セミナー・通信教育
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【2024年9月】
9月11日 9月18日 9月25日 | 日本の化学物質法規制の最新動向および化学物質管理の基礎・実務対応2024年版【全3回シリーズ】 ①化審法 ②労働安全衛生法(安衛法) ③毒劇法・化管法・消防法・その他の化学物質/環境関連法規制 ~実例紹介や今後の改正情報も交えて、明日からの業務につなげる~ |
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講師 東京工業大学 日置孝徳 氏 ☆根強い支持をいただいている「日本化学物質規制」の継続講座! ☆今回も各種ご要望を踏まえたアップデート版として、再開講いたします! ①化審法:概要/区分/新規化学物質申請/継続的な管理/重要ポイント/具体的な対応等。 ②安衛法:概要/GHS分類/SDSラベル表示/リスクアセスメント/自律的な管理/重要ポイント等。 ③毒劇法等:法規制や制度を多数取り上げ、各留意事項を丁寧に解説。 ☆本講座は、単日/複数日/全日参加のご選択が可能です。 知識習得・疑問点の解消等、様々な用途で是非、ご活用ください! |
9月17日 | 化学品・素材の輸出管理と該非判定実務 |
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講師 日東電工(株) 石黒 信吾 先生 ★取り扱い製品がどのような規制対象になっているのか?その適用法令を把握するためには?リスト規制・キャッチオール規制への対応は? ★判断に迷うケースも多い該非判定実務のすすめ方や注意すべきポイントを、丁寧に解説します! |
9月17日 | <実務を担当していない方でも1日でわかる・使える> SDSおよびGHSの読み方・書き方・使い方(改正JIS対応) ~分類・ラベル・SDSの概要と作成の実際~ |
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沖津技術士事務所 技術士(化学) 沖津 修 氏 ・業務にまだ当たっていない方でも理解頂ける内容です。 ・更に詳しく学びたい方は、24日のセミナーもご確認ください。 |
9月18日 | PFAS分析の基礎および関連知識習得講座 |
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講師 (株)東海テクノ 小笠原 英城 氏 ★対象が多岐にわたり、関連の規制や性状も様々なPFAS分析の現状と要点を把握! 規制動向もふまえ、求められる要件やその対応から、具体的な分析手順・実施法まで解説します! |
9月19日 | 自動車業界(部品・材料メーカー等)における環境/化学物質規制対応のためのJAPIAシート作成の基本 ~JAPIAシートに関わるデータ作成の実演デモを含む~ |
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講師 株式会社シンク・リード 和田幸士 氏 ☆JAPIAシートの目的やデータの構造に始まり、具体的なデータ作成手順に至るまで! ☆環境負荷物質調査の実務経験が20年以上あるベテラン講師が、 実務に寄り添う形で、各種ポイントを丁寧に分かりやすく解説いたします! |
9月20日 | CEマーキング対応セミナー |
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ESTCJ コンサルタント 井原房雄先生 ★新機械規則(MR)、UKCAマーキング、IoT機器のCEマーキング等 最新のトピックスについてもお話し致します |
9月20日 | 米国における化学物質規制(OSHA/TSCA)の 基礎理解と最新動向について |
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MCIH Consulting Services 持田伸幸先生 ★TSCA,OSHA,PBT規則,PFAS規制等、米国の化学物質規制の動向をお伝えいたします ※当日は、講義の音声品質確保のため、直前に講師が録音した音声を使用しながら セミナーを進行する予定になります。ご質問につきましてはリアルタイムで講師が対応致します。 |
9月24日 | 国内の化学物質関連法規制を整理し理解する SDSに関連する国内法規制の全体像及びSDS第14項と第15項に関連する法令 |
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沖津技術士事務所 技術士(化学) 沖津 修 氏 ・化審法、化管法、安衛法等の包括理解へ ・SDSの第14項、第15項にも焦点! |
9月25日 | PFAS代替品開発の動向・展望 ~規制情報やIoT、AI技術活用~ |
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(株)DCTA 代表取締役社長 畠山 達彦 氏 ・PFAS代替をどのように進めていくか? ・規制動向やトレーサビリティ・品質管理の技術も |
9月25日 | 個品危険物の海上運送に係る規則の概要と実務上の留意点 |
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一般社団法人日本海事検定協会 金谷涼介 先生 ★個品危険物の海上輸送関連業務に携わる企業の方々、是非ご参加ください |
9月27日 | 欧州の新機械規則の概要と、機械関連メーカーが求められる対応 |
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ESTCJ(EMC&Safety/CEサポート) 井原房雄先生 欧州の新機械規則の概要と、機械関連メーカーが求められる対応 |
【2024年10月】
10月22日 10月29日 11月11日 11月14日 | <全4回で基礎から学ぶ> 日本国内における主要化学物質規制の理解 【化審法/化管法/安衛法/毒劇法】 |
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講師:Amu株式会社 小泉 岳利 氏 ★新任者/異動予定者など、初心者大歓迎の化学物質規制入門セミナー! ★1回2時間半のコンパクト講座×4回シリーズで、要点を効率よく抑える! |
10月4日 | 月刊化学物質管理 NITE・JCIA・JEMAIによる 無料オンライン継続セミナー -化学物質管理とサプライチェーン-<全3回> |
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第1回 NITE 髙橋氏/中村氏/増田氏 第2回 JCIA 西村氏 第3回 JEMAI 浅田氏 サプライチェーンと化学物質管理! 第2回 サプライチェーンを通じた化学物質管理における化学産業界の役割。 第3回 化学物質・サプライチェーン管理の実現に向けた産業環境管理協会の果たす役割 |
10月8日 | <2024年欧州議会選挙結果/最新政策を最大限反映> EU環境規制の最新動向と今後の見通し ~新体制下の欧州グリーンディール政策展望~ |
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講師 株式会社国際経済研究所 橋本 択摩 氏 ★欧州議会選挙結果など、最新の政策動向を反映したEU環境法規制最新情報! ★欧州グリーンディール政策をはじめ、エコデザイン規則やDPP、電池規則等のサーキュラーエコノミー政策についても幅広く解説 |
10月9日 | 化学物質管理法規制対応への東アジア・東南アジア等各国の査察と違反への罰則・罰金とその情報収集方法 |
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元丸紅(株) 馬橋実氏 ★査察動向と罰金・罰則の実際とその情報収集方法とは? ★中国,韓国,台湾,ベトナム,タイ,マレーシア,シンガポール,インドネシア,フィリピン。 |
10月10日 | 世界の製品含有化学物質法規制の概要・ポイントと具体的な対応 ~RoHS、REACHほか重要な法規制を、事例交え1日速習!~ |
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講師 元・富士フイルム株式会社 河田 研 氏 ○「実例が多く資料・お話もわかりやすい」と毎回大好評のセミナーを再開催! ○相次ぐ改正で、どんどん複雑化していく世界の製品含有化学物質法規制を網羅的・包括的に掴めます! ○EU、アメリカ、中国、韓国を中心に、トルコ、タイ、インド、ベトナムまで。各国法規制の概要から罰則や注意点、具体的対応まで徹底解説! |
10月11日 | ~関連法規制から含有調査の方法・仕組み・ツールまで徹底理解~ 製品含有化学物質(CiP)管理の実務 |
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講師:CiP(製品含有化学物質)アドバイザー 地頭園 茂 氏 ★なぜ化学物質管理をしなければいけないのかから、実際に何をするのかまで丁寧に解説。毎回好評いただいているセミナーを約2年ぶりに開催します。 |
10月15日 | 成形品に関わる化学物質管理法規制への対応とそのポイント |
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一般社団法人 サステナブルビジネス研究所 代表理事 市川芳明氏 ★最新規制情報を踏まえた内容です。 ★成形品関連法規制と実務上必須になる国際標準規格と対応ポイントを丁寧に解説! |
10月17日 | インドBIS認証~制度理解と取得手続きのポイント・留意点~ |
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イー・アール・エム日本(株) シニアコンサルタント 今尾夏美 氏 ★日本の製造者がインドBIS認証取得を目指す際に必要な基礎知識と申請フローについて、過去事例に基づくアドバイスを交えながらご紹介します。 |
10月17日 | 米国向けGHS(改正HCS)準拠SDS・ラベル作成とTSCA、州法プロポジション65への対応 |
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SDS研究会 代表 吉川治彦氏 ★改正HCSが、2024年7月19日に発効! ★米国の化学物質管理法規制について最新動向を踏まえ、わかりやすく解説します。 ★TSCAの状況、米国のGHS(HCS)の改正、PFAS規制の動向にも触れます。 ★10/24(木)セミナー「CLP規則とSDS作成」も是非ご参加下さい。 |
10月18日 | 毒物及び劇物取締法の最新動向を踏まえた正しい理解 |
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AGC(株) サスティナビリティ推進部 岡部正明氏 ★毒劇法の全体像把握~言葉の定義や法令順守のポイントまでを事例交え丁寧に解説! |
10月21日 | 化審法・安衛法の新化学物質届出制度と対応実務 |
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講師 城山東行政書士・法務事務所 楮本 あゆみ 氏 ○化審法・安衛法の概要・体系・関連性から申請の方法や届出免除物質、研究開発段階ですべきこと・数量管理・問い合わせ対応、法改正情報の取得法など実務対応まで! ○新任・初級の化学物質管理ご担当者や、化学物質管理がご専門でない研究開発、化学品営業ご担当者の方向けの入門セミナーです。 |
10月22日 | ストーリー仕立てで学ぶRoHS指令入門 - 超初心者向けセミナー - |
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講師:株式会社イーコンパス 井上晋一 氏 ★RoHS初学者向けセミナー! なせ対応が必要なのか、どのように対応するのかを丁寧に解説します。 |
10月23日 | 保護具の種類・選定方法 |
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AGC(株) サスティナビリティ推進部 岡部正明氏 ★保護具直用管理者責任者の職務や保護具の選択、使用、保守等について解説して、総合的に保護具ついて理解を深めることを目的と致します。 |
10月23日 | ストーリー仕立てで学ぶREACH規則入門 - 超初心者向けセミナー - |
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講師:株式会社イーコンパス 井上晋一 氏 ★REACH初学者向けセミナー! なせ対応が必要なのか、どのように対応するのかを丁寧に解説します。 |
10月24日 | 欧州CLP規則の徹底理解とSDS・ラベル作成実務 |
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SDS研究会 代表 吉川治彦氏 ★欧州CLP規則について最新動向を踏まえ、わかりやすく解説します。 ★REACH規則、PFAS規制の動向などEUの化学品規制も含めて理解できます。 ★10/17(木)セミナー「米国HCS・TSCA」も是非ご参加下さい。 |
10月25日 | 欧州・米国でのビスフェノール類の規制動向とPFAS等主要化学物質規制の要点 |
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講師 SGSジャパン(株) 大内 幸弘 氏 ★樹脂原料、難燃剤、添加剤など幅広く用いられている「ビスフェノール類」の制限/規制動向に注目が集まっています! ★欧米におけるビスフェノール類規制動向と、考えられる企業への影響とは? ★その他、PFASなど主要化学物質の規制要点までカバーした必見のセミナー! |
10月28日 | 機能性有機フッ素化合物(PFAS、フッ素ポリマー等)の分解、再資源化方法~一般的な有機化合物の分解方法から有機フッ素化合物の分解・再資源化手法の研究動向について~ |
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講師:神奈川大学 理学部 教授 堀 久男 氏 ●環境影響および資源問題で対応が求められるPFASの無害化・資源循環に向けてお話させていただきます。 加えて、様々な化学反応手法とその研究動向について解説! |
10月28日 | 欧州電池規則の押さえるべきポイントと最新動向 |
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一般社団法人東京環境経営研究所 シニアコンサルタント 柳田 覚氏 ★欧州電池規則の成り立ちから要求事項、2024年の最新情報までをまとめて習得いただきます! |
10月29日 | 米国化学物質規制 実務対応基礎セミナー ~EPA規制/TSCA規制/Prop65規制の重要性と申請例・申請代行会社の活用法~ |
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講師 Globizz Corporation 中村 百花 氏・株式会社グロービッツ・ジャパン 長尾 美由樹 氏 ★化学品メーカーに限らず、食品・化粧品等幅広い企業の方にオススメ! ★米国における化学物質規制の要点を解説、それぞれの対応方法を半日で習得! ★EPA規制・TSCA規制・カリフォルニア州Prop65規制の3部構成でお届け |
【2024年11月】
11月8日 | 【第1部】欧州における農薬(植物保護製品)規制の概要 【第2部】中国農薬の最新管理規制と具体的な企業対応 ~中国における農薬の基本的知識から、中国で日本の農薬を販売するまでの対応を、中国農業農村部の最新の動向を含み解説~ |
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住化テクノサービス株式会社 原田浩子 氏、龍みを 氏 株式会社アジアンエクスプレス 網中秀沙 氏 ☆兼ねてより要望をいただいていた「海外農薬規制セミナー」の開催がついに実現! ☆2社3名様の講師陣が、欧州・中国の現況を正確にお伝えいたします! ☆情報収集、対象地域の業務で困っている等々、様々な用途でご活用ください! |
11月8日 | 国内外における食品包装規制の最新動向 ―日本、欧州、米国の容器包装規制について― |
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講師 藤井包装技術事務所 藤井 均 氏 最新トピックをわかりやすく解説! 現行及び2025年6月1日完全施行後のポジティブリスト制度を詳細に説明します。 |
11月11日 | 中国新規&既存化学物質規制および危険化学品規制の最新アップデート情報2024 ~登記申請から中国向けGHSラベル、SDS準備まで~ |
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講師 株式会社アジアンエクスプレス 清本珠音 氏 ☆中国化学物質規制および危険化学品規制の今が分かる! ☆講師は経験・実績共に豊富な上、現地担当者とも頻繫にコンタクトを取っており、 各社個別のご質問・ご相談へも臨機応変に対応いただいています! ☆本講座は、中国編のみ/台湾編のみ/両日参加のご選択が可能です。 皆さまのご興味の範囲に合わせて、是非、本セミナーをご活用ください! |
11月12日 | 海外の難燃剤規制(ハロゲン系・リン系)の最新動向(規制背景・今後の方向性含めて) ~EU REACH、EUエコデザイン規則に基づく規制動向~ |
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講師 東ソー株式会社 渋谷孝二 氏 ☆EU/北米(米国・カナダ)/アジア(日本・中国・韓国)等における、 難燃剤規制・関連政策の最新アップデート情報をお届けいたします! ☆更新内容や現在検討中の法規もしっかりとカバーしますので、 正確な情報入手にお困りの方にも、大いに役立つセミナー内容です! |
11月12日 | <実務を担当していない方でも1日でわかる・使える> SDSおよびGHSの読み方・書き方・使い方(改正JIS対応) ~分類・ラベル・SDSの概要と関連法令~ |
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沖津技術士事務所 代表 技術士(化学) 沖津 修 先生 ・SDSについて周辺の関連法も含め一日で理解する ・実は、SDSと関連付けるとすっきり整理できます |
11月13日 | 台湾新規&既存化学物質規制および危険品規制の最新アップデート情報2024 ~登録申請から台湾向けGHSラベル、SDS準備まで~ |
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講師 株式会社アジアンエクスプレス 清本珠音 氏 ☆台湾化学物質規制および化学品規制の今が分かる! ☆講師は経験・実績共に豊富な上、現地担当者とも頻繫にコンタクトを取っており、 各社個別のご質問・ご相談へも臨機応変に対応いただいています! ☆本講座の前々日‘中国規制編’と単日 or 両日参加のご選択が可能です。 各社個別のご事情に合わせて、是非、本セミナーをご活用ください! |
11月13日 | GHG排出量算定と管理 ~サプライチェーン排出量およびCFPの基礎から活用まで~ |
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講師 住友化学(株) 林 真弓 氏 ★化学分野において製品CFP(カーボンフットプリント)にどう向き合い、対応していけば良いのか? 対応に必要な基礎知識と適切なすすめ方・サステナビリティ活動への活用展開まで、個々の取組み方法をわかりやすく解説します。 |
11月14日 | 欧州電池規則対応におけるサプライチェーンデータ連携のすすめ方 ~CFP算定方法から適合性評価に向けた対応まで~ |
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講師 (株)ゼロボード 小野 泰司 氏 ★電池サプライチェーン上の企業に求められるCFP(カーボンフットプリント)算定法や、 人権・環境DD(デューデリジェンス)対応等、企業に求められる要求事項やアクションについて、欧州電池規則の解釈や細則もふまえ解説します! |
11月20日 | サイバーセキュリティ規制動向と対応の要点 ~CRAを含むEUサイバー規制の要求事項と求められる対応~ |
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講師 デロイト トーマツ サイバー合同会社 北町 任 氏 ★適用範囲が非常に広く、日本企業への大きな影響も考えられるEUサイバーレジリエンス法 (CRA)をはじめ、 AI法や機械規則・CEマーキングとの関連性を含め、体系的に説明します! |
11月20日 | PFAS規制の要点整理と対応策 |
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沖津技術士事務所 代表 技術士(化学) 沖津 修 先生 ・PFASを巡るグローバルな規制動向を俯瞰する ・代替技術を含めた具体的な対応策は? |
11月25日 | 国内外各国における化粧品法規制の最新アップデート情報2024 ~日本/米国/欧州/ASEAN/中国等を対象として~ |
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講師 株式会社資生堂 岩城はるひ 氏 ☆本講座では、化粧品に影響する化学品規制も含めて、 現場の最前線で活躍する講師が、貴重な情報をお届けいたします! ☆化粧品/化学品関連企業のご担当者様はもちろん、 知識習得や情報収集等、幅広い用途でのご活用も大歓迎です! |
11月25日 | 初学者のための米国有害化学物質規制法「TSCA」ビギナーズセミナー ~改正の経緯や背景も踏まえて、化学物質管理への基礎理解を深める~ |
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講師 公立大学法人 福岡女子大学 辻信一 氏 ☆TSCAが制定された背景や基本的な構成内容等も踏まえて、 仕組みや考え方、用語・改正内容・影響・その他、各種内容を整理していきます。 ☆はじめて学ぶ方や基礎知識をおさらいしたい方々にオススメの内容です! |
11月26日 | 化審法の申請手続・手順とその対応実務 |
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講師 (株)三菱ケミカルリサーチ 三野 美都里 氏 ★少量新規・中間物の申請手順から安全性試験まで! 化審法対応において直面する問題点や必要となる事項について、化学物質管理を専門としていない方も理解できるよう、各種ケーススタディを交え具体的に解説します! |
11月28日 | <実務者による徹底解説>海外化学物質法規制の基礎知識と最新動向2024 ~カナダ・オーストラリア・英国・韓国・その他(トルコ、タイ、ベトナム等)を中心として~ |
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講師 株式会社三菱ケミカルリサーチ 枡田基司 氏 ☆情報入手の難しい国々を含めて、化学物質規制を体系的かつ丁寧に解説! ☆「化学物質管理に向けた情報収集」「顧客からの問合せ対応」等々、 実務課題の解決の一助に、是非、本セミナーをご活用ください! |
【2024年11月開講 通信教育】
11月開講 通信教育 | |
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AGC(株) 経営企画本部 SDGs推進部 プロフェッショナル 博士(工学) 技術士(環境部門、総合技術監理部門) 岡部正明先生 ★化管法改正対応講座です。 ★ラベル・SDS、GHS分類と表示の基礎を習得し、ラベル・SDSの作成を出来るようにしましょう! |
【2024年12月】
12月12日 | 中国における食品接触材料関連法規制の最新動向2024年決定版 -トラブルなく製品を輸出するために必要な企業対応- |
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講師 SOMPOリスクマネジメント株式会社 蘇 玉伶 氏 ★常に動きのある、中国における食品接触材に関する法規について、その最新情報を解説! ★トラブルなく中国へ輸出するためには?企業はどのような情報を得て、どのような対応をしていくべきか? |
12月19日 | 改正安衛法における保護具/化学防護手袋選定のポイントと"きちんとした"使い方 および 実務に則した保護具着用管理責任者の職務遂行のポイント |
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講師 株式会社トトロエコンサルティング 松井 正義 氏 ☆「化学防護手袋の選定が難しい」「何を基準に選択すれば良いのか」お困りの方必見!安衛法で義務付けられた背景から改めて整理、実務に則した選定ポイントを伝授! ☆防護手袋を選んで終わりではありません。きちんとした使い方とそれらを管理する「保護具着用管理責任者」の職務とは? |
12月23日 | 包装・包装廃棄物規則案を中心とした容器包装に関する規制動向と企業の対応 |
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講師 Handa Food Consulting 半田 昌也 氏 ☆EU向け食品輸出、何がハードルになっているのか。特に規制強化されている容器包装に着目して解説 ☆昨今注目されている、「包装・包装廃棄物規則案」の概説と今後の動向、企業の対応策まで! |
過去開催したセミナー例
- 化審法の申請手続・手順とその対応実務~新規化学物質登録を中心に~
- 改正労働安全衛生法による最新の法規制に即した化学物質/リスクアセスメント
- 日本における化学物質規制の理解~化審法/化管法/安衛法/毒劇法/消防法~
- 製品含有化学物質(CiP)担当者の実務とchemSHERPA
- SDSおよびGHSの読み方・書き方・使い方(改正JIS対応)
- 化学物質管理法規制短期集中セミナー-日欧米の化学物質規制/GHS/SDS作成-
- 危険物輸送に関する国連勧告(UNRTDG)の基礎
- 航空による危険物輸送に関わる規制の概要と危険物輸送業務の基本的理解
- EU RoHS指令、REACH・CLP規則の基礎と最近の動向
- 成形品に関わる化学物質管理法規制への対応とそのポイント
- CEマーキング/RoHS(II)適合のための必須知識とEN IEC 63000:2018(旧EN 50581)に基づく技術文書作成ノウハウ
- PFOS/PFOA/PFHxSなど有機フッ素化合物の最新規制動向
- EUサーキュラー・エコノミーと関連化学物質管理・国際標準化の最新動向
- 欧州電池規則案の最新動向とそのポイント
- 日本企業を直撃,新しいEU製品規制の動き
- 米国向けGHS(HCS)準拠SDS・ラベル作成とTSCA改正法、州法プロポジション65への対応
- 中国危険化学品/新化学物質管理における最新規制動向と対応実務
- 台湾の新/既存化学物質規制の要求事項と具体的対応~現地最新情報を踏まえ~
- 世界の化学物質規制入門~REACH/RoHS等主要法令を中心に動向・改訂ポイントを概括する~
- 日本の改正食品衛生法の動向と欧州・米国・中国の食品容器・包装法規制
- 包装材関連の海外化学物質管理法規制最新動向とそのポイント
- 医薬品包装・医療機器包装の日欧米三極法規制の動向と実務上のポイント
- ハラールを巡る近年の実情とハラール認証取得方法
- 国内外の化学物質関連法規制の動向と法規制情報の調査・入手方法
- 化学物質・環境規制ワークショップ 全6回(日本、東南アジア・インド・オセアニア、韓国、中国、米国、欧州)
※こちらへ記載したもの以外にも、情報機構では様々なテーマのセミナー・書籍・eラーニングを企画しています。 新規企画・再開催などのご要望は「商品企画リクエスト」ページまでお寄せください!