セミナー・通信教育
■セミナー受講形式アイコンについて■ ……会場(対面)受講 ……Zoomオンライン受講 ……見逃し視聴選択可
・主に「会場(対面)受講」「Zoomオンライン受講」がございます。
・「見」アイコンは、見逃し配信あり。一定期間セミナー動画を視聴できるオプションサービスです。
・会場/オンラインの両アイコンがある場合は、受講形式をお選びください。
【2025年1月】
1月30日 | 欧州サイバーレジリエンス法の最新動向と今後日本企業に求められる対応 |
---|---|
ニュートン・コンサルティング株式会社 大津卓人先生 ★本セミナーにおいては、EUサイバーレジリエンス法について理解するとともに、各社に求められる対応をワークショップを通じて体験いただきます。 |
【2025年2月】
2月7日 | 高速次世代通信時代に応用される先端基板開発動向 ~ポリマー光導波路、超高周波対応基板材料、メタマテリアル基板、先端半導体PKG、パワー半導体、車載センサモジュールを詳解~ |
---|---|
講師 フレックスリンク・テクノロジー株式会社 松本 博文 氏 ※元・日本メクトロン株式会社(現・メクテック株式会社) ○5G/6Gなど次世代通信システムの進化に対応するための具体的材料開発や製造技術を徹底解説! |
2月12日 | シリコン系光導波路の基礎とフォトニクス集積技術の最新動向、今後の展望まで |
---|---|
講師 産業技術総合研究所 高 磊 氏 ○光導波構造の基礎から、シリコンフォトニクスデバイスの動作原理や研究開発動向、モノリシック/ハイブリッド集積技術や2.5/3次元実装、ファブレス化の動きまで。先端技術を基礎から包括的に学べます! |
2月12日 | 光変調器の基礎と技術動向 ―超高速化・高効率化に向けた課題とその対処策― |
---|---|
講師 早稲田大学 川西 哲也 氏 〇基礎・動作原理から、新たな材料探索・デバイス構造など最新研究動向や実装例、光通信・センシングへの応用まで。 〇波長、位相や偏光などのフォトニクスの基本から解説。応用システムを開発設計するために必要な知識を身に着けることを目指す! |
2月18日 | EUサイバーレジリエンス法の概要と企業に求められる実務対応 ~CRAの要求事項、対象製品、事前準備、ツールやプラットフォームの活用など~ |
---|---|
アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業 井上 乾介 氏 アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業 安田 達士 氏 ★年々強化されているサイバーセキュリティ関連規制の中で、中心的な役割を担うEUサイバーレジリエンス法(CRA)について解説。CRAの要求事項や企業が検討すべきポイント、特にCRAがどのように企業製品やサービスに影響するのか、及びそれに対する具体的な対応策について。 |
【2025年3月】
3月14日 | EUサイバーレジリエンス法(CRA)に求められる適合性評価とその対応 |
---|---|
講師 NTTデータ先端技術(株) 羽生 千亜紀 氏 ★今後の本格施行に向け、サイバーレジリエンス法(CRA)の基礎知識から適合性証明・脆弱性管理等対策のすすめ方まで解説します! |
3月18日 | 光無線給電技術の基礎と水中光無線給電等への最新応用動向 |
---|---|
東京科学大学 未来産業技術研究所 宮本 智之 氏 ・『最後のデジタルデバイド領域』:水中・海中環境に光無線給電技術を使う |
3月24日 | 半導体製造における後工程の基礎入門 |
---|---|
講師 駒形技術士事務所 駒形信幸 氏 ☆半導体製造おける「後工程の基礎編(3/24)/後工程の実務編(3/25)」の2日間講座! ☆1日目(座学編)は基礎のキソを徹底解説し、理解度向上を図って参ります。 ☆本講座では、1日目のみ/2日目のみ/両日参加のご選択が可能です。 ご興味の範囲に合わせて、是非、本セミナーをご活用ください! |
3月24日 | 自動車サイバーセキュリティ対策マスター講座 ~規制動向・全体像からISO/SAE 21434 の把握・適用方法、リスクアセスメントまで~ |
---|---|
講師 (株)アトリエ 杉山 歩 氏 ★自動車向けのセキュリティ対策に必要な基礎から対応ノウハウまで、1日でわかりやすく解説します。 |
3月25日 | 半導体製造における後工程の実務入門 |
---|---|
講師 駒形技術士事務所 駒形信幸 氏 ☆半導体製造おける「後工程の基礎編(3/24)/後工程の実務編(3/25)」の2日間講座! ☆2日目(実務編)は演習を通じて、具体的なスキル習得を目指します。 演習実施にあたり、関数電卓のご使用を推奨しております。(スマホ等での代用可。) ☆本講座では、1日目のみ/2日目のみ/両日参加のご選択が可能です。 ご興味の範囲に合わせて、是非、本セミナーをご活用ください! |
3月25日 | 欧州(EU)AI法の要点・留意点 ~日本企業が備えておくべきポイント~ |
---|---|
弁護士法人内田・鮫島法律事務所 弁護士・獣医師 永島 太郎 氏 ・AI法の規制内容を正しく理解する ・対応すべきこと、やってはいけないことを把握する |
【2025年4月】
4月17日 | 医療・ヘルスケアのためのウェアラブル・バイオセンサ及び高感度ガスセンサ技術の基礎と最新動向、展望まで |
---|---|
講師 東京科学大学 三林 浩二 氏 ○わかりやすい解説で毎回好評! ○非侵襲計測のためのウェアラブル/キャビタスセンサの基礎・計測技術から、身体の代謝機能に着目した高感度ガスセンサへの応用とモニタリングシステムまで。 ○最新研究動向や医療デバイスの展望も交えながらお話します。 |
4月18日 | 伝熱の基本・温度予測から実践的な熱計算手法 ~電子機器や設備の熱設計を効果的に行うための勘所~【Excel演習付】 |
---|---|
講師 株式会社サーマルデザインラボ 国峯 尚樹 氏 ○実務で使える熱計算をExcelで手軽に!当日使用するツールをプレゼントしますので、その日から業務に活用できます。 ○伝熱の基礎(熱伝導・対流・放射など)から、事例を交えた温度予測や熱計算手法、熱回路網法による定常/非定常計算、実務で計算する際のポイントまで。 |
過去開催したセミナー例
- 高周波対応(5G・ミリ波)材料の基礎とプロセス技術
- 5Gとbeyond 5Gの最新動向と電磁波シールド・電波吸収体の設計技術
- Beyond 5G/6Gを見据えたテラヘルツ波の基礎と産業応用
- ミリ波フェーズドアレイ無線通信技術の現状および最新動向
- ワイヤレス給電システムの具体的設計法と開発動向
- 光無線給電技術の基礎と今後の課題・可能性:無線給電との比較
- ミリ波対応電磁波シールドおよび吸収材料開発
- 5Gネットワークの最新動向
- 自動車サイバーセキュリティ規格「ISO/SAE 21434」完全習得講座
- IoT実践活用セミナー
- Beyond 5G/6Gを見据えたテラヘルツ波の基礎と産業応用指針
- メタバースの基礎知識・ビジネスチャンスと事業構想指針
- XR(AR/VR/MR)の要素技術から最新市場・技術動向と課題・展望まで
※こちらへ記載したもの以外にも、情報機構では様々なテーマのセミナー・書籍・eラーニングを企画しています。 新規企画・再開催などのご要望は「商品企画リクエスト」ページまでお寄せください!