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PFAS(有機フッ素化合物)規制に関するコンテンツをまとめました。

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【2024年7月】

7月11日
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<デクロランプラス/メトキシクロル/UV―328を中心とした>
ストックホルム条約とその対象物質の徹底解説~各物質の用途/適用除外/化審法への落とし込みや国内外の規制動向など~
講師 十四コンサルティングオフィス 長野 知広 氏

「デクロランプラス」「メトキシクロル」「UV―328」「PFAS」など、POPs条の対象物質の用途/適用除外/国内法への落とし込みや国内外の規制動向を詳細解説!
7月18日
zoom 見逃し
最新版REACH規則の基礎と実務対応のポイント
OQCS代表 岡野雅一先生

★1日速習!REACH規則の基礎から最新動向までを学べます!
★制限物質についての重要情報、SCIP、UK REACH等のトピックス分野についても解説致します!
★REACH規則についての知見を深めたい方、これから実務に携わる方、是非ご参加ください♪
7月30日
zoom 見逃し
PFAS における国内外規制および企業の対応動向
講師 みずほリサーチ&テクノロジーズ(株)  後藤 嘉孝 先生

★PFAS規制の強化に対し、代替その他の対応方策はどのように捉え進めていけば良いのか?
 国際的な規制や各社対応状況の最新動向をふまえ、その考え方を示します。

【2024年8月】

8月9日
会場開催
PFAS規制に関する最新動向及び代替材料の動向について
講師:株式会社 KRI スマートマテリアル研究センター/先進技術調査部担当 執行役員 福井 俊己 氏
(1)PFAS規制の現状がどのような状態にあるのかを把握し、今後のPFAS規制を考慮した材料開発の考え方・方向性を理解を目指します。
(2)半導体やエネルギー分野での現状材料技術の状態の理解を目指します。
(3)撥水・撥油・滑落特性を有するフッ素フリー材料の開発指針を一つの例としてPFAS代替え材料開発の考え方を理解する事を目標としております。
●興味のある事項については、どんどんご質問いただければ幸いです。
8月19日
会場開催
欧州PFAS規制の動向とフッ素樹脂製品への影響・用途別代替手段の可能性まで
講師 平山技術士事務所 平山 中 先生
※元・日東工業株式会社

○PFAS規制動向と用途別のPFAS代替品の可能性について、長年フッ素樹脂の研究開発・ビジネスに携わってきた講師が解説!
○前提となる基礎知識から、PFAS規制案の具体的内容の解説、半導体・コーティング・食品接触材・化学工業ほか様々な業界における代替材料の可能性やフッ素樹脂メーカーの動向まで。
8月22日
zoom 見逃し
PFAS対策セミナー:科学と環境の視点から、PFAS汚染の修復方法を考える
北海道科学大学薬学部薬学科 講師 博士(環境科学) 三原義広氏
★最新の科学的知見を通じて、PFAS問題に取り組むための確かな基盤を提供します。
8月28日
zoom 見逃し
米国/連邦法および州法におけるPFAS規制最新動向
~訴訟事例と各州の動き・企業が取るべき対策~
講師 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 木村 勇人氏・野崎 真一氏

☆国内外問わず関心が高まっているPFAS、本セミナーでは米国連邦法・各州法に重点を置いてその規制内容を解説!
☆連邦法と州法におけるPFASの取り扱い、各州で実際にあったPFAS関連の訴訟問題の具体的事例まで
☆今後企業が取るべき対策、行うべき情報収集とは?

【2024年9月】

9月18日
zoom 見逃し
PFAS分析の基礎および関連知識習得講座
講師 (株)東海テクノ 小笠原 英城 氏

★対象が多岐にわたり、関連の規制や性状も様々なPFAS分析の現状と要点を把握!
 規制動向もふまえ、求められる要件やその対応から、具体的な分析手順・実施法まで解説します!
9月25日
zoom 見逃し
PFAS代替品開発の動向・展望
~規制情報やIoT、AI技術活用~
(株)DCTA 代表取締役社長 畠山 達彦 氏

・PFAS代替をどのように進めていくか?
・規制動向やトレーサビリティ・品質管理の技術も

商品企画リクエストについて

こちらへ記載したもの以外にも、情報機構では様々なテーマのセミナー・書籍・eラーニングを企画しています。 新規企画・再開催などのご要望は「商品企画リクエスト」ページまでお寄せください!

書籍・LMS型e-ラーニング・動画配信

NEW2024年3月発刊 書籍PFAS(有機フッ素化合物)の現状及び規制の影響と今後の対応
PFAS規制の現状から特性・影響および分析法、浄化処理法、各種用途における動向まで包括的にまとめられた一冊
2021年12月発刊 書籍<環境と資源から見る> フッ素技術 2
~各種規制と除去・回収・再資源化技術~
★PFAS問題にて近年ますます注目を浴びるフッ素。
フッ素研究の第一人者が除去・回収・リサイクル技術の知見を注ぎ込んだ渾身の一冊!!
2010年2月発刊 書籍<環境と資源から見る>フッ素技術
~固定化・リサイクル・規制~
フッ素リサイクル動向・資源動向・規制動向につき新旧技術を体系的に整理した必携の書!
廃水処理・再資源化など、環境対応に役立ちます。
書籍版は絶版となりました。PDF(CD-ROM)版を販売しております。
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