化粧品メーカーにおける

最近の委受託への取り組みと

受託メーカーへの要望

講師

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン（株）
コネクト・アンド・デベロップ・セクションヘッド　波多野　哲　先生

【本テーマ関連の学会・協会等でのご活動】

ハーバード・ビジネス・レビュー（2006年8月号の52ページ）、
化学工業日報（2006年4月6日号の１面）、
東洋経済（2005年8月27日号の44-46ページ）、
フレグランスジャーナル（2006年11月号の14-18ページ）、
社会経済生産性本部での講演（2006年3月）、
その他シンクタンクや経営学研究者への紹介（非公開）

【今までのご経歴・ご研究内容】

P&Gにおいて入社以来研究開発を担当、パンパース、SK-IIなどのほか海外での製品開発も歴任。
2005年より日本のコネクト・アンド・デベロップを立ち上げ、日本発の研究開発を世界に向けて発信中。

発売/収録日時

発売　平成19年6月　収録日時　平成19年3月12日(月) 12:30-16:30

価格/付録/形式

定価　27,500円(税込（消費税10％))　　付録　講習会資料
DVD　時間　約1時間50分　　詳細、申込方法はこちらを参照

ポイント

多様なブランドが存在し、さまざまなチャンネルで販売される化粧品においては、素早い商品開発や幅広い製品群の供給を達成するために受託メーカーの協力が不可欠です。
今回は海外の動向も含め、現状の分析から近い将来求められると思われる分野まで、受託メーカーに対する期待と要望を包括的に講義の中でお話いたします。

収録内容