セミナー・通信教育
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【2024年12月】
12月23日 | <演習を交えて学ぶ> CO2排出量の計算方法と算定排出量の活用手法 ~排出量削減を進めるための必須知識~ |
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講師 津田技術士・安全コンサルタント事務所 津田 文男 氏 〇SBT認定やScope1、2、3の概要などの基礎から、CO2排出量の考え方や具体的な計算方法、算定したCO2排出量を活用した排出量削減手法まで。 |
【2025年1月】
1月15日 | 養殖用‘低魚粉・低魚油飼料(昆虫・藻類等の代替原料を含む)’開発の今と未来【実際の動画・写真による解説付】 ~不確実性の時代における、実用化・本格普及に向けた最新研究やコスト削減等、各種課題解決に向けて~ |
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講師 高知大学 深田陽久 氏 ☆持続可能な魚類養殖(安定的な生産)に向けて、喫緊の課題を解決する! ☆本講座では、座学としての知識習得はもちろんのこと、 最新研究の映像もご覧いただき、更なる理解度向上へと導きます! ☆低魚粉・低魚油飼料の最前線を一緒に共有しましょう! |
1月15日 | 欧州におけるプラスチック規制の最新動向と国内プラスチック関連企業に求められる対応 |
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三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 富田 愛梨先生 ★プラスチック関連のリーディングプレーヤーの事例を基に 日本企業がどのように対応すべきかを解説致します。 |
1月16日 1月23日 1月30日 | 日本の化学物質法規制の最新動向および化学物質管理の基礎理解と実務対応2025年アップデート版【全3回シリーズ】 ①化審法 ②労働安全衛生法(安衛法) ③毒劇法・化管法・消防法・その他の化学物質/環境関連法規制 ~単日/複数日/全日参加の選択制、後日のフォローアップ付き~ |
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講師 東京科学大学 日置孝徳 氏 ☆開催当日までの更新情報と共に「日本化学物質規制」を徹底解説! ☆講義中はもちろん、講義後(後日)も疑問点の解消へ手厚くサポートいたします! ①化審法:概要/新規化学物質申請/区分/継続的な管理/留意事項/具体的な対応等。 ②安衛法:概要/GHS分類/SDSラベル表示/リスクアセスメント/自律的な管理/留意事項等。 ③毒劇法等:消防法/化管法/水質汚濁防止法/危険物の輸送規制/廃棄物規制等。 ☆本講座は、単日/複数日/全日参加のご選択が可能です。 2025年のより良いスタートに向けて、是非、本セミナーをご活用ください! |
1月17日 | 二酸化炭素の化学固定化技術最前線 ~二酸化炭素からのポリマー合成技術~ |
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大阪公立大学 准教授 田村 正純 氏 ・二酸化炭素変換に必要な触媒技術 ・CO2からのポリマー合成技術について掘り下げて解説 |
1月17日 | 国内外の食品包装規制最新動向 ~欧州、米国、中国の動向、日本のPL改正の概要について~ |
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テュフ ラインランド ジャパン株式会社 松本貴章先生 ★各国の最近の規制動向から国内PL制度改正情報等、要点を絞って解説致します。 |
1月21日 | 生分解性プラスチックの基礎と材料設計・製品設計のポイント |
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講師 元京都工芸繊維大学 望月 政嗣 氏 ★持続的な資源循環型社会に向け、いよいよ本格的な実用化時代を迎える生分解性プラスチック! ★技術・市場開発・法規制等の現状を展望しながら、具体的な製品設計・成形加工や用途展開の指針を提示します! |
1月21日 | ポストリチウムイオン電池の研究開発動向と今後の展望 |
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(株)NKエナジーフロンティア 代表取締役 小林 直哉 氏 ・全固体電池や空気電池、多価イオン電池、ナトリウムイオン電池…… ・従来性能を遥かに凌ぐ、「次の電池」の可能性に迫る! |
1月22日 | プラスチックリサイクルの国内外の現状とリサイクル技術 ~環境活動関連団体の動向、主なリサイクル技術の整理・要点~ |
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(株)DCTA 代表取締役社長 畠山 達彦 氏 ・循環型社会実現に向けたアプローチ:国内外の実情を説く |
1月22日 | ‘代替タンパク質/細胞農業/細胞性食品(培養肉・培養植物)/精密発酵’研究・技術の最前線2025 ~国内外の動向や東北大学での最新研究を含めて、本格的な普及への道のりを探る~ |
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講師 非営利活動法人日本細胞農業協会 五十嵐圭介 氏 ☆細胞農業・培養肉等の本格的な普及と実現に向けて解決すべき課題とは何か? ☆本講座では、実用・学術的な両観点から、ポイントを分かりやすく解説いたします。 ☆多数の研究事例も交えて、今後の展望を一緒に共有しましょう! |
1月22日 | 海水を利用したCO2回収とCO2利用 ~電気化学によるアノード側でのCO2回収とカソード側でのCO2固定化~ |
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静岡大学 教授 須田 聖一 氏 ・Direct Ocean Capture (DOC)とも呼ばれるCO2回収技術を学ぶ ・そのための材料やシステム・運転条件を解説 |
1月23日 | メタン発酵技術の基礎と今後の課題・可能性 |
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豊橋技術科学大学 先端農業・バイオリサーチセンター 教授 大門 裕之 氏 ・今注目の【メタン発酵】:商業プラント化の取組も ・出揃った各種メタン発酵技術を解説します |
1月23日 | MOFの構造・特徴・作製方法と今後の応用可能性 ~フィルム上へのMOF薄膜作製、複合化による新規材料創製~ |
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甲南大学 フロンティアサイエンス学部 准教授 鶴岡 孝章 氏 ・MOFの合成法がわかる。 ・フィルム上にMOF薄膜を作製する方法も! |
1月23日 | カーボンニュートラルに向けたグリーン水素の役割と早期社会実装~低コスト水素製造の実現~ |
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講師:信州大学 先鋭材料研究所 教授/株式会社X-Scientia 代表取締役 古山 通久 氏 |
1月24日 | サーキュラーエコノミーによるビジネス環境の変革 |
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講師 株式会社 NTTデータ経営研究所 加島 健 氏 国内外の直近のCE政策・法律・研究開発・ビジネス動向等について解説するとともに、CEによる既存ビジネスへの影響/新規ビジネス創出の可能性等について言及します。 |
1月27日 | 廃棄物焼却熱の産業利用による 脱炭素化モデル ~動静脈連携による企業の脱炭素化方策のヒント~ |
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株式会社エックス都市研究所 サスティナビリティ・デザイン事業本部 主任研究員(学術研究担当) 土井麻記子 氏 ・企業の脱炭素化ロードマップ策定の際のヒントに! ・廃棄物焼却熱の産業利用を中心に、詳しく解説します |
1月27日 | アニオン交換膜(AEM)を用いた水電解技術 ~水電解による水素製造の基礎と最新動向~ |
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講師:産業技術総合研究所 伊藤 博 氏 AEM水電解装置の原理,特徴から最新の開発動向までを紹介し, その可能性と限界を詳述する. |
1月28日 | 微細藻類の利活用:その社会的意義、生物学的な基礎知識、生産工程、事業化ポイント、応用展開の可能性 ~企業との共同研究等、実績豊富な講師が解説~ |
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玉川大学 学術研究所 生物機能開発研究センター 特任教授 倉橋みどり 氏 ・新規事業として微細藻類ビジネスを検討中の方に! ・企業が微細藻類を対象にした事業に取り組む場合の課題と,注意すべきポントを中心に解説します |
1月28日 | サプライチェーン・デューデリジェンスに関する欧州規制の最新動向と実務対応 ~企業サステナビリティDD指令(CSDDD)、森林破壊フリー製品規則(EUDR)、バッテリー規則(EUBR)、強制労働産品規則(FLR)を軸にして~ |
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講師 真和総合法律事務所 高橋大祐 氏 ☆日本企業にも多大な影響を及ぼすサプライチェーン・DD規制。 ☆本講座では、適用対象/対象分野/要求事項に始まり、具体的な実践対応に至るまで、 国際機関/政府/企業等、各種セクターでの経験を有する講師が徹底解説します! |
1月30日 | 炭素繊維・CFRPにおけるリサイクル・再利用技術の動向・課題 |
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講師 溶解技術(株) 柴田 勝司 氏 ★CFRPからの炭素繊維の各種回収技術から、その加工および再利用・製品適用技術まで! カーボンニュートラルの観点からも注目のCFRPリサイクルの最新動向を解説します! |
1月31日 | 微生物電気化学技術 ~電気化学活性微生物を用いたクリーンエネルギーや有用物質の生産~ |
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講師:東京薬科大学 渡邉 一哉 氏 微生物燃料電池の構造と研究開発の現状がわかる! |
【2025年2月】
2月6日 | 下水疫学調査入門 |
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(株)AdvanSentinel 研究開発部部長 (一社)日本下水サーベイランス協会 技術委員会委員 岩本遼 氏 ★下水疫学調査の基礎を初心者にむけてわかりやすく解説! |
2月6日 | プラスチック資源循環促進法と 食品等の包装分野への影響、及び対策 (その現状と今後) |
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講師:東洋紡パッケージング・プラン・サービス シニア・アドバイザー/マツダ包装技術W&R 代表 松田 修成 ●最近の世界的なサーキュラー・エコノミー(循環社会)の推進という動きと合わさり、 食品等の包装分野に大きな影響を与えている。そして、その影響度は益々増していると思われます。 ●本促進法のねらいと実際、そして対策について、包装業界、プラスチック業界だけでなく、小売、消費者での今後についても把握できるようにお話させて頂きます。 |
2月7日 | POPRC20(残留性有機汚染物質検討委員会第20回会合)解説~その主要ポイント・議論の実際・今後の展開~ |
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静岡大学学長特別補佐 POPRC委員 農学博士 金原和秀氏 ★POPsはどのように提案され、どのように決まっていくのか、公式発表では分からないPOPRC20の議論の過程をお話しします。 |
2月10日 | PFAS汚染水処理技術(活性炭吸着/陰イオン交換/高圧膜ろ過)の基本原理と国内外における事例/今後の展望 ~処理プロセスの基礎からシステムとしての課題と展望~ |
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講師 金沢大学 原 宏江 氏 ・ 中央大学 山村 寛 氏 ★様々な分野で必要となったPFAS処理技術。今回はその浄水技術に焦点を当て、「活性炭吸着/陰イオン交換/高圧膜ろ過」の基本原理から実際の導入事例、最新の研究成果まで幅広く解説! |
2月17日 | EU/包装・包装廃棄物規則(PPWR)実施に向けた要点解説と国内外の最新対応事例 ~環境に配慮した各技術の最新動向とEUへの輸出を想定した適合性検討~ |
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講師 住本技術士事務所 住本 充弘 氏 ★ますます注目されるEUの包装廃棄物規則について、その要点を踏まえた上で、一歩先を行く国内外企業の対応事例を数多くご紹介! ★プラスチックのリサイクル技術など、環境に配慮した最新技術事例も多く取り上げます。 |
2月19日 | リチウムイオン電池の危険物輸送規則の徹底理解(2025) |
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(株)エーワイイー 代表取締役社長 元トヨタ自動車(株) 朝倉吉隆氏 ★リチウムイオン電池の駆動用電池パックの開発から二次利用、リサイクルまでのライフサイクルにわたる危険物輸送規則の最新動向を一挙解説! |
2月20日 | マテリアルリサイクルに向けた廃プラスチックの素材・添加剤識別 ~テラヘルツ波によって実現できる識別・異物検出を解説~ |
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講師 芝浦工業大学 田邉 匡生 氏 ○テラヘルツ波を使えば「着色プラ」や「難燃剤」の識別、リチウムイオン電池のような金属片や陶器などの「異物検査」が可能になり、廃プラリサイクルの課題解決に繋がります! ○テラヘルツ波の基礎から識別できること、システム構築や最新動向まで幅広く解説します! |
2月25日 | 微細藻類の最新動向と農業を参考にした事業化戦略 ~探索・培養から商品企画、市場開拓に向けた取り組みの実例まで~ |
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講師 ロート製薬株式会社 中原剣氏/オーピーバイオファクトリー株式会社 金本昭彦氏 ○ロート製薬/オーピーバイオ社による事業化に向けた試行錯誤の生の声を聴けるセミナーを好評再開講! ○国内外の最新動向から、株の単離・培養・育種・スケールアップ・原料化など技術面のお話、商品企画や事業化戦略、取り組み実例まで。 ○一連の流れを学びたい初学者から、情報は集めたが参入に足踏みしている方、他社事例からヒントを得たい方など様々な方におススメ! |
2月26日 | PPWR(EU包装および包装廃棄物に関する規則案)の動向と日本企業が行うべき対応 |
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日本包装專士会 元会長 西 秀樹氏 ★日本企業は何をどのように対応したらよいのか? |
2月26日 | 日本型洋上風力発電を成功に導く風車ウエイク現象の理解とその数値予測技術の重要性 |
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九州大学 応用力学研究所 教授 内田孝紀 ★日本型洋上風力発電を成功に導く風車ウエイク現象の数値予測技術を解説! |
2月27日 | 世界を揺るがすサーキュラーエコノミーの新潮流と日本企業の対策~欧州発の新s政策の全容と我が国への影響~ |
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サステナブルビジネス研究所 代表理事 市川芳明氏 ★欧州が仕掛けたサーキュラーエコノミーの関連法とその真の狙いとは ★方向転換を迫られた日本の政策と企業のアクション ★ISO 59000シリーズを含むサーキュラーエコノミーの国際標準化活動 |
2月27日 | ライフサイクルアセスメント(LCA)入門 ~脱炭素社会の評価手法~ |
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講師 東京大学 中谷 隼 氏 ○基礎やCFP・スコープ3の動向から、インベントリ分析ノウハウやインパクト評価と重み付けの考え方、実践事例まで。 ○LCAをはじめたい方、環境パフォーマンスを適切に評価・公表したい方、どのように計算すればよいのかお困りの方まで。あらゆる方のLCAハードルを下げる入門セミナー! |
2月28日 | 工場排水の低コスト処理技術の基礎及び原理から応用まで ~法体系から排水別の処理方法や工程、現状課題と展望まで~ |
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講師 井辺技術士事務所 井辺 博光 氏 ※元・新日鉄株式会社(当時)、株式会社デンソー ○水質に関する法体系の概要から、廃水処理を検討するための前準備、生活系(有機系)/酸系/油系など廃水ごとの処理方法の原理と設備、処理工程の解説、最新技術動向や今後の展望まで。 |
2月28日 | 高分子膜によるガス分離技術の基礎と脱炭素社会実現に向けたCO2分離膜の開発 |
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講師:山口大学 田中 一宏 氏 ★CO2分離技術のひとつである「膜を用いたガス分離」に関して基礎から解説!中でも高分子膜に焦点を当て、膜によるガス分離のプロセス、ガス透過メカニズム、膜の作成法などについて学べます。 ★脱炭素社会実現、二酸化炭素削減に向けた高分子CO2分離膜の産業利用の現状、研究開発動向、今後の課題と展望など、周辺状況についてもお話いたします。 |
【2025年3月】
3月7日 | CSDDD(欧州サステナビリティ・デューデリジェンス指令)の概要と日本企業に求められる対応 |
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弁護士法人大江橋法律事務所 土岐 俊太先生 ★CSDDDの内容と施行までの今後のスケジュールについて概説します ★CSDDDの施行に伴い日本企業に必要となる人権・環境デューディリジェンスの対応とは |
3月10日 | SOFC(固体酸化物形燃料電池)/SOEC(高温水蒸気電解技術)入門 |
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東芝エネルギーシステムズ株式会社 長田 憲和先生 ★水素製造・燃料電池技術、水電解・高温水蒸気電解技術等にご興味がある方、是非ご参加ください |
3月18日 | 1日速習!初学者のための欧州化学物質規制「REACH」ビギナーズセミナー2025 |
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講師 公立大学法人 福岡女子大学 辻信一 氏 ☆仕組みや考え方、用語・登録、化学物質・混合物の分類、CLP規則等々。 ☆REACH規則が制定された背景や基本的な構成内容を踏まえて、 はじめて学ぶ方にも理解が深まるよう、やさしく解説いたします。 |
過去開催したセミナー例
- CCUSの現状と展望~各種CO2分離・回収・利用・貯留・固定技術の特徴・開発動向・コスト~
- LCAによる環境影響の定量化と脱炭素経営の実務
- 演習を通して学ぶ、CO2排出量算定の進め方
- ブルーカーボンの基礎知識と社会実装への課題、及び今後の展望について
- EUデジタル製品パスポートとエコデザイン指令
- カーボンニュートラルを実現する植物バイオマスの利活用
- プラスチック循環利用の現状と今後の展望
- プラスチックのケミカルリサイクルにおける国内外の現状と今後
- 自動車における「リサイクル材・バイオプラ採用」の動き
- CBAM(炭素国境調整メカニズム)設置規則案
- カーボンニュートラル燃料の可能性
- グリーン水素製造・活用に向けた水電解及び水素エネルギーキャリア技術
- 再生可能エネルギー導入に向けた企画検討・調達実務
- カーボンクレジット活用の考え方
- カーボンフットプリントの具体例で学ぶLCAの手順と重要ポイント
- カーボンニュートラルへ向けた再生可能エネルギーをめぐる昨今の法改正/ビジネス動向
- 二酸化炭素の資源化に向けた触媒技術
- 脱炭素経営におけるサーキュラーエコノミー導入の視点と実践
- AIによる 脱炭素・SDGs特許情報の分析と活用法
※こちらへ記載したもの以外にも、情報機構では様々なテーマのセミナー・書籍・eラーニングを企画しています。 新規企画・再開催などのご要望は「商品企画リクエスト」ページまでお寄せください!