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2019年 7月 | 日本語メディカルライティング 〜医薬品開発関連実例文の改訂例解説付き〜 | |
☆メディカルライティングの基礎を解説した上で、治験薬概要書や治験総括報告書、治験実施計画書等の文章例をふまえ、応用も学べる書籍。 |
2017年 8月 | データインテグリティの要件と解説 −当局の考え方とその対応例− | |
データインテグリティ書籍発刊。業界初!当局の考え方とその対応例など。 |
4月15日 | 初めての傾向スコア分析・超入門セミナー2021 | |
☆傾向スコア分析や統計解析ソフト「R」の事前知識は必要ありません!☆理論的背景、基本的な使い方、治療効果の推定、層別分析、マッチングなど!☆臨床疫学研究や観察研究・関連業務ご担当者様にオススメです! |
4月19日 | 医薬品開発QMSにおけるSOPマネジメント 21〜SOPはツールである〜記録管理のグローバルスタンダードとは?生産性向上につながるSOPとは?無駄なSOPとは?今すぐ作成・見直しすべきSOPとは?SOPの観点からのCROオーバーサイト〜 | |
☆講座の主要なポイント一覧1.ISO9001に基づく品質マネジメントの基本的な考え方を理解する。2.改訂ICH-GCPが要求するQMSの全体像を把握する。3.QMSを有効に運用・改善していくためのアプローチ(SOPマネジメント)を学ぶ。※詳細は、以下プログラム内容をご参照ください。 |
4月19日 | 医療機器の開発における保険適用・申請の留意点〜保険償還制度・区分・薬事承認取得・診療報酬・材料価格改定への対応等を踏まえて〜 | |
☆初期段階からの薬事・保険戦略を含む、効果的な事業計画立案とは?☆保険制度・価格設定の考え方・開発プロセスの全体像・具体的な戦略など!☆実例も踏まえて、やさしく丁寧に解説いたします! |
4月22日 | QMSとGVPの繋がりと医療機器の安全管理業務〜これで解ったQMS省令とGVP省令の全体像〜 | |
☆QMS省令とGVP省令の構造、互いの関係を整理し 医療機器品質マネジメントシステムをさらに有効にするためのヒントを得るセミナー!☆医療機器の適切な安全管理業務、できていますか? |
4月23日 | 基礎から学ぶ!糖化ストレス・AGEs生成のメカニズムと抗糖化食品・化粧品開発への応用〜アンチエイジング医学の最前線を知り、次世代のトレンドを作る〜 | |
@最新研究内容を基に、製品の企画・開発に必要なヒントを導き出します!A市場や動向の情報収集といった観点でも、ご満足頂けるセミナーです!B企業のご所属の方・個人様を問わず、ご参加をお待ちしております! |
4月26日 | 医薬品開発QMSにおけるベンダーマネジメント(委託先管理)21〜CRO、SMO、セントラルラボ等の選定と交渉のポイント、オーバーサイトではなくマネジメントを!具体的な事例も含めて〜 | |
☆講座の主要なポイント一覧1.ISO9001に基づく品質マネジメントの基本的な考え方を理解する。2.改訂ICH-GCPが要求するQMSの全体像を把握する。3.QMSを有効に運用・改善していくためのアプローチ(事例紹介を含む)を学ぶ。※詳細は、以下プログラム内容をご参照ください。 |
4月26日 | 多変量解析入門 1日目【PC実習あり】〜Rの基本的な使い方や主成分分析(PCA)など、基礎を詳しく解説〜 | |
「多変量解析を初めて勉強したい!」「多変量解析が使用されている論文が理解できるようになりたい!」「Rの基本的な使い方を実習で学びたい!」という方におすすめの好評につき6回目の開催となるセミナー初心者でも理解できるようにR実習を交えて基礎から解説します!!★4/27開催セミナー「多変量解析入門 2日目」と併せて受講すると、より理解が深まります!! |
4月27日 | 多変量解析入門 2日目【PC実習あり】〜因子負荷量・PLS回帰など、さらに理解を深める〜 | |
「多変量解析についてより深く学習したい!」「因子負荷量や回帰分析、判別分析について知りたい!」「モデリングってどうすればいいのだろう?」という方におすすめの好評につき6回目の開催となるセミナー初心者でも理解できるようにR実習を交えて解説します!!★4/26開催セミナー「多変量解析入門 1日目」と併せて受講すると、より理解が深まります!! |
5月13日、14日 | ゼロからどころか、マイナスからでも学べる医学・生物統計学超入門 | |
講師:愛知医科大学 大橋 渉 先生 ★足かけ12年!リピート開催43回目!一度も中止経験なし! ★楽しく、眠くなく、笑いながら多くの身近な実例を通じて学ぶ満足度の高いセミナー! ★こんな統計の講義、見たことも、聞いたこともない! ★統計学は決して難しくありません。同じやるなら楽しく学びましょう! |
5月17日 | 脂質をベースとしたナノDDS(リポソーム、脂質ナノ粒子)の設計と評価方法 | |
講師:北海道大学 大学院薬学研究院 助教 中村 孝司 先生 ★核酸医薬品などの開発に用いられるリポソームやLNPといった脂質ベースのナノDDSの基礎的知識、設計時の考え方、調製方法、実験室レベルの評価方法、リフレクションペーパーやガイドラインに沿った評価方法を解説。 |
5月18日 | 国際共同臨床試験におけるモニタリング業務の進め方 | |
国際共同臨床試験におけるモニタリング業務の進め方 |
5月21日 | ゼロから学ぶ医学・生物統計基礎講座 | |
初心者がよく抱く疑問点や勘違い・混乱する点をしっかり解説し、ゼロから理解を深め、自身で解析をする時に基本的な事項で実務が詰まる事のないように |
5月20日 | 神経障害性疼痛の発症メカニズムや病態、動物モデル・薬効薬理試験の選定ならびに研究開発動向の最新情報 | |
■神経障害性疼痛の病理、ターゲット分子や関連症状を理解■必要な動物モデル・薬効薬理試験の選定■神経障害性疼痛治療薬の基礎・臨床試験結果から見た新薬像 |
5月27日 | 動物用医薬品開発 | |
動物用医薬品の開発に係る承認申請書作成と申請時の留意点、及びトラブル対策 |
5月27日 | ハダカデバネズミ〜奇妙な行動生態と老化耐性・発がん耐性に関する研究紹介〜 | |
★ハダカデバネズミは奇妙な行動・生態を分かりやすく紹介。アフリカに生息するハダカデバネズミの老化耐性・発がん耐性の不思議 |
6月7日 | 欧州医薬品規制・承認制度・市販後安全性管理の基礎知識〜EMA赴任経験を踏まえて〜 | |
☆欧州の薬事行政(開発・承認・市販後)の基礎理解にオススメ!☆PMDAでのEMA赴任経験を踏まえて、最新の事例・情報もお話する予定です。 |
6月8日 | 医薬品における臨床研究のポイント 〜治験・臨床研究法・再生医療の3本柱を中心に〜 | |
「最近、臨床開発部門に異動してきた!」「臨床研究について、まずは重要なポイントを押さえたい!」「再生医療に関する臨床開発についても知りたい!」という方におすすめのセミナー。事例を交えながら、初心者にもわかりやすく解説します!! |
6月14日 | 医薬品のCTD記載事項とCMCレギュレーション〜小問で理解を深めて、信頼性の高い申請資料を作成する〜 | |
「CMCについて基礎から学習したい!」「使える知識にするためにアウトプットしながら受講したい!」「Quality by Designってなんだろう?」という方におすすめのセミナー。小問に回答しながら理解を深めてください!! |
6月15日 | 治験総括報告書及びCTD2.5, 2.7の基本的な作成法〜効率的な作成のヒント〜 | |
☆メディカルライティングの重要性を踏まえた上で、治験総括報告書、CTD2.5/2.7の作成を効率化できる実務に直結したセミナー!☆治験総括報告書、CTDを通して「わかりやすい文章」とは何か。新聞記事や日常的に見る文章を例にとり、文章作成のスキルアップを目指す。 |
6月17日 | 治験責任医師、CRA、CRCらの治験のKey Playerにとって最低限のGCP-QMS超入門’21〜ガラパゴス化した日本のGCP対応を見直し、改正GCPのメッセージを正しく理解し、文書・記録偏重主義から脱却し、オールジャパンがグローバルスタンダードに追いつくために〜 | |
☆治験や医薬品開発の「効率」改善に向けて、現場に必要な基礎知識!☆ISO9001の考え方、改正GCPの要求するQMSなど、本質から丁寧に解説致します!☆6月22日(火)「医薬品開発QMSの考え方」とセットでのお申込みも可能です。 |
6月22日 | 品質マネジメントのグローバルスタンダードと医薬品開発QMSの考え方’21〜ISO9001の理解とプロセス改善=医薬品開発の効率化へのアプローチ、リスクマネジメントやイシューマネジメント(CAPA)は品質マネジメントの本質ではない!SOPはただのツール?!たたき台を求めずゼロから創り出すマインドセットへ〜 | |
☆本講座は、次の様なキーワードを軸に、疑問を1つずつ解決していきます! SOPマネジメント、リスクベーストアプローチ、RBM、オーバーサイト。 (詳細はプログラム項目をご参照ください。)☆6月17日(木)「GCP-QMS超入門」とセットでのお申込みも可能です。 |
2016年 12月 | 治験薬の品質管理の基礎と実務 〜製造、文書管理、査察、CMC、保管・輸送、原薬〜 | |
治験薬の製造品質管理を中心とし、保管・輸送管理やバイオ治験薬や治験原薬等の製造管理を解説し、GCP下での治験薬管理についても解説した幅広い治験薬の知識を学べる1冊です |
2016年 12月 | メディカルライティングに役立つ臨床試験関連用語集 | |
医薬品の臨床開発に関連した全般的な用語を収録 収録見出し語数は1,633語 見出し語すべてに英語表記を併記 |
2016年 9月 | 細胞培養および品質管理の基礎知識と細胞培養基材の利用・開発の留意点 | |
細胞培養の基本的な知識を解説した上で、 細胞培養基材および細胞足場材料の開発上の重要な因子を事例も含め掲載。 |
2016年 6月 | 医薬品の承認申請電子データ提出とCDISC標準 ― 医薬品のデータサイエンスにおけるインフラストラクチャー ― | |
本書は申請電子データやCDISC標準が、医薬品のデータサイエンスにおいて共通する「基本的な考え方」を埋め込んだ、一種のインフラストラクチャーとしての役割を果たすものだとの認識に立って、CDISC標準の各データモデルやデータモデルにも基づくデータセットの作成・管理に関する諸問題を理解することができるようにする事を目的としています。 |
2014年 3月 | <医薬品の効率的開発のための> 薬物動態・臨床効果、副作用リスク因子の予測技術の実務への考え方 〜MBDD、M&S、バイオマーカー、マイクロドーズ〜 | |
臨床開発を効率的に進めるためのリスク予測手法(MBDD,M&S,バイオマーカー、マイクロドーズ等)を如何に実務へ落とし込むかの入門書 |
2013年 12月 | 治験薬管理における実務対応 〜治験薬管理・割付・保管・配送・製造・委託〜 | |
GCP省令および治験薬GMPにおける治験薬の管理・割付・保管・配送・製造・委託の実務対応の考え方と解説! |
2013年 6月 | 臨床開発における電子化とCSV対応の留意点 〜規制動向・電子化・ITインフラ・適合性調査対応〜 | |
臨床開発におけるCSVの際の関連規制、注意点、手法を解説した書籍です。 |
2012年 9月 | <2012年度版> 著者経験を交えた中国における臨床試験の実務的解説 | |
中国臨床試験の実情・特徴・費用・試験手順等、実施例と経験談を交執筆。「来院日の許容範囲の設定」「PKデータ代用」「全世界で最初に中国で臨床開発行える?」「配合剤に関する考え方」等、具体性満載! |
2012年 6月 | バイオ/抗体医薬品の開発・製造プロセス−開発・解析・毒性・臨床・申請・製造・特許・市場− | |
バイオ抗体医薬品の開発〜製造〜特許の流れを分かりやすく解説し、現状でのバイオ抗体医薬品の非臨床・臨床試験の考え方や特許・市場の考え方についても解説する。 |
2010年 7月 | 薬物性QT延長症候群 −基礎、ガイドライン、臨床、測定・評価、事例− | |
薬物性QT延長症候群に携わる全ての方へ!! 【S7BおよびE14に関連するガイドライン一括掲載】 |
2010年 11月 | GVPのSOP作成法 | |
★GVP省令を理解し、モデル手順書を基に自社の組織・体制に応じた手順書を如何に作り、遵守するために如何に教育するか! |
2010年 11月 | GPSPのSOP作成法 | |
★GPSP省令を理解し、モデル手順書を基に自社の組織・体制に応じた手順書を如何に作り、遵守するために如何に教育するか! |
2009年 12月 | GCP入門 | |
改正GCP省令ふまえ、基本から学べます! |
2021年
3月24日 | ||
★北京在住20年目の業界現役日本人講師が、現地ならではの生情報/裏情報を提供! |
3月22日 | 英語メディカルライティングの基本〜英文をスムーズに書けるようになるために〜 | |
★英語MWの基本,英語らしい英文を書くコツ,正しい英語用法,論理的記述を解説。 |
2月26日 | 各国当局の要求事項を踏まえた「GVP」の実務〜安全性情報の収集、有害事象への対応、監査・査察と自己点検、体制構築、教育訓練など〜 | |
☆「GVP, GPSP, PV」の関係性と考え方を整理整頓!☆これから本業務を担当される方にとっても, 有意義な内容です! |
2月26日 | 基礎のキソから学ぶ!経時測定データ解析・超入門 | |
☆統計解析ソフト「R」を用いた実習形式で行います!☆事前に、講義中で使用するサンプルデータやサンプルプログラムを配布いたします!※RをインストールしたPCをご準備くださいませ。 |
2月19日 | GCP入門-GCPに準拠した治験・臨床試験実務の留意点- | |
☆治験・臨床研究の実務担当者がきちんと押さえておかなければならない【GCP省令】について、初心者にもわかりやすく解説します!☆省令を理解したうえで、実際に実務で必要になる各種文書の注意点や品質管理の考え方についてもお話します。 |
2月17日 | 体外診断薬の臨床性能試験と統計的手法について【基礎】〜必要な統計手法の選択のポイントと解析結果の見かた〜 | |
☆受講者特典として、講師の著書を進呈!(書籍の詳細はプログラムをご覧ください)☆統計的な知識を身に着けることで、性能評価・データ解析を適切に行うことができる。性能評価だけでなく、日常の業務にも活かす! |
2月10日 | 当事者目線で考える!医薬品開発における効果的なプロジェクトマネジメント手法〜意思決定・チームマネジメント・コミュニケーション・グローバル対応・交渉スキル・リスク管理など〜 | |
☆医薬品開発を進める上で重要となる「マネジメントスキル」とは?☆講師の長年にわたる経験から導き出した「答え」を、豊富な実例と共に解説します!☆個別のご質問・ご相談も大歓迎です! |
2月4日、5日 | 徹底解説「コンメンタール医薬品開発QMSマニュアル」【2日間】 | |
☆効果的なQMS(品質マネジメントシステム)構築に必要な実務!☆ISO9001、ICH-GCP、リスクベースドアプローチといったキーワードを含めて、 事例検討と共に、ゆっくりと丁寧に解説いたします! |
1月27日 | 日本語メディカルライティングの基本〜ライティングの基礎と論理的記述のポイント〜 | |
★情報を正確に伝える文章を書くコツ,ライティングのルール,読みやすい文書の作成法とは? |
1月20日 | 脂質をベースとしたナノDDS(リポソーム、脂質ナノ粒子)の設計と評価方法 | |
講師:北海道大学 大学院薬学研究院 助教授 中村 孝司 先生 ★核酸医薬品などの開発に用いられるリポソームやLNPといった脂質ベースのナノDDSの基礎的知識、設計時の考え方、調製方法、実験室レベルの評価方法、リフレクションペーパーやガイドラインに沿った評価方法を解説。 |
2020年
12月22日 | ||
☆医療ビッグデータ・RWDの基礎知識, 現状と課題を体系的に整理!☆ナショナルデータベース(NDB)や政府統計(オープンデータ)等を使用した解析手法とは? |
12月22日 | 多変量解析入門 2日目【PC実習あり】〜因子負荷量・PLS回帰など、さらに理解を深める〜 | |
「多変量解析についてより深く学習したい!」「因子負荷量や回帰分析、判別分析について知りたい!」「モデリングってどうすればいいのだろう?」という方におすすめの好評につき5回目の開催となるセミナー初心者でも理解できるようにR実習を交えて解説します!!★12/21開催セミナー「多変量解析入門 1日目」と併せて受講すると、より理解が深まります!! |
12月21日 | ||
☆臨床研究(試験)における「質の高いエビデンス」とは何か?☆必要となる統計学の基礎知識,倫理的問題,システマティックレビューの正しい理解にオススメ!☆メタアナリシスを簡単に実施できる「Review Manager」の使い方についても解説します! |
12月21日 | 多変量解析入門 1日目【PC実習あり】〜Rの基本的な使い方や主成分分析(PCA)など、基礎を詳しく解説〜 | |
「多変量解析を初めて勉強したい!」「多変量解析が使用されている論文が理解できるようになりたい!」「Rの基本的な使い方を実習で学びたい!」という方におすすめの好評につき5回目の開催となるセミナー初心者でも理解できるようにR実習を交えて基礎から解説します!!★12/22開催セミナー「多変量解析入門 2日目」と併せて受講すると、より理解が深まります!! |
12月16日 | 臨床試験における品質マネジメントシステム(QMS)構築の実務 | |
☆ICH-E6で明文化された、「臨床試験においての品質マネジメントシステムの実装化」について、実務に直結する内容をお届け。☆GCP Renovationの方向性、今後の動向など最新の情報も理解できる! |
11月24日 | ゼロから学ぶ医学・生物統計基礎講座 | |
初心者がよく抱く疑問点や勘違い・混乱する点をしっかり解説し、ゼロから理解を深め、自身で解析をする時に基本的な事項で実務が詰まる事のないように |
10月26日 | 医療機器GCP(臨床試験・治験)入門セミナー2020〜用語・省令・ガイダンス・必須文書・流れ等に関わる基礎知識〜 | |
☆臨床試験・治験に係る用語, 省令, 必須文書から丁寧に解説!☆治験実施計画書・症例報告書・モニタリング報告書・治験機器概要書・手順書・申請書など!☆GCP実地調査や適合性書面調査なども含めて, 臨床開発の基礎知識をご紹介します! |
10月16日 | 初めての「統計的因果推論」入門セミナー2020 | |
☆グラフ構造から因果関係を推論する「Judea Pearl」の考え方と手法を中心に解説!☆傾向スコアといった重要キーワードも含めて、丁寧にご説明します!※統計モデルと因果モデル・グラフィカルモデル・介入効果・反事実・二重頑健性など。 |
10月16日 | 判例からみた医薬品特許及び食品関連特許等の取得・活用とその限界 | |
「判例を通じて、特許への理解を深めたい!」「近年の判決はどのような傾向なんだろう?」「研究開発の為に特許についても知っておきたい!」という方におすすめのセミナー。医薬品・食品両方について解説するので、普段は担当していない領域にも触れて特許への理解を深めるチャンスです!! |
10月12日、13日 | 2日でじっくり学ぶ医薬品開発超入門〜研究・開発から承認申請・市販後までの流れ、専門用語や規制法規・ガイドライン等の知識〜 | |
☆医薬品開発で知っておくべき「基礎知識」を身に付けるのにオススメ!☆非臨床試験・臨床試験・承認申請・市販後調査における各プロセスを徹底解説!☆分かり易さにこだわった「超入門セミナー」です! |
10月9日 | 公開リアルワールドデータを活用した安全性情報分析〜Rによる副作用DBのデータマイニング〜 | |
「RWDなどの医療に関するビッグデータって、どのように有効活用できるの?」「Rによるデータマイニングやシグナル分析の方法を知りたい!」「国内外のデータベースはどのようなものがあるの?」という方におすすめのセミナー。有益な安全情報を引き出すノウハウを提供します!! |
9月28日 | 米国治験の基礎・実践セミナー(2019)〜米国における治験の実情〜−米国治験のKnow How、CRO選定・治験マネジメントの実際、FDA交渉、スピード承認の具体策− | |
★好評第10回。米国在住の講師が、年に1度の講演。臨床現場の詳細が具体的事例をもってわかる。米国治験、CRO選定・管理、FDA交渉、IND申請含めた開発ノウハウ、その実際を 「生の声」で解説。米国CRO勤務の米在住スタッフもセミナーに参加。講師と座談会形式で表に出ない本音が聞ける。 |
9月17日、18日 | ゼロからどころか、マイナスからでも学べる医学・生物統計学超入門【大阪開催】 | |
講師:愛知医科大学 大橋 渉 先生 ★足かけ11年!リピート開催43回目!一度も中止経験なし! ★楽しく、眠くなく、笑いながら多くの身近な実例を通じて学ぶ満足度の高いセミナー! ★こんな統計の講義、見たことも、聞いたこともない! ★統計学は決して難しくありません。同じやるなら楽しく学びましょう! ★11月13日(金)、本セミナーの続編「脱マイナス後の医学・生物統計学実践講座」が開催決定!セットでのお申し込みもお待ちしております! |
8月31日 | GVP・GPSPにおける基礎から実務の第一歩 | |
☆「GVP, PVP, GPSP」の概要や考え方について! ☆安全性情報の収集, 監査・査察及び自己点検, 日本当局の懸念事項など含めて,初学者の方々にも分かりやすく解説いたします! |
8月31日 | 欧州(EMA)の医薬品規制・承認制度と市販後安全性管理のポイント | |
☆PMDAにて欧州医薬品庁(EMA)への赴任経験を持つ講師が解説します! ☆欧州の薬事行政(開発・承認・市販後)の全体像を理解するのにオススメです! ☆開催日までの最新情報もご紹介いたします! |
8月31日 | 基礎から学ぶGCP領域におけるCSV対応 〜クラウドサービス、データインテグリティ〜 | |
GCP領域においてデータインテグリティを確保することはますます重要になってきています。データインテグリティの対応にとって、電磁的記録・電子署名(ER/ES)管理要件を満たすシステムに対してコンピュータ化システムバリデーション(CSV)を行うことは必須条件となります。一方で、世代交代のためかCSVについて正しく理解している方が少なくなってきた印象があります。本講座では、参加する方が、クラウドサービスの利用等も含め、何が求められているのかを理解して、それぞれの職場で、適切な対応を取れるようになるためのご支援を致します。 |
8月27日 | 傾向スコアを用いた臨床疫学研究入門 | |
★傾向スコアの算出方法、分析法、利用法、注意点等を実例交え解説! |
8月27日 | 【ミニワークを含めたPMの基礎・実践】医薬品開発における効果的なプロジェクトマネジメント手法〜意思決定・チームマネジメント・コミュニケーション・グローバル対応・交渉スキル・リスク管理など〜 | |
☆医薬品開発を進める上で重要となる「マネジメントスキル」とは? ☆講師の長年にわたる経験から導き出した「答え」を, 豊富な事例と共に解説します! ☆当日は個別のご質問・ご相談も大歓迎です! |
8月24日、25日 | 2日でじっくり学ぶ医薬品開発QMS構築のためのファーストステップ!〜ISO9001の理解とプロセス改善=医薬品開発の効率化へのアプローチ、品質マネジメントとリスクマネジメントを混同していませんか?! SOPはただのツール?!たたき台を求めずゼロから創り出すマインドセットへ〜 | |
☆ISO9001:2015及びICH-E6(R2)改訂の「真のメッセージ」とは何か? ☆QMSを有効に運用し、プロセス改善に繋げるためのアプローチを解説します! ☆日々の業務で抱えている様々な疑問・課題を「解決」へと導きます! |
8月21日 | 多変量解析入門 2日目【PC実習あり】〜因子負荷量・PLS回帰など、さらに理解を深める〜 | |
「多変量解析についてより深く学習したい!」「因子負荷量や回帰分析、判別分析について知りたい!」「モデリングってどうすればいいのだろう?」という方におすすめの好評につき4回目の開催となるセミナー(後半)初心者でも理解できるようにR実習を交えて解説します!!★8/20開催セミナー「多変量解析入門 1日目」と併せて受講すると、より理解が深まります!! |
8月20日 | 医療機器における安全管理業務の基礎と各課題への実務対応〜GVP省令・安全性情報の流れ・不具合報告・管理体制構築などを中心として〜 | |
☆「新規参入予定・初学者・実務に不安がある」といった方におススメ! ☆法省令・通知・モデル文書などを用いて、基礎から丁寧に解説いたします! |
8月20日 | 多変量解析入門 1日目【PC実習あり】〜Rの基本的な使い方や主成分分析(PCA)など、基礎を詳しく解説〜 | |
「多変量解析を初めて勉強したい!」「多変量解析が使用されている論文が理解できるようになりたい!」「Rの基本的な使い方を実習で学びたい!」という方におすすめの好評につき4回目の開催となるセミナー(前半)初心者でも理解できるようにR実習を交えて基礎から解説します!!★8/21開催セミナー「多変量解析入門 2日目」と併せて受講すると、より理解が深まります!! |
8月18日 | 【皮膚AGEs測定実習を含む】糖化ストレス研究の最新情報と抗糖化食品・化粧品開発への応用展開〜老化原因物質AGEsの基礎からアンチエイジング製品の開発・臨床評価事例まで〜 | |
@:抗糖化研究の最新情報、血糖値や糖化最終生成物(AGEs)の測定方法! A:糖化による老化・疾患の発症メカニズム、抗糖化素材の探索! B:ヒト臨床試験による有用性評価法、産学連携による製品開発事例など! →詳細はプログラム項目をご参照ください。 |
7月17日 | 脱マイナス後の医学・生物統計学実践講座 | |
講師:愛知医科大学 臨床研究支援センター 大橋 渉 先生 ★足かけ11年!リピート開催43回を誇るあのセミナー 「ゼロからどころか、マイナスからでも学べる医学・生物統計学超入門」の講師が送る 医学・生物統計の実践講座。「ゼロから…」ご参加の皆様のリクエストに応え、開催決定! |
7月16日 | 動物用医薬品開発 | |
動物用医薬品の開発に係る承認申請書作成と申請時の留意点、及びトラブル対策 |
6月22日、23日 | 臨床研究法の解釈と運用上のPitfall 〜たった2日で理解する臨床研究法の4本の柱とは?記録はどこまで残せば良いの?モニタリング・監査はどこまでやれば良いの?GCPの大失敗をコピーしないために〜 | |
☆丁寧で分かり易いと評判の講師が,基礎のキソからしっかりと解説します! ☆臨床研究(試験)に関わるレギュレーションの意義を本質から理解できるよう導きます! |
6月18日 | 公開リアルワールドデータを活用したエリア分析〜NDB・DPCデータから地域医療を読み解く〜 | |
「医療に関するビッグデータって、どのように有効活用できるの?」「NPBオープンデータやDPCデータからデータ「エリア分析の具体的な事例を知りたい!」という方におすすめのセミナー。RWDを活用して、製薬会社が知りたい地域医療について読み解きます!! |
6月15日 | 臨床試験QMSにおけるベンダーマネジメント(委託先管理)〜CRO・SMO・セントラルラボ等の選定と交渉のポイント、オーバーサイトではなくマネジメントを!?〜 | |
☆治験や医薬品開発を「効率」改善に繋げるための品質マネジメント! ☆CRO(医薬品開発業務受託機関),SMO(治験実施施設受託機関)等の適切な選定方法とは? ☆経験豊富な講師による,オススメのセミナーです! |
2月28日 | 明日から使える臨床試験プロジェクトマネジメントの実践的な知識〜PMBOKには書いてないPMのエッセンス“本質”、プロジェクトマネジャーとプロジェクトリーダーの違いとは?!PMのためのコーチング〜 | |
☆グローバルスタンダードである「PMBOK・ISO21500」等の全体像と有効な使い方とは? ☆「コーチング」技術の基本を含めて, PJを成功に導くマネジメントスキルを丁寧に解説します! |
2月27日 | 臨床疫学研究における傾向スコア分析の使い方〜観察研究における治療効果研究〜 | |
☆Rと傾向スコア分析の事前知識は必要ありません!☆治療効果の選択、分析の流れ、Rによるアウトプットの読み方、論文の評価など解説します! |
2月26日 | 医薬品の開発・薬事担当者のための最低限の法律の知識(入門編)〜薬機法だけでは足りない!?PMDA相談の上手な活用法とは?行政法って何?リーガルマインドって何?!〜 | |
☆医薬品医療機器等法(薬機法), 行政法, 行政手続法の全体像を基礎から解説します! ☆事前準備の段階で身に付けておくべき専門知識をしっかりと整理できるように導きます! ☆医薬品・医療機器・化粧品などの関連ご担当者様にオススメです! |
2月19日 | 公開リアルワールドデータを活用した安全性情報分析〜Rによる副作用DBのデータマイニング〜 | |
「RWDなどの医療に関するビッグデータって、どのように有効活用できるの?」「Rによるデータマイニングやシグナル分析の方法を知りたい!」「国内外のデータベースはどのようなものがあるの?」という方におすすめのセミナー。有益な安全情報を引き出すノウハウを提供します!! |
2月13日 | 糖化・抗糖化の基礎から最新情報、糖化ストレス評価法、皮膚中AGEs測定実習〜機能性表示食品・化粧品開発に向けたエビデンスの取得法を事例から学ぶ〜 | |
☆皮膚中のAGEs測定方法および測定結果の評価方法とは? ☆健康・美容に大きな影響を及ぼす「糖化ストレス」について, 最新トレンドと共に解説します! ☆豊富な研究事例も参照の上, 製品開発のポイントを整理しましょう! |
2月7日 | 1日で学べる医薬品開発の基礎 〜薬機法・ICHガイドライン・治験・GCP監査・臨床研究法など幅広く解説〜 | |
「医薬品開発における基礎を幅広く学習したい!」「まだ初心者なので基礎から学びたい!」「実務を経験しているが、改めておさらいしつつ今までわからなかった所も抑えたい!」という方におすすめのセミナー。1日で医薬品開発に関する広範囲の領域を学習できます!! |
1月24日 | ICH-E6(R2)で求められる臨床試験の品質マネジメントシステム(QMS)を理解するための基本 | |
ICH-E6 (R2)がまとめられた背景、その底流にあるISO、そして、その理解に基づいたICH-GCPが求めるQMS、RBM、その運用などについて解説 |
1月24日 | 医薬品承認申請の電子化義務化に向けた準備と実務対応上の留意点−eCTD作成、申請電子データ提出、委託時留意点 | |
★2020年4月1日からの電子申請義務化直前のチェックポイントと注意事項とは? |
1月16日、17日 | ゼロからどころか、マイナスからでも学べる医学・生物統計学超入門 | |
講師:愛知医科大学 大橋 渉 先生 ★足かけ11年!リピート開催42回目!一度も中止経験なし! ★楽しく、眠くなく、笑いながら多くの身近な実例を通じて学ぶ満足度の高いセミナー! ★こんな統計の講義、見たことも、聞いたこともない! ★統計学は決して難しくありません。同じやるなら楽しく学びましょう! |
2019年
12月16日、17日 | 臨床研究法の解釈と運用上のPitfall〜たった2日で理解する臨床研究法の4本の柱とは?モニタリング・監査はどこまでやれば良いの?ICH-GCPと臨床研究法の比較、J-GCPの大失敗をコピーしないために〜 | |
☆丁寧で分かり易いと評判の講師が,基礎のキソからしっかりと解説します。 ☆臨床研究(試験)に関わるレギュレーションの意義を本質から理解できるよう導きます。 |
12月19日 | 日本・US・EUの規制に基づいたアジア各国におけるPV規制の最新動向とグローバルPV体制構築〜中国・韓国・台湾・インド・ASEANなどを対象〜 | |
☆アジア各国におけるPV関連法規制・当局報告要件を徹底比較! ※中国・韓国・台湾・インド・ASEANなどを対象 ☆基礎知識・安全性評価の方法・最新情報など含めて、幅広く解説します。 |
12月20日 | 多変量解析入門(Rの基本的な使い方のPC実習あり) 〜主成分分析(PCA)、主成分回帰(PCR)、PLS回帰など基礎から応用まで〜 | |
「多変量解析を初めて勉強したい!」「多変量解析が使用されている論文が理解できるようになりたい!」「Rの基本的な使い方を実習で学びたい!」という方におすすめの好評につき3回目の開催となるセミナー。初心者でも回帰分析や判別分析などの言葉が理解できるようになります!! |
12月13日 | -PMDA公開のCTDと審査報告書から学ぶ-早期承認取得のために求められる日本語におけるメディカルライティングテクニックの考察 | |
☆CTD作成経験が豊富な方から初心者の方にもオススメ! ☆「CTD2.5」「2.7.3」「2.7.4」「2.7.6」作成におけるポイントとは? ☆PMDA公開の事例を参照の上, 的確な文章作成の「技」を磨きましょう! |
12月9日 | 医療機器GCP(臨床試験・治験)入門セミナー2019 | |
☆臨床試験・治験に係る用語, 省令, 必須文書から丁寧に解説! ☆治験実施計画書・症例報告書・モニタリング報告書・治験機器概要書・手順書・申請書などなど! ☆GCP実地調査や適合性書面調査なども含めて, 臨床開発の基礎知識をご紹介します! |
12月4日 | 医療用医薬品における法改正及び「販売情報提供ガイドライン」適用が製薬企業の活動に与える影響〜法改正の内容・広告規制・違反事例・コンプライアンス体制構築など含めて〜 | |
☆薬機法改正及び販売情報提供GLを遵守した体制構築のポイントとは? ☆虚偽・誇大広告に対する課徴金制度、ガイドラインの位置付け、実務上問題となる点など! ☆法令違反を起こさないためにすべきことを分かり易く解説します! |
11月22日 | インドにおける医薬品市場と製薬企業の現状について | |
講師:神戸大学 経済経営研究所 上池 あつ子 先生 ★成長を続けるインドでの医薬品ビジネスを成功させるために必要なこととは? ★インドにおける医薬品承認の制度やGMPなど、規制の解説も致します! ★製造・研究拠点としてのインドの実際のところは? ★日系製薬メーカーのインド展開の現状など、実例交えたお話です! ★セミナー開催時点での最新情報をお届けします! |
11月21日 | RMP(日本・EU・中国・シンガポール)の概要・差異と対応ポイント | |
★製造販売後の安全確保のために、RMPに基づき監視活動とリスク最小化が推進されているが、国内外での計画策定での事情につき確認する。 |
11月21日 | コンパニオン診断薬の開発と薬事規制〜がんゲノム医療の過去、現在、未来〜 | |
講師:東京大学医学部附属病院 永井 純正 先生 ★盛り上がりを見せる"コンパニオン診断薬"、"がんゲノム医療"について解説! ★コンパニオン診断薬の薬事、開発の流れは今後どうなる?がんゲノム医療の現状とは? ★製薬、医療機器、体外診断薬(IVD)メーカー、ゲノム研究者、臨床医と、どなたでも受講可能です! |
10月28日 | たった1日で理解する医薬品開発入門〜研究・開発から承認申請・市販後までのプロセス、専門用語や規制法規・ガイドライン等の知識〜 | |
☆GxPで知っておくべき「基礎知識」を身に付けるのにオススメ! ☆非臨床試験・臨床試験・承認申請・市販後調査における各プロセスを徹底解説! ☆分かり易さにこだわった「1日速習:入門セミナー」です! |
10月25日 | 医療ビッグデータ・リアルワールドデータ(RWD)を活用した医薬品開発・マーケティング〜PCを用いたデータ分析・解析の演習セミナー〜 | |
☆医療ビッグデータ・RWDの全体像やトレンドを体系的に整理! ☆「PC演習」では実データを用いた解析を行い、各データへの理解を深めて頂きます! ☆モデリングなど、データの利活用でお悩みの方にオススメの内容です! |
10月24日 | 1日で学べる医薬品開発の基礎〜薬機法・ICHガイドライン・治験・GCP監査・臨床研究法など幅広く解説〜 | |
「医薬品開発における基礎を幅広く学習したい!」「関わっているのは一部分だが、この中に知りたい内容がある!」「まだ初心者なので基礎から学びたい!」という方におすすめのセミナー。1日で医薬品開発に関する広範囲の領域を学習できます!! |
10月16日 | 公開リアルワールドデータ(RWD)の実践的活用〜安全性情報分析とエリア分析への応用〜 | |
「RWDなどの医療に関するビッグデータって、どのように有効活用できるの?」「JADER、DPCデータ、NDBオープンデータ、FAERSはそれぞれどういったものなの?」「データ活用の具体的方法や留意点を詳しく知りたい!」という方におすすめのセミナー。様々なビッグデータの特徴や効果的な利用方法がわかります!! |
10月8日 | 英語メディカルライティングの実践〜ドキュメント作成上のポイント解説および英文作成トレーニング〜 | |
★ドキュメントの質を高める方法,メディカルドキュメント全般の書き方,和文英訳のコツとは?前日の「英語メディカルライティング基礎」も併せてご参加下さい! |
10月7日 | 英語メディカルライティングの基礎〜注意すべき文法的ポイントおよび英語の用法〜 | |
★英語ライティングの基本,英語らしい英文を書くコツ,正しい英語用法,論理的記述とは?翌日の「英語メディカルライティング実践」も併せてご参加下さい |
10月4日 | 医薬品開発におけるプロジェクトリーダーの極意 〜リスク管理・交渉スキル・グローバル対応・コミュニケーション・チームマネジメントなど〜 | |
☆医薬品開発に要求される実践的なマネジメントスキルとは? ☆講師の長年にわたる経験から導き出した答えを, 豊富な事例と共に解説します! ☆円滑に業務を進めるにあたり, 悩み・課題を解決へと導きます! |
9月24日 | 母集団PK/PD解析ガイドライン −ポイント解説と解析・評価実施上の留意点− | |
★母集団PK/PD解析ガイドラインを適切に運用するには?〜解析実施前・解析時の留意点、対象データの取扱い、解析結果の報告・活用〜 |
9月12日、13日 | ゼロからどころか、マイナスからでも学べる医学・生物統計学超入門 | |
講師:愛知医科大学 大橋 渉 先生 ★足かけ10年!リピート開催41回目!一度も中止経験なし! ★楽しく、眠くなく、笑いながら多くの身近な実例を通じて学ぶ満足度の高いセミナー! ★こんな統計の講義、見たことも、聞いたこともない! ★統計学は決して難しくありません。同じやるなら楽しく学びましょう! |
9月11日 | 中国における医薬品ビジネス環境の変化とチャンス | |
講師:株式会社昴コミュニケーション 川崎 力 先生 ★変化を続ける中国の医薬品業界において、商業的な成功を収めるためのポイントとは? ★長年中国の医薬品業界に携わり、最新の中国現地事情に精通した講師によるセミナーです! |
9月9日、10日 | 日本語メディカルライティング超入門(2日間)日本語メディカルライティング超入門(2日間)<好評第8回> | |
★日本語の特徴,句読点や符号・記号の定義と使い方を正しく理解して,わかりやすい文章を書きましょう!あいまいな文章を書かない・論理的文章の要件・ハイクオリティ文書へのポイント,知っておきたい基本医薬用語を解説!メディカルライティングに馴染むために,メディカル文章の書き方を実践します!理解度を深めるため,最後にまとめとして,最重要ポイントを確認・復習します! |
9月9日 | 動物用医薬品の開発、承認申請および留意すべき法規制 | |
講師:一般財団法人生物科学安全研究所 小濱 純 先生 ★動物用医薬品の製造販売承認取得に必要な事とは?承認申請資料作成のポイントとは? |
9月6日 | GCP監査入門−治験のQC・QA、リスク管理の観点を含め− | |
★各種GCP監査方法、手順・流れをやさしく・わかりやすく解説します。また、監査のチェックリスト・計画書・実施通知書・報告書・証明書の書き方を習得!前日セミナー「GCP入門」も是非ご参加下さい。 |
9月5日 | GCP入門 | |
★GCP概論、GCP省令条文の重要ポイントを、やさしく・わかりやすく解説します。翌日セミナー「GCP監査入門」も是非ご参加下さい。 |
8月30日 | -PMDA公開のCTDと審査報告書から学ぶ- 早期承認取得のために求められる日本語におけるメディカルライティングテクニックの考察 | |
○CTD作成経験が豊富な方から初心者の方にもオススメ! ○「CTD2.5」「2.7.3」「2.7.4」「2.7.6」作成におけるポイントとは? ○PMDA公開の事例を参照の上, 的確な文章作成の「技」を磨きましょう! |
8月27日 | 情報資料の作成に役立つCTD(コモンテクニカルドキュメント)の読み方 | |
★丁寧にわかりやすく解説します。前日セミナー「CSRの構成とその書き方」も是非ご参加下さい。 |
8月26日 | 日本・US・EUの規制に基づいたアジア各国におけるPV規制の最新動向について 〜中国・韓国・台湾・シンガポールなどを対象〜 | |
☆アジア各国におけるPV関連法規制・当局報告要件を徹底比較! ※中国・韓国・台湾・シンガポール・インド・ASEANなどを対象 ☆基礎知識・改正内容(最新情報)・安全性評価の方法など含めて、幅広く解説します。 |
8月22日、23日 | たった2日で理解する臨床試験品質マネジメントシステム(QMS) 〜品質マネジメントとリスクマネジメントを混同していませんか?!RBM(リスクベーストモニタリング)とリスクマネジメントを混同していませんか?!SOPはただのツール?!〜 | |
○ISO9001:2015及びICH-E6(R2)改訂のポイントは何か? ○QMSを有効に運用しプロセス改善に繋げるための様々なアプローチを解説します! ○日々の業務で抱えている様々な疑問を解決へと導きます! |
8月22日 | 多変量解析入門〜主成分分析、Rでの実習、PLS回帰など基礎から応用まで〜 | |
「多変量解析を初めて勉強したい!」「統計の基礎知識から学習したい!」「多変量解析が使用されている論文が理解できるようになりたい!」という方におすすめのセミナー。 初心者でも回帰分析や判別分析などの言葉が理解できるようになります!また、Rの基本的な使い方の実習で、より理解を深められます!! |
8月20日 | 臨床研究(試験)・EBMのためのシステマティックレビュー超入門 〜必要な統計学・倫理的配慮・Review Manager(メタアナリシス)の使い方など〜 | |
○臨床研究(試験)における「質の高いエビデンス」とは何か? ○必要となる統計学の基礎知識,倫理的問題,システマティックレビューの正しい理解にオススメ! ○メタアナリシスを簡単に実施できる「Review Manager」の使い方についても解説します! |
8月19日 | 欧州(EMA)の医薬品規制とEU GVPのポイント 〜EU RMP導入および薬剤疫学の応用の経緯と事例〜 | |
○PMDAにて欧州医薬品庁(EMA)への赴任経験を持つ講師が解説! 〇欧州の薬事行政(開発・承認・市販後)の全体像を掴むのにおススメの内容です! ○更新情報(GVP Module)などを含め、開催日までの最新情報もご提供します! |
8月6日 | 医療機器開発におけるGCPに基づく臨床試験・治験・安全性評価の実施体制(システム)構築及び運用 | |
○臨床試験・治験に係る用語, 省令, 必須文書から丁寧に解説! ○治験実施計画書・症例報告書・モニタリング報告書・治験機器概要書・手順書・申請書など! ○GCP実地調査や適合性書面調査・不具合報告など含め,要求事項を整理しましょう! |
7月25日 | アルツハイマー病の基礎、メカニズムとAD治療薬開発の今後の動向〜アミロイドβ仮説は崩壊したのか?〜 | |
講師:日本医科大学千葉北総病院 山崎 峰雄 先生 ★アンメット・メディカル・ニーズの高い、"アルツハイマー病"に関してのセミナーです! ★アルツハイマー病のメカニズムとは?AD治療薬の開発の現状と今後の展望とは? |
7月19日 | ドラッグリポジショニングのための特許戦略のポイント | |
講師:元 日本製薬工業協会 稲葉 均 先生 ★医薬品の開発期間の短縮、開発コストの軽減が期待される「ドラッグリポジショニング」を解説! ★既存特許や公知技術が関わるドラッグリポジショニングによる医薬品。そこに必要な知財戦略とは? |
7月11日 | 英文メディカルライティングの基礎演習 | |
セミナーでは、非臨床試験や一般向け資料の文章を題材に英訳に取り組んでいただきながら、メディカルライティングに必要な要素を学んでいただきます。英語が外国語の翻訳者(森口)が英訳の取り組み方を説明し、英語を母語とする翻訳者(池上)が通じる英語表現のヒントを提案します。 |
7月11日 | 日本語メディカルライティング実践−実例文を用いた改訂例解説およびライティング実習− | |
★前日セミナー「日本語メディカルライティングの基礎」も、是非参加下さい! |
7月10日 | 日本語メディカルライティングの基礎 | |
★翌日セミナー「日本語メディカルライティングの実践」も、是非参加下さい! |
6月26日 | CTDモジュール2をスムーズに作成するための要点解説〜特に非臨床評価および臨床評価を中心に〜 | |
★CTD作成手順を解説。特にM2へ記載すべき内容とは?前日セミナー「日本語メディカルライティングの基本」も是非ご参加下さい。 |
6月26日 | 治験薬、医薬品の製造所と再生医療製品等のCPCでの倉庫管理及び医療機関等に届くまでの物流管理 | |
本講座は1番目に治験薬と医薬品を製造する製造施設(工場等)内の倉庫管理と再生医 療等製品・特定細胞加工物を製造する細胞培養加工施設(CPC)内の保管区域管理に ついて、2番目に治験薬、医薬品、再生医療等製品・特定細胞加工物を工場又はCPC から市場出荷したのち物流センターや分置倉庫、医療機関等に届くまでの仕入・保管・ 供給の管理方法についての重要事項を解説します。 |
6月24日、25日 | 臨床研究法の解釈と運用上のPitfall 〜たった2日で理解する臨床研究法の4本の柱とは?記録はどこまで残せば良いの?モニタリング・監査はどこまでやれば良いの?GCPの大失敗をコピーしないために〜 | |
○丁寧で分かり易いと評判の講師が,基礎のキソからしっかりと解説します。 ○臨床研究(試験)に関わるレギュレーションの意義を本質から理解できるよう導きます。 |
6月21日 | 添付文書、新要領での作成と新要領への改訂(演習付き)−能書からリスク最小化策まで、そして新記載要領− | |
★新添付文書記載要領およびQ&Aを踏まえた作成ポイントとは? |
6月20日 | 公開医療ビッグデータ(RWD)の実践的活用〜安全情報分析からエリアマーケティングまで〜 | |
「医療に関するビッグデータって、どのように有効活用できるの?」 「JADER、DPCデータ、NDBオープンデータはそれぞれどういったものなの?」 「ビッグデータを詳しく活用したい!」 という方におすすめのセミナー。ビッグデータの効果的な利用方法がわかります!! |
6月19日 | アンメット・メディカル・ニーズと希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)の具体的な開発戦略のポイント 〜指定要件・指定申請・承認申請・開発事例・欧米の動向・薬価算定など〜 | |
○オーファンドラッグ指定を受けるために必要な「資料・手続き」とは? ○優遇制度, 指定要件, 開発プロセス, 薬事戦略, 薬価算定などのキーワードをチェック! ○豊富な経験談をもとに, 事例を踏まえて解説します! |
6月14日 | >エストニアの先進事例等を踏まえた「ブロックチェーン技術」の医療・データ管理への応用 | |
○基盤となる「仕組み」や「仮想通貨」との違いとは何か? ○医療分野(電子カルテ管理・遠隔医療など)への期待やエストニアの先進事例など踏まえて解説! ○具体的な「セキュリティ対策」や「日本の現況」など、幅広くご紹介していきます! |
6月12日 | 医薬品開発における効果的なプロジェクトマネジメント 〜リスク管理・交渉スキル・グローバル対応・コミュニケーション・チームマネジメントなど〜 | |
○医薬品開発に要求される実践的なマネジメントスキルとは? ○講師の長年にわたる経験から導き出した答えを, 豊富な事例と共に解説します! ○円滑に業務を進めるにあたり, 悩み・課題を解決へと導きます! |
6月11日 | 医薬品の臨床試験から承認までの流れを基礎から解説 〜GCP、GVP、GPSP で求められる事〜 | |
「医薬品の臨床試験から承認までについて幅広く知りたい!」 「手順書、臨床検査値、臨床研究法について詳しく知りたい!」 「関わっているのは一部分だが、この範囲に知りたい内容がある!」という方におすすめのセミナー。半日間で広範囲の領域を学習できます!! |
6月10日 | 初級者のための分析法バリデーション超入門 | |
GMPにおける分析方法のバリデーションとは何か、,また,分析法バリデーションを行うための準備と計画などを理解し、事例を見ながら実際に設定できるようになることを目指す基礎講座です |
6月7日 | 医薬品における薬機法改正に向けた広告規制対応 〜虚偽・誇大広告の再認識と違反事例の検討など〜 | |
○医薬品医療機器等法の改正案では, 虚偽・誇大広告に対する課徴金の導入が検討されています。 ○本セミナーでは, 関連規制・ガイドラインや違反事例をご紹介した上で, コンプライアンス体制構築・不正発生時の対応など, 実務に繋がる内容を解説します。 |
5月30日 | <日本版HTA対応>費用対効果評価の基本と応用 | |
ついに4月から本格実施の費用対効果制度長く議論されていたが結局のところどんな影響があり、何をすればいいのか? |
5月22日、23日 | 医薬品開発の流れと基礎知識 | |
★好評第10回。教育訓練・教育研修に最適。ドキュメント作成,QC・QAの新任は勿論,初めて医薬品開発に関わる方にも,是非受講をお薦めします。非臨床・臨床試験,申請・承認、製造販売後管理まで一連のプロセスを,特殊な言葉や専門用語の説明、また、医薬品開発関連略語の解説含め、やさしく,わかりやすく解説!他部署との連携もスムーズになります。 |
5月20日 | Issue management | |
★リーンシックスシグマを使った医薬品QMS対応のポイントとは?LSS活用のIssue managementによる業務継続的改善を実現。 |
5月17日 | 傾向スコアを用いた臨床疫学研究入門 | |
★傾向スコアの算出方法、分析法、利用法、注意点等を実例交え解説! |
5月16日、17日 | PV(ファーマコビジランス)担当者養成セミナー(2回シリーズ)○1日目 GVPのポイントとその実践○2日目 副作用情報の取扱い | |
★医薬品を中心に医療機器、化粧品等の安全管理業務の教育訓練・教育研修に最適。理解度を深めるため、毎回一日の最後に確認・復習をします! |
5月15日 | 米国治験の基礎・実践セミナー(2019)〜米国における治験の実情〜−米国治験のKnow How、CRO選定・治験マネジメントの実際、FDA交渉、スピード承認の具体策− | |
★好評第9回。米国在住の講師が、年に1度の講演。臨床現場の詳細が具体的事例をもってわかる。米国治験、CRO選定・管理、FDA交渉、IND申請含めた開発ノウハウ、その実際を「生の声」で解説! |
4月23日 | 医療機器GCP(臨床試験・治験)入門セミナー2019 | |
○臨床試験・治験に係る用語, 省令, 必須文書から丁寧に解説! ○治験実施計画書・症例報告書・モニタリング報告書・治験機器概要書・手順書・申請書などなど! ○GCP実地調査や適合性書面調査なども含めて, 臨床開発の基礎知識をご紹介します! |
4月18日、19日 | 医薬品開発・PMS・薬事等の担当者のための医薬品開発概論〜研究・開発から承認申請・市販後までのプロセス、専門用語や規制法規・ガイドライン等の知識〜 | |
○GxPで知っておくべき「基礎知識」を身に付けるのにオススメ! ○非臨床試験・臨床試験・承認申請・市販後調査等の各プロセスを徹底解説! ○分かり易さにこだわった「入門セミナー」です! |
4月16日 | 英語メディカルライティングの実践〜ドキュメント作成上のポイント解説および英文作成トレーニング〜 | |
★ドキュメントの質を高める方法,メディカルドキュメント全般の書き方,和文英訳のコツとは?前日の「英語メディカルライティング基礎」も併せてご参加下さい! |
4月15日 | 英語メディカルライティングの基礎〜注意すべき文法的ポイントおよび英語の用法〜 | |
★英語ライティングの基本,英語らしい英文を書くコツ,正しい英語用法,論理的記述とは?翌日の「英語メディカルライティング実践」も併せてご参加下さい |
4月9日 | 基礎から学ぶGCP領域におけるCSV対応〜クラウドサービス、データインテグリティ〜 | |
GCP領域においてデータインテグリティを確保することはますます重要になってきています。データインテグリティの対応にとって、電磁的記録・電子署名(ER/ES)管理要件を満たすシステムに対してコンピュータ化システムバリデーション(CSV)を行うことは必須条件となります。一方で、世代交代のためかCSVについて正しく理解している方が少なくなってきた印象があります。本講座では、参加する方が、クラウドサービスの利用等も含め、何が求められているのかを理解して、それぞれの職場で、適切な対応を取れるようになるためのご支援を致します。 |
4月5日 | -PMDA公開のCTDと審査報告書から学ぶ-早期承認取得のために求められる日本語におけるメディカルライティングテクニックの考察 | |
○「CTD2.5」「2.7.3」「2.7.4」「2.7.6」作成におけるポイントとは? ○PMDA公開の事例を参照の上, 的確な文章作成の「技」を磨きましょう! |
3月19日 | 臨床エビデンスに基づくビッグデータ創薬とドラッグリポジショニング | |
講師:京都大学 大学院薬学研究科 生体機能解析学分野 金子 周司 先生 ★初開催!"ドラッグリポジショニング"を主題にした講座です。 ★臨床データ/エビデンスをDRにどのように応用するのか? ★目的に合わせた臨床ビッグデータの選び方と解析法とは? |
3月18日、19日 | 日本語メディカルライティング超入門(2日間)日本語メディカルライティング超入門(2日間)<好評第7回> | |
★日本語の特徴,句読点や符号・記号の定義と使い方を正しく理解して,わかりやすい文章を書きましょう!あいまいな文章を書かない・論理的文章の要件・ハイクオリティ文書へのポイント,知っておきたい基本医薬用語を解説!メディカルライティングに馴染むために,メディカル文章の書き方を実践します!理解度を深めるため,最後にまとめとして,最重要ポイントを確認・復習します! |
3月11日 | 日本語メディカルライティング基礎講座 | |
メディカルライティングを基礎から学びたい方におススメ! |
3月8日 | GVP自己点検のポイント | |
★前日セミナー「GVP手順書作成」も是非併せて参加下さい。 |
3月7日 | GVP手順書作成のポイント | |
★翌日セミナー「GVP自己点検」も是非併せて参加下さい。 |
2月25日 | 医薬品・医療機器等の開発・薬事担当者のためのリーガルマネジメント 〜規制当局とのナレッジギャップ(知識格差)を補い、PMDA相談をより有効に活用するために、行政手続法を中心とした行政法の知識、リーガルマインドとは?〜 | |
○規制当局と円滑なコミュニケーションを図るために必要な法律の知識とは? 〇医薬品医療機器等法, 行政法, 行政手続法等の全体像(本質を含む)を正しく理解し, 事前準備の段階で身に付けておくべき専門知識をしっかりと整理しましょう。 |
2月22日 | 治験総括報告書及びCTD 2.5, 2.7の効率的な作成法 | |
★ICHガイドラインにどこまで従えばいい? 効率的に作成するヒント、教えます。 ★第二部ではCTD臨床パートについて、本年2月に大幅改正されたCTD2.5.6を中心に事例をあげながら説明! ★実際にスキルアップした文章を書くための簡単な実習もご用意! |
2月20日 | 臨床試験(治験・臨床研究)の効果的かつ効率的実施のためのCPM(クリニカルプロジェクトマネジメント) 〜PMBOKには書いてないPMのエッセンス“本質”、やっと分かった!プロジェクトマネジャーとプロジェクトリーダーの違い!〜 | |
○グローバルスタンダードである「PMBOK」や「ISO21500」等の本質理解でお悩みの方におススメ! ○「コーチング」技術の基本を含めて, CPMの実践的知識を考え方から詳説します! ○プロジェクトを成功に導くマネジメントスキルをしっかりと習得していきましょう! |
2月20日 | 医療ビッグデータ・リアルワールドデータ(RWD)を活用した医薬品開発・マーケティング〜データ分析・解析のポイント〜 | |
○医療ビッグデータの現状と課題を体系的に整理! ○「ミニ演習」や「事例」を通じて, データ分析・解析の方法を丁寧に解説します! ○データの利活用でお悩みの方にオススメの内容です! |
2月19日 | 後発医薬品を含む、医療用医薬品の承認申請資料の作成上の留意点-審査員は何を見るのか?CTD形式における資料作成のコツ/照会事項例に基づく審査対応等のコツ- | |
☆元審査員の立場から、申請に通る資料とは?スムーズに手続きを進められる資料とは何か?を経験談を基に解説。 ☆照会事項やそれに対する回答の例を豊富に紹介。 |
2月18日 | 欧州(EMA)の医薬品規制と市販後安全性管理〜PASS/PAESの事例紹介を踏まえたポイントの整理〜 | |
○PMDAにて欧州医薬品庁(EMA)への赴任経験を持つ講師が解説! 〇欧州の薬事行政(開発・承認・市販後)の全体像を掴むのにおススメの内容です! ○更新情報(GVP Module)など含め、開催日までの最新情報もご提供します! |
2月14日 | 治験薬に係るすべてのこと教えます!〜治験薬GMPの基礎・出荷・保管・配送・交付まで〜 | |
治験薬に係るすべての事項について網羅して説明します。 具体的には、治験薬GMPを正しく認識し適切に運用して頂くために、その考え方も含めて基礎から解説すると共に、PIC/Sに加盟したことで気にかかるPIC/S GMPにおける治験薬GMPと日本の治験薬GMP基準との相違、治験薬に対するGDPやData Integrityなど身近に迫った対応についても触れながら、今までセミナー等では触れられる機会の少なかった製造施設出荷に伴う輸送、その後の保管倉庫(デポ)での保管、治験施設への配送・交付などの留意点について話をします。更に、最新情報として2017年12月に発出された「EU-GMP 改正Annex 13(EU-GMPにおける治験薬特有のGMP要件)」についても解説します。 |
2月14日 | 情報資料の作成に役立つCTD(コモンテクニカルドキュメント)の読み方 | |
★丁寧にわかりやすく解説します。★前日セミナー「薬力学および薬物動態学講座」も是非ご参加下さい。 |
2月7日 | フォーミュラリー時代に向けた医薬品マーケティング〜製薬企業へのインパクトと対応〜 | |
「フォーミュラリーってなんだろう?」「今後の製薬業界にどういう影響があるの?」「後発医薬品(ジェネリック)にはチャンスって聞いたけど、なぜ?」「医薬品マーケティングの為の最新情報が欲しい!」という疑問をお持ちの方におすすめのセミナー。今後のマーケティング戦略に有益な内容をご説明します!! |
1月23日 | 日本語メディカルライティング実践−実例文を用いた改訂例解説およびライティング実習− | |
★前日セミナー「日本語メディカルライティングの基礎」も、是非参加下さい! |
1月22日 | 日本語メディカルライティングの基礎 | |
★翌日セミナー「日本語メディカルライティングの実践」も、是非参加下さい! |
2018年
12月20日、21日 | 臨床研究法・徹底解説セミナー2018「臨床研究法令の解釈と臨床研究の実践〜2日で理解する臨床研究関連法令のポイント、臨床研究法とICH-GCPとの共通点と相違点とは?結局、どこまで記録を残せば良いの?モニタリング・監査はどこまでやれば良いの?臨床研究の品質マネジメントのあり方とは?〜」 | |
○丁寧で分かり易いと評判の講師が,基礎のキソからしっかりと解説します。 ○臨床研究(試験)に関わるレギュレーションの意義を本質的に理解できるよう導きます。 |
12月19日 | 医療・医薬品業界へのブロックチェーン技術の応用 | |
○基盤となる「仕組み」や「仮想通貨」との違いって何? ○海外での活用事例「データ改ざん防止・偽薬対策など」や日本の現況は? ○皆さまの様々な疑問・悩みを解消できる貴重なセミナーです! |
12月14日 | 次世代医療基盤法・詳細解説セミナー2018 | |
○医療ビッグデータの活用に係る同法の「位置付け・戦略・仕組み」とは? ○個人情報保護法や認定事業者の要件・申請(手続き)など,重要キーワードと共に解説! ○ポイントを体系的に分かり易く解説していきます! |
12月13日 | <経験に基づく> 医薬品開発プロジェクトマネジメントセミナー2018 〜リスク管理・交渉力・グローバル対応・コミュニケーション・チームマネジメントなどのソフトスキル〜 | |
○日本人の性格的な「強み・弱み」を医薬品開発で活かすために! ○講師の長年にわたる経験から導き出した, 本当に大切な「ソフトスキル」とは? ○豊富な事例と共に, 明日から使える役立つ知識を解説します! |
12月13日 | 動物用医薬品開発における薬事承認申請の留意点 | |
*動物用医薬品開発担当者必見! 動物薬ならではの、薬事申請のポイントとは?申請書提出〜承認、承認取得後まで事例を交えて解説! |
12月10日 | 医療機器GCP(臨床試験・治験)入門セミナー2018 | |
○臨床試験・治験に係る用語, 省令, 必須文書から丁寧に解説! ○治験実施計画書・症例報告書・モニタリング報告書・治験機器概要書・手順書・申請書などなど! ○GCP実地調査や適合性書面調査なども含めて, 臨床開発の基礎知識をご紹介します! |
12月7日 | アンメット・メディカル・ニーズと希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)の開発の進め方〜指定要件・指定申請・承認申請・薬価算定などに係る具体的ポイント〜 | |
○オーファンドラッグ指定を受けるために必要な「資料・手続き」とは? ○優遇制度, 指定要件, 開発プロセス, 薬事戦略, 薬価算定などのキーワードをチェック! ○豊富な経験談をもとに, 事例を踏まえて具体的な内容を解説します! |
12月5日 | -PMDA公開のCTDと審査報告書から学ぶ-早期承認取得のために求められる日本語におけるメディカルライティングテクニックの考察 | |
○CTD作成経験が豊富な方から初心者の方にもオススメ! ○「CTD2.5」「2.7.3」「2.7.4」「2.7.6」作成におけるポイントとは? ○PMDA公開の事例を参照の上, 的確な文章作成の「技」を磨きましょう! |
11月19日、20日 | 医薬品開発の流れと基礎知識 | |
★教育訓練・教育研修に最適!ドキュメント作成,QC・QAの新任は勿論,初めて医薬品開発に関わる方にも,是非受講をお薦めします!非臨床・臨床試験,申請・承認、製造販売後管理まで一連のプロセスを,特殊な言葉や専門用語の説明、また、医薬品開発関連略語の解説含め、やさしく,わかりやすく解説!他部署との連携もスムーズになります! |
11月14日 | 核酸医薬の現状と将来展望 −副作用軽減のためのアプローチ− | |
★臨床実用化されている核酸医薬の作用機構は?臨床試験中の核酸医薬と今後の治療ターゲット・可能性は? |
11月13日 | 医薬品・医療機器関連企業における研究費用・資金提供における法的な留意点 −臨床研究法を踏まえた実務上の論点、法的留意点− | |
★事例・ケーススタディを交え実務に役立つセミナーを目指します。臨床研究法は勿論、透明性ガイドライン、公正競争規約・公務員法等も踏まえて! |
11月9日 | 【大阪開催】オオサンショウウオ先生の医療統計セミナー第2回 疫学研究のポイント―診断研究からデータベース研究まで― | |
☆大阪開催!医療統計入門継続セミナー(全2回)開講です!!1日目(10月開催)も合わせてご検討ください。 ☆臨床試験に携わる製薬企業担当者、病院担当者、大学関係者、興味のある方ならどなたでも参加可! ☆受講者特典として、講師の著書を進呈します!(書籍の詳細は講師紹介欄にて) |
10月25日 | <添付文書の参考事例付録つき!>基礎から学ぶ 医療機器添付文書作成のイロハ | |
*前回好評により再開講! *医療機器には必ず付けなければいけない添付文書!基礎から書き方のイロハを学べる初心者向けセミナーです! *講師の経験、数多くの事例を出しながら書き方を解説! |
10月24日、25日 | 医薬品開発・PMS・薬事等の担当者のための医薬品開発概論 〜研究・開発から承認申請・市販後までのプロセス、専門用語や規制法規・ガイドライン等の知識〜 | |
○GxPで知っておくべき最低限の知識を身に付けるのにオススメ! ○非臨床試験・臨床試験・承認申請・市販後調査等の各プロセスを徹底解説! ○分かり易さにこだわった「入門セミナー」です! |
10月23日 | デジタルヘルスの最新動向(AI, ビッグデータ、RWD/RWE) | |
「AIやビッグデータは、ヘルスケア業界でどのように利用されているの?」 「今後はどう活用されていくのだろう?」 「リアルワールドデータ(RWD)について詳しく知りたい!」といった疑問にお答えするセミナー!! |
10月23日 | 【保険適用申請・保険収載戦略から見る医療機器開発セミナー】 第一部:「平成30年度診療報酬改定と医療機器の保険適用申請について」 第二部:「医療機器開発における保険収載戦略のポイント」 | |
☆診療報酬改定を受けて、今後の医療機器保険申請や保険収載の戦略の立て方をお伝えします! |
10月22日、23日 | 実践メディカルライティングシリーズ(好評第11回)(1日目)CTDの作成に役立つ日本語メディカルライティングの基本(2日目)CTDをスムーズに作成するための要点 −非臨床評価および臨床評価のオーバービュー− | |
★自社ライター各自が同等のライティングスキルを持ち,自己流文章を書かない。基本を身につけ,統一見解を持ち,考え方を一つにして書くことが不可欠!★1日目は基本習得,2日目はCTD作成のための賢い手順と,所どころで記載例も交えながら書き方のノウハウを解説! |
10月18日 | 抗体医薬品の薬物動態・薬力学の基礎と臨床 〜基本のキから臨床データまで〜 | |
★臨床の現場でぶつかる壁、トラブルの事例を示し、どのように対処していくべきかを解説します。 ★抗体医薬品開発において必要な体内動態・薬力学の知識とは? ★抗体医薬品を用いた個別化療法に向けた課題とは?今後の展望についても考えていきます。 |
10月12日 | 【大阪開催】オオサンショウウオ先生の医療統計セミナー第1回 臨床試験のポイント―ランダム化試験からメタアナリシスまで― | |
☆大阪開催!医療統計入門継続セミナー(全2回)開講です!!2日目(11月開催)も合わせてご検討ください。 ☆臨床試験に携わる製薬企業担当者、病院担当者、大学関係者、興味のある方ならどなたでも参加可! ☆受講者特典として、講師の著書を進呈します!(書籍の詳細は講師紹介欄にて) |
9月28日 | 医療分野におけるリアルワールドデータの利活用 | |
講師:リアルワールドデータ株式会社 服部 雅優 先生 法整備の進む医療ビッグデータ・リアルワールドデータについて、利活用と今後の可能性について学べます! |
9月20日 | 添付文書、新要領での作成と新要領への改訂(演習付き)−能書からリスク最小化策まで、そして新記載要領− | |
★新要領での作成ポイントとは?翌日セミナー「後発医薬品の添付文書」も、是非ご参加下さい! |
9月12日、13日 | 英語メディカルライティング(ベーシック)−2日間実習付き− | |
★英語ライティングの基本習得と英語らしい英文を書くコツとは?アメリカ医師会が薦める好ましい書き方とは? |
8月31日 | 公開医療ビッグデータを活用した医薬品マーケティング | |
「ビッグデータを医療で活用するにはどうすればいいの?」 「医療のビッグデータを利用したいけど、どこかを見れば載ってるの?」 「医療でビッグデータを活用したマーケティングをしたい!」 という方にぜひ参加して頂きたい講座。 医療におけるビッグデータ活用方法を理解して、明日から一歩進んだマーケティングをしましょう!! |
8月30日 | -PMDA公開のCTDと審査報告書から学ぶ- 早期承認取得のために求められる日本語におけるメディカルライティングテクニックの考察 | |
○CTD作成経験が豊富な方から初心者の方にもオススメ! ○「CTD2.5」「2.7.3」「2.7.4」「2.7.6」作成におけるポイントとは? ○PMDA公開の事例を参照の上, 的確な文章作成の「技」を磨きましょう! |
8月24日 | ASEAN諸国の当局・薬事制度の現状とジェネリック医薬品ACTD作成ノウハウ | |
○ASEAN CTDは、実際にはICH CTDと異なる点が多々あります。 ○シンガポール,ベトナム,マレーシア,タイ,インドネシア,フィリピンなど。 ○各国申請に向けた要求事項および必要な必須知識を解説します。 |
8月2日 | 基礎から学ぶGCP領域におけるCSV対応〜クラウドサービス、データインテグリティ〜 | |
GCP領域においてデータインテグリティを確保することはますます重要になってきています。データインテグリティの対応にとって、電磁的記録・電子署名(ER/ES)管理要件を満たすシステムに対してコンピュータ化システムバリデーション(CSV)を行うことは必須条件となります。一方で、世代交代のためかCSVについて正しく理解している方が少なくなってきた印象があります。本講座では、参加する方が、クラウドサービスの利用等も含め、何が求められているのかを理解して、それぞれの職場で、適切な対応を取れるようになるためのご支援を致します。 |
7月27日 | 治験におけるeTMFシステムの導入〜製薬企業を中心としたeTMFシステムを用いたTMF管理(基礎から導入まで)〜 | |
★効率・適切な文書の電子化からシステム導入までをまとめて解説! |
7月24日、25日 | ゼロから学ぶ医薬統計講座:基礎からJMP実習1日目:基礎編 2日目:PCを用いた実習 | |
これから統計を勉強される方も、一度勉強したが実践しようとしたら分からなかったという方も1日目の基礎では初学者向けに用語の理解から統計知識の活用など概念・考え方から具体例をまじえてわかりやすく解説します。 2日目の実践ではSAS様提供の統計ソフトJMPを操作しながら学べる絶好の機械です!!実務でJMPを使用している講師だからこそ話せるJMPで「できること」「できないこと」「よく使う機能」や「テクニック」などここでしか聞けない要素満載の実習セミナーです! |
7月19日 | 臨床開発における心臓安全性評価 −ICH S7B/E14ガイドライン改定後を見据えた薬物性不整脈評価試験の現状と今後の展望− | |
★(有)山梨臨床薬理研究所との共催セミナーです。 |
7月17日 | ISO-IDMPの基礎知識と欧米における現状と対応 | |
講師:株式会社CACクロア 峠 茂樹 先生 欧米では実装が始まってる【IDMP】について解説。 日本には今後どんな影響が? |
7月5日 | ICH-E6(R2)の要求事項・対応とRBMの構築 | |
★ICH-E6(R2)の要求事項と対応ポイントおよびClinical QMSとは?RBMの導入事例および効率的・効果的な実施法は? |
6月27日 | 臨床試験(治験・臨床研究)の効果的かつ効率的実施のためのプロジェクトマネジメント 〜PMBOKには書いてないPMのエッセンス“本質”、やっと分かった!プロジェクトマネジャーとプロジェクトリーダーの違い!〜 | |
○「PMBOK」や「ISO21500」等の全体像と有効的な使い方とは? ○知っておくべきツール「コーチング」技術の基本もご紹介! ○実践的な知識の習得に向けて, PMの考え方から丁寧に詳説します! |
6月26日 | 医療・医薬品関係者のための人工知能・ディープラーニング入門 | |
○診断支援, 予測モデル構築, 創薬, 臨床への最新応用事例をご紹介! ○根幹となる「技術」の解説はもちろん, 「実装方法」に至るまで解説します! ○益々ニーズが高まる同分野の知識整理にオススメの内容です! |
6月26日 | 後発医薬品を中心とする、医療用医薬品の承認申請資料の作成上の留意点-審査員は何を見るのか?CTD形式における資料作成のコツ- | |
*元PMDAの講師が審査経験に基づき、承認申請資料のポイントや公開されている審査報告書の活用方法までを解説します! *承認申請資料、CTDの作成ポイントなど、可能な限り具体例を用いてわかりやすく説明します。 |
6月25日 | GCP入門-GCPに準拠した治験・臨床試験実務の留意点- | |
*初めて治験・臨床試験に触れる方でもわかりやすく解説します! *基本知識はもちろん、持ち帰ってすぐに実務に活かせる内容です。 *GCP省令の改訂(E6 (R2))の概略を始め、国際共同治験など、可能な限りの最新情報を盛り込んでお話します! |
PV(ファーマコビジランス)担当者養成セミナー(4回シリーズ) 〜GVPポイント・実践、副作用情報の取扱い、CTD・RMP・文書記録、DSUR・PBRER・安全性定期報告・再審査申請概要〜 | ||
★医薬品を中心に医療機器、化粧品等の安全管理業務の教育訓練・教育研修に最適!開発から再審査に至る一貫した安全管理業務の実践入門セミナーです。理解度を深めるため、毎回一日の最後に確認・復習をします! |
6月20日 | アンメット・メディカル・ニーズと希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)の開発・承認申請に係る実務の基礎・ポイント | |
○オーファンドラッグ指定を受けるために必要な「手続き・資料」とは? ○優遇制度, 開発プロセス, 薬事戦略相談, 薬価算定などのキーワードは要チェック! ○豊富な経験談をもとに, 事例を踏まえて具体的内容を解説します! |
6月8日 | 英文メディカルライティングの基礎演習 | |
セミナーでは、非臨床試験や一般向け資料の文章を題材に英訳に取り組んでいただきながら、メディカルライティングに必要な要素を学んでいただきます。英語が外国語の翻訳者(森口)が英訳の取り組み方を説明し、英語を母語とする翻訳者(池上)が通じる英語表現のヒントを提案します。 |
5月30日 | 慢性便秘症の定義・分類・診断・治療 −慢性便秘症診療ガイドラインをふまえて− | |
★慢性便秘症診療ガイドライン2017作成委員の味村俊樹先生が,最近の診断・治療・薬物療法,今後の課題等踏まえ,ざっくばらんに解説! |
5月28日 | ICH-E6(R2)の要求事項・対応とRBMの構築 | |
★ICH-E6(R2)の要求事項・実務対応ポイント・留意点とは? ★臨床試験・研究の品質管理におけるQbDの取込みはどうする? ★治験依頼者・治験実施医療機関それぞれのRBMの構築、計画・準備、実施は? |
5月21日、22日 | ||
★教育訓練・教育研修に最適!ドキュメント作成,QC・QAの新任は勿論,初めて医薬品開発に関わる方にも,是非受講をお薦めします! ★非臨床・臨床試験,申請・承認、製造販売後管理まで一連のプロセスを,特殊な言葉や専門用語の説明、また、医薬品開発関連略語の解説含め、やさしく,わかりやすく解説!他部署との連携もスムーズになります! |
5月21日 | 米国治験の基礎・実践セミナー(2018) −米国治験のKnow How、CRO選定・治験マネジメントの実際、FDA交渉、スピード承認の具体策− | |
★米国在住の講師が、年に1度の講演です。米国治験、CRO選定・管理、FDA交渉、IND申請含めた開発ノウハウ、その実際を「生の声」で解説! |
4月27日 | ICH-GCP及びグローバル開発を踏まえた品質マネジメントシステム構築とCAPA 〜ワークショップで体験するRoot cause分析/CAPA planの作成〜 | |
QMS、リスクマネジメントの概念を取り入れた治験実施体制の構築とは? |
4月26日 | ASEAN諸国の当局・薬事制度の現状とジェネリック医薬品ACTD作成ノウハウ | |
○ASEAN CTDは、実際にはICH CTDと異なる点が多々あります。 ○シンガポール,ベトナム,マレーシア,タイ,インドネシア,フィリピンなど ○各国申請に向けた要求事項および必要な必須知識を解説します。 |
4月25日、26日 | 実践メディカルライティングシリーズ(好評第10回) (1日目)CTDの作成に役立つ日本語メディカルライティングの基本 (2日目)CTDをスムーズに作成するための要点 −非臨床評価および臨床評価のオーバービュー− | |
★自社ライター各自が同等のライティングスキルを持ち,自己流文章を書かない。基本を身につけ,統一見解を持ち,考え方を一つにして書くことが不可欠! ★1日目は基本習得,2日目はCTD作成のための賢い手順と,所どころで記載例も交えながら書き方のノウハウを解説! |
4月23日 | -PMDA公開のCTDと審査報告書から学ぶ- 早期承認取得のために求められる日本語におけるメディカルライティングテクニックの考察 | |
○CTD作成経験が豊富な方から初心者の方にもオススメ! ○CTD2.5、2.7.3、2.7.4、2.7.6の作成において配慮すべきポイントとは? ○PMDA公開の事例から、説得力ある的確な文章作成の「技」をご紹介します! |
4月24日 | 改訂ICH-GCP/GCPリノベーション(刷新)で要求される臨床試験QMSにおけるSOPの新しいあり方 〜QMSのツールとしてのSOPとは?ISO9001とICH-GCPの関係とは? SOPの階層構造、グローバルSOPとローカルSOPの役割とあり方、SOP作成・見直しのポイント〜 | |
○ISO9001:2015及びICH-E6(R2)の改訂ポイントとは? ○国際標準の臨床試験QMSについて「基本」となる考え方からじっくりと解説! ○本質的な理解に向けて、品質マネジメントに係る具体的な要求事項を整理しましょう! |
4月20日 | <論文データが正しく読めるようになる!> オオサンショウウオ先生の医療統計セミナー ―臨床試験・メタアナリシス・疫学研究― | |
*前回好評につき再開講!!!! *受講者には、特典として講師の著書を贈呈!セミナー内容に合った本で、復習もバッチリです。 *臨床データ等の解析結果を読み取れるようになりたい方、学術的な側面でお困りの方必見です! *製薬会社・病院関係者・教育機関関係者、臨床試験に関わる全ての方にお勧め! |
4月19日、20日 | 医薬品開発・PMS・薬事等の新任担当者のための医薬品開発概論 〜研究・開発から承認申請・市販後までのプロセス、専門用語や規制法規・ガイドライン等の知識〜 | |
○GxPで知っておくべき最低限の知識を身に付けるのにオススメ! ○非臨床試験・臨床試験・承認申請・市販後調査・マネジメント等の各プロセスを徹底理解! ○分かり易さにこだわった「初学者向け入門セミナー」です! |
4月12日 | 医薬品開発における効果的なプロジェクトマネジメント -リスク管理・交渉力・質問力・グローバル対応・コミュニケーション・チームマネジメント等の留意点- | |
○日本人の性格的な「強み・弱み」を医薬品開発で活かすために! ○講師の長年にわたる経験から導き出した、本当に大切な「ソフトスキル」とは? ○豊富な事例と共に、明日から使える役立つ知識を解説します! |
4月6日 | 臨床研究(試験)・EBMのためのシステマティックレビュー超入門 | |
○臨床研究(試験)における「質の高いエビデンス」とは何か? ○必要となる統計学の基礎知識,倫理的問題,システマティックレビューの正しい理解にオススメ! ○メタアナリシスを簡単に実施できる「Review Manager」の使い方についても解説します! |
3月23日 | 医療機器臨床開発におけるGCP入門 〜初めて行う医療機器治験のすすめ〜 | |
臨床試験、治験におけるGCP適合性調査のポイントを解説! PMDAへの治験相談、プロトコルの作成、GCP監査チェックポイントなど! |
3月20日 | 医療分野におけるリアルワールドデータの利活用 | |
講師:リアルワールドデータ株式会社 服部 雅優 先生 法整備の進む医療ビッグデータ・リアルワールドデータについて、利活用と今後の可能性について学べます! |
3月16日 | 中国・韓国・台湾における治験の実施状況と品質 −監査担当者の立場から | |
★GCP規制、治験および品質の実情、当局動向とは? |
3月7日 | GPSP省令の改正ポイントとその対応実務 | |
★省令改正に基づく新たな枠組みの業務全般につき、実務及び根拠法令等を確実に理解し、担当者・担当責任者・管理責任者としての業務遂行能力を事例検討により段階的に養成! |
2月27日 | 医薬品・医療機器・化粧品等の開発・薬事担当者が最低限知っておきたい法律の知識 〜リーガルマインドとは?、医薬品医療機器等法と行政法、規制当局とのナレッジギャップ(知識格差)を補うために〜 | |
○PMDAなど規制当局との円滑なコミュニケーションを図るために「何」が必要か? ○専門性の高さから「曖昧」になりがちな「正しい」知識の習得に向けて! ○法律(薬機法, 行政法, 行政手続法)の基礎・体系的理解に繋げましょう! |
2月27日 | CSRに特化したメディカルライティングのポイント | |
☆そもそもCSRって!?構造から学びたい! ☆CSR作成の担当になった…!初級者向けセミナーです。 ☆構造に沿って、順番に書き方をお教えします |
2月26日 | 欧州(EMA)における医薬品規制・承認制度の基礎知識 -最新情報を踏まえた薬事行政(開発・承認,市販後)の理解および日本との比較- | |
○PMDAにてEMAへの赴任経験を持つ講師が解説! ○欧州の薬事行政の歴史,取組み,最新情報(GVP Module IXなど)に至るまで! ○日本制度との同意点,相違点を含めて、分かり易く丁寧にご紹介します! |
2月26日、27日 | 日本語メディカルライティング超入門(2日間) | |
★日本語の特徴,句読点や符号・記号の定義と使い方を正しく理解して,わかりやすい文章を書きましょう! ★あいまいな文章を書かない・論理的文章の要件・ハイクオリティ文書へのポイント,知っておきたい基本医薬用語を解説! ★メディカルライティングに馴染むために,メディカル文章の書き方を実践します! ★理解度を深めるため,最後にまとめとして,最重要ポイントを確認・復習します! |
2月21日 | 希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)の開発・承認申請に係る実務 | |
○オーファンドラッグ指定を受けるために必要な手続き・資料とは? ○開発戦略・臨床データパッケージ・薬価・事業性評価といったキーワードを軸に解説します! |
2月19日 | 抗体医薬品の薬物動態・薬力学の基礎と臨床 | |
★臨床データを示し、実際にどのように解析・読み解いていくかを詳しく解説します! ★抗体医薬品開発において必要な体内動態・薬力学の知識とは? ★抗体医薬品を用いた個別化療法に向けた課題とは?今後の展望についても考えていきます。 |
2月15日 | 治験薬に係るすべてのこと教えます 〜治験薬GMPの基礎から出荷・保管・配送・交付まで〜 | |
治験薬に係るすべての事項について網羅して説明します。 具体的には、治験薬GMPを正しく認識し適切に運用して頂くために、その考え方も含めて基礎から解説すると共に、PIC/Sに加盟したことで気にかかるPIC/S GMPにおける治験薬GMPと日本の治験薬GMP基準との相違、治験薬に対するGDPやData Integrityなど身近に迫った対応についても触れながら、今までセミナー等では触れられる機会の少なかった製造施設出荷に伴う輸送、その後の保管倉庫(デポ)での保管、治験施設への配送・交付などの留意点について話をします。更に、最新情報として2017年9月に公表された「EUにおける治験薬のGM改正」についても解説します。 |
2月14日 | 臨床試験(治験・臨床研究)の効果的かつ効率的実施のためのプロジェクトマネジメント 〜PMBOKには書いてないPMのエッセンス“本質”、やっと分かった!プロジェクトマネジャーとプロジェクトリーダーの違い!〜 | |
○PMの本質・役割・グローバルスタンダードの全体像とは? ○知っておくべきツール「コーチング」の基本もご紹介! ○実践的な知識の習得に向けて「考え方」から丁寧に詳説します! |
1月31日 | GCPベンダーオーディット入門 −治験に係わるベンダーの選定・要件調査、管理、監査− | |
★GCPシステム監査を応用したベンダーオーディットとは? ★適合性調査でも、ベンダーの選定理由と管理方法が問われている! ★ベンダー毎の調査内容・チェックリスト作成と管理・監査のポイントとは? ★前日セミナー「GCPシステム監査入門」も、是非ご参加下さい! |
1月30日 | GCP監査 −GCPシステム監査入門セミナー | |
★治験依頼者や実施医療機関等に対するシステム監査が理解出来ます。 ★システム監査の手順書、計画書〜監査準備、実施、報告書作成、再監査まで! ★経験に基づく数多くの実例を交えたシステム監査の実施方法とは! ★ベンダーの要件調査に応用されているシステム監査とは? ★翌日セミナー「GCPベンダーオーディット入門」も、是非ご参加下さい! |
1月25日、26日 | 実践メディカルライティングシリーズ (1日目)治験総括報告書の作成に役立つ日本語メディカルライティングの基本 (2日目)記載例を挙げた治験総括報告書の作成と留意点 | |
★1日目は基本集習得! ★2日目は、治験総括報告書作成のための手順、基本構成・記載内容と各章の書き方とそのポイントを記載例を挙げながら解説! |
1月24日 | GCP入門セミナー | |
GCP教育研修に最適!GCPの基礎をマスター! 治験の一連に係る各種文書の作成やグローバルに対応したGCPを解説 |
1月19日 | 医療機器のGVP・GPSP省令への実務対応・文書整備 | |
★医療機器リスク管理計画の目的である、早期承認と製造販売後の安全性確保策を理解し、社内体制構築を促進しましょう! |
2017年
12月22日 | 基礎のキソから学ぶ! 生存時間解析の始め方 超入門セミナー | |
○統計ソフトで得られた結果の「意味」を正しく解釈・考察するために! ○カプランマイヤー推定やCox比例ハザードモデル、打ち切りやイベントなど! ○押さえるべきポイントの整理におススメ! |
12月22日 | ICH-GCP及びグローバル開発を踏まえた品質マネジメントシステム構築とCAPA 〜ワークショップで体験するRoot cause分析/CAPA planの作成〜 | |
QMS、リスクマネジメントの概念を取り入れた治験実施体制の構築とは? |
12月15日 | 体系的に学ぶ薬物動態学と毒性解析の基礎 | |
薬物の吸収、分布、代謝、排泄、相互作用の基本を理解することで、薬物動態の全体像を理解する。コンパートメントモデルを用いた薬物動態の各パラメータを知るとともにその意味を理解し、練習問題を通してデータの読み方を修得する。以上の薬物動態の基礎知識を修得したうえで、薬の毒性発現メカニズム、特に薬物を併用した場合の相互作用に起因した毒性発現機作を解説する。 新薬開発において血漿タンパクとの結合が薬物の薬効・毒性に与える影響の解説にも重点をおく。 |
12月15日 | -PMDA公開のCTDと審査報告書から学ぶ- 早期承認取得のために求められる日本語におけるメディカルライティングテクニックの考察 | |
○CTD作成経験が豊富な方から初心者の方でもオススメ! ○CTD2.5、2.7.3、2.7.4、2.7.6の作成において配慮すべきポイントとは? ○PMDA公開の事例から説得力ある文章作成を比較検討します! |
12月14日 | 医薬品開発における効果的なプロジェクトマネジメント -リスク管理・交渉力・質問力・グローバル対応・コミュニケーション・チームマネジメント等の留意点- | |
○日本人の強み・弱みをビジネスで活かすために! ○「生産性の向上」や「業務の効率化」に向けてすべきこととは? ○円滑なコミュニケーション・交渉スキルの身に着け方を解説します! |
12月14日 | ASEAN諸国の当局・薬事制度の現状とジェネリック医薬品ACTD作成ノウハウ | |
ASEAN CTDは、実際にはICH CTDと異なる細かな点があります。 各国申請に向けた必須条件、やってはいけない記載法などをポイントとして解説します。 |
12月11日、12日 | 英語メディカルライティング 〜メディカルドキュメント作成に向けて〜 | |
★英語と日本語の違いや論理的思考を学び,わかり易い文章の書き方,英語らしい表現にするコツ,日本人がうっかり間違ってしまうポイントを習得。 ★メディカルドキュメント作成時の全般的な留意事項と,医学論文の書き方を習得。 ★理解を深めるため,メディカルドキュメント関連の日本文を英文にする演習も用意しました! |
12月11日、12日 | やさしい医療生物統計学超入門 | |
<リピート開催19回目> 毎回高評価を頂いております!双方向での進行により皆様の理解度に合わせますので、安心してご参加ください! |
12月11日 | 創薬および育薬における医薬品開発・臨床試験の新展開 | |
★これから創薬に取り組むベンチャー企業・アカデミアの方必見! ★製薬企業との連携をとり、革新的医薬品の創出へ! ★育薬におけるリアル・ワールド・データの重要性とは…? ★創薬から育薬までの現況を整理し、今後の展望を考えましょう! |
12月7日 | 翻訳会社が明かす薬事申請書類を効率よく英文化するポイント | |
「英文化」の視点から考える効率的なCTDの作成方法とは? 翻訳して初めてわかる、申請書類に不向きな日本語とは? |
11月22日 | 副作用情報の取扱い(超入門セミナー) −副作用用語の読み替えから、因果関係評価まで− | |
★安全性情報のうち最も重要な個別症例を如何に評価するかについて、MedDRA付与、新規性、重篤性、因果関係の基本的考慮事項の原点に戻り確認! |
11月17日 | <医薬品開発における電子データ提出に向けた>CDISC標準の実装と課題 | |
★米国や本邦の規制当局の動向は? ★電子データの提出要件整理と提出経験踏まえたそのポイントとは? |
11月16日 | ゼロから学ぶ医薬統計講座:JMP実習編 | |
これから統計を勉強される方も、 一度勉強したが実践しようとしたら分からなかったという方も 2日目の実践では実際に統計ソフトを用いたJMP実習を行い、1日目の基礎では初学者向けに用語の理解から統計知識の活用などを解説 |
11月15日 | ゼロから学ぶ医薬統計講座 | |
これから統計を勉強される方も、 一度勉強したが実践しようとしたら分からなかったという方も 1日目の基礎では初学者向けに用語の理解から統計知識の活用など 2日目の実践では実際に統計ソフトを用いたJMP実習を行います |
11月9日 | 新薬承認申請プロセスにおける臨床試験特有の監査 〜監査担当者に求められる対応・知識・実務〜 | |
【臨床開発分野のエキスパートが、GCP監査について徹底解説】 |
11月7日、8日 | 医薬品開発の流れと基礎知識 | |
★教育訓練・教育研修に最適!ドキュメント作成,QC・QAの新任は勿論,初めて医薬品開発に関わる方にも,是非受講をお薦めします! ★非臨床・臨床試験,申請・承認、製造販売後管理まで一連のプロセスを,特殊な言葉や専門用語の説明、また、医薬品開発関連略語の解説含め、やさしく,わかりやすく解説!他部署との連携もスムーズになります! |
10月24日、25日 | 医薬品開発・PMS・薬事等の新任担当者のための医薬品開発概論 〜研究・開発から承認申請・市販後までのプロセス、専門用語や規制法規・ガイドライン等の知識〜 | |
○GxPで知っておくべき最低限の知識を身に付けるのにオススメ! ○非臨床試験・臨床試験・承認申請・市販後調査・マネジメント等の各プロセスを徹底理解! ○初学者向け入門編セミナーです! |
10月26日 | 医療ビッグデータ最前線 〜リアルワールドデータRWDを活用した医薬品市場のデータ分析・解析入門〜 | |
○医療ビッグデータの現状と課題を体系的に整理! ○「演習」や「事例」を通じて基礎から分かり易く解説します! ○A日程(10:30-16:30)もしくはB日程(12:30-16:30)いづれかでのお申込みが可能です! |
10月12日 | 治験総括報告書及びCTD2.5 2.7の効率的な作成法 | |
★ICHガイドラインにどこまで沿って作成すればいい…? CSR・CTDの作成が負担になっている方々へ、効率的に作成するヒント、お教えします。 |
10月11日、12日 | 実践メディカルライティングシリーズ(好評第9回) (1日目)CTDの作成に役立つ日本語メディカルライティングの基本 (2日目)CTDをスムーズに作成するための要点 −非臨床評価および臨床評価のオーバービュー− | |
★自社ライター各自が同等のライティングスキルを持ち,自己流文章を書かない。基本を身につけ,統一見解を持ち,考え方を一つにして書くことが不可欠! ★1日目は基本習得,2日目はCTD作成のための賢い手順と,所どころで記載例も交えながら書き方のノウハウを解説! |
9月25日、26日 | 英文メディカルライティングセミナー(2日間実習付) −グローバルに通じる英文を書くために−<好評第3回> | |
★論理的思考から,わかりやすい文章・英語らしい表現にする「コツ」を伝授! ★医薬英文・医薬英語の書き方のポイントとは! ★理解を深めるため,適語選択や誤文訂正等の実習も準備しました! |
9月22日 | GVP自己点検のポイント −製造販売後の安全管理業務の自己点検とは何かを理解し、監査・自己点検担当者として製造販売後の安全監測の信頼性確保に対し、如何に寄与していくべきかを理解する。 | |
★自己点検のチェックリスト、手順と実施計画書、インタビュー、改善計画!前日、「GVP手順書作成のポイント」も、是非ご参加下さい! |
9月21日 | GVP手順書作成のポイント −医薬品リスク管理計画の制定、薬機法改正に伴うGVP省令を理解し、自社の組織・体制に応じた手順書をモデル手順書に基づいて、如何に作成していくか演習も含め詳解する。− | |
★手順書の作成方法・ポイントをやさしく解説!翌日「GVP自己点検のポイント」も、よければ併せてご参加下さい。 |
9月11日 | 抗体医薬品の開発の流れと基礎知識 | |
★抗体医薬品開発全般について理解できます!バイオシミラーについても、上市されてきたことから、実例紹介します。 |
8月28日 | - 医法研27年ガイドラインとパブリックコメントからみる - 治験・臨床研究における補償・賠償制度の見直しとSOP改定のポイントリモナバント治験訴訟、エヴァハート治験訴訟、近大抗がん剤治験訴訟から考える | |
○治験訴訟事例やガイドラインを参考に補償・賠償対応と訴訟防止のポイントを詳しく解説! ○直ぐに使える補償制度とSOP改訂・運用の実務とは? ○製薬企業・医療機関の方が抱える課題・お悩みの解決にオススメです! |
8月24日 | ISO9001に基づくグローバルスタンダードの臨床試験(治験・臨床研究)品質マネジメントシステム(QMS)の構築 〜QC・QAからQMへ、出口管理からプロセスアプローチ・Quality by Design(QbD)・Built in Qualityへのパラダイムシフト〜 | |
○これまでの日本の臨床試験(治験)の品質上の問題点とは何か? ○ICH-E6(R2)では、GCPにおける品質マネジメントシステム(QMS)の実装が要求されます。 ○新しいICH-GCPが要求するQMS, リスクベーストアプローチ等を正しく理解頂けるよう解説します。 |
8月24日 | 医薬品開発における効果的なプロジェクトマネジメント -リスク管理,交渉スキル,グローバル対応,コミュニケーション,チームマネジメント等の留意点- | |
○日本人の強み・弱みをビジネスで活かすために! ○「生産性の向上」や「業務の効率化」に向けてすべきこととは? ○円滑なコミュニケーションスキル・交渉スキルの身に着け方を解説します! |
8月22日、23日 | 最初の1歩をスムーズに踏み出せる! 医療統計学超入門 【PC実習付き】 | |
○統計ってなんだか苦手…とは言わせません! ○とりあえずこれだけ理解できれば、あとは自然と理解が進みます! ○初心者の方にも、かみ砕いてお話ししていきますのでご安心ください! |
8月21日、22日 | 日本語メディカルライティング超入門(2日間) | |
★日本語の特徴,句読点や符号・記号の定義と使い方を正しく理解して,わかりやすい文章を書きましょう! ★あいまいな文章を書かない・論理的文章の要件・ハイクオリティ文書へのポイント,知っておきたい基本医薬用語を解説! ★メディカルライティングに馴染むために,メディカル文章の書き方を実践します! ★理解度を深めるため,最後にまとめとして,最重要ポイントを確認・復習します! |
7月20日 | <全面改訂を踏まえた>添付文書の作成と改訂(演習付き) −能書からリスク最小化策まで、そして新記載要領− | GCP・臨床開発セミナー |
★添付文書全面改訂を控えて、今、しておかなければいけない準備とは? ★RMPにおけるリスク最小化のツールとしての添付文書を如何に作成、改訂すべきか? ★治験薬概要書のガイダンスから添付文書に至る集積情報として如何に仕上げるか?★欧米の添付文書との比較・差異とは? |
7月20日 | GCP入門セミナー | GCP・臨床開発セミナー |
★GCP教育訓練に最適! |
7月20日 | MEDDEV 2.7/1 Revision 4セミナー −要求事項、Revision.3とRevision.4の比較・差異、対応方法− | GCP・臨床開発セミナー |
★欧州の医療機器の規制動向とは? ★臨床評価ガイダンス(MEDDEV 2.7/1)Revision.4!要求事項と対応へのヒントを解説! |
7月13日、14日 | 医学・生物統計学超入門 | GCP・臨床開発セミナー |
リピート開催30回目! 楽しく、笑いながら多くの身近な実例を通じて学ぶ満足度の高いセミナー! 統計学は決して難しくありません。同じやるなら楽しく学びましょう! |
7月11日 | <新任者・初級者のための> 新規疼痛治療薬創生に向けた基礎知識(入門編) 〜疼痛に関する総括的な理解から創薬への実践に応用〜 | GCP・臨床開発セミナー |
痛みやしびれ治療薬の創薬を行う上での基礎知識を解説 はじめて疼痛分野に従事する方でも分かるように、用語もわかりやすく解説しながら進めます 動物モデルの選定・評価についても解説 |
7月10日、11日 | 実践メディカルライティングシリーズ (1日目)治験総括報告書の作成に役立つ日本語メディカルライティングの基本 (2日目)記載例を挙げた治験総括報告書の作成と留意点 | GCP・臨床開発セミナー |
★1日目は基本集習得! ★2日目は、治験総括報告書作成のための手順、基本構成・記載内容と各章の書き方とそのポイントを記載例を挙げながら解説! |
7月10日 | 米国治験の基礎・実践セミナー(2017) 〜米国における治験の実情〜(好評第7回) −米国治験のKnow How、CRO選定・治験マネジメントの実際、FDA交渉、スピード承認の具体策− | GCP・臨床開発セミナー |
★米国在住の講師が、年に1度の講演です。 ★米国治験、CRO選定・管理、FDA交渉、IND申請含めた開発ノウハウ、その実際を「生の声」で解説! |
7月7日 | 皮膚免疫学入門セミナー | GCP・臨床開発セミナー |
★皮膚の構造を知り、それが免疫機構とどのように関連しているかを理解しよう! |
GVP・GPSPの基礎 〜CTDとRMP、DSURとPBRER(4回シリーズ) −開発から再審査に至る一貫した安全管理業務の実践入門セミナー− | GCP・臨床開発セミナー | |
★医薬品を中心に医療機器、化粧品等の安全管理業務の教育訓練・教育研修に最適! ★理解度を深めるため、毎回一日の最後に確認・復習をします! |
6月23日 | ASEAN諸国の当局・薬事制度の現状と ジェネリック医薬品ACTD作成ノウハウ | GCP・臨床開発セミナー |
ASEAN CTDは、実際にはICH CTDと異なる細かな点があります。 各国申請に向けた必須条件、やってはいけない記載法などをポイントとして解説します。 |
6月23日 | -CDISC標準への対応に向けて- 基礎から学ぶ! CDISC標準の概要・各モデルと利用〜SDTM, CDASH, ODMなど必須知識と日本での最新動向〜 | GCP・臨床開発セミナー |
○製薬企業,アカデミア問わず、今後の標準対応に向けて! ○CDISC標準の実装に向けて「まず」取り組むべきこととは? ○事例の紹介も含めて、主要モデルを分かりやすく解説します! |
6月21日 | 医療ビッグデータ最前線 〜医療イノベーションをもたらすリアルワールドデータとその活用〜 | GCP・臨床開発セミナー |
○医療ビッグデータの現状と課題とは? ○リアルワールドデータを用いた解析手法,事例の検討,評価など! ○各種データベースを通じて、より分かり易く解説します! |
6月20日 | ICH-GCPで要求される臨床試験QMSにおけるグローバル&ローカルSOPの新しいあり方 〜ISO9001 vs. GxP,グローバルSOP vs. ローカルSOP,SOP vs. マニュアル〜 | GCP・臨床開発セミナー |
○どこまでSOPにすべきなの?マニュアルとの違いは? ○グローバルSOPとローカルSOPの位置づけ、関連性は? ○臨床試験QMSの実装によるSOP見直しのポイントは? ○FDAやEMAが求めるグローバルSOPとは? |
6月20日 | これからますます必須化していくために今学びたいCTD申請の基礎と理解 | GCP・臨床開発セミナー |
必須化に向かうCTD申請について理解し、対訳のCTDにより表記事例を習得できる! |
6月12日、13日 | 英語メディカルライティングの基礎と英文治験実施計画書作成上の留意点 | GCP・臨床開発セミナー |
★英文メディカルライティング着手への基礎固め。 ★英文プロトコールを正確・明快に書くポイントとは? |
6月12日 | 欧州(EMA)における医薬品規制・承認制度の基礎知識 -薬事行政(開発・承認,市販後)の理解および日本との比較- | GCP・臨床開発セミナー |
○PMDAにてEMAへの赴任経験を持つ講師が解説! ○欧州の薬事行政の歴史,取組み,最新情報(2016年12月発出のGVP Module IXなど)に至るまで! ○日本制度との同意点,相違点を含めて、より分かり易くご紹介します! |
6月8日 | よくわかる!誰でも身につくPC演習! 薬物動態・薬力学(PK/PD)エッセンシャルズ 〜特典ファイル付き〜 | GCP・臨床開発セミナー |
○特製の特典ファイルを使用した「基礎技能演習(ハンズオンラーニング)」もご用意! ○薬物動態,薬力学,パラメータ,モデルなどの必須知識習得に向けて! ○初学者・苦手意識を持つ方にも簡単・確実に理解できるよう丁寧に解説します! |
6月8日 | -PMDA公開のCTDと審査報告書から学ぶ- 早期承認取得のために求められる日本語におけるメディカルライティングテクニックの考察 | GCP・臨床開発セミナー |
○CTD作成経験が豊富な方から初心者の方でもオススメ! ○CTD2.5、2.7.3、2.7.4、2.7.6の作成において配慮すべきポイントとは? ○PMDA公開の事例から説得力ある文章作成を比較検討します! |
5月31日 | FDA入門 −規制当局、治験・審査承認・市販後の規制等の総合的、体系的な理解− | GCP・臨床開発セミナー |
★米国の制度と運用プロセスを最近の動向含め、総合的・体系的に全体像を理解しよう!併せて、日米欧三極の差異を理解することがとても重要です。 ★前日「EMA入門」も開催しますので、併せてご参加下さい! |
5月30日 | 再生医療等製品開発の概観と承認申請における留意点 (関連法規制と審査経験から学ぶ) | GCP・臨床開発セミナー |
★法規制〜品質、非臨床・臨床〜承認申請・承認審査まで! |
5月30日 | EMA(EU)入門 −規制当局、治験・審査承認・市販後制度等の総合的な理解− | GCP・臨床開発セミナー |
★EUは加盟国共通の共通薬事制度を構築している関係上、その制度と運用プロセスは日米と異なります。最近の動向含め、総合的・体系的に全体像を理解しよう。 ★翌日「FDA入門」も開催しますので、併せてご参加下さい! |
5月25日 | GCP監査 −GCPシステム監査入門セミナー | GCP・臨床開発セミナー |
★治験依頼者や実施医療機関等に対するシステム監査が理解出来ます。 ★システム監査の手順書、計画書〜監査準備、実施、報告書作成、再監査まで! ★経験に基づく数多くの実例を交えたシステム監査の実施法とは! ★前日セミナー「GCPベンダーオーディット入門」も、是非ご参加下さい! |
5月25日、26日 | 医薬品開発の流れと基礎知識 | GCP・臨床開発セミナー |
★教育訓練・教育研修に最適!ドキュメント作成,QC・QAの新任は勿論,初めて医薬品開発に関わる方にも,是非受講をお薦めします! ★非臨床・臨床試験,申請・承認、製造販売後管理まで一連のプロセスを,特殊な言葉や専門用語の説明、また、医薬品開発関連略語の解説含め、やさしく,わかりやすく解説!他部署との連携もスムーズになります! |
5月24日 | 医療機器・体外診断薬(IVD)の新規保険適用申請・審査の理解と実務対応ノウハウ | GCP・臨床開発セミナー |
★審査の着目点、評価のスタンスを理解しましょう! ★重要トレンド「Outocome評価」への対応、導入開始「費用対効果の考え方」とは? |
5月24日 | GCPベンダーオーディット入門 −治験に係わるベンダーの選定・要件調査、管理、監査− | GCP・臨床開発セミナー |
★適合性調査でも、ベンダー選定理由と管理方法が問われている! ★ベンダー毎の調査内容・チェックリスト作成と管理・監査のポイントとは? ★翌日セミナー「GCPシステム監査入門」も、是非ご参加下さい! |
5月23日 | <医療機器の審査経験から見た> (初級者・入門者のための)コンビネーション製品承認申請資料及び添付資料概要(STED)の作成ポイント | GCP・臨床開発セミナー |
★コンビネーション製品の薬事申請をクリアするために必要な申請書作成と当局対応をわかりやすく解説! |
5月23日 | 新たな時代を見るGCP入門セミナー | GCP・臨床開発セミナー |
GCP教育研修に最適!GCPの基礎をマスター! 治験の一連に係る各種文書の作成やグローバルに対応したGCPを解説 |
4月26日、27日 | 医薬品開発・PMS・薬事等の新任担当者のための医薬品開発概論 〜研究・開発から承認申請・市販後までのプロセス、専門用語や規制法規・ガイドライン等の知識〜 | GCP・臨床開発セミナー |
○GxPで知っておくべき最低限の知識を身に付けるのにオススメ! ○非臨床試験・臨床試験・承認申請・市販後調査・マネジメントにわたる各プロセスを理解! ○初学者向け入門編セミナーです! |
4月25日、26日 | 実践メディカルライティングシリーズ(好評第8回)(1日目) CTDの作成に役立つ日本語メディカルライティングの基本(2日目)CTDをスムーズに作成するための要点 −非臨床評価および臨床評価のオーバービュー− | GCP・臨床開発セミナー |
★自社ライター各自が同等のライティングスキルを持ち,自己流文章を書かない。基本を身につけ,統一見解を持ち,考え方を一つにして書くことが不可欠! ★1日目は基本習得,2日目はCTD作成のための賢い手順と,所どころで記載例も交えながら書き方のノウハウを解説! |
4月24日、25日 | やさしい医療生物統計学超入門 | GCP・臨床開発セミナー |
<リピート開催17回目> 毎回高評価を頂いております!双方向での進行により皆様の理解度に合わせますので、安心してご参加ください! |
4月24日 | 治験・臨床研究における補償・賠償の実務 − 医法研27年ガイドラインを補償規定にどのように反映させるべきか − | GCP・臨床開発セミナー |
○治験訴訟事例やガイドラインを参考に補償・賠償対応と訴訟防止のポイントを詳しく解説! ○治験依頼者の悩みと被験者が望むこととは? ○製薬企業・医療機関の方が抱えるお悩みへの解決にオススメです! |
4月14日 | ICH-GCP及びグローバル開発を踏まえた品質マネジメントシステム構築とCAPA 〜ワークショップで体験するRoot cause分析/CAPA planの作成〜 | GCP・臨床開発セミナー |
QMS、リスクマネジメントの概念を取り入れた治験実施体制の構築とは? |
4月13日、14日 | 最初の一歩をスムーズに踏み出せる! 多変量解析超入門 | GCP・臨床開発セミナー |
○教科書や教育セミナーの多くは手法を中心とし、基本的な考え方の教育が欠落しています! ○本セミナーでは、具体例を交えながら重要な「考え方」のポイントを解説します! |
4月13日 | 医薬品開発における効果的なプロジェクトマネジメント -評価,リスク管理,グローバル対応,コミュニケーション等の留意点- | GCP・臨床開発セミナー |
○日本人の強み・弱みをビジネスで活かすには? ○交渉・コミュニケーションスキルを養うためにすべきこととは? ○明日から使えるマネジメント手法を詳しく解説します! |
3月23日 | 治験薬GMPの実施・運営及び当局査察への具体的ポイント −PIC/S Annex13と国内GMPとの比較差異を踏まえて− | GCP・臨床開発セミナー |
★治験薬GMPの要求事項を、日本とPIC/Sの違いを含め理解しましょう。 ★実際の運営、当局査察対応ポイントをハード・ソフトの両面から解説! |
3月14日 | 安全性情報の評価と報告書作成上の留意点 (個別症例の適切な取扱い・評価とICSR・J-Term作成)〜安全性情報のうち最も重要な個別症例を、適正に取扱い、適切な情報として活用するためには、報告書を如何に作成するか〜 | GCP・臨床開発セミナー |
★有害事象の取扱い・評価(既知未知、重篤非重篤、予測性判断等含め)を習得! ★ICSR・J-Term作成上のポイント・留意点とは? |
3月10日 | ゼロから学ぶ医薬統計講座:JMP実習編 | GCP・臨床開発セミナー |
これから統計を勉強される方も、 一度勉強したが実践しようとしたら分からなかったという方も 2日目の実践では実際に統計ソフトを用いたJMP実習を行い、 1日目の基礎では初学者向けに用語の理解から統計知識の活用などを解説 |
3月9日 | 治験薬GMP入門セミナー 〜三極対応のポイントとGDPを考慮した出荷以降の品質管理まで〜 | GCP・臨床開発セミナー |
治験薬の製造、品質管理の基礎からGDPを考慮した出荷後の取扱いまで幅広く解説 |
3月9日 | ゼロから学ぶ医薬統計講座 | GCP・臨床開発セミナー |
これから統計を勉強される方も、 一度勉強したが実践しようとしたら分からなかったという方も 1日目の基礎では初学者向けに用語の理解から統計知識の活用など 2日目の実践では実際に統計ソフトを用いたJMP実習を行います |
3月8日 | 薬機法に携わる医薬品開発・薬事担当者が最低限知っておきたい行政法の知識 〜規制当局とのナレッジギャップ(知識格差)を補うために〜 | GCP・臨床開発セミナー |
規制当局の担当者である公務員等にとっては議論や手続きの基礎となっている行政法。適切にコミュニケーションを取るためには製薬企業の担当者も行政法,特に行政手続法の理解が求められます。今回は開発・薬事担当者へ薬機法の全体像と行政法の基礎知識をお伝えします! |
3月2日 | 再審査申請の準備(資料作成と信頼性調査対応) 〜再審査全般のアウトラインにつき確認し、再審査申請資料の作成、信頼性調査準備に如何に備えるかを理解する。〜 | GCP・臨床開発セミナー |
★申請準備から、申請・適合性調査・審査ヒヤリング・公示、情報提供! |
2月28日 | ICH-GCPで要求される臨床試験QMSにおけるグローバル&ローカルSOPの新しいあり方 〜ISO9001 vs. GxP,グローバルSOP vs. ローカルSOP,SOP vs. マニュアル〜 | GCP・臨床開発セミナー |
どこまでSOPにすべきなの?マニュアルとの違いは? グローバルSOPとローカルSOPの位置づけ、関連性は? 臨床試験QMSの実装によるSOP見直しのポイントは? FDAやEMAが求めるグローバルSOPとは? |
2月24日 | 国際共同治験におけるモニタリング等関係者必須英語:プロトコル作成及び解釈入門 | GCP・臨床開発セミナー |
・ICH-GCPガイドライン(2016年11月改訂版)など規制やガイダンスの最新情報を網羅! ・正確な治験実施計画書の作成から修正に至るまで、必須英語表現と抑えるべきポイントの整理! ・治験手順、倫理解釈、モニタリング、管理規定、監査、規制当局による調査など! |
2月22日 | 医療ビッグデータ最前線 〜リアルワールドデータを活用した医薬品のライフサイクルマネジメント〜 | GCP・臨床開発セミナー |
・医療ビッグデータの現状と課題とは? ・医薬品価値の最大化に向けた課題、解析手法、活用事例など! ・各種データベースを通じて、より分かりやすく解説します! |
2月21日、22日 | 日本語メディカルライティング超入門(2日間) | GCP・臨床開発セミナー |
★日本語の特徴,句読点や符号・記号の定義と使い方を正しく理解して,わかりやすい文章を書きましょう! ★あいまいな文章を書かない・論理的文章の要件・ハイクオリティ文書へのポイント,知っておきたい基本医薬用語を解説! ★メディカルライティングに馴染むために,メディカル文章の書き方を実践します! ★理解度を深めるため,最後にまとめとして,最重要ポイントを確認・復習します! |
2月14日 | 治験薬概要書とCTDの作成(安全性情報を中心に) −申請時点までに集積された情報を、予め治験薬概要書からCTDまで一貫した資料集として作成することにより、申請準備を効率よく進める− | GCP・臨床開発セミナー |
★治験薬概要書は、予めCTDの記載要領に沿って作成しよう。CTD申請資料として再編集するリソースを大きく削減! ★且つ、一貫した評価を可能にすることが期待できる! |
2月14日 | eCTD(電子化申請)導入準備とeCTDの品質について | GCP・臨床開発セミナー |
2020年3月までの経過措置期間中にeCTDによる申請に対応するための準備を整える必要があります。eCTDによる申請においては、eCTD通知のみならず、ER/ES指針など複数の規制に対応する必要があります。そのため、新しいプロセスやシステム、教育体制等が必要になり、製薬企業にとって負担は軽くありません。本講座では、eCTD対応準備や実際のeCTD作成における留意点について、事例を交えて説明します。 |
2月10日 | 公開されたCTDから学ぶ早期承認取得のために求められる日本語におけるメディカルライティングテクニックの考察 | GCP・臨床開発セミナー |
・CTD作成経験が豊富な方から初心者の方でもオススメ! ・CTD2.5、2.7.3、2.7.4、2.7.6の作成において配慮すべきポイントとは? ・PMDA公開の事例から説得力ある文章作成を比較検討します! |
1月27日 | GCP監査 −監査手順書・監査様式・チェックリストの作成とそのポイント− | GCP・臨床開発セミナー |
★GCP監査手順書・監査様式の作成とそのポイントとは? ★監査対象に応じた各種チェックリストの作成と使用方法とは? ★前日、「治験薬の保管管理」も、よろしければご参加下さい。 |
1月26日 | 治験薬の保管・管理(監査担当者から見た) | GCP・臨床開発セミナー |
★治験薬管理および治験薬保管室の管理とそのポイントとは? ★治験薬の保管・運送業者さんの選定・管理と監査事例を紹介。 ★翌日、「GCP監査」も、よろしければご参加下さい。 |
1月24日 | 治験薬のCMC管理とPMDAへの対応 | GCP・臨床開発セミナー |
★治験薬のCMC管理は何をすべきかを、品質保証体制構築踏まえ、やさしく解説!また、PMDAが重要視する主事項と審査・査察時の対応ポイントとは? |
2016年
12月20日 | EU GVP入門 PV業務における効果的な品質システムの構築 | GCP・臨床開発セミナー |
・欧州製薬団体連合会(EFPIA Japan) 安全性・PMS部会所属の講師が解説! ・EU-GVPが要求するPVシステムと品質システムとは? ・EMA、HMA、EU-GVP Modulesなどの最新動向がよく分かる! |
12月15日 | これだけかんたん医療統計学超入門 | GCP・臨床開発セミナー |
製薬企業にて統計解析実務を行っていた講師が統計学について、かみ砕いて解説! |
12月14日 | 統計初心者のための臨床試験講座 〜統計手法を中心に〜 | GCP・臨床開発セミナー |
製薬企業にて統計解析実務を行っていた講師が、臨床試験(研究)で扱われる統計の概念、手法について、かみ砕いて解説! |
12月13日 | 医療機器臨床開発におけるGCP入門 〜初めて行う医療機器治験のすすめ〜 | GCP・臨床開発セミナー |
臨床試験、治験におけるGCP適合性調査のポイントを解説!PMDAへの治験相談、プロトコルの作成、GCP監査チェックポイントなど! |
12月8日 | 医薬品開発における効果的なプロジェクトマネジメント | GCP・臨床開発セミナー |
・日本人の強みを活かしたグローバル対応とは? ・プロジェクトの評価、交渉スキル、コミュニケーション能力開発など! ・医薬品開発に係るマネジメント手法を詳しく解説します! |
12月7日 | 初心者・苦手な方のための臨床医薬統計入門 | GCP・臨床開発セミナー |
「統計学」に苦手意識をお持ちの方にオススメ! 臨床医薬統計の基礎と考え方を分かりやすく解説します! |
12月1日 | PV(ファーマコビジランス)におけるシグナル検出 −PMDAや各企業が試行錯誤しながら実施しているシグナル検出を確認し、追加の安全監視活動やリスク最小化(RMP対応)に結びつけるかを検討する。また、今後期待されている医療情報データベースの基礎知識につき解説する− | GCP・臨床開発セミナー |
★副作用データベースの構築、Signal detection、情報の評価・措置。 ★RMP対応(リスク最少化策)へ如何に結びつけるか! ★医療情報データベースの基礎知識、活用後の安全管理のあり方とは? |
11月25日 | ゼロから学ぶ医薬統計講座:JMP実習編 | GCP・臨床開発セミナー |
これから統計を勉強される方も、 一度勉強したが実践しようとしたら分からなかったという方も 2日目の実践では実際に統計ソフトを用いたJMP実習を行い、 1日目の基礎では初学者向けに用語の理解から統計知識の活用などを解説 |
11月24日 | 日本語メディカルライティングおよびそのQC点検トレーニング | GCP・臨床開発セミナー |
前半では、日本の薬事審査の現状をふまえ、 CTDの標準的なフォーマットを理解し、 メディカルライターが作成する図表のポイントを考え、 翻訳が発生する場合の対処法を学んでいただき、 後半は、QC点検の演習を交えて、 開発中に発生するドキュメントや翻訳の解説、 海外データの活用及びチェックリストの考え方や教育研修のポイントについて説明いたします。 |
11月24日 | ゼロから学ぶ医薬統計講座 | GCP・臨床開発セミナー |
これから統計を勉強される方も、 一度勉強したが実践しようとしたら分からなかったという方も 1日目の基礎では初学者向けに用語の理解から統計知識の活用など 2日目の実践では実際に統計ソフトを用いたJMP実習を行います |
11月22日 | GCPベンダーオーディット −ベンダーの要件調査と管理− | GCP・臨床開発セミナー |
★適合性調査でも、ベンダー選定理由と管理方法が問われている! ★ベンダー毎の調査内容・チェックリスト作成と管理のポイントとは? |
11月10日、11日 | 実践メディカルライティングシリーズ(好評第7回) (1日目)CTDの作成に役立つ日本語メディカルライティングの基本 (2日目)CTDをスムーズに作成するための要点−非臨床評価および臨床評価のオーバービュー− | GCP・臨床開発セミナー |
★自社ライター各自が同等のライティングスキルを持ち,自己流文章を書かない。基本を身につけ,統一見解を持ち,考え方を一つにして書くことが不可欠! ★1日目は基本習得,2日目はCTD作成のための賢い手順と,非臨床評価および臨床評価の実例をもとに好ましい・好ましくない例,並びに書き方のノウハウを解説! ★CTDの実例を見ながら解説します! |
10月26日 | 医療ビッグデータ最前線 〜リアルワールドデータ活用による医薬品価値の最大化〜 | GCP・臨床開発セミナー |
医療ビッグデータの現状と課題とは? 本セミナーでは医薬品の価値最大化に向けた解析手法を各種データベースを通じて、わかりやすく解説します。 |
10月25日 | GVP自己点検のポイント | GCP・臨床開発セミナー |
★自己点検のチェックリスト、手順と実施計画書、インタビュー、改善計画! ★翌日、「GPSP自己点検のポイント」も、是非ご参加下さい! |
10月20日、21日 | 医薬品開発の流れと基礎知識 | GCP・臨床開発セミナー |
★教育訓練・教育研修に最適!ドキュメント作成,QC・QAの新任は勿論,初めて医薬品開発に関わる方にも,是非受講をお薦めします! ★非臨床・臨床試験,申請・承認、製造販売後管理まで一連のプロセスを,特殊な言葉や専門用語の説明、また、医薬品開発関連略語の解説含め、やさしく,わかりやすく解説!他部署との連携もスムーズになります! |
10月20日 | ICH-GCP及びグローバル開発を踏まえた品質マネジメントシステム構築とCAPA 〜ワークショップで体験するRoot cause分析/CAPA planの作成〜 | GCP・臨床開発セミナー |
QMS、リスクマネジメントの概念を取り入れた治験実施体制の構築とは? |
10月18日 | <体感> 臨床試験での不正に対する効果的な倫理教育 | GCP・臨床開発セミナー |
GCPにおける不正の現状とは? 不正の低減方法とは? 実際に臨床試験や治験で起こりうる不正を理解し、必要な倫理教育とポイントを解説します。 |
10月17日 | 最新の規制要件をふまえたサプライヤのためのCSV 〜入門からPIC/S・FDA対応まで〜 | GCP・臨床開発セミナー |
サプライヤとして供給する機器やシステムに対してコンピュータ指摘を受けないために!ユーザーが規制対応するためのサプライヤとしての実務対応を体系的に分かりやすく解説! |
10月6日、7日 | やさしい医療生物統計学超入門 | GCP・臨床開発セミナー |
<リピート開催17回目> 毎回高評価を頂いております!双方向での進行により皆様の理解度に合わせますので、安心してご参加ください! |
9月27日、28日 | 英文メディカルライティングセミナー(2日間実習付) −グローバルに通じる英文を書くために−<好評第2回> | GCP・臨床開発セミナー |
★論理的思考から,わかりやすい文章・英語らしい表現にする「コツ」を伝授! ★医薬英文・医薬英語の書き方のポイントとは! ★理解を深めるため,適語選択や誤文訂正等の実習も準備しました! |
9月15日、16日 | 医学・生物統計学超入門 | GCP・臨床開発セミナー |
リピート開催28回目! 楽しく、笑いながら多くの身近な実例を通じて学ぶ満足度の高いセミナー! 統計学は決して難しくありません。同じやるなら楽しく学びましょう! |
9月13日 | <統計の専門家では無い、臨床開発担当者のための> 生物統計学入門 〜事例で見る統計〜 | GCP・臨床開発セミナー |
統計の専門家で無い臨床担当者のために 臨床関連文書に出てくる統計の意味を理解するための最低限の「勘所」を押さえて解説! |
8月30日、31日 | 日本語メディカルライティング超入門(2日間) | GCP・臨床開発セミナー |
★日本語の特徴,句読点や符号・記号の定義と使い方を正しく理解して,わかりやすい文章を書きましょう! ★あいまいな文章を書かない・論理的文章の要件・ハイクオリティ文書へのポイント,知っておきたい基本医薬用語を解説! ★メディカルライティングに馴染むために,メディカル文章の書き方を実践します! ★理解度を深めるため,最後にまとめとして,最重要ポイントを確認・復習します! |
8月25日 | ISO9001に基づくグローバルスタンダードの臨床試験(治験・臨床研究)品質マネジメント 〜出口管理からプロセスアプローチへのパラダイムシフト〜 | GCP・臨床開発セミナー |
ICH-E6(R2)では、品質マネジメントシステム(QMS)の実装が要求されます 新しいICH-GCPが要求するQMS、リスクベーストアプローチを正しく理解頂けるよう解説します |
8月23日 | スムーズな承認審査を受けるための臨床試験デザイン | GCP・臨床開発セミナー |
臨床研究の成否は、「計画」と「デザイン」の質で決まる!統計学の基本から臨床試験における課題への対応方法を分かりやすく解説! |
8月10日 | 有害事象におけるデータ収集時の評価・判定ポイント | GCP・臨床開発セミナー |
Globalレベルで求められる安全性情報の収集とその評価手法とは? 各国当局の要求事項に応えるには? |
8月8日 | 治験の品質とPMDAによるGCP適合性調査の傾向と対応方法 | GCP・臨床開発セミナー |
今回のセミナーでは、臨床(CTDモジュール5)に対する調査について治験依頼者の視点で調査傾向の解説を行い、準備等に関する情報を提供する。 |
8月5日 | CTD作成セミナー −臨床の安全性評価を如何に記載し、どうまとめるのか?− | GCP・臨床開発セミナー |
★治験時の安全性情報を如何に評価し、製造販売後に連なるRMP及び添付文書の立案に至るCTDの構造を理解し、作成上の留意点を確認し、計画的にとりまとめるかを検討する。 |
7月26日、27日 | 実践メディカルライティングシリーズ (1日目)治験総括報告書の作成に役立つ日本語メディカルライティングの基本 (2日目)記載例を挙げた治験総括報告書の作成と留意点 | GCP・臨床開発セミナー |
★1日目は基本集習得! ★2日目は、治験総括報告書作成のための手順、基本構成・記載内容と各章の書き方とそのポイントを記載例を挙げながら解説! |
7月26日 | TMF/eTMF の基本ポイントとeTMF導入の検討 | GCP・臨床開発セミナー |
グローバル治験、臨床試験に対応できるTMFとは? eTMFの導入方法とは?どんなeTMFが求められているのか? |
7月22日 | (RMPを踏まえた)添付文書の作成と改訂(演習付き) −能書からリスク最小化策まで− | GCP・臨床開発セミナー |
★RMPにおけるリスク最小化のツールとしての添付文書を如何に作成、改訂すべきか? ★治験薬概要書のガイダンスから添付文書に至る集積情報として如何に仕上げるか? ★欧米の添付文書との比較・差異とは? |
7月21日、22日 | 医学・生物統計学超入門 | GCP・臨床開発セミナー |
リピート開催27回目! 楽しく、笑いながら多くの身近な実例を通じて学ぶ満足度の高いセミナーが、新たに希望者別分岐型講義として生まれ変わりました! 統計学は決して難しくありません。同じやるなら楽しく学びましょう! |
7月14日 | <演習を交えながら学べる!> 英語絡みのメディカルライティングー和訳・英訳のポイント | GCP・臨床開発セミナー |
この英語はどう日本語に訳せばよいのか? この日本語はどう英語に訳せばよいのか? 状況にあった適切な翻訳表現を理解し、グローバルでわかりやすいメディカルライティングを習得しましょう! |
7月13日、14日 | GCP監査担当者養成セミナー(2日間) −GCP監査の手順とポイントと監査所見の実例− | GCP・臨床開発セミナー |
★GCP監査の手順と流れ、監査対象に応じた監査技法とポイントとは! ★必須文書一覧表やPMDAチェックリスト等を活用した監査チェックリストの作成方法、監査計画書や監査報告書に記載すべき内容等を習得! ★演者の永年の監査経験による数多くの監査事例を随所に交えて解説! |
7月7日 | 欧米GCP査察と国内GCP調査の実際 −新医薬品の承認申請におけるPMDA、FDA、EMAの調査/査察方法及び指摘のトレンド分析− | GCP・臨床開発セミナー |
★GCP査察におけるFDA・EMAとPMDAの指摘事項・傾向とその違いは? ★医療機関、治験依頼者への指摘に対して、どう対応したらいいのか? |
7月6日 | リスクマネジメントベースのGCP監査セミナー −ICH-GCP改訂に対応したその留意点と実際− | GCP・臨床開発セミナー |
★ICH-GCPへ対応したGCP監査の留意点とは? ★ALCOA、電子データ取扱含めた医療機関監査実施のポイントとは? |
7月4日 | 米国治験の基礎・実践セミナー(2016) 〜米国における治験の実情〜 −米国治験のKnow How、CRO選定・治験マネジメントの実際、FDA交渉、スピード承認の具体策− | GCP・臨床開発セミナー |
★米国在住の講師が、年に1度の講演です。 ★米国治験、CRO選定・管理、FDA交渉、IND申請含めた開発ノウハウ、その実際を「生の声」で解説! |
6月23日 | 治験薬に係るすべてのこと教えます 〜治験薬GMPの基礎から出荷・保管・配送・交付まで〜 | GCP・臨床開発セミナー |
治験薬に係るすべての事項について網羅して説明します。 具体的には、治験薬GMPを正しく認識し適切に運用して頂くために、その考え方も含めて基礎から解説すると共にPIC/Sに加盟したことで気にかかるPIC/S GMPにおける治験薬GMPと日本の治験薬GMP基準との相違、治験薬のGDPなどについて今後の対応について触れながら、あまり触れられることのない製造施設出荷に伴う輸送、その後の保管倉庫(デポ)での保管、治験施設への配送・交付での留意点についても解説します。当日は活発な質疑を期待していますので、可能な範囲で回答します。 |
6月22日、23日 | 英文メディカルライティングセミナー(2日間) −英文CSR(治験総括報告書)作成のための実践講座− | GCP・臨床開発セミナー |
★英文CSR作成のポイントとは? ★特殊用語とその使い方,実際の書き方を章毎に解説! |
6月22日 | GCPシステム監査の実践方法 〜Risk based auditを踏まえた監査担当者養成講座〜 | GCP・臨床開発セミナー |
システム監査の重要ポイントを基本から分かりやすく解説!リスクベースオーディット、GCPのQMS、CAPAとは? |
6月9日、10日 | 最初の一歩をスムーズに踏み出せる!多変量解析超入門 | GCP・臨床開発セミナー |
教科書や教育セミナーの多くは手法を中心とし、基本的な考え方の教育が欠落しています! このセミナーでは、具体例を交えながら重要な考え方のポイントを解説! |
6月6日、7日 | やさしい医療生物統計学超入門 | GCP・臨床開発セミナー |
<リピート開催16回目>毎回高評価を頂いております!双方向での進行により皆様の理解度に合わせますので、安心してご参加ください! |
GVP・GPSPの基礎〜CTDとRMP、DSURとPBRER(4回シリーズ) −開発から再審査に至る一貫した安全管理業務の実践入門セミナー− | GCP・臨床開発セミナー | |
★医薬品を中心に医療機器、化粧品等の安全管理業務の教育訓練・教育研修に最適! ★理解度を深めるため、毎回一日の最後に確認・復習をします! |
5月25日、26日 | (好評第4回)<初任者・新任者のための>非臨床試験から承認申請までの医薬品開発の流れと基礎知識 −関連ガイドラインやルール,特殊な言葉や専門用語も解説− | GCP・臨床開発セミナー |
★教育訓練・教育研修に最適!ドキュメント作成,QC・QAの新任は勿論,初めて医薬品開発に関わる方にも,是非受講をお薦めします! ★非臨床・臨床試験,申請・承認、製造販売後管理まで一連のプロセスを,特殊な言葉や専門用語の説明、また、医薬品開発関連略語の解説含め、やさしく,わかりやすく解説!他部署との連携もスムーズになります! |
5月24日 | GCP監査−GCPシステム監査入門セミナー | GCP・臨床開発セミナー |
★GCPシステム監査教育訓練に最適! ★治験依頼者、医療機関等施設等に対するシステム監査が理解出来ます。 ★システム監査の手順書、計画書〜監査準備、実施、報告書作成、再監査まで! |
5月19日 | 審査経験から見た承認申請資料(CTD-Q)作成とPMDA照会事項対応のポイント 〜余計な照会事項を受けない申請資料の書き方〜 | GCP・臨床開発セミナー |
元PMDA審査官が本音で解説 特にCTD-Q、品質の記載について 審査官が読みやすく、面倒な照会事項の少ない記載方法とは? |
5月16日 | 治験薬GMPの実施・運営及び当局査察への具体的対応ポイント −PIC/S Annex13と国内GMPとの比較差異を踏まえて− | GCP・臨床開発セミナー |
★国内外の治験薬GMPとその相違点を確実に理解しよう! ★また、当局査察対応上の実践ポイントとは? |
4月25日、26日 | 実践メディカルライティングシリーズ(好評第7回) (1日目)CTDの作成に役立つ日本語メディカルライティングの基本 (2日目)CTDをスムーズに作成するための要点−非臨床評価および臨床評価のオーバービュー− | GCP・臨床開発セミナー |
★自社ライター各自が同等のライティングスキルを持ち,自己流文章を書かない。基本を身につけ,統一見解を持ち,考え方を一つにして書くことが不可欠! ★1日目は基本習得,2日目はCTD作成のための賢い手順と,非臨床評価および臨床評価の実例をもとに好ましい・好ましくない例,並びに書き方のノウハウを解説! ★CTDの実例を見ながら解説します! |
4月21日 | 英文メディカルライティングの基礎演習 | GCP・臨床開発セミナー |
セミナーでは、非臨床試験や一般向け資料の文章を題材に英訳に取り組んでいただきながら、メディカルライティングに必要な要素を学んでいただきます。英語が外国語の翻訳者(森口)が英訳の取り組み方を説明し、英語を母語とする翻訳者(池上)が通じる英語表現のヒントを提案します。 |
4月12日 | ASEAN諸国の医療・薬価制度と保険償還のポイント | GCP・臨床開発セミナー |
インドネシア、フィリピン、ベトナム、タイ、マレーシアの5ヵ国。医療事情,医療政策,薬価制度と保険償還システム,薬事承認制度等の概要と医薬品市場の動向 |
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