セミナー・通信教育
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【2025年8月】
8月20日![]() ![]() | リチウムイオン電池の危険物輸送規則の徹底理解(2025) |
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(株)エーワイイー 代表取締役社長 元トヨタ自動車(株) 朝倉吉隆氏 ★リチウムイオン電池の駆動用電池パックの開発から二次利用、リサイクルまでのライフサイクルにわたる危険物輸送規則の最新動向を一挙解説! |
8月22日![]() ![]() | リチウムイオン電池の基礎とそのリサイクル技術の最新動向 |
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講師 秋田大学 熊谷 誠治 氏 〇動作原理や材料・性能向上などリチウムイオン電池の基礎から、電池の失活・分解・再生のメカニズムおよび様々なリサイクル技術と国内外の最新動向まで。 |
8月22日![]() | 濾過技術 入門セミナー ~基礎から試験方法・実践的操作ポイント・応用まで~ |
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講師 信州大学 向井 康人 氏 ○様々な分野で利用され、コストにも強く関わる基幹技術「濾過」の全貌を一日速習! ○種々の濾過技術の原理・特徴から、実践的な装置選定や操作設計のポイント、試験法やデータ整理の方法、適用事例まで詳解! ○濾過の性能向上、トラブル対策、スケールアップ、プロセス設計などのヒントに! |
8月25日![]() | EUのPPWR(包装および包装廃棄物規則)の要点とEUへの包装製品輸出のポイント ~海外の対応事例を参考に日本企業の対応を考える~ |
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講師 住本技術士事務所 住本 充弘 氏 ★世界の包装は再生プラスチックの利用が義務化の方向へ。2026年8月適用開始のEU包装廃棄物規則について、改めて要点を解説 ★国内外の各企業はPPWRへどのように対応しているのか。多くの対応事例を自社へ落とし込む! |
8月26日![]() ![]() | 分散型電力システム(DER/DSR)の徹底理解~第7次エネルギー基本計画を踏まえて~ |
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エナジープールジャパン(株) 代表取締役社長兼CEO 市村 健氏 ★2025年2月閣議決定の「第7次エネルギー基本計画」が、分散型電力システム(DER/DSR)にどのような影響を与えるのか、容量市場と需給調整市場、同時市場目線で紐解く。 |
8月26日![]() ![]() | "微細藻類"における産業開発・ビジネス実例 徹底解説セミナー |
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講師 佐賀大学 出村 幹英 氏 ・ 株式会社ガルデリア 福田 雅和 氏 ★前回大好評!微細藻類の基本知識、大量培養を見据えた技術のお話から、微細藻類を用いたビジネス展開の戦略まで、半日で丸ごと学ぶ! ★第一部解説ポイント:有効成分別の産業利用可能性、大量培養/大量生産に向けた装置・培養方法・培地条件の最適化、培養~有効成分の抽出/精製まで一通りの流れ ★第二部解説ポイント:藻類ビジネスの全体像、講師企業における藻類ビジネスの実例、プレイヤーとして必要な戦略 など |
8月26日![]() ![]() | EUDRおよびCSDDDを中心とした 欧州を取り巻くサステナビリティ関連法規制の要点と企業に求められる対応 ~オムニバス提案等の最新情報および企業への影響まで解説~ |
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講師 西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 長岡 隼平 氏 ★目まぐるしく動く欧州におけるサステナビリティ関連法規制について、その要点ど最新動向を解説 ★オムニバス提案を含めた最新情報を踏まえ、企業に求められる対応を考える |
8月28日![]() ![]() | 工場・施設における脱炭素化、省エネルギー化の動向と背景および最新の排熱回収技術と実践事例 |
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講師:富士電機株式会社 白井 英登 氏 ★工場・施設の脱炭素化/省エネ化のキーポイントである排熱回収・熱の利活用について、排熱回収技術、ヒートポンプの最新技術と実践例について解説。 |
8月27日![]() ![]() | プラスチックのリサイクルやバイオマス利用における技術開発・規制動向、開発事例、今後の展望 |
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講師:環境・バイオ・プラスチックリサーチ 位地 正年 氏 ★ケミカルリサイクルなど各プラスチックリサイクル技術の開発動向、各国のプラスチック環境汚染対策・政策・規制、サーキュラーエコノミーへの対応、開発・製品化のポイントやビジネスチャンスなど、プラスチックリサイクルとバイオマス利用の現状について解説。 |
8月27日![]() ![]() | アニオン交換膜(AEM)型水電解によるグリーン水素製造技術 ~水電解の基礎から、AEMを中心とする材料開発の現状、今後の展望まで~ |
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講師 東京都立大学 田中 学 氏 ○グリーン水素製造技術の中でも、とりわけ注目度の高い“AEMを用いた水電解”のセミナー! ○動作原理や要求特性などの基礎から、アニオン交換膜(AEM)を中心に電極触媒・多孔質輸送層など要素技術の現状と課題、アニオン伝導性や安定性の向上への取組みなど最先端研究と展望まで。 |
【2025年8月開講 通信教育】
8月開講 通信教育 | |
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指導講師 技術コンサルタント 工学博士 百田 邦尭 先生 フッ素化学を系統立てて学ぶ稀有なチャンス! フッ素化合物の取り扱い、しっかりと理解できていますか?基礎から実務ポイント、注目を集めるPFASなど環境対応まで、業務参考になる充実のテキストでよくわかる! 開講期間は講師に質問も可能。ご自宅、勤務先他お好きな場所でいつでも学習できます。 |
【2025年9月】
9月12日 9月19日 9月22日 9月29日 ![]() | モータシステム設計開発の基礎と実務ノウハウ 2025年最新 ~モータ開発・設計・解析・品質・試験・対策の実践【全4回継続研修】~ 第1回:「高性能モータを目指す!効率・トルク・軽量化そしてxEV時代への対応」 第2回:「モータの発熱対策と冷却・絶縁技術の最新動向」~設計の工夫で性能向上を実現~ 第3回:「モータ騒音振動の基礎と対策」~低減5dBを目指して!実例を徹底解説~ 第4回:「モータのトルクリップル現象を克服せよ!最新の振動・騒音対策と成功事例」 |
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講師 株式会社 ワールドテック 講師/Nodaモータテック事務所 代表 野田伸一 氏 ☆モータ技術の第一人者、モータの研究開発・設計歴48年以上の野田 伸一氏による講演! ☆今回、モータシステムの設計開発における重要キーワード4つにフォーカスし、 基礎から実務対応に至るまで、丁寧に分かりやすく解説いたします! ☆本講座では、単日/複数日/全日参加のご選択が可能となっております。 |
9月12日![]() ![]() | 化粧品・日用品におけるクリーンビューティーの実装・サステナビリティ対応の進め方 ~国際的な規制・認証動向とその要求事項をふまえて~ 1日目:化粧品・日用品業界に関わる国際的な環境問題・サステナビリティの基礎知識 2日目:クリーンビューティー・サステナブル化粧品の実装・製品展開のすすめ方 |
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講師 日本サステナブル化粧品振興機構 長井 美有紀 氏 ★国際的に規制や取り組みが追い付いていない日本国内の現状をふまえ、 今後どのようにグローバルな製品展開を進めて行けば良いのか? ★「知っておきたい基礎知識」「実際の市場展開」について、2日間にわたり詳しく解説(いずれか一方のみのご受講も可能です)! |
9月9日![]() ![]() | 日本の化学物質法規制および具体的な管理方法の実務研修 ①化審法・労働安全衛生法(安衛法) ~化学物質のライフサイクルに沿った法規制のTo Doリスト付き~ |
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講師 東京科学大学 日置孝徳 氏 ☆企業や関連業界で豊富な経験・実績を有する‘日置孝徳 氏’による講演! ☆今回、全2回講座(1日目のみ/2日目のみ/両日参加の選択制)として、 実例や最新情報も含めて、以下のようなポイントを軸に徹底解説いたします! ①化審法の登録制度/化学物質区分/新規申請や継続的な管理等。 ②安衛法の法体系/GHS分類やSDSラベル表示/自律的な管理/リスクアセスメント等。 |
9月9日![]() ![]() | 世界のBEV(電気自動車)/PHEV(プラグインハイブリッド車)に関する環境規制と2025~2035年の市場動向分析 ~米国・欧州・中国・その他、最新状況と共に解説!~ |
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講師 株式会社 日本電動化研究所 和田憲一郎 氏 ☆EVシフトについて、業界内でも賛否両論が巻き起こっている状況ですが、 新車販売台数(前年比大幅増)を加味しても、今後の動きを注視する必要があります。 ☆そこで本講座では、直近10年の未来はどうなっているか、 三菱自動車時代や独立後の豊富な経験を基に、ポイントを説明いたします! |
9月16日![]() ![]() | 日本の化学物質法規制および具体的な管理方法の実務研修 ②毒劇法・消防法・化管法・その他規制 ~化学物質のライフサイクルに沿った法規制のTo Doリスト付き~ |
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講師 東京科学大学 日置孝徳 氏 ☆企業や関連業界で豊富な経験・実績を有する‘日置孝徳 氏’による講演! ☆今回、全2回講座(1日目のみ/2日目のみ/両日参加の選択制)として、 実例や最新情報も含めて、以下のようなポイントを軸に徹底解説いたします! ①毒劇法の分類や性質/具体的な取扱い等。 ②危険物の分類や性質/危険物の取扱い/高圧ガス保安法等。 ③化管法の対象化学物質/PRTR制度/SDS制度。 ④その他、事業所の環境管理規制や輸送・廃棄規制、化学物質管理等。 |
9月18日![]() ![]() | 廃棄物の有効利用:未利用炭素資源・バイオマス発電等残渣から作る炭素材料 ~炭素繊維からリチウムイオン電池へのアップサイクルまで~ |
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九州大学 先導物質化学研究所 先端素子材料部門 ・産業廃棄物の有効利用方法(アップサイクル)をご検討中の方に! ・炭素繊維、活性炭、リチウムイオン電池、カーボンナノファイバーへのアップサイクルを中心に解説 |
9月19日![]() | 養殖用‘低魚粉・低魚油飼料(昆虫・藻類等の代替原料を含む)’開発の基礎と最新技術【東京会場】 |
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講師 高知大学 深田陽久 氏 ☆魚粉価格の高騰・環境負荷軽減・持続可能な水産養殖業の実現等、 あらゆる観点から‘餌の安定供給・品質維持’は、早期の課題解決が望まれています。 ☆本講座では、実際の飼育実験や研究成果等を含めて、 今できること、そして、これからできることを丁寧に分かりやすく解説いたします! |
9月24日![]() ![]() | レドックスフロー電池(RFB)の研究開発における主要課題と実証実験事例2025年版 ~エネルギー密度の影響/充電・放電効率/電解液(バナジウム水溶液)の管理/コスト面・実用化等を含めて~ |
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講師 埼玉工業大学 松浦宏昭 氏 ☆本講座では、以下のようなキーワードを軸にポイントを徹底解説いたします! ・クリーンエネルギー関連技術や社会情勢、電力貯蔵用定置型蓄電池の位置付け。 ・レドックスフロー電池の原理や応用、バナジウム系レドックスフロー電池の部材構成や開発要素。 ・定置型蓄電池としての活用方法、レドックスフロー電池の応用実証etc。 ☆詳細な内容情報は、以下案内やプログラム項目をご参照ください! |
9月25日![]() ![]() | 自動車業界(部品・材料メーカー等)における環境/化学物質規制対応のためのIMDSデータ作成入門研修2025 ~2025年7月実装予定‘IMDSリリース15.0’の内容を含む~ |
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講師 株式会社シンク・リード 和田幸士 氏 ☆日本初のIMDS認定トレーニングパートナー企業による大変貴重な講演です! ☆1年2ヶ月振りに実施する今回は、‘IMDSリリース15.0’の最新情報を含める形で、 環境負荷物質調査の実務経験が20年以上あるベテラン講師が、丁寧に解説いたします! ☆当日はIMDSデータ作成の実演紹介も予定しております。 |
9月26日![]() ![]() | 日本と欧州におけるプラスチック資源循環の最新動向 ~国内外の関連政策と求められる対策~ |
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講師 東京大学 中谷 隼 氏 ★どのような代替素材が持続可能で、どのくらい利用する必要があるのか? どういった資源循環技術が利用可能で、どのくらいの脱炭素効果があるのか? などの数々の疑問を、最新の各種動向とともに理解できます。 |
9月29日![]() ![]() | 日本発データ共有圏‘Ouranos Ecosystem(ウラノス・エコシステム)’によるSociety5.0の実現 ~産学官連携の状況、社会実装・普及への取り組み、エコシステム構築の最新動向、今後の課題と展望等を含めて~ |
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講師 株式会社d-strategy,inc 小宮昌人 氏 ☆日本企業における‘これからのデータ戦略のあり方’とは一体何か? ☆海外のデータ共有圏(GAIA-X、Catena-X、Manufacturing-X等)の最新取り組みも踏まえて、 ウラノス・エコシステムの必要性やデータスペース時代の企業戦略を徹底解説いたします! |
【2025年10月】
10月7日![]() ![]() | 欧州サプライチェーン規則~欧州発、世界を変える製品サプライチェーン規制の波-その本質と戦略的対応を読み解く |
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一般社団法人 サステナブルビジネス研究所 代表理事 市川芳明 氏 ★なぜ欧州の規制が“世界のルール”になるのか?-製品サプライチェーンに迫る新潮流を読み解く。 ★ESPR、EUDR、FLR、DPP-次々と押し寄せる法規制、対応の核心とは? ★グローバル市場に突きつけられた欧州発サステナビリティ規制。いま企業が知るべき本質とは? |
10月9日![]() ![]() | 気体の吸着・脱着 入門セミナー ~吸着・脱着のメカニズムや材料等の基礎から様々な応用展開・最新研究動向まで~ |
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講師 千葉大学 加納 博文 氏 ○ガスの吸着・脱着現象や細孔体(多孔質材料)の基礎から比表面積などの特性評価、メタンや水素吸着、CO2分離回収技術ほか様々な応用技術まで。 |
10月14日![]() ![]() | 製造工場における水リサイクル ~排水処理・用水処理の基礎理解と実務ポイント~ |
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ウォーターデジタル合同会社 代表 原田 篤史 氏 |
10月14日![]() ![]() | CBAMの徹底理解と対応戦略 |
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一般社団法人 サステナブルビジネス研究所 代表理事 市川芳明 氏 ★迫る移行期間終了!日本企業の対応策は? ★ガイダンスや委任法、オムニバス法も含めたCBAM徹底解説! |
10月16日![]() | 地熱発電の基礎・最新動向から現状課題と将来展望まで |
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講師 産業技術総合研究所 浅沼 宏 氏 〇世界有数の地熱資源を持つ日本で地熱発電は拡がるか?現在地と将来展望を俯瞰的に解説! 〇基礎・発電方式から拡大に向けた政策的・技術的な取り組み、超臨界地熱発電や地熱を利用したDAC、水素製造など次世代地熱発電技術、現状課題と展望まで。 |
10月17日![]() | 水素・燃料電池の基礎と最新動向、脱炭素化への水素の役割 ~知っておきたい基礎・要素技術から国内外の取り組み・最新アプリケーションまで全体像を解説~ |
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講師 森豊技術士事務所 森 豊 氏 ※元・株式会社荏原製作所 ○水素・燃料電池技術の基礎をおさらいしたい方、国内外の最新動向や応用・プロジェクトの現状を知りたい方、全体像を俯瞰したい方などにお勧め! ○オンサイト(対面)形式ならではの、ざっくばらんな質疑応答も交えながら解説します。 |
10月21日![]() ![]() | アニオン導電性高分子薄膜(AEM)の設計と燃料電池・水電解セルへの応用 |
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講師:山梨大学 宮武 健治 氏 ★高分子膜型の燃料電池および水電解セルに焦点を当て、特に次世代のエネルギーデバイスとして期待されているアルカリ型のアニオン導電性薄膜(AEM)の可能性を解説。設計指針、実際に燃料電池や水電解セルとして応用した際の性能・耐久性向上など…。最新の結果を含めて紹介! |
10月21日![]() ![]() | プラスチックのケミカルリサイクル国内外の最新技術と動向 ~化学的マテリアルリサイクル、ケミカルリサイクル、液化、ガス化、ポリマーへの変換~ |
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講師:アイシーラボ 代表 室井 髙城 氏 ●世界の最新の技術動向と課題を解説する。日本の今後の廃プラスチックリサイクルの方向とビジネスについてお話させていただきます。 |
10月22日![]() | 国内外における持続可能な航空燃料「SAF」 -技術・制度・環境価値から見るSAFの可能性- |
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株式会社三菱総合研究所 エネルギー・サステナビリティ事業本部 主席研究員 永村 知之 氏 ◎航空分野でもCO₂排出削減の動きが加速。注目の「SAF(持続可能な航空燃料)」を軸に、制度・技術・環境価値の最新動向と今後の展望について解説します。 |
10月24日![]() ![]() | プラスチックの難燃化技術の基礎と応用、市場・規制動向、実際の適用・開発事例 |
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講師:一般社団法人難燃材料研究会 位地 正年 氏 ★燃焼・難燃化メカニズム、代表的な難燃剤、評価方法、市場・規制動向、実用的な難燃処方と開発事例、難燃化やリサイクルの進め方など今後の展望…。プラスチックの難燃化にまつわるアレコレを解説! |
10月24日![]() ![]() | SOFC/SOEC技術の基礎から応用まで ~構造・部材、材料の要求特性、性能・耐久性評価、劣化のメカニズム・解析、実用化と最新動向など~ |
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講師:国立研究開発法人 産業技術総合研究所 堀田 照久 氏 ★SOFC/SOECの基礎から、性能評価、劣化解析などの各技術・ノウハウを学べます! ★すでに開発に携わられている方はもちろん、新規での事業化、自社技術の適用を検討中の方にも! |
過去開催したセミナー例
- CCUSの現状と展望~各種CO2分離・回収・利用・貯留・固定技術の特徴・開発動向・コスト~
- LCAによる環境影響の定量化と脱炭素経営の実務
- 演習を通して学ぶ、CO2排出量算定の進め方
- ブルーカーボンの基礎知識と社会実装への課題、及び今後の展望について
- EUデジタル製品パスポートとエコデザイン指令
- カーボンニュートラルを実現する植物バイオマスの利活用
- プラスチック循環利用の現状と今後の展望
- プラスチックのケミカルリサイクルにおける国内外の現状と今後
- 自動車における「リサイクル材・バイオプラ採用」の動き
- CBAM(炭素国境調整メカニズム)設置規則案
- カーボンニュートラル燃料の可能性
- グリーン水素製造・活用に向けた水電解及び水素エネルギーキャリア技術
- 再生可能エネルギー導入に向けた企画検討・調達実務
- カーボンクレジット活用の考え方
- カーボンフットプリントの具体例で学ぶLCAの手順と重要ポイント
- カーボンニュートラルへ向けた再生可能エネルギーをめぐる昨今の法改正/ビジネス動向
- 二酸化炭素の資源化に向けた触媒技術
- 脱炭素経営におけるサーキュラーエコノミー導入の視点と実践
- AIによる 脱炭素・SDGs特許情報の分析と活用法
※こちらへ記載したもの以外にも、情報機構では様々なテーマのセミナー・書籍・eラーニングを企画しています。 新規企画・再開催などのご要望は「商品企画リクエスト」ページまでお寄せください!