8月27日セミナー.海外向けSDS(全4回)情報を習得.
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Zoom見逃し視聴あり

海外向けSDS 2024【オンライン(見逃し視聴なし)】→ 

海外向けSDS 2024【オンライン(見逃し視聴あり)】→ 


★海外向けのSDS情報をまとめて習得できる日本で唯一の講座です!
★全4回の受講で、海外に関するSDSの最新状況が理解できます。
★必要な回のみの受講も可能です。
★第0回の内容は、第1回~第4回の共通内容ですので、2回以上複数回申込の方は、申込した都合の良い日で受講下さい(重複受講も可)。

海外向けSDS(4回シリーズ)

講師

AGC(株) 経営企画本部 サスティナビリティ推進部 プロフェッショナル 博士(工学) 技術士(環境部門、総合技術監理部門) 岡部正明 氏

講師紹介

■著作物
有害物等との接触災害対策指針 (社)日本化学工業会(1991年)
労働者の健康障害を防止するための化学物質のリスクアセスメントマニュアル 日本規格協会(2001年)
よくわかるSDS、ラベル作成実務入門 化学工学日報社(2013年)など

<その他関連セミナー>
化学物質法規制 一覧はこちら
日時・会場・受講料
第○回開催日シリーズテーマ
第0回8月27日(火)10:30-12:00「SDSの理解と作成」
第1回8月27日(火)13:00-16:30「米国」
第2回9月10日(火)13:00-16:30「EU」
第3回9月24日(火)13:00-16:30「中国・韓国・台湾」
第4回10月8日(火)13:00-16:30「タイ、インドネシア、ベトナム、マレーシア、フィリピン、シンガポール」

第0回は各回共通内容です。2回以上複数回申込の方は、申込した都合の良い日で受講下さい(重複受講も可)。
9月10日(火)24日(火)10月8日(火)の第0回は、8月27日(火)の録画映像です。


■受講料(税込(消費税10%)、資料付)
*日程変更等ございました場合は、ご容赦下さい。

*全4回申込の方へ(不測の事態により、全回開催出来ない場合、以下規定に基づき、返金致します。)
 全4回中、2回未満の実施の場合: 75%返金
 全4回中、3回未満の実施の場合: 50%返金
 全4回中、4回未満の実施の場合: 25%返金

参加形態区分見逃し配信なし見逃し配信あり
1講座のみの参加1回、2回、3回、4回1名42,900円
↓1社2名以上同時申込料金↓
1名31,900円
1名48,400円
↓1社2名以上同時申込料金↓
1名37,400円
2講座の参加1・2回、1・3回、1・4回、2・3回・・1名63,800円
↓1社2名以上同時申込料金↓
1名52,800円
1名72,600円
↓1社2名以上同時申込料金↓
1名61,600円
3講座の参加1・2・3回、1・3・4回、2・3・4回・・1名82,500円
↓1社2名以上同時申込料金↓
1名71,500円
1名93,500円
↓1社2名以上同時申込料金↓
1名82,500円
全講座(4講座)の参加1・2・3・4回1名96,800円
↓1社2名以上同時申込料金↓
1名85,800円
1名110,000円
↓1社2名以上同時申込料金↓
1名99,000円

*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
※申込時に見逃し配信「なし」「あり」どちらかをお選び下さい。
 参加形態(第○・○回参加)を申込備考覧に記載下さい。
※各回、別の方が受講いただくことも可能です。
※1社2名以上同時申込は、同時申込、同形態(講座数、参加日)でのお申込にのみ有効です

学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。
→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。


●録音・撮影行為は固くお断り致します。
●講義中のパソコン・携帯電話の使用はご遠慮下さい。

■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
●ご受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
req@johokiko.co.jp

オンラインセミナーご受講に関する各種案内(ご確認の上、お申込みください。)
・PC/タブレット/スマートフォン等、Zoomが使用できるデバイスをご用意ください。
・インターネット 回線速度の目安(推奨) 下り:20Mbps以上
・開催が近くなりましたら、Zoom入室URL、配布資料、当日の流れなどをメールでご連絡致します。開催前日(営業日)の12:00までにメールが届かない場合は必ず弊社までご一報ください。
・受講者側のVPN、セキュリティ設定、通信帯域等のネットワーク環境ならびに使用デバイスの不具合については弊社では対応致しかねますので予めご了承ください。

Zoom
Zoom使用に関する注意事項(クリックして展開)
・公式サイトから必ず事前のテストミーティングをお試しください。
 → 確認はこちら
 →Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomで音声が聞こえない、
  カメラ・マイクが使えない等の事象が起きる可能性がございます。
  お手数ですが、これらのアプリは閉じた状態にてZoomにご参加ください。
 →音声が聞こえない場合の対処例

・Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
 →参加方法はこちら
 →一部のブラウザは音声が聞こえない等の不具合が起きる可能性があります。
  対応ブラウザをご確認の上、必ず事前のテストミーティング をお願いします。
  (iOSやAndroidOS ご利用の場合は、アプリインストールが必須となります)

見逃し視聴あり
申込み時に(見逃し視聴あり)を選択された方は、見逃し視聴が可能です。
(クリックして展開)
・見逃し視聴ありでお申込み頂いた方は、セミナーの録画動画を一定期間視聴可能です。
・セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
・原則、遅くとも開催4営業日後までに録画動画の配信を開始します(一部、編集加工します)。
・視聴期間はセミナー開催日から4営業日後を起点に1週間となります。
 ex) 2/6(月)開催 セミナー → 2/10(金)までに配信開始 → 2/17(金)まで視聴可能
 ※メールにて視聴用URL・パスワードを配信します。配信開始日を過ぎてもメールが届かない場合は必ず弊社までご連絡ください。
 ※準備出来しだい配信致しますので開始日が早まる可能性もございます。その場合でも終了日は変わりません。
  上記例の場合、2/8(水)から開始となっても2/17まで視聴可能です。
 ※GWや年末年始・お盆期間等を挟む場合、それに応じて弊社の標準配信期間設定を延長します。
 ※原則、配信期間の延長は致しません。
 ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
  (見逃し視聴あり)の方の受講料は(見逃し視聴なし)の受講料に準じますので、ご了承ください。
 →見逃し視聴について、こちらから問題なく視聴できるかご確認ください。(テスト視聴動画へ) パスワード「123456」 


講座内容

第0回「SDSの理解と作成」8月27日(火)10:30-12:00
・・・第1回~第4回の各回共通内容です。
※2回以上複数回申込の方は、申込した都合の良い日で受講下さい(重複受講も可)。


■講演ポイント
化学物質に関するビジネスを行う上で、SDS(Safety Data Sheet)による情報提供は欠かせません。本セミナーでは、国連による「化学品の分類および表示に関する世界調和システム」であるGHS(The Globally Harmonized System of Classification and Labelling of Chemicals)や、その分類結果を伝達する手段であるラベルやSDS(Safety Data Sheet)について解説します。

■受講後、習得できること
・GHSによる化学品の分類と表示
・ラベルに関する基礎知識
・SDSに関する基礎知識

■講演プログラム
1.GHSによる化学品の分類と表示
 1.1 GHSとは
 1.2 化学品の分類
 1.3 化学品の表示
2.ラベル
 2.1 ラベルの概要
 2.2 ラベルの構成要素
3.SDS
 3.1 SDSの概要
 3.2 SDSの構成要素
(質疑応答)


第1回「米国」8月27日(火)13:00-16:30

■講演ポイント
米国におけるSDSは、ハザードコミュニケーションスタンダード(HCS)及び危険有害性作業場の化学品のための米国国家標準(ANSI Z400.1/Z129.1-2010)に規定されています。これらについて米国での化学物質管理の概要や有害物質規制法(TSCA)と共に説明します。

■受講後、習得できること
・化学物質管理の概要
・有害物質規制法(TSCA)
・ハザードコミュニケーションスタンダード(HCS)
・米国のSDSの制度

■講演プログラム
1.化学物質管理の概要
 1.1 化学品に関する法規
 1.2 連邦規則集(CFR)
2.有害物質規制法(TSCA)
 2.1 TCSAの概要
 2.2 製造前届出規則(PMN)
 2.3 重要新規利用規則(SNUR)
 2.4 その他
3.ハザードコミュニケーションスタンダード(HCS)
 3.1 目的及び適用範囲
 3.2 定義
 3.3 ハザード分類
 3.4 ハザードコミュニケーションプログラム
 3.5 ラベル
 3.6 SDS
 3.7 その他(ANSI Z400.1/Z129.1)
(質疑応答)



第0回「SDSの理解と作成」9月10日(火)10:30-12:00
・・・第1回~第4回の各回共通内容です。
・2回以上複数回申込の方は、申込した都合の良い日で受講下さい(重複受講も可)。
9月10日(火)24日(火)10月8日(火)の第0回は、8月27日(火)の録画映像です。

第2回 「EU」9月10日(火)13:00-16:30

■講演ポイント
欧州における化学品の分類は、2009年1月20日に発効したCLP規則(Regulation on Classification, Labelling and Packaging of substances and mixtures)に則りますが、SDSの提供の義務や書式等は、REACH(Registration, Evaluation, Authorisation and Restriction of Chemicals)により規定されています。本講演では、GHSとの違いも含めて欧州のSDSについて解説します。

■受講後、習得できること
・欧州のSDSの制度の概要
・欧州の化学品の分類(GHSとの相違)
・SDSの書式と内容

■講演プログラム
1.欧州の化学品の分類と表示、SDS
 1.1 CLP規則
 1.2 REACH
2.CLP規則
 2.1 分類
 2.2 表示
 2.3 包装
3.CLPに即したSDSの作成
 3.1 化学品及び会社情報
 3.2 危険有害性の要約
 3.3 組成及び成分情報
 3.4 応急措置
 3.5 火災時の措置
 3.6 漏洩時の措置
 3.7 取扱い及び保管上の注意
 3.8 ばく露防止及び保護措置
 3.9 物理的及び化学的性質
 3.10 安定性及び反応性
 3.11 有害性情報
 3.12 環境影響情報
 3.13 廃棄上の注意
 3.14 輸送上の注意
 3.15 適用法令
 3.16 その他の情報
(質疑応答)



第0回「SDSの理解と作成」9月24日(火)10:30-12:00
・・・第1回~第4回の各回共通内容です。
・2回以上複数回申込の方は、申込した都合の良い日で受講下さい(重複受講も可)。
9月10日(火)24日(火)10月8日(火)の第0回は、8月27日(火)の録画映像です。

第3回 「中国・韓国・台湾」9月24日(火)13:00-16:30

■講演ポイント
中国、韓国、台湾においてもSDSの仕組みは法制化されています。GHSをベースにしながらも、それぞれの国の状況に応じた規制となっています。中国、韓国、台湾における化学物質管理の基本となるSDSについて関連する法規も含めて解説します。

■受講後、習得できること
・中国のSDSの最新状況
・韓国のSDSの最新状況
・台湾のSDSの最新状況

■講演プログラム
1.中国のSDS
 1.1 中華人民共和国職業病防治法
 1.2 有害物品使用作業場所の労働保護条例
 1.3 作業場所における化学品安全使用規定
 1.4 国家標準「化学品の分類および危険性公示」
 1.5 国家標準「化学品安全ラベル編纂規定」
2.韓国のSDS
 2.1 産業安全保健法
 2.2 産業安全保健法施行令
 2.3 産業安全保健法施行規則
 2.4 化学物質の分類・表示及び物質安全保健資料に関する基準
3.台湾のSDS
 3.1 毒性及び懸念化学物質管理法
 3.2 毒性及び懸念化学物質許可登記認可管理弁法
 3.3 毒性及び懸念化学物質標示及び安全資料管理弁法
 3.4 安全資料表様式
(質疑応答)



第0回「SDSの理解と作成」10月8日(火)10:30-12:00
・・・第1回~第4回の各回共通内容です。
・2回以上複数回申込の方は、申込した都合の良い日で受講下さい(重複受講も可)。
9月10日(火)24日(火)10月8日(火)の第0回は、8月27日(火)の録画映像です。

第4回 「タイ、インドネシア、ベトナム、マレーシア、フィリピン、シンガポール」
10月8日(火)13:00-16:30


■講演ポイント
東南アジア諸国でも国連で制定した化学品の分類および表示に関する世界調和システムであるGHS(The Globally Harmonized System of Classification and Labelling of Chemicals:GHS)を用いることによって、化学品の分類の結果をラベルやSDS(Safety Data Sheet:安全データシート)に反映させ、災害防止及び人の健康や環境の保護に役立てようとする動きになっています。それぞれの国に応じてSDS等について規定が整備されていますのでタイ、インドネシア、ベトナム、マレーシア、フィリピン、シンガポールの最新状況について解説します。

■受講後、習得できること
・東南アジア諸国におけるSDSの概要
・東南アジア諸国におけるGHSの活用
・東南アジア諸国におけるラベル、SDSの運用

■講演プログラム
1.東南アジア諸国における化学物質管理の流れ
 1.1 GHSとの関係
 1.2 ラベル、SDS
2.各国におけるSDS
 2.1 タイのSDS制度等
  2.1.1 対象物質
  2.1.2 SDSの要求事項
  2.1.3 ラベルの要求事項
 2.2 インドネシアのSDS制度等
  2.2.1 対象物質
  2.2.2 SDSの要求事項
  2.2.3 ラベルの要求事項
 2.3 ベトナムのSDS制度等
  2.3.1 対象物質
  2.3.2 SDSの要求事項
  2.3.3 ラベルの要求事項
 2.4 マレーシアのSDS制度等
  2.4.1 対象物質
  2.4.2 SDSの要求事項
  2.4.3 ラベルの要求事項
 2.5 フィリピンのSDS制度等
  2.5.1 対象物質
  2.5.2 SDSの要求事項
  2.5.3 ラベルの要求事項
 2.6 シンガポールのSDS制度等
  2.6.1 対象物質
  2.6.2 SDSの要求事項
  2.6.3 ラベルの要求事項
(質疑応答)

セミナー番号:AM2408R0

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