セミナー・通信教育
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【2024年10月】
10月21日 | <ユーザー目線で解説> 環境改善技術の素材としての活性炭 ~基礎から設計・利用技術まで~ |
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講師:株式会社アドール 前田 武士 氏 ★有害物質の分離など環境改善に用いられる活性炭について、基礎(特性、種類、品質管理など)、吸着の評価・操作、用途ごとの最適な活性炭選定、活性炭の作製と細孔構造の制御、活性炭の再生技術および処理など、必要となる情報を網羅してお届けします |
10月22日 | CO2分離回収技術の基礎・最新動向から、現状課題と今後の展望 |
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講師 産業技術総合研究所 遠藤 明 氏 〇CO2の利用・固定技術の上流に位置する、分離回収技術の基礎と国内外の最新動向を包括的に解説! 〇吸収・吸着・膜分離など各分離回収技術の分類と原理から、分離材料・プロセスの開発動向と課題・展望まで。 |
10月25日 | 欧州・米国でのビスフェノール類の規制動向とPFAS等主要化学物質規制の要点 |
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講師 SGSジャパン(株) 大内 幸弘 氏 ★樹脂原料、難燃剤、添加剤など幅広く用いられている「ビスフェノール類」の制限/規制動向に注目が集まっています! ★欧米におけるビスフェノール類規制動向と、考えられる企業への影響とは? ★その他、PFASなど主要化学物質の規制要点までカバーした必見のセミナー! |
10月25日 | プラスチックのケミカルリサイクル国内外の最新技術と動向 ~化学的マテリアルリサイクル、ケミカルリサイクル、液化、ガス化、ポリマーへの変換~ |
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講師:アイシーラボ 代表 室井 髙城 氏 ●世界の最新の技術動向と課題を解説する。日本の今後の廃プラスチックリサイクルの方向とビジネスについてお話させていただきます。 |
10月29日 | アニオン交換膜(AEM)型水電解技術を用いた新しいグリーン水素製造 ~基礎からAEMを中心とした最先端研究、今後の展望まで~ |
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講師 東京都立大学 田中 学 氏 ○グリーン水素製造技術の中でも、とりわけ注目度の高い“AEMを用いた水電解”のセミナー! ○動作原理や要求特性などの基礎からアニオン交換膜(AEM)を中心とした材料部材の現状と課題、アニオン伝導性や安定性の向上への取組みなど最先端研究と展望まで。 |
【2024年11月】
11月8日 | 【第1部】欧州における農薬(植物保護製品)規制の概要 【第2部】中国農薬の最新管理規制と具体的な企業対応 ~中国における農薬の基本的知識から、中国で日本の農薬を販売するまでの対応を、中国農業農村部の最新の動向を含み解説~ |
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住化テクノサービス株式会社 原田浩子 氏、龍みを 氏 株式会社アジアンエクスプレス 網中秀沙 氏 ☆兼ねてより要望をいただいていた「海外農薬規制セミナー」の開催がついに実現! ☆2社3名様の講師陣が、欧州・中国の現況を正確にお伝えいたします! ☆情報収集、対象地域の業務で困っている等々、様々な用途でご活用ください! |
11月8日 | グリーン水素製造向け水電解装置とその開発・活用状況および今後 |
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講師 テクノ2050中島技術士事務所 中島 良 氏 ★各メーカーの取り組みや装置導入状況等、国内外の水電解関連ビジネスの最新動向を把握! ★現状の装置スペック・実力値、コスト内訳等の詳細から量産を見据えた課題、見通しなどについて、 アルカリ、PEM、AEM、SOEC等様々な水電解装置の実証試験に携わってきた講師が、そのポイントを詳しく説明します! |
11月11日 | 中国新規&既存化学物質規制および危険化学品規制の最新アップデート情報2024 ~登記申請から中国向けGHSラベル、SDS準備まで~ |
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講師 株式会社アジアンエクスプレス 清本珠音 氏 ☆中国化学物質規制および危険化学品規制の今が分かる! ☆講師は経験・実績共に豊富な上、現地担当者とも頻繫にコンタクトを取っており、 各社個別のご質問・ご相談へも臨機応変に対応いただいています! ☆本講座は、中国編のみ/台湾編のみ/両日参加のご選択が可能です。 皆さまのご興味の範囲に合わせて、是非、本セミナーをご活用ください! |
11月12日 | 海外の難燃剤規制(ハロゲン系・リン系)の最新動向(規制背景・今後の方向性含めて) ~EU REACH、EUエコデザイン規則に基づく規制動向~ |
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講師 東ソー株式会社 渋谷孝二 氏 ☆EU/北米(米国・カナダ)/アジア(日本・中国・韓国)等における、 難燃剤規制・関連政策の最新アップデート情報をお届けいたします! ☆更新内容や現在検討中の法規もしっかりとカバーしますので、 正確な情報入手にお困りの方にも、大いに役立つセミナー内容です! |
11月12日 | フッ素フリーで実現できる実用的な表面処理・改質技術: ぬれ性(撥水・撥油・親水性)の制御と評価 |
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(国研)産業技術総合研究所 穂積 篤 氏 ・PFAS規制を踏まえて ・フッ素を用いずにそれと同等の性能を発現させる |
11月13日 | 台湾新規&既存化学物質規制および危険品規制の最新アップデート情報2024 ~登録申請から台湾向けGHSラベル、SDS準備まで~ |
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講師 株式会社アジアンエクスプレス 清本珠音 氏 ☆台湾化学物質規制および化学品規制の今が分かる! ☆講師は経験・実績共に豊富な上、現地担当者とも頻繫にコンタクトを取っており、 各社個別のご質問・ご相談へも臨機応変に対応いただいています! ☆本講座の前々日‘中国規制編’と単日 or 両日参加のご選択が可能です。 各社個別のご事情に合わせて、是非、本セミナーをご活用ください! |
11月13日 | GHG排出量算定と管理 ~サプライチェーン排出量およびCFPの基礎から活用まで~ |
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講師 住友化学(株) 林 真弓 氏 ★化学分野において製品CFP(カーボンフットプリント)にどう向き合い、対応していけば良いのか? 対応に必要な基礎知識と適切なすすめ方・サステナビリティ活動への活用展開まで、個々の取組み方法をわかりやすく解説します。 |
11月14日 | 欧州電池規則対応におけるサプライチェーンデータ連携のすすめ方 ~CFP算定方法から適合性評価に向けた対応まで~ |
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講師 (株)ゼロボード 小野 泰司 氏 ★電池サプライチェーン上の企業に求められるCFP(カーボンフットプリント)算定法や、 人権・環境DD(デューデリジェンス)対応等、企業に求められる要求事項やアクションについて、欧州電池規則の解釈や細則もふまえ解説します! |
11月14日 | 国内外の水素戦略および 水素社会推進法・二酸化炭素貯留(CCS)事業法 の要点 |
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愛知工業大学 教授 近藤 元博 氏 ・「GX元年」:いよいよ本格化! 御社の水素戦略は? ・水素社会推進法、CCS事業法:新たな法律を正しく理解しそれを活かす! |
11月15日 | SOFC・SOECの基本構造と 各材料の研究開発動向・課題・今後の可能性 |
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九州大学 谷口 俊輔 氏 ・SOFC/SOECを、材料的な視点で学ぶ ・各部材ごとに何が課題になっているか? 材料開発の動向は? |
11月19日 | 次世代二次電池 ~現状と展望、課題、材料開発のポイント~ |
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講師 国立研究開発法人産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域 電池技術研究部門 上級主任研究員 佐野 光 氏 ・次世代二次電池の材料開発研究者が解説! ・基礎の理解から、材料開発、既存技術・材料の適用の可能性を考えるヒントまで! |
11月20日 | 二酸化炭素(CO2)および硫黄を原料とする高分子合成 |
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講師 九州工業大学 吉田 嘉晃 氏 カーボンリサイクルを目指した機能性高分子の開発動向を解説! |
11月20日 | PFAS規制の要点整理と対応策 |
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沖津技術士事務所 代表 技術士(化学) 沖津 修 先生 ・PFASを巡るグローバルな規制動向を俯瞰する ・代替技術を含めた具体的な対応策は? |
11月20日 | ブルーカーボンの基礎と活用の実態、及び今後の技術開発動向やクレジット制度活用の展望について |
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ジャパンブルーエコノミー 堀 正和先生 ★国内外におけるブルーカーボンによる吸収源拡大に向けた取り組みについて ★カーボンクレジット制度とは? ★社会実装への課題と、今後の展開について |
11月21日 | プラスチックのケミカルリサイクルにおける国内外の現状と今後 |
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講師 (株)旭リサーチセンター 府川 伊三郎 氏 ★世界的に進むプラスチックケミカルリサイクルの研究開発・プラント設備投資の現状は? EUプラスチック再生材含有量規制の影響や今後の需要・市場動向、有望な手法およびその課題や対策など、関連の最新動向をふまえ体系的に講義します! |
11月22日 | スマート農業の展開方向,データ駆動型スマートフードシステムの社会実装と最適化 ~生産/収穫・加工・パッケージング/輸送・流通/消費・廃棄/資源循環・リサイクル等に至るまで~ |
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講師 国立大学法人 千葉大学 中野明正 氏 ☆気候変動や担い手不足等、食料生産と農業が抱える課題は深刻さを増しており、 各種課題解決に向けて、多様なステークホルダーの協働が必要不可欠な状況です。 ☆本講座では、現状の整理・政策・先端技術活用・今後の展開等々、 最新情報を踏まえて、重要なポイントを分かりやすく解説いたします! |
11月25日 | 初学者のための米国有害化学物質規制法「TSCA」ビギナーズセミナー ~改正の経緯や背景も踏まえて、化学物質管理への基礎理解を深める~ |
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講師 公立大学法人 福岡女子大学 辻信一 氏 ☆TSCAが制定された背景や基本的な構成内容等も踏まえて、 仕組みや考え方、用語・改正内容・影響・その他、各種内容を整理していきます。 ☆はじめて学ぶ方や基礎知識をおさらいしたい方々にオススメの内容です! |
11月28日 | <実務者による徹底解説>海外化学物質法規制の基礎知識と最新動向2024 ~カナダ・オーストラリア・英国・韓国・その他(トルコ、タイ、ベトナム等)を中心として~ |
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講師 株式会社三菱ケミカルリサーチ 枡田基司 氏 ☆情報入手の難しい国々を含めて、化学物質規制を体系的かつ丁寧に解説! ☆「化学物質管理に向けた情報収集」「顧客からの問合せ対応」等々、 実務課題の解決の一助に、是非、本セミナーをご活用ください! |
11月28日 | 持続可能な社会における プラスチック、CFRP、衣料品の循環利用法 |
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講師 早稲田大学 加茂 徹 氏 ゼロカーボンを目指す社会におけるプラスチックの循環利用法を検討すると共に、 繊維強化複合材料の今後の展開を考察する。 |
【2024年12月】
12月5日 | 持続可能な燃料・水素キャリアとしてのアンモニア利用技術の基礎と最新動向 |
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講師 工学院大学 雑賀 高 氏 ○CO2フリーの観点から再注目のアンモニア利用技術について徹底解説! ○製造・輸送・分解反応・水素生成など燃料や水素キャリアとしてのアンモニア活用の基礎と最新動向から、アンモニア供給システムや定置用・自動車用燃料電池への応用まで。 |
12月5日 | DPP(デジタル製品パスポート)とESPR(新エコデザイン規則) |
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一般社団法人 サステナブルビジネス研究所 代表理事 工学博士 市川芳明 氏 ★欧州市場で流通するあらゆる製品を対象としたデジタル製品パスポート(DPP)がわかる。 ★ErP指令を大幅に刷新した「サステナブル製品のエコデザイン規則(ESPR)」の徹底分析。 ★着々と準備を進めつつある欧州企業の取組みを参考にした日本企業としての対策とは? |
12月6日 | ペロブスカイト太陽電池の基礎から作製・評価方法、高性能化技術や最新動向まで |
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講師 物質・材料研究機構 白井 康裕 氏 ○基本構造や動作原理などの基礎から、低温・溶液プロセスを用いた作製法(部材・装置、塗布工程、封止ほか)、評価のポイントと注意点、変換効率や耐久性向上、タンデム化や鉛フリー化など最新技術動向まで。 〇注目技術のペロブスカイト太陽電池を半日で学べます。 |
12月6日 | CO2分離回収技術の概要およびCO2分離回収・有効利用プロセスの評価方法とコストの計算 |
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東京工業大学 物質理工学院 応用化学系 小玉聡氏 ★CO2分離技術の詳細からプロセス評価法まで、実務経験をふまえて解説。また、最近注目のCO2有効利用技術(メタネーション)や直接空気回収(DAC)の概要、課題も解説予定。 |
12月9日 | Flexible MOFによるCO2吸着分離プロセス開発~現状・課題・今後の展望~ |
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京都大学大学院工学研究科 化学工学専攻 助教 博士(工学) 平出翔太郎氏 本分野の第一人者である平出翔太郎氏が、新規吸着剤「Flexible MOF」を用いたCO2吸着分離プロセスの最新研究事例を解説! |
12月10日 | 次世代自動車で急浮上した合成燃料の最新動向 ~運輸部門のカーボンニュートラル実現に欠くことのできない重要技術として注目~ |
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講師:山根健オフィス 代表 山根 健 氏 ○再生可能エネルギーなどで製造した燃料を用いれば、カーボンニュートラル、更にはカーボンネガティブも可能なことから注目!! |
12月10日 | LCA計算入門~カーボンフットプリントの具体例で学ぶLCAの手順と重要ポイント~ |
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TCO2(株) シニアコンサルタント 牧野直樹氏 ★LCAの計算の進め方を基本から習得したい方へ向けた講座です |
12月11日 | 二酸化炭素(CO2)の回収・吸収技術の基礎から最新動向 ~Direct Air Capture (DAC): 水分を分離可能な選択的CO2回収剤開発~ |
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講師:神戸学院大学 薬学部 教授 稲垣 冬彦 氏 ●脱炭素技術として、大気中CO2を直接回収するDAC技術に注目が集まっています。 |
12月13日 | アニオン導電性高分子薄膜(AEM)の設計と燃料電池・水電解セルへの応用 |
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講師:山梨大学 宮武 健治 氏 ★高分子膜型の燃料電池および水電解セルに焦点を当て、特に次世代のエネルギーデバイスとして期待されているアルカリ型のアニオン導電性薄膜(AEM)の可能性を解説。設計指針、実際に燃料電池や水電解セルとして応用した際の性能・耐久性向上など…。最新の結果を含めて紹介! |
12月17日 | ガス吸収の基礎・原理から吸収塔の設計方法、最新研究動向まで~体系的に学ぶ事でプロセス設計やトラブル対策に活かす~ |
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講師:名古屋工業大学 大学院工学研究科 工学専攻 生命・物質化学プログラム/カーボンニュートラルプログラム 准教授 南雲 亮 氏 〇ガス吸収法は、2050年のカーボンニュートラル達成に向けた有力なCO2回収オプションとして注目されています! 〇化学工学におけるガス吸収の基礎と原理を体系的に紹介します。 |
12月17日 | 高温水蒸気電解技術:固体酸化物形電解セル(SOEC)の開発現状および水素利活用に向けた将来展望 |
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講師:国立研究開発法人産業技術総合研究所 嘉藤 徹 氏 ★水素に期待される役割、水電解等の位置づけ・特長から固体酸化物形電解セル(SOEC)の特徴、開発・普及の現状と課題、将来展望等について解説。 |
12月18日 | 微細藻類の生産技術と課題、産業化に向けた取り組みの紹介 |
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講師 株式会社ちとせ研究所 松﨑 巧実 氏 ○CO2吸収能力や生産プロセスといった基礎から技術や産業化への課題、課題解決へのアプローチ事例や展望まで。 ○国内外で微細藻類生産に携わっている講師が徹底解説! |
12月18日 | 欧州森林デュー・デリジェンス規則(EUDR)の概要と国内外動向、および求められる企業対応 |
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講師:みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 大橋 柚香 氏 ★大企業に対しては12月30日より適用開始となる欧州森林破壊防止規則(EUDR)によってどのような影響があるのか?その概要や成立背景から、企業への要求事項と必要な対応について等、関連政策との関わりを示しながら網羅的に解説。 |
12月18日 | エコデザイン規則 DPPなど欧州環境政策のポイントと求められる企業対応 |
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日本規格協会 グローバルリサーチセンター 堀 史郎 氏 持続可能な製品のためのエコデザイン規則(ESPR)とは? サーキュラーエコノミーを実現させる欧州発の新ルールについて解説! |
12月19日 | 超臨界二酸化炭素(CO2)の基礎と研究・実用化事例 ―半導体・先端材料・医薬品・機能性食品などへ活用するためにー |
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講師 産業技術総合研究所 依田 智 氏 〇無毒・不燃・高い拡散性・環境調和性など優れた特徴を持つ超臨界CO2を基礎から学べる! 〇特徴・物性などの基礎から知っておくべき装置や法規の知識、洗浄、成形加工、コーティング、有機溶媒フリーの抽出・分離・含侵などの様々な応用、研究・実用化事例まで。 |
12月20日 | 「ガスの吸着・脱着」入門セミナー ~吸着・脱着のメカニズムや材料等の基礎から、様々な応用展開・最新研究動向まで~ |
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講師 千葉大学 加納 博文 氏 ○吸着・脱着現象や細孔体(多孔質材料)の基礎から比表面積などの特性評価、メタンや水素吸着、CO2分離回収技術ほか様々な応用技術まで。 ○PCP/MOFなど、注目材料についても解説します! |
12月20日 | 欧州ブリュッセル効果の実態と日本企業の反撃策 |
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一般社団法人 サステナブルビジネス研究所 代表理事 工学博士 市川芳明 氏 ★なぜ欧州の法律がこれほど日本企業を直撃するのか,その根本的仕組みを解明! ★欧州でブリュッセル効果が生み出される背景を理解し,日本企業の対策を提案! |
12月20日 | 微細藻類の利活用 基礎実験から大量培養、事業化、応用展開まで ~藻類入手、培養、スクリーニング、特性評価、各種バイオリアクター設計、大量培養技術など~ |
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講師:濱崎研究室 濱崎 彰弘 氏 ★微細藻類の大量培養技術、藻類ごとの特徴や今後の応用展開、事業化/新規参入のためのポイントなど、重要トピックスを包括的に解説! |
12月23日 | <演習を交えて学ぶ> CO2排出量の計算方法と算定排出量の活用手法 ~排出量削減を進めるための必須知識~ |
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講師 津田技術士・安全コンサルタント事務所 津田 文男 氏 〇SBT認定やScope1、2、3の概要などの基礎から、CO2排出量の考え方や具体的な計算方法、算定したCO2排出量を活用した排出量削減手法まで。 |
【2025年1月】
1月22日 | ‘代替タンパク質/細胞農業/細胞性食品(培養肉・培養植物)/精密発酵’研究・技術の最前線2025 ~国内外の動向や東北大学での最新研究を含めて、本格的な普及への道のりを探る~ |
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講師 非営利活動法人日本細胞農業協会 五十嵐圭介 氏 ☆細胞農業・培養肉等の本格的な普及と実現に向けて解決すべき課題とは何か? ☆本講座では、実用・学術的な両観点から、ポイントを分かりやすく解説いたします。 ☆多数の研究事例も交えて、今後の展望を一緒に共有しましょう! |
1月24日 | サーキュラーエコノミーによるビジネス環境の変革 |
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講師 株式会社 NTTデータ経営研究所 加島 健 氏 国内外の直近のCE政策・法律・研究開発・ビジネス動向等について解説するとともに、CEによる既存ビジネスへの影響/新規ビジネス創出の可能性等について言及します。 |
過去開催したセミナー例
- CCUSの現状と展望~各種CO2分離・回収・利用・貯留・固定技術の特徴・開発動向・コスト~
- LCAによる環境影響の定量化と脱炭素経営の実務
- 演習を通して学ぶ、CO2排出量算定の進め方
- ブルーカーボンの基礎知識と社会実装への課題、及び今後の展望について
- EUデジタル製品パスポートとエコデザイン指令
- カーボンニュートラルを実現する植物バイオマスの利活用
- プラスチック循環利用の現状と今後の展望
- プラスチックのケミカルリサイクルにおける国内外の現状と今後
- 自動車における「リサイクル材・バイオプラ採用」の動き
- CBAM(炭素国境調整メカニズム)設置規則案
- カーボンニュートラル燃料の可能性
- グリーン水素製造・活用に向けた水電解及び水素エネルギーキャリア技術
- 再生可能エネルギー導入に向けた企画検討・調達実務
- カーボンクレジット活用の考え方
- カーボンフットプリントの具体例で学ぶLCAの手順と重要ポイント
- カーボンニュートラルへ向けた再生可能エネルギーをめぐる昨今の法改正/ビジネス動向
- 二酸化炭素の資源化に向けた触媒技術
- 脱炭素経営におけるサーキュラーエコノミー導入の視点と実践
- AIによる 脱炭素・SDGs特許情報の分析と活用法
※こちらへ記載したもの以外にも、情報機構では様々なテーマのセミナー・書籍・eラーニングを企画しています。 新規企画・再開催などのご要望は「商品企画リクエスト」ページまでお寄せください!