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【2026年1月】
| 1月30日 | EU包装廃棄物規則(PPWR)の要点解説と国内企業に求められる対応 |
|---|---|
| ESTCJ(EMC&Safety/CEサポート) 井原房雄氏 ★欧州に製品を輸出している全製品メーカー」の方々(設計、品質保証、営業、管理職などの方、包装を製造・納入している製造者やサププライヤーの方々、是非ご参加ください | |
【2026年2月】
| 2月13日 | 食品包装材料に関する法規制の現状から、それを踏まえた包装技術・環境対応の最新動向まで |
|---|---|
| 講師 木本技術士事務所 木本 晋作 氏 元・芝浦メカトロニクス、岩井機械工業など ○国内外法規制の体系的理解や適合性評価・リスク管理の基本から、それを踏まえた包装技術・素材と環境対応の最新動向まで。 ○材料選定・設計時の評価軸(安全性・機能性・環境性・コスト)、法令遵守と環境配慮のバランスの取り方など実務視点も交えながら幅広く解説します! | |
| 2月19日 | EU包装廃棄物規則(PPWR)の要点解説、PPWRに対応するモノマテリアル化及びリサイクルの動向 |
|---|---|
| 講師:土屋特許事務所 弁理士 土屋 博隆 氏 ●PPWRの要点解説及びEU以外の国における包装材料の法規制動向、軟包装のモノマテリアル化、国内外のリサイクル事情、またこれらに関連する特許情報等について説明します。 | |
| 2月19日 | 滅菌医療機器の包装設計とバリデーション実務 ~ISO11607・ISO14971に基づくリスクマネジメント・試験評価・報告書作成のポイント~ |
|---|---|
| ミックインターナショナル株式会社 大原 澄夫 氏 ★滅菌医療機器包装に求められるISO11607の要求事項を軸に、設計・バリデーション・輸送試験・報告書作成までの全プロセスを実務視点で体系的に解説 | |
| 2月25日 | PPWR(EUの包装・包装廃棄物規則)と日本の資源法改正の動向、及び日本企業が行うべき対応 |
|---|---|
| 日本包装專士会 元会長 西 秀樹氏 ★日本企業は何をどのように対応したらよいのか? | |
| 2月25日 | 医薬品容器/包装の工程バリデーションと品質保証 ~包装表示で品質問題を起こさないための品質確保・トラブル対策~ |
|---|---|
| (株)ミノファーゲン製薬 脇坂 盛雄 氏 ★未だ無くならない、包装ミスによる製品回収。過去の事例から何を学び、何を活かすべきか? ★包装トラブルを防ぐための包装工程バリデーションの実施ポイント | |
【2026年3月】
| 3月16日 | EU包装廃棄物規則(PPWR)の全体像と日本企業に求められる実務対応 ~再利用・リサイクル義務、設計基準、認証制度への実践的アプローチとモノマテ化・デジタル選別・ケミカルリサイクルを武器にする実務ロードマップ~ |
|---|---|
| (株)DCTA 畠山 達彦 氏 ・EU包装廃棄物規則(PPWR)を徹底解説。 ・再利用・リサイクル要件から素材選定・EPR対応まで、欧州最新動向と日本企業の実践戦略を一気に把握。 ・規制を“負担”から“競争力”へ変える鍵を提示します。 | |
| 3月23日 | PPWR(EU包装・包装廃棄物規則)の概要と企業が求められる対応 |
|---|---|
| 公益社団法人日本包装技術協会 井出 安彦 氏 PPWRの概要から発効後の課題や対応、さらに関連する最新状況まで解説! どう対応すべきか、俯瞰的に理解できる! | |
| 3月24日 | 日本と海外における食品接触材・包装材料の規制 |
|---|---|
| ユーロフィン・プロダクト・テスティング株式会社 代表取締役 金子 貴義氏 ★国や地域、使用する材質や材料によって異なる食品接触材・包装材の規制動向と求められる対応について解説致します | |
| 3月27日 | 食品衛生法およびPL・NL制度を踏まえた‘器具・容器包装’試験の進め方と評価方法 ~試験方法の大幅な改定情報を含む、試験項目や具体的な内容について~ |
|---|---|
| 講師 一般財団法人ボーケン品質評価機構 中西梓 氏 ☆今回、食品衛生法に基づく器具・容器包装試験にフォーカスし、 ネガティブリスト・ポジティブリスト制度の最新状況も踏まえてポイントを徹底解説! ☆基礎から実務に至るまで、4時間で学ぶ集中講座です! | |

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