|
バイオ/再生医療:セミナー、書籍
seminar|書籍
※本ページは只今準備中です
新刊図書
新刊以外の書籍はこちらから
セミナー
【2021年4月】
4月27日
| ゲノム編集の基礎と実践 | 演者の経験を踏まえ、ゲノム編集の実践的手法から応用技術、最新動向まで詳しく解説します!セミナー終了後に受講者が実践できるよう、ウェブツールを使用した実際の設計や解析のデモンストレーションを実施します! |
【2021年5月】
【2021年6月】
top
書籍
top
過去に開催されたセミナー
2021年
3月25日
| 再生医療等製品など新しい技術分野における特許出願戦略とそのポイント | ★圧倒的優位な権利化達成のための戦略等を事例踏まえ解説! |
3月23日
| リアルタイムPCR/デジタルPCR | 遺伝子解析におけるリアルタイムPCR/デジタルPCRの原理と解析留意点から応用事例まで |
3月23日
| ダブルネットワークゲルをはじめとした機能性ハイドロゲルの作製技術と特性制御及び応用展開<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴有> | ★ハイドロゲルの強度・潤滑性・成型性・接着性等、応用に向けた各種課題を解決します! |
3月18日
| 核酸医薬におけるDDSの基礎から最前線まで | 講師:静岡県立大学 金沢 貴憲 先生
★核酸医薬におけるDDSの基礎、最近の開発動向、ナノ粒子製剤の製造法、分析法、投与ルートの重要性などを解説。 |
3月18日
| AI利用医療機器の開発・事業化とそのポイント−関連法規制、医療現場ニーズ、薬事、事業展開 | ★AI医療機器の開発から事業化までのロードマップを3時間で学ぶことができます。 |
3月12日
| バイオスティミュラントを活用した持続可能な農業の実現〜農業におけるSDGsの実現をめざして〜 | 講師:合同会社瀬戸内マルシェ 奥田 忠司 先生
★"持続可能な農業"を実現するための技術であるバイオスティミュラントを基礎から解説! ★バイオスティミュラントの必要性、国内/海外市場展望、関連規制、製品例、事業参入に向けて…一日で周辺動向を網羅できます! |
3月11日
| 医薬品モダリティの特許動向と特許審査の現状 | ★医薬品モダリティを成功に導く特許実務を修得しましょう! |
2月22日
| Microphysiological system(MPS)の基礎から最新研究動向、展望まで<Zoomによるオンラインセミナー・見逃し配信あり> | 講師 東海大学 木村 啓志 先生★マイクロ流体デバイスの基礎から、Microphysiological Systemの国内外の最新研究動向や具体的事例・実用性、そして現在の課題までを徹底解説。 |
2月22日
| 【バイオエコノミー・バイオテクノロジーの最前線】フードテック(細胞農業)・人工タンパク質素材などのバイオテックにおける先端技術と国内外の動向 〜先進事例を踏まえた、ビジネスモデル構築のあり方〜 | ☆工業や健康・医療、農業・食品分野における最新技術動向!☆バイオテックがもたらす2021年以降のパラダイムシフトを徹底解説します! |
2月18日
| リキッドバイオプシーを中心としたがんゲノム医療の現在〜最新事情や今後の展望など〜 | 「最近話題のリキッドバイオプシーっていったい何だろう?」「実際にどのような場面で使えるの?」「がんゲノムの基礎からしっかり学習したい!」という方におすすめのセミナー。リキッドバイオプシーやがんゲノム医療についてしっかり理解できます!! |
2月17日
| mRNAを活用した医薬品開発の最前線-最新の研究開発動向と、新型コロナウイルスを受けた今後の開発展望- | ☆新型コロナウイルスワクチンで注目を集めるメッセンジャーRNAについて、基本から製造法、品質管理のポイントまでまるっと速習!☆mRNA医薬がどのような疾患治療に活用できるのか、多くの事例を出しながら解説します。 |
2月16日
| 【新任者・教育担当者・研究開発マネージャーなどが対象】具体的な事例を含めて、基礎のキソから習得する! 医薬品・医療機器等における「GLP」及び効果的な「教育訓練・人材育成」の方法 | ☆GLPの基本から組織運営・ミス等発生時の危機管理に至るまで!☆教育訓練の目的・計画・実施・成果の確認・見直しの詳細が分かります! |
2月10日
| NGS(次世代シーケンサー)を用いた菌叢解析のノウハウ-腸内細菌叢を例に- | ★昨今注目されている腸内細菌叢(腸内フローラ)研究の基盤を支える、NGSを用いた菌叢解析について 基本から実際のデータ処理について丸わかり!★講師の研究データ、サンプルを参照しながら、解析の手順が分かる! |
2月10日
| エンドトキシン試験法の最新事情とリスクを踏まえたエンドトキシン管理のポイント | ☆医薬品・医療機器・再生医療等製品におけるエンドトキシン試験における要点と最新情報をまとめた、幅広い企業の方におすすめのセミナー! |
1月27日
| バイオインフォマティクスによる多様なバイオデータの解析〜ゲノムデータ・新型1分子DNAシーケンサーデータ・生物動画データ・メタゲノムデータ・環境DNAデータまで〜 | ★バイオインフォマティクス解析について、ゲノムデータ・新型1分子DNAシーケンサーデータ・生物動画データ・メタゲノムデータ・環境DNAデータに亘る具体的な解析例踏まえ、わかりやすく解説。 |
1月27日
| ゲノム編集技術の基礎原理と最近の応用・トピックス | ★2020年ノーベル化学賞でも注目を集める、【ゲノム編集】を基礎から体系的に学べるオンラインセミナーです。 |
1月20日
| 脂質をベースとしたナノDDS(リポソーム、脂質ナノ粒子)の設計と評価方法 | 講師:北海道大学 大学院薬学研究院 助教授 中村 孝司 先生
★核酸医薬品などの開発に用いられるリポソームやLNPといった脂質ベースのナノDDSの基礎的知識、設計時の考え方、調製方法、実験室レベルの評価方法、リフレクションペーパーやガイドラインに沿った評価方法を解説。 |
1月20日
| リアルタイムPCRの原理と基礎 | ★リアルタイムPCRの原理、リアルタイムPCRによる遺伝子の定量法・遺伝子発現量の解析・遺伝子タイピング等を、わかりやすく解説。 |
2020年
12月22日
| <核酸医薬品開発入門編>核酸医薬の基礎、研究開発動向からDDS技術の応用まで | *核酸医薬に初めて携わる方、基礎から学びなおしたい方必見です。*核酸医薬に関する研究の基礎知識から、実用化に向けた課題を実例をもとに解説します。 |
12月17日
| 核酸・ペプチドなど中分子医薬品における特許実務〜修飾技術・DDS等の特許事情・出願ノウハウ・今後想定される係争対応に向けた取り組み〜 | ☆核酸・ペプチド医薬の出願動向、要素技術(配列設計・修飾・製造・DDS)、具体的な特許戦略(考え方を含む)、事例検討(上市済の中分子特許)などの詳細! |
12月17日
| ゾル-ゲル法の基礎と応用〜材料合成・解析の基礎から最新展開まで〜 | 大阪府立大学大学院 工学研究科 准教授 徳留 靖明 |
12月14日
| バイオマテリアルの基礎と細胞培養基材への展開〜材料−細胞間の現象等の基礎から、様々な培養基材・三次元組織化技術の開発まで〜<Zoomを用いたオンラインセミナー> | 講師 北九州市立大学 中澤 浩二 先生○わかりやすいと毎回大好評!○タンパク質吸着・細胞接着などの現象や基材と細胞の関係性等の基礎から、種々の表面設計技術や細胞のパターニング技術、注目の細胞の三次元組織化培養まで!○開発のポイントや最新動向も学べる1日速習セミナー! |
12月11日
| バイオインフォマティクス入門セミナー2020〜バイオビッグデータを料理する技を習得〜 | ☆(ゲノム・DNA・タンパク質などの)バイオビッグデータを扱う手法!☆相同性解析・系統樹解析・アミノ酸配列情報からのタンパク質構造や機能予測など!☆機械学習・深層学習にも触れた上で, 初学者にも分かり易く解説します! |
12月11日
| 細胞農業の実現による食料生産(資源循環)の効率化・コンパクト化〜新規事業・市場調査・研究開発・生産設備・農業従事者等のご担当者様を対象として〜 | ☆培養肉の作り方, 技術的課題, 社会実装, 関連業界の動向, 未来ビジョンなど!☆第一線で活躍する講師が, 詳細を丁寧に解説いたします! |
12月10日
| 核酸医薬品の研究開発動向と創薬モダリティ戦略 | ☆核酸医薬の研究開発における参考ガイドラインの考え方とは?☆米国・欧州・日本における製薬企業の最新動向が分かる!☆ワクチンへの応用等も含めて、課題や要素技術の開発について解説致します! |
12月8日
| 生体適合性材料に求められる表面特性とその改質技術 | 生体適合性向上のための表面処理技術を詳解!生体材料のタンパク質吸着性や細胞接着性も解説します! |
12月7日
| 1日速習!「細胞培養」超入門セミナー〜基礎から培養操作・品質管理のポイント、トラブル対策、産業活用動向まで〜<Zoomによるオンラインセミナー・見逃し視聴あり> | 講師 医薬基盤・健康・栄養研究所 小原 有弘 先生★細胞培養の基本・準備から押さえておきたい実務上の勘所、産業活用まで。全般知識を1日で習得!★充実の資料にわかりやすい解説とQ&Aで毎回大好評のセミナーを再演!動画や画像も多数交えてお話します。 |
12月3日
| 3次元オルガノイド培養を用いたがんの本態解明と個別化医療・創薬への応用 | ☆オルガノイド培養の意義と可能性について、基礎知識・技術的な注意点と共に、応用から展望まで幅広く解説致します!☆当日までの最新研究情報を盛り込む予定です。 |
11月27日
| わかりやすい生物統計 | ★生物統計学入門者へ、生物統計のキホンのキ〜キホンのホンまで、やさしく解説。 |
11月26日
| フロー/マイクロ合成技術の基礎と実際〜有用な使い方をするためには〜 | 講師:和歌山県工業技術センター 森 一 先生
★フロー合成、マイクロリアクターを利用した有機合成のイロハを解説! ★マイクロリアクター活用のメリット/デメリット、装置そのものの解説、スケールアップまで網羅。包括的な内容で学べます! |
11月12日
| <これから初める、これから深める腸内細菌叢研究>腸内細菌叢の基礎から応用まで〜腸内細菌叢研究を始めたい人、始めてみたけど困っている人へ〜<定員:20名> | 講師:摂南大学 農学部応用生物科学科 動物機能科学研究室 教授 井上 亮 先生
★国内外で活発化している腸内細菌叢研究について、基礎から解説! ★メタゲノム解析をはじめとする各解析法、解析結果の用い方、動物種ごとの腸内細菌叢の特徴、腸内細菌叢と疾病の関係など…講師の経験を交え幅広く、応用まで! |
11月9日
| マイクロプラスチック問題の実態・影響評価とその除去・回収技術 〜微細藻類の利用、社会実装・事業化への取り組み〜 | ★マイクロプラスチック問題の実情を知り、対策を講じる!★微細藻類を用いた除去・回収技術! その実力は? |
10月19日
| めっき技術の基礎と機能性皮膜の創製〜5G/IoTや医療用途めっき皮膜などの最新動向も詳解〜 | 講師:関東学院大学 渡邊 充広 先生★5G、IoTや電磁波シールド、電池・電極、抗菌・滅菌、細胞培養、ウェアラブル、接着性向上や環境対応めっき等がキーワード!★これからの時代も求められている表面処理技術“めっき”を基礎から解説します! |
10月8日
| 細胞培養の基礎から組織工学への応用および細胞シート工学を基盤とする組織再生研究の現状 | 講師:東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 講師 高橋 宏信 |
10月6日
| 細胞外マトリックスの基礎と細胞接着・細胞機能制御に向けたバイオマテリアル設計 | 細胞接着による細胞機能の制御機構と実際例、脱細胞化マトリックスの作製ポイント等を基礎から丁寧に解説します! |
9月29日
| ゲノム編集技術の基礎原理と最近の応用・トピックス | 【ゲノム編集】を基礎から体系的に!「断片的だった知識が繋がりました」 「同僚達にも受けさせたい」…と好評です!6度目となる今回はZoomでのオンラインセミナー! |
9月16日
| miRNA研究の最新動向とその応用展開 | ★マイクロRNAの基本から応用他実用化までの必要知識を、この一回のセミナーで習得! |
9月15日
| バイオリアクター(装置)および培養操作論の設計エッセンス〜微生物から植物細胞、動物細胞まで〜 | ★細胞培養、発酵、微細藻類からバイオ医薬品、再生医療等々・・様々な研究で活用されるバイオリアクターの基礎知識を習得!★ユーザーの立場から、どのように装置を使いこなすかという操作の基本事項から、スケールアップ・大量培養の注意点まで、幅広く解説します! |
9月10日
| 核酸医薬の開発−CMCに求められる要素と開発動向 | ★核酸医薬品の製造・技術開発トレンド、課題、市場動向を解説。核酸医薬品創薬の現状と今後の可能性とは? |
9月8日
| リアルタイムPCR/デジタルPCR | 遺伝子解析におけるリアルタイムPCR/デジタルPCRの原理と解析留意点から応用事例まで |
9月4日
| (iPS細胞、幹細胞を中心にした)再生医療の最新研究〜臨床応用と産業化の課題と解決策〜 | 「再生医療ってよく聞くけど、どういうものなの?」「iPS細胞ってニュースで見るけど、実はどういうものかよくわかっていない・・・」「今後、再生医療やiPS細胞は産業でどう利用されていくの?」という疑問をお持ちの方に、再生医療やiPS細胞に詳しくなれるセミナーです!! |
8月25日
| 「フードテック(食×テクノロジー)」最新技術と「ビジネスモデル」構築のあり方〜デジタルの次の革新技術AgriFood Tech時代の幕開け〜 | ☆農業におけるICT/IoT・人工知能・バイオテクノロジー等の応用方法とは? ☆アグリ・フードテック(垂直農業・細胞農業)について、豊富な事例や国内外の最新動向と共に、分かりやすく解説いたします! |
8月24日
| <発酵食品開発のための>微生物の基礎・育種から、発酵食品に期待される健康効果・最新事例まで | 講師:実践女子大学 秋田 修 先生 ★微生物の性質等の基本から有用微生物の育種方法、発酵食品開発の考え方や健康効果、プレ/プロバイオティクスなどの腸内細菌の話題まで! ★これから発酵食品開発に携わりたい方や、総合的な知識を復習したい方にお勧めの入門セミナー! |
8月21日
| プロテオミクス〜分析技術の基礎と医療への応用〜 | ☆学術用語、分析の種類と手順、各種質量分析法の原理、データ解析、 診断マーカータンパク質の開発工程、今後の課題など、幅広い知識が身に付きます!☆事前知識に不安がある方も、安心してご参加ください! |
7月16日
| 知財/法務と薬事のための日本のパテントリンケージとその課題 | ★パテントリンケージに絡む薬事制度と特許制度について、特許部門は勿論、薬事・開発・企画・法務・その他関連部門に向け、各制度をわかりやすく説明、また、社内情報共有についても検討します。 |
7月6日
| 腸内細菌に関する最新研究動向と健康長寿社会実現への貢献 | ★腸内細菌の可能性、腸内細菌叢のデータ取得法・解析、研究の実際、社会実装まで! |
6月11日
| 「細胞農業」が描く未来と「細胞培養」技術による「食品(人工肉)」開発・生産の最前線 〜市場や規制・技術要件・製造管理・コスト削減・知的財産・今後の課題と展望など〜 | ☆よりコンパクトな資源循環を実現する食料生産・消費・再資源化システムとは? ☆培養肉の作り方、技術的課題、社会実装、関連業界の見通し、未来ビジョンなどなど! ☆第一線で活躍する講師が、詳細を丁寧に解説いたします! |
6月8日
| 1日速習!「細胞培養」超入門セミナー 〜基礎から培養操作・品質管理のポイント、トラブル対策、産業活用動向まで〜 | 講師:医薬基盤・健康・栄養研究所 小原 有弘 先生 ★細胞培養の基本・準備から押さえておきたい実務上の勘所、産業活用まで。全般知識を1日で習得! ★充実の資料にわかりやすい解説とQ&Aで毎回大好評のセミナーを再演!動画や画像も多数交えてお話します。 ★本講座はライブ配信対応!会場へ行けないという方でもPCやスマートフォンで受講可能です。 |
3月18日
| 生体情報センシングの最新動向−生体情報の分析・解析とその応用技術開発− | ★生体計測技術の勘所とは?また、介護機器と車載用システムに偏在する理由とは?生体計測技術の概要、生体計測用センサの多様性と原理を理解。生体計測技術応用製品の開発STEP理解と技術開発動向・発展性と注意点とは? |
3月12日
| リアルタイムPCRの原理と基礎 | ★リアルタイムPCRの原理、リアルタイムPCRによる遺伝子の定量法・遺伝子発現量の解析・遺伝子タイピング等を、わかりやすく解説。 |
2月21日
| バイオ医薬品の原薬製造における連続生産プロセスの導入意義と課題〜技術的課題・法規制の整備状況・GMP要求事項など〜 | ☆なぜ「バイオ医薬品原薬の連続生産」がこれ程まで注目されているのか?☆メリット・デメリット・関連ガイドライン・今後の展望などを含めて、幅広く解説します!☆関連ご担当者様の他、情報収集といった観点でも、ぜひ本セミナーをご活用ください! |
2月20日
| ゲノム・エピゲノム情報を利用した創薬の最新情報と今後の展望〜次世代シークエンスやシングルセル解析の事例、医療への関わり〜 | 「ゲノム・エピゲノム異常っていったいなんだろう?」「がん医療ついて詳しく学習したい!」「次世代シークエンスやシングルセル解析ってどういうものなの?」「最新の研究情報を知りたい!」 という方におすすめのセミナー。事例を交えながら詳しくご説明致します!! |
2月17日、18日
| “はじめての細胞培養”実習セミナー【2日間】 | 講師:アドバンテック研修センター株式会社 東京研修センター 講師 稲川 匡代 先生
〇経験豊富な講師から細胞培養の基礎知識やトラブル対策にいついて、座学と実習を通して学ぶ! 〇1から細胞培養を学びたい人、実際に自分の手で細胞培養を体験してみたい人、細胞培養で使用する機器を直接見て使ってみたい方などにお勧めです! ※本セミナーは皆様に実習を行って頂くため、【5名】を定員とさせていただき、定員に達し次第締め切らせていただきます。 |
2月13日
| Organs-on-a-chip技術の基礎から最新研究動向、展望まで | 講師:東海大学 木村 啓志 先生 ★マイクロ流体デバイスの基礎から、Organs-on-a-chipの国内外の最新研究動向と具体的事例、実用性についてまで詳解! |
2月6日
| メッセンジャーRNA(mRNA)医薬の研究開発動向と今後の展望 〜解決すべき課題・創薬への応用・要素技術の開発・今後の展開など〜 | ☆米国・欧州・日本の製薬企業によるmRNA医薬開発の最新動向とは? ☆創薬などへの応用(ワクチン、酵素補充療法、シグナル制御、分化誘導など)! ☆解決すべき課題や要素技術の開発(分子修飾・最適化・DDSなど)を中心に解説します! |
2月6日
| 「細胞農業」が描く未来と「細胞培養」技術による「食品(人工肉)」開発・生産の最前線 〜市場予測・関連規制・技術要件・製造管理・今後の展望など〜 | ☆よりコンパクトな資源循環を実現する食料生産・消費・再資源化システムとは? ☆培養肉の作り方、技術的課題、社会実装、関連業界の見通し、未来ビジョンなどなど! ☆第一線で活躍する講師が、詳細を丁寧に解説いたします! |
1月29日
| 再生医療等製品など新しい技術分野における特許出願戦略とそのポイント | ★圧倒的優位な権利化達成のための戦略等を事例踏まえ解説! |
1月29日
| 腸オルガノイド技術の最新動向と今後の展望 | ★腸オルガノイド培養、オルガノイド利用の腸研究、再生医療利用等の最先端研究とは? |
1月27日
| バイオインフォマティクスによる多様なバイオデータの解析〜ゲノムデータ・新型1分子DNAシーケンサーデータ・生物動画データ・メタゲノムデータ・環境DNAデータまで〜 | ★バイオインフォマティクス解析について、ゲノムデータ・新型1分子DNAシーケンサーデータ・生物動画データ・メタゲノムデータ・環境DNAデータに亘る具体的な解析例踏まえ、わかりやすく解説。 |
1月24日
| メタゲノミクス−腸内細菌叢のメタゲノム解析技術とヒト常在菌の最新研究動向− | ★本研究最新動向を踏まえた実際の研究現場、データ解析手法、医療の新展開、ビジネス展開とは? |
1月21日
| 腸内細菌叢の解析技術とそのポイント | ★腸内細菌叢解析技術の最新情報とシーケンスデータの処理・活用技術について紹介。 |
1月21日
| タンパク質溶液セミナー | タンパク質溶液の凝集や相分離のメカニズム、および産業応用について |
1月16日、17日
| “はじめての細胞培養”実習セミナー【2日間】 | 講師:アドバンテック研修センター株式会社 神戸バイオHRDセンター センター長 沖永 希世 先生
〇経験豊富な講師から細胞培養の基礎知識やトラブル対策にいついて、座学と実習を通して学ぶ! 〇1から細胞培養を学びたい人、実際に自分の手で細胞培養を体験してみたい人、細胞培養で使用する機器を直接見て使ってみたい方などにお勧めです! ※本セミナーは皆様に実習を行って頂くため、【6名】を定員とさせていただき、定員に達し次第締め切らせていただきます。 |
1月16日
| 腸内細菌叢研究の基礎と動向・今後 | ★培養法・メタゲノム解析等による腸内細菌の調べ方やその比較から、その代謝産物と機能・効果、プロバイオティクスとプレバイオティクス、疾病との関連性等、幅広く解説します! |
2019年
12月16日、17日
| “はじめての細胞培養”実習セミナー【2日間】 | 講師:アドバンテック研修センター株式会社 東京研修センター 講師 稲川 匡代 先生
〇経験豊富な講師から細胞培養の基礎知識やトラブル対策にいついて、座学と実習を通して学ぶ! 〇1から細胞培養を学びたい人、実際に自分の手で細胞培養を体験してみたい人、細胞培養で使用する機器を直接見て使ってみたい方などにお勧めです! ※本セミナーは皆様に実習を行って頂くため、【5名】を定員とさせていただき、定員に達し次第締め切らせていただきます。 |
12月17日
| バイオマテリアルの基礎と細胞培養基材への展開 〜材料−細胞間の現象等の基礎から、様々な培養基材・三次元組織化技術の開発まで〜 | 講師:北九州市立大学 中澤 浩二 先生 ○タンパク質吸着・細胞接着などの現象や基材と細胞の関係性等の基礎から、種々の表面設計技術や細胞のパターニング技術、注目の細胞の三次元組織化培養まで! ○開発のポイントや最新動向も学べる1日速習セミナー! |
12月20日
| 新規抗がん剤の早期開発とゲノムバイオマーカー探索体制の構築 | ☆遺伝子パネル検査の保険適用に見る「ゲノムプロファイリング検査」への期待とは?☆日本における抗がん剤開発の課題、医療機関が開発企業側に期待することなど、関連ガイドライン・ガイダンスを含めて、最新情報と共に解説します。 |
12月20日
| 三次元培養法〜基本手技からオルガノイド形成、今後の展望まで〜 | 講師:九州大学 水本 博 先生 ★必要器具・無菌操作・培養操作の実際などの手技の基本から、三次元培養の概要および培養上のポイント・注意点やオルガノイドの構築例、再生医療・創薬等への展開まで。 ★培養動画なども織り交ぜながら徹底解説します! |
12月13日
| 核酸医薬品の開発の現状・規制動向の整理と品質・安全性評価の考え方 | ☆ICHガイドラインや日本, 米国, 欧州における開発・規制の最新情報を整理! ☆規制当局が個別に対応している状況で, 品質管理・安全性評価に必要なコトは何か? ☆次世代医薬品として注目を集める「核酸医薬品」について正しく学びましょう! |
12月13日
| 生体適合性材料に求められる表面特性とその改質技術 | 生体適合性向上のための表面処理技術と生体適合性評価法! 新しい生体材料開発の方向性からタンパク質吸着性や細胞接着性の考え方まで! |
12月12日
| ハンズオンで体験!バイオインフォマティクス〜不完全なデータに挑む〜 | 講師:株式会社日本バイオデータ 緒方 法親 先生など計4名 ★毎回大好評!バイオインフォマティクスを使いこなす為のはじめの一歩をハンズオンで学ぶ(Mac使用)。 ★UNIX/Linuxの基礎から、NGSが出力するデータの取扱い・配列類似性の検索・集計・統計処理や解析法、およびビジネス成功例までを詳解! ★セミナーのイメージはこちらをご覧ください。 |
12月10日
| 1日速習!「細胞培養」超入門セミナー 〜基礎から培養操作・品質管理のポイント、トラブル対策、産業活用動向まで〜 | 講師:医薬基盤・健康・栄養研究所 小原 有弘 先生 ★細胞培養の基本・準備から押さえておきたい実務上の勘所、産業活用まで。全般知識を1日で習得! ★充実の資料にわかりやすい解説とQ&Aで毎回大好評のセミナーを再演!動画や画像も多数交えてお話します。 |
12月9日
| ハイドロゲルの基礎(化学と物性)とその応用展開 | 講師:富山大学 大学院理工学研究部(工学)/大学院生命融合科学教育部(先端ナノバイオ) 准教授 中路 正 |
12月6日
| 研究者の為の次世代のバイオ医薬品開発手法〜進化分子工学・次世代シーケンサ・人工知能を用いた創薬の最新技術を解説〜 | 「バイオ医薬品開発の最新技術について学びたい!」「次世代シーケンサーや機械学習をどうやって創薬に応用できるのか知りたい!」という方におすすめのセミナー。最新技術を組み合わせた次世代創薬プラットフォームがよくわかります!! |
11月27日
| 遺伝子診断薬およびコンパニオン診断薬開発の現状及び規制動向と今後の課題 | ★レギュラトリーサイエンスの観点から、わかりやすく解説!最近のがん遺伝子パネル検査の比較、また、遺伝子プロファイリングの診断概念とは? |
11月26日
| 昆虫の機能応用による匂いセンシング技術〜昆虫の匂い検出メカニズムと実際のセンサ応用・課題等〜 | ★匂いセンサのニーズの高まりに伴い、既存の工学的技術によらない、新しいセンシング技術の開発が急務! ★ゲノム編集等による、生物・昆虫の嗅覚機能活用・デザインの考え方や様々な応用の可能性等について講義します! |
11月22日
| ES/iPS細胞入門「一歩進んだ細胞培養」形態観察を活用した培養のコツ | 講師:株式会社ニコン 古江 美保 先生
★創薬研究や再生医療など、活用の場が広がるES/iPS細胞について解説致します! ★形態観察・画像解析を活用した培養のコツ、ライブセルイメージングによるES/iPS細胞の品質評価の方法など、実践的な内容! |
11月21日
| コンパニオン診断薬の開発と薬事規制〜がんゲノム医療の過去、現在、未来〜 | 講師:東京大学医学部附属病院 永井 純正 先生
★盛り上がりを見せる"コンパニオン診断薬"、"がんゲノム医療"について解説! ★コンパニオン診断薬の薬事、開発の流れは今後どうなる?がんゲノム医療の現状とは? ★製薬、医療機器、体外診断薬(IVD)メーカー、ゲノム研究者、臨床医と、どなたでも受講可能です! |
11月15日
| <これから初める、これから深める腸内細菌叢研究>腸内細菌叢の基礎から応用まで〜腸内細菌叢研究を始めたい人、始めてみたけど困っている人へ〜 | 講師:京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 動物機能学研究室 井上 亮 先生
★国内外で活発化している腸内細菌叢研究について、基礎から解説! ★メタゲノム解析をはじめとする各解析法、解析結果の用い方、動物種ごとの腸内細菌叢の特徴、腸内細菌叢と疾病の関係など…講師の経験を交え幅広く、応用まで! |
11月11日
| マイクロ・フロー合成の特長・原理とペプチド合成への応用 | 様々なメリットを併せ持つマイクロ・フロー合成の概要と、ペプチド合成への応用手法とは |
11月11日
| がんゲノム及び関連遺伝子検査の現状と今後の展望−薬事規制・承認申請・PMDA相談等踏まえて− | ★医療政策、がん治療供給、がん関連遺伝子検査と臨床運用、NGS検査等の薬事承認審査、保険償還等についてわかりやすく解説。がんパネル検査、保険請求の改善提案にも言及します。 |
10月28日
| バイオマテリアル材料の構成式とバイオメカニクスシミュレーションの基礎(膝関節と脳組織のマルチスケ | 講師:同志社大学 生命医科学部 教授 仲町 英治 |
10月10日
| 腸内細菌叢(腸内フローラ)の基礎・解析から最新の研究開発・市場・製品動向まで【講師5名】 | 講師:産学から5名の講師。詳細は上記ページ内にて。 ★腸内細菌の基礎から、プロバイオティクス・プレバイオティクス・シンバイオティクスそれぞれが持つ機能性や疾患制御、次世代シーケンサーを用いた解析技術、マーケットや製品事例まで。様々な知見が獲得できます。 |
10月11日
| 細胞培養基材の基礎・設計から細胞シート工学を基盤とする組織再生研究への展開 | 講師:東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 講師 高橋 宏信 |
9月25日
| ゲノム情報のイン・シリコ解析−基礎〜最新技術動向− | ★次世代シークエンサーが生み出す様々なデータ解析の現状を幅広く展望。 |
9月24日
| 養殖技術の基礎・現状とその実際〜近大における最新の取り組みをふまえ解説〜 | ★養殖の基礎知識からクロマグロ他様々な魚種の養殖技術・最新事情・その取り組みまで! ★品種改良・ゲノム編集による高付加価値化、低コスト化・生産性向上等、最新の応用技術についても講義します! |
9月19日、20日
| “はじめての細胞培養”実習セミナー【2日間】 | 講師:アドバンテック研修センター株式会社 大阪研修センター センター長 沖永 希世 先生
〇経験豊富な講師から細胞培養の基礎知識やトラブル対策にいついて、座学と実習を通して学ぶ! 〇1から細胞培養を学びたい人、実際に自分の手で細胞培養を体験してみたい人、細胞培養で使用する機器を直接見て使ってみたい方などにお勧めです! ※本セミナーは皆様に実習を行って頂くため、【6名】を定員とさせていただき、定員に達し次第締め切らせていただきます。 |
9月19日、20日
| バイオ医薬品CMC開発戦略(2回シリーズ)○バイオ医薬品の特性 ○バイオ医薬品の開発(承認申請資料作成等) | ★バイオ医薬品の製造、構造特性・試験方法・規格設定、安定性試験、Comparability Assessment、CMC資料作成ポイントまでを、2日間でやさしく・わかりやすく解説。★1日のみの参加も可能です。 |
9月17日
| ips細胞セミナー | ヒトiPS細胞から肝細胞や小腸上皮細胞への分化誘導法の開発と創薬応用について |
9月17日
| ゲノム編集技術の基礎原理と最近の応用・トピックス | 【ゲノム編集】を基礎から体系的に!「断片的だった知識が繋がりました」 「同僚達にも受けさせたい」…と好評に次ぐ好評ではや5度目の開催! |
9月13日
| タンパク質のデザイン技術−現状と今後の展望 | ★合理設計における基本(側鎖構造設計法と主鎖構造設計法)を理解しましょう。ソフトウェアRosettaを用いたタンパク質合理設計の具体例を解説。 |
9月10日
| 核酸医薬の開発−CMCに求められる要素と開発動向 | ★核酸医薬の製造・技術開発トレンド、分析方法、開発動向、市場動向を解説!また、拡散医薬品プラットフォームの可能性とは? |
9月6日
| バイオリアクター(装置)および培養操作論の設計エッセンス〜微生物から植物細胞、動物細胞まで〜 | ★細胞培養、発酵、微細藻類からバイオ医薬品、再生医療等々・・ 様々な研究で活用されるバイオリアクターの基礎知識を習得! ★ユーザーの立場から、どのように装置を使いこなすかという操作の基本事項から、 スケールアップ・大量培養の注意点まで、幅広く解説します! |
8月28日
| 3Dバイオプリンティングによる再生医療:医工学による臓器づくりの基礎・応用・展望 | 講師:富山大学 大学院理工学研究部(工学) 教授 中村 真人 先生
★3Dプリンターによる再生医療とは? 再生医療分野ならではの材料や必要な技術、海外も含めた動向もあわせて紹介。 ★再生医療分野への参入をお考えの方、自社技術を他分野に活かせないかとお考えの方にお勧めのセミナーです! |
8月26日
| 3次元オルガノイド培養を用いたがんの本態解明と個別化医療 ・創薬への応用 | ○3次元培養法(オルガノイド培養)を用いた「がん」の本態解明と 「創薬・個別化医療」への応用・展開について, 最新研究情報と共に解説します。 |
8月26日
| <バイオインフォマティクスで注目!>シングルセルRNA-seq解析の基礎からRなどを用いた解析手法 | 講師:筑波大学 医学医療系バイオインフォマティクス研究室 / 人工知能科学センター 准教授 尾崎 遼 |
8月23日
| <PC実習を交えて学ぶ>はじめてのバイオインフォマティクス〜基礎からデータ解析の実際まで〜 | 講師:岩手医科大学 清水 厚志 先生、小巻 翔平 先生 ★ゲノム情報解析の門を叩いてみませんか?丁寧な解説と充実のQ&Aで毎回大好評! ★バイオインフォマティクスの概要から解析に必須となるLinux/Rの基本操作、DNAシークエンスデータやゲノムデータの基本的な取扱いまで詳解! |
8月22日
| 目的から遡るバイオインフォマティクス | 講師:中央大学 理工学部物理学科 教授 田口 善弘 先生
★バイオインフォマティクスの入門的なセミナーを受けたい、基礎知識を身につけたい、とりあえず自分でバイオインフォマティクスをできるようになりたい、今後の勉強の指針が欲しい・・そんな方にお勧めです! ★事後学習のためにツール使用時の動画と使用データを配布いたします! |
8月7日
| 細胞外マトリックスの基礎と細胞接着・細胞機能制御に向けたバイオマテリアル設計 | 細胞接着による細胞機能の制御機構と実際例、脱細胞化マトリックスの作製ポイント等を基礎から丁寧に解説します! |
8月7日
| Injectableハイドロゲルの開発と応用 | 「Injectable(インジェクタブル)ハイドロゲルってなんだろう?」 「どういった応用方法が期待されているの?」 「用途や具体的な事例を知りたい!」 という方におすすめのセミナー。 Injectableハイドロゲルの基礎から応用まで詳しくご説明致します!! |
8月5日
| (iPS細胞、幹細胞を中心にした)心臓再生医療の最新研究 〜臨床応用と産業化の課題と解決策〜 | 「再生医療って最近聞くけど、どういうものなの?」 「iPS細胞ってよくニュースで見るけど、実はどういうものかよくわかっていない・・・」 「今後、再生医療やiPS細胞は産業でどう利用されていくの?」 という疑問をお持ちの方に、再生医療やiPS細胞に詳しくなれるセミナーです!! |
7月25日
| アルツハイマー病の基礎、メカニズムとAD治療薬開発の今後の動向〜アミロイドβ仮説は崩壊したのか?〜 | 講師:日本医科大学千葉北総病院 山崎 峰雄 先生
★アンメット・メディカル・ニーズの高い、"アルツハイマー病"に関してのセミナーです! ★アルツハイマー病のメカニズムとは?AD治療薬の開発の現状と今後の展望とは? |
7月25日
| 再生医療等製品、細胞製品に係る特許の特徴・特許調査・分析と特許戦略 | 複雑な再生医療・細胞関連特許の実態から特許調査のコツや特許戦略までを解説 |
7月24日
| 腸内細菌に関する最新研究動向と健康長寿社会実現への貢献 | ★腸内細菌の可能性、腸内細菌叢のデータ取得法・解析、研究の実際、社会実装まで! |
7月24日
| 間葉系幹細胞による医学研究の現状と未来〜幹細胞の分化誘導法の解明・確立と再生医療、創薬・疾患研究応用〜 | ★間葉系幹細胞の特徴・組織分布等の基礎知識から操作法・機能評価まで! ★多能性幹細胞からの分化誘導方法や実際の応用研究・治療効果等について解説! |
7月24日
| 脳波の基本的特徴・測定方法と応用〜IoH(Internet of Human)につながる次世代技術の要点〜 | そもそも【脳波】とは何か? どのように測るか?どのような応用・産業利用が考えられるか? |
7月22日
| リポソーム製剤の基礎と新展開〜リポソームの基礎、リポソーム製剤設計のポイント、核酸医薬開発におけるリポソームとDDS等〜 | 講師:静岡県立大学 教授 浅井 知浩 先生
★DDSへの応用、核酸医薬との関連を示しつつ、"リポソーム"について基礎から解説! ★リポソーム製剤の設計のポイントとは?今後はどうなっていく?? |
7月19日
| 生体電気信号の基礎とその測定方法〜細胞に電気信号が生じる基本原理から実用計測まで〜 | 細胞に生じる小さな電気信号を測る! |
7月19日
| ゲノム編集の基礎と創薬現場への応用〜CRISPRライブラリースクリーニング技術の現状と可能性〜 | ゲノム編集で「創薬」が変わる!スクリーニング技術について詳細に解説します! |
7月17日
| 精密高分子合成技術入門−基礎とバイオ・創薬・医療分野における応用展開− | ★先端ナノバイオ応用のための精密高分子の基礎・設計・合成・評価及び実例を習得。 |
7月16日
| ベイズ最適化入門〜基礎・方法論とモデリング・実装方法等〜 | ★創薬や材料科学分野の研究開発など、データ取得コストが非常に高い分野において有望なベイズ最適化の基礎知識を、実例を通じて学べます。 |
7月12日
| モダリティー多様化時代の知財戦略〜抗体医薬、ペプチド医薬、核酸医薬、細胞医薬、再生医療、ゲノム治療、デジタルヘルス製品…次々現れる治療・予防モダリティーシフト・拡大の中で医薬・ヘルスケア分野の知財戦略はどうあるべきかを考える〜 | 講師:山本特許法律事務所 駒谷 剛志 先生
★低分子一辺倒の時代から、モダリティ多様化時代へ。知財戦略も時代に合わせたアップデートが必要です! ★抗体医薬、ペプチド医薬、核酸医薬、再生医療、ゲノム治療などのモダリティ多様化に加え、AI、IoT、Xaasなど、考慮すべき要素が増加している現代における、知財戦略のポイントと問題点とは? |
7月12日
| 再生医療等製品のGCTP適合に向けた品質保証戦略−内部監査実施ポイントと留意点− | ★GCTP監査のポイント、バリデーション・ベリフィケーションの考え方とは? |
7月9日
| 生体接着材料研究の最前線〜湿潤環境で作用する生体接着材料開発の現状と将来展望〜 | 講師に、物質・材料研究機構・田口哲志先生をお招きします。 生体接着材料の概論から分かり易く解説します。生体・医療用接着剤を研究したことが無い方の受講も大歓迎!最新の「タラのゼラチン由来の手術用ボンド開発」についてもご紹介します。 |
7月5日
| ウイルス感染症対策としての半導体バイオセンサ技術〜ナノバイオテクノロジーによるウイルス感染症対策の基礎と応用〜 | 講師に、中部大学・河原敏男先生をお招きします。 バイオセンサに用いられるナノカーボン材料から、半導体バイオセンサの動作メカニズムまで。さらに、ウイルス感染症について基礎から講義し、その対策技術・社会実装について解説します。 |
6月13日
| 1日速習!「細胞培養」超入門セミナー 〜基礎から培養操作・品質管理のポイント、トラブル対策、産業活用動向まで〜 | 講師:医薬基盤・健康・栄養研究所 小原 有弘 先生 ★細胞培養の基本・準備から押さえておきたい実務上の勘所、産業活用まで。全般知識を1日速習! ★充実の資料にわかりやすい解説とQ&Aで毎回大好評のセミナーを再演!動画や画像も多数交えてお話します。 ★本講座はライブ配信対応!当日は都合つかず会場へ行けないという方でもPCやスマートフォンで受講可能です。 |
6月10日
| バイオ医薬品市場の動向と戦略について | 「バイオ医薬品市場に関する情報が欲しい!」「ビッグデータを活用していくにはどうすればいいの?」「事業戦略立案の方法が知りたい!」という方におすすめのセミナー。新規事業として考えている方にも、既に参入している方にもおすすめのセミナーです。 |
6月6日、7日
| “はじめての細胞培養”実習セミナー【2日間】 | 講師:アドバンテック研修センター株式会社 東京研修センター 講師 稲川 匡代先生
〇経験豊富な講師から細胞培養の基礎知識やトラブル対策にいついて、座学と実習を通して学ぶ! 〇1から細胞培養を学びたい人、実際に自分の手で細胞培養を体験してみたい人、細胞培養で使用する機器を直接見て使ってみたい方などにお勧めです! ※本セミナーは皆様に実習を行って頂くため、【5名】を定員とさせていただき、定員に達し次第締め切らせていただきます。 |
5月28日
| コンパニオン診断薬の開発と薬事規制 〜がんゲノム医療の過去、現在、未来〜 | 講師:東京大学医学部附属病院 永井 純正 先生
★盛り上がりを見せる"コンパニオン診断薬"、"がんゲノム医療"について解説! ★コンパニオン診断薬の薬事、開発の流れは今後どうなる?がんゲノム医療の現状とは? ★製薬、医療機器、体外診断薬(IVD)メーカー、ゲノム研究者、臨床医と、どなたでも受講可能です! |
5月23日、24日
| “はじめての細胞培養”実習セミナー【2日間】 | 講師:アドバンテック研修センター株式会社 大阪研修センター センター長 沖永 希世 先生
〇経験豊富な講師から細胞培養の基礎知識やトラブル対策にいついて、座学と実習を通して学ぶ! 〇1から細胞培養を学びたい人、実際に自分の手で細胞培養を体験してみたい人、細胞培養で使用する機器を直接見て使ってみたい方などにお勧めです! ※本セミナーは皆様に実習を行って頂くため、【6名】を定員とさせていただき、定員に達し次第締め切らせていただきます。 |
5月24日
| Organ/Body on a Chip の作製法の基礎とその応用 | ★Organ on a Chip(臓器チップ)作製のための各種要素技術解説から国内外動向、動物代替法の開発及びそのGCCP(Good cell culture practice)まで! |
5月22日
| ips細胞セミナー | ヒトiPS細胞から肝細胞や小腸上皮細胞への分化誘導法の開発と創薬応用について |
5月21日
| <これから初める、これから深める腸内細菌叢研究>腸内細菌叢の基礎から応用まで〜腸内細菌叢研究を始めたい人、始めてみたけど困っている人へ〜 | 講師:京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 動物機能学研究室 井上 亮 先生
★国内外で活発化している腸内細菌叢研究について、基礎から解説! ★メタゲノム解析をはじめとする各解析法、解析結果の用い方、動物種ごとの腸内細菌叢の特徴、腸内細菌叢と疾病の関係など…講師の経験を交え幅広く、応用まで! |
5月21日
| 遺伝子診断薬およびコンパニオン診断薬開発の現状及び規制動向と今後の課題 | ★レギュラトリーサイエンスの観点から、わかりやすく解説!最近のがん遺伝子パネル検査の比較、また、遺伝子プロファイリングの診断概念とは? |
4月24日
| <2019年度版の最新予測!>再生医療ビジネスの市場予測・規制動向から参入のポイント、事業性評価まで | 講師:BM総研 千葉 敏行 様
★国内外の現状・目指している方向から、再生医療を事業にするための問題点と解決条件、そして事業評価法や15年後に必要とされる(収益が見込める)具体的テーマの提言まで。 ★再生医療製品の開発で遭遇する50のリスクを講師が洗い出し、それへの対応をもってビジネス成功へ繋ぐ! |
4月15日
| 最先端バイオインフォマティクス解析 オミックス・ビッグデータとレガシー・データの統合活用 | 講師:明治大学 農学部 教授 矢野 健太郎 先生
〇バイオインフォマティクスを用いた各種解析を行うための環境からそれぞれの手法、そして注意点までを1日で学べるセミナーです。 〇基礎からバイオインフォマティクスを学びたい、導入にあたって必要なポイントを身につけたい方にお勧め。 |
3月20日
| 進化的機械学習〜進化計算の基礎と応用:最適化から機械学習まで〜 | ★多目的最適化問題への適用,進化計算を用いた機械学習・深層学習との関係とは? |
3月19日
| 臨床エビデンスに基づくビッグデータ創薬とドラッグリポジショニング | 講師:京都大学 大学院薬学研究科 生体機能解析学分野 金子 周司 先生
★初開催!"ドラッグリポジショニング"を主題にした講座です。 ★臨床データ/エビデンスをDRにどのように応用するのか? ★目的に合わせた臨床ビッグデータの選び方と解析法とは? |
3月19日
| バイオプロセス入門−微生物探索からプラント運転まで− | ★バイオリアクターを中心とするバイオプロセスの構成を概説し、各ステップ基本的項目の具体的な検討方法を中心に解説。 |
3月15日
| 核酸医薬品とsiRNA分子・RNA干渉(メカニズム解明と応用展開) | ★siRNAによるオフターゲット効果、作用機序、今後の展望・可能性とは? |
3月13日
| ダブルネットワークゲルをはじめとした機能性ハイドロゲルの作製技術と特性制御及び応用展開 | ★ハイドロゲルの強度・潤滑性・成型性・接着性等、応用に向けた各種課題を解決します! |
3月12日
| 細胞の基礎知識と培養・管理ノウハウ<これから細胞を取り扱おうという研究者・技術者向け> | 操作手順は? 培養に必要な場所・装置は? 基本的なところから解説していきます! 「細胞のあつかい方や研究にあたっての鉄則など、非常に勉強になりました」、「細胞培養等のルールの決め方が特に参考になりました」と好評の声続々! |
3月11日
| iPS細胞の培養・分化誘導と応用技術 【入門セミナー】 | ★iPS細胞の大量培養や保存・輸送、分化誘導、3次元組織化、機能評価等、産業活用に向けた研究開発動向について、最新事例を交え幅広く平易に解説します。 |
3月7日
| 滅菌医療機器における材質劣化の原因と対策〜バイオマテリアルの滅菌と滅菌バリデーションの実務〜 | 近年発展著しいバイオマテリアルを用いた医用製品 無菌性保証のために滅菌をしようにも、熱滅菌では製品機能が作用しなくなり、 EO滅菌では毒性、残留性の問題があり、放射線では材質劣化の問題が指摘されています。 バイオマテリアル製品に滅菌法を導入する際の現状検討可能な劣化対策、および適切な滅菌条件の設定方法とは? |
2月26日
| DNAナノテクノロジー「DNA折り紙」技術の基本原理〜「材料・分析・医療」への応用と展開〜 | ○大きな期待が寄せられる「DNAオリガミ」について、豊富な事例をご用意! ○最新情報と今後の潮流を含め、基礎から応用まで丁寧に解説します! ○研究開発部門の方や情報収集が目的の方にも非常に有意義な内容となっております! |
2月26日
| 再生医療等製品(細胞加工製品)における「GCTP省令」対応のバリデーション体系構築の考え方 | 〇バリデーション(クオリフィケーション)計画に必要な準備・手順について, GCTP省令のポイントを整理した上で, 経験を基に丁寧に解説します! ○制約が多い同分野の知識を理解するのにおススメのセミナーです! |
2月22日
| 目的から遡るバイオインフォマティクス | 講師:中央大学 理工学部物理学科 教授 田口 善弘 先生
〇バイオインフォマティクスの入門的なセミナーを受けたい、基礎知識を身につけたい、とりあえず自分でバイオインフォマティクスをできるようになりたい、今後の勉強の指針が欲しい・・そんな方にお勧めです! 〇事後学習のためにツール使用時の動画と使用データを配布いたします! |
2月21日、22日
| “はじめての細胞培養”実習セミナー【2日間】 | 講師:アドバンテック研修センター株式会社 大阪研修センター センター長 沖永 希世 先生
〇経験豊富な講師から細胞培養の基礎知識やトラブル対策にいついて、座学と実習を通して学ぶ! 〇1から細胞培養を学びたい人、実際に自分の手で細胞培養を体験してみたい人、細胞培養で使用する機器を直接見て使ってみたい方などにお勧めです! ※本セミナーは皆様に実習を行って頂くため、【5名】を定員とさせていただき、定員に達し次第締め切らせていただきます。 |
2月21日
| バイオマテリアルの基礎と細胞培養基材への展開〜材料−細胞間の現象等の基礎から、様々な培養基材・三次元組織化技術の開発まで〜 | 講師:北九州市立大学 中澤 浩二 先生 ★タンパク質吸着・細胞接着等の基礎現象・基材と細胞の関係性から、種々の表面設計技術や細胞のパターニング技術、注目の三次元組織化培養まで! ★開発のポイントや最新動向も学べる1日速習セミナー! |
2月15日
| 3次元オルガノイド培養を用いたがんの本態解明と創薬への応用 | ○3次元培養法(オルガノイド培養)を用いた「がん」の本態解明と 「創薬・個別化医療」への応用・展開について, 最新研究情報と共に解説します。 |
2月12日
| 「細胞培養」超入門セミナー〜基礎から培養操作・品質管理のポイント、トラブル対策、産業活用動向まで〜 | 講師:医薬基盤・健康・栄養研究所 小原 有弘 先生 ★細胞培養の基本・準備から押さえておきたい実務上の勘所、産業活用まで。全般知識を1日速習! ★充実の資料にわかりやすい解説とQ&Aで毎回大好評のセミナーを再演!動画や画像も多数交えてお話します。 |
2月6日
| 経皮吸収とマイクロニードルの最新研究〜使いこなして医薬品・化粧品の製造に活用する〜 | 「経皮吸収やマイクロニードルっていったい何だろう?」「基礎から活用方法まで詳しく知りたい!」「最新の研究についての情報が欲しい!」という方におすすめのセミナー。経皮吸収・マイクロニードルについてそれぞれ詳しく解説します!! |
1月25日
| 再生医療等製品の品質管理の基礎的な考え方 | 講師:大阪大学 大学院工学研究科 生命先端工学専攻 水谷 学 先生
★毎回好評の「再生医療等製品」の一日速習セミナー! ★再生医療等製品に係る基礎知識からGCTP省令等関連規制・法規の要点、品質確保のための工程設計の考え方、無菌環境の構築手順など、再生医療等製品周りの必要情報をまるっと概観できます! ★とにかく再生医療等製品周りの情報・知識習得をされたい方、オススメの内容です! |
1月25日
| エラスチンの基礎知識と利用展開 | ★エラスチンの特異な物性・機能を発現する、重要なメカニズムとは?エラスチン利用における問題点とは? 昨今新しい機能性素材として注目を集めるエラスチンの基礎から最新事情までを把握できます。 |
1月24日
| organ-on-a-chip技術の最新動向と今後の展望−動物実験代替法の実現を目指した人工生命体培養モデル− | ★複数の細胞種の共培養や哺乳類組織と共生細菌の共存培養系とは?個体の制御工学的アプローチによる概日リズムの振動を導入した培養系とは?ES/iPS細胞による再生医工学の最新動向とは? |
1月24日
| 腸内細菌叢の基礎及び最近の研究動向 | ★培養法・メタゲノム解析等による腸内細菌の調べ方やその比較から、各菌の特徴、個体への影響、各種応用展開まで、幅広く解説します! |
1月23日
| ゲノム編集の基礎と応用〜研究動向・医療や産業への応用・今後の課題〜 | これからゲノム編集に着手しようと検討している方、着手し始めた方へ「腫瘍免疫によるガン治療:本庶佑先生のPD-1を編集」? |
1月22日
| 核酸医薬の開発−CMCに求められる要素と開発動向 | ★核酸医薬の製造・技術開発トレンド、分析方法、開発動向、市場動向を解説!また、拡散医薬品プラットフォームの可能性とは? |
1月17日、18日
| “はじめての細胞培養”実習セミナー【2日間】 | 講師:アドバンテック研修センター株式会社 大阪研修センター センター長 沖永 希世 先生
〇経験豊富な講師から細胞培養の基礎知識やトラブル対策にいついて、座学と実習を通して学ぶ! 〇1から細胞培養を学びたい人、実際に自分の手で細胞培養を体験してみたい人、細胞培養で使用する機器を直接見て使ってみたい方などにお勧めです! ※本セミナーは皆様に実習を行って頂くため、【5名】を定員とさせていただき、定員に達し次第締め切らせていただきます。 |
2018年
12月20日
| 3次元培養および組織化の基礎から最新の応用まで | 講師:大阪大学 松崎 典弥 先生 ★わかりやすいと毎回大好評!阪大 松崎准教授のセミナーを大阪でも開講。皆様の「なぜ?」にお答えします。 ★3次元培養・3次元組織化の知っておくべき基礎知識から、細胞の品質管理、最新動向や応用、松崎先生が研究中の細胞積層法・集積法に至るまで体系的に解説! |
12月18日
| 種々領域におけるエンドトキシン管理の正しい理解と実践-医薬品・医療機器・再生医療等製品の開発と品質管理における現状と今度の展望- | ☆エンドトキシン管理・試験について学べる数少ない貴重なセミナーです。 ☆開発するもの(医薬品・医療機器・再生医療等製品)別に実施手順や留意点を詳しく解説します |
12月14日
| <バイオ医薬品の開発戦略と承認申請の留意点セミナー>第一部:バイオ医薬品における開発(特に、製造から承認申請資料CTD作成まで) 第二部:バイオ医薬品業界の将来展望-グローバル進出成功のための課題点を考える- | ☆バイオ医薬品に特化したCTD作成や承認申請の留意点など、実務に沿った知識をご提供 ☆世界の市場動向、今後の開発戦略を考えていきたい方にもおすすめです。外資系、内資系問わずバイオ医薬品に関わる全ての方にオススメです。 |
12月13日
| ES/iPS細胞入門編-培養から分化、形態観察と品質向上のためのコツ- | ☆何かと話題のiPS/ES細胞について、これらを使用するために求められる品質検査の実態、細胞の形態を評価するコツ、講師の経験談を豊富に、実務的な知識を提供します。 |
12月11日
| オルガノイド培養法〜基礎から三次元培養などの基盤技術、最新の応用まで〜 | 講師:九州大学 水本 博 先生 ★基礎から組織由来細胞・iPS細胞等から形成される種々のオルガノイドと形成例(脳・消化管・肝・腎など)、基盤技術として知っておきたい三次元培養の知識、創薬・再生医療などの最新応用例まで! ★高次構造化や高機能化が急速に進む、オルガノイド培養を徹底解説。 |
12月10日
| 今さら聞けない!実験ノートの取り方と重要なポイント | 〜基本の考え方、思わぬ落とし穴、優れたノートとは!? 等〜 |
12月6日
| ハンズオンで体験!バイオインフォマティクス〜バイオAIビジネスの最先端〜 | 講師:株式会社日本バイオデータ 緒方 法親 先生など講師4名様。 ★毎回大好評のセミナー!バイオインフォマティクスを使いこなす為のはじめの一歩をハンズオンで学ぶ(Mac使用)。 ★UNIX/Linuxの基礎から、次世代シークエンサーが出力するデータの取扱い・配列類似性の検索・集計・統計処理や解析法、およびビジネスの成功例や特許状況までを詳解。 |
11月21日
| 多能性幹細胞・間葉系幹細胞による医学研究の最前線〜幹細胞の分化誘導法の解明・確立と再生医療、創薬・疾患研究応用〜 | ★iPS細胞等の多能性幹細胞や、特に間葉系細胞の操作・分化誘導のすすめ方を解説! ★疾患モデル作成・毒性評価やその治療効果まで、応用研究の最新動向を把握! |
11月14日
| 核酸医薬の現状と将来展望 −副作用軽減のためのアプローチ− | ★臨床実用化されている核酸医薬の作用機構は?臨床試験中の核酸医薬と今後の治療ターゲット・可能性は? |
10月23日
| 医薬品の有機不純物(類縁物質)管理基礎セミナー 〜品質管理の基礎情報から有機不純物の各種閾値管理、規格及び試験方法の設定、実測値の取り扱い、品質管理・同等性評価、後発医薬品・3極薬局方への対応〜 | ☆医薬品における有機不純物管理は、品質管理の上できちんと押さえておかなければならない重要項目です! ☆国際的な規制動向と日米欧3極への対応について、基礎からお話します。 |
10月23日
| Organ-on-a-chip技術の基礎と開発動向 | 講師:東北大学 梶 弘和 先生 ★ヒトを生体外でモデル化できる事で注目の「Organ-on-a-chip」を詳解! ★Organ-on-a-chipの必要性や各国の動向等の概要から、バイオマテリアル・マイクロ流体・細胞培養など技術面での必須基礎知識、および実際の開発例や製品・実用化動向まで。 |
10月18日
| 抗体医薬品の薬物動態・薬力学の基礎と臨床 〜基本のキから臨床データまで〜 | ★臨床の現場でぶつかる壁、トラブルの事例を示し、どのように対処していくべきかを解説します。 ★抗体医薬品開発において必要な体内動態・薬力学の知識とは? ★抗体医薬品を用いた個別化療法に向けた課題とは?今後の展望についても考えていきます。 |
10月12日
| <PC実習を交えて学ぶ>はじめてのバイオインフォマティクス〜基礎からデータ解析の実際まで〜 | 講師:岩手医科大学 清水 厚志 先生、小巻 翔平 先生【20名限定セミナー】 ★ゲノム情報解析の門を叩いてみませんか?丁寧な解説と充実のQ&Aで毎回大好評!清水先生が贈る「バイオインフォマティクス」ハンズオン講座。 ★バイオインフォマティクスの概要から、解析に必須となるLinux/Rの必須基礎知識、DNAシークエンスデータやゲノムデータの基本的な取扱いまで詳解! |
10月5日
| CRISPR-Cas9を用いたゲノム編集技術〜謎の繰り返し配列の発見から革新技術の誕生まで〜 | ○CRISPR-Cas9を利用したゲノム編集技術は様々な分野で注目されています。 ○本講座では、基礎研究の歴史や立体構造と機能,応用技術に至るまで丁寧に解説。 ○その他、Cas12やCas13といった新規のCRISPR-Cas酵素についてもご紹介します。 |
9月28日
| 機能性高分子ゲルの設計およびバイオ/バイオミメティックマテリアル等スマート材料としての応用展開 | ★ゲルの機能応用に向け重要となる膨潤・体積相転移現象のメカニズムから、機能化のためのゲル設計/ゲル加工技術まで! ★バイオ分野応用におけるゲルの特性・機能とは?その応用デザインや可能性等について解説! |
9月25日
| バイオリアクター(装置)および培養操作論の設計エッセンス〜微生物から植物細胞、動物細胞まで〜 | ★細胞培養、発酵、微細藻類からバイオ医薬品、再生医療等々・・ 様々な研究で活用されるバイオリアクターの基礎知識を習得! ★ユーザーの立場から、どのように装置を使いこなすかという操作の基本事項から、スケールアップ・大量培養の注意点まで、幅広く解説します! |
9月21日
| 再生医療・細胞医療実現に向けた細胞培養・3次元培養技術〜特に実用化に向けた培地成分・容器開発について〜 | ★「iPS細胞等を安価で大量に培養する」「多能性幹細胞の3次元培養」・・・ 再生医療・細胞医療の実用化に向けた数々の課題・その取り組みや、対応する培地成分・培養容器等についての最新状況を把握できます! |
9月20日
| ゲノム編集技術の基礎原理と最近の応用・トピックス | 【ゲノム編集】を基礎から体系的に! 「断片的だった知識が繋がりました」 「仲間にも受けさせたい」などなど…… 好評に次ぐ好評ではや4度目の開催! |
9月19日
| 遺伝子治療用製品の基礎〜開発・承認申請−承認申請を見据えた考慮すべきポイント− | ★ベクターの品質設計と非臨床試験・臨床試験デザインのポイントは?PMDA相談の上手な進め方・タイミング・コツ。自治医科大学の実例踏まえたin vivo・ex vivo遺伝子治療の実際とは? |
9月12日
| 遺伝子診断薬およびコンパニオン診断薬開発の現状及び規制動向と今後の課題 | ★レギュラトリーサイエンスの観点から、わかりやすく解説! |
9月11日
| 再生医療等製品、細胞製品に係る特許の特徴・特許調査・分析と特許戦略 | 複雑な再生医療・細胞関連特許の実態から特許調査のコツや特許戦略までを解説 |
9月7日
| 生体情報センシングの最新動向−生体情報の分析・解析とその応用技術開発− | ★生体計測技術の勘所とは?また、介護機器と車載用システムに偏在する理由とは?生体計測技術の概要、生体計測用センサの多様性と原理を理解。生体計測技術応用製品の開発STEP理解と技術開発動向・発展性と注意点とは? |
8月28日
| 再生医療など先端医療技術の知財戦略を考える上でのポイント“いろいろ” | ○日本初の米国特許訴訟(農薬)を勝ち抜いた講師が,豊富な経験を踏まえて解説! ○日米欧の侵害訴訟(裁判)から具体的な戦略に至るまで丁寧にご紹介します! ○再生医療等分野における知的財産の「考え方」から徹底的に整理していきましょう! |
8月24日
| 高薬理活性医薬品等の製造設備における封じ込め技術・性能評価のポイント | *高薬理活性医薬品の製造において求められる封じ込め設備について、講師が実際に経験してきたトラブルや改善策、管理手法をご紹介! |
8月23日
| 目的から遡るバイオインフォマティクス | 講師:中央大学 理工学部物理学科 教授 田口 善弘 先生
〇バイオインフォマティクスの入門的なセミナーを受けたい、基礎知識を身につけたい、とりあえず自分でバイオインフォマティクスをできるようになりたい、今後の勉強の指針が欲しい・・そんな方にお勧めです! 〇本セミナーでは事後学習のためにツール使用時の動画と使用データを配布いたします! |
8月23日
| 3次元培養および組織化の基礎知識から最新の応用展開まで | 講師:東北大学 山本 雅哉 先生 ★3次元を中心とした細胞培養の基礎から、細胞集合体やハイドロゲル、3Dプリンター、Organs-on-a-Chip、オルガノイドなど様々な3次元組織化技術、再生医療や創薬分野における応用まで! ★大注目の「3次元培養・3次元組織化」を主に材料利用の観点から詳解。 |
8月21日
| 実践!細胞培養技術セミナー―必要な機器や品質管理のポイントから動物代替法・再生医療まで― | 講師:大阪バイオメディカル専門学校 校長 大塚 一幸 先生 大阪バイオメディカル専門学校 講師 金本 仁美 先生
〇細胞培養を始めるにあたって必要な環境や基本的な技術を動画や写真を交えながら視覚的にわかるよう解説! 〇問題が起きやすいコンタミネーションやマイコプラズマ感染についても経験豊富な講師が品質管理のポイントをお教えします。 〇国内外で注目集まる動物代替法や再生医療・幹細胞医療などの応用先についても現状とこれからの動向を学べます。 |
8月20日
| (iPS細胞、幹細胞を中心にした)心臓再生医療の最新研究 〜臨床応用と産業化の課題と解決策〜 | 「再生医療って最近聞くけど、どういうものがあるの?」 「iPS細胞ってよくニュースで見るけど、実はどういうものかよくわかっていない・・・」 「今後、再生医療やiPS細胞は産業で利用されていくの?」 など、疑問をお持ちの方が再生医療やiPS細胞に詳しくなれる4時間!! |
8月7日
| 1日速習!「細胞培養」超入門セミナー〜基礎から培養操作・品質管理のポイント、トラブル対策、産業活用動向まで〜 | 講師:医薬基盤・健康・栄養研究所 小原 有弘 先生 ★細胞培養の準備・基本から押さえるべき実務上の勘所、産業活用まで。全般知識を1日で掴む! ★充実の資料とわかりやすい解説・Q&Aで毎回大好評のセミナーを再演!動画や画像も多数交えてお話します。 |
8月6日
| 再生医療等製品における規制思想から承認申請にむけた留意ポイント |
*再生医療等製品を開発する上で知っておくべき規制と承認申請までの留意点を一気に学ぶ! |
8月6日
| バイオフィルムの基礎と応用:構造と特徴、定量化技術および対策、利用技術 | バイオフィルムについて基礎から丁寧に解説します!水/固体、水/空気界面から固体/有機溶媒、水/有機溶媒界面におけるバイオフィルムを詳解! |
8月3日
| ゼブラフィッシュ創薬とプレシジョンメディシン(精密医療) | ○次世代ゼブラフィッシュ創薬のあるべき研究開発戦略とは何か? ○ヒト病態モデル・in vivo イメージング・個別化医療・フェノタイプスクリーニングなど! 本テーマに係る多数のキーワードを軸に解説していきます! |
7月27日
| はじめて学ぶ「バイオインフォマティクス」〜ゲノム・メタゲノム解析で何がわかるか・これから何ができるか〜 | 【バイオインフォマティクス】まず、全体像をつかむ!「分かりやすい」「面白い」 人気講師が再登壇! |
7月23日
| バイオインフォマティクス入門〜次世代シーケンサデータ解析の基礎〜 | ★次世代シーケンサデータ解析を中心に現在行われている配列データ解析を詳説! |
7月11日
| 養殖技術の基礎・現状とその実際〜近大における最新の取り組みをふまえ解説〜 | ★養殖の基礎知識からクロマグロ他様々な魚種の養殖技術・最新事情・その取り組みまで!★品種改良・ゲノム編集による高付加価値化、低コスト化・生産性向上等、最新の応用技術についても講義します! |
7月6日
| (1日で学べる)GLP入門 | ★GLPとOECD GLPの関係は?また、GLP省令とその関連通知等からポイントを習得!医療機器GLPおよび再生医療等製品GLP等の特異的な部分も踏まえて。理解度アップのため、まとめ(確認と復習)の時間も設けております。 |
7月6日
| 細胞の継代・凍結・解凍技術とその評価および死滅対策 | ★細胞の品質確保・安定化のために!細胞培養操作において特にトラブルの起こりやすい、継代操作と凍結解凍の工程について、基礎知識から上手なすすめ方まで講義! |
6月26日
| 3Dバイオプリンティング:医工学による臓器づくりの基礎・応用・展望 | 講師:富山大学 大学院理工学研究部 教授 中村 真人 先生
〇インクジェットなどの印刷技術の応用として注目を集める3Dプリンタ―による臓器作成に必要な知識、技術、材料すべて解説いたします! 〇細胞培養や生体材料の研究において具体的な応用先を探している方や3Dプリンタ―の情報を収集したい方など必聴です。 |
6月22日
| 基礎から学ぶ!フローサイトメトリー入門 〜サンプル調製・機器設定・測定・データ解析・再生医療への応用まで〜 | ○抗体, 蛍光色素の特性・選び方の考え方とは? ○整理・理解がし易いように「現場で役立つ」という視点で講座を進めます! ○基本〜応用まで幅広い疑問をお持ちの方にも対応いたします! |
6月21日
| 再生医療に向けた様々な生体材料の基礎と設計 | 講師:三重大学 大学院工学研究科 分子素材工学科 生体材料化学講座 准教授 宮本 啓一 先生
〇再生医療用材料の開発には欠かせない生体組織の基礎知識から、金属・セラミック・高分子など材料ごとの要求特性、そして実際の応用事例をもとに生体材料の設計についてわかりやすく解説。 |
6月19日
| Organ/Body-on-a-chip技術の基礎と実用化への展望 | 講師:東海大学 木村 啓志 先生 ★ヒトを生体外でモデル化することができる事で注目の「Organ-on-a-chip/Body-on-a-chip」技術を徹底解説! ★マイクロ流体デバイスの基礎と細胞培養への応用例から、Organ-on-a-chip/Body-on-a-chipの概要および国内外の最新研究動向と事例紹介、実用化への課題まで。 |
6月14日
| 高分子バイオマテリアルの基礎から細胞機能を引き出すための材料設計と再生医療等への応用 | 講師:関西大学 平野 義明 先生 ★高分子系のバイオマテリアル・組織工学の基礎から細胞機能(接着・増殖・分化など)を引き出すための2次元と3次元材料の設計指針まで詳解! |
6月13日
| 核酸医薬の基礎からDDS技術の応用まで | 近年さらに大きく注目を浴びる核酸医薬品。新たに開発に携わる方、初心者の方向けに、核酸医薬品についての基礎知識から、実用化の課題を解決するドラッグデリバリーなどの方法論を事例を用いて解説! |
6月12日
| ハンズオンで体験!バイオインフォマティクス〜バイオAIビジネスの最先端〜 | 講師:株式会社日本バイオデータ 緒方 法親 先生ほか4名の講師をお迎え ★大好評につき再開講!使いこなす為のはじめの一歩をハンズオンで学ぶ(Mac使用)。 ★バイオインフォマティクス・UNIX/Linuxの基礎から次世代シークエンサーが出力するデータの取扱い・集計・処理・解析方法、バイオAIビジネスの成功事例まで! |
6月12日
| 3次元培養・臓器チップ入門セミナー ―各種培養法・装置・基材の基礎知識から最新動向まで― | 講師:横浜市立大学 大学院 生命ナノシステム科学研究科 准教授 小島 伸彦 先生 東京大学 生産技術研究所 教授 竹内 昌治 先生
〇再生医療・動物代替法での注目が高まる細胞の三次元組織化・三次元培養セミナーです! 〇手法の紹介は勿論、装置・コスト面など、動画も交えて予備知識がなくてもわかるよう説明いたします。 〇話題の臓器チップことOrgan-on-a-chipについても必要な技術や材料や応用事例などの観点から解説。 |
5月21日
| 治験薬GMPの実施・運営及び当局査察への具体的ポイント −再生医療用治験薬の取り扱い事項と治験薬のGDPも含めて− | ★法規制、再生医療、GDP、当局査察を踏まえて解説! |
5月21日
| 再生医療等製品の品質管理の基礎的な考え方 | 講師:大阪大学 大学院工学研究科 生命先端工学専攻 水谷 学 先生
〇前回好評につき再開講! 〇ますます盛り上がりを見せる再生医療等製品の知識と品質管理の基礎について解説! |
5月15日
| 再生医療等製品、細胞製品に係る特許の特徴・特許調査・分析と特許戦略 | 複雑な再生医療・細胞関連特許の実態から特許調査のコツや特許戦略までを解説 |
4月25日
| CRISPR-Cas9を用いたゲノム編集技術 〜謎の繰り返し配列の発見から革新技術の誕生まで〜 | ○CRISPR-Cas9を利用したゲノム編集技術は様々な分野で大きく注目されています。 ○本講座では、基礎研究の歴史や立体構造と機能,応用技術に至るまで丁寧に解説。 ○その他、Cas12やCas13といった新規のCRISPR-Cas酵素についてもご紹介します。 |
4月25日
| マイクロ流体デバイスを用いたOrgan-on-a-chipの作製とその応用 | 講師:京都大学 鳥澤 勇介 先生
★従来技術では出来なかった、「臓器レベルの細胞機能保持」や「ヒト体内の挙動モデル化」を可能にする事で注目のOrgan-on-a-chip! ★本セミナーでは、マイクロデバイスによる細胞培養等の基礎からOrgan-on-a-chip作製の実際、iPS細胞との融合や骨髄・血管機能の再現などの応用まで徹底解説。 |
4月23日
| 3次元培養および組織化の基礎から最新の応用まで | 講師:大阪大学 松崎 典弥 先生
★注目分野「3次元培養・3次元組織化」の基礎から最新動向・応用まで体系的に解説! ★材料・周辺技術や細胞接着・基材表面との関係、2次元培養との違いなど知っておくべき基礎知識から最新動向、細胞の品質管理、松崎先生が研究中の細胞積層法・集積法のメカニズムと応用まで。 |
4月23日
| 医薬品, 食品, 医療機器, 化粧品等に関わる 初学者のための毒性試験入門セミナー | ○おかげさまで定期開催「9」年目!毎回情報を更新しながら時代に沿った内容でお送りします! ○毒性試験の項目,具体的な進め方,毒性評価のための薬物濃度測定, 信頼性確保など! ○初級者,専門業務外の方にも安心してご参加頂ける「分かり易さ」にこだわったセミナーです! |
4月20日
| 細胞外マトリックスの基礎と細胞接着・細胞機能制御に向けたバイオマテリアル設計 | 基礎から細胞接着による細胞機能の制御機構と実際例、脱細胞化マトリックスの作製ポイント等を詳解! |
4月17日
| バイオ医薬品の糖鎖制御と糖鎖不均一性解析・評価 〜次世代バイオ医薬品の開発と後発品の糖鎖管理の考え方と留意点〜 | ○高分子量で構造も複雑なバイオ医薬品のより良い品質管理とは? ○糖質化学の基礎から規制,課題,今後の展望に至るまで! ○糖鎖にフォーカスしたバイオ医薬品開発について徹底解説します! |
3月28日
| iPS細胞の培養・分化誘導と応用技術 【入門セミナー】 | ★iPS細胞の大量培養や保存・輸送・分化誘導プロセス・3次元組織化・機能評価・創薬スクリーニング等々、産業活用に向けた研究開発動向について、最新事例を交え幅広く平易に解説します。 |
3月26日
| Organ/Body on a Chip の作製法の基礎とその応用 | ★Organ on a Chip(臓器チップ)作製のための各種要素技術解説から国内外動向、動物代替法の開発及びそのGCCP(Good cell culture practice)まで! |
3月20日
| iPS細胞を用いたヒューマン・オルガノイド研究の最前線 〜3Dオルガノイドによる再生医療開発と癌研究への新展開〜 | 講師に横浜市立大学・谷口英樹先生を招きします。
ヒトiPS細胞を用いた肝芽創出により扉が開かれたヒューマン・オルガノイド研究の新展開について先端的実例をご紹介します。 |
3月19日
| ダブルネットワークゲルをはじめとした 機能性ハイドロゲルの作製技術と特性制御及び応用展開 | ★強度・潤滑性・成型性等、利用に向けた各種課題を解決! ★細胞培養基材、軟骨再生ゲル他、各種応用展開に向け有用な技術を紹介します! |
3月14日
| 生体情報センシングと成長市場:生体データ活用の未来予想図 | ★生体情報センシングの基礎知識、様々な事例、ヘルスケア以外での生体情報の活用例。 ★生体情報とAI、ビッグデータ、IoTの連携。 ★生体情報とブロックチェーン、量子コンピューティング。 |
3月9日
| “実践的な”生物薬剤学・薬物動態学の基礎(好評第7回) | ★教科書では教えない、探索・開発段階で起こりうる諸問題などを解説! ★現場ですぐに役立つ“実践的な”セミナー! ★片対数グラフを用いた演習付きでわかりやすく解説! |
2月27日
| バイオマテリアルの基礎と細胞培養基材への展開 〜材料−細胞間の現象等の基礎から、様々な培養基材・三次元組織化技術の開発まで〜 | 講師:北九州市立大学 中澤 浩二 先生
★タンパク質吸着・細胞接着などの基礎現象や基材と細胞の関係性から、種々の表面設計技術や細胞のパターニング技術、注目の細胞の三次元組織化培養まで! ★開発のポイントや最新動向も学べる1日速習セミナー! |
2月26日
| 「細胞培養」超入門セミナー 〜基礎から培養操作・品質管理のポイント、トラブル対策、産業活用動向まで〜 | 講師:医薬基盤・健康・栄養研究所 小原 有弘 先生
★細胞培養の基本と勘所、産業活用まで。全般的な知識を1日で掴める! ★わかりやすいと評判のセミナーを好評再開講!動画や画像も多数交えてお話します。 |
2月19日
| 抗体医薬品の薬物動態・薬力学の基礎と臨床 | ★臨床データを示し、実際にどのように解析・読み解いていくかを詳しく解説します! ★抗体医薬品開発において必要な体内動態・薬力学の知識とは? ★抗体医薬品を用いた個別化療法に向けた課題とは?今後の展望についても考えていきます。 |
2月16日
| 毛包の特性と毛包原基の大量作製および毛髪再生の動向 | 毛髪再生医療の基礎と最新動向!毛包組織を大量に作製する方法! |
1月31日
| 幹細胞の基礎と応用 | ★造血幹細胞・腸幹細胞・がん幹細胞等の組織幹細胞の機能評価法や、iPS細胞・ES細胞における多分化能・全能性の評価法とは? ★再生医療に向けた分化誘導法・大量調製法や、創薬研究における各種病態モデル作成・毒性試験適用まで、様々な応用展開の現状・課題等について解説します。 |
1月25日
| 「ゲノム編集」の基礎と各種ツールの原理・手法およびその実際 〜CRISPR-Cas9、ZFN、TALEN〜 | 【ゲノム編集】を基礎から体系的に! 好評につき3度目の登壇! 「断片的だった知識が繋がりました」「仲間にも受けさせたい」と喝采の声! |
1月24日
| バイオ医薬品(バイオ後続品含む)におけるCTD-Q申請資料作成と承認審査上の留意点 −重要ポイントの解説− | ★バイオシミラー含めたCTD-Q作成ポイント、当局照会事項等踏まえ解説! ★製造工程の変更が一部変更承認申請で可能になったが、その際、留意すべき事項は? |
1月19日
| 再生医療等製品の開発における留意点 | 【元PMDA講師が、詳しく解説します。】 〜承認審査、実用化促進制度、条件及び期限付き承認〜 |
2017年
12月19日
| 再生医療に向けた様々な生体材料の基礎と設計 | 講師:三重大学 大学院工学研究科 分子素材工学科 生体材料化学講座 准教授 宮本 啓一 先生
〇再生医療用材料の開発には欠かせない生体組織の基礎知識から、金属・セラミック・高分子など材料ごとの要求特性、そして実際の応用事例をもとに生体材料の設計についてわかりやすく解説。 |
12月14日
| 再生医療・細胞治療におけるエンドトキシン試験 | 近年注目されている再生医療や細胞治療でのエンドトキシン試験について、国内外の規制動向を基に解説します! |
12月14日
| 機能性高分子ゲルの作製・構造制御技術から、種々の応用展開まで | 講師:東京農工大学 徳山 英昭 先生
★物質の貯蔵・吸着・環境浄化、触媒担体、医療・バイオ用途ほか・・様々なシーンで応用が期待されている「高分子ゲル」について! ★ゲルの基礎から、用途に合わせた作製方法、応用展開、研究開発動向までわかりやすく解説します! |
12月13日
| iPS細胞技術の再生医療および創薬への応用 | ○病態解析や創薬研究に繋がるiPS細胞技術の概論! ○益々、注目を集める「iPS細胞」について、最新データを踏まえて詳説します! |
12月13日
| <PC実習を交えて学ぶ>はじめてのバイオインフォマティクス 〜基礎からデータ解析の実際まで〜 | 講師:岩手医科大学 清水 厚志 先生
★20名限定講座。 ★ゲノム情報解析の門を叩いてみませんか?清水先生の「バイオインフォマティクス」ハンズオン講座を好評再開講! |
11月22日
| 再生医療等製品GCTP省令とCPC建設のポイント及びPMDAの査察対応 〜ドキュメントの作成も含めて〜 | ★細胞培養加工施設の建設とそのドキュメント作成含め、医薬品GMPと比較しながら、GCTP省令の内容を習得! ★PMDA査察ポイントとは? |
11月17日
| 細胞培養の基礎と品質管理 〜細胞培養の基本手順と取扱い、トラブルシューティング等〜 | ★細胞増殖が変化する要因とは?同じ細胞名でも性質が異なる? 継代による細胞の変化・マイコプラズマ・クロスコンタミネーションの予防法・試験結果が安定しない際の対応等々、細胞培養試験に携わる方が是非知っておきたい基礎知識について、品質管理上の問題やその対応を中心に解説します。 |
11月16日
| はじめて学ぶ「メタゲノム解析」 〜バイオインフォマティクスの概要・ポイントから詳しく解説〜 | “メタゲノム解析の各種バイオインフォマティクス手法”! 「初学者でも理解しやすい」、「おもしろくて役に立つ」と好評を頂いております |
11月13日
| 遺伝子治療用製品の基礎〜開発・承認申請 −承認申請を見据えた考慮すべきポイント− | ★ベクターの品質設計と非臨床試験・臨床試験デザインのポイントは? ★PMDA相談の上手な進め方・タイミング・コツとは? |
11月10日
| メタゲノム解析技術とヒト常在菌叢(マイクロバイオーム)解明への応用 | ★メタゲノム解析の基礎知識としての、各種次世代シークエンサー(NGS)技術の原理・解読能の比較や特徴について解説! ★試料の採取・搬送・保存法や細菌叢DNAの抽出法・データ取得法等、メタゲノム解析のすすめ方の詳細を講義! ★メタゲノム解析の応用として、腸内細菌叢を例に、その性質・挙動や病気・投薬との関連性等について言及、創薬・開発に役立つ知見を提供します! |
10月27日
| 再生医療等製品(細胞加工製品)・施設における GCTPのハード・ソフト対応と製造・品質管理のポイント | ○再生医療等製品(細胞培養製品)におけるGCTP対応の最新動向が分かる! ○GCTP省令や再生医療法等の把握から、PMDA査察対応, バリデーション, 教育訓練など! ○実際の事例も踏まえて、ハード・ソフト両面から徹底解説します! |
10月23日
| カーボンナノチューブの可溶化・機能化 −基礎から応用(最先端研究)まで− | 講師:九州大学 中嶋 直敏 先生
★カーボンナノチューブ(CNT)使用における最大のポイントである可溶化の基礎から、金属型と半導体型への分離、新規光特性など最新技術、エネルギー・複合材料・デバイス・バイオ分野等への応用まで! ★CNTを使いこなすことで高性能化を目指す1日速習セミナーです! |
10月23日
| ヒトiPS細胞技術を用いた再生医療と創薬の最前線 | 講師:株式会社リプロセル 稲村 充 先生
★ヒトiPS細胞に関する研究・ビジネスを始めたい方からスキルアップを目指したい方、再生医療・疾患モデルに興味のある方まで必聴のセミナー! ★細胞の樹立から様々な維持培養・分化誘導手法、創薬・再生医療分野への応用、そして現状の課題とその克服に期待されているアプローチまでを徹底解説! |
10月20日
| <ハンズオンで習得する> バイオインフォマティクス入門セミナー | 講師:株式会社日本バイオデータ 緒方 法親 先生ほか4名の講師をお迎え
★使いこなすための入門知識を習得!人気のハンズオン講座(Mac使用)。 ★バイオインフォマティクス・UNIX/Linuxの基礎から次世代シークエンサーが出力するデータの取扱い・処理・解析方法まで! |
10月16日
| 医療環境の近未来予測と再生医療を中心としたビジネスチャンス −市場・ニーズ展望から探る研究開発の進め方と収益向上のヒント− | 講師:株式会社BM総研 千葉 敏行 先生
★再生医療を中心に“15年後の医療”を見据える事で研究開発・新規事業・ビジネスプランのキーポイントを探る! ★「近未来の医療環境・市場はどうなっている?」、「今後求められる医薬品・システム・サービスは何?」「IoT・AI、ゲノム編集などの今後は?」、「研究開発は何を見据えて考えるべき?」、「有望なターゲットは?」ほか、あらゆる疑問に対し大胆予測を行います! |
10月12日
| 細胞培養・三次元組織化の基礎・現状・応用技術 | 〜細胞培養の基礎と見える化、三次元細胞積層化、マイクロ三次元組織モデルの開発〜 |
10月6日
| 生体適合性材料(金属,セラミックス,ポリマー)に求められる表面特性とその改質技術 | その表面処理法や評価法は本当に適切か? |
9月6日
| 再生医療等製品の品質管理の基礎的な考え方 | ●細胞製品の知識と品質管理の基礎について学べます! ●再生医療の現状と今後の展望をわかりやすく解説! |
8月29日
| -医薬品, 食品, 化学品, 化粧品等に関わる- これだけは押さえておきたい! 毒性試験の基礎知識 | ○これから毒性試験に取り組む方,初級者,専門業務ではないが毒性知識を身に付けたい方へ ○毒性試験の項目,具体的な進め方,守るべき倫理や法的規制および評価方法のポイントなど! ○最近の課題への対応を踏まえ, 信頼性確保に関わる基礎も解説します! |
8月29日
| CRISPRの分子機構に基づく ゲノム編集ツールの開発と医療への応用 | 講師:東京大学 濡木 理 先生
★CRISPRの分子構造などの基礎から、産業応用を意識した革新的なゲノム編集ツールの解説、医療分野への適用やビジネス・特許情報までを詳解! |
8月28日
| 動物細胞の3次元培養・組織構築技術の基礎から種々の手法、応用展開まで | 講師:北海道大学 木 睦 先生/岡山理科大学 岩井 良輔 先生
★再生医療・創薬試験等における最注目分野「3次元培養・組織体構築」について2名の講師が徹底解説! ★3次元培養・組織構築の基礎から、実例・効用を交えたスフェロイド・シート培養、多孔性担体を用いた共培養など様々な培養法、種々の足場材料や組織構築、再生医療や創薬支援ツールへの応用例までを詳解! |
8月23日
| 1日速習!「細胞培養」超入門セミナー 〜基礎から培養操作・品質管理のポイント、トラブル対策、産業活用動向まで〜 | 講師:医薬基盤・健康・栄養研究所 小原 有弘 先生
★これでわかる!細胞培養の勘所と産業活用。 ★わかりやすいと評判のセミナーを好評再開講!動画や画像も多数交えてお話します。 |
8月10日
| <PC実習を交えて学ぶ> はじめてのバイオインフォマティクス〜基礎からデータ解析の実際まで〜 | 講師:岩手医科大学 清水 厚志 先生
★バイオインフォマティクスやNGS(次世代シークエンサー)に興味のある方必聴! ★LinuxやRの基本的な使い方から、バイオインフォマティクスの基礎、シークエンスデータやゲノムデータの取扱いそして解析の流れ・ポイントまで! ★OS問わず基本的なPC操作ができれば受講可です。バイオインフォマティクスの足掛かりにしませんか? |
8月3日
| <産業化に向けた> 細胞培養の画像解析・機械学習を応用した品質管理 | 講師;名古屋大学 創薬科学研究科 准教授 加藤 竜司 先生
〇細胞培養の基礎はもちろん、ご要望の多い評価手法や品質管理を重点的に学習できます。 〇細胞培養業務に携わっている、もしくは興味のある方から、 機械学習や統計での応用先をお探しの方、再生医療に参入をお考えの方などにもお勧めのセミナーです。 |
7月27日
| iPS細胞を用いた三次元組織作製技術と臓器(肝臓)再生への応用 | ★再生医療の現状・ニーズを把握、特に求められている臓器再生への取組みや課題・展望等について解説します! |
4月20日
| 非臨床試験の適切な信頼性確保 〜試験に係わる者の役割・データの取扱い・試験資料作成の留意点〜 | GLP・非臨床セミナー | ・企業のみならず、アカデミア・公的研究機関でも試験・実験データの信頼性確保が必要です! ・GLP及びnon-GLP試験の信頼性を確保するために取り組むべきこととは? ・より良いチェックリストについてもサンプルを提示して解説します! |
4月18日
| バイオ医薬品の品質分析試験と原薬不均一性評価技術の開発 | GLP・非臨床セミナー | ○申請前後に行われる品質分析試験の違いとは? ○翻訳後修飾,凝集化,立体構造変化に伴う不均一性評価のポイントが分かる! ○より理解を深めてもらうために、ケーススタディもご用意しました! |
4月12日
| 産業バイオのためのバイオインフォマティクス 〜基礎・ツールから次世代シークエンスデータの解析まで〜 | GMP・医薬品製造セミナー | ★解読のコスト減・時間短縮から、産業として急速拡大中の「バイオインフォマティクス」のセミナー!
★基本のきから、はじめるためのツール、ゲノム/エピゲノム/メタゲノム/トランスクリプトーム解析や統合オミックス解析など次世代シークエンスデータの解析・定量方法まで! ★具体的な事例も交えて解説します! |
4月6日
| 三次元培養技術の基礎とその利用-再生医療と創薬への応用- | GMP・医薬品製造セミナー | 講師:リバネス株式会社 知識創業研究センター センター長 高橋 宏之 先生
〇再生医療、創薬、食品、動物代替法など応用先が多岐にわたる三次元培養技術の基礎理解や情報収集にうってつけのセミナーです! |
2月27日
| 1日速習!「細胞培養」超入門セミナー 〜基礎から培養操作・品質管理のポイント、トラブル対策、産業活用動向まで〜 | GMP・医薬品製造セミナー | ★これでわかる!細胞培養の勘所と産業活用。 ★わかりやすいと評判の「医薬基盤・健康・栄養研究所 小原氏」のセミナーを好評再開講!動画や画像も交えてお話します。 |
2月14日
| 再生医療等製品・施設における GCTPのハード・ソフト対応と製造・品質管理のポイント | GMP・医薬品製造セミナー | ・再生医療等製品(細胞培養製品)におけるGCTP対応の最新動向が分かる! ・GCTP省令や再生医療法等の把握から、PMDAからの査察対応、作業者教育、実際の事例など! ・製造管理および品質管理についてハード・ソフト両面から徹底解説します! |
1月31日
| 〈注射剤基礎マスター講座〉 注射剤の品質要求と製剤設計 | GMP・医薬品製造セミナー | 注射剤の製剤設計から製造法、GMPまでの全体像を基礎からマスターする連続講座 2日目は注射剤のGMPを中心に無菌医薬品の変更管理、逸脱管理についても解説 若手の方にも、これから検討を始める方、復習したい方にも最適です |
1月26日
| 明日からできるゲノム編集入門 〜知っておきたい基礎知識からその導入手順、ハイスループットスクリーニングへの応用まで〜 | GLP・非臨床セミナー | ★ゲノム編集ツールの選択から、ノックアウト・ノックインを行うまでに必要な知識・情報までを全て習得!受講後すぐにゲノム編集実験を開始できます! ★生物種・細胞種に応じたゲノム編集の実際手順を、様々な事例をもとに解説します。 |
1月25日
| バイオシミラーの特許調査 <他者特許の侵害を回避しつつ、バイオシミラーを開発・上市するための> | GLP・非臨床セミナー | ★いつ、どのような特許調査を行えばよいのか? |
1月19日
| バイオマテリアルに向けたハイドロゲルの特性制御と応用技術 | GMP・医薬品製造セミナー | ★力学特性や膨潤特性他、高分子ゲルの各種特性制御のため理解しておくべき基本事項を習得! 医療応用に向けた実際の特性制御・材料設計法やその課題・展望についても言及します。 |
11月11日
| 再生医療等製品GCTP省令とCPC建設のポイント及びPMDAの査察対応 −ドキュメントの作成も含めて− | GLP・非臨床セミナー | ★再生医療GMP(再生医療GCTP)の要求事項と留意点を確実に理解しよう! ★再生医療に関わる構造設備・建設・バリデーション及びドキュメントのポイントとは? ★CPC(セルプロセシングセンター)の建設および諸管理のポイントとは? ★当局査察対応上のポイントとは? |
2016年
12月6日
| マイクロデバイス技術による3次元培養 ―MEMS・三次元培養それぞれの基礎から再生医療や創薬への応用― | GMP・医薬品製造セミナー | 講師:生産技術研究所 教授 竹内 昌治 先生
○再生医療や創薬、センサなど様々な応用が期待されている三次元培養の基礎知識は勿論、応用や展望・課題など盛りだくさんの内容となっています。 ○三次元培養の情報を集めたい方・研究をされている方・MEMSを用いてバイオ分野へ参入を検討している方必聴のセミナーです! |
10月14日
| 【工場見学付き】 再生医療等製品に係るGCTP省令のポイント解釈とその対応 | GMP・医薬品製造セミナー | 日本の当局は2014年8月12日に再生医療等製品を製造するに当たり、「再生医療等製品の製造管理及び品質管理の基準に関する省令(GCTP)」(いわゆる再生医療等製品GMP)を発出したので、構造設備規則を合わせて、医薬品GMPと比較しながら、GCTP省令の内容と今後の対応を解説する。 |
10月12日
| 三次元培養・組織化の概要・最新動向から、細胞積層法・集積法によるアプローチ、応用展開まで | GMP・医薬品製造セミナー | 講師:大阪大学 松崎 典弥 先生
★超注目分野「三次元培養・組織化」を基礎から最新動向まで体系的に解説! ★二次元培養との違い、使用材料・周辺技術、細胞接着・基材表面との関係など知っておきべき知識から、松崎先生が研究中の細胞積層法・集積法、実際の応用、最新動向まで。 |
9月26日
| ゲノム編集技術の基礎と応用 〜ゲノム編集動物の現状と可能性・克服すべき課題〜 | GMP・医薬品製造セミナー | 講師に大阪大学・真下知士先生をお招きします。
狙った遺伝子の働きを高効率で変える新技術「ゲノム編集」。基本原理から技術課題、将来展望まで半日速習! |
8月29日
| 1日速習!「細胞培養」入門 〜基礎から培養操作の実際、品質管理のポイント、トラブル対策まで〜 | GMP・医薬品製造セミナー | 講師:医薬基盤・健康・栄養研究所 小原 有弘 先生
★わかりやすいと大好評!医薬基盤・健康・栄養研究所 小原氏の細胞培養セミナー ★細胞培養の勘所を画像や動画も交えながら徹底解説します! |
8月26日
| バイオフィルムの特性とバイオフィルムの有効利用 | GMP・医薬品製造セミナー | 〜駆除・対策から薬剤耐性菌症の克服に向けた天然物創薬研究まで〜 |
8月5日
| 細胞凝集体を用いた三次元培養 ―基礎から高分子・微細構造等を使用した作成法、様々な応用まで― | GMP・医薬品製造セミナー | 講師:横浜市立大学准教授 小島伸彦先生
○代表的な三次元培養の「細胞凝集体」について接着などの基礎から高分子やMEMES、微細加工技術を駆使した作成法、そして様々な応用までまんべんなく解説します。 |
7月11日
| 初めて学ぶゲノム編集 〜基礎・研究動向から技術的・将来展望まで〜 | GMP・医薬品製造セミナー | ■広島大学 山本 卓 先生 【ゲノム編集】の基本から研究動向・今後の可能性まで網羅的に解説! 「今何が起きているのか?」 「課題は?」 「何がどう変わっていくのか?」 |
5月24日
| 再生医療施設におけるチェンジオーバーの考え方と留意点 | GMP・医薬品製造セミナー | 再生医療に係る製品の製造では、品質確保と製造コスト抑制を両立するため、従来の医薬品製造とは異なる管理が求められます。特に、自己由来細胞製品では、独特な並行生産の方法が要求されるなど、多様性が生じています。一方で、最終製品の滅菌ができないため、全工程を通して無菌操作を実施する必要があり、製造は常にリスクを伴います。そこで、リスクを考慮しつつ、製造を管理するには、適切なチェンジオーバー手順の維持が不可欠となります。本セミナーでは、再生医療におけるチェンジオーバーの考え方、および、その運用手順について、実例を交えて概説します。 |
5月17日
| 再生医療等製品のGCTP省令と構造設備規則のポイント及びPMDAの査察対応 | GLP・非臨床セミナー | ★再生医療GMP(再生医療GCTP)の要求事項と留意点を確実に理解しよう! ★再生医療に関わる構造設備・建設・バリデーション・GQP省令のポイントとは? ★当局査察対応上のポイントとは? |
5月16日
| MEMS技術によるバイオ医用応用の可能性 〜呼気吸気計測センサによる生体情報極限計測、ヒューマンインターフェイス、生分解性高分子材料による経皮吸収剤マイクロニードル〜 | GMP・医薬品製造セミナー | ・講師:広島市立大学 式田 光宏 先生 (元・日立製作所)
★MEMSで医用デバイスを開発する!:半日集中セミナー 「呼気吸気センサ・生体情報極限計測」? 「生分解性高分子材料による経皮吸収剤マイクロニードル」? |
4月12日
| バイオ/抗体医薬品の効率的なプロセス開発と原薬製造における品質管理のポイント | GLP・非臨床セミナー | バイオ医薬品の製造工程における重要なポイントを解説! バイオ・抗体医薬品原薬製造におけるプロセス開発の手順と最適化。クロマトグラフィー担体,メンブレンフィルターを用いた工程のプロセス開発とそのバリデーション。 |
検索用キーワード:バイオ医薬品,再生医療,細胞培養,三次元培養,iPS細胞,バイオシミラ,セミナー,書籍
|