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海外薬事・市場・制度 セミナー・書籍一覧

海外薬事・市場・制度 セミナー・書籍など一覧
欧州・米国・ASEAN・インド・中国・台湾・韓国・南米・その他、医薬品・医療機器・化粧品・食品に関わる市場動向・薬事制度・承認申請方法等を徹底解説します。情報機構でしか聞けない貴重な内容も多数ご用意しています。

セミナー・通信教育


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【2025年2月】

2月26日
zoom 見逃し
<日本との比較でみる>
アジア各国の化粧品成分規制と留意点/成分面から見た輸出入可否判断
講師 高橋化粧品技術相談所 高橋 守 氏

★アジア各国で制限が異なる化粧品成分について、日本と比較しながらわかりやすく解説!
★輸出入時の問題点について、過去の回収事例から考える。また、各国の情報入手方法についても解説します!
2月27日
zoom 見逃し
医療機器事業をグローバル展開する際の薬事的戦略と価格~どの国から申請するか~
mk DUO合同会社 CEO 肘井一也 氏

★海外展開を考慮した医療機器開発の仕方を解説します!

【2025年3月】

3月10日
会場開催
日本/米国/欧州/ASEAN/中国等における化粧品法規制の要求事項および最新アップデート情報2025年版
~化粧品に影響を及ぼす化学品規制を含む~
講師 株式会社資生堂 加藤勉 氏

☆本講座では、化粧品に影響する化学品や環境規制も含めて、
 資生堂の最前線で活躍する講師が、貴重な情報をお届けいたします!
☆化粧品/化学品関連企業のご担当者様はもちろん、
 知識習得や情報収集等、幅広い用途でのご活用も大歓迎です!
3月11日
zoom 見逃し
中国化粧品原料・化粧品(新規)のNMPA登録
~化粧品原料(既存)の原料コード取得・安全性関連情報提出方法を含めた2025年現在の最新規制動向を踏まえて、実務対応の勘所を押さえる~
講師 株式会社アジアンエクスプレス 網中秀沙 氏

☆本講座では、以下のようなキーワードを軸にポイントを徹底解説いたします!
 1.中国化粧品(原料を含む)に関わる法規制や条例の全体像。
 2.化粧品原料(新規)の申請および申請後の管理。
 3.化粧品のアカウント申請、申請の流れ・内容および申請後の管理。
 4.中国現地の最新情報(許認可状況・抜き取り検査等)。
☆詳細はページ内、案内内容や講演プログラムをご参照ください!
3月13日
zoom 見逃し
中国の最新医療機器法規制の全体像・法改正アップデート情報2025
講師 大江橋法律事務所 高槻史 氏

☆本講座では、中国市場へ医療機器を輸出・現地生産販売する各段階において、
 問題が生じやすい論点や法令改正の影響を踏まえて、ポイントを徹底解説いたします。
☆頻繫に情報が更新する中で、日本企業がおさえておくべき注意点とは何か?
 経験豊富な講師による2.5時間の集中講座です。この機会を是非、ご活用ください。
3月17日
zoom 見逃し
米国・カナダ・ブラジル・オーストラリア・韓国・欧州の医療機器規制【2025年最新版】
~各国の相違点や調査方法も含めて、市販前から市販後に至るまでの留意事項を徹底解説する~
講師 株式会社イーコンプライアンス 村山浩一 氏

☆益々、規制環境が複雑化している海外医療機器規制の最新情報!
☆各国特有の要求事項を正しく理解し、今後の実務につなげるために必要なこととは?
☆実績豊富な講師の解説による、1日集中講座です!
3月18日
zoom 見逃し
1日速習!初学者のための欧州化学物質規制「REACH」ビギナーズセミナー2025
講師 公立大学法人 福岡女子大学 辻信一 氏

☆仕組みや考え方、用語・登録、化学物質・混合物の分類、CLP規則等々。
☆REACH規則が制定された背景や基本的な構成内容を踏まえて、
 はじめて学ぶ方にも理解が深まるよう、やさしく解説いたします。
3月21日
zoom 見逃し
ユーラシア経済連合加盟国(露・カザフスタン・ベラルーシ・キルギス・アルメニア)への
化学品・化粧品・健康食品等に対する国家登録手続きについて
講師 イーエルジー行政書士事務所 岩瀬則子 氏

☆EAEUへの直接製品の安全性を担当する手続き「製品国家登録」について、
 煩雑な手続きの流れをやさしく紐解き、製品カテゴリーごとの要求事項を徹底解説!
☆機能性食品/サプリメント/化粧品/化学製品/その他対象製品等、
 必要書類や製品表示の具体的な留意点を最新情報と共に共有いたします!
3月24日
会場開催
インドにおける2025年最新医薬品市場及び法規制
講師 TMI総合法律事務所 小川聡 氏

☆人口世界最多を誇るインドでは、高い経済成長率を維持しており、
 医薬品産業においても、ジェネリック・バイオ医薬品等の需要が急増しています。
☆本講座では、医薬品に関連する新法案制定の動向も含めて、
 現地最新情報と共に、留意すべきポイントを丁寧に解説いたします。
☆休憩時間や講義終了後を利用した、個別のご質問も大歓迎です。
3月25日
zoom 見逃し
日米欧の医薬品GMP規制動向・考え方と具体的な対応方法セミナー2025
~日本(GMP省令)/米国(cGMP)/欧州(PIC/S GMP)/その他関連規制・ガイドライン等~
講師 株式会社イーコンプライアンス 村山浩一 氏

☆大変革期を迎えているグローバルGMPの要求事項を徹底的に整理・解説!
☆昨今のGMPの重要課題を含めて、豊富な実例と共にポイントを押さえていきます!
☆医薬品の適切な製造品質管理に向けて、最新情報をお届けいたします!
3月26日
zoom 見逃し
中東主要国の薬事制度と医薬品市場
有限会社ヴェト・ケミカル 尾野 啓子先生

★規制・制限が多い中東各国へ日本企業が進出するポイントとは?
3月26日
zoom 見逃し
EUDAMED(欧州医療機器データベース)への効率的な登録申請・運用管理方法
~MDR/IVDR/レガシーデバイスUDI登録の最新情報と留意事項を具体的に整理~
講師 株式会社グリッドエージェント 岡本和之 氏

☆2026年1月から利用の義務化が見込まれるUDI登録とNB認証モジュール。
☆本セミナーでは、当日までの最新情報をできる限り網羅し、
 EUDAMEDの要求事項を満たすためのポイントを解説いたします!
3月27日
zoom 見逃し
ASEAN主要国(シンガポール・ベトナム・マレーシア・タイ・インドネシア・フィリピン等)における最新医薬品規制および薬事制度・申請フローとACTD/ACTR作成ノウハウ
~2025年7月1日施行予定のベトナム改正薬事法のポイント解説を含む~
講師 Vファームコンサルティング株式会社 小出倫正 氏

☆頻繫に変更があるASEAN諸国の最新医薬品規制(医療/薬事制度)を比較・整理!
☆変更申請/優先審査/簡略申請/オーファンドラッグ申請等、ありとあらゆる側面を含めて、
 円滑な医薬品申請登録につなげるための勘所を徹底的に押さえていきます!

【2025年4月】

4月8日
zoom 見逃し
<2026年2月施行>
米国FDA医療機器・新QMS規制(QMSR)への対応徹底解説 
~現在のQMS規制(QSR)からの変更点およびISO13485との差分~
講師 株式会社 蛇滝商会 廣島 義徳 氏

★施行までおよそ1年となったこのタイミングで、しっかりと現行QSR/ISO13485との違いを理解しておきましょう
★米国FDAの考え方の根本にあるCulture of Quality(品質の風土)を踏まえ、バリデーションとリスクベースについてもさらに深く理解していきます。
4月11日
<のらりくらりで終わらせない>医療機器FDA査察のスムーズな準備と適切な査察官対応・コミュニケーション術
~求められる文書・頻出する質問とその回答例・経験談からわかる対応しておくべきポイント 等~
講師 監査・査察通訳者ギルド 伊藤 香子 氏

★査察通知~査察前準備~当日ツアー~クローズアウトミーティングまで、査察準備・対応に関する一通りの対応が身につく!
★生の現場を数多く知る講師だからこそ伝えられる、「FDA査察官とのコミュニケーション術」!その人柄や文化の違い、こんなことまで聞かれる…など、目からウロコの一歩踏み込んだ情報までお伝えします
4月17日
zoom 見逃し
世界の食品および食品添加物の法規制2025
~国際戦略の観点から考える、新規食品添加物申請と食物アレルギー表示~
講師:シッフズジャパン 鈴木 幸雄 氏

★海外の食品添加物における規制に関して、まとまった情報が得られる貴重なセミナーを開催!
★扱う国・地域:欧米、中国・韓国・台湾、ASEAN、豪・NZ、インド、ロシア、ブラジル、南アフリカなど・・・。
★食物アレルギー表示に関しても併せて取り扱います。
4月21日
zoom 見逃し
FDA査察対応英語の基礎と実践
(株)Office貴席 代表 松本博明氏

★FDA査察において多用される英語表現を理解しましょう。査察準備・プレゼン資料及び指摘事項回答書を英語で作成する場合のポイントとは?
4月22日
zoom 見逃し
中国化粧品の海外工場査察対策とNMPA最新規制情報
(株)ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパン シニアコンサルタント 花田舞佳氏

★日本の化粧品製造工場が知っておくべき化粧品査察の注意すべきポイント!
4月22日
会場開催
医療機器FDA品目申請のポイント(510k中心に)~薬事規制の要求事項と書類作成~
中村MDオフィス代表  埼玉県医療機器工業会理事 中村雅彦先生

★4月23日「MDR品目手続き」も是非ご参加下さい。
4月22日
zoom 見逃し
米国医療機器規制(SaMD含む)最新情報2025
FDA規制/FDA査察/510(k)申請対応の実務と医療機器ビジネス成功の要
講師 GLOBIZZ Corporation 春山 貴広 氏 ・(株)グロービッツ・ジャパン 平井 沙彩 氏

★毎回最新情報豊富にバージョンアップ、好評のセミナーです!
★規制要件のみならず、米国医療機器市場における「ビジネス成功の秘訣」もお伝えします!
4月23日
会場開催
医療機器欧州MDR品目手続きのポイント~MDRの要求事項と技術文書作成~
中村MDオフィス代表  埼玉県医療機器工業会理事 中村雅彦先生

★4月22日「FDA品目申請」も是非ご参加下さい。
4月23日
zoom 見逃し
FDA医療機器におけるソフトウェア適用バリデーション・ガイダンスの理解と実務対応
~Computer Software Assurance for Production and Quality System Software~
講師 株式会社 蛇滝商会 廣島 義徳 氏

★FDAガイダンス/CSAガイダンスが求めるソフトウェア適用バリデーションのポイントを分かりやすく解説!
★医療機器企業が押さえるべき要求事項、バリデーション手法、リスクマネジメントに至るまで!

過去開催したセミナー例

書籍・LMS型e-ラーニング・動画配信

2021年12月発刊 書籍国内外各国におけるSDS/ラベル作成の実務(2021年版)
各国の最新情報を盛り込んだ、経験豊富な執筆者陣による決定版!
2017年5月発刊 書籍欧米主要国の保険・薬価制度の徹底理解(2017年版)
新刊案内「欧米主要国の保険・薬価制度の徹底理解」書籍。2017年5月刊行予定。アメリカ・イギリス・ドイツ・フランスを徹底解説!
2016年12月発刊 書籍メディカルライティングに役立つ臨床試験関連用語集
医薬品の臨床開発に関連した全般的な用語を収録
収録見出し語数は1,633語
見出し語すべてに英語表記を併記
2014年8月発刊 書籍<2014年度版>バイオ後続品/バイオシミラー医薬品
2010年度版から一部加筆修正!
バイオ後続品・バイオシミラーの規制を解説!
2014年5月発刊 書籍GDP徹底理解~日本・EU・USP・WHOガイドの理解、必須事項、査察への対応、GDP体制の強化・運用~
GDPを徹底理解!各種ガイド解説、GDPの重要性、査察対応など記載した書籍!
2013年11月発刊 書籍試験検査室管理 Q&A集
具体的にお困りな医薬品製造における試験検査室管理を一挙に解決!
Q&A方式にて回答!
2013年5月発刊 書籍医薬品倉庫管理と物流・輸送品質の留意点~GDP、PIC/S GMP、GMP適合性調査をふまえた~
GDP、PIC/S等もふまえたグローバル化に向けた倉庫管理、物流における実務書!
2013年2月発刊 書籍グローバルGMPへの対応と品質保証
グロ-バルスタンダードになりつつある、PIC/S GMP!
CGMP、ICH-Qトリオ等の含めて、取り組むべき留意点について解説!
2012年11月発刊 書籍中国製造所への医薬品製造委託・監査・バリエーション実施および海外からの輸入・調達時のポイント
中国GMPへの対応と中国製造所におけるGMP監査実施の留意点 書籍
2011年12月発刊 書籍韓国の医療機器法令集(改訂版)<翻訳資料集>
「韓国医療機器法」及び細則類の改正内容、追加細則類については初版と同様に、KFDA、KTL、KMDIA並びにKMDICAの協力を得て入手することができたこともあり、この段階でJIRA国際部会では「韓国の医療機器法令集(改訂版)」の製作・発行することを決定したものである。
本「韓国の医療機器法令集(改訂版)」は、韓国への医療機器製品販売のために製品登録する各企業が韓国の法律を理解され、間違いのない製品登録申請を行えることを目的として製作したものである。本書が少しでもそのお役にたつことができれば、この上ない喜びである。
2011年12月発刊 書籍<翻訳資料集>韓国の医療用ソフトウェアに関するガイドライン
JIRA国際部会では提供された各ガイドラインの日本語への翻訳を実施し、今般、「韓国の医療用ソフトウェアに関するガイドライン」の名称で出版することを決定し、発刊にこぎつけたものである。
2011年12月現在、日本では医療用アプリケーションソフトウェアの単独医療機器化が認められていない現状において、本「韓国の医療用ソフトウェアに関するガイドライン」は、医療用ソフトウェアに関する韓国への製品登録への参考資料となることと、将来、日本で医療用ソフトウェアの単独医療機器化が認められた際にも大いに参考にできるものと期待している。
2010年2月発刊 書籍バイオ後続品/バイオシミラー医薬品
◎三極のガイドライン、市場・開発状況から承認事例の現状とは?
◎バイオ後続品指針についての詳細な解説!類似性評価と開発戦略、規格試験法、非臨床・臨床試験など!
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