セミナー・通信教育
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【2025年11月】
| 11月10日 | 発酵の基礎と有用微生物の探索・育種 ~代謝と発酵、発酵プロセス、育種、バイオものづくり応用~ |
|---|---|
| 別府大学 陶山 明子 氏 ・「バイオものづくり」応用としての【発酵】 ・発酵プロセスは? ラボでの培養管理の方法・コツは? ・自社内に発酵に関するノウハウが無く(少なく)、その考え方や方法を基礎から学びたい方にもご受講いただきたいです。 | |
| 11月11日 | 遺伝子組換え実験のポイント・留意点とカルタヘナ法への対応 ~拡散防止措置など~ |
|---|---|
| 九州大学 片倉 喜範 氏 ・遺伝子組換え実験の基礎や法律的規制「カルタヘナ法」、必要な届出など、実施上の留意点を中心に解説します。 | |
| 11月17日 | 溶解度パラメータ(SP値・HSP値)を使いこなすための必須知識と高機能化材料における最新の応用事例 |
|---|---|
| 山口大学 名誉教授 大佐々 邦久先生 ★溶解性,ぬれ/分散性,吸着/付着性それぞれの関係をどのようにコントロールすれば,高機能化材料の創成に繋げられるのか,最新の測定法と応用事例を踏まえて,分かりやすく解説します. | |
| 11月17日 | 顔料に関わる化学法規制動向及び求められる対応と化学物質管理実務 |
|---|---|
| 講師 (株)ゼルコヴァコンサルティングオフィス 大槻 頼克 氏 ★関連する国内外の様々な化学法規制とその関連性を最近の動向もふまえ俯瞰、 化学物質調査等の対応実務について解説します! | |
| 11月19日 | 海外製造所に対して実施する監査のための GMP英語表現 入門講座 |
|---|---|
| 講師 持田製薬(株) 佐々倉 豊 氏 ★各種文書の質問例や指摘事項の説明例の他、海外製造でしばしば問題となる承認書整合性の説明のしかた等、数々の役立つ英語表現について解説します! | |
| 11月20日 | 食品衛生法 器具・容器包装の法規制 -ポジティブリスト改定をふまえて- |
|---|---|
| ユーロフィン・プロダクト・テスティング株式会社 金子貴義先生 ★改正後のポジティブリスト制度の要点、改正後の器具・容器包装への要求事項ならびに求められる対応について解説します。 | |
| 11月21日 | 医薬品・医療機器の品質管理(微生物管理)や新規消毒剤等製品開発のポイント |
|---|---|
| 山陽小野田市立山口東京理科大学 薬学部 薬学科 特任教授 尾家 重治 氏 ・医薬品・医療機器・環境の微生物汚染調査とその対策に長年従事されてきた経験豊富な講師が解説 ・微生物管理、新規消毒薬の開発のポイントが学べます | |
| 11月21日 | 日本/米国/欧州/ASEAN/中国等の化粧品法規制(環境・化学品規制を含む)の要求事項と最新動向【名古屋会場】 ~各国制度の比較表や考え方の違いを含めて解説!講義終了後の個別質問受付け可~ |
|---|---|
| 講師 株式会社資生堂 加藤勉 氏 ☆大好評につき、東京・大阪会場に続き、‘名古屋開催’セミナーの実施も正式決定! ☆複雑で分かりにくい‘海外化粧品規制’の情報収集の機会としてはもちろん、 実務課題の解決や疑問点の解消等、対面講座としての良さを有意義にご活用ください! | |
| 11月21日 | 官能評価の基礎と具体的実施ノウハウ ~パネルの選定・訓練、アンケート作成からデータの統計分析方法まで~ |
|---|---|
| 講師 (株)ジャパン・ダイレクト・リサーチ 中野 教子 氏 ★ユーザーニーズや開発品評価のための官能評価の基礎知識および、 試験実施法の詳細や結果を商品設計に活かすポイント等について解説します! | |
| 11月26日 | ASEANにおける化粧品規制概要と今後の動向 |
|---|---|
| MERIEUX NUTRISCIENCES JAPAN株式会社 吉竹 政子 先生 ★ASEANの規制の内容及び国内とは異なる点を学ぶことで、今後輸出を検討している方が必要とする知識を習得できます | |
【2025年11月開講 通信教育】
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11月開講 通信教育 | |
|---|---|
| 指導講師 日光ケミカルズ(株)中央研究所 エグゼクティブフェロー 東京理科大学 客員教授 工学博士 鈴木 敏幸 先生 ★相図の基礎知識と実践で活かせるコツを習得しましょう |
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【2025年12月】
| 12月5日 | レオロジーの扉を開こう ~基礎から学ぶ測定と応用~ |
|---|---|
| 講師 ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社 高野 雅嘉 氏 (「高」ははしごだかです。) ○「数式が多く難しい」「測定してみたがデータの妥当性や考察に迷う」などお悩みの声が多いレオロジーを、数式の使用は最小限に抑えてやさしく解説! ○メーカー技術者として培った実務経験やノウハウ・事例も多く交え、“使えるレオロジー”を基礎から応用まで体系的にお話します。 | |
| 12月9日 | 化粧品GMP実践ノウハウ |
|---|---|
| ヒューマンコネクター 曽根孝之 氏 *元中外製薬(株)・ニプロ(株)・ニプロファーマ(株) ★現場40年、曽根先生の実践ノウハウを伝授! | |
| 12月9日 | 改正食品衛生法~企業に求められる対応と押さえておくべき要点整理~ |
|---|---|
| 講師:株式会社フジ環境サービス 営業本部 技術顧問 高橋 朋也 氏 ●食品安全の基礎、食品衛生法とは、HACCPとは、など基本の基に立ち返ったところからお話させていただきます。 ●各食品企業が今後はどのような点を抑えて、どのように対応していくのかについてご説明し、日頃の業務に生かせるような構成となっております。 | |
| 12月10日 | 健康食品GMP実践ノウハウ |
|---|---|
| ヒューマンコネクター 曽根孝之 氏 *元中外製薬(株)・ニプロ(株)・ニプロファーマ(株) ★現場40年、曽根先生の実践ノウハウを伝授! | |
| 12月10日 | <新人・新任担当者必見!>分析法バリデーションを行うための準備講座 ~バリデーションの目的・意味/分析能パラメーターと各種試験/分析法開発の手順/ICH Q2(R2)、ICH Q14との関係~ |
|---|---|
| 講師 東京バイオテクノロジー専門学校 講師(元 帝京大学 教授) 小島 尚 氏 ★「分析法バリデーションについて、基本から学びたい」という方へおすすめ。そもそもバリデーションとは?分析能パラメーターとは?分析法バリデーションに必要な「準備知識」から学ぶ基礎講座! ★高度な統計知識は本セミナーでは取り扱いません。電卓で計算できるレベルの簡単な演習問題を設けて理解できるような構成になっています。 ★ICH Q2(R2)、ICH Q14で求められていることはなにか?から考え、しっかり基礎を固めます。 | |
| 12月11日 | 経皮吸収~透過性や浸透性を高める手法とそのメカニズム~(城西大学研究室・実験室見学付き) |
|---|---|
| 城西大学薬学部 准教授 薬学博士 藤堂浩明氏 ★城西大学研究室・実験室見学付きセミナー。聞いて、見て、学ぶ! | |
| 12月11日 | 洗浄基礎とプロセス最適化の総合知識 ~洗浄のメカニズム、トラブル対策、高品質洗浄の実現まで~ |
|---|---|
| 講師 エステックC合同会社 鈴木 克己 氏 ○湿式洗浄の「基本工程と分離メカニズム」「洗浄液の種類と実践的な使い方」「超音波洗浄の基礎と洗浄強化法」「事例を交えた洗浄不良と対策」「高品質洗浄への取り組み」などを解説! ○経験豊富な講師が、理論/実践の両面から解説します。 | |
| 12月12日 | スラリーの基礎と評価技術 ~スラリー特性から製品特性を予測・制御するには~ |
|---|---|
| 講師:法政大学 森 隆昌 氏 ★特に高粒子濃度スラリーにおける分散性、流動性、充填性を評価する手法、スラリー特性と製品特性の関係、実プロセスの制御への応用方法などについて解説。 | |
| 12月12日 | 医薬品向け凍結乾燥 入門セミナー ~基礎・装置・プロセス最適化・トラブル対策・スケールアップ・最新技術~ |
|---|---|
| 講師 共和真空技術株式会社 細見 博 氏 ○実務上ありがちな失敗例と対策なども交えながら、基礎から条件設定やプログラム最適化、応用・最新技術までお話します。 ○試験・製造時の問題の解決策など個別の質問にも可能な範囲でお答えします! | |
| 12月12日 | 薬機法・景品表示法から学ぶ!攻めと守りの化粧品広告コンプライアンス実践講座 |
|---|---|
| 講師:東京美容法律事務所 代表弁護士 稲葉 大輔 氏 ●化粧品ビジネスの成功において、魅力的な広告表現は不可欠です。しかし、化粧品広告は薬機法や景品表示法などにより厳しく規制されており、意図せず法令に違反してしまうリスクが常に伴います。 ●美容医療法務を専門とする弁護士が、化粧品広告に関わる方が必ず知っておくべき法律の基本から、攻めのマーケティングを可能にするための実践的な知識までを徹底解説します。 ●「どこまで表現できるのか」「この表現はなぜNGなのか」といった現場の疑問に、お答えします。 | |
| 12月15日 | 物流・倉庫GXP(GMP・GDP)の基礎と実践 |
|---|---|
| (株)Office貴席 代表 松本博明氏 ★ヘルスケア業界をサポートする物流、倉庫業の品質マネジメントの基礎を学び、実際に運用できるようになります。 | |
| 12月17日 | (1日で学べる)食品包装・化粧品包装に関わる国内外法規制の最新動向と実務対応上のポイント |
|---|---|
| 日本包装專士会 元会長 西秀樹氏 ★日米欧含め諸外国の最新法規制動向及び実務対応上の留意点を踏まえて解説。★12月10日セミナー「医薬品医療機器包装の日欧米三極法規制」も是非参加下さい。 | |
| 12月18日 | アメリカ食品輸出におけるFDA規制対応とラベル実務 |
|---|---|
| 講師 Handa Food Consulting 半田 昌也 氏 ★複雑化する米国食品規制を、実務担当者の視点で整理。 許認可・施設登録から特殊製品のラベル作成まで、最新動向を踏まえた対応ポイントを学べます。 | |
| 12月19日 | バイオスティミュラントを活用した持続可能な農業の実現 ~農業におけるSDGsの実現を目指して~ |
|---|---|
| 講師:株式会社グローブ 奥田 忠司 氏 ★"持続可能な農業"を実現するための技術であるバイオスティミュラントを基礎から解説! ★バイオスティミュラントの必要性、国内/海外市場展望、関連規制、製品例、事業参入に向けて…半日で周辺動向を網羅できます! | |
| 12月19日 | フローマイクロリアクターによるフロー合成のプロセス構築とスケールアップ ~装置選定・運転管理・ラボから製造展開への課題と解決策~ |
|---|---|
| 講師 味の素株式会社 遠藤 裕太 氏 ★ラボ検討から製造展開まで、フローマイクロリアクターによるフロー合成プロセスの課題と解決策、装置選定や運転管理のポイントを学ぶ実務者向けセミナー | |
| 12月19日 | 化粧品容器・パッケージにおけるクレーム・トラブル事例と対策 ~品質保証と設計改善による信頼性向上〜 |
|---|---|
| 講師:化粧品パッケージコンサルタント(元資生堂) 井上 隆 氏 ★自社の化粧品にはどのような形態・デザイン・設計の容器がベストなのか? ★内容物ごとの容器選定や、容器形態別の素材の選定方法、よくあるクレーム・トラブル対策事例などを通して、化粧品におけるパッケージのデザインおよび容器設計のポイントについて解説。 | |
| 12月23日 | 食品事業者視点からの食品用器具・容器包装のポジティブリスト制度徹底解説と課題~「HACCPに沿った衛生管理」との関わりについて~ |
|---|---|
| 一般社団法人食品経営支援協議会 研修コンサルティング部 理事 沼博之 氏 ★2025年6月1日に完全施行され、半年が経過したPL制度。食品事業者の要望に対して、食品用器具及び容器包装のPL対応はきちんと実施されていますか? | |
| 12月23日 | 化粧品をグローバル展開するための粉体の知識 ~化粧品/化粧品原料のための粉体基礎知識と機能性コーティングおよび各種規制との関連性~ |
|---|---|
| 講師 福井技術士事務所 福井 寛 氏 ★昨今、使用する粉体に大きな制限がかかっている化粧品原料としての「粉体」。各種規制に対応しながら、かつ品質を高めていくための基礎知識と表面処理技術 | |
| 12月24日 | 健康食品GMP~錠剤、カプセル剤等食品の製造管理および品質管理(GMP)に関するガイドラインの要求事項と具体的対応ポイント・留意点~ |
|---|---|
| エイドファーマ代表 NPO-QAセンター理事兼事務局長 薬学博士 髙平 正行氏 ★個々のGMP事項の対応の程度、具体的管理ポイント・留意点を詳説! | |
| 12月24日 | 化粧品・医薬部外品の広告・表示における特記表示ルール改正と体験談・クチコミの主要ポイント、実務対応上の留意点 |
|---|---|
| Beauty Ad Consulting 代表 井出晃子氏 ★40年ぶりの改正「特記表示」とステマ注意の「体験談・クチコミ」を徹底解説 ★いま注目すべき2つの化粧品広告規制ポイントをまとめて学び実践へ繋ぐ | |
【2026年1月】
| 1月23日 | 腸内細菌叢(腸内フローラ)の健康への関わりとそのメカニズム、解析・制御方法 |
|---|---|
| 東京農業大学 生命科学部 元教授 獣医師 野本 康二 氏 ・腸内細菌叢の構造や解析法、健康影響を具体例とともに解説 ・食事・栄養の役割や腸内細菌による代謝機能も紹介 ・「ヤクルト1000 研究開発体験談」!? | |
| 1月26日 | 化粧品・医薬部外品広告セミナー |
|---|---|
| 株式会社ビューティラボ 中野啓子氏 ★規制をしっかりと把握した上で、有効な広告を作るスキルを身につけるための講座です | |
| 1月26日 | 製薬業・非製薬業不問!改正薬機法を踏まえた‘最新GMP対応’入門講座2026 ~理解度向上のためのミニテスト付き(全10問)~ |
|---|---|
| 講師 C&J 新井一彦 氏 ☆GMPの考え方を正しく理解し、今後のより良い業務遂行へとつなげるために! ☆具体的かつ丁寧に嚙み砕いて説明することにより、GMPの全体像の更なる理解度向上を目指します! ☆セミナー終了後、1週間程の期間内で、疑問点解消に向けた個別質問も受け付けております。 | |
| 1月27日 | <1日速習>乳化・可溶化の基礎知識とその応用 |
|---|---|
| コスメスクリプトコンサルティング 岡本 亨 氏 ★乳化・可溶化製剤の研究・設計・開発・製造に従事されている方もしくはその予定の方、是非ご参加ください | |
| 1月28日 | 化粧品・医薬部外品GQP,GVP入門研修 ~製造販売業・製造業許可に関わる規制、製造・品質管理、安全管理等の実務に至るまで~ |
|---|---|
| 講師 株式会社恵理化 岩田宏 氏 ☆基礎からやさしく学ぶ、‘化粧品・医薬部外品のGQP・GVP’4時間集中講座! ☆各社個別のご質問・ご相談にも柔軟に対応が可能ですので、 この機会に是非、対面実施セミナーを最大限にご活用いただければ幸いです。 | |
| 1月30日 | 化粧品GMPの基本概念の理解と自社・外部委託先への展開 |
|---|---|
| 元(株)資生堂 掛川工場・大阪工場 技術部長 鈴木欽也氏 ★自社工場および外部委託先における製造管理に焦点を当て、実践的な展開方法を詳しく解説します | |
| 1月30日 | 粉粒体の混合・分散技術と評価法 |
|---|---|
| 講師 (株)ナノシーズ 羽多野 重信 氏 ★粒子径や付着力の異なる粉粒体を均一に混合させるには? 装置の使い方および最適条件決定の考え方とは? 目的・実状に応じた適切なすすめ方を、基礎からわかりやすく解説します。 | |
【2026年2月】
| 2月13日 | 製造を見据えた晶析の生産性・結晶品質向上のポイント ~基礎/トラブル事例/不純物シミュレーション(Excel演習)/共結晶~ |
|---|---|
| 講師 味の素株式会社 洗 洵 氏 ○味の素・洗氏が実践的な内容をメインに解説。分配係数の算出と不純物予測のExcel演習もあります。 ○粒径・晶癖・結晶多形など結晶に求められる品質項目と制御から、ラボでの晶析検討の進め方、生産性および結晶の品質・性能を上げるための勘所まで。 | |
| 2月17日 | クレンジング化粧品の処方設計・開発の基礎知識の理解~日々の処方開発の中で処方設計技術者が悩むポイント・躓きやすい点を腑に落ちるまで徹底解説~ |
|---|---|
| 有限会社久光工房 チーフ エグゼクティブ アドバイザー 松尾真樹氏 ★処方設計技術者の悩みどころでもある界面化学的考え方を、実際の処方設計にどのように活かすのかについて、“腑に落ちる”ように分かりやすく解説します。 | |
| 2月18日 | 化粧品・医薬部外品の広告・表示(2回シリーズ)第1回 関連法規制の理解 第2回 広告表現の実践テクニック |
|---|---|
| Beauty Ad Consulting 代表 井出晃子氏 ★化粧品の薬機法 基本のルールから広告作りまで(各回のみの受講も可)守りながら魅力を伝える!化粧品広告のための薬機法・景表法を学ぶ全2回集中講座。 | |
| 2月20日 | スラリー中粒子の分散・凝集状態制御と評価法【入門講座】 ~電極・セラミックス材料を事例に学ぶ~ ~これから学びたい方、関連業務を始めたばかりの方向け~ |
|---|---|
| 講師 法政大学 北村 研太 氏 〇体系的に学ぶ機会が少ないスラリーを基礎から解説! 〇分散・凝集に関わる各種因子から制御のポイント、粒子径測定・レオロジー特性評価など様々な評価法、ケーススタディまで。 | |
| 2月26日 | 中国・台湾・香港・韓国 化粧品法規制の理解(入門セミナー)(2026) |
|---|---|
| (株)WWIPコンサルティングジャパン シニアコンサルタント 花田 舞佳氏 (株)WWIPコンサルティングジャパン 台湾化粧品コンサルタント 古垣 有理氏 (株)WWIPコンサルティングジャパン コンサルタント 宮内 冬氏 ★中国・台湾・香港・韓国における最新規制を体系的に学びたい方必見!実務に活かせる“法規対応の第一歩” | |
| 2月27日 | 溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の基礎と応用技術最前線(第1回)溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の基礎、測定方法、評価方法(第2回)溶解度パラメータ(HSP値)の機能性材料開発への応用最前線 |
|---|---|
| 関西大学 教授 山本秀樹氏 ★溶解度パラメータの基礎~機能性材料開発応用~将来展望! ★1回だけでも受講可能です。 | |
過去開催したセミナー例
- 化粧品の海外法規制動向
- 日本と世界各国における食品・化粧品包装材料(食品接触材)の最新規制
- 中国化粧品販売におけるNMPA申請やマーケティング戦略
- 国内外の化粧品業界を取り巻くサステナビリティ対応と各種規制・ルール及び各国の最新動向
- 改正食品衛生法の基礎・ポイントと具体的対応
- 東アジア・ASEANの食品/添加物規制
- 化粧品技術者のための基礎から学ぶ化粧品GMP(ISO22716)
- 化粧品・医薬部外品における法規制の基本と医薬部外品の規格・試験方法
- 化粧品・医薬部外品における製造承認書作成
- 化粧品・医薬部外品の広告と留意点、エビデンスの取り方
- 機能性表示食品制度の概要と届出の進め方及びトラブル対策
- 化粧品顔料の高度な分散技術
- スキンケア化粧品の使用感の創造的官能評価法
- 化粧品・トイレタリー商品の香り設計、デザインのポイント
- 化粧品の処方設計入門
- ヘアカラー製品の処方設計
- 産業化を意識した昆虫食の最新動向および可能性と課題
- 代替タンパク質(植物由来肉・培養肉)/フードテック/細胞農業ビジネス最新事情
- 制度化されたHACCPの完全理解とその導入・現場での実運用方法
- プラントベースフード入門・市場参入戦略
- 現場目線で解説!アクアポニックスから派生する6次産業
- <食品および食品包材関連担当者向け>ハラールの基礎事項と企業としての対応のポイント
※こちらへ記載したもの以外にも、情報機構では様々なテーマのセミナー・書籍・eラーニングを企画しています。 新規企画・再開催などのご要望は「商品企画リクエスト」ページまでお寄せください!

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