セミナー・通信教育
■セミナー受講形式アイコンについて■
・主に「会場(対面)受講」「Zoomオンライン受講」がございます。
・「見」アイコンは、見逃し配信あり。一定期間セミナー動画を視聴できるオプションサービスです。
・会場/オンラインの両アイコンがある場合は、受講形式をお選びください。
……会場(対面)受講
……Zoomオンライン受講
……見逃し視聴選択可
【2025年9月】
9月18日![]() ![]() | 組織のためのAIリスクマネジメント入門 ~AIガバナンスを学ぶ~ |
---|---|
テクニカ・ゼン(株) 寺川 貴也 氏 ・何かあってからでは遅い:ポイントはどこか? では何をするのか? ・国内外の法規制動向についても:未来を予測する ・製品安全やセキュリティ、プライバシー分野でのリスクマネジメントに精通した講師が解説 |
9月24日![]() ![]() | 欧州サイバーレジリエンス法の最新動向と今後日本企業に求められる対応 |
---|---|
ニュートン・コンサルティング株式会社 大津卓人先生 ★本セミナーにおいては、EUサイバーレジリエンス法について理解するとともに、各社に求められる対応をワークショップを通じて体験いただきます。 |
9月26日![]() | EUサイバーレジリエンス法(CRA)で求められる適合性評価とその対応 |
---|---|
講師 NTTデータ先端技術(株) 羽生 千亜紀 氏 ★CRAでは何がどこまで求められ対応が必要なのか、その要件や範囲とは? ★本格施行に向けた今後の対策の進め方について、整合規格の整備状況等の最新情報もふまえ解説します。 |
【2025年10月】
10月7日![]() ![]() | 半導体デバイスの接合技術の基礎から異種材料集積化に向けた常温・低温接合技術の開発動向まで |
---|---|
講師 東北大学 日暮 栄治 氏 ○接合技術の基礎や評価法から、これからのキーテクノロジーである常温・低温接合技術の最新動向、真空封止・高放熱・3D集積化など本接合で実現できる機能例まで。 |
10月8日![]() ![]() | 欧州データ法の概要理解と実務対応上のポイント |
---|---|
牛島総合法律事務所 パートナー弁護士 小坂光矢氏 ★EUのデータ法によって、自社の事業に対してどのようなインパクトがあり得るのか、またどのような対応が必要かを分かりやすく解説します。 |
10月9日![]() ![]() | 欧州データ法の概要と日本企業の欧州データ法への対応方法・留意点の解説 |
---|---|
S&K Brussels法律事務所 東京・ブリュッセルオフィス パートナー 弁護士(日本・ニューヨーク州・ブリュッセル(B-List)) 杉本武重氏 ★日本企業がEUデータ法を遵守するための対応方法・留意点を解説 |
10月17日![]() | 先端半導体&エレクトロニクス分野におけるガラス技術の最新動向 ~関連市場・技術動向から、先端半導体用ガラスの物性・製造方法まで~ |
---|---|
講師 MirasoLab(ミラソ・ラボ) 竹田 諭司 氏 ※元・AGC株式会社 〇先端半導体パッケージ・光電融合を中心に求められている素材・デバイス・プロセスの解説と技術動向から、先端半導体用ガラスの物性・製造方法まで。 〇データセンターやAI半導体など取り巻く環境の動向も交えながら徹底解説。 |
10月21日![]() ![]() | AIサーバー・データセンターにおける最新の熱対策 ~基礎から学ぶ効果的な放熱・冷却技術~ |
---|---|
講師 株式会社サーマルデザインラボ 国峯 尚樹 氏 〇AIサーバー・データセンターにおける重要課題の1つ“熱対策”について基礎から最新動向・技術、取り巻く環境と今後の展望まで徹底解説します! |
10月23日![]() ![]() | CPO向けポリマー光導波路技術とそれを用いたパッケージング技術の最新動向 |
---|---|
講師:国立研究開発法人産業技術総合研究所 天野 健 氏 ★光導波路、光電融合(CPO)、それを用いたパッケージング技術の基礎から最新の研究動向まで解説。 |
【2025年11月】
11月12日![]() ![]() | EUサイバーレジリエンス法(CRA)のポイントと日本企業の留意点 ~規制の全体像、実務課題の整理、日本企業が今すぐ始めるべき準備リスト~ |
---|---|
(株)DCTA 畠山 達彦 氏 ・規制そのものをまず理解する ・今、実務上、何が起きているのか ・ではわたしたちは何をすればよいのか |
11月17日![]() ![]() | EU AI法の解説 |
---|---|
西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 石川 智也先生 ★グローバルでのAIの規制動向について情報を収集されている方、是非ご参加ください |
11月17日![]() ![]() | CRA対応に向けたIEC 62443 準拠のセキュリティ開発方法の徹底解説 |
---|---|
講師 (株)アトリエ 杉山 歩 氏 ★IEC 62443の概要およびEUサイバーレジリエンス法適合のため特に重要となるIEC 62443 4-1 について、製品開発・運用時に実施すべきセキュリティ活動の事例とあわせ丁寧に解説します! |
11月18日![]() ![]() | EUデータ法のモデル契約条項・標準契約条項の解説 |
---|---|
西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 石川 智也先生 ★グローバルでのAIの規制動向について情報を収集されている方、是非ご参加ください |
11月25日![]() ![]() | EU CRA法およびEUデータ法の概要と対応実務 ~IoT製品の海外展開にあたっての法的整理と留意点~ |
---|---|
講師 TMI総合法律事務所 寺門 峻佑 氏 EU CRA(サイバーレジリエンス法)とEUデータ法の要点を整理し、IoT製品の 製造業者・輸入業者・流通業者に求められる実務対応を体系的に解説します。 |
11月26日![]() ![]() | 欧州データ法の基礎知識と国内企業の実務ポイント |
---|---|
北浜法律事務所 弁護士 中 亮介 氏 ・違反行為には高額な制裁金が課される可能性があるだけでなく、そもそも現在行っているビジネスを継続できなくなるリスクも。ルールを正しく把握し、遵守しよう。 ・適用対象となる製品、データ、事業者は? |
【2025年12月】
12月10日![]() ![]() | 光導波路の基礎と最新技術動向・応用 ~原理や材料・デバイスから、光電融合等への応用まで体系的に解説~ |
---|---|
講師 横浜国立大学 荒川 太郎 氏 ○基礎から応用まで最先端技術も交えながら俯瞰的に解説。 ○光の伝搬や固有モード、偏光特性などの基礎理論から、石英系・半導体・ポリマーなど様々な材料や光導波路デバイス、光通信やセンサ、光集積回路・光電融合技術への応用まで。 |
12月15日![]() ![]() | 日常生活での生体信号計測技術の基礎・最新動向からノイズ対策、応用例まで ~人体表面から計測できる生体信号を中心に解説~ |
---|---|
講師 神戸大学 和泉 慎太郎 氏 ○心電図、筋電図、脳波、体表面の振動ほか、“日常生活下で計測できる”人体表面の生体信号をヘルスケア・医療分野に活用するには。 ○基礎から非接触な生体計測技術、起因(人体・環境・デバイス)ごとのノイズ対策、様々な応用事例や機械学習との連携、触覚提示や環境発電などの将来展望まで。 |
12月16日![]() ![]() | CRA法(サイバーレジリエンス法)のポイント理解と対応上の留意点 |
---|---|
牛島総合法律事務所 パートナー弁護士 小坂光矢氏 ★EUのサイバーレジリエンス法について、自社において対応が必要か、どのような準備・対応が必要かを網羅的に解説します。 |
過去開催したセミナー例
- 高周波対応(5G・ミリ波)材料の基礎とプロセス技術
- 5Gとbeyond 5Gの最新動向と電磁波シールド・電波吸収体の設計技術
- Beyond 5G/6Gを見据えたテラヘルツ波の基礎と産業応用
- ミリ波フェーズドアレイ無線通信技術の現状および最新動向
- ワイヤレス給電システムの具体的設計法と開発動向
- 光無線給電技術の基礎と今後の課題・可能性:無線給電との比較
- ミリ波対応電磁波シールドおよび吸収材料開発
- 5Gネットワークの最新動向
- 自動車サイバーセキュリティ規格「ISO/SAE 21434」完全習得講座
- IoT実践活用セミナー
- Beyond 5G/6Gを見据えたテラヘルツ波の基礎と産業応用指針
- メタバースの基礎知識・ビジネスチャンスと事業構想指針
- XR(AR/VR/MR)の要素技術から最新市場・技術動向と課題・展望まで
※こちらへ記載したもの以外にも、情報機構では様々なテーマのセミナー・書籍・eラーニングを企画しています。 新規企画・再開催などのご要望は「商品企画リクエスト」ページまでお寄せください!