セミナー・通信教育
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【2024年11月】
11月21日 | 微生物培養のデータ化および培養プロセスへのAI自動制御技術の活用 ~データ駆動型のバイオ生産マネジメントシステム実現に向けて~ |
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講師 株式会社ちとせ研究所 河合哲志 氏 ☆微生物培養や細胞培養(CHO細胞等)における機械学習を活用したデータ制御の最前線! ☆必要なデータの特徴や集め方に始まり、AIモデルの種類や予測・最適化技術等に至るまで、 実務課題の解決につながる重要ポイントを基本から丁寧に解説いたします! |
11月22日 | 生体親和性材料の合成・表面設計法の考え方と生体液反応の評価・解析法の実例 ~親和性を高めるための基礎、材料合成、表面処理、評価・解析、及び、タンパク質吸着・細胞接着現象への展開~ |
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長岡技術科学大学 多賀谷 基博 氏 ・【生体親和性材料】をじっくり学ぶ:本質、メカニズムの理解 ・生体と材料の接合界面の設計法や評価法も解説! |
【2024年12月】
12月5日 | <基礎から実践までわかりやすく> 初心者のための細胞培養入門 ~必要な準備・機材/品質管理/コンタミ防止/トラブル事例など~ |
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講師:山陽小野田市立山口東京理科大学 嶋本 顕 氏 ★細胞培養における基本的事項から実践的なポイントまで、一日で網羅できます! ★これから細胞培養に携わる初心者の方、自らの培養手技を見直したい方にオススメです! |
12月10日 | 腸内細菌叢におけるメタボローム解析技術の活用・最新動向および解析事例 |
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講師 大阪大学 岡橋 伸幸 氏 ★腸内細菌叢が産生する代謝物を網羅的に計測、同定するメタボローム解析技術の活用に期待が高まっています ★生理活性代謝物・メタボローム解析技術の基本をふまえ、ノンターゲットメタボローム解析の実例まで最新情報をお届け |
12月19日 | 機械学習による細胞培養・培地最適化 ~実験系研究開発者向け~ |
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講師:筑波大学 應蓓文(インベイウェン) 氏 ★実験現場での具体的な事例を用いて、細胞培養・培地を定量化・数値化する方法を紹介。培地最適化や開発に用いられる機械学習アルゴリズムの特徴と応用例についても解説。 ★細胞培養をデータサイエンス化し、実験者の個人感覚に依存しない研究開発を可能にする! |
12月19日 | バイオセンサの原理基礎と新しい展開 ~「形」「分析対象物」別の特徴と事例・匂いの計測まで~ |
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講師 兵庫県立大学 鈴木 雅登 氏 ★年々技術開発が進むバイオセンサ、今どこまで、何ができるようになっているのか? ★バイオセンサの材料、形別の特徴から その分析対象物別の使い分け、実際の開発事例まで幅広く網羅! |
【2025年1月】
1月20日 | 薬事行政、薬機法に関する基礎から最近の変化/次期薬機法改正等今後の展望まで ~医薬品・医療機器・体外診断用医薬品・再生医療等製品の規制について~ |
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講師 ノバルティスファーマ株式会社 近藤英幸 氏 ☆薬機法の概観から近年の課題を踏まえた薬事規制の変化等に至るまで! ☆厚生労働省にて各種規制の立案・運用/ICH・IMDRF等の国際調和活動にも参画経験のある、 製薬企業の第一線で活躍中の講師による、基礎・実務の徹底解説講座です! |
1月21日 | ビフィズス菌にみる腸内細菌の最新研究および研究開発への応用 ~ヒトの健康との関係を踏まえて、2025年の現在地を解説する~ |
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講師 ビフィズス菌研究会 会長 大澤朗 氏 ☆乳酸菌に勝るとも劣らないプロバイオティクス効果が注目されているビフィズス菌! ☆本講座では、長きにわたり腸内細菌関連の研究に尽力されている講師が、 ビフィズス菌の分類・生態から定着・機能発現メカニズム等、解説いたします! |
1月22日 | 無菌医薬品(ATMP先端医療医薬品を含む)の製造/品質管理・保証におけるGMP要件の基礎とバリデーション対応 ~改訂版PIC/S GMPAnnex Iガイドライン発出に伴う、現場への影響と実務~ |
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講師 株式会社イーコンプライアンス 村山浩一 氏 ☆本講座では、先端医療医薬品(細胞治療/遺伝子治療製品等)の情報も含めて、 規制環境の変化に対応する、GMPバリデーション対応の最新ノウハウをお届けします! ☆見逃し配信付でお申込みの方は、一定期間内で何度でも復習が可能です。 |
1月23日 | メタン発酵技術の基礎と今後の課題・可能性 |
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豊橋技術科学大学 先端農業・バイオリサーチセンター 教授 大門 裕之 氏 ・今注目の【メタン発酵】:商業プラント化の取組も ・出揃った各種メタン発酵技術を解説します |
1月24日 | 実施例と共に学ぶ!タンパク質/プロテオーム分析技術のイロハ ~分析計画、試料の準備、LC-MS/MS、情報解析、論文投稿~ |
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講師 株式会社メディカル・プロテオスコープ 川上隆雄 氏 ☆ご好評につき、プロテオミクス講座の再開講(アップデート版)が決定いたしました! ☆企業・大学関係者様等々、幅広い方々から高い支持をいただけておりますので、 事前知識に不安がある方につきましても、安心してお申込みください! |
1月24日 | 腸内細菌叢(腸内フローラ)の健康への関わりとそのメカニズム、解析・制御方法 |
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東京農業大学 客員教授 獣医師 薬学博士 野本 康二 氏 ・腸内細菌叢を学ぶならこのセミナー ・食事・栄養摂取により、どのような変化が起こるのか? |
1月28日 | バイオリアクターの基礎知識から最新技術まで ~微生物、植物/動物細胞培養の設計とスケールアップに失敗しない戦略~ |
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講師:東洋大学 川瀬 義矩 氏 バイオリアクターの設計、スケールアップそしてトラブルの解決法までを 分かり易く解説いたします。実務に使えるExcelテンプレートもプレゼント! |
1月29日 | 医療ビッグデータ時代における次世代AIDXゼブラフィッシュ創薬研究開発 ~ハイスループットin vivo薬効/安全性スクリーニングと研究品質管理~ |
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講師 三重大学 大学院医学系研究科 田中利男 氏 ☆益々の市場規模拡大が期待されている‘ゼブラフィッシュ創薬’の最前線! ☆国内外(主に日本/米国/欧州)の現況や今後の展望を踏まえて、 医薬品開発や疾患研究への応用等、実績豊富な講師が丁寧に解説いたします! |
1月29日 | 最新研究事例と共に学ぶ!オルガノイド培養の基本技術とがん研究への応用 ~発がんモデルの確立や患者由来検体の培養から創薬・個別化医療等への展望へ~ |
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講師 千葉県がんセンター 研究所 筆宝義隆 氏 ☆本講演では‘組織幹細胞由来のオルガノイド培養’に照準を絞り、 第一線で活躍する講師が、豊富な具体例と共にポイントを解説いたします! ☆見逃し配信付をご選択の方は、一定期間内で何度でも復習が可能です。 |
【2025年2月】
2月7日 | 医療技術やビジネス開発者の視点の生成AIの基礎知識から医療における応用事例と関連法規制について |
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講師:笹嶋グローバルコンサルティング 代表 笹嶋 政昭 氏 ●生成AIを含めたAIの概論、生成AIの利用方法、利用上の注意点、AI関連規制に関して、生成AIを含むAIの知見があまりない方にもできるだけ分かりやすく解説。 ●また、具体的な生成AIの利用について実演も交えてビジネス利用の方法論も解説します。 |
2月19日 | 細胞とマイクロデバイスの組合せによる生体模倣システムの構築技術~最近の動向・課題・今後の展望~ |
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早稲田大学 理工学術院基幹理工学部 准教授 博士(情報理工学) 森本雄矢氏 ★筋肉で動くロボットや創薬用システム、体外で作った食用ステーキ肉など細胞を使ったものづくりの最新のトピックスを理解! |
2月20日 | 脂質ナノ粒子の基礎と新展開 ~リポソームの基礎、リポソーム製剤設計のポイント、核酸医薬開発におけるLNP技術とDDS等~ |
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講師:静岡県立大学 浅井 知浩 氏 ★核酸医薬やmRNAワクチンにより注目の集まる脂質ナノ粒子(LNP)とリポソームに関して、LNP・リポソームを用いたDDS技術、製剤設計のポイントなど、その基礎から研究・製剤開発の現在地、今後の展開まで解説。 |
2月21日 | 基礎から学ぶ発酵技術 ~発酵微生物の育種、発酵プロセスの設計、管理とスケールアップ等~ |
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講師:藤井技術士事務所 藤井 幹夫 氏 ★食品、医薬品、化成品、エネルギー等の多くの分野に活用されている発酵技術に関して、微生物の育種並びに維持管理の手法、発酵プロセス管理、スケールアップ時の注意点など、多くの経験談を交え解説! |
2月28日 | バイオマテリアルの基礎と細胞培養基材への展開 ~材料-細胞間の現象等の基礎から、様々な培養基材・三次元組織化技術の開発まで~ |
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講師 北九州市立大学 中澤 浩二 氏 ○わかりやすいと毎回大好評の北九大 中澤教授の講座。開発のポイントや最新動向が学べます! ○タンパク質吸着・細胞接着といった現象や基材と細胞の関係性等の基礎から、種々の表面設計や細胞のパターニング技術、注目集める細胞の三次元組織化培養まで。 |
過去開催したセミナー例
- バイオインフォマティクス入門(PC実習付)
- はじめての細胞培養実習
- マイクロバイオーム解析入門
- プロテオミクスの情報処理入門
- ELISAの測定原理、超高感度ELISA測定の最新研究と応用
- 遺伝子解析におけるリアルタイムPCR/デジタルPCRの原理、解析から応用事例
- バイオ医薬品における国内外のCTD-Q M2・M3作成時のポイント
- 抗体・バイオ医薬品及び再生医療等製品のCMC薬事・申請のポイント
- バイオ/抗体医薬品における品質試験/安定性試験と品質規格設定の実際
- 各種siRNAコンジュゲートのデザインと合成/品質評価方法
- 3次元オルガノイド培養技術の基礎知識及び創薬研究・個別化医療等への利活用
- 三次元培養の基礎・要素技術から市場要求・応用・ビジネスの可能性
- バイオマテリアルの基礎と細胞培養基材への展開
- 再生医療等製品GCTP省令とCPC建設のポイント及びPMDAの査察対応
- DDSの基礎とハイドロゲルの活用
- 脂質をベースとしたナノDDS(リポソーム、脂質ナノ粒子)の設計と評価方法
- 再生医療等製品のバーコード表示とトレーサビリティ
- バイオ医薬品の品質管理のためのタンパク質凝集のメカニズムと抑制・規制動向
- ヒト常在菌・マイクロバイオーム制御技術研究の最新動向・製品開発へのヒント
※こちらへ記載したもの以外にも、情報機構では様々なテーマのセミナー・書籍・eラーニングを企画しています。 新規企画・再開催などのご要望は「商品企画リクエスト」ページまでお寄せください!