セミナー・通信教育
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【2024年11月】
11月20日 | サイバーセキュリティ規制動向と対応の要点 ~CRAを含むEUサイバー規制の要求事項と求められる対応~ |
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講師 デロイト トーマツ サイバー合同会社 北町 任 氏 ★適用範囲が非常に広く、日本企業への大きな影響も考えられるEUサイバーレジリエンス法 (CRA)をはじめ、 AI法や機械規則・CEマーキングとの関連性を含め、体系的に説明します! |
11月20日 | 現在のFDA医療機器QSR CFR820と新規品質システム規制 QMSRの違いと医療機器製造業者に求められる対応について |
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ミックインターナショナル株式会社 金井 文昭先生 現在のFDA医療機器QSR CFR820と新規品質システム規制 QMSRの違いと医療機器製造業者に求められる対応について |
11月21日 | 医療機器の開発・設計・生産・販売に関わるリスクマネジメント徹底解説【全3回】 第1回「ISO14971・IEC62366-1」、第2回「IEC60601-1・IEC62304」、第3回「豊富な事例検討による内容整理」 ~後日の復習にも最適な「規格一覧表や記載例」等の補足資料付~ |
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北里大学 元客員教授 中谷敬 氏 ☆医療機器リスクマネジメントの基礎から実務対応に至るまで、 複雑に関係してくる国際規格等と共に、重要ポイントを丁寧に解説いたします! ☆後日の復習に最適な「規格整理表/図表/記載例」の特典付き! ☆本セミナーは、単日/複数日/全日参加のご選択が可能です。 皆さまのご興味の範囲に合わせて、是非、有意義にご活用ください! |
11月26日 | EUDAMED(欧州医療機器データベース)における MDR/IVDR製品・レガシーデバイス等のUDIデータ登録を期限内に提出するために押さえておきたい準備・手順・要求事項 【国内医療機器メーカーの事例を元に解説】 |
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講師 株式会社グリッドエージェント 岡本和之 氏 ☆近い将来に登録期限を迎えるEUDAMEDへのデータ登録。 ☆直前の対応で焦ることのないよう、今回「期限内提出」に重きを置いて、 理解度向上につながる各種事例と共に、要所を整理・解説いたします。 ☆会場では個別のご質問・ご相談も大歓迎です。 休憩時間や講義終了後等、最大限にセミナーをご活用ください。 |
11月26日 | 中国における医療機器の最新法規制の概要、及びNMPA申請のポイントについて |
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P&Dパートナーズ株式会社 張祖川先生 ★今後の中国の医療機器規制の動向について最新の情報を踏まえ解説致します ※本講座は講師による日本語での講演となります |
11月27日 | ユーラシア経済連合加盟国(露・カザフスタン・ベラルーシ・キルギス・アルメニア)の 医療機器登録申請および最新法規制改正情報 |
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講師 イーエルジー行政書士事務所 岩瀬則子 氏 ☆EAEUの共通規則やEAEU加盟国の医療機器規制の今に迫る! ☆新規に市場参入を検討中の方や既に医療機器を出荷されている方等々、 正確な情報入手に、是非、本セミナーをご活用ください! ☆個別のご質問やご相談にも、丁寧にご対応いただいております。 |
11月28日 | 医療機器およびソフトウェアにおけるサイバーセキュリティ最新規制/要求事項と具体的な対策 ~サイバーセキュリティ手引書(第2版)対応版の手順書サンプル無料進呈付~ |
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講師 株式会社イーコンプライアンス 村山浩一 氏 ☆サイバー攻撃による企業被害が後を絶たない昨今、万全なセキュリティ対策は、 製品価値を守るためにも、益々必要不可欠な要素となっています。 ☆本講座では、より複雑化するサイバー攻撃に対し、企業が備えるべき重要事項について、 関連規格や手引書等も含めて、実務に即して丁寧に解説いたします! |
【2024年12月】
12月6日 | 生体情報センシングの基礎からデータ処理方法、応用・活用事例まで |
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講師 横浜国立大学 杉本 千佳 氏 ○生体情報を正しく理解し、人のモニタリングや製品開発へ活かすヒントが掴める! ○基礎から接触/非接触型それぞれの生体センサの原理・構造、データ処理や活用法、AI適用や感情・睡眠評価、およびヘルスケアや各種産業への応用まで。 |
12月6日 | 医療機器QMSR改正点の理解と改正対応向けチェックリスト準備 |
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mk DUO合同会社 COO 吉田緑 氏 ★改正する今だから知っておこう、FDA品質マネジメントシステム規則“QMSR” |
12月11日 | 医療機器のMDR対応技術文書/Technical File作成ポイント・留意点 |
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mk DUO合同会社 COO 吉田緑 氏 ★MDR初心者でも分かる、MDR附属書Ⅱ技術文書を作るために必要なステップ。 |
12月11日 | (1日で学べる)医薬品包装・医療機器包装に関わる日欧米三極法規制の最新動向と実務対応上のポイント |
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日本包装專士会 元会長 西秀樹先生 ★日米欧含めアジア諸国の法規制動向及び実務対応上の留意点を踏まえて解説。 ★12月18日セミナー「食品・化粧品包装の国内外法規制」も是非参加下さい。 |
12月12日 | 法規制/規格要求を満たすEOG滅菌バリデーションの実施および計画書の作成・記録の残し方 |
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講師:ジャパンガス株式会社 中本 尚賛 氏 ★滅菌バリデーションに関わる規格の要求事項の整理から、事例を基にしたEOG滅菌バリデーションの進め方、設備点検の日常管理/業務のポイント、監査・査察対応など、EOG滅菌にまつわる幅広いポイントを網羅! |
12月13日 | <「何をどこまで書けばいいのかわからない」を解決する> CSVの関連ガイドライン基礎と効率的な実施 および 具体的なCSV文書記載例 |
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講師 ビュルガーコンサルティング株式会社 山岸 幸満 氏 ★実際のCSV文書の記載例を提示しながら、「何をどこまで書けばいい?」を解説! ★CSAガイダンスのドラフト版など、今後のCSVの在り方について、業界の最新情報もお届けします。 |
12月13日 | 医療機器の製造工程設計プロセスにおける製造リスクマネジメントとプロセスバリデーション |
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mk DUO合同会社 CEO 肘井一也 氏 ★医療機器規制&ISO13485に対応する製造工程設計の対応が分かります。 ~必須な製造リスクマネジメントと要求されるプロセスバリデーション~ |
12月17日 | <MDCGやユーザガイドを基に解説> UDI・EUDAMEDに関するMDRの要求事項 及びEUDAMED登録手順 基礎セミナー |
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講師 ミックインターナショナル株式会社 大原 澄夫 氏 ☆UDI記載やEUDAMEDに関する要求事項について、MDCG文書等をもとに改めて整理して解説! ☆UDI登録手順について、ユーザガイドを元に要点を解説 |
12月18日 | <医療機器開発者向け> ISO13485・QMS省令・GVP省令まるごと構造理解 入門セミナー |
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講師 株式会社MDAコンサルティング 菊地 康博 氏 ★各種ガイドライン、省令はそれぞれどのような位置付けで、どのような関連性があるのか?その要求事項と構造が丸ごと理解できる、初心者必見のセミナー! ★ISO13485:2016の箇条番号順にポイントを解説。具体的に、医療機器の設計開発プロセスのどの部分に関わってくるのかが理解できます! |
12月18日 | ISO13485:2016 統計的手法-規格が要求する統計的手法の活用方法及びそのポリシーの手順書化- |
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mk DUO合同会社 CEO 肘井一也 氏 ★大事な事は、どの場面で統計的手法を使い、何を検証し、如何に妥当性を示すか! |
12月19日 | シンガポール・マレーシア医療機器市場参入~申請手続きからUDI規制対応まで徹底解説~ |
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ノード・パシフィック・メディカル(株) 宮本大 氏 ★シンガポールとマレーシアの医療機器規制について基本概要から最新動向を解説 ★薬事申請おける手続きと注意点とは?市販後調査の対応は? |
12月19日 | 超臨界二酸化炭素(CO2)の基礎と研究・実用化事例 ―半導体・先端材料・医薬品・機能性食品などへ活用するためにー |
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講師 産業技術総合研究所 依田 智 氏 〇無毒・不燃・高い拡散性・環境調和性など優れた特徴を持つ超臨界CO2を基礎から学べる! 〇特徴・物性などの基礎から知っておくべき装置や法規の知識、洗浄、成形加工、コーティング、有機溶媒フリーの抽出・分離・含侵などの様々な応用、研究・実用化事例まで。 |
12月20日 | 超撥水(油)・超親水性・超滑液性をもつ表面設計の基礎から最先端開発・応用事例まで ~ぬれ性等の基礎、種々の表面修飾・制御技術、評価~ |
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講師 物質・材料研究機構 天神林 瑞樹 氏 ○基礎知識から課題を解決するための最先端研究までを、最前線でご活躍中の講師が徹底解説します! |
12月20日 | 医療機器開発のプロジェクト・マネジメント ~開発戦略からビジネス戦略まで~ |
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講師:ミッドケープ・アンド・カンパニー株式会社 中崎 知道 氏 ★医療機器開発の成功率を高めるための、プロジェクトマネジメントノウハウをお届けします! |
12月23日 | 医療機器の滅菌バリデーション/外部委託施設への監査 ~QMS省令の要点と監査ポイントおよび委託者・受託者の責任範囲と取り決め~ |
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講師 価値創造&バリデーション 支援センター 山瀬 豊 氏 ★医療機器の滅菌を外部に委託する際、委託側/受託側の責任範囲はそれぞれどこまで発生するのか? ★QMS省令・各種滅菌ガイドラインの要点を踏まえ、滅菌委託先への監査時のポイントを解説 |
12月23日 | 医療機器の製品化・事業化と、効果的なQMS体制構築のためのQMS省令の理解 ~QMSの基礎、適合性調査への対応、ISO13485:2016との関連等~ |
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講師:一般社団法人日本の技術をいのちのために委員会 上村 英一 氏 ★医療機器の製品化・事業化段階における品質マネジメントシステム(QMS)省令の要求事項への具体的な対応について解説。 ★医療機器の事業化を検討中の方、新たに製品開発をされる方、医療機器産業への新規参入を考えている企業の担当者、QMS省令をもう一度詳しく学びたい方などにオススメです! |
12月23日 | 中国医療機器法規制入門2024 中国の医療機器分野への進出について |
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西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 パートナー 弁護士 張 翠萍 氏 中国の医療機器産業及び医療機器に係る法規制の現状を概観し、最新の法改正が外国企業に与える影響について取り上げながら外国企業が直面するこれらの具体的な法規制及びコンプライアンスのポイントについて解説します。 |
【2025年1月】
1月17日 | 変わる政策、変わる医療 2040年に向けた医療の動向と求められる企業対応 ~製薬・医療機器企業や医療機関・医療経営等に影響を及ぼす、注意事項や今後の展望~ |
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講師 千葉大学 田村圭 氏 ※元厚生労働省 ☆大きな転換期を迎えている日本の医療政策の最前線を学ぶ! ☆企業や医療機関の戦略にも多大な影響を及ぼす、今後の重要ポイントについて、 最新の診療報酬制度も含めて、わかりやすく解説いたします! |
1月20日 | CSA(Computer Software Assurance)の基礎・考え方と要求事項への具体的な対応 ~ガイダンスの逐条解説やCSVとCSAの比較等を含めて、留意すべきポイントを整理する~ |
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講師 株式会社イーコンプライアンス 村山浩一 氏 ☆製薬・医療機器業界で益々注目の高まるCSA(Computer Software Assurance)を徹底解説! ☆本講座では、以下のようなキーワードを軸に話しを進めて参ります。 ①CSAの概要と背景 ②FDAガイダンスの詳細 ③リスクベースアプローチの実践/ ④CSAにおける文書化要件 ⑤CSAの導入戦略 ⑥まとめと今後の展望etc。 |
1月20日 | 薬事行政、薬機法に関する基礎から最近の変化/次期薬機法改正等今後の展望まで ~医薬品・医療機器・体外診断用医薬品・再生医療等製品の規制について~ |
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講師 ノバルティスファーマ株式会社 近藤英幸 氏 ☆薬機法の概観から近年の課題を踏まえた薬事規制の変化等に至るまで! ☆厚生労働省にて各種規制の立案・運用/ICH・IMDRF等の国際調和活動にも参画経験のある、 製薬企業の第一線で活躍中の講師による、基礎・実務の徹底解説講座です! |
1月21日 | 【大好評・第9回】CSV(コンピュータ化システムバリデーション)の基本理解と実務入門 ~サンプルケースを用いた具体的な活動手順・作成文書・体制構築等の解説~ |
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講師 株式会社シグマクシス 新井洋介 氏 ☆CSVの基礎から実務に至るまで、具体的なポイントを丁寧に解説いたします! ☆本セミナーは「1日目のみ/2日目のみ/両日参加」のご選択が可能です。 ☆皆様のご希望により、講義終了後に講師と1対1での個別質問時間も設けておりますので、 ご不明な点や共有しにくい質問内容等々、臨機応変にご活用いただけます! |
1月22日 | 無菌医薬品(ATMP先端医療医薬品を含む)の製造/品質管理・保証におけるGMP要件の基礎とバリデーション対応 ~改訂版PIC/S GMPAnnex Iガイドライン発出に伴う、現場への影響と実務~ |
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講師 株式会社イーコンプライアンス 村山浩一 氏 ☆本講座では、先端医療医薬品(細胞治療/遺伝子治療製品等)の情報も含めて、 規制環境の変化に対応する、GMPバリデーション対応の最新ノウハウをお届けします! ☆見逃し配信付でお申込みの方は、一定期間内で何度でも復習が可能です。 |
1月22日 | 関連規制や豊富な事例と共に学ぶ!医療機器開発における製品デザイン・広告プロモーションの具体的な戦略 ~元メーカーのインハウスデザイナー・クリエイティブディレクターが実践的知識を解説!~ |
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講師 株式会社COLLATE 代表取締役 中田一葉 氏 ☆元テルモ(株)の講師による、3.5時間の実践講座! ☆医療機器の製品化と市場導入に向けた、デザイン/商品プロモーション開発について、 基本的な考え方に始まり、多数の事例検討等に至るまで、徹底解説いたします! |
1月24日 | 動物実験代替法の方法と安全性評価、近年のガイドライン・動向 |
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山口東京理科大学 教授 小島 肇 氏 ・動物実験代替法の今を識る ・実情・内情に明るい講師が解説! |
1月27日 | 医療機器GCP(臨床試験・治験)入門セミナー2025 |
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講師 シカゴ東京メディカル株式会社 中道正行 氏 ☆本セミナーでは、以下のようなキーワードを軸にポイントを丁寧に解説いたします! 医療機器GCP省令/用語やガイダンス/その他GCPとの比較/文書・記録/ 適合性書面調査・GCP実地調査/不具合報告/信頼性確保/GCP体制構築と運用等々。 ☆医療機器治験総括報告書等の各種テンプレート・参考データも進呈予定です! |
1月27日 | 【大好評・第9回】CSV(コンピュータ化システムバリデーション)の応用理解と事例学習 ~各社個別の適切なCSVアプローチに向けた豊富な事例の共有と検討~ |
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講師 株式会社シグマクシス 新井洋介 氏 ☆CSVの応用から各種事例の検討に至るまで、ポイントを丁寧に解説いたします! ☆本セミナーは「1日目のみ/2日目のみ/両日参加」のご選択が可能です。 ☆皆様のご希望により、講義終了後に講師と1対1での個別質問時間も設けておりますので、 ご不明な点や共有しにくい質問内容等々、臨機応変にご活用いただけます! |
1月28日 | 医薬品・医療機器企業におけるCAPA(是正処置・予防処置)導入と効果的な運用方法 ~FDA査察対応のためのCAPA手順書(SOP)のサンプル進呈付き~ |
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講師 株式会社イーコンプライアンス 村山浩一 氏 ☆以下、本セミナーの重要キーワードをチェック! 1.CAPAシステムの概要(定義や必要性) 2.規制要件(各国規制当局の要求事項等) 3.CAPA手順書の作成(SOPの構成や変更時の注意点等) 4.CAPAプロセスの運用方法(RCA手法等) 5.CAPAシステムの評価と継続的改善 6.ケーススタディ(査察事例分析/査察官の視点等) ☆詳細は、以下プログラム項目をご参照ください! |
1月30日 | プログラム医療機器(SaMD)の開発のポイントと承認申請時の留意点 |
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合同会社ワークシフト 菊地 孝仁先生 ★プログラム医療機器の定義や種類から、承認申請の進め方まで、 包括的に解説致します |
1月31日 | 医薬品・医薬品原料・医療機器における外為法の輸出管理入門 ~各種規制の理解に始まり、該非判定の実務に至るまで~ |
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講師 行政書士法人メイガス国際法務事務所 大澤健太 氏 ☆本セミナーでは、以下のようなキーワードを軸に各内容を深掘りして参ります。 ・違反事例、法令と法体系、リスト規制とキャッチオール規制。 ・該非判定の概要、メディカル分野の該非判定実務。 ・国際的な共同研究や技術提供時の注意点、よくあるQ&A、該非判定演習。 ☆情報収集や業務課題の解決等々、幅広い用途で是非ご活用ください! |
1月31日 | 医療機器設計開発におけるDHF(設計履歴ファイル)の‘実践’作成・管理方法 ~登録や文書・記録等に関わるFDAの具体的な要求事項を徹底解説!~ |
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講師 株式会社イーコンプライアンス 村山浩一 氏 ☆医療機器の設計開発プロセスにおけるDHFの構築から維持管理に至るまで、 経験豊富な講師が‘実務に即した知識とスキル’をわかりやすくご紹介いたします。 ☆講義終盤では、ワークショップ(DHF作成演習)もご用意しております。 実際に手を動かしながら、更なる理解度向上を図って参ります。 |
【2025年2月】
2月6日 | MDRクラスⅠのCE自己宣言 |
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mk DUO合同会社 COO 吉田緑 氏 ★MDR初心者だからこそ、クラス1CE自己宣言に必要な技術文書とQMS要求事項を知っておこう! |
2月12日 | 医療機器FDA対応入門(3回シリーズ) |
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mk DUO合同会社 CEO 肘井一也 氏 ★こんなにわかりやすくFDAの要求を網羅した講座は他にありません。 |
2月13日 | 医療機器の生物学的安全性試験(好評第20回)-薬事申請を踏まえた試験実施(委託)と留意点- |
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食品薬品安全センター 医学博士 小島幸一先生 ★日米欧法規制とその比較、試験法ガイダンスとISO10993シリーズとの比較等交え解説。 ★開発・薬事担当者へ、試験概要とその実施(委託)時の留意点をやさしく解説。 ★海外データの国内申請、国内データの海外申請を、相互の相違点をふまえて解説。 |
2月13日 | <2年分超のFDA査察指摘事例2,500件から見えてくる> 製造とラボの現場におけるCSVとデータインテグリティの本質と実務 |
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講師 合同会社 エクスプロ・アソシエイツ 望月 清 氏 ★ガイドラインの要求事項などの教科書的内容を現場実務へどう落とし込むか? ★ガイドラインではわからない実務対応を実際の査察指摘に基づき本質から解説 ★PIC/S査察官むけDIガイダンス対訳解説つき |
2月13日 | ISO14971医療機器リスクマネジメント・設計プロセスへの導入 ~法的要求事項・設計プロセスの効率的な実施から市販後情報への対応迅速化まで~ |
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講師 ミックインターナショナル株式会社 大原 澄夫 氏 ★より効率的な設計プロセスのための「リスクマネジメント」落とし込みとは? ★設計~市販後監視まで、それぞれに必要なリスクマネジメントの考え方を段階を追って解説します。 |
2月14日 | 医療機器のサイバーセキュリティ対応(2回シリーズ) |
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mk DUO合同会社 CEO 肘井一也 氏 ★こんなにわかりやすいサイバーセキュリティ講座は他にありません。 |
2月14日 | 医療機器/改正QMS省令における滅菌関連の留意点と 滅菌バリデーション基準の要求事項・理解と対策 ~滅菌関連のQMS適合調査/監査時の対応/委託滅菌の際の責任範囲/その他各種トピック~ |
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講師 価値創造&バリデーション 支援センター 山瀬 豊 氏 ★企業が遵守すべき、改正QMS省令など各要求事項における滅菌管理・バリデーション基準要求ポイントについて丁寧に解説! ★外部施設への滅菌委託の際の責任・取り決めや契約の留意点についても! |
2月14日 | プログラム医療機器(SaMD)の承認・認証に係る申請書の書き方、12条第3項を中心とした医療機器基本要件の理解とサイバーセキュリティへの対応 |
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講師:HBJコンサルティング 髙橋 進 氏 ★プログラム医療機器(SaMD)の申請書および添付資料(STED)の書き方について、医療機器の基本要件第12条第3項の追加、先行している米国規制などを踏まえ具体的に解説! ★SBOMの導入・作成、サイバーセキュリティ対策、保険適用に向けた取り組みなどについてもお話いたします。 |
2月17日 | 医療機器におけるFDA規制/FDA査察対応最新情報 ~米国における医療保険制度の理解と米国医療機器ビジネス成功の秘訣~ |
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講師 GLOBIZZ Corporation 春山 貴広 氏 / (株)グロービッツ・ジャパン 平井 沙彩 氏 ★FDA組織の概要やクラス分類など、基礎的な知識から最新ガイドライン情報、昨今の査察傾向まで気になるところがぎゅっと詰まった3時間! ★常に最新情報をキャッチ!規制情報だけでなく、医療保険制度など「ビジネス」として考えるべきポイントも解説する好評のセミナーです |
2月18日 | バリデーション重視の米国FDA(QMSR)が求める医療機器設計管理 ~Culture of Qualityの根幹であるリスクベースの設計管理・各種バリデーションの実施方法~ |
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講師 株式会社 蛇滝商会 廣島 義徳 氏 ★現行QSRとQMSRを比較して何が変わったか? ★米国FDAの根本にある「Culture of Qualityに基づく、バリデーションを重視する考え方」とは? ★各種バリデーションの実施方法について、実務的内容を網羅! |
2月18日 2月25日 | 医療機器のソフトウェアバリデーションとサイバーセキュリティ(2回シリーズ) 第1回 ソフトウェアの具体的なバリデーション方法 第2回 サイバーセキュリティの規制動向と対策ポイント |
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(株)ファーレックス 技術・薬事部マネージャー 宇野宏志氏 ★ソフトウェアの具体的なバリデーション方法とサイバーセキュリティの規制動向と対策ポイントとは? |
2月19日 | 細胞とマイクロデバイスの組合せによる生体模倣システムの構築技術~最近の動向・課題・今後の展望~ |
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早稲田大学 理工学術院基幹理工学部 准教授 博士(情報理工学) 森本雄矢氏 ★筋肉で動くロボットや創薬用システム、体外で作った食用ステーキ肉など細胞を使ったものづくりの最新のトピックスを理解! |
2月19日 | 医療機器のラベリング ~日米欧における関連法規制、要求事項と必要な実務対応~ |
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講師:株式会社ストラテジー・イン・モーション 鷲巣 誠 氏 ★医療機器ラベリングにおける日米欧主要国の関連法規制・要求事項と、品質マネジメントシステムへの落とし込み方、確実なラベリングの実現のために必要となる実務対応について、実例も踏まえて解説! ★UDIや注意事項等情報の提供など、ラベリングに係る最近の法規制のトレンドについてもお話いたします。 |
2月20日 | <医療機器開発担当者育成セミナー> 医療機器設計開発フローの全体理解と各ステップにおけるQMS省令の理解 |
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講師 株式会社メディカルラボパートナーズ 清水 美雪 氏 ★初任者の方、経験が浅い方、OJT担当の方必見!医療機器設計開発の全体像と、各ステップに関わる各種省令を把握できる好評のセミナーです。 ★医療機器開発担当者として身に着けておくべき知識・注意点・ポイントを半日で身に付けましょう。 |
2月21日 | 医療機器における生物学的安全性評価の進め方とデータ評価のポイント |
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一般財団法人日本食品分析センター 勝田 真一 氏 ★医療機器開発における重要事項である安全性の中でも、特に複雑な生物学的安全性の評価に関して、国内外の関連規制、各種生物学的安全性試験の概要、試験により得られたデータの考え方など、詳細に解説! |
2月25日 | <新任者向け/復習にも最適です> 医療機器に関する薬機法入門セミナー ~製造・販売や承認制度、QMSの流れ~ |
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講師:神戸バイオ・デバイス開発研究所 齋藤 渉 氏 ★毎回好評!医療機器の製造・製造販売を行うために必要な制度、流れを一日速習! ★承認制度、QMSの適合性調査対応など、実務的に必要なポイントを押さえられます! ★新任者・初心者の方はもちろん、しっかりと改めて復習したい方など、オススメの内容です! |
2月27日 | 医療機器事業をグローバル展開する際の薬事的戦略と価格~どの国から申請するか~ |
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mk DUO合同会社 CEO 肘井一也 氏 ★海外展開を考慮した医療機器開発の仕方を解説します! |
2月27日 | 欧州医療機器規則/MDR最新情報とCEマーク取得の基本実務 ~技術文書作成、臨床評価、MDR対応QMSの構築・改善~ |
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講師 株式会社 蛇滝商会 廣島 義徳 氏 ★製品の状況によってはすぐに対応することが求められるMDR、その最新情報とCEマーク取得の流れについてわかりやすく解説! ★MDRに対応できるQMSの構築とは? |
過去開催したセミナー例
- ASEANにおける医療機器規制の最新動向
- 中国医療機器業界における国産化促進政策の潮流と企業が行うべき対応策
- 医療機器の米国FDA510(k)申請
- イギリス上市のための医療機器UK規制対応
- 欧州体外診断用医療機器規則(IVDR)の基礎理解と製造者への要求事項
- ユーラシア経済連合統一規則での医療機器登録
- 医療機器の生物学的安全性試験
- ISO13485:2016徹底解説
- 医薬品医療機器等法の基礎と改正のポイント
- 医療機器の開発・設計・生産・販売に関わるリスクマネジメント
- 事例と学ぶ医療機器の広告・製品表示における対応ポイント
- 医療機器における安全管理業務(GVP)の基礎と実務対応
- 医療機器UDI規制(米国・欧州・中国・韓国・その他各国)・ラベリングの実施
- 規格要求を満足する医療機器のEOG滅菌バリデーションと日常管理
- 医療機器の設計開発、製造、申請入門
- 医療機器ソフトウェアのバリデーション・ベリフィケーション
- 医療機器・システムのサイバーセキュリティ対策
- 医療機器のEMC規格の概説と適合のポイント及びEMC設計
- 体外用診断薬の性能試験その統計的手法
- コンパニオン診断薬の開発と薬事規制
※こちらへ記載したもの以外にも、情報機構では様々なテーマのセミナー・書籍・eラーニングを企画しています。 新規企画・再開催などのご要望は「商品企画リクエスト」ページまでお寄せください!