「CPhI Japan 2017、Medtec Japan2017」取材記事Ⅰ
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トップ講師コラム・取材記事 一覧> 「CPhI Japan 2017、Medtec Japan2017」取材記事Ⅰ


2017年6月5日

「CPhI Japan 2017、Medtec Japan2017」
取材記事Ⅰ

CPhI Japan 2017

CPhI Japan 2017


2017年4月19日~21日の間の3日間、東京ビッグサイト東全6ホールで、「医療機器」分野の『MEDTEC Japan』と「製薬」分野の『CPhI Japan』を初め、5つの国際展示会は、“日本最大のライフサイエンスの総合展”「Japan LIFE SCIENCE WEEK」と称して、全ての人の生活をサポートしていくための最初の出会いの場として、医薬品、医療機器の研究、開発、製造をカバーする総合的な国際展示会・セミナーが開催され多くのお客様で賑わっておりました。
それぞれ500社を超えるの企業の出展、多数の業界セミナーを併催し、これからの日本経済を牽引する重要産業であるこのライフサイエンス分野において、製薬と医療機器開発という分野を超えた新たなビジネスチャンスの創造を提供する場となっておりました。

CPhI Japan 2017

CPhI Japan 2017



■ニプロ株式会社 ファーマパッケージング事業
1954年の設立以来、「事業活動を通して社会に貢献したい」という経営理念に基づき、技術改革をコンセプトに、ガラス材料から医療機器、医薬品へと事業を拡大してきました。
ニプロ創業の事業ともいえるガラス事業はガラス材料に問わずファーマパッケージング事業として世界中で様々な医薬品の安心・安全をサポートする容器を提供しております。
また、高品質・多様化する医薬品のニーズへ対応すべく、日々付加価値の高い製品の開発に取り組んでいます。その中でも滅菌済みシリンジ「D2F®」、医薬品への影響を最小限に抑えたバイアル「VIALEX®」は医薬品製造を取り巻く課題、要求を解決する製品として普及しています。
先進医療が進むにつれて年々高まっていく品質要求に対応すべく、最新の製造設備、カメラ検査機や自動梱包機の導入等、品質向上システムへ積極的に取り組んでいます。
その他にも、医療現場において投与時に作業量を減らし、より安全でヒューマンエラー防止を考慮した注射剤の投与を実現する医療デバイス等、容器にとどまらず医療業界のニーズへ対応しています。


CPhI Japan 2017


弊社情報機構では、過去に工場見学付きセミナーを開催したこともありいつも大変お世話になっております。
今後も工場見学付きセミナーの企画などニプロ様とは様々なタイアップをしたいと考えております。


■テュフ ラインランド ジャパン株式会社
テュフ ラインランドは日本で20年以上、多種多様な医療機器の製品試験・品質システム監査・認証業務を提供しており、カテーテルや機能材料等の非能動医療機器の分野でも豊富な実績と審査能力を有しています。医療機器専業メーカーはもとより、新規参入のお客様にもわかりやすいISO13485や医薬品医療機器等法などの認証サービスを行っております。MEDTECブースではミニセミナーを開催致しました。

CPhI Japan 2017


CPhI Japan 2017


弊社情報機構では現在、医療機器分野のセミナーにも力をいれておりますので今回取材させていただきました。今後も医療機器における幅広い内容にてセミナー企画をしていきたいと思います。


■株式会社サン・フレア
サン・フレアでは、医療機器分野における国内および海外薬事コンサルティングサービスを提供している。
国内においては、薬事申請、保険適用申請、QMS・GVP・ISO13485体制の構築支援等を行っています。海外においては、CEマーキング取得支援として、テクニカルファイルや臨床評価報告書作成等、欧州独自追加要求事項への対応を行い、改正が間近に迫る医療機器規則(MDR)への準備支援も行っています。

CPhI Japan 2017


弊社情報機構では、過去に「ASEAN医療機器」「開発部門の担当者のためのIEC62304とIEC60601-1対応のツボ」などのセミナー講師を務めていただき毎回大変好評でありました。9月にもセミナーを開催予定でございます。
今後も医療機器における幅広い内容にてセミナー企画をしていきたいと思います。


■有限会社葛生運送
葛生運送は実験動物並びに医薬品輸送を、安全・確実・清潔な輸送でお届けすることを社是としております。
医薬品輸送においては、徹底した温度管理システムにより幅広いニーズに合わせた低温輸送が可能です。
厳密な温度管理が必要な貨物はもちろん、常温タイでの輸送にも対応いたします。
日本でも近い将来始まるであろう適正流通基準※医薬品GDPへの適応や準拠ができるよう準備を行っております。

CPhI Japan 2017


弊社情報機構としましてもGDPはセミナー書籍などにおいてとても力を入れていきたい分野でございますので、 葛生運送様は今後もとても注目していきたい会社のひとつとして取材をさせていただきました。


※取材依頼等のご要望は以下アドレスまでお願いします。
req_iyaku3@johokiko.co.jp




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