10月11日セミナー.SOP英語化とAI翻訳ツールの上手な利活用
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Zoom見逃し視聴あり

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★AI自動翻訳の使い方をSOP英語化でマスタして、日本の令和維新を実現しよう。


SOP英語化AI翻訳ツールの上手な利用・活用法

<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>

講師

(株)ロゼッ他 MT事業部 営業統括部・JIT2推進室 マネージャー 兼 MAI統括部 AI品質検証 マネージャー 石川博 氏
 *元第一三共プロファーマ(株) 生産業務グループ長

講師紹介

■主経歴等
1979年 サントリー株式会社 入社。
医薬事業部にてカプセル剤、顆粒剤、注射剤の製剤処方開発、パイロットプラント、及び生産プラント設計立ち上げに従事。工場SOPの整備、品質管理、工場薬事に従事。
2007年 アスビオファーマ(株)国内外のサプライチェーン管理を担当。  
2010年 第一三共プロファーマ(株) 医療用麻薬の国内外のサプライチェーン管理を担当。オピオイド系医薬品原料の近代化に向け、インド、豪州、米国、欧州など、海外政府、公的機関の公開資料を日本語翻訳し、国内関係者と最新情報のタイムリーな共有に取り組む。結果、原料転換に成功。
2016年 第一三共ケミカルファーマ(株) 新薬の重要中間体の製造工場のFDA査察対応資料(バリデーション文書、SOP、米国ガイダンス/査察官マニュアル、など)の日英英日翻訳、2019年9月より迅速翻訳ツールとしてのAI自動翻訳の活用・普及・浸透に取り組む。結果、10月末査察、12月承認に寄与。
2020年 製薬企業全般にAI自動翻訳の活用・普及・浸透に取り組むべく、株式会社ロゼッタの社員公募に応募し、業務委託にてFDA Web掲載のガイダンス等の対訳整備と自身の利用経験に基づくユーザー会員向けコラム執筆。
2021年1月 第一三共グループを退職し、株式会社ロゼッタにて、日本企業へのAI自動翻訳の活用・普及・浸透に取り組む。新規及び既存顧客向けWebinar多数を発案し実施を担当。ユーザー会員向けコラム執筆多数。製薬企業向けAI翻訳活用コンサルティング担当。
2024年3月 株式会社ロゼッタの生成AI事業本格化に伴い、生成AI応用システム「ラクヤクAI」の品質検証を担当し、現在に至る。

■専門および得意な分野・研究
医薬品サプライチェーン管理
医薬品製造管理・品質管理
工場薬事
製薬関連の規制情報を含む海外情報の翻訳紹介

■本テーマ関連の専門学協会等での委員会活動
日本PDA(1995年より2000年まで)
「コンピュータ使用製造所ガイドライン」作成
WHO GMP 「注射剤の技術マニュアル」翻訳作成
麻薬生産者協会委員(2015年より2016年まで)

日時・会場・受講料

●日時 2024年10月11日(金) 13:00-15:30
●会場 会場での講義は行いません。
●受講料
  【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名33,000円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき22,000円

  【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名38,500円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき27,500円

      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。


■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@*********(*********にはjohokiko.co.jpを入れてください)

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 

セミナーポイント

■講座のポイント
 講師の実体験に基づく、公開英語情報の重要性とその組織共有による効果、高校卒業(大学受験)レベルの英語スキルを実用的に活用できる現在のAIツールをご紹介します。
 SOPの英語化の実例を通して、現代のAI自動翻訳の有効な活用方法を具体的にお伝えします。英語に苦労されてきた皆様とともに、この生成AI黎明期の革新的なツールの真の価値、翻訳資産の蓄積と共有の重要性をご体験いただき、消費としての機械翻訳との違いに触れる機会としていただければと考えております。

■受講後、習得できること
・現代のAI自動翻訳ツールの概要が理解できる。
・消費としての翻訳と資産としての翻訳の違いが理解できる。
・グローバル展開に向けて必要な組織改革の方向性のヒントが得られる。
・暗黙知を形式知に変えるヒントが得られる。

セミナー内容

■講演プログラム
1.なぜSOPの英語化が必要なのか
 1.1 ダイバーシティ推進
 1.2 デュー・デリジェンス due diligence に備える
 1.3 海外生産サイトへの技術移管
 1.4 英語コンサルティングに備える
 1.5 輸出先の当局調査に備える
2.医薬品の事例(米国FDA)
3.翻訳物の資産化とは

 3.1 無料自動翻訳と有料自動翻訳の違い
 3.2 大量の文書中の翻訳文の固定
 3.3 原文訳文対照翻訳物 閲覧、印刷
 3.4 消費から投資へ 翻訳資産の活用
 3.5 消費から投資へ 翻訳資産の運用
4.翻訳準備
 4.1 要員の確保
 4.2 高校英語(大学受験英語)の復習
 4.3 英語の構造
 4.4 辞書などの使い方
 4.5 SOPの書き方の工夫
 4.6 担当者だけで実現する翻訳ワークフロー
5.翻訳制作
 5.1 分野選択/対訳選択/用語選択
 5.2 原文修正が必要な場合の例
 5.3 翻訳実行
 5.4 訳文編集(用語登録/過去訳修正など)
6.翻訳制作後
 6.1 原文と訳文対照の対比確認
 6.2 対訳クリーニング
 6.3 対訳整理/用語整理
7.Webサービスを含む一般的な翻訳ツール
8.AI翻訳に必要な要員の確保
9.日英翻訳での図解の重要性
10.生成AI時代のAI翻訳の活用のあり方
11.有料翻訳ツールのご紹介


(質疑応答)

セミナー番号:AB2410M4

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