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e-ラーニング/LMS 講座一覧・年間1500以上のセミナーを開催している中から、ニーズの多い講座、人気の高い講座をe-ラーニングにカスタマイズ!

■ 情報機構の e-ラーニングの特徴

■ 管理者のアカウント設定をすることも可能です。(※管理者設定は有料です)

・弊社eラーニングでは、学習管理システム(LMS = Learning Management System)を採用することで、受講者に対し管理者を設定することも可能です。 ・管理者は、受講者の学習の進捗状況や習熟度の把握・管理ができます。 ・『今、何が必要』で、『これから何が必要』なのかが把握できるため、次の学習、指導へスムーズに繋げられます。

※管理者を設定は必須ではありません。設定せず受講することも可能です。
※管理者のアカウント使用料は有料です。

★下記3点、お申し込みをいただく前に必ずご一読ください。★
【 ■e-ラーニング講座申込要領・手順 】、【 ■推奨動作環境とPC動作確認 】、【 ■受講の流れ 】
★ 通信教育講座も要チェック!
⇒印刷テキストによる学習をお好みの方には、通信教育講座もお勧めです。

■ コンテンツ一覧

講座番号
講座名
CL240202

GCP入門講座【2023年改訂】
e-ラーニングを活用したGCP教育訓練!

CL240201

GMP入門講座
このeラーニング講座では、GMPの歴史的変遷から最近の薬機法との関わり、改訂GMP省令(2021)までの基礎的な事項と、さらにGMPで押さえるべき必須事項と考え方について、懇切丁寧に解説する。

CL230801

製品含有化学物質管理の実務【改訂版】
◎化学物質関連法規制の仕組みから管理のコツまで初心者にもわかりやすく丁寧に解説します!

CL221002

経皮吸収実験法と動物実験代替法
経皮吸収のIn vitro 実験手法の実務的解説と培養皮膚の皮膚試験への応用の解説

CL221001

経皮吸収入門
初めての方にもわかりやすく、経皮吸収の第一人者による物質の経皮吸収の解説。

CL220601

光硬化型材料の基礎の理解と応用のポイント
光硬化のメカニズムから光硬化技術を有効に利用するための具体的な方法まで分かりやすく解説します!

CL220701

スラリー調製のポイントと留意点
〜分散状態制御、各種評価手法、分散剤活用〜
・スラリーを扱う方ならおさえておきたい!
・「うまく分散安定化させるには?」 「どのように評価・制御していくのか?」

CL220210

晶析
基本原理からトラブル対策まで
★晶析の基礎的な原理や考え方を知りたい方
★晶析装置の導入をご検討の方
★晶析装置の運転上、品質上の問題を解決したい方に向けて。

CL220200

体系的に学ぶバリデーション入門
★教育訓練や、バリデーションの総合学習に最適。
★全3回で、医薬製造におけるバリデーション業務に関連する必要な内容をおおよそ理解出来るよう解説します。

CL220101

薬物動態の基礎・ADME編
-生体膜通過/吸収/分布/代謝/排泄/薬物相互作用-
☆薬物動態の基本となる「生体膜透過」「吸収」「分布」「代謝」「排泄」「薬物相互作用」を基本から徹底解説!
☆きちんと学び直したい企業勤務/研究開発担当の方も、薬剤師を目指す方にもオススメ。
☆練習問題の解説まで丁寧に。問題を解きながら知識を付けていくことができます。

CL211101

LC/MSの基礎およびLC/MS, LC/MS/MS定量分析入門
★LC/MS、HPLCの基礎とマススペクトルの読み方、定量分析のコツとは?
★試料前処理の注意点、トラブルシューティングの解決。

CL210901

化学品の輸出管理入門
−国連番号/該非判定/原産地・HSコードの決め方など−
◎化学品の輸出管理に必須な3要素、「国連危険物輸送」「安全保障貿易」「原産性」をポイント解説。
◎UN番号や該非判定、HSコードの決定では判定基準が曖昧であったり、複数のものに該当するなど、判断が難しい場面も。
より的確な判断を導く一助となる講座!

CL210402

数式に頼らない直感的理解による材料設計のためのレオロジー入門
◎イメージしやすい、直感的な理解を目指す。
◎全体を俯瞰した概念的な説明を。多様な切り口からの説明を。
◎大事なことは何度か繰り返す(似たような内容を、ちょっと違う言葉で)。
◎レオロジーの本質をきちんと理解することで、材料設計のポイントもわかってきます。

CL210302

新事業・新製品開発のための技術マーケティング
◎価値創出に必要な技術マーケティングについて詳しく解説します!

CL210301

コンピューター化システムバリデーション(CSV)の基礎と関連文書作成実務
◎CSVの基礎学習に!
◎CSVとデータインテグリティ(DI)との関係性とは何か?
◎CSVに必要な文書類の種類や、どのような事を書けばいいか?の基本も解説

CL210202

スパッタリング薄膜の特性制御と品質・生産性改善
◎スパッタリング技術をe-ラーニング学べます!
◎基礎から学べ、実務に直結する役立つ内容となっております!

CL210201

インクジェットの基礎と応用
◎インクジェット技術の全てが分かる決定版です!

CL201211

医療機器のプロセスバリデーション基礎編
−製造工程のプロセスバリデーションの進め方、および統計的方法とサンプルサイズの設定根拠−
◎医療機器のプロセスバリデーションの目的
 「プロセスバリデーションとは何か?」
 「具体的に何をやり何を残せばよいのか?」
◎FDA査察にも十分耐えられるレベルで、各ポイントを説明

CL201202

凍結乾燥のコントロールとトラブルシューティング・FAQ
〇様々な分野での適用が期待されている凍結乾燥技術を実務経験豊富な共和真空 細見氏が解説。
〇「FD(凍結乾燥)の基本工程」「影響因子/条件設定」「必要設備」「時間短縮」「品質劣化やコラプス防止」「スケールアップ」「失敗事例」「有機溶媒FD」など、一連の流れの要点を押さえられる講座です!
〇充実の演習問題も交え、凍結乾燥のイロハが身に付きます。

CL201201

型彫放電加工の基礎と活用
〜微細深穴加工、超硬材及び脆性材への加工技術〜
◎型彫放電加工の原理や加工のポイントを学びたい方にお勧めです。

CL200901

電子機器のノイズとEMCの基礎
ー設計・対策のポイントー
◎毎回大好評の倉西先生EMCセミナーがe-ラーニング形式で受講できます!
◎ノイズの初歩からEMC規格と試験の意味、実務上におけるノイズ問題対応の基本セオリーと設計時(部位ごと)・設計後のノイズ対策のポイントまで。
◎IoT/5G時代に更に重要度増すノイズ・EMCの設計対策を掴みましょう。

CL200601

三次元培養法
〜基盤技術からオルガノイド形成、今後の展望まで〜
◎二次元培養法と三次元培養法の違いとそれぞれの代表的な培養法の基礎知識を解説。
◎動物細胞培養を行う上での器具・機器および培地・添加物の基礎知識や無菌操作等を解説。
◎実際の動画を交えた手技の解説や経験に基づく三次元培養の構築法や課題を解説。

CL200302

医療機器の製品実現における統計的方法とFAQ
−根拠あるサンプルサイズ設定に必要な統計的方法に寄せられた質問のケーススタディを含む解答集−
<FAQ一例>
◎ISO 13485の要求事項に「適切な場合」とあるが、「適切でない場合」とはどんな場合?
◎機器が高額or仕様が異なる生産等、技術的に相当のサンプルサイズ設定が困難な場合の対応は?
◎統計的手法を用いていない既存販売品について、統計的手法を用いて再検証は可能?
◎プロセスバリデーションにおけるOQとPQにおけるサンプルサイズ設定の考え方の違いは?
◎再使用可能な機器の耐用回数を求めるために試験は必要か?
 どう試験し、どのようにサンプルサイズ設定すればよいのか?
◎当局の指摘事項として想定される統計的なサンプルサイズ設定とは?
 査察の確認ポイントはどんな内容か?

CL200301

医療機器の製品実現における統計的方法
−根拠あるサンプルサイズ設定に必要な統計的方法の基礎を超分かりやすく−
◎ISO13485:2016での統計的手法とは具体的に何をどの程度求めているのか?
「統計的手法が何を求めているのか」
「実際に要求されるレベル感と許容水準」
「統計が要求される工程−製品実現に向けどの時期に何を明確にしておく必要があるのか−」
など、根拠あるサンプサイズ設定に必要な統計の基礎を事例を交えながら解説!

CL200303

凍結乾燥(フリーズドライ)の基本メカニズム・装置からプロセス最適化のポイントまで
◎凍結乾燥(フリーズドライ)技術で押さえておくべき基本原理を「場所・時間問わず」「何度でも」「習熟度が確認しながら」学べる!
◎凍結乾燥過程で起きる現象や装置の理解から、Excelを用いたシミュレーション、製品品質の劣化要因やプロセス最適化(何を制御すべきか)、デザインスペース活用の考え方まで。

CL200201

中国の化学物質法規制の手引きと実務対応事例
−知っておきたい前提知識/危険化学品/SDS・ラベル/新化学物質制度/通関トラブル対策など−
◎中国に化学品や商品を輸出する際に何がトラブルの要因になるのか。トラブル回避のために押さえたい関連法規や前提知識、通関対策をポイント解説!
◎法改正の動きがある中国REACHについても現行と改正案を比較しながらお伝えします!

CL191201

特許調査・パテントマップの作成の基本とその活用による知財戦略の実践方法
『自社が勝つため』『事業の優位性を築くため』のパテントマップ作成方法と知財戦略の策定法を動画e-ラーニングでじっくりと学べます!

CL191103

薬機法超入門
-医療機器開発からビジネスまで、デザインしよう-
◎医療機器開発の概要と法・規制・枠組みを、それぞれの関係を分かり易く解説します。

CL191102

機械学習によるデータ分析の基礎知識と勘所
◎機械学習のデータ分析の基礎や前処理を、その概念からかみ砕いて丁寧にお伝えします。
◎「機械学習とは」「データの準備と前処理」「モデル学習/ハイパーパラメータ」「モデルの性能改善」「評価」「機械学習のビジネス適用」6つのパートによる、機械学習のトータルワークフロー解説!

CL191101

AIを業務に活用するためにやるべき10のこと
◎機械学習関連のコンサルタント経験豊富な演者が、AIを業務に活かすための10のことを生々しく内情解説!
◎機械学習の活用プロジェクト:→それが成功するPJになるのか、失敗するPJになるのか、見極めるための一つの指標となるコンテンツ!

CL190202

GCP入門講座
 医薬品GCP省令の基礎を学ぶセミナーです。
 医薬品の企業主導治験に関するGCPを中心として、医師主導治験のGCPや医療機器GCPについても触れます。再生医療GCPに携わる方や臨床研究倫理指針のモニタリング・監査を行おうとする初学者に最適な入門講座です。

CL190204

目からウロコ!クリーンルームの改善法
〜今すぐできる効果大の方法〜
 クリーンルームをきれいに保つために、クリーンルームの設計から汚染源の特定、換気の方法、衣服の管理、クリーンルームへの入室方法などクリーンルームを正しく管理するためのノウハウを分かりやすく、具体例を挙げて解説します。

<冬期休業のお知らせ>
誠に勝手ながら、2023年12月27日(水) から2024年1月4日(木) まで 冬期休業とさせていただきます。2024年1月5日(木)より通常どおり営業致します。
※申込等の最終受付は12月26日15:00までとなりますのでご了承下さい。
(休業中のメール、FAXの受領は可能ですが、1月5日よりの順次対応となります)。

■ e-ラーニング講座申込要領・手順 / 必ずご一読ください。

1.申込フォームもしくはe-mail(joho-lms@johokiko.co.jp)にてお申込ください。
2.お申込を確認後、請求書、請求書番号等をお送りいたします。
3.別途、受講開始日までに受講に必要な、IDとパスワードをメールにてご連絡します。
4.受講開始日は毎月10日と25日です(土日・祝日の場合は翌営業日)
5.月末までのお申込みは翌月10日受講開始、当月15日までのお申し込みは当月25日受講開始となります。
6.受講者とは別に管理者を立てたい場合は、申込時にお申し出ください。
7.受講料のお支払いは、原則、請求日の翌月までにお願いします。
8.原則として銀行振込の場合、領収書の発行はいたしません。
9.振り込み手数料はご負担ください。
10.本講座で使用される資料は著作物であり、複写・転載・配布・販売を禁止いたします。
11.ひとつのIDにつき使用できるのは1名であり、ひとつのIDを複数名で使用することを禁止いたします。

※学校法人割引について:
一部講座を除き、大学等の学校法人格を有している団体に在籍する、学生、教員のご受講については正規の受講料から50%引にて承ります。お申込の際は、必ず備考欄に学生または教員である旨を合わせてご記入ください。
(他の割引との併用はできませんのでご了承ください。企業に所属している方は対象外となりますのでご了承ください。)

申込日と受講開始日の関係


■ 推奨動作環境とPC動作確認 / 必ず事前にご確認お願いします。


■ 必ず以下の動作確認ページ@Aより動作確認をしてからお申込みください。
動作確認ページ@へ→
動作確認ページAへ→

サンプルページ内の動画の視聴とテストの回答をお試しいただき、正常に動作するか各自にてご確認ください。

※動作確認ページ内の推奨環境はあくまでも、システム確認用のものであり、講座受講に際しては、以下の弊社推奨動作環境を参考にしてください。
※ページ内の動画再生画面が開いているにもかかわらず動画が再生されない場合、ネットワークセキュリティやVPN接続等の影響が考えられます。
 お手数ですが、お手元のデバイス設定のご確認お願い致します。尚、動作確認やシステム設定に関するサポートは弊社では行っておりませんのでご了承ください。
※一部の動画について、収録環境の都合上、若干、周囲の環境音が聞こえる場合がございます。予めご了承ください。

<推奨環動作環境>
PC のWindows OS・MacOSは両方とも日本語版のみ対応

Windows10以降(Microsoft edge、もしくはGoogleChrome最新版を推奨)※IEは非推奨
MacOS 10.7以降(Safari最新版を推奨)

※なお、受講者アカウントは、Macでも構いませんが、管理者アカウントについては、Windowsでのログインをお願いいたします。

<その他推奨環境>
 メモリ:4GB以上
 回線 :ブロードバンド回線(10Mbps)以上
 その他:サウンド再生機能

※上記環境においても受講側の回線状況が不安定な場合には動画視聴等に不具合を起こす場合がございますので、ご留意ください。

■ 受講の流れ

■ 必ず以下の説明動画を確認してからお申込みください。


<説明動画>受講の流れ(受講者向け)へ→
<説明動画>進捗管理(管理者向け)へ→


@講座開始日から、コンテンツの動画またはPDFを視聴・閲覧できます。
AChapterの順番に沿って視聴・閲覧してください。前のChapterを終了せずに、次のChapterへは進めません。
B確認テストへは、Chapter内の動画(PDF)を視聴(閲覧)しないと進めません。なお、講師によるテストの添削はありません。
C全てのChapterを終了し、最終テストで一定の基準を上回った方には、修了証(画面上で表示)を発行いたします。

※終了証のPDFまたは印刷物が必要な場合には、当社まで別途お問い合わせをください。

受講の流れ

■ 自社のLMSに、コンテンツを取り入れたい方(有料)

自社のLMSにコンテンツを取り入れたい場合、joho-lms@johokiko.co.jpまで利用者数・利用期間等をご連絡ください。

※期間と人数を定め、動画ファイル、演習問題等を提供いたします。
※自社LMSへの導入作業については、弊社では対応いたしかねます。
※コンテンツによっては提供できないものがございますので予めご了承ください。

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