セミナー・通信教育
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【2025年3月】
3月25日![]() ![]() | 生成AI技術の活用による‘臨床研究/治験’関連文書の自動生成・効率化およびDCT(分散化臨床試験)の課題解決 ~生成AIの現況等を踏まえて、新規医薬品・医療機器開発における、ドラッグラグ・ロスの解消を目指す~ |
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講師 大阪大学医学部附属病院 浅野健人 氏 ☆本講座では以下のようなキーワードを軸にポイントを徹底解説いたします! ・臨床試験における生成AI活用 (プロンプトでの計画書作成/説明文書の平易化/電子カルテからの情報抽出etc) ・DCT/分散化臨床試験の概要と課題 (メリット・デメリット/従来の臨床試験との違い/実例紹介etc) ・生成AI等によるDCTの課題解決、臨床試験におけるDXの未来 (チャットボットでのサポート/コミュニケーション改善/想定される課題etc) ☆詳細はページ内、案内内容等をご参照ください! |
3月26日![]() ![]() | EUDAMED(欧州医療機器データベース)への効率的な登録申請・運用管理方法 ~MDR/IVDR/レガシーデバイスUDI登録の最新情報と留意事項を具体的に整理~ |
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講師 株式会社グリッドエージェント 岡本和之 氏 ☆2026年1月から利用の義務化が見込まれるUDI登録とNB認証モジュール。 ☆本セミナーでは、当日までの最新情報をできる限り網羅し、 EUDAMEDの要求事項を満たすためのポイントを解説いたします! |
【2025年4月】
4月8日![]() ![]() | <2026年2月施行> 米国FDA医療機器・新QMS規制(QMSR)への対応徹底解説 ~現在のQMS規制(QSR)からの変更点およびISO13485との差分~ |
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講師 株式会社 蛇滝商会 廣島 義徳 氏 ★施行までおよそ1年となったこのタイミングで、しっかりと現行QSR/ISO13485との違いを理解しておきましょう ★米国FDAの考え方の根本にあるCulture of Quality(品質の風土)を踏まえ、バリデーションとリスクベースについてもさらに深く理解していきます。 |
4月11日![]() ![]() | 医療機器PMCF~MDR要求に従い、臨床評価報告書や市販後調査(PMS)と連携の取れたPMCFの実施ポイント~ |
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mk DUO合同会社 CEO 肘井一也氏 ★複雑なプロセスのPMCFの実施方法が分かります。 |
4月11日 | <のらりくらりで終わらせない>医療機器FDA査察のスムーズな準備と適切な査察官対応・コミュニケーション術 ~求められる文書・頻出する質問とその回答例・経験談からわかる対応しておくべきポイント 等~ |
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講師 監査・査察通訳者ギルド 伊藤 香子 氏 ★査察通知~査察前準備~当日ツアー~クローズアウトミーティングまで、査察準備・対応に関する一通りの対応が身につく! ★生の現場を数多く知る講師だからこそ伝えられる、「FDA査察官とのコミュニケーション術」!その人柄や文化の違い、こんなことまで聞かれる…など、目からウロコの一歩踏み込んだ情報までお伝えします |
4月14日![]() ![]() | 医療機器ラベリング |
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(株)ファーレックス 技術・薬事部マネージャー 宇野宏志氏 ★日米欧その他地域のラベル・ラベリングの要点を効率良く学べます。 |
4月17日 4月24日 5月15日 ![]() ![]() | <実務担当者必見:全3回で身につく滅菌の基礎とバリデーション手順> 医療機器等の滅菌/滅菌バリデーションにおける実務対応徹底理解シリーズ |
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講師 価値創造&バリデーション 支援センター 山瀬 豊 氏 <全3回講座> ★滅菌の基礎からバリデーション手順、各法令の要求事項まで全て網羅した大型シリーズセミナー登場! ★「滅菌とは?」「各滅菌法の特徴は?」という基礎部分から、QMS省令等で求められる要求事項、実務に直結するバリデーション手順、さらには陥りやすいトラブルや外部委託契約に至る深堀ポイントまでステップアップしながら解説します。 |
4月17日![]() ![]() | 食品・医薬品・医療機器・化粧品の包装関連法規制の上手な調査方法~海外法規制を中心に~ |
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日本包装士会 元会長 西秀樹氏 ★海外法規制を中心にした情報収集で困っている方に最適。調査方法のノウハウを解説! |
4月17日![]() | 医療・ヘルスケアのためのウェアラブル・バイオセンサ及び高感度ガスセンサ技術の基礎と最新動向、展望まで |
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講師 東京科学大学 三林 浩二 氏 ○わかりやすい解説で毎回好評! ○非侵襲計測のためのウェアラブル/キャビタスセンサの基礎・計測技術から、身体の代謝機能に着目した高感度ガスセンサへの応用とモニタリングシステムまで。 ○最新研究動向や医療デバイスの展望も交えながらお話します。 |
4月18日![]() ![]() | 医療機器の日欧米広告表示規制の理解と実務上の留意点 |
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mk DUO合同会社 COO 吉田緑氏 ★各国ラベリング要求の類似性・相違性を踏まえた上で、規制違反を起こさない広告作りについて解説。 |
4月21日![]() ![]() | FDA査察対応英語の基礎と実践 |
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(株)Office貴席 代表 松本博明氏 ★FDA査察において多用される英語表現を理解しましょう。査察準備・プレゼン資料及び指摘事項回答書を英語で作成する場合のポイントとは? |
4月21日![]() ![]() | 大気圧プラズマによる各種材料の表面処理・改質の基礎と産業応用 |
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講師 宮崎大学 湯地 敏史 氏 〇大気圧プラズマの原理や装置構造などの基礎から、親水性・撥水性を持たせるための表面処理・改質技術の実際と産業応用例、処理後の経時変化メカニズムや効果保持の手立てまで。 |
4月21日![]() ![]() | 医療機器UDI規制の実践ガイド~表示要件とUDI登録における各国対応のポイント~ |
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ノード・パシフィック・メディカル(株) 宮本大 氏 ★UDI規制のグローバル展開 - 欧州を軸に各国要件を徹底解説 |
4月22日![]() | <プロジェクトマネージャーの役割を明確にする> 医療機器開発におけるプロジェクトマネジメント実践セミナー ~プロジェクト立ち上げから完了までの各ステップ~ |
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講師 株式会社LINOVATH 田中 孝治 氏 ★「プロジェクトマネジメントとはそもそも何をするのか?」「プロジェクトマネージャーは何をすべき?」という多く寄せられるお困りごとに応えるセミナーが登場! ★医療機器開発の全体像を整理し、実際に製品企画・プロジェクト立ち上げ~各開発段階別において対応すべき実務を、事例を用いながら丁寧に解説! |
4月22日![]() ![]() | 米国医療機器規制(SaMD含む)最新情報2025 FDA規制/FDA査察/510(k)申請対応の実務と医療機器ビジネス成功の要 |
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講師 GLOBIZZ Corporation 春山 貴広 氏 ・(株)グロービッツ・ジャパン 平井 沙彩 氏 ★毎回最新情報豊富にバージョンアップ、好評のセミナーです! ★規制要件のみならず、米国医療機器市場における「ビジネス成功の秘訣」もお伝えします! |
4月22日![]() ![]() | 医療機器滅菌の基礎と滅菌バリデーション及びQMS適合性調査の指摘事例と対応方法 (エチレンオキサイド滅菌、放射線滅菌、QMS適合性調査チェックリスト紹介) |
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講師:四季サイエンスラボラトリー 山口 透 氏 ★医療機器滅菌バリデーションの基礎から、米国エチレンオキサイド排出規制、滅菌委託先監査、QMS適合性調査の指摘事例と対応方法など、注目のトピックスを交えて解説! |
4月23日![]() ![]() | FDA医療機器におけるソフトウェア適用バリデーション・ガイダンスの理解と実務対応 ~Computer Software Assurance for Production and Quality System Software~ |
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講師 株式会社 蛇滝商会 廣島 義徳 氏 ★FDAガイダンス/CSAガイダンスが求めるソフトウェア適用バリデーションのポイントを分かりやすく解説! ★医療機器企業が押さえるべき要求事項、バリデーション手法、リスクマネジメントに至るまで! |
4月23日 | 医薬品・医療機器におけるエンドトキシン管理の要件と規制動向ならびに課題解決のポイント |
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講師 LPS(Laboratory Program Support) コンサルティング事務所 田村 弘志 氏 ★エンドトキシン管理・試験における基礎知識と国内外の規制動向まで網羅できる基礎セミナー! ★エンドトキシン管理要件、陥りやすいピットフォールとは? |
4月23日![]() ![]() | <ISO10993シリーズ/昨今の規格改正・今後の動向も踏まえた> 医療機器における生物学的安全性評価の進め方・全体像把握 |
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講師 シミック株式会社 新美 秀典 氏 ★「実務に沿った内容でわかりやすい」と前回大好評!要求事項や試験・評価の全体像がよく理解できるよう、丁寧に解説します。 ★昨今の規格改正や今後の動向も考察。医療機器の材料選択と設計開発の最適化を図る! |
4月25日![]() ![]() | 医療機器の薬機法の網羅的把握と体系的な理解 |
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mk DUO合同会社 COO 吉田緑氏 ★医療機器法規制を体系的に理解し、医療機器プロジェクトリーダーとして実務に直結するスキルを身に付けよう! |
【2025年5月】
5月13日 5月19日 5月23日 5月26日 5月29日 ![]() ![]() | 医療機器設計開発における規格解説シリーズ入門研修2025【全5回シリーズ】 ①リスクマネジメント規格(ISO14971) ②ユーザビリティエンジニアリング規格(IEC62366-1) ③医療機器ソフトウェア規格(IEC62304) ④サイバーセキュリティ規格(IEC81001-5-1) ⑤医用電気機器規格(IEC60601-1) |
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講師 株式会社イーコンプライアンス 村山浩一 氏 ☆本講座は、単日/複数日/全日参加のご選択が可能です。 ☆今回、医療機器の設計開発における重要国際規格5つにフォーカスし、 基礎から実務に至るまで、分かりやすく解説いたします! ☆規格自体を初めて学ぶという方はもちろんのこと、 各規格を深堀りしたいといったご担当者様のお申込みも大歓迎です! |
5月20日![]() ![]() | 【大好評・第10回/単日 or 両日参加の選択制】 CSV(コンピュータ化システムバリデーション)の基本理解と実務入門(2025年度版) ~サンプルケースを用いた具体的な活動手順・作成文書・体制構築等の解説~ |
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講師 株式会社シグマクシス 新井洋介 氏 ☆CSVの基礎から実務に至るまで、具体的なポイントを丁寧に解説いたします! ☆本セミナーは「1日目のみ/2日目のみ/両日参加」のご選択が可能です。 ☆皆様のご希望により、講義終了後に講師と1対1での個別質問時間も設けておりますので、 ご不明な点や共有しにくい質問内容等々、臨機応変にご活用いただけます! |
5月21日![]() ![]() | GVPを含む医療機器における安全管理業務の ポイントとクレーム分析ケーススタディ |
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合同会社ワークシフト 菊地 孝仁先生 ★製造販売後の製品管理に必要な最新の法規制や手順を詳しく解説し、実務に役立つクレーム分析のケーススタディも紹介します。 |
5月23日![]() ![]() | サイバーレジリエンス法(CRA)の要求事項と対策のポイント ~適合評価、必要な技術文書、脆弱性/インシデント情報の取扱いなど~ |
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講師 (株)アトリエ 杉山 歩 氏 ★昨年12月発効のサイバーレジリエンス法最新状況をふまえ、必要となる具体的な取り組みについて、事例を交えて講義します! |
5月23日![]() ![]() | 脳波の基本的特徴・測定方法と応用 ~BMI、ブレインテックに向けて~ |
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九州工業大学 教授 夏目 季代久 氏 ・そもそも【脳】【脳波】とは何か? 脳波の種類やその意味から解説。 ・脳波の測定方法も具体的に:「必要な道具・機器は?」 「電極をどこに、どのように置くのか?」 「取得データの処理方法は?」 |
5月26日![]() ![]() | 生体バイオセンサ最新技術:デジタルヘルス活用に向けて |
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講師 山梨大学 井上(安田) 久美 氏 ★バイオセンサの原理・特徴から必要となる様々な要素技術・最先端の応用研究事例まで! ★作用電極・参照電極の選び方等、電気化学測定方法の詳細についても言及します! |
5月26日![]() ![]() | ASEAN諸国(特にシンガポール・マレーシア)における 医療機器法規制の要点と日本企業が直面する課題・対応策 |
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(株)DCTA 代表取締役社長 畠山 達彦 氏 ・認証プロセスや規制遵守のポイントを解説! ・多国間協定や現地パートナーシップの重要性も |
5月27日![]() ![]() | 【大好評・第10回/単日 or 両日参加の選択制】 CSV(コンピュータ化システムバリデーション)の応用理解と事例学習(2025年度版) ~各社個別の適切なCSVアプローチに向けた豊富な事例の共有と検討~ |
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講師 株式会社シグマクシス 新井洋介 氏 ☆CSVの応用から各種事例の検討に至るまで、ポイントを丁寧に解説いたします! ☆本セミナーは「1日目のみ/2日目のみ/両日参加」のご選択が可能です。 ☆皆様のご希望により、講義終了後に講師と1対1での個別質問時間も設けておりますので、 ご不明な点や共有しにくい質問内容等々、臨機応変にご活用いただけます! |
5月29日![]() | SBOM利用の準備と対応 ~基本的な観点の整理と作成・利用法、考慮すべき事柄など~ |
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講師 ブラック・ダック・ソフトウェア合同会社 松岡 正人 氏 ★自動車や医療機器他、様々な分野・業界でサイバーセキュリティ対策として対応が求められるSBOMについて、法規制・サプライチェーンの要求事項や実際の運用・リスク管理方法などについて解説します。 ★PCを持込いただいた場合、実際にSBOMの作成等も体験可能です。 |
5月30日![]() | インドの最新医療機器市場・法規制および法改正アップデート情報2025 ~日系企業が直面する課題と共に、インド進出の留意点を学ぶ!~ |
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講師 TMI総合法律事務所 小川聡 氏 ☆人口世界最多を誇るインドでは、医療機器市場も群を抜く急成長を見せており、 海外・日系企業問わず、もはや無視できない巨大市場となっています。 ☆本講座では、医療機器に関連する新法案制定の動向も含めて、 最新トピックスと共に、おさえるべきポイントを徹底解説いたします! ☆休憩時間や講義終了後を利用した、個別のご質問も大歓迎です。 |
【2025年6月】
6月10日![]() ![]() | 医療機器における安全管理業務 研修講座(安全管理責任者の役割とは) ~GVP・QMS要求事項の要点・適切な是正処置対応~ |
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講師 株式会社MDAコンサルティング 菊地 康博 氏 ★新たに医療機器の安全管理業務担当・安全管理責任者になった方必見!関係するGVP省令・QMS省令の要点だけでなく、それぞれどのように繋がるのかというポイントも理解できます ★顧客からのコンプレイントをもとに、必要な実務対応を考える! |
6月10日![]() ![]() | <実際の勝訴事例から学ぶ> 中国における模倣品対策として行う特許侵害訴訟のポイント |
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講師 デンカ(株) 廣瀬 浩 氏・伊藤 康樹 氏 ★中国独特のルールを踏まえ、中国訴訟における実務の留意点や中国市場での知財リスクマネジメントが学べる1日! ★体外診断薬分野で実際に勝訴を勝ち取った事例を取り上げます。生の情報だからこそ見える、特許侵害訴訟のツボ |
6月11日![]() ![]() | <URS、FS、DSをどう書けばよいの?> スプレッドシートの効率的バリデーションと運用管理 そのデータインテグリティ対応 ~すぐ使える規程(VMP)とチェックボックス式ひな形文書つき~ |
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講師 エクスプロ・アソシエイツ 望月 清 先生 ★事前質問大歓迎!どの項目が聞きたいか、今何に困っているか、このセミナーを最大限活用いただけるよう、みなさまのお困り事をぜひお寄せください! ★すぐに使えるチェックボックス付きの文書ひな型を提供! |
6月17日![]() ![]() | ペプチド医薬品・原薬の製造-ペプチドの合成・分析について- |
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(株)ペプチド研究所 企画開発室長 吉矢拓先生 ★入門者に最適! |
6月20日![]() ![]() | <実例で理解を深める入門セミナー> 体外診断薬の臨床性能試験・評価の実務 ~必要な統計知識を例題から理解し、明日からできる性能評価~ |
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講師 アキュプレック有限会社 井野 邦英 氏 ★体外診断薬の臨床性能試験に欠かせない統計学の知識を、考え方そのものの基本から丁寧に解説! ★統計学の理解に役立つ講師著書「データのまとめ方と考え方」をお申込みの方へプレゼント! |
6月24日![]() ![]() | <本当に必要なところだけでOK> リスクベースアプローチで見る本来実施すべきCSV・データインテグリティ対応 |
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講師 島津製作所 西村 弘臣 氏 ★ガイドラインで求められていることと実際の現場とで乖離がある、重荷になっている…と多くの声が寄せられています。「本当に必要なものはこれ!」と要点を絞り、より効果的なCSVを実施するためのポイントをお伝えします。 |
6月26日![]() ![]() | 触覚(ハプティクス)技術の基礎と応用展開、今後の動向 ~触知覚メカニズム、触覚の評価、触覚の計測・提示技術とその応用~ |
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講師:奈良女子大学 佐藤 克成 氏 ★触知覚のメカニズムから、触覚の計測・評価方法、触覚センサ・触覚ディスプレイなどの触覚デバイスの実現方法、ハプティクスのXR等への応用について解説。 |
過去開催したセミナー例
- ASEANにおける医療機器規制の最新動向
- 中国医療機器業界における国産化促進政策の潮流と企業が行うべき対応策
- 医療機器の米国FDA510(k)申請
- イギリス上市のための医療機器UK規制対応
- 欧州体外診断用医療機器規則(IVDR)の基礎理解と製造者への要求事項
- ユーラシア経済連合統一規則での医療機器登録
- 医療機器の生物学的安全性試験
- ISO13485:2016徹底解説
- 医薬品医療機器等法の基礎と改正のポイント
- 医療機器の開発・設計・生産・販売に関わるリスクマネジメント
- 事例と学ぶ医療機器の広告・製品表示における対応ポイント
- 医療機器における安全管理業務(GVP)の基礎と実務対応
- 医療機器UDI規制(米国・欧州・中国・韓国・その他各国)・ラベリングの実施
- 規格要求を満足する医療機器のEOG滅菌バリデーションと日常管理
- 医療機器の設計開発、製造、申請入門
- 医療機器ソフトウェアのバリデーション・ベリフィケーション
- 医療機器・システムのサイバーセキュリティ対策
- 医療機器のEMC規格の概説と適合のポイント及びEMC設計
- 体外用診断薬の性能試験その統計的手法
- コンパニオン診断薬の開発と薬事規制
※こちらへ記載したもの以外にも、情報機構では様々なテーマのセミナー・書籍・eラーニングを企画しています。 新規企画・再開催などのご要望は「商品企画リクエスト」ページまでお寄せください!