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「包装材料」関連技術、規制などセミナー・書籍【2023年度】(情報機構)

「包装材料」関連技術、規制などセミナー・書籍(2023年度も多数)
包装材料に関する最新技術や規制動向に関するコンテンツ情報をまとめました。環境対応やリサイクルを交えた内容や、食品や医薬品・医療機器、化粧品など分野を特化した内容まで多数ご用意しています。

●関連カテゴリー情報
「国内外の化学物質法規制関連」セミナー・書籍・雑誌など一覧はこちら

セミナー・通信教育


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【2024年1月】

1月15日
zoom 見逃し
(1日で学べる)医薬品包装・医療機器包装に関わる日欧米三極法規制の最新動向と実務対応上のポイント
日本包装專士会 元会長 西秀樹 先生
★日米欧含めアジア諸国の法規制動向及び実務対応上の留意点を踏まえて解説。1月18日セミナー「食品・化粧品包装の国内外法規制」も是非参加下さい。
1月16日
zoom
日本の化学物質規制、食品包装材料規制の最新動向
化学物質・環境規制ワークショップ2023 第4回(全6回 2023-2024)
講師 化学研究評価機構 梶原健世 先生 / 石動正和 先生、HatoChemi Japan 宮地繁樹 先生

●本講座は化学物質・環境規制ワークショップ2023(全6回 2023-2024) の第4回です。
第1回 11/22『東南ア/印/AUS&NZ』 第2回 12/8 『韓国』 第3回 12/22『中国/台湾
第4回 1/16『日本/食品包装』 第5回 2/16『米国(連邦/州)』 第6回 調整中『欧州』
★各回 11,000円(税込)/ 全6回 49,500円(税込)

1月22日
zoom 見逃し
(1日で学べる)食品包装・化粧品包装に関わる国内外法規制の最新動向と実務対応上のポイント
日本包装專士会 元会長 西秀樹 先生
★日米欧含め諸外国の最新法規制動向及び実務対応上の留意点を踏まえて解説。1月25日セミナー「医薬品医療機器包装の日欧米三極法規制」も是非参加下さい。
1月31日
zoom 見逃し
国内外における食品包装規制の最新動向
―日本、欧州、米国の容器包装規制について―
講師:藤井均 先生

最新トピックをわかりやすく解説!
今回は、現ポジティブリストと改正ポジティブリストについて細かく説明します。

【2024年2月】

2月20日
zoom 見逃し
医薬品容器/包装の工程バリデーションと品質保証 
〜包装表示で品質問題を起こさないための品質確保・トラブル対策〜
講師 (株)ミノファーゲン製薬 顧問 脇坂 盛雄 先生

☆より難しいと言われる医薬品包装の品質保証、ミスを防ぐにはどうしたら良いのか?
☆包装資材メーカー・委託先への適切な指導とは?
☆包装工程のミスによるトラブル、資材によるトラブルなど想定されるケースを取り上げ、それらをどう防いでいくかを解説します
2月22日
zoom 見逃し
プラスチック資源循環・包装材料リサイクルの技術開発動向
- EU2022/1616をはじめとした環境対応の潮流・再生プラスチックの採用事例-
講師 住本技術士事務所 住本 充弘 先生

☆環境配慮包装が主流になる世界において、リサイクルプラスチック、リサイクル包材の技術はどこまで進んでいるか?
☆国内外メーカーの対応事例、リサイクルの現状を解説

商品企画リクエストについて

こちらへ記載したもの以外にも、情報機構では様々なテーマのセミナー・書籍・eラーニングを企画しています。 新規企画・再開催などのご要望は「商品企画リクエスト」ページまでお寄せください!

書籍・LMS型e-ラーニング・動画配信

NEW2023年10月発刊 書籍(2023年版)食品包装及び化粧品包装に関わる国内外法規制の最新動向と実務対応上のポイント
食品包装及び化粧品包装における国内および海外規制の動向とその対応について最新動向を踏まえ解説した情報機構の書籍
NEW2023年8月発刊 書籍(2023年版)医薬品包装・医療機器包装に関わる日欧米三極法規制の最新動向と実務対応上のポイント
医薬品包装・医療機器包装における世界の規制の動向とその対応について最新動向を踏まえ解説した書籍
NEW2023年6月発刊 書籍医薬品包装・容器における関連知識と実務上の留意点
医薬品包装・容器に関わる関連規制・製造知識・AI・環境技術・デザインおよび表示・バーコード知識、そして、医療現場からの今の要望を詰め込んだ総合書籍
2022年11月発刊 書籍環境対応 プラスチック容器包装最前線
環境対応を余儀なくされるプラスチック容器包装
国内外の法律・社会動向から生分解性プラスチック・バイオマスプラスチック・紙などへの転換、リサイクル最新動向までプラスチック包装のこれからがわかる決定版!
2022年1月発刊 書籍カーボンニュートラル・脱炭素社会におけるプラスチック開発
〜成形加工、バイオプラスチック、環境対応〜
プラスチックの物性や加工技術に重点を置き、環境問題、バイオ技術については最新の内容を記載している。
2020年12月発刊 書籍国内外における食品衛生の関連法規と実務対応に向けた基礎知識
食品衛生法の改正に伴うHACCP義務化の影響と対応および食品包装のポジティブリスト化の国内外への対応の考え方を解説し、欧米および中国の食品関連法規の現状の解説や食品のラベル表示対応への考え方についても解説します。
2018年5月発刊 書籍<2018年度改訂版>CLP規則対応のラベル・SDS作成
−GHSとの比較・差異の理解と作成の実務−
GHS、JISとの比較差異をふまえた作成のポイントをマスター!
2016年4月発刊 書籍各国の食品用器具・容器包装材料規制
〜動向と実務対応〜改訂増補版
各国の包装材料規制を詳述、好評であった旧版をリニューアル。欧州におけるプラスチック規則(PIM) のガイダンスドキュメント発行、中国における数々の国家標準公布など影響の大きい情報更新、最新の動向(2014〜2016)を追加して、改訂増補版としてこの度刊行。
2016年3月発刊 書籍ハイバリアフィルムと高機能化技術
バリア包材に関する基礎的な特性、測定方法から各種バリアフィルムの性質、用途。押さえておくべき基本を俯瞰的、網羅的におさらい!
バリア性フィルムの成膜技術、開発状況、市場性、高機能化技術、今後の展開等を解説!
2013年2月発刊 書籍PET樹脂のフィルム特性およびPETボトル製造法・適用例
★合わせて100枚以上の図や写真を用いてPET樹脂およびPETボトルの最新動向を解説。
★バリアコーティング、パッシブバリア、アクティブバリアの製造法・適用例も学べる。

コラム


【国内外の食品包装材料規制 執筆:石動 正和 氏】
  • 第2回 米国における食品用器具・容器包装材料規制(2011/08/15)
  • 第1回 欧州における食品用器具・容器包装材料規制(2011/07/01)
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