セミナー・通信教育
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【2025年4月】
4月17日![]() | 医療・ヘルスケアのためのウェアラブル・バイオセンサ及び高感度ガスセンサ技術の基礎と最新動向、展望まで |
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講師 東京科学大学 三林 浩二 氏 ○わかりやすい解説で毎回好評! ○非侵襲計測のためのウェアラブル/キャビタスセンサの基礎・計測技術から、身体の代謝機能に着目した高感度ガスセンサへの応用とモニタリングシステムまで。 ○最新研究動向や医療デバイスの展望も交えながらお話します。 |
4月18日![]() ![]() | 伝熱の基本・温度予測から実践的な熱計算手法 ~電子機器や設備の熱設計を効果的に行うための勘所~【Excel演習付】 |
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講師 株式会社サーマルデザインラボ 国峯 尚樹 氏 ○実務で使える熱計算をExcelで手軽に!当日使用するツールをプレゼントしますので、その日から業務に活用できます。 ○伝熱の基礎(熱伝導・対流・放射など)から、事例を交えた温度予測や熱計算手法、熱回路網法による定常/非定常計算、実務で計算する際のポイントまで。 |
4月23日![]() | 光電融合(Co-Packaged Optics)のためのポリマー光導波路 ~導波理論・材料,作製法から特性評価方法まで~ |
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講師 慶應義塾大学 石榑 崇明 氏 〇光電融合のキーデバイスとして注目の“ポリマー光導波路”を包括的に解説! 〇材料や要求特性、様々な作製方法といった基礎から特性評価方法、シングルモード/マルチモード導波路の解説や相違点および応用、最先端技術やサプライチェーン動向まで。 |
【2025年5月】
5月20日![]() ![]() | 欧州サイバーレジリエンス法の最新動向と今後日本企業に求められる対応 |
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ニュートン・コンサルティング株式会社 大津卓人先生 ★本セミナーにおいては、EUサイバーレジリエンス法について理解するとともに、各社に求められる対応をワークショップを通じて体験いただきます。 |
5月23日![]() ![]() | サイバーレジリエンス法(CRA)の要求事項と対策のポイント ~適合評価、必要な技術文書、脆弱性/インシデント情報の取扱いなど~ |
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講師 (株)アトリエ 杉山 歩 氏 ★昨年12月発効のサイバーレジリエンス法最新状況をふまえ、必要となる具体的な取り組みについて、事例を交えて講義します! |
5月26日![]() ![]() | 生体バイオセンサ最新技術:デジタルヘルス活用に向けて |
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講師 山梨大学 井上(安田) 久美 氏 ★バイオセンサの原理・特徴から必要となる様々な要素技術・最先端の応用研究事例まで! ★作用電極・参照電極の選び方等、電気化学測定方法の詳細についても言及します! |
5月27日![]() | テラヘルツ波の基礎・技術動向と産業応用指針 |
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徳島大学 安井 武史 氏 ・【テラヘルツ波】を体系的に解説! 応用の現実性は? ・「説明が分かりやすい」「質問への回答も丁寧」と好評。今回も東京会場にて |
5月29日![]() | SBOM利用の準備と対応 ~基本的な観点の整理と作成・利用法、考慮すべき事柄など~ |
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講師 ブラック・ダック・ソフトウェア合同会社 松岡 正人 氏 ★自動車や医療機器他、様々な分野・業界でサイバーセキュリティ対策として対応が求められるSBOMについて、法規制・サプライチェーンの要求事項や実際の運用・リスク管理方法などについて解説します。 ★PCを持込いただいた場合、実際にSBOMの作成等も体験可能です。 |
【2025年6月】
6月12日![]() ![]() | 半導体装置・材料のトレンドと今後の展望(2025年版) |
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講師 合同会社アミコ・コンサルティング 友安 昌幸 氏 ※元・東京エレクトロン、Samsung Electronics 〇半導体界隈の各種技術動向・トレンドから、AI技術の進展が半導体へ与える影響、リソグラフィー・エッチング・CMP・洗浄・パッケージング他これからの半導体製造装置・材料へ求められるポイントと新事業機会まで。 〇各国の政策や地政学的リスクなどの観点も交えて徹底解説! |
6月16日![]() ![]() | ライトフィールドの撮影,処理,表示技術とその応用と可能性 ~情報・AI技術と光学の融合分野を俯瞰~ |
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講師 法政大学 小池 崇文 氏 〇基礎理論・原理や研究事例などの技術解説から、最新動向や応用・実装例、現状課題とビジネス機会、今後の展望まで。 〇カメラ・ディスプレイだけでなく、産業・医療・ロボティクス・XRなど様々な領域で注目集めるライトフィールドの全体像を俯瞰的に解説! |
6月20日![]() ![]() | 基礎から始まる電子回路・電子機器におけるノイズの発生原因と事前対策~なぜノイズが発生するのかから考え、どう対処していくのか~ |
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講師:宮崎テックラボ合同会社 宮崎 仁 氏 ●技術者・研究者のためのノイズ発生原因と事前に取るべき対策からお話させていただきます。 |
過去開催したセミナー例
- 高周波対応(5G・ミリ波)材料の基礎とプロセス技術
- 5Gとbeyond 5Gの最新動向と電磁波シールド・電波吸収体の設計技術
- Beyond 5G/6Gを見据えたテラヘルツ波の基礎と産業応用
- ミリ波フェーズドアレイ無線通信技術の現状および最新動向
- ワイヤレス給電システムの具体的設計法と開発動向
- 光無線給電技術の基礎と今後の課題・可能性:無線給電との比較
- ミリ波対応電磁波シールドおよび吸収材料開発
- 5Gネットワークの最新動向
- 自動車サイバーセキュリティ規格「ISO/SAE 21434」完全習得講座
- IoT実践活用セミナー
- Beyond 5G/6Gを見据えたテラヘルツ波の基礎と産業応用指針
- メタバースの基礎知識・ビジネスチャンスと事業構想指針
- XR(AR/VR/MR)の要素技術から最新市場・技術動向と課題・展望まで
※こちらへ記載したもの以外にも、情報機構では様々なテーマのセミナー・書籍・eラーニングを企画しています。 新規企画・再開催などのご要望は「商品企画リクエスト」ページまでお寄せください!