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【2025年3月】
3月7日![]() ![]() | 欧州サイバーレジリエンス法(CRA)の構成要件と具体的な対応 ~CRAの位置付けや関連法に始まり、IoTセキュリティ分野の訴訟事例や技術動向、CRA対応の組織整備等に至るまで~ |
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講師 奈良先端科学技術大学院大学 門林雄基 氏 ☆本講座では、対応が義務付けられた欧州サイバーレジリエンス法(CRA)について、 実務に即した形で、国内外の最新情報と共にポイントを解説いたします! |
3月14日![]() | EUサイバーレジリエンス法(CRA)に求められる適合性評価とその対応 |
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講師 NTTデータ先端技術(株) 羽生 千亜紀 氏 ★今後の本格施行に向け、サイバーレジリエンス法(CRA)の基礎知識から適合性証明・脆弱性管理等対策のすすめ方まで解説します! |
3月18日![]() ![]() | 光無線給電技術の基礎と水中光無線給電等への最新応用動向 |
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東京科学大学 未来産業技術研究所 宮本 智之 氏 ・『最後のデジタルデバイド領域』:水中・海中環境に光無線給電技術を使う |
3月19日![]() ![]() | 欧州サイバーレジリエンス法(CRA) ~法規の概要から罰則、今後のタイムスケジュール、日本企業に求められる対応等について~ |
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PwCコンサルティング合同会社 亀井啓先生、山口直幹先生 ★サイバーレジリエンス法の制定、発効までの経緯・目的と全要件適用までの動きを俯瞰し、グローバルで事業展開する日本企業がグループ全体としてどのような対応・変化を求められているかを解説します |
3月21日![]() ![]() | 欧州データ法の概要と日本企業に求められる対応 |
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西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 石川智也先生 ★欧州委員会発行のQ&A、主にドイツ語で展開されている現地エキスパートの解釈論、欧州委員会のエキスパートグループによるモデル条項・標準契約条項の案も踏まえ、法令の内容について解説した上で、日系企業が取り組むべき実務対応について説明します |
3月24日![]() ![]() | 半導体製造における後工程の基礎入門 |
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講師 駒形技術士事務所 駒形信幸 氏 ☆半導体製造おける「後工程の基礎編(3/24)/後工程の実務編(3/25)」の2日間講座! ☆1日目(座学編)は基礎のキソを徹底解説し、理解度向上を図って参ります。 ☆本講座では、1日目のみ/2日目のみ/両日参加のご選択が可能です。 ご興味の範囲に合わせて、是非、本セミナーをご活用ください! |
3月24日![]() ![]() | 自動車サイバーセキュリティ対策マスター講座 ~規制動向・全体像からISO/SAE 21434 の把握・適用方法、リスクアセスメントまで~ |
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講師 (株)アトリエ 杉山 歩 氏 ★自動車向けのセキュリティ対策に必要な基礎から対応ノウハウまで、1日でわかりやすく解説します。 |
3月25日![]() ![]() | 半導体製造における後工程の実務入門 |
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講師 駒形技術士事務所 駒形信幸 氏 ☆半導体製造おける「後工程の基礎編(3/24)/後工程の実務編(3/25)」の2日間講座! ☆2日目(実務編)は演習を通じて、具体的なスキル習得を目指します。 演習実施にあたり、関数電卓のご使用を推奨しております。(スマホ等での代用可。) ☆本講座では、1日目のみ/2日目のみ/両日参加のご選択が可能です。 ご興味の範囲に合わせて、是非、本セミナーをご活用ください! |
3月25日![]() ![]() | 欧州(EU)AI法の要点・留意点 ~日本企業が備えておくべきポイント~ |
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弁護士法人内田・鮫島法律事務所 弁護士・獣医師 永島 太郎 氏 ・AI法の規制内容を正しく理解する ・対応すべきこと、やってはいけないことを把握する |
【2025年4月】
4月17日![]() | 医療・ヘルスケアのためのウェアラブル・バイオセンサ及び高感度ガスセンサ技術の基礎と最新動向、展望まで |
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講師 東京科学大学 三林 浩二 氏 ○わかりやすい解説で毎回好評! ○非侵襲計測のためのウェアラブル/キャビタスセンサの基礎・計測技術から、身体の代謝機能に着目した高感度ガスセンサへの応用とモニタリングシステムまで。 ○最新研究動向や医療デバイスの展望も交えながらお話します。 |
4月18日![]() ![]() | 伝熱の基本・温度予測から実践的な熱計算手法 ~電子機器や設備の熱設計を効果的に行うための勘所~【Excel演習付】 |
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講師 株式会社サーマルデザインラボ 国峯 尚樹 氏 ○実務で使える熱計算をExcelで手軽に!当日使用するツールをプレゼントしますので、その日から業務に活用できます。 ○伝熱の基礎(熱伝導・対流・放射など)から、事例を交えた温度予測や熱計算手法、熱回路網法による定常/非定常計算、実務で計算する際のポイントまで。 |
4月23日![]() | 光電融合(Co-Packaged Optics)のためのポリマー光導波路 ~導波理論・材料,作製法から特性評価方法まで~ |
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講師 慶應義塾大学 石榑 崇明 氏 〇光電融合のキーデバイスとして注目の“ポリマー光導波路”を包括的に解説! 〇材料や要求特性、様々な作製方法といった基礎から特性評価方法、シングルモード/マルチモード導波路の解説や相違点および応用、最先端技術やサプライチェーン動向まで。 |
過去開催したセミナー例
- 高周波対応(5G・ミリ波)材料の基礎とプロセス技術
- 5Gとbeyond 5Gの最新動向と電磁波シールド・電波吸収体の設計技術
- Beyond 5G/6Gを見据えたテラヘルツ波の基礎と産業応用
- ミリ波フェーズドアレイ無線通信技術の現状および最新動向
- ワイヤレス給電システムの具体的設計法と開発動向
- 光無線給電技術の基礎と今後の課題・可能性:無線給電との比較
- ミリ波対応電磁波シールドおよび吸収材料開発
- 5Gネットワークの最新動向
- 自動車サイバーセキュリティ規格「ISO/SAE 21434」完全習得講座
- IoT実践活用セミナー
- Beyond 5G/6Gを見据えたテラヘルツ波の基礎と産業応用指針
- メタバースの基礎知識・ビジネスチャンスと事業構想指針
- XR(AR/VR/MR)の要素技術から最新市場・技術動向と課題・展望まで
※こちらへ記載したもの以外にも、情報機構では様々なテーマのセミナー・書籍・eラーニングを企画しています。 新規企画・再開催などのご要望は「商品企画リクエスト」ページまでお寄せください!