RoHS指令入門_2024年10月22日開催セミナー
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Zoom見逃し視聴あり

(オンライン)RoHS指令:10月22日のみ参加(見逃視聴なし)→ 

(オンライン)RoHS指令:10月22日のみ参加(見逃視聴あり)→ 


RoHS指令(10月22日)REACH規則(10月23日)両日(オンライン/見逃視聴なし)→ 

RoHS指令(10月22日)REACH規則(10月23日)両日(オンライン/見逃視聴あり)→ 


★RoHS初学者向けセミナー!なせ対応するのか、どのように対応するのかを丁寧に解説

ストーリー仕立てで学ぶRoHS指令入門 
- 超初心者向けセミナー -
<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴有>

講師

株式会社イーコンパス 代表 井上晋一 氏

講師紹介

■経歴
 電機メーカーの環境部門にて、企業グループ全体のISO14001の構築・運用、製品含有化学物質管理等の環境業務ノウハウを活用したソリューション提供に従事した後、企業の環境対応を支援・拡大したいとの思いから、コンサルティング会社を経て、現在に至る。
 現在は、世界の製品含有化学物質規制に関する情報提供や社内態勢の構築・評価等、主に製品の環境対応に関する調査・コンサルティング業務に従事。

資格:中小企業診断士
執筆(連載):会員制海外環境法規制情報サービス「ワールドエコスコープ」
執筆(共著):「改訂版 これならわかる EU環境規制 REACH対応 Q&A88」、「製造・輸出国別でわかる化学物質規制ガイド」、「“ケムシェルパ”を活かしたよくわかる規制化学物質のリスク管理」、「Q&Aでよくわかるここが知りたい世界のRoHS法」、「図解 REACH規則と企業対応」など

■専門および得意な分野・研究
・諸外国の製品含有化学物質管理法規制対応
・国内労働安全衛生法等による事業場内化学物質管理対応
・製品環境負荷のライフサイクルアセスメント(LCA)対応 など

<その他関連セミナー>
化学物質法規制 一覧はこちら
10月23日『トーリー仕立てで学ぶREACH規則入門』とセットで受講が可能です。
講義内容はこちら→

日時・会場・受講料

●日時 2024年10月22日(火) 12:30-16:30
●会場  会場での講義は行いません。
●受講料
 『RoHS指令(10月22日)』のみのお申込みの場合
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

 『REACH規則(10月23日)』と合わせてお申込みの場合
 (同じ会社の違う方でも可。※二日目の参加者を備考欄に記載下さい。)
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名61,600円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき50,600円⇒割引は全ての受講者が両日参加の場合に限ります

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名72,600円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき61,600円⇒割引は全ての受講者が両日参加の場合に限ります

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)


オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

○講座のポイント○
 RoHS指令は2006年の施行から早15年以上が経過し、日本でも多くの企業が製品含有化学物質管理に取り組んでいます。
 RoHS指令について、制限物質の追加や適用が除外用途の見直しなどの動きや各種論点等は様々な媒体で情報収集ができるようになっています。しかしながら、新任の担当者が、個々の論点だけを把握してもそれが何を意味するのか、また自社の業務への影響を判断するのは困難であり、各種論点の土台として全体像を理解しておくことが重要です。
 本講座では、すでに対応を進められている企業、またはこれから対応を進めようとしている企業で、新たにRoHS指令に取り組まれる新任の担当者を対象に、今後も継続して変化することが想定されるRoHS指令に対応するための土台となる知識の習得を目的としています。そのために、講師がこれまでに受けた多数の企業からの質問等をもとに、法規制条文の解説ではなく、企業の目線から見たストーリー仕立てで、RoHS指令の全体像やその対応について、最新の動向も踏まえてわかりやすく解説します。

○受講後、習得できること○ 
 ・RoHS指令の全体像の理解
 ・RoHS指令で最低限おさえておくべきポイントの理解(対象製品、対象物質、適用除外用途、CEマーキング)
 ・RoHS指令の要求事項と自社業務との関わり

○本テーマ関連法規・ガイドラインなど○
 ・RoHS指令
 ・EN IEC 63000
 ・CEマーキング制度
 ・JAMP 製品含有化学物質管理ガイドライン

○講演中のキーワード○
 ・RoHS指令
 ・制限対象物質
 ・適用除外用途
 ・EN IEC 63000
 ・CEマーキング
 ・製品含有化学物質管理

セミナー内容

1 製品含有化学物質管理とRoHS指令

2 RoHS指令のストーリー解説
 2-1 最終製品メーカーの場合
  2-1-1 対象製品は何?
  2-1-2 制限対象物質は何?
  2-1-3 適用除外用途は何?
  2-1-4 最終製品メーカーはまず何をすればいいの?
  2-1-5 CEマーキングは何?
  2-1-6 違反したらどうなるの?
  2-1-7 継続して輸出するためには?
 2-2 部品メーカーの場合
  2-2-1 最終製品メーカーとの違い
  2-2-2 部品メーカーの悩み
  2-2-3 得意先の要求に応えるために

3 各国のRoHS関連規制の紹介

(ご要望に応じて、当日または後日の個別無料相談に対応いたします)

セミナー番号:AI2410X1

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