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SDS、REACH、化審法、安衛法、PFAS規制等、化学物質法規制 セミナー 書籍

国内外の化学物質法規制関連セミナー・書籍・雑誌など一覧
〜 化学物質情報局 〜国内の化審法/安衛法等の法規制をはじめ欧州RoHS/REACH、米国TSCA/Prop65、中国・韓国・台湾・東南アジア等の各国動向から、GHS対応ラベル/SDS作成や危険物輸送の実務、SDGsを見据えた各種環境法対応まで充実のラインナップを取り揃えています。
「PFAS規制」 「包装材料規制」特設ページもございます。

雑誌「月刊 化学物質管理」2016年8月創刊(創刊8年目!)

セミナー・通信教育


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・主に「会場(対面)受講」「Zoomオンライン受講」がございます。
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【2024年3月】

3月18日
zoom 見逃し
成形品に関わる化学物質管理法規制への対応とそのポイント
一般社団法人 サステナブルビジネス研究所 代表理事 市川芳明
★成形品関連法規制と実務上必須になる国際標準規格と対応ポイントを丁寧に解説。翌日セミナー「デジタル製品パスポートと新エコデザイン規則案」も是非ご参加下さい。
3月19日
zoom 見逃し
デジタル製品パスポートと新エコデザイン規則案
一般社団法人 サステナブルビジネス研究所 代表理事 市川芳明
★欧州市場で流通するあらゆる製品を対象としたデジタル製品パスポート(DPP)がわかる。ErP指令を大幅に刷新した「サステナブル製品のエコデザイン規則(ESPR)」案の徹底分析。
★着々と準備を進めつつある欧州企業の取組みを参考にした日本企業としての対策とは?前日セミナー「成形品の化学物質管理法規制」も是非ご参加下さい。
3月21日
zoom
欧州の化学物質規制(REACH・CLP/サーキュラーエコノミー)
化学物質・環境規制ワークショップ2023 最終回(全6回 2023-2024)
講師 日本生産性本部 喜多川和典 先生、 三菱ケミカル 鶴田祐子 先生

●本講座は化学物質・環境規制ワークショップ2023(全6回 2023-2024)の第4回です。
第1回 11/22『東南ア/印/AUS&NZ』 第2回 12/8 『韓国』 第3回 12/22『中国/台湾』
第4回 1/16『日本/食品包装』 第5回 2/16『米国(連邦/州)』 第6回 3/21『欧州』
★各回 11,000円(税込)/ 全6回 49,500円(税込)

3月22日
zoom 見逃し
新しい化学物質規制は欧州から始まる!
化学物質規制の最新動向2024
講師:小泉コンサルティングオフィス 小泉 岳利 先生

★欧州を起点に、北米、中国、韓国、台湾、東南アジア諸国、日本までカバー。
★なぜ規制動向を把握しておく必要があるのか?規制に慌てずに対応するための準備とは?
★今後の規制化の可能性のあるトピックとは?
3月25日
zoom 見逃し
米国化学物質規制TSCAおよび危険有害性周知基準HCSの要求事項と対応のポイント
一般社団法人 サステナブルビジネス研究所 代表理事 市川芳明
★米国TSCA・HCS最新規制を踏まえたその要求事項と対応とは?
3月25日
zoom 見逃し
欧州バッテリー規則の概況・ポイントと対応策
講師 (株)ライズ・コンサルティング・グループ 勝田 昇平 先生

・規制項目ごとに詳細を解説
・国内外の最新動向をお届けします!
3月27日
zoom 見逃し
RoHS2指令
岡野雅一先生

最新版RoHS2指令の基礎と実務対応のポイント
3月28日
zoom 見逃し
最新版REACH規則の基礎と実務対応のポイント
岡野雅一先生

最新版REACH規則の基礎と実務対応のポイント

【2024年4月】

4月9日
4月22日
5月20日
5月27日
zoom 見逃し
<全4回で基礎から学ぶ>
日本国内における主要化学物質規制の理解
【化審法/化管法/安衛法/毒劇法】
講師:小泉コンサルティングオフィス 小泉 岳利 先生

★新任者/異動予定者など、初心者大歓迎の化学物質規制入門セミナー!
★1回2時間半のコンパクト講座×4回シリーズで、要点を効率よく抑える!
4月9日
zoom 見逃し
日欧米の化学物質管理規制、SDS・ラベル作成のポイントと最新動向(3回シリーズ)第1回 日本の化学物質法規制−化審法・安衛法・化管法・毒劇法のポイントと最新動向。第2回 欧米の化学物質法規制−REACH・CLP規則、TSCA・HCSのポイントと最新動向。第3回 GHS対応日欧米SDS・ラベル作成のポイントと最新動向
SDS研究会 代表 吉川治彦
★日欧米の化学物質規制及びSDS・ラベル作成のポイントを短時間で習得。化審法、改正安衛法、化管法、毒劇法、GHS及びSDSに関連したJIS Z 7252/7253、米国TSCA・HCS、欧州REACH・CLPのポイントと最新動向を解説。
4月18日
会場開催
混合物のGHS分類、SDS・ラベル作成(入門編)
823(エイト・ツー・スリー)労働衛生コンサルタント事務所 矢島 聡 先生

★はじめて学ぶ方でも参加大歓迎!基礎からSDS・ラベル作成を学びます。
★翌日には実際にSDS作成演習を行う<実践編>を開講!併せてのご参加もお待ちしております!
4月19日
会場開催
混合物のGHS分類、SDS・ラベル作成(実践編)
823(エイト・ツー・スリー)労働衛生コンサルタント事務所 矢島 聡 先生

★はじめて学ぶ方でも参加大歓迎!SDSの作成実習を通し、SDS・ラベルへの理解を深めます。
★前日には<入門編>を開講!併せてのご参加もお待ちしております!
4月22日
zoom 見逃し
CBAM(炭素国境調整メカニズム)設置規則〜要求事項・ポイントと対応上の留意点〜
一般社団法人サステナブルビジネス研究所 代表理事 市川芳明
★2023年10月から対象製品輸入事業者に対する報告義務の適用開始!
★CBAM法のポイント・その本当の狙い・日本企業の対応策とは?
★カーボンニュートラルに関係の深い他の法案動向、ボランタリーカーボンマーケット(VCM)、デジタルプロダクトパスポート(DPP)等を併せて理解しましょう。
4月24日
zoom 見逃し
もう一歩進んだ「総合的かつ自律的な化学物質管理」〜各種管理手法の有効活用〜
講師 (一社)化学物質管理士協会 伊藤 雄二 先生

☆いよいよ4月からスタートする「自律的化学物質管理」、間に合わせの対応ではなく"もう一歩進んだ"対応を目指したセミナー!
☆リスク評価・リスク管理・情報伝達の実務的手法について、事例を交えながら解説
4月25日
zoom 見逃し
混合物のラベルSDS作成入門
AGC(株) サスティナビリティ推進部 岡部正明
★化学物質初心者の方には網羅的に学べる必須のセミナーです。
4月25日
zoom 見逃し
労働安全衛生規則等改正の徹底理解
中央労働災害防止協会 武井貴史先生
★令和4年5月の安衛則等の改正告示から約2年が経過した。その間に規則等一部改正や通達の交付等が行われ、規則等の内容も交付当初から変化が見られる。これらを含め、化学物質管理に係る新たな規制について解説する。
4月25日
zoom 見逃し
中国における食品接触材料関連法規制の最新動向と情報収集
-トラブルなく製品を輸出するために必要な企業対応-
講師 SOMPOリスクマネジメント株式会社/株式会社WORSO 蘇 玉伶 先生

☆変化の激しい中国における食品接触材関連法規について、最新動向をキャッチ!
☆製品・原料ごとに決められた細かな基準を丁寧に解説します
☆中国への輸出の際、気を付けなければいけないポイントとは?
4月26日
会場開催
欧州PFAS規制の動向とフッ素樹脂製品への影響・用途別代替手段の可能性まで
講師 平山技術士事務所 平山 中 先生
※元・日東工業株式会社

○PFAS規制動向と用途別のPFAS代替品の可能性について、長年フッ素樹脂の研究開発・ビジネスに携わってきた講師が解説!
○前提となるPFAS、フッ素樹脂の基礎知識から、PFAS規制案の具体的内容の解説、半導体・コーティング・食品接触材・化学工業ほか様々な業界における代替材料の可能性やフッ素樹脂メーカーの動向まで。

【2024年5月】

5月14日
zoom 見逃し
PFAS規制の要点整理と対応策
沖津技術士事務所 代表 技術士(化学) 沖津 修 先生

・PFASを巡る国内外の規制を整理する
・では、今どうすればよいか:製造,廃棄,輸出において
・代替可能な技術は?
5月17日
5月24日
5月31日
zoom 見逃し
日本の最新化学物質法規制及び仕組みの初級教育・基礎研修2024【全3回】
@化審法、A労働安全衛生法(安衛法)、B毒劇法・消防法・化管法・その他の化学物質/環境関連法規制
〜体系的な要点解説と共に、化学物質管理の全体像を把握する〜
講師 東京工業大学 日置孝徳 先生

☆全体像や考え方に始まり、おさえるべき各種ポイントに至るまで!
☆新任/転任といったご担当者様にも理解いただけるよう、丁寧に解説いたします!
 @化審法:概要, 区分, 新規化学物質申請, 継続的な管理, 化学物質管理の基礎。
 A安衛法:概要, GHS分類, SDS/ラベル表示, リスクアセスメント, 自律的管理への移行等。
 B毒劇法・消防法・化管法等:化学物質及び環境関連法令の基礎を網羅。
☆本講座は、お好みに合わせて「単日/複数日/全日参加」のご選択が可能です!
5月20日
zoom 見逃し
バイオ医薬品(モノクローナル抗体医薬品)製造における
細胞培養/クロマトグラフィー/ろ過工程のスケールアップの基本手順及び実践対応
〜工程開発のポイント、スケール変更のエンジニアリング、生産性強化・連続生産など最新トレンドも含む〜
講師 メルク株式会社 伊藤隆夫 先生

☆本講座へのご参加で、以下のような知識を身に付けることができます!
 1.バイオ/抗体医薬品製造工程の流れとプロセス構築、2.各要素技術のエンジニアリング
 3.工程パラメータ、4.生産性強化のアプローチ、5.製造要素技術のトレンド等。
☆実務課題の解決につながるように、各種ポイントを丁寧に解説します!
☆事前リクエストも承っております。ご要望があれば、遠慮なくお申し付けください。
5月21日
zoom 見逃し
【化学品法規制 2日間セットセミナー:1日目】
国内の化学物質関連法規制を整理し理解する(1):
SDS関連規制
〜国内規制の全体像とSDS関連規制(化審法、化管法、安衛法、毒劇法)
を対象物質/罰則を含めて分かりやすく解説します〜
沖津技術士事務所 代表 博士(薬学) 沖津 修 先生

・化審法、化管法、安衛法、毒劇法:SDS関連規制を学ぶ
・新たに適用されたがん原性物質と皮膚等障害化学物質及び個人用保護具に関する概要を含めて
・その他の国内規制も網羅するなら【翌日のセミナー】をご確認願います。
5月22日
zoom 見逃し
中国化粧品規制の枠組みや法改正の最新情報及び企業対応とリスクマネジメント
〜化粧品監督管理条例の解説に始まり、輸出時に必要なNMPA申請等至るまで、全体像を1日速習する〜
講師 株式会社アジアンエクスプレス 網中秀沙 先生

☆本講座では、以下のようなポイントを軸に留意点を解説いたします!
1.中国化粧品規制の概略、2.申請方法、3.ラベル、4.化粧品原料、5.最新情報等。
☆正確な情報入手にお困りのご担当者様にオススメの内容です!
5月22日
zoom 見逃し
【化学品法規制 2日間セットセミナー:2日目】
国内の化学物質関連法規制を整理し理解する(2):
危険有害物質と輸送関連規制
〜危険有害物質と輸送関連規制(安衛法、消防法、高ガス法、毒劇法、火取法、道路法、航空法、船舶安全法、国連危険物輸送勧告)を分かりやすく説明します〜
沖津技術士事務所 代表 博士(薬学) 沖津 修 先生

・消防法、高ガス法、火取法、毒劇法等…:危険有害物質の規制を学ぶ
・国連危険物輸送勧告、船舶安全法、道路法…:知っておきたい輸送の規制も
※SDS関連規制を学ぶなら【前日のセミナー】をご確認願います。
5月24日
zoom 見逃し
CEマーキング対応セミナー
CEマーキングについての基礎理解から、新機械規則(MR)やUKCAマーキング等のEU最新状況まで
5月27日
zoom 見逃し
米国における化学物質規制(OSHA/TSCA)の
基礎理解と最新動向について
米国における化学物質規制(OSHA/TSCA)の
基礎理解と最新動向について
5月29日
zoom 見逃し
徹底解説!改正大麻取締法/麻薬及び向精神薬取締法の基礎と留意事項
〜全体像や規制内容の理解に始まり、各種産業応用に至るまで〜
講師 早稲田リーガルコモンズ法律事務所 川澤直康 先生

☆75年ぶりの大改正となった「大麻取締法/麻向法」の詳細を徹底網羅!
☆改正の背景や狙い、法的ポイントや企業活動への影響等を踏まえて、
 具体的な仕組みや適切な対応方法について、明日から使える知識をご提供いたします!
5月29日
zoom 見逃し
PFAS規制と代替品開発の動向・展望
(株)DCTA 代表取締役 畠山 達彦 氏

・PFASの国内外規制動向は? 代替品開発の動向は?
・製品の設計思想の見直しによる迂回策は?
5月29日
zoom
製品カーボンフットプリント(CFP)算定の基本と実践 -演習付き-
株式会社電通総研 江口正芳先生

製品カーボンフットプリント(CFP)算定の基本と実践 -演習付き-
5月29日
会場開催
食品用器具・容器包装の法規制
講師  (一財)化学研究評価機構 梶原健世先生
     (一財)化学研究評価機構 石動正和先生

講師2名で、国内・海外の食品包装材料の法規制の最新動向をわかりやすく解説します!

『日本における器具及び容器包装に関するポジティブリスト制度の概要』
『海外における食品包装材料に関する法規制動向』
5月30日
zoom 見逃し
1日速習!初学者のための欧州化学物質規制「REACH」ビギナーズセミナー
講師 公立大学法人 福岡女子大学 辻信一 先生

☆REACH規則が制定された背景や基本的な構成内容等も踏まえて、
 仕組みや考え方、用語・登録手順・その他、具体的な内容を整理していきます。
☆はじめて学ぶ方や基礎知識をおさらいしたい方々にオススメの内容です!
5月30日
zoom
化学品の輸出管理
一般社団法人 日本化学品輸出入協会 吉原 徹先生

化学品の輸出管理
〜基礎から該非判定の実務対応まで〜
5月31日
zoom 見逃し
欧州の新機械規則の概要と、機械関連メーカーが求められる対応
ESTCJ(EMC&Safety/CEサポート)
井原房雄先生

欧州の新機械規則の概要と、機械関連メーカーが求められる対応

【2024年5月開講 通信教育】

5月開講
通信教育
(化管法改正対応)混合物の分類とラベル・ SDS作成入門講座
<テキスト郵送形式の通信教育・約3か月講座>
指導講師 AGC(株) 経営企画本部 岡部 正明 氏

★化管法改正対応講座です。
★ラベル・SDS、GHS分類と表示の基礎を習得し、ラベル・SDSの作成を出来るようにしましょう!

【2024年6月】

6月11日
zoom 見逃し
初めての化学物質管理法規制〜安衛法、化管法の改正、最新動向も踏まえて〜
SDS研究会代表 立教大学大学院兼任講師  吉川治彦先生
★化審法、安衛法、化管法、毒劇法の概要とすべきことを習得しましょう。安衛法改正(自律管理とリスク評価)、化管法の改正(SDS作成)が分かります。化審法(PFOA)、毒劇法追加物質など化学法規の最新動向も解説します!
6月14日
zoom 見逃し 会場開催
日本の化学物質法規制
〜化審法および安衛法・毒劇法等の対応と実務〜
講師 株式会社ハトケミジャパン 宮地 繁樹 氏

○充実の資料とわかりやすい解説で毎回大好評!難解で複雑な国内の化学物質関連法を体系的に解説。
○「化審法」を中心に、現在進行形で大きな改革が行われている「安衛法」、その他毒劇法、化管法など、概要・最新動向の解説と対応実務までお話します。
6月18日
zoom 見逃し
<鉄や銅・リチウムなど"重要鉱物"を扱う企業必見>
EU・中国(など主要各国)における重要鉱物獲得に関する法令動向
〜EU重要原材料法等により想定される企業への影響〜
講師 デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 平木 綾香 氏

★自動車や電子機器の製造に用いられる【鉄・銅・リチウム・コバルト等】の多くの鉱物が"重要鉱物資源"と呼ばれ、これらの獲得競争が激化しています
★EUでも「重要原材料法案」が発効されるなど、各国の政策動向に注意しておく必要があります
★各企業は何を見て、どこから情報を得るべきか?
6月19日
zoom 見逃し
(1日で学べる)医薬品包装・医療機器包装に関わる日欧米三極法規制の最新動向と実務対応上のポイント
日本包装專士会 元会長 西秀樹先生
★日米欧含めアジア諸国の法規制動向及び実務対応上の留意点を踏まえて解説。6月26日セミナー「食品・化粧品包装の国内外法規制」も是非参加下さい。
6月20日
会場開催
欧州CEマーキング制度と機械指令概要+新機械規則の主な変更点
講師 テュフ ラインランド ジャパン株式会社 穐原 一真 氏・五十嵐 和浩 氏

★以下2本立てで解説します!
第1部:CEマーキング制度の概要
第2部:現行の機械指令の概要説明、及び新機械規則の主な変更点について
6月20日
zoom
自動車部品業界における化学物質規制情報の上手な調査法(入門講座)
製品環境アドバイザー 元豊田合成(株) 筒井将年先生
★新たに規制が予測される化学物質の情報入手方法をわかりやすく解説
6月21日
zoom 見逃し
混合物のラベル・SDS作成方法及び実務上の課題と対策のポイント
日本ケミカルデータベース(株) レギュラトリー・コンプライアンス・サービス部 上村 敏文先生
★原材料情報の入手から情報整理、該否判定など、ラベル・SDS の作成前に必要となる重要なポイントを解説!
★化学品を取扱う小売業、輸入商社から化学メーカーまで、実務上の様々な課題例を挙げ、対応スキルのレベルアップを狙う!
★混合物製品のラベル・SDS 作成の基本から、作成に必要な情報やツールの活用方法を学ぶ。
6月21日
zoom 見逃し
改正食品衛生法/器具・容器包装ポジティブリスト対応の実務
-PL制度経過措置終了までに押さえておくべき要点と企業対応-
講師 技術コンサル 「サスサポ」代表  兒玉 哲夫 氏

★2020年6月に施行後、多数の材料追加申請やPL関係の修正が行われています。
★販売・製造・輸入に関わる企業が対応すべき具体的内容、確認しておくべきことを丁寧に解説!
6月24日
zoom 見逃し
製品含有化学物質管理における東南アジア主要国の法規制情報の上手な調査法(入門講座)
AGC(株) 博士(工学) 技術士(環境部門、総合技術監理部門) 岡部 正明先生
★法規制情報の入手先・ホームページの必要な個所・URL等をわかりやすく解説!
6月25日
zoom 見逃し
成形品の製品含有化学物質に関わる法規制等の理解と対応
みずほリサーチ&テクノロジーズ(株) サステナビリティコンサルティング第2部 上席主任コンサルタント 技術士(環境部門、総合技術監理部門) 菅谷隆夫先生
★2024年上期における製品含有化学物質に関わる法規制などの動向を時系列で解説。製品含有化学物質管理の担当者のお役に立てるように、新たな動きについて、そこまでの経緯、関連動向、今後の予想なども交えて実践的な情報を提供したいと思います。
6月25日
会場開催
初めてのSDS・ラベル作成〜JIS、法改正に対応したGHS対応実務〜
SDS研究会代表 立教大学大学院兼任講師  吉川治彦先生
★JIS Z 7252/7253:2019、安衛法及び化管法改正対応のSDS・ラベル作成を習得します。SDS三法(安衛法、化管法、毒劇法)の概要と最新動向を解説します。国連危険物輸送勧告(UNRTDG)とGHSの関係についての知識も得られます。
6月26日
zoom 見逃し
(1日で学べる)食品包装・化粧品包装に関わる国内外法規制の最新動向と実務対応上のポイント
日本包装專士会 元会長 西秀樹先生
★日米欧含め諸外国の最新法規制動向及び実務対応上の留意点を踏まえて解説。6月19日セミナー「医薬品医療機器包装の日欧米三極法規制」も是非参加下さい。

過去開催したセミナー例

書籍・LMS型e-ラーニング・動画配信

NEW2024年3月発刊 書籍欧州・米国・アジア・オセアニアに対応した「ラベル・SDS 作成」の手順
〜最新動向を踏まえた実務のポイントと各国規制の対象比較〜
日本、EU、米国、中台韓、東南アジア、オセアニアのラベルSDSを、国毎にポイントを押さえ、相互に比較しながら理解する。
NEW2024年3月発刊 書籍PFAS(有機フッ素化合物)の現状及び規制の影響と今後の対応
PFAS規制の現状から特性・影響および分析法、浄化処理法、各種用途における動向まで包括的にまとめられた一冊
NEW2024年3月発刊 書籍化学物質管理における労働安全衛生法の基礎知識と改正における対応のポイント
安衛法における化学物質管理規制の要点と、具体的な管理対応方法について、事例も交えて解説。
2023年10月発刊 書籍(2023年版)食品包装及び化粧品包装に関わる国内外法規制の最新動向と実務対応上のポイント
★世界の食品包装・化粧品の包装関連規制の最新動向を解説。また、日本の現状と世界との差異は?
★中国、アジア、オセアニア、湾岸諸国・南米諸国・その他国等の最新動向とは?
★環境型経済を目指した廃棄プラスチックの動向は?
★企業におけるリスク管理の進め方とは?
2023年10月発刊 書籍各社の化学物質管理3(CD-ROMつき)
〜「 月刊 化学物質管理 」VOL.5〜6、好評のリレー連載一冊にまとめました〜
2023年8月発刊 書籍(2023年版)医薬品包装・医療機器包装に関わる日欧米三極法規制の最新動向と実務対応上のポイント
★医薬品に関わる日米欧の薬局方(JP・USP・EP)及びICH動向を踏まえて!
★医療機器に関わるISOとJIS周辺の動きとは?
★アジア主要国の法規制情報も収載!
LMS型e-ラーニング製品含有化学物質管理の実務
担当者が仕事を効率良くこなせるように、関連法規制の最新動向、簡便な情報検索のコツ、管理の仕組み、供給者や供給品の調査、含有物質の情報整備や情報提供の実務、サプライチェーン共通化ツールを使いこなすコツなどについて、初級者にも理解できるようわかりやすく解説します。
2023年6月発刊 書籍医薬品包装・容器における関連知識と実務上の留意点
医薬品包装・容器に関わる関連規制・製造知識・AI・環境技術・デザインおよび表示・バーコード知識、そして、医療現場からの今の要望を詰め込んだ総合書籍
2022年11月発刊 書籍環境対応 プラスチック容器包装最前線
環境対応を余儀なくされるプラスチック容器包装
国内外の法律・社会動向から生分解性プラスチック・バイオマスプラスチック・紙などへの転換、リサイクル最新動向までプラスチック包装のこれからがわかる決定版!
2022年1月発刊 電子書籍国内外化粧品成分/原料規制の理解とキャッチアップ
−中国/台湾/EU/米国/ASEAN/日本−
2021年12月発刊 書籍<環境と資源から見る> フッ素技術 2
〜各種規制と除去・回収・再資源化技術〜
★PFAS問題にて近年ますます注目を浴びるフッ素。
フッ素研究の第一人者が除去・回収・リサイクル技術の知見を注ぎ込んだ渾身の一冊!!
2021年12月発刊 書籍国内外各国におけるSDS/ラベル作成の実務(2021年版)
各国の最新情報を盛り込んだ、経験豊富な執筆者陣による決定版!
2021年10月発刊 書籍各社の化学物質管理2(CD-ROMつき)
★第2弾!月刊 化学物質管理の人気連載を一冊まとめました!
2021年10月発刊 書籍成形品の化学物質管理法規制(2021)
★成形品の化学物質管理規制に特化した国内唯一の書籍です!
LMS型e-ラーニング化学品の輸出管理入門
化学品の輸出管理に必須な3要素、「国連危険物輸送」「安全保障貿易」「原産性」を詳細解説。UN番号の付与例/該非判定/HSコードの決め方などにも言及!
2021年8月撮影 動画配信世界の製品含有化学物質法規制の概要・ポイントと具体的な対応
〜RoHS、REACHほか重要な法規制を、事例交え1日速習!〜
講師 元・富士フイルム株式会社 河田 研 先生

○EU、アメリカ、中国、韓国を中心に各国法規制の概要・罰則や注意点、具体的対応まで。
○これから関連業務に就かれる方や知識が必要になった方、全体像を掴みたい方などに特にお勧めです。
2021年5月発刊 書籍<翻訳資料集>ECHAによるSDS編纂ガイダンス
Guidance on the compilation of safety data sheets Ver4.0 和訳
★EUのSDS対応に必須!
GHS第6,7版への整合化、ナノマテリアル情報の記載など
重要な改訂が行われたガイダンスの翻訳版
LMS型e-ラーニング中国の化学物質法規制の手引きと実務対応事例
◎中国に化学品や商品を輸出する際に何がトラブルの要因になるのか。
トラブル回避のために押さえたい関連法規や前提知識、通関対策をポイント解説!
◎法改正の動きがある中国REACHについても現行と改正案を比較しながらお伝えします!
2019年10月発刊 書籍各社の化学物質管理
〜「 月刊 化学物質管理 」好評のリレー連載(2016/11〜2018/7)を一冊にまとめました〜
掲載企業:住友化学 甲賀高分子 DIC 伊藤忠ケミカルフロンティア バンダイナムコエンターテインメント 三菱重工サーマルシステムズ 花王 クラレ 三洋化成工業 富士ゼロックス 荒川化学工業 ノーリツ クレハ 住友電気工業 パウダーテック ペルノックス 日本ペイントホールディングス KJケミカル 新明和工業
2019年6月発刊 書籍マイクロプラスチック問題等各種環境汚染と規制強化に向けた
プラスチックの環境対応技術
〜バイオマスプラスチック・生分解性プラスチック・リサイクル・代替〜 バイオプラスチック、マイクロプラスチック問題、プラスチック代替・・・・
環境をめぐるプラスチックの技術動向をしっかり把握!
これからのプラスチックを考えるのに必読の一冊!
2019年1月発刊 書籍これから化学物質管理に携わる方へ
〜「 月刊 化学物質管理 」連載(2018・1〜12)の人気コラムを大幅加筆!〜
化審法 TSCA REAC CLP等をはじめ、国内外の管理制度、法規制の仕組みがよくわかります。
初級者にも理解しやすいように、リスク評価・リスク管理に必要な化学物質における「リスク」の考え方から解説します。
2018年11月発刊 書籍(2018年版) RoHS指令および整合規格の徹底理解
欧州委員会のガイダンス文書の内容等も踏まえ,逐条解説を行う。次に,CEマーキング対応および,適合性検証の要である整合規格を徹底解説する。整合規格EN50581の要求事項,さらに参照規格として引用されている禁止物質の測定法IEC62321の要点, IEC62474(材料宣言)の内容をわかりやすく解説する。また、本書は2018年5月改訂までの内容を掲載している。
2018年5月発刊 書籍<2018年度改訂版>CLP規則対応のラベル・SDS作成
−GHSとの比較・差異の理解と作成の実務−
GHS、JISとの比較差異をふまえた作成のポイントをマスター!
2016年4月発刊 書籍各国の食品用器具・容器包装材料規制
〜動向と実務対応〜改訂増補版
各国の包装材料規制を詳述、好評であった旧版をリニューアル。
欧州におけるプラスチック規則(PIM) のガイダンスドキュメント発行、中国における数々の国家標準公布など影響の大きい情報更新、最新の動向(2014〜2016)を追加して、改訂増補版としてこの度刊行。
2016年3月発刊 書籍化審法申請の実務
〜各種届出・申出の詳細と各種試験法及び違反・罰則〜
どこまで申請するべきなの?各種試験の詳細は?
何をすると違反になる?違反したら何が起こる?
安衛法との関連は?実務で知りたい情報が満載!!
化審法対応に必携の書
2012年7月発刊 書籍アジア太平洋・化学物質規制
中・台・韓・北米・インド・東南アジア・オセアニア・中南米・ロシア・トルコ等々
2012年6月発刊 書籍英文SDS入門 作成と読解
特段の英語能力や経験は不要!類型的な表現を学び、実践力を養う!
2011年7月発刊 書籍【2011年度版】中国化学物質規制 対応マニュアル
中国化学物質規制の“実情”とは?
2011年5月発刊 書籍<翻訳資料集>
CLP規則(Regulation (EC) No 1272/2008)に対応した表示と包装の手引き(和訳)

★4月8日発行の手引きが、日本語で読める!
★見やすいカラー刷り
★欧州は勿論、日本用ラベル作成にも応用できます!
2009年10月発刊 書籍【国内外対応】プラスチック包装材料規制と製品開発最前線
〜各国規制内容,各種規格,企業対応事例,最新技術をふまえて〜

情報収集リンク


【公的機関のページ】
  • (独)製品評価技術基板機構(NITE)
  • (財)日本化学物質安全・情報センター(JETOC)
  • (財)化学物質評価研究機構(CERI)
  • (社)産業環境管理協会
  • chemSHERPA byJAMP
  • (社)日本化学工業協会(日化協 JCIA)
  • (社)日本化学品輸出入協会(JCEIA)
  • (社)化学情報協会(JAICI)
  • (社)日本試薬協会
  • (社) 海外環境協力センター(OECC)
  • 中央労働災害防止協会(中災防 JISHA)
  • 安全衛生情報センター
  • 国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)

  • 【官公庁のページ】
  • 「化学物質管理政策」経済産業省
  • 「化学物質安全対策室」厚生労働省
  • 「保健・化学物質対策ホームページ」環境省
  • 「環境:化学物質対策」国土交通省
  • 「消防関係法令」総務省消防庁

  • 【海外情報のページ】
  • 「ECHA」- European Chemicals Agency - 欧州化学物質庁
  • 「EPA」- Environmental Protection Agency - 米国 環境保護庁
  • TSCAに基づく化学物質の評価と管理
  • 中華人民共和国 環境保護部
  • 台湾 行政院環境保護署
  • 韓国 環境部
  • 「JBCE」-Japan Business Council in Europe- 在欧日系ビジネス協議会

  • 【各国官報のぺージ】
  • confederation suisse(スイス)
  • Officiele Bekendmakingen (オランダ)
  • Moniteur Belge(ベルギー)
  • Boletin Oficial del Estado(スペイン)
  • Federalregister (アメリカ)
  • Canada Gazette(カナダ)

  • 【お役立ちページ】
  • 「EICネット」(財)環境情報普及センター
  • (財)地球環境センター
  • コラム


    【国内外の食品包装材料規制 執筆:石動 正和 氏】
  • 第2回 米国における食品用器具・容器包装材料規制(2011/08/15)
  • 第1回 欧州における食品用器具・容器包装材料規制(2011/07/01)

  • 【化学物質管理への取組みを考える 執筆:地頭園 茂 氏】
  • 第6回 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(化審法)の概要(2011/11/14)
  • 第5回 わが国の環境基本法の概要(2011/10/01)
  • 第4回 国際条約、わが国の法令の体系、環境法令の分類など(2011/09/01)
  • 第3回 「環境法令」制定のもとになった環境問題や国際会議−後編−(2011/08/01)
  • 第2回 「環境法令」制定のもとになった環境問題や国際会議−前編−(2011/07/01)
  • 第1回 化学物質法規制の背景など考える(2011/06/10)

  • 【CLP規則の概要と、この度の修正内容、第二次ATP 執筆:山口 潤 氏】
  • 第1回

  • 2017/09/21 化学物質管理ミーティング2017
    https://johokiko.co.jp/column/ss_170921.php
    2017/07/11 「化学物質管理士協会」の設立と活動のご紹介
    https://johokiko.co.jp/column/ss_170921.php
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