安衛法、化管法の改正、最新動向も踏まえて〜 |
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SDS研究会代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦先生 ★化審法、安衛法、化管法、毒劇法の概要とすべきことを習得しましょう。安衛法改正(自律管理とリスク評価)、化管法の改正(SDS作成)が分かります。化審法(PFOA)、毒劇法追加物質など化学法規の最新動向も解説します! |
6月14日 | 日本の化学物質法規制 〜化審法および安衛法・毒劇法等の対応と実務〜 |
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講師 株式会社ハトケミジャパン 宮地 繁樹 氏 ○充実の資料とわかりやすい解説で毎回大好評!難解で複雑な国内の化学物質関連法を体系的に解説。 ○「化審法」を中心に、現在進行形で大きな改革が行われている「安衛法」、その他毒劇法、化管法など、概要・最新動向の解説と対応実務までお話します。 |
6月18日 | <鉄や銅・リチウムなど"重要鉱物"を扱う企業必見> EU・中国(など主要各国)における重要鉱物獲得に関する法令動向 〜EU重要原材料法等により想定される企業への影響〜 |
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講師 デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 平木 綾香 氏 ★自動車や電子機器の製造に用いられる【鉄・銅・リチウム・コバルト等】の多くの鉱物が"重要鉱物資源"と呼ばれ、これらの獲得競争が激化しています ★EUでも「重要原材料法案」が発効されるなど、各国の政策動向に注意しておく必要があります ★各企業は何を見て、どこから情報を得るべきか? |
6月19日 | (1日で学べる)医薬品包装・医療機器包装に関わる日欧米三極法規制の最新動向と実務対応上のポイント |
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日本包装專士会 元会長 西秀樹先生 ★日米欧含めアジア諸国の法規制動向及び実務対応上の留意点を踏まえて解説。6月26日セミナー「食品・化粧品包装の国内外法規制」も是非参加下さい。 |
6月20日 | 欧州CEマーキング制度と機械指令概要+新機械規則の主な変更点 |
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講師 テュフ ラインランド ジャパン株式会社 穐原 一真 氏・五十嵐 和浩 氏 ★以下2本立てで解説します! 第1部:CEマーキング制度の概要 第2部:現行の機械指令の概要説明、及び新機械規則の主な変更点について |
6月20日 | 自動車部品業界における化学物質規制情報の上手な調査法(入門講座) |
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製品環境アドバイザー 元豊田合成(株) 筒井将年先生 ★新たに規制が予測される化学物質の情報入手方法をわかりやすく解説 |
6月21日 | 混合物のラベル・SDS作成方法及び実務上の課題と対策のポイント |
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日本ケミカルデータベース(株) レギュラトリー・コンプライアンス・サービス部 上村 敏文先生 ★原材料情報の入手から情報整理、該否判定など、ラベル・SDS の作成前に必要となる重要なポイントを解説! ★化学品を取扱う小売業、輸入商社から化学メーカーまで、実務上の様々な課題例を挙げ、対応スキルのレベルアップを狙う! ★混合物製品のラベル・SDS 作成の基本から、作成に必要な情報やツールの活用方法を学ぶ。 |
6月21日 | 改正食品衛生法/器具・容器包装ポジティブリスト対応の実務 -PL制度経過措置終了までに押さえておくべき要点と企業対応- |
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講師 技術コンサル 「サスサポ」代表 兒玉 哲夫 氏 ★2020年6月に施行後、多数の材料追加申請やPL関係の修正が行われています。 ★販売・製造・輸入に関わる企業が対応すべき具体的内容、確認しておくべきことを丁寧に解説! |
6月24日 | 製品含有化学物質管理における東南アジア主要国の法規制情報の上手な調査法(入門講座) |
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AGC(株) 博士(工学) 技術士(環境部門、総合技術監理部門) 岡部 正明先生 ★法規制情報の入手先・ホームページの必要な個所・URL等をわかりやすく解説! |
6月25日 | 成形品の製品含有化学物質に関わる法規制等の理解と対応 |
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みずほリサーチ&テクノロジーズ(株) サステナビリティコンサルティング第2部 上席主任コンサルタント 技術士(環境部門、総合技術監理部門) 菅谷隆夫先生 ★2024年上期における製品含有化学物質に関わる法規制などの動向を時系列で解説。製品含有化学物質管理の担当者のお役に立てるように、新たな動きについて、そこまでの経緯、関連動向、今後の予想なども交えて実践的な情報を提供したいと思います。 |
6月25日 | 初めてのSDS・ラベル作成〜JIS、法改正に対応したGHS対応実務〜 |
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SDS研究会代表 立教大学大学院兼任講師 吉川治彦先生 ★JIS Z 7252/7253:2019、安衛法及び化管法改正対応のSDS・ラベル作成を習得します。SDS三法(安衛法、化管法、毒劇法)の概要と最新動向を解説します。国連危険物輸送勧告(UNRTDG)とGHSの関係についての知識も得られます。 |
6月26日 | (1日で学べる)食品包装・化粧品包装に関わる国内外法規制の最新動向と実務対応上のポイント |
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日本包装專士会 元会長 西秀樹先生 ★日米欧含め諸外国の最新法規制動向及び実務対応上の留意点を踏まえて解説。6月19日セミナー「医薬品医療機器包装の日欧米三極法規制」も是非参加下さい。 |
過去開催したセミナー例
- 化審法の申請手続・手順とその対応実務〜新規化学物質登録を中心に〜
- 改正労働安全衛生法による最新の法規制に即した化学物質/リスクアセスメント
- 日本における化学物質規制の理解〜化審法/化管法/安衛法/毒劇法/消防法〜
- 製品含有化学物質(CiP)担当者の実務とchemSHERPA
- SDSおよびGHSの読み方・書き方・使い方(改正JIS対応)
- 化学物質管理法規制短期集中セミナー−日欧米の化学物質規制/GHS/SDS作成−
- 危険物輸送に関する国連勧告(UNRTDG)の基礎
- 航空による危険物輸送に関わる規制の概要と危険物輸送業務の基本的理解
- EU RoHS指令、REACH・CLP規則の基礎と最近の動向
- 成形品に関わる化学物質管理法規制への対応とそのポイント
- CEマーキング/RoHS(II)適合のための必須知識とEN IEC 63000:2018(旧EN 50581)に基づく技術文書作成ノウハウ
- PFOS/PFOA/PFHxSなど有機フッ素化合物の最新規制動向
- EUサーキュラー・エコノミーと関連化学物質管理・国際標準化の最新動向
- 欧州電池規則案の最新動向とそのポイント
- 日本企業を直撃,新しいEU製品規制の動き
- 米国向けGHS(HCS)準拠SDS・ラベル作成とTSCA改正法、州法プロポジション65への対応
- 中国危険化学品/新化学物質管理における最新規制動向と対応実務
- 台湾の新/既存化学物質規制の要求事項と具体的対応〜現地最新情報を踏まえ〜
- 世界の化学物質規制入門〜REACH/RoHS等主要法令を中心に動向・改訂ポイントを概括する〜
- 日本の改正食品衛生法の動向と欧州・米国・中国の食品容器・包装法規制
- 包装材関連の海外化学物質管理法規制最新動向とそのポイント
- 医薬品包装・医療機器包装の日欧米三極法規制の動向と実務上のポイント
- ハラールを巡る近年の実情とハラール認証取得方法
- 国内外の化学物質関連法規制の動向と法規制情報の調査・入手方法
- 化学物質・環境規制ワークショップ 全6回(日本、東南アジア・インド・オセアニア、韓国、中国、米国、欧州)
※こちらへ記載したもの以外にも、情報機構では様々なテーマのセミナー・書籍・eラーニングを企画しています。 新規企画・再開催などのご要望は「商品企画リクエスト」ページまでお寄せください!