8月26日セミナー.米国治験の実践ノウハウ
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Zoom見逃し視聴あり

オンライン受講/見逃視聴なし → 

オンライン受講/見逃視聴あり → 


★米国に15年在住し、米国臨床試験の責任者としてFDA対応を主導した経験が豊富。
★米国治験のCRO・SMO選定・管理を中心にしたノウハウが具体的事例からわかる!


米国治験実践(2024)
~CRO・SMOの上手な選定・管理と患者エンロールのノウハウ~

<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

Senju USA, Inc., President Emeritus 医学博士(PhD) 小河貴裕 氏

講師紹介

■主経歴および、業界での活動等
1978 千寿製薬(株)入社、研究所勤務
     眼炎症、緑内障、ドライアイ研究および眼毒性、眼動態研究
1981 京都薬科大学研究生(動態研究)
1988 自治医科大学研究生(眼科学講座)
1993 医学博士号取得
1994 千寿製薬(株) 新薬研究所所長
1997   国際開発部(海外臨床試験)
2002   開発戦略部長(国内・海外臨床試験)
2006 Senju USA, Inc., Senior Vice President, Research & Development
     (米国臨床試験、導入/導出品のサポート実務)
2014   President
2021   President Emeritus
現在に至る
Clinical Research Professionalsに「米国治験事情」を2011年より連載
「世界への薬事申請書の書き方 成功へのバイブル」(2012)を執筆担当
「米国で医薬品の臨床開発を行うということ」(2016)書籍を執筆

日時・会場・受講料

●日時 2024年8月26日(月) 13:00-15:30
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名33,000円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき22,000円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名38,500円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき27,500円

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@johokiko.co.jp

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

■講演ポイント
 米国で臨床開発を成功させるためのKey playerは、協力的なInvestigators/CRCsと治験をよく理解した患者です。また、日本からの遠距離治験では、信頼できるCROにマネジメントを委託することが肝要です。
 本セミナーでは、Phase 1, 2, 3試験のサイズに合ったCRO選択の考え方をお示しし、CROをマネジメントするやり方等をお話しします。例えば、治験途中での費用のアップ、患者のリクルート遅延のトラブルシューティングを解説します。
 試験データの質を確保するためInvestigatorsとの関わり方にはコツがいります。Investigators/CRCsのモチベーションを下げないような方策をご提案します。
 更に、治験の成功を決める試験のエンドポイント、日本人の組み入れの要否、505(b)(1) or 505(b)(2)の申請区分の選択等の臨床戦略も参考になればと思います。

■受講後、習得できること
・開発拠点が日本でも米国CRO・SMOの選定と交渉術、治験開始後の管理が不足なくできるようになる。
・米国患者のリクルートの方法、エンロール後の患者管理のやり方が分かる。
・治験施設のInvestigators/CRCsとのよりよい関係が築けるようになる。
・臨床エンドポイント設定の考え方がわかる。

セミナー内容

■講演プログラム
1.CRO選定の実例紹介とアドバイス
 1.1 CRO選定の重要な点とチェック事項
 1.2 Phase 1 試験の実例
 1.3 Phase 2 試験の実例
 1.4 Phase 3 試験の実例
 1.5 治験施設でのSMOの活用

2.治験を実施するための留意点
 2.1 CROコントロールの方法と費用交渉のコツ
 2.2 治験施設の選定とマネジメントのポイント
 2.3 治験施設のInvestigators/CRCsとの関係づくり
 2.4 IP labelling/原資料データの保管(ALCOA原則)

3.リクルートとエンロール
 3.1 良好な患者リクルートのヒント
 3.2 エンロールの実務対策(スポンサー側と施設側から)
 3.3 米国SMOの活用によるリクルート

4.米国治験の実態と戦略
 4.1 Endpoint設定の重要性
 4.2 日本人の定義
 4.3 臨床試験デザイン、統計解析及び治験データマネジメント上の留意点
 4.4 オーファン薬開発
 4.5 ジェネリック薬開発
 4.6 ライフサイクルマネジメント例
 4.7 OTC薬開発
 4.8 デバイス品開発

(質疑応答)

セミナー番号:AB2408N4

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